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ループ終了イベが割と苦痛を伴う死に方なのが最悪過ぎるこれ受け入れちゃうくらいまで精神すり減らされ続けるのマジで地獄
初めて知ったけど竜頭博士かっこよすぎる飯落の提言、職務に忠実であれ、せめて、財団らしくみたいな職員が命を賭して財団の理念を全うする姿は最高にかっこいいねちなみに竜頭は腕時計の針を回すツマミの名称らしいきっと時間異常部門の博士なんだろうなぁ
たまに現れるバグメンタル人類
一見終わりのない地獄を体験するオブジェクトだけど、使いようによっては一人の犠牲で更なる地獄を回避出来る可能性も秘めているこれは確かにTaumiel審議されるわな
英雄譚で足掻き続けてる人といいといいこういうメンタルと覚悟極まった財団員の記事好き19:29 最後のいよいよ手に捕まるの受け入れた時のそれじゃ、諸君の軽くも達観した表現がいい
人類のためにただ独りで153年を生き抜いた竜頭博士の心境を想像すると涙が出てきた 飯落の提言といい、俺はこういうのに弱いんだ
迫ってくる手の脅威が普通の人間でも逃げられるくらいなの、任意で終わり方を選べるようにしてくれてるのかもしれない
こういうタイトル洒落すぎてるの好き
ちなみに博士の名前が竜頭(リューズ、腕時計の巻き上げるところ、動力ゼンマイ)から取っているのもオサレポイント
@@hashita-iro8810はぇ〜すごい
SCiPの異常性を逆手にとる報告書 好き好き大好き
好きな報告書発表ドラゴンが〜♪
好きな報告書によっては収容違反爆発やないか
@@コスミ_スミコ 顔を見ると殺しに来るや~つ~♪
こっちのせいにしてくるやつ
SCP-○○○○○○-JP発表ドラゴン
「飯落の提言、時刻」と同じ使い方をしたなこれはThaumielクラスだ
インタビューの描かれ方が素晴らしい。高見博士の洞察と、特別な空想科学的な装置を必要としない時空間異常検出プロトコルの描写にSFらしさを感じる。動画構成として通信記録をその後に回した判断も魅力を引き立ててる。
某MADに一瞬チラッと映ってタイトルが印象的だったから覚えてたけど記事は読んだ事なかった前半も後半も素晴らしかった…「4ヶ月の無限ループを得る(死なないと永遠に抜け出せない)」はたしかにThaumielだろうけど、望まないで与えられたら本当に地獄だなぁ…5億年ボタンを越えた永遠だもの…
時空間異常の立証と回数のカウントを他者が確かめられるの面白いな
とあるバンドマンが飛び降りながら「人生をやり直したい!」と願った結果、このCDは生まれたらしいです。彼は地面までの数秒間をこれまでの人生以上にやり直したそうな。(著者ページより)
ある意味では最初の関西弁の人より酷い最期なのか…
どうやって脱出したんだ……?生きるのを諦めるといい感じのタイミングで腕が来るのかな?
