パール・ジャム「アライブ」に歌詞にこんな意味あったなのか?!なぜ「生きる」は「呪われる」なのか?!アライブ和訳・解説 Pearl Jam "Alive" in Japanese

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  • Опубліковано 7 гру 2022
  • パール・ジャムの「アライブ」はグランジを代表する大変盛り上がる曲です。しかしあまり知られていないのですが、この盛り上がりとは裏腹に実は非常に暗い内容が詰まっています。
    / @yogakudaigaku

КОМЕНТАРІ • 8

  • @user-uw3ho7np1r
    @user-uw3ho7np1r Рік тому

    最高の動画でした!
    日本人じゃ多分なかなか至れない解釈が聴けて幸せでした!thank you🙏

  • @guokoa
    @guokoa 10 місяців тому

    解説ひとつひとつが、全部 I'm still alive. 俺はまだ生きている(そしてこの耐えがたい苦痛を味わっている)っていう事に繋がっていて、本当に気持ちを捉えているな~と感動しました。納得の解説でした。

  • @yukiyoshimura5834
    @yukiyoshimura5834 Рік тому +3

    この曲は殺人犯の気持ちをモノローグしてるのかと思っていました。

    • @yogakudaigaku
      @yogakudaigaku  Рік тому +2

      殺人犯か~。歌い方からしたらそう思えるかもしれない。

  • @Estoycaliente
    @Estoycaliente Рік тому

    JeremyとBlack の歌詞もいいよね

  • @topazi1007
    @topazi1007 Рік тому +1

    当時、'alive'の収録album「ten」を聴いてEddieの歌声に勇気づけられるように感じていましたが逆だったんですね!😲
    ちょっとメンバーへお邪魔します🌱

    • @yogakudaigaku
      @yogakudaigaku  Рік тому +1

      ほぼ100%「勇気づけられる」歌に聞こえますね、Topazさん!

  • @chikachino4793
    @chikachino4793 Рік тому

    楽しい17分でした。ありがとうございます😊 この歌詞のフィーリングは91年からファンと共に成長して行き、トラウマさえも抱え前向きなフィーリングになった、ということでしょうか。  リクエストですがアルバムVaitalogy収録のImmortalityをお願いします。 Kurtの死に触れているのかいないのか、ご見解をお聞きしたいです。Eddieは否定していますが…