【ゆっくり解説】6億年前の生物大進化!カンブリア爆発とは⁉を解説

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  • Опубліковано 17 лют 2022
  • 地球が生まれて約46億年…
    そのうちの10万年程度しか生きていない私たち人間ですが、地球上には私たちが到底思い描くことのできないような世界がかつて広がっていました。
    そんな地球の歴史の中でも、私たち人類の登場の重要なカギとなる重要な時期がありました。
    それは、カンブリア紀。
    地質時代でいえば古生代の始まりで、このとき、今地上に生きている生物の先祖ともいえる生物たちが一気に地球上に現れたとされるカンブリア爆発が起こったのでした
    今回はそのカンブリア爆発の謎に迫ります。
    【ゆっくり解説】6億年前の生物大進化!カンブリア爆発とは⁉を解説
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    #ゆっくり解説 #ゆっくり #生き物 #いきもの

КОМЕНТАРІ • 73

  • @user-pp5nx1xd2u
    @user-pp5nx1xd2u 2 роки тому +36

    凡人にはただの石にしか見えないが見る人が見ればすごい石だと築く。
    山頂になぜ丸い石があるのか、断層がなぜ垂直になっているの考えながら山歩きをするのも楽しい。

  • @user-jj8kg7hu6f
    @user-jj8kg7hu6f 2 роки тому +12

    今日オススメに出てきました。
    子供に見せたい動画ですね❣️

  • @user-so9mk9qm9t
    @user-so9mk9qm9t Рік тому +9

    カンブリア爆発はグールド博士が唱えた説ですが、現在は否定的ですね。

  • @jjsonnynara5237
    @jjsonnynara5237 Рік тому +2

    とても濃密なゆっくり解説でした。堪能いたしました!

  • @Geo-fx5qm
    @Geo-fx5qm 2 роки тому +141

    神様も生き物のデザインに悩んだ時期あったんだろ

    • @user-jc7rn7dm7p
      @user-jc7rn7dm7p 2 роки тому +25

      その発想は草

    • @user-mn7ev8wl6w
      @user-mn7ev8wl6w 2 роки тому +23

      とりあえず考えたもの全部採用

    • @kurogane3265
      @kurogane3265 2 роки тому +20

      キン肉マンにも便器の超人とかいたし神様も深夜に考えたの作っちゃったんだろうな

    • @yutayutayuta
      @yutayutayuta Рік тому +13

      @@kurogane3265
      朝、正気に戻ってたまに一気に処分するしな。

    • @shamrock6378
      @shamrock6378 Рік тому

      アイツの進化の方向性間違えて絶滅させてもうたわ・・・ま ま ええわ

  • @sinya5k
    @sinya5k Рік тому +6

    カンブリア爆発とはグールド博士の唱えたホラ話で、専門家からは無視されているそうで。

  • @user-wf6yp4pm4y
    @user-wf6yp4pm4y Рік тому +1

    中生代の恐竜や翼竜、首長竜、魚竜、海生爬虫類や、新生代の恐鳥類、巨大哺乳類や、魚類、両生類、爬虫類、鳥類、昆虫、哺乳類、現生の生物も好きだけど、古生代の生物群も大好き!

  • @user-tg4ui2kb7x
    @user-tg4ui2kb7x Рік тому +4

    アノマロカリスってホウネンエビに似ているよね

  • @onionkidz
    @onionkidz Рік тому +23

    れいむもまりさも、両方詳しいゆっくり解説は珍しい。

  • @bezenwynton3430
    @bezenwynton3430 2 роки тому +13

    放射線による年代測定についての素朴な疑問がいつもある。…元素って地球が出来る前からあるモノじゃん?
    鉄より重い元素などは前の世代の星が超新星爆発する時に合成されて、それらが散らばってまた集まって太陽~太陽系となり地球も生まれた。
    要は「地球が出来てから生まれた元素は何一つ無い」という事。…元素の崩壊って地中にあると崩壊しにくいとかそういうのがあるんですかね?

