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ハードディスクが開発された当時は、「ジェット機を地上1mで飛ばす技術」だと聞いた覚えがある。密閉されたケースを開けるなんて考えることもなかったから、面白いものがみれた。
いい声❤️いい動画❤️いい腕毛❤️
あざ～～～っす(^^)
+TomTom channel どういたしまして( 」｀□´)」＜
いつもと違う雰囲気の動画ですね。^_^ 僕は勤め人の頃、毎日これを見てました(笑)みなさん仰ってるようにMacの分解にも良く使われたトルクスドライバーですね。で、ハードディスクの間に。。。と仰ってた平い金属の板、ジンバルバネと言います。その先端にRead/Writeコアを持つ、磁気ヘッドが付いてます。ハードディスクの。。。と仰ってる 丸いCDみたいな円盤が記録メディアでこいつか5400とか7200rpmで回転する風圧でこの磁気ヘッドがμあるいはnano単位で浮上して磁界を発生させて記録と読み出しを行ってるのですね^_^ これを全部合わせてハードディスクと言います。こいつの記録密度をいかに上げるか？あるいはそれを読み書きするヘッドをどうやって加工するか？とかね、やってました(笑)イオンミリングとかスパッタリングとかって加工技術です。。。すみません、昔話になっちゃいました。
すごいもんですよね(^^) レコードの針は、レコードに密着させて音を出しますけど、同じ円板でもこれは浮いてないとダメなわけで。また、昔は250GBで一面。両面で500GBなんて時代があったんですよね。さらに昔はなんて思ったら、今はホントすごいなーと思います。しかもHDDは無くなっていく運命なのかもしれないし。も～ほんと技術に思いをはせてしまいます(^^)ぱんぞうさんのご職業はこういうことなさってたんですね。ホント頭が下がります(^^)
最近、動画アップの頻度が上がって、嬉しいです。
これで、またしばらく潜るつもりです・・・。（笑）また気が向いたときUPします(^^)
+TomTom channel 次回動画、気長に待ちますよ。楽しみにしてます！！
HDDのディスク部に大量の指紋が！！！これは幽霊…いやなんでもない。
実は一度ばらしてます(^^) ツイッターに写真出したら、開封動画撮れとお達しがあったのでwwもちろん壊れた物ですから(^^;)
ほうほうなるほど。
分解大好きな僕ですがHDDは分解したことは無いなーあんなに綺麗なディスクが入ってるんですね！僕の2テラのHDDは2枚入ってるのかなー？
どうでしょかね～。年代で結構変わります。昔は一面で２５０GBとかでした。なので一枚500GBとか。密度が違うんでしょうかね～。
このHDDはモーター埋め込みタイプですが、なぜ埋め込むのか僕にはわかりません。昔はUFOの形をしたモーターが3本のねじで固定されていましたが...
+MacroComputerSoftware Developer ありがとう御座います。なるほどー。やはりモーターは埋め込みなんですね(^^)昔のHDDも分解してみたいです(^^)
最近のHDDはほとんど埋め込みタイプです。僕はモーターのはずし方がわからずにハンマーで破壊したことがあります。
ハードディスクのプラッタ数は極力少ないに越したことは無いのですが、多数プラッタの安いの買っちゃいますよねぇｗ基本的には基板が壊れるより、磁気ディスクが壊れるよりも先に読み取りの部が超絶可動するのでそこにガタが来るんですよねぇ。。。もっとSSDが圧倒的に安くなぁれｗ
あのカタカタ音と、カッタン音が大きくなってくるとドキドキしますwwSSDの２TBとかで１万切って欲しいです。ほど遠いいだろーなー
声www帰って来たヨッパライみたいw(違うかっ!) ちなみにD500の4回目の動画で僕が買ったと書いたのはペンタックスK-3ⅱです(^^)
おら～はしんじまっただ～♪ ですか？（笑）なつかし～な～ おっ！最近私の回りでペンタックス増えてるんですよね
このネジはトルクスですね、ヘックスなんて呼び方もありますが…
HA-MAさん、おひさしぶりです(^^) トルクスは聞いたことありますがヘックスってのは知りませんでした(^^;) しかし特殊ネジドライバーが普通に買えるってのも・・・(^^;)
倍速になってるかと思った
2TB以下の使用済みHDDがゴミ価格なのとデータ泥のリスクもあるので、分解して筐体のアルミをスクラップで売ろうと思いました。
