パッケージングと静粛性を深掘り! ホンダWR-V 詳細“再”チェック by 島下泰久

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  • Опубліковано 3 січ 2024
  • 発表以来、話題のホンダWR-V。コンパクトなサイズながら広い室内空間、そして荷室を確保したパッケージング、高い静粛性の秘密など、これまで触れられていなかったポイントについて改めて解説します。
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  • Авто та транспорт

КОМЕНТАРІ • 23

  • @Cobryun
    @Cobryun 6 місяців тому +9

    もしかしたらこれこそ、昨今忘れられがちと思われている”ホンダらしい”車なのではないでしょうか?
    カタチはSUVですが、もしかしたら昔のコンパクト時代のシビックの今の姿なのかも?

  • @momochin0126
    @momochin0126 6 місяців тому +4

    島ちゃん,いつも試乗動画がメインで静的レビューが少ないけど,やると情報を的確に言語化して伝えられていて良い。時間の許す限り多くの車種でも取り組んでいただくのが良いと思う。

  • @joe11tom
    @joe11tom 6 місяців тому +2

    海外のようにニーズをとらえたら
    判断を素早くし、商品を実現させたのは
    素晴らしい経営判断!
    冷蔵庫ある残り物で出来たけど、めちゃ美味しい日曜日の昼飯のような車で良い!

  • @user-xm3qf8vv2x
    @user-xm3qf8vv2x 6 місяців тому

    何でもてんこ盛りの日本市場に於いて割り切った装備とコスパ優先で作ったガソリン車のみというシンプルさ。
    デザインとしてはHONDAのトレンドから少しずらした「質実剛健」さをアピールしており、選択の幅を広げてくれるのはありがたいですね。
    上級グレードのメッキ多用よりも、オートサロンに出品中の方が好みですが、その辺りはお好みで。
    初代X-TRAILやRAV4のコンセプトに近いクルマですので実用的・道具感重視の方にはオススメ出来そうかと思います。
    チルト・テレスコピック・後席ベンチレーション・パドルシフト・アイドリングストップ無し・ハンドブレーキで支障無いなら「買い」です。

  • @YouTomhoo
    @YouTomhoo 6 місяців тому +6

    これで良い

  • @user-qg8js2ln1y
    @user-qg8js2ln1y 6 місяців тому

    昨日、ホンダのお店でZ+の見積を貰って来ました。黒以外は有料色となっております。その際、営業の方のお話で、VEZELのガソリン車はWR-Vの登場で消滅するらしいです。
    試乗者は4月になるとの事。VWのT-CROSSと試乗比較してもらえると嬉しいです。

  • @user-lc3kn5db6c
    @user-lc3kn5db6c 6 місяців тому +3

    古き良きホンダの大衆車のテイストを感じますね。安いし実際安っぽいけど、普段使いのパートナーになれそう。

  • @ansorgii
    @ansorgii 6 місяців тому

    車好きには刺さらないかもしれないけど、安価なコンパクトSUVは需要があるからそれなりに売れるんじゃないでしょうか。
    現にライズ・ロッキーは当たりましたもんね。

  • @lr3765
    @lr3765 6 місяців тому +1

    海外で売っているのを逆輸入してついでに売ってるような感じだから装備が簡素とか価格が思ったより安くないはそれでいいんじゃないかな。
    単純に選択肢が増えるのは良いこと。
    トヨタや日産が逆輸入してバリエーション増やしましたみたいな感じ。

  • @ヤマトウミ
    @ヤマトウミ 6 місяців тому +1

    ホンダ印良品。車なんかこれで良いんだよ。こういうモノこそ、中韓が真似できない日本メーカーの深み。

  • @kzicab
    @kzicab 6 місяців тому +5

    3:15 助手席にマスクを付けた女性の姿が😱

    • @carchannel43
      @carchannel43 6 місяців тому +2

      光の加減でそう見えますね(笑)

  • @bqq4559
    @bqq4559 6 місяців тому +4

    この調子でシティを国内販売して欲しいなぁ

  • @user-hy2yy1kb9n
    @user-hy2yy1kb9n 6 місяців тому +2

    広さとかパッケージングはホンダ上手いね、トヨタはスタイル優先で広さは考えてないというのがどの車種でも感じる
    ただ209万のWRVと218万のカロクロを比べても装備とコスパはカロクロの勝ちだが

  • @user-gj1fg5qo3j
    @user-gj1fg5qo3j 6 місяців тому +3

    このクルマ、ホンダのHPの見積もりやるとメーカー小売価格より20~30万高い価格が表示されます

  • @arkk1231
    @arkk1231 6 місяців тому +1

    ホンダって世界各拠点で、最終プロト(段確)で拠点長の最終チェックが入ります。ホンダの場合、拠点長は日本人駐在員で、エンジニア出身の本社役員か参事。その鶴の一声で部品が追加変更になることがよーくあります。そこがホンダらしさを生むんですよね。

  • @mkhk2021
    @mkhk2021 6 місяців тому

    4:48 後席の居住性を売りにしてる割にはうーん。背もたれがこの角度でリクライニングできないのはイマイチ。
    センタータンクじゃないのに前席下の張り出しが残ってて脚も伸ばしにくい。お行儀よく座る姿勢で長時間は辛いなぁ。

  • @user-jr2gf4ux3c
    @user-jr2gf4ux3c 6 місяців тому +12

    WR-Vじゃなきゃダメ!というアピールがないのがキツいです。国内生産のFIT、ヴェゼルのガソリンモデルの質感に比べると落ちますが、ライズが今売れないのでディーラーとしては大チャンスではないでしょうか

  • @arkk1231
    @arkk1231 6 місяців тому +1

    インド名”Honda Elevate”ですね。しかし今インドってElevate, City, Amazeの3車種しかないんですね。人口14億人に対して3車種。シンプルで良い🎉

    • @ti6687
      @ti6687 6 місяців тому

      インド名というより「本名」といったほうが・・・日本とインド以外にも出していて、既に似て非なる別の車種に使ってるWRVなんて名乗るのはおそらく日本だけ。

    • @mkhk2021
      @mkhk2021 6 місяців тому +1

      ヴェゼル(日本)=HR-V(タイ)
      ZR-V(日本)=HR-V(北米)
      WR-V(日本)=エレベイト(インド)
      WR-V(インドネシア、コレと全く別物)
      これもう分かんねぇな!

    • @arkk1231
      @arkk1231 6 місяців тому

      @@mkhk2021 ベゼル(日本)=HRV (欧州)、フィット(日本)=ジャズ(欧州)=シティ(アジア)。CRVとCivicは偉大(世界共通点のお名前)

  • @yamahiko1815
    @yamahiko1815 6 місяців тому +3

    タイで売ってるWR-Vを売れよ。何でデカいのばかり売るんだよ