    • @SuperUnknownCitizen
      @SuperUnknownCitizen 2 роки тому +15

      元素というのは、同位体といって中性子の数によって同じ元素でも、重さや特徴が異なる元素がある。例えばウランならウラン235とウラン238というものがあって、ウラン235は核分裂の連鎖反応が起きやすくウラン238は核分裂連鎖反応が起きないから核燃料として向いていないなどの同じ元素なのに特徴が違うものが存在する。
      例えば年代測定で有名な放射性炭素年代測定法は、通常は炭素12の元素が大量に存在するなかで、放射性のある一部存在する炭素14の存在比率で年代を測定しようという方法である。
      通常生物が通常生きている間は、新陳代謝が繰り返され身体内部の炭素も常に外部から取り入れられ外部へ排出されているため、体内部の炭素同位体の比率は地球上の炭素同位体の比率と同じである。しかしその生物が死ぬとその炭素の入ったり出たりする活動が無くなるためその時点での炭素が閉じ込められることとなる。
      しかも閉じ込められた炭素のうちの炭素14は放射性元素なので崩壊してどんどん減っていく。
      そうするとその炭素14の存在比率が通常での存在比率と異なることとなり、これは時間をかけて崩壊したから炭素14が減ったのだと推定される。
      そして放射性元素は半減期というのが決まっていて、半分になる時間が明確になっている。つまりどれだけ炭素14が減っているかで、この炭素14の減り加減だと何年たっているというのがわかる。
      放射性元素年代測定法というのは、対象とする元素の同位体の通常の存在比率とその元素の出し入れが無くなり固定された(生命活動の停止だけとは限らない)ということがわかることとその対象となる元素の半減期がわかれば年代測定が可能という方法です。

    • @bezenwynton3430
      @bezenwynton3430 2 роки тому +6

      @@SuperUnknownCitizen 詳細な解説に感謝。呼吸その他の生命活動で「外界の炭素を取り入れる事」がキモなんですね。放射能をもつ元素の崩壊それ自体は環境に因らず一定の確率で起きる。ただ、外界の炭素を取り入れないと炭素14は減る一方で外界平均より少なくなる。

  • @user-oo1zy8wr2u
    @user-oo1zy8wr2u 10 місяців тому +3

    そもそもカンブリア爆発はなかったという話もある。

  • @user-wf2un6sn3e
    @user-wf2un6sn3e 5 місяців тому

    高校の勉強にもなるし、面白い。アノマロカリスいいデザインですよね!笑

  • @tomomatsu319
    @tomomatsu319 2 роки тому +6

    霊夢が「どういうこと?」とか「聞いたことない」とか言いながらやたら詳しく知ってることに違和感が…

    • @user-nk3ie1xu4p
      @user-nk3ie1xu4p Рік тому +3

      そりゃだって、動画のために原稿作ったんじゃなくて、殆どはサイトかなんかの文書を丸々読み上げてるだけだし。
      だから3分くらいのとこで、「以降、この記事では」って言ってるよ。

  • @mabtogami3737
    @mabtogami3737 Рік тому

    原因はわからないけど 
    ある時期にマンデルグロー図形みたいな現象が
    (竹の節が一気に割れるみたいな..。(ホロン的な現象))
    生物の形状変化と能力の獲得
    加速 増殖と分岐が同時に起こった感じなんですね。
    (変化の期間がどれぐらいかわからないけど・・。)
    もっと あたらしい情報が発見されるといいですね。

  • @user-lt4rq9en5y
    @user-lt4rq9en5y Рік тому +1

    酸素が進化の要因ていうのはなんか納得してしまった

  • @chaka3
    @chaka3 2 роки тому +4

    7つの門が…開いた…

  • @user-zy6bn8ip3n
    @user-zy6bn8ip3n 2 роки тому +24

    凄い専門的知識で、歳のせいか、頭の悪さが原因か分かりませんが、後3回位見直して、知識の幅を広げたいと思います。

    • @Senegambia1200
      @Senegambia1200 Рік тому +3

      1回で理解した人も、3回で理解した人も得た物は同じ、他と自分を比較せず目の前にある興味に自分のペースで集中するのです....

    • @user-zy6bn8ip3n
      @user-zy6bn8ip3n Рік тому +1

      @@Senegambia1200 様 そう致します😊

  • @user-ep7wm1tn3z
    @user-ep7wm1tn3z Рік тому +2

    サムネ、ハルキゲニアだと思うんだけど違うのかな?