ハードディスクが開発された当時は、「ジェット機を地上1mで飛ばす技術」だと聞いた覚えがある。密閉されたケースを開けるなんて考えることもなかったから、面白いものがみれた。
いい声❤️いい動画❤️いい腕毛❤️
あざ～～～っす(^^)
+TomTom channel どういたしまして( 」｀□´)」＜
いつもと違う雰囲気の動画ですね。^_^ 僕は勤め人の頃、毎日これを見てました(笑)
みなさん仰ってるようにMacの分解にも良く使われたトルクスドライバーですね。
で、ハードディスクの間に。。。と仰ってた平い金属の板、ジンバルバネと言います。
その先端にRead/Writeコアを持つ、磁気ヘッドが付いてます。ハードディスクの。。。と仰ってる 丸いCDみたいな
円盤が記録メディアでこいつか5400とか7200rpmで回転する風圧でこの磁気ヘッドがμあるいはnano単位で浮上して
磁界を発生させて記録と読み出しを行ってるのですね^_^ これを全部合わせてハードディスクと言います。
こいつの記録密度をいかに上げるか？あるいはそれを読み書きするヘッドをどうやって加工するか？とかね、やってました(笑)
イオンミリングとかスパッタリングとかって加工技術です。。。すみません、昔話になっちゃいました。
すごいもんですよね(^^) レコードの針は、レコードに密着させて音を出しますけど、同じ円板でもこれは浮いてないとダメなわけで。
また、昔は250GBで一面。両面で500GBなんて時代があったんですよね。さらに昔はなんて思ったら、今はホントすごいなーと思います。
しかもHDDは無くなっていく運命なのかもしれないし。
も～ほんと技術に思いをはせてしまいます(^^)
ぱんぞうさんのご職業はこういうことなさってたんですね。ホント頭が下がります(^^)
最近、動画アップの頻度が上がって、嬉しいです。
これで、またしばらく潜るつもりです・・・。（笑）また気が向いたときUPします(^^)
+TomTom channel 次回動画、気長に待ちますよ。楽しみにしてます！！
HDDのディスク部に大量の指紋が！！！
これは幽霊…いやなんでもない。
実は一度ばらしてます(^^) ツイッターに写真出したら、開封動画撮れとお達しがあったのでww
もちろん壊れた物ですから(^^;)
ほうほうなるほど。
分解大好きな僕ですがHDDは分解したことは無いなー
あんなに綺麗なディスクが入ってるんですね！
僕の2テラのHDDは2枚入ってるのかなー？
どうでしょかね～。年代で結構変わります。昔は一面で２５０GBとかでした。なので一枚500GBとか。
密度が違うんでしょうかね～。
このHDDはモーター埋め込みタイプですが、なぜ埋め込むのか僕にはわかりません。
昔はUFOの形をしたモーターが3本のねじで固定されていましたが...
+MacroComputerSoftware Developer
ありがとう御座います。
なるほどー。やはりモーターは埋め込みなんですね(^^)
昔のHDDも分解してみたいです(^^)
最近のHDDはほとんど埋め込みタイプです。
僕はモーターのはずし方がわからずにハンマーで破壊したことがあります。
ハードディスクのプラッタ数は極力少ないに越したことは無いのですが、多数プラッタの安いの買っちゃいますよねぇｗ
基本的には基板が壊れるより、磁気ディスクが壊れるよりも先に読み取りの部が超絶可動するのでそこにガタが来るんですよねぇ。。。
もっとSSDが圧倒的に安くなぁれｗ
あのカタカタ音と、カッタン音が大きくなってくるとドキドキしますww
SSDの２TBとかで１万切って欲しいです。ほど遠いいだろーなー
声www帰って来たヨッパライみたいw(違うかっ!) ちなみにD500の4回目の動画で僕が買ったと書いたのはペンタックスK-3ⅱです(^^)
おら～はしんじまっただ～♪ ですか？（笑）なつかし～な～ おっ！最近私の回りでペンタックス増えてるんですよね
このネジはトルクスですね、ヘックスなんて呼び方もありますが…
HA-MAさん、おひさしぶりです(^^) トルクスは聞いたことありますがヘックスってのは知りませんでした(^^;) しかし特殊ネジドライバーが普通に買えるってのも・・・(^^;)
倍速になってるかと思った
2TB以下の使用済みHDDがゴミ価格なのとデータ泥のリスクもあるので、分解して筐体のアルミをスクラップで売ろうと思いました。