Holst: The Planets, Boult & The Phil (1966) ホルスト 組曲「惑星」ボールト

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  • Опубліковано 30 вер 2024
  • Gustav Holst (1874-1934)
    The Planets, Op. 32
    (00:05) 1. Mars, the Bringer of War
    (07:22) 2. Venus, the Bringer of Peace
    (16:12) 3. Mercury, the Winged Messenger
    (20:16) 4. Jupiter, the Bringer of Jollity
    (28:19) 5. Saturn, the Bringer of Old Age
    (37:30) 6. Uranus, the Magician
    (43:56) 7. Neptune, the Mystic
    Sir Adrian Cedric Boult (1889-1983), Conductor
    New Philharmonia Orchestra
    Ambrosian Singers
    Rec. 21-22 July 1966, Kingsway Hall, London [EMI]
    グスタフ・ホルスト
    組曲「惑星」作品32
    (00:05) 1. 火星、戦争をもたらす者
    (07:22) 2. 金星、平和をもたらす者
    (16:12) 3. 水星、翼のある使者
    (20:16) 4. 木星、快楽をもたらす者
    (28:19) 5. 土星、老いをもたらす者
    (37:30) 6. 天王星、魔術師
    (43:56) 7. 海王星、神秘主義者
    指揮:サー・エイドリアン・セドリック・ボールト
    ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
    アンブロジアン・シンガーズ
    録音:1966年7月21~22日 キングズウェイ・ホール (ロンドン) [EMI]

КОМЕНТАРІ • 2

  • @義士和人
    @義士和人 Рік тому +6

    自分で初めて購入した「惑星」全曲のLPレコードでした。
    ボールトの惑星の録音では1978年のロンドン・フィルとの演奏が、集大成とも言える素晴らしいものでした。
    しかし、こちらも奇をてらうこともなく、正攻法で手堅くまとめられた佳演だと思います。
    自分にとっての最初のレコードという意味でも思い出深いものがありますが、後にこの録音におけるトランペット奏者がフィリップ・ジョーンズ氏であるらしいことを知り、更に感慨を深めたものです。
    自身の名を冠したブラス・アンサンブル(略称PJBE)を率いて数度の日本公演を行い、遊び心に満ちた楽しいパフォーマンスに魅了され、彼らのアルバムを購入したりもして、自分のお気に入りの演奏者でした。
    時は流れて、フィリップ・ジョーンズ氏の訃報に際し、記事の中で、いつどの楽団に所属していたか経歴が紹介されていて、そこで初めて1966年当時はニュー・フィルハーモニア管に所属していたことを知りました。
    あらためて聞き直すと、確かにPJBEで聞き馴染んでいた演奏と同じ音を感じました。
    販売元のレコード会社は、ボールトの惑星と言えば1978年盤を推しているようで、この録音は国内で再発売されることもほとんど無く、寂しさも感じますが、自分にとっては忘れ難い録音です。

  • @小澤正志-g7g
    @小澤正志-g7g Рік тому +2

    ホルストの曲の中でもこれが1番ですね‼️