  • @123logtop2
    @123logtop2 2 роки тому +8

    化石として残らないけど
    生物の痕跡が分かるような検出器は無いのかな…

  • @user-rv7wx5jb5q
    @user-rv7wx5jb5q 2 роки тому +6

    エディアカラ群ってどんな種類の生き物がいるのかな?

  • @user-rf8lr5mb3i
    @user-rf8lr5mb3i 2 роки тому +7

    カンブリア爆発の解説か…
    これがカンブリ番組って奴なのか

  • @dmsexpress1117
    @dmsexpress1117 2 роки тому +3

    いつもありgとうございます。よろしくお願いします。

  • @hizakura7742
    @hizakura7742 7 місяців тому

    元素と崩壊ってワードが並んで出て来てゲーマーのオイラ大興奮

  • @user-rn5pq3sc6p
    @user-rn5pq3sc6p 2 роки тому +8

    古代生物の味が知りたい

  • @anewreturner1
    @anewreturner1 Рік тому +2

    学説は幾つもあるがCambrian Explosionのきっかけがこれだという決め手がまだ無いんですよね。それにある日突然爆発が起こったわけでもないので余計に決め手に欠けるよね。タイムマシンでもあればいいんですけどね。

    • @hidora407
      @hidora407 Рік тому +1

      わからない。
      だからこそのロマン。
      みたいなとこがあるかなー
      と思いますね

  • @user-kb7gc5nn7e
    @user-kb7gc5nn7e 2 роки тому +9

    カンブリア紀最大の革命は目を持つようになったことだと思っているのでそこを説明してはどうでしょうか?

    • @hidora407
      @hidora407 Рік тому +1

      確かに目を持つことによって
      栄養のあるものを好んで
      食べるようになり
      競争が始まったというのは
      進化の革命において重要ですね…

  • @penguinHiNRG
    @penguinHiNRG Рік тому +3

    我々が象の「鼻」と呼んでる部分は自由に動かせる上唇が延長された際、たまたま近くにあった鼻もそれに巻き込まれたダケであって、鼻が伸びたものじゃ無いから、突出した口(唇)の仲間と見て「吻」の一種と見れるのでしょう?
    キスの際、結果的に、鼻が触れ合う事が有っても、逆に鼻同士を触れ合わさせる事を接吻(唇同士の接触を意味する言葉)とは言えないと思うよ。 そこの解説に違和感を覚えました。
    無理に面白くしようと、間違った解説をネジ込むのは、何か違うと思えた。

  • @isimuraable
    @isimuraable Рік тому

    新種の生物は、自然選択などではなく一挙の発生するといった進化論を提唱した今西錦司は、一時はダーウィンを超えたなどともてはやされたけれど、途中から厳密科学の学者から、こんなものは科学とは言えないと叩かれ、すっかり影がうすくなってしまった。確かに今西の晩年の著作は、まるでSFを読んでいるような感じもあるけれど、ここの動画にある現象のように、古生代の進化にはよくあてはまるという人もいて、初期の著作などは構造主義生物学の魁(さきがけ) として、徒然草のような古典となっている感じで捨て難く、味わい深い。

    • @hi-vw1rm
      @hi-vw1rm Рік тому

      捕食者がいない場合はどんな遺伝子も残るからそうだろうね。

  • @sharadagglml
    @sharadagglml Рік тому +3

    酸素が生物の発展に繋がっているってことは、既にミトコンドリアが取り込まれてたってこと?関係ない?
    ミトコンドリアが ミトコンドリャーーー!って頑張ったわけではない?

