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ガラダマでは山の中腹まで吹き飛ばされた遊覧船がガラモンにおそわれるシーンが怖かったです!
初回放映時は小学生でした。忘れられないのはやはり2020年の挑戦です。あれを観て暫くは夜トイレに行くのが怖くて、夜道の水溜まりは絶対入らないようにしてました。子供の頃は2020年は遠い未来と思ってましたがいつの間にか過去になってしまいました。
9:40
第14話東京氷河期のペギラへのセスナでの特攻がゴジラマイナスワンを先取りしていると言われています。
インデペンデンス・デイのラッセル・ケイスも。
ウルトラQって今で言うとSCPとか世にも奇妙なっぽいなと思った
怪奇大作戦も面白いよー。
ファンがただ熱く語ってるだけの動画も良いもんだよね👍
1/8計画がお気に入りです。もちろん2020年の挑戦も大好き、あけてくれも好き、、、あぁ〜もぉ〜全部好き!!!!
中学生の頃、頼んでビデオデッキを買って貰ってレンタルビデオで見た!どうしても見たかった作品だったので感動した。1/8計画や、2020年の挑戦は、今見ても好きな作品!
ヘリコプターの操縦席からゴローを見下ろすシーンなんかのセンス凄いと思いませんでしたか。
ウルトラと言うのは東洋の魔女ではなくて当時の体操の難度を示すウルトラCから取った筈です。
ウルトラQの魅力は言葉では表現し難い不気味さだと思う
リアルタイムで観た世代ですが、一緒にはしゃぎたい、とチョット思いました
石坂浩二さんのナレーションが良いですね!
ウルトラは体操のウルトラCから、もじって名付けられました。
トワイライトゾーンのテイストの中にゴジラで培った怪獣をブチ込むまさに日本でしか作れない傑作。
あけてくれとバルンガですね
ウルトラQも好きですが、自分は怪奇大作戦が好きでDVDまで集めました
あの頃の怪奇ドラマの遺伝子を受け継いだ作品が出てきて欲しいですねぇ
「ウルトラQ」はスポンサーが製薬会社なんで「怪獣を薬で殺すのはNG」ですからスタッフは知恵を絞り傑作が量産されました。時に制約が良い傑作を生みます
ウルトラQを取り上げてもらってめちゃくちゃ嬉しいです!!!育てよカメやカネゴンの当たり前のように非日常が現れるエピソードも大好きですし火星からの贈り物や地底超特急みたいな投げっぱなしエンドもマジでイカしてると思います(語彙力)「総天然色ウルトラQ」としてカラー化もされましたが個人的には白黒のおどろおどろしさが薄れて着ぐるみのフィクション度が上がってしまうような印象を受けました。ダークファンタジーとしてリバイバルもしましたけどやはり初代の白黒ウルトラQが原点にして頂点だと思いました。
めっちゃちっちゃい頃に変身の回を見たことある気がする笑なんも覚えてないけど。
まだ戦後20年しかたってなかった。いまにして思えば、まだ戦後20年だったんだよ。
ウルトラQのQはクエスチョンと聞いたことがあります。あとQつながりで、当時ウルトラQが日曜日の7時から、オバケのQ太郎がその後7時半からの放送で、当然こちらも大人気でした。なので「Qによる恐怖の7時台」、と他局から恐れられていました。
昔、深夜放送でやってた現代版っぽいウルトラQ見て、独特な雰囲気にハマった記憶があります。初期のウルトラQが白黒だったのはのちに気付きました笑
バルンガのくだり、面白くて繰り返してみてしまいますw機会があれば、同じ円谷の「怪奇大作戦」もいかがでしょう
ウルトラマンZでケムール人の話の続編がありますよ。タイトルは『2020年の再挑戦』です。ちなみにウルトラQも続編のネオ・ウルトラQとリメイク作品のウルトラQ dark fantasyというものもあります。
怖いウルトラシリーズといえば 怪奇大作戦、この話もして下さい ね⁉️
ウルトラQをリアルタイムでみてました、確か幼稚園の頃でした。子供心に本物感があり、非常に面白く夢中で見てました。後に続くウルトラマンと合せて珠玉の番組だったと思います。ウルトラセブンでは作りは良かったけど、攻撃色が強く少し興味が薄れ、帰ってきたウルトラマンは作りが悪く、がっかりしたことを覚えています。
当時はアメリカのテレビシリーズ、トワイライトゾーンの日本版といった感じでした。
平成生まれ平成育ちですけど、令和4年にしてウルトラQの登場怪獣や異星人のフィギュア白黒カラー仕様が欲しくて仕方がないですw”Q"も”ウルトラマン”両方の注目度が高まり、”シン…”ではメフィラス話もあったのでそりゃあ写真集を発売したりと、桜井浩子さんが注目されますよね。
