以前コメントさせていただいた島村楽器オリジナルブランドfestiを使っている者ですm(__)m w 見た目(ネックレシーバー、ネックスクリュー&ライヤースクリュー、ネックの角度、サックス全体の大きさ、指の間隔)、音(響き、鳴り方)が全てfestiと一致します! やはり台湾製は同じつくりになっているのですね。 因みに私はそのような楽器をもう少しよくしようと思い立ち、ネックを銀メッキに、スクリューをbuzzのコネクションスクリューにしました。因みに管体はブロンズです。
Bravo! Amazing! 今回もバッサリ言いましたね 違いがよくわかりました 生音を直に聞いているわけではないので、ここまで率直に言って検証しないと聞き手には伝わらないと思いますよ よその比較動画はポイントを明確にしないので役に立ちません 次の動画が楽しみです Have a nice day !
今回の動画の中では音色については一切触れておりません。というのも、セッティングでも音色が変わるのと、カドソンでも仕上げ加工の種類が色々ありますので、最も基本になる響きの部分についてお話ししました。
いつも楽しく観てます👋
カドソンとウッドストーンの吹き比べ観たいです😂
ウッドストーンはNAMM Showで試奏しました。
とても良い楽器でしたね。特に管体に複数の金属を使った機種は音が複雑でなんとも言えない雰囲気の音でした。
これは実際に一度吹いてみてほしい楽器ですね!
@@Takuya-NewYorkさん
2年前にラッカーのアルトの土岐英史さんに選定してもらったのを先週まで持ってて、新潟のサックスを吹く人がマークⅥ12万番台のと変えっこしないか❓って事で 交換して今はセルマー持ちに🤩😅😁👍 新潟の方が吹かなく成ったら買い戻すか買い足すかしたい🎷です😂 今はマークⅥに育ててもらいます😍
マーク6の12万番台と交換したんですね!アメセルとフラセルでは大きな違いがありますが、どちらでしょうか。
@@Takuya-NewYorkさん
フラセルです 僕はフラセルの方が好きです
師匠が吹いてた世界に1本って付加価値も有りますが😅👍
ウッドストーンも土岐英史さん選定って付加価値も😭😂
Twitter見た時からワクワクしてたのきたー!!
お待たせしました!!!
自分はカイルヴェルトなんか好きですね。柔らかく吹き込むと濃厚で豊かな音色ですが、荒っぽくブリブリ鳴らしてもどこか気品があります。
カイルヴェルトは私の友人も使ってます。力強くかつ品のある良い