@@oh5294 もしかして誰かが差し伸べた手だと思って必死になって掴んだのかも
@@oh5294 腕が来るまで最長126日、つまり126日×24時間×60分×60秒の中から地面に落ちるまでのわずか数秒に腕が来てくれるまで落ち続けたんではなかろうか…
@@Gzepp-gc8rd しかもキャッチしなければならないから腕さんたちも大分困ったじゃないですかね
このscpほんと大好きscpが生まれた経緯から起きる現象、それを利用した博士の覚悟、颯爽と立ち去るような最後も含めて全部好き
オブジェクトの性質を利用するの覚悟決まり過ぎてもう…
20:09今回もBGMの選曲が見事ですね。本家記録の構成の入れ替え等、見せ方が素晴らしいと思いました。いつも楽しませていただきありがとうございます。
悲し過ぎるだろ飯落の時といい、その覚悟は涙腺に来る
財団が使い方、というか性質をあまり分からない中ただ1人切り札として機能させる事を決意したのは凄いが代償が自分の命と引き換えか…
ほんとに好きこれ
死ぬより辛い地獄が溢れ返る財団世界において、死が救いであるタイプのSCiPは逆に有情ですよね。D-29662よ、どうか安らかに。
自分にとって最初の「燃える財団」シリーズこれ好き(シンプル
タイトルマジで好き、ピッタリやんてか終了イベントが苦しい死に方なの辛すぎる。
インタビュー記録で「タネ明かし」をするタイプの記事では「一般人やDクラス職員が異常性をここまで具体的に説明できるもんかな」と感じて冷めることがままあるんだが、この記事の場合「十全な説明を他者に伝えるまでループから脱出できなかった(しなかった)」ということになるんだな。ループの「終端」しか見えない側から見たループをスマートに表現できている。
めっちゃ好きなやつありがとうございます
各リソース作らなくて済む分時計より研究自体は早く進みそうあとあっちは死んだら終了だけど、こっちは死ねばループ出来るからやりやすそう
時空間異常を職務の遂行に利用する職員のストーリー、物悲しくも勇敢でほんとだいすき...
財団職員の覚悟がいつもすごくてビビる
飯落の提言に通ずるものがあると感じた方や止まった時間、こちらはループの違いはあれど
結局「無限大の時間」を利用するということなんだな「時刻」なら文字通り無限大の時間だが孤立無援そしてこの「手」なら無限回のループだが制限時間それ自体は有限だから「どうやっても制限時間内に間に合わない」時は「時刻」の方が良いかもしれん、例えば「侵略的宇宙人が来る」とかなら「時刻」で1人1人抹殺していくルートを取れるし
手の方は自分にメモを残せないデメリットもある。
「時刻」だと最終的に(増殖させた自分のクローンも含めて)自分にトドメを刺す必要があるけど、「余命4ヶ月〜」は向こう側からお迎えが来てくれるうえに予兆があるのが優しみを感じる。でも自らの記憶を頼りに無限ループの中で使命を果たすのもきっついなぁ……脳が加水分解しそう。
こっちはかなり運も絡むよね。どれだけ対処法が思い付いても、それを実行して達成するまで手が来ないことのお祈りになる。大規模な作戦やらざるを得ない時は数カ月くらいはかかるだろうし
財団員覚悟ガン決まり系ループものは、補遺とかクリアランス制限でカッコいい背景が判明するから好きなんだよね
かっっっっこ良すぎてびっくりした
竜頭博士って→リューズ で時計(時間)に関係してるっていう激ウマギャグなのか
そもそもそのリューズが竜頭のカタカナ読みじゃないの
これ、傑作だよなぁ
This is one of my absolute favorites! I'm really happy to see this one get a video.
世にも奇妙な物語みたいな展開ながらも、しっかりSCPのホラー感があり、博士の勇ましい行動とかも秘められた素晴らしい物語だったなぁ
100年動かし続けないといけない計画なら飯落の提言の方が適任だけど、実験に次ぐ実験でデータを大量に集めたいならこれを使うと手間がないのか……大量の死を経験することを除けば本当に素晴らしいな(人の心)
逃げたら死なずに戻るのよ
@@sugar-f1s ついでに言えば手に引かれる以外の死に方をしても戻る。
@@金剛石-h8e 知ってるよ!!何回も死ななきゃいけないって書かれてたから、死ななくてもループできるよって言いたかった
博士のループは、腕から逃げる場合よりも実験失敗や世界終焉で死ぬ場合の方が圧倒的に多かったんじゃない?自身の好きなタイミングでループするためには死ななきゃいけないって話。
かっこいいやつ…
死ねないのは、一番の地獄だと思う。
この記事にググッと来た方はぜひSCP-001-JP「飯落の提言」を見てみてください。多分そっちも好きになります。(もしかしたらそっちを先に知ってる人の方が多いかも...)