因みに、ウルトラマンZと言う作品で、2020年の再挑戦という形でその続き?かどうかはわかりませんが、続きっぽいお話がありますよM1号の話は、ウルトラマンXという作品でM1号のその後みたいなの話があります
「ウルトラQの再評価」という話に時の流れを感じてしまいました、、、私たちウルトラQの”本放送”を観ていた世代だと、それはもう当然のようにそこに在り続けるものなので。。。確かにドラマのテンポは今の時代に合わないですね。リメイクもされたりしてますけど、なんかやっぱり違うものにしかならないのは 番組自体が当時の時代性と切り離せないものだからなんでしょうね。
ウルトラQは2度リメイクされているのでそちらも見ては。
めっちゃ盛り上がってて草 いいね〜アツいわ
ウルトラQの世界観は、独特ですね、白黒でなおかつ怪獣が出るときの音楽も、不気味
『ウルトラQ』の感想動画、ありがとうございます! 私はウルトラマンシリーズよりヒーローの出ない『ウルトラQ』が好きですね! やはり、不可思議な現象に人間が何とか対処しようというところに惹かれます。沖田さんには、ぜひ『怪奇大作戦』も見て頂きたいです。初期の円谷プロが、『Q』に始まり『ウルトラマン』『ウルトラセブン』を経て到達した、ある意味、究極の作品でもあります。SF犯罪捜査物という点では,後の『ガリレオ』や『科捜研の女』などの原点、とも云える作品なので、沖田さんのテリトリーかとも思いますので!
ウルトラQはCS放送で4K放送の時に全話見ました。好きな作品は「あけてくれ」が好きです当時は赤字だけど、今でも耐えうるクオリティがあるという事は今でも利益が得られると言う事ですよね
ウルトラサブスクの円谷イマジネーションでの見放題がオススメです。総天然色版もありますよ。
リメイク版ウルトラQは変に凝り過ぎていないか?でも、海外の動物やモンスターパニック映画みたいなものを今更製作してもなぁ!当時だったからこそあの作風でもヒットしたんだな。
解釈違いが割と多いなぁ
ウルトラQで好きなのは、「五郎とゴロー」「東京氷河期」「ガラモンの逆襲」かなてか、同じ怪獣をシリーズのなかで、二度も出すとはね・・・特に「東京氷河期」は、特攻の話なので、ぺギラを仮想アメリカと想定したのかなと思いました。
"Q"はたしか”クエッション"からきていたと思います。
ガラダマでは山の中腹まで吹き
飛ばされた遊覧船がガラモンにおそわれるシーンが怖かったです!
初回放映時は小学生でした。忘れられないのはやはり2020年の挑戦です。あれを観て暫くは夜トイレに行くのが怖くて、夜道の水溜まりは絶対入らないようにしてました。子供の頃は2020年は遠い未来と思ってましたがいつの間にか過去になってしまいました。
9:40
第14話東京氷河期のペギラへのセスナでの特攻がゴジラマイナスワンを先取りしていると言われています。
インデペンデンス・デイのラッセル・ケイスも。
ウルトラQって今で言うとSCPとか世にも奇妙なっぽいなと思った
怪奇大作戦も面白いよー。
ファンがただ熱く語ってるだけの動画も良いもんだよね👍
1/8計画がお気に入りです。もちろん2020年の挑戦も大好き、あけてくれも好き、、、あぁ〜もぉ〜全部好き!!!!
中学生の頃、頼んでビデオデッキを買って貰ってレンタルビデオで見た!どうしても見たかった作品だったので感動した。1/8計画や、2020年の挑戦は、今見ても好きな作品!
ヘリコプターの操縦席からゴローを見下ろすシーンなんかのセンス凄いと思いませんでしたか。
ウルトラと言うのは東洋の魔女ではなくて当時の体操の難度を示すウルトラCから取った筈です。
ウルトラQの魅力は言葉では表現し難い不気味さだと思う
リアルタイムで観た世代ですが、一緒にはしゃぎたい、とチョット思いました
石坂浩二さんのナレーションが良いですね!
ウルトラは体操のウルトラCから、もじって名付けられました。
トワイライトゾーンのテイストの中にゴジラで培った怪獣をブチ込むまさに日本でしか作れない傑作。
あけてくれとバルンガですね
ウルトラQも好きですが、自分は怪奇大作戦が好きでDVDまで集めました
あの頃の怪奇ドラマの遺伝子を受け継いだ作品が出てきて欲しいですねぇ
「ウルトラQ」はスポンサーが製薬会社なんで「怪獣を薬で殺すのはNG」ですからスタッフは知恵を絞り傑作が量産されました。時に制約が良い傑作を生みます
ウルトラQを取り上げてもらってめちゃくちゃ嬉しいです!!!
