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30:30※71歩打たないと51金から3手詰めです
升田幸三名人は名人に香を引いて勝った伝説の棋士。差し込みの無くなった現在では同じ場所には辿り着けない唯一無二の存在となりました。将棋という名の山を登り続けタイトルを総なめしても“辿り来て未だ山麓”常に将棋の新しい形“新手一生“を貫いた語り継ぎたい棋士です。
この古将棋シリーズ面白すぎるw
幸三ファンにはたまらないですね〜😊
昔の将棋は最後の見落としが無ければ勝っていたケースが多かったみたいですねNHK杯の加藤-大山戦で最終盤、加藤先生の8八金をすかさず同角成とされて大逆転負けと言う一局もありましたね
この終盤は時間だね。これだけ手が見えてる人が持ち時間あれば見つけてたと思う。NHK杯らしい将棋。
ありがちなリクエストですが、渡辺明竜王(当時)が羽生先生相手に3連敗からの4連勝で永世竜王の資格を得た第21期竜王戦の0勝3敗でカド番をぎりぎりで凌いだ第4局をお願いします。打ち歩詰めの筋で逆転した有名な一局です。解説無しでは手に負えないので、どうかよろしくお願いします。
これからも過去の対局紹介楽しみにしています。丸太八段は確か小太刀の名手と言われひねり飛車が得意戦法だった記憶があります。
「宗歩さん!?」は草
こうやってみてみると江戸時代の棋士の方が終盤強そうだけど持ち時間の差だろうなぁ
攻め合いの迫力、格闘技ですねぇ。テレビ向き!
将棋のNHK杯は、第11回(1961年)まではラジオ放送でした。また、全棋士参加の予選がまだなく、8名のみのトーナメント戦でした。迫力というには、当時の放送環境だと違うかも。
升田先生は「攻め将棋」と言う印象がありますが元々は「受け将棋」なんですよね。病気をしてから最短手を考えて攻めに工夫をする様になりましたが、それでも局面によっては「受け潰し」をする事があるんですよ。
丸田さん長生きしたな
なんか最後の方つ見逃してそうな気はしてたけど、2回もあったのかあ
伝説のネット棋士dcsyhiの棋譜についても解説が見たいです!
1:18 男の棒銀w 対ひねり飛車で「男の棒金」なら棒と金でますます危ないw
30:20金は51から打てば、62玉と逃げても71銀打で詰みですよ
三十八段!?
升田幸三は角使いに自信があると自称していたような気はします。
35:15 延べ棒
最終盤、86金を95金に替えると即詰み。
最近天野宗歩の18角にハマってる?
AIでおさらいするの面白い。アマが解説するんじゃ今の時代誰も信用しないからね。
おとこの棒銀w
こういう将棋見ると現代は確実にレベルが上がってるの実感できる
そうは思いません
宗歩さん!?
昔の将棋の方が人間味があって面白いな、山崎先生がこの時代に産まれてたらメッチャ活躍してそう…😂
7四角成りの次に6九角打で詰み筋では?
丸田先生は空気読む人だったからなあ😅だから会長になったんじゃあ無いかなっと😅
14:16 46角が激痛に見えるが
5一金で詰み。
詰将棋みたいなご手詰
藤井八冠なら、後手の升田玉からの詰み筋が読めるんかな。という、恐ろしい子 by ガラスの仮面。
読まれた月影先生(升田)は、藤井聡太に対して・・・stat.ameba.jp/user_images/20231201/17/zerosen18/9b/95/p/o0293036615371544357.png(ameblo.jp/zerosen18/entry-12244573567.html△升田幸三賞のネタ元はコレな感じ。公式・定石を究めた相手に、好きな手を打つ。ただし読みが変態。好きが優等生に打ち勝つ才能。▽ガラスの仮面。趣味学で優等生に勝てる才能と、変態的固執して道を究める。を描ける天才漫画家がいた。ua-cam.com/video/vScQt9niy88/v-deo.html
うp主は初見でもあるまいし、リアクション芸してるのか
このシリーズ毎回初見だと思いますよ
@@ぽっぽ-h6h2w それなりの実力者なら普通知っている棋譜が多いと思うけどね
@@大野日左香それなりの実力者とは