CP-3022 - Hooked on a Feeling (気持ち的に引っ掛かる)もね
イザヤさん(著者)の記事は秀逸なのが多いのでこの記事が好きだった人はオススメ 私は937-JP(叫喚覚)が好き
「竜頭」って時計のゼンマイ巻いたり針の位置を調節したりするネジの事だよね。時をコントロールする重要なパーツ。竜頭。カッコイイ(*´∀`*)
財団職員の一部は、忠誠心が高すぎる
かっこいいよ…本当に本当にかっこいいよ……
財団の力をある程度利用出来て研究結果を記憶として持ち越せるって点では1人での活動になる飯落の提言より強力な感じもするが・・・「腕」に持っていかれることが後々とんでもない事件に繋がるかもしれんよなぁ、どこぞの鳥みたいに何かに餌を与えてる事になってるかもしれんし。
凄まじい完成度ですね。他のSCPの記事より群を抜いている。ループモノのアニメや話よりよく出来ている。
記憶維持できるなら、なんでもやり放題、食べ放題、得意になり放題かあ
財団職員の強靭な精神力よ
鳥肌立った
これ触りどころをミスったらリプレイハンバーグしそうだな
ジワジワとした怖さがあるなぁ…((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル今回のハヤカワ-時空間異常検出プロトコルみたいな財団の世界観の深掘り?みたいな要素出てくる記事大好き
封印されしエグゾディア
scpについてあんま聞いたこと無かったけどなにこれおもろいやん
これほんっっっまに好きそんな使い方が!?ってなる系の話ほかにもあったら誰か教えてほしい
scp3022とか?
最初の直前の行動と全く関係なく発狂するってループに囚われてしまったってことか
ほん名作
クソみたいな選択を強要するオブジェクトを最大限に利用する職員の鑑
これ126日以内なら1週間とかでも起こる可能性あるってことよね?1ヶ月に数回とか起こったらマジで萎えるんだけど
Aさん: 2025年1月1日にループ開始Bさん: 2025年3月1日にループ開始して、Aさんに情報を伝えるCさん: 2025年6月1日にループ開始して、Bさんに情報を伝える...とすることでいくらでも未来の情報をAさんに集約することができそう。
パスワード伝えるとこまさにUndertaleでいいな...
竜頭博士…主人公過ぎる😢
ループそのものからループ終了イベントまで、ジョジョ4部とモロ被りしてるのが気になる
インスタントシュタインズゲート再現CD但し死ぬ
これ好きなやつ!
ジャケットがLANDSALEっていうアルバムジャケットに近しい何かを感じた
こういうのがいっちゃん怖い
確かこのSCPの『無限にタイムリープできる』能力を使って無限に時間を稼いで、Kクラスシナリオを阻止して死んだ博士がいるんだよな…(´;ω;`)
竜頭博士りゅうず博士だと思います。
エヴァのリリンとかじゃないけど、こんな機密とされてる情報をやすやす閲覧出来てる我々視聴者も既に何らかのSCPになりつつあるんじゃないかとかそういうことを考えながら見てる
こういうのだよ!こういうのさいこう
これ発行元は該当者無しにしても曲名や歌詞には何も手がかり無いんかな倉川氏が英語の曲つってるしその辺に異常性の鍵がありそうだが
これもう現実版終わらない英雄譚やろ
このSCPほんとに好きなんだけど1点だけ、寝ているとき(意識がないとき)に腕は来ないのかという疑問が湧いてしまった流石に何度も何度もループを繰り返してして、その腕が来る確率が平等に確からしいならば、1日の約1/3~1/4はある睡眠時間の間に腕が来ないとは到底考えられないしかといって、意識がないときに腕が来ないなら、何らかの事故とかで長きに渡って昏倒した場合、126日を過ぎる可能性もあるよね...?
確かにどうなんでしょうね?最後に竜頭博士が「ループ終了イベントが発生する予感がする」と語っていることから、来る場合は察せて目が覚めるとか?動けない人はそのまま終わるということで
め い さ く
これ余命数日の方を非検体にしたらどうなるんだろう?
