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「道路の荒れが体に伝わる」は、タイヤのコンパウンドの質や減り具合にもよると思います。またMBJはかっこ優先でインチアップしすぎです。18インチだととてもしなやかに走ります。メルセデス承認タイヤではないですが、コンチやミシュランのコンフォート系のタイヤを選択すると乗り心地はとてもよくなります。もちろん、高速域でのリアリジッドのばね下重量の重さでサスがついてこない乗り心地の悪さは改善されません。
こんばんは♪コメントいただきありがとうございます♪確かにタイヤによる違いもあるかもしれませんね。一応購入から浅い段階でのユーザー感覚なので、タイヤの減りでの影響は少ないかもしれませんね。もう1点、タイヤサイズの件ですが、18インチで、扁平率を上げなければ多少クッション性が変わるので、もっと良い印象を与えたかもしれませんね。実は、ホイールのインチアップ（18インチ→20インチ）はMBJの意向でなく、ドイツ本社の設定の問題があるようです。つまり、大人気の「AMGライン」をメーカー装着するとブレーキキャリパーが大型化され、18インチホイールが装着できなくなります。つまり、20インチホイールがマストになってしまうんですね！AMGラインは世界で人気のオプションですので、致し方なかったのではないかと思います。現在日本でのAMGライン装着率は95％ぐらいらしいですね。あとはタイヤの選択ですかね。現在新車購入時にタイヤ選択はできないので要は「我慢しろ」ってことですね。多くのお客様は、そのまま乗って、思った乗り心地が得られないから売却。この連鎖だと思っています。まあ、全てのユーザ様に満足できるようには作れないので、とにかく試乗だと思います。満足に試乗ができない環境で購入してるので乗り心地が悪いという感覚になってしまうと考えています。貴重なご意見、アドバイスありがとうございます。今後ともどうぞよろしくお願いします。
アダプティブダンピングシステム有りと無しの乗り心地の差はどれくらいあるものでしょうか？表現は難しいですよね😅それとエンジン音も意外と大きいので僕は気になります。Eクラスの方がずいぶん静かです。
こんにちは😃コメントいただきありがとうございます♪アダクティブダンピングに関してですが、アダクティブダンピング「無し」の車両に乗車したことがないので、比較自体はわからない状況です。仕組みとしては、「通過した路面の荒れ」を検知し、「その後」同様な「荒れ」を想定して減衰力を変更する仕組みですね。つまり、「最初の段差」には対応できないんですね。連続した荒れた路面には効果はある（正常作動してればわからない）ようです。現在の新車w465においては標準装備され、w463aに関しては95％がオプション選択されているようです。さらに新型のw465のG63にのみ選択できる「アクティブライドコントロールサスペンション」を選択できるようになっています。さらに乗り心地を改善しているようですが、まだ乗車したことがないので是非乗ってみたいと思います。残念ながら、現状ではw465g450dでは選択できないので今後のオプション設定拡大に期待します。エンジン音の件ですが、それは仕方ないですね。むしろはっきりエンジン音を感じる方が好まれるのではないかと思っています。まあ、皆さま全てに車はなかなかないので、どこかで妥協する必要はありますね。今後ともよろしくおねがいします🙇
W463aのG63オーナーです。ディフェンダー110ガソリンを売却し、MY25.5待ちの間、前型G63を購入し乗っています、セカンドカーです。ディフェンダーはモノコックボディとエアサスのお陰で乗用車と変わらない乗り心地、高速を飛ばしても安定した走りをします。一方、G63の乗り心地は最悪です。プラド150のTZGも7年乗りましたが、それと比較しても悪いです。また、高速も110と比べて怖くて飛ばせません。ハンドルの遊びも大きいので、結婚慣れがいります。しかし、ラグジュアリー感と人から見られる承認欲求は存分に満たしてくれます。悪目立ちする車なので、そこも良し悪しですかね。