育てよカメやカネゴンの当たり前のように非日常が現れるエピソードも大好きですし火星からの贈り物や地底超特急みたいな投げっぱなしエンドもマジでイカしてると思います(語彙力)
「総天然色ウルトラQ」としてカラー化もされましたが個人的には白黒のおどろおどろしさが薄れて着ぐるみのフィクション度が上がってしまうような印象を受けました。
ダークファンタジーとしてリバイバルもしましたけどやはり初代の白黒ウルトラQが原点にして頂点だと思いました。
めっちゃちっちゃい頃に変身の回を見たことある気がする笑
なんも覚えてないけど。
まだ戦後20年しかたってなかった。いまにして思えば、まだ戦後20年だったんだよ。
ウルトラQのQはクエスチョンと聞いたことがあります。あとQつながりで、当時ウルトラQが日曜日の7時から、オバケのQ太郎がその後7時半からの放送で、当然こちらも大人気でした。なので「Qによる恐怖の7時台」、と他局から恐れられていました。
昔、深夜放送でやってた現代版っぽいウルトラQ見て、独特な雰囲気にハマった記憶があります。
初期のウルトラQが白黒だったのはのちに気付きました笑
バルンガのくだり、面白くて繰り返してみてしまいますw
機会があれば、同じ円谷の「怪奇大作戦」もいかがでしょう
ウルトラマンZでケムール人の話の続編がありますよ。
タイトルは『2020年の再挑戦』です。
ちなみにウルトラQも続編のネオ・ウルトラQとリメイク作品のウルトラQ dark fantasyというものもあります。
怖いウルトラシリーズといえば 怪奇大作戦、この話もして下さい ね⁉️
ウルトラQをリアルタイムでみてました、確か幼稚園の頃でした。子供心に本物感があり、非常に面白く夢中で見てました。後に続くウルトラマンと合せて珠玉の番組だったと思います。ウルトラセブンでは作りは良かったけど、攻撃色が強く少し興味が薄れ、帰ってきたウルトラマンは作りが悪く、がっかりしたことを覚えています。
当時はアメリカのテレビシリーズ、トワイライトゾーンの日本版といった感じでした。
平成生まれ平成育ちですけど、令和4年にしてウルトラQの登場怪獣や異星人のフィギュア白黒カラー仕様が欲しくて仕方がないですw
”Q"も”ウルトラマン”両方の注目度が高まり、”シン…”ではメフィラス話もあったのでそりゃあ写真集を発売したりと、桜井浩子さんが注目されますよね。
因みに、ウルトラマンZと言う作品で、2020年の再挑戦という形でその続き?かどうかはわかりませんが、続きっぽいお話がありますよ
M1号の話は、ウルトラマンXという作品でM1号のその後みたいなの話があります
「ウルトラQの再評価」という話に時の流れを感じてしまいました、、、
私たちウルトラQの”本放送”を観ていた世代だと、それはもう当然のようにそこに在り続けるものなので。。。
確かにドラマのテンポは今の時代に合わないですね。
リメイクもされたりしてますけど、なんかやっぱり違うものにしかならないのは
番組自体が当時の時代性と切り離せないものだからなんでしょうね。
ウルトラQは2度リメイクされているのでそちらも見ては。
めっちゃ盛り上がってて草 いいね〜アツいわ
ウルトラQの世界観は、独特ですね、白黒でなおかつ怪獣が出るときの音楽も、不気味
『ウルトラQ』の感想動画、ありがとうございます! 私はウルトラマンシリーズよりヒーローの出ない『ウルトラQ』が好きですね! やはり、不可思議な現象に人間が何とか対処しようというところに惹かれます。沖田さんには、ぜひ『怪奇大作戦』も見て頂きたいです。初期の円谷プロが、『Q』に始まり『ウルトラマン』『ウルトラセブン』を経て到達した、ある意味、究極の作品でもあります。SF犯罪捜査物という点では,後の『ガリレオ』や『科捜研の女』などの原点、とも云える作品なので、沖田さんのテリトリーかとも思いますので!
ウルトラQはCS放送で4K放送の時に全話見ました。
好きな作品は「あけてくれ」が好きです
当時は赤字だけど、今でも耐えうるクオリティがあるという事は今でも利益が得られると言う事ですよね
ウルトラサブスクの円谷イマジネーションでの見放題がオススメです。総天然色版もありますよ。
リメイク版ウルトラQは変に凝り過ぎていないか?でも、海外の動物やモンスターパニック映画みたいなものを今更製作してもなぁ!当時だったからこそあの作風でもヒットしたんだな。
解釈違いが割と多いなぁ
ウルトラQで好きなのは、「五郎とゴロー」「東京氷河期」「ガラモンの逆襲」かな
てか、同じ怪獣をシリーズのなかで、二度も出すとはね・・・
特に「東京氷河期」は、特攻の話なので、ぺギラを仮想アメリカと想定したのかなと思いました。
"Q"はたしか”クエッション"からきていたと思います。