あ、死ぬの確定なんだ
リプレイハンバーグを思い出すトラウマ加減だな…
スッゲェ面白かったけど若干ネタ被りしてるな…
ループ終了イベが割と苦痛を伴う死に方なのが最悪過ぎる
これ受け入れちゃうくらいまで精神すり減らされ続けるのマジで地獄
初めて知ったけど竜頭博士かっこよすぎる
飯落の提言、職務に忠実であれ、
せめて、財団らしくみたいな
職員が命を賭して財団の理念を全うする姿は
最高にかっこいいね
ちなみに竜頭は腕時計の針を回すツマミの名称らしい
きっと時間異常部門の博士なんだろうなぁ
たまに現れるバグメンタル人類
一見終わりのない地獄を体験するオブジェクトだけど、使いようによっては一人の犠牲で更なる地獄を回避出来る可能性も秘めている
これは確かにTaumiel審議されるわな
英雄譚で足掻き続けてる人といいといいこういうメンタルと覚悟極まった財団員の記事好き
19:29 最後のいよいよ手に捕まるの受け入れた時のそれじゃ、諸君の軽くも達観した表現がいい
人類のためにただ独りで153年を生き抜いた竜頭博士の心境を想像すると涙が出てきた 飯落の提言といい、俺はこういうのに弱いんだ
迫ってくる手の脅威が普通の人間でも逃げられるくらいなの、任意で終わり方を選べるようにしてくれてるのかもしれない
こういうタイトル洒落すぎてるの好き
ちなみに博士の名前が竜頭(リューズ、腕時計の巻き上げるところ、動力ゼンマイ)から取っているのもオサレポイント
@@hashita-iro8810はぇ〜すごい
SCiPの異常性を逆手にとる報告書 好き好き大好き
好きな報告書発表ドラゴンが〜♪
好きな報告書によっては収容違反爆発やないか
@@コスミ_スミコ 顔を見ると殺しに来るや~つ~♪
こっちのせいにしてくるやつ
SCP-○○○○○○-JP
発表ドラゴン
「飯落の提言、時刻」と同じ使い方をしたな
これはThaumielクラスだ
インタビューの描かれ方が素晴らしい。高見博士の洞察と、特別な空想科学的な装置を必要としない時空間異常検出プロトコルの描写にSFらしさを感じる。
動画構成として通信記録をその後に回した判断も魅力を引き立ててる。
某MADに一瞬チラッと映ってタイトルが印象的だったから覚えてたけど記事は読んだ事なかった
前半も後半も素晴らしかった…
「4ヶ月の無限ループを得る(死なないと永遠に抜け出せない)」はたしかにThaumielだろうけど、望まないで与えられたら本当に地獄だなぁ…
5億年ボタンを越えた永遠だもの…
時空間異常の立証と回数のカウントを他者が確かめられるの面白いな
とあるバンドマンが飛び降りながら「人生をやり直したい!」と願った結果、このCDは生まれたらしいです。彼は地面までの数秒間をこれまでの人生以上にやり直したそうな。
(著者ページより)
ある意味では最初の関西弁の人より酷い最期なのか…
どうやって脱出したんだ……?
生きるのを諦めるといい感じのタイミングで腕が来るのかな?