こんにちは🌞コメントいただきありがとうございます♪まずは、華麗な車歴に敬服いたします。VOLVO待ちの期間に、「足」がG63とは羨ましい限りです。私も、現w463a G400dマヌ購入前にディフェンダーの110Xを試乗して結構気に入っていました。2年ぐらい前かだったんですが、当時ディフェンダーの受注は、オプション選択に大幅に制限があり希望の仕様には応えられないかもしれない？というあいまいな状況だったので見合わせてしまいました。つまり、発注した後、「装着できないオプション」があっても納得しろ？という内容でした。そのような内容では発注できないので、ゲレンデになったわけです。まあ、コロナ禍であったので仕方ない部分はありますが、1.5千万の発注に「納車」しないとわからないなんて・・ってことです。ゲレンデに乗り始めて、相当な視線を感じますが、目立ちすぎる弊害もありますね。都内では、ビルの雑踏と無関心な皆様でしっかり溶け込みますが、郊外の車社会の中では、嫉妬の感情まで感じることがあります。こんな状況なので、手放すきっかけになってしまいますね。車検取ったばかりなので、もう少し乗りますが、次の車を探し始めようと思っています。今後ともよろしくおねがいします🙇
いつも参考にさせていただいてます。エルメスのバーキン、ロレックスのデイトナ、GクラスDは同列な感じですよね。どれも定価で買えれば最高です。ディフェンダーDの乗り心地と静粛性、操作性は感動レベルでですよね。でもGクラスは本当にいい車ですよね。ただ、家族の送迎とかに使うにはかなりクエスチョンです。年内にアルファード、来年には新型ディフェンダー納車で、ゲレンデが苦手な部分を2台で補うかたちです。ポルシェ911もミニクーパーも乗っていましたが、3台ともどちらもずっと変わらない外観がレトロでおしゃれです。通勤用にホットハッチのスポーツカーに乗っていますのでG63はたまにしか乗りません。手放すのは惜しいのですが、少しだけでもオーナーになれ大満足です。
「道路の荒れが体に伝わる」は、タイヤのコンパウンドの質や減り具合にもよると思います。
またMBJはかっこ優先でインチアップしすぎです。18インチだととてもしなやかに走ります。
メルセデス承認タイヤではないですが、コンチやミシュランのコンフォート系のタイヤを選択すると乗り心地はとてもよくなります。
もちろん、高速域でのリアリジッドのばね下重量の重さでサスがついてこない乗り心地の悪さは改善されません。
こんばんは♪
コメントいただきありがとうございます♪
確かにタイヤによる違いもあるかもしれませんね。一応購入から浅い段階でのユーザー感覚なので、タイヤの減りでの影響は少ないかもしれませんね。
もう1点、タイヤサイズの件ですが、18インチで、扁平率を上げなければ多少クッション性が変わるので、もっと良い印象を与えたかもしれませんね。
実は、ホイールのインチアップ（18インチ→20インチ）はMBJの意向でなく、ドイツ本社の設定の問題があるようです。
つまり、大人気の「AMGライン」をメーカー装着するとブレーキキャリパーが大型化され、18インチホイールが装着できなくなります。
つまり、20インチホイールがマストになってしまうんですね！
AMGラインは世界で人気のオプションですので、致し方なかったのではないかと思います。現在日本でのAMGライン装着率は95％ぐらい
らしいですね。あとはタイヤの選択ですかね。現在新車購入時にタイヤ選択はできないので要は「我慢しろ」ってことですね。
多くのお客様は、そのまま乗って、思った乗り心地が得られないから売却。この連鎖だと思っています。
まあ、全てのユーザ様に満足できるようには作れないので、とにかく試乗だと思います。
満足に試乗ができない環境で購入してるので乗り心地が悪いという感覚になってしまうと考えています。
貴重なご意見、アドバイスありがとうございます。
今後ともどうぞよろしくお願いします。
アダプティブダンピングシステム有りと無しの乗り心地の差はどれくらいあるものでしょうか？表現は難しいですよね😅