    • @hidora407
      @hidora407 Рік тому +2

      恐らくですが
      既にミトコンドリアは
      取り込まれていたというのは
      合っていると思います。
      シアノバクテリアが光合成

      真核生物全体が好気性細菌と共生

      好気性細菌がミトコンドリアに

      シアノバクテリアと共生

      シアノバクテリアが葉緑体に

      オゾン層の形成
      このような感じだと思われます。

  • @user-uz7wf5hu8y
    @user-uz7wf5hu8y 2 роки тому +3

    バックの地球は、現代の地球だが、カンブリアの話の時は、カンブリアの地球をだしてほしかった

  • @tsuchihashifumiya23
    @tsuchihashifumiya23 2 місяці тому

    化石の出方を鵜呑みにしちゃ駄目だよ❤byダーウィン

  • @user-bc3ym9xp7o
    @user-bc3ym9xp7o Рік тому

    16:28脊索動物

  • @user-eu1zg8tb9n
    @user-eu1zg8tb9n Рік тому +2

    神様が生き物の種をたくさん蒔いたらしい

  • @cyc7779
    @cyc7779 2 роки тому +2

    ふーん、そうなんだー

  • @takajun2837
    @takajun2837 2 роки тому +9

    自分が不思議に思うのは
    現在140万種と言われる動物って、いくら多様化したとしても、そんなに種類ってわかれるモノなの?という事。
    『進化した』と簡単に片付けようと思えばできるのだけど
    例えば猫と犬は交尾できないようにA+B=新種Cは生まれ無いとしたら
    絶滅した種も入れると、この時代から元々140万種類以上居たという事になるんだけど・・
    ありえんすよね💧
    どこから来たんだろう?この生命達は・・・

    • @mcanthe
      @mcanthe 2 роки тому

      枝分かれ進化。

    • @takajun2837
      @takajun2837 2 роки тому +1

      @@mcanthe
      と片付けるのは簡単なんですよね。
      例えば首の長いキリン
      キリンの祖先と考えられている化石はあっても、到底キリンの首の長さには及ばないし、進化途中の化石は無い。
      だいたい高い葉が食べたいからと首が伸びるなんて、飛びたいと願って翼の生えた人間がいると同じくらいおとぎ話にしか思えなくない?
      類人猿が滅んでホモサピエンスが生き残った様に自然淘汰されて残ったのが今いる生き物な気がする

    • @kyousokundayo
      @kyousokundayo 2 роки тому +7

      @@takajun2837 突然首が長くなった個体が他の個体と比べて生き残りやすかっただけちゃう?
      人間の中にも50cm超える股間を持った人おるけどああいうのが子孫を残すのに有利なら特性として残るみたいな。
      アフリカゾウが象牙目的で狩られ過ぎたせいで今生きてるのが短小ばっかになってるけどたかが100年とかでそうなるんだから進化の範囲内かと。

    • @takajun2837
      @takajun2837 2 роки тому

      @@kyousokundayo
      んー確かに少し見た目は変わるけど
      牙が短くなっても象は象で
      チンコがデカくなってもホモサピエンスっすよねぇ?
      牙の長い象と交尾も出来るし、交尾したら、その子供は、また元に戻るだろうし・・・
      もっと根本的にDNAが全く別のモノが生まれる理由が知りたい

    • @user-kb7gc5nn7e
      @user-kb7gc5nn7e 2 роки тому

      @@takajun2837
      突然変異によってDNAの構造が変化した個体が生まれる
      それが生き残るのに優位だった(元になった生物も生き残るもしくはこの個体と違う変化をする)
      そしてその子孫が特性を受け継ぐ
      そしてまた突然変異によってDNAの構造が変化した個体が生まれる以下略
      これを繰り返すと違う生物になる。
      例えば人間、チンパンジーとのDNAは約2%しか違わない。だがこの2%が生物にとって重要

  • @ShimizuNaotoOrigin
    @ShimizuNaotoOrigin Рік тому +1

    ミロクンミンギア…
    ああ、あの「この大陸で確かなことは全てが偽物なこと!」と言われた大陸で見つかったやつ!
    て事はやはりピカイアが最後の脊索動物だね!

  • @okbmsm
    @okbmsm 2 роки тому +12

    なぜ全球凍結になったのかと、なぜ全球凍結が終わったのかについて何も答えていない

    • @seventhpeta
      @seventhpeta Рік тому

      オレにだって……わからないことぐらい…ある…

    • @hidora407
      @hidora407 Рік тому

      海面凍結によって火山ガス中の二酸化炭素が海洋に溶解できずに蓄積し、温室効果によって全休凍結から脱したと考えられています。

  • @user-ry4te6mr5w
    @user-ry4te6mr5w 5 місяців тому

    グールド博士の説は強引で、科学者の姿勢ではなく、ほぼ詐欺らしいですよ。

  • @user-ll5my7tu3q
    @user-ll5my7tu3q Рік тому

    多分 岡本太郎氏の御先祖様がカンブリア紀に…居て
    「カンブリア…・爆発だ~」とか。で、カンブリア紀に太陽の塔を創った。
    創造主達は 皆 「???…
    判らん」と相手にしなかった。