@@oh5294 もしかして誰かが差し伸べた手だと思って必死になって掴んだのかも
@@oh5294 腕が来るまで最長126日、つまり126日×24時間×60分×60秒の中から地面に落ちるまでのわずか数秒に腕が来てくれるまで落ち続けたんではなかろうか…
@@Gzepp-gc8rd しかもキャッチしなければならないから腕さんたちも大分困ったじゃないですかね
このscpほんと大好き
scpが生まれた経緯から起きる現象、それを利用した博士の覚悟、颯爽と立ち去るような最後も含めて全部好き
オブジェクトの性質を利用するの覚悟決まり過ぎてもう…
20:09
今回もBGMの選曲が見事ですね。
本家記録の構成の入れ替え等、見せ方が素晴らしいと思いました。
いつも楽しませていただきありがとうございます。
悲し過ぎるだろ
飯落の時といい、その覚悟は涙腺に来る
財団が使い方、というか性質をあまり分からない中ただ1人切り札として機能させる事を決意したのは凄いが代償が自分の命と引き換えか…
ほんとに好きこれ
死ぬより辛い地獄が溢れ返る財団世界において、死が救いであるタイプのSCiPは逆に有情ですよね。D-29662よ、どうか安らかに。
自分にとって最初の「燃える財団」シリーズ
これ好き(シンプル
タイトルマジで好き、ピッタリやん
てか終了イベントが苦しい死に方なの辛すぎる。
インタビュー記録で「タネ明かし」をするタイプの記事では「一般人やDクラス職員が異常性をここまで具体的に説明できるもんかな」と感じて冷めることがままあるんだが、この記事の場合「十全な説明を他者に伝えるまでループから脱出できなかった(しなかった)」ということになるんだな。ループの「終端」しか見えない側から見たループをスマートに表現できている。
めっちゃ好きなやつ
ありがとうございます
各リソース作らなくて済む分時計より研究自体は早く進みそう
あとあっちは死んだら終了だけど、こっちは死ねばループ出来るからやりやすそう
時空間異常を職務の遂行に利用する職員のストーリー、物悲しくも勇敢でほんとだいすき...
財団職員の覚悟がいつもすごくてビビる
飯落の提言に通ずるものがあると感じた
方や止まった時間、こちらはループの違いはあれど
結局「無限大の時間」を利用するということなんだな
「時刻」なら文字通り無限大の時間だが孤立無援
そしてこの「手」なら無限回のループだが制限時間それ自体は有限だから「どうやっても制限時間内に間に合わない」時は「時刻」の方が良いかもしれん、例えば「侵略的宇宙人が来る」とかなら「時刻」で1人1人抹殺していくルートを取れるし
手の方は自分にメモを残せないデメリットもある。
「時刻」だと最終的に(増殖させた自分のクローンも含めて)自分にトドメを刺す必要があるけど、「余命4ヶ月〜」は向こう側からお迎えが来てくれるうえに予兆があるのが優しみを感じる。
でも自らの記憶を頼りに無限ループの中で使命を果たすのもきっついなぁ……脳が加水分解しそう。
こっちはかなり運も絡むよね。どれだけ対処法が思い付いても、それを実行して達成するまで手が来ないことのお祈りになる。大規模な作戦やらざるを得ない時は数カ月くらいはかかるだろうし
財団員覚悟ガン決まり系ループものは、補遺とかクリアランス制限でカッコいい背景が判明するから好きなんだよね
かっっっっこ良すぎてびっくりした
竜頭博士って→リューズ で時計(時間)に関係してるっていう激ウマギャグなのか
そもそもそのリューズが竜頭のカタカナ読みじゃないの
これ、傑作だよなぁ
This is one of my absolute favorites! I'm really happy to see this one get a video.
世にも奇妙な物語みたいな展開ながらも、しっかりSCPのホラー感があり、博士の勇ましい行動とかも秘められた素晴らしい物語だったなぁ
100年動かし続けないといけない計画なら飯落の提言の方が適任だけど、実験に次ぐ実験でデータを大量に集めたいならこれを使うと手間がないのか……
大量の死を経験することを除けば本当に素晴らしいな(人の心)
逃げたら死なずに戻るのよ
@@sugar-f1s ついでに言えば手に引かれる以外の死に方をしても戻る。
@@金剛石-h8e 知ってるよ!!
何回も死ななきゃいけないって書かれてたから、死ななくてもループできるよって言いたかった
博士のループは、腕から逃げる場合よりも実験失敗や世界終焉で死ぬ場合の方が圧倒的に多かったんじゃない?自身の好きなタイミングでループするためには死ななきゃいけないって話。
かっこいいやつ…
死ねないのは、一番の地獄だと思う。
この記事にググッと来た方はぜひSCP-001-JP「飯落の提言」を見てみてください。多分そっちも好きになります。(もしかしたらそっちを先に知ってる人の方が多いかも...)