それとエンジン音も意外と大きいので僕は気になります。
Eクラスの方がずいぶん静かです。
こんにちは😃
コメントいただきありがとうございます♪
アダクティブダンピングに関してですが、アダクティブダンピング「無し」の車両に乗車したことがないので、
比較自体はわからない状況です。
仕組みとしては、「通過した路面の荒れ」を検知し、「その後」同様な「荒れ」を想定して減衰力を変更する仕組みですね。
つまり、「最初の段差」には対応できないんですね。
連続した荒れた路面には効果はある（正常作動してればわからない）ようです。
現在の新車w465においては標準装備され、w463aに関しては95％がオプション選択されているようです。
さらに新型のw465のG63にのみ選択できる「アクティブライドコントロールサスペンション」を選択できるように
なっています。さらに乗り心地を改善しているようですが、まだ乗車したことがないので是非乗ってみたいと思います。
残念ながら、現状ではw465g450dでは選択できないので今後のオプション設定拡大に期待します。
エンジン音の件ですが、それは仕方ないですね。むしろはっきりエンジン音を感じる方が好まれるのではないかと
思っています。まあ、皆さま全てに車はなかなかないので、どこかで妥協する必要はありますね。
今後ともよろしくおねがいします🙇
W463aのG63オーナーです。
ディフェンダー110ガソリンを売却し、MY25.5待ちの間、前型G63を購入し乗っています、セカンドカーです。
ディフェンダーはモノコックボディとエアサスのお陰で乗用車と変わらない乗り心地、高速を飛ばしても安定した走りをします。
一方、G63の乗り心地は最悪です。
プラド150のTZGも7年乗りましたが、それと比較しても悪いです。
また、高速も110と比べて怖くて飛ばせません。
ハンドルの遊びも大きいので、結婚慣れがいります。
しかし、ラグジュアリー感と人から見られる承認欲求は存分に満たしてくれます。
悪目立ちする車なので、そこも良し悪しですかね。
こんにちは🌞
コメントいただきありがとうございます♪
まずは、華麗な車歴に敬服いたします。
VOLVO待ちの期間に、「足」がG63とは羨ましい限りです。
私も、現w463a G400dマヌ購入前にディフェンダーの110Xを試乗して結構気に入っていました。
2年ぐらい前かだったんですが、当時ディフェンダーの受注は、オプション選択に大幅に制限があり
希望の仕様には応えられないかもしれない？というあいまいな状況だったので見合わせてしまいました。
つまり、発注した後、「装着できないオプション」があっても納得しろ？という内容でした。
そのような内容では発注できないので、ゲレンデになったわけです。
まあ、コロナ禍であったので仕方ない部分はありますが、1.5千万の発注に「納車」しないとわからないなんて・・
ってことです。
ゲレンデに乗り始めて、相当な視線を感じますが、目立ちすぎる弊害もありますね。
都内では、ビルの雑踏と無関心な皆様でしっかり溶け込みますが、郊外の車社会の中では、嫉妬の感情まで
感じることがあります。
こんな状況なので、手放すきっかけになってしまいますね。
車検取ったばかりなので、もう少し乗りますが、次の車を探し始めようと思っています。
今後ともよろしくおねがいします🙇
いつも参考にさせていただいてます。
エルメスのバーキン、ロレックスのデイトナ、GクラスDは同列な感じですよね。
どれも定価で買えれば最高です。
ディフェンダーDの乗り心地と静粛性、操作性は感動レベルでですよね。
でもGクラスは本当にいい車ですよね。
ただ、家族の送迎とかに使うにはかなりクエスチョンです。
年内にアルファード、来年には新型ディフェンダー納車で、ゲレンデが苦手な部分を2台で補うかたちです。
ポルシェ911もミニクーパーも乗っていましたが、3台ともどちらもずっと変わらない外観がレトロでおしゃれです。
通勤用にホットハッチのスポーツカーに乗っていますのでG63はたまにしか乗りません。
手放すのは惜しいのですが、少しだけでもオーナーになれ大満足です。