1953年の棋譜知ってるとか実力云々じゃなくてただのマニアやん
30:30
※71歩打たないと51金から3手詰めです
升田幸三名人は名人に香を引いて勝った伝説の棋士。
差し込みの無くなった現在では同じ場所には辿り着けない
唯一無二の存在となりました。
将棋という名の山を登り続けタイトルを総なめしても
“辿り来て未だ山麓”
常に将棋の新しい形“新手一生“を貫いた語り継ぎたい
棋士です。
この古将棋シリーズ面白すぎるw
幸三ファンにはたまらないですね〜😊
昔の将棋は最後の見落としが無ければ勝っていたケースが多かったみたいですね
NHK杯の加藤-大山戦で最終盤、加藤先生の8八金をすかさず同角成とされて大逆転負けと言う一局もありましたね
この終盤は時間だね。これだけ手が見えてる人が持ち時間あれば見つけてたと思う。NHK杯らしい将棋。
ありがちなリクエストですが、渡辺明竜王(当時)が羽生先生相手に3連敗からの4連勝で永世竜王の資格を得た第21期竜王戦の0勝3敗でカド番をぎりぎりで凌いだ第4局をお願いします。打ち歩詰めの筋で逆転した有名な一局です。解説無しでは手に負えないので、どうかよろしくお願いします。
これからも過去の対局紹介楽しみにしています。丸太八段は確か小太刀の名手と言われひねり飛車が得意戦法だった記憶があります。
「宗歩さん!?」は草
こうやってみてみると江戸時代の棋士の方が終盤強そうだけど持ち時間の差だろうなぁ
攻め合いの迫力、格闘技ですねぇ。テレビ向き!
将棋のNHK杯は、第11回(1961年)まではラジオ放送でした。
また、全棋士参加の予選がまだなく、8名のみのトーナメント戦でした。
迫力というには、当時の放送環境だと違うかも。
升田先生は「攻め将棋」と言う印象がありますが
元々は「受け将棋」なんですよね。
病気をしてから最短手を考えて攻めに工夫を
する様になりましたが、それでも局面によっては
「受け潰し」をする事があるんですよ。
丸田さん長生きしたな
なんか最後の方つ見逃してそうな気はしてたけど、2回もあったのかあ
伝説のネット棋士dcsyhiの棋譜についても解説が見たいです!
1:18 男の棒銀w 対ひねり飛車で「男の棒金」なら棒と金でますます危ないw
30:20
金は51から打てば、62玉と逃げても71銀打で詰みですよ
三十八段!?
升田幸三は角使いに自信があると自称していたような気はします。
35:15 延べ棒
最終盤、86金を95金に替えると即詰み。
最近天野宗歩の18角にハマってる?
AIでおさらいするの面白い。アマが解説するんじゃ今の時代誰も信用しないからね。
おとこの棒銀w
こういう将棋見ると現代は確実にレベルが上がってるの実感できる
そうは思いません
宗歩さん!?
昔の将棋の方が人間味があって面白いな、山崎先生がこの時代に産まれてたらメッチャ活躍してそう…😂
7四角成りの次に6九角打で詰み筋では?
丸田先生は空気読む人だったからなあ😅だから会長になったんじゃあ無いかなっと😅
14:16 46角が激痛に見えるが
5一金で詰み。
詰将棋みたいなご手詰
藤井八冠なら、後手の升田玉からの詰み筋が読めるんかな。
という、恐ろしい子 by ガラスの仮面。
読まれた月影先生(升田)は、藤井聡太に対して・・・
stat.ameba.jp/user_images/20231201/17/zerosen18/9b/95/p/o0293036615371544357.png
(ameblo.jp/zerosen18/entry-12244573567.html
△升田幸三賞のネタ元はコレな感じ。
公式・定石を究めた相手に、好きな手を打つ。ただし読みが変態。好きが優等生に打ち勝つ才能。
▽ガラスの仮面。趣味学で優等生に勝てる才能と、変態的固執して道を究める。を描ける天才漫画家がいた。
ua-cam.com/video/vScQt9niy88/v-deo.html
うp主は初見でもあるまいし、リアクション芸してるのか
このシリーズ毎回初見だと思いますよ
@@ぽっぽ-h6h2w
それなりの実力者なら普通知っている棋譜が多いと思うけどね
@@大野日左香それなりの実力者とは
1953年の棋譜知ってるとか実力云々じゃなくてただのマニアやん