CP-3022 - Hooked on a Feeling (気持ち的に引っ掛かる)もね
イザヤさん(著者)の記事は秀逸なのが多いのでこの記事が好きだった人はオススメ 私は937-JP(叫喚覚)が好き
「竜頭」って時計のゼンマイ巻いたり針の位置を調節したりするネジの事だよね。
時をコントロールする重要なパーツ。竜頭。カッコイイ(*´∀`*)
財団職員の一部は、忠誠心が高すぎる
かっこいいよ…本当に本当にかっこいいよ……
財団の力をある程度利用出来て研究結果を記憶として持ち越せるって点では1人での活動になる飯落の提言より強力な感じもするが・・・「腕」に持っていかれることが後々とんでもない事件に繋がるかもしれんよなぁ、どこぞの鳥みたいに何かに餌を与えてる事になってるかもしれんし。
凄まじい完成度ですね。
他のSCPの記事より群を抜いている。
ループモノのアニメや話よりよく出来ている。
記憶維持できるなら、なんでもやり放題、食べ放題、得意になり放題かあ
財団職員の強靭な精神力よ
鳥肌立った
これ触りどころをミスったらリプレイハンバーグしそうだな
ジワジワとした怖さがあるなぁ…
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
今回のハヤカワ-時空間異常検出プロトコルみたいな財団の世界観の深掘り?みたいな要素出てくる記事大好き
封印されしエグゾディア
scpについてあんま聞いたこと無かったけどなにこれおもろいやん
これほんっっっまに好き
そんな使い方が!?ってなる系の話ほかにもあったら誰か教えてほしい
scp3022とか?
最初の直前の行動と全く関係なく発狂するってループに囚われてしまったってことか
ほん名作
クソみたいな選択を強要するオブジェクトを最大限に利用する職員の鑑
これ126日以内なら1週間とかでも起こる可能性あるってことよね?1ヶ月に数回とか起こったらマジで萎えるんだけど
Aさん: 2025年1月1日にループ開始
Bさん: 2025年3月1日にループ開始して、Aさんに情報を伝える
Cさん: 2025年6月1日にループ開始して、Bさんに情報を伝える
...
とすることでいくらでも未来の情報をAさんに集約することができそう。
パスワード伝えるとこまさにUndertaleでいいな...
竜頭博士…主人公過ぎる😢
ループそのものからループ終了イベントまで、ジョジョ4部とモロ被りしてるのが気になる
インスタントシュタインズゲート再現CD
但し死ぬ
これ好きなやつ!
ジャケットがLANDSALEっていうアルバムジャケットに近しい何かを感じた
こういうのがいっちゃん怖い
確かこのSCPの『無限にタイムリープできる』能力を使って無限に時間を稼いで、Kクラスシナリオを阻止して死んだ博士がいるんだよな…(´;ω;`)
竜頭博士りゅうず博士だと思います。
エヴァのリリンとかじゃないけど、こんな機密とされてる情報をやすやす閲覧出来てる我々視聴者も既に何らかのSCPになりつつあるんじゃないかとかそういうことを考えながら見てる
こういうのだよ!こういうの
さいこう
これ発行元は該当者無しにしても曲名や歌詞には何も手がかり無いんかな
倉川氏が英語の曲つってるしその辺に異常性の鍵がありそうだが
これもう現実版終わらない英雄譚やろ
このSCPほんとに好きなんだけど
1点だけ、寝ているとき(意識がないとき)に腕は来ないのかという疑問が湧いてしまった
流石に何度も何度もループを繰り返してして、その腕が来る確率が平等に確からしいならば、1日の約1/3~1/4はある睡眠時間の間に腕が来ないとは到底考えられないし
かといって、意識がないときに腕が来ないなら、何らかの事故とかで長きに渡って昏倒した場合、126日を過ぎる可能性もあるよね...?
確かにどうなんでしょうね?
最後に竜頭博士が「ループ終了イベントが発生する予感がする」と語っていることから、来る場合は察せて目が覚めるとか?動けない人はそのまま終わるということで
め い さ く
これ余命数日の方を非検体にしたらどうなるんだろう?
あ、死ぬの確定なんだ
リプレイハンバーグを思い出すトラウマ加減だな…
スッゲェ面白かったけど若干ネタ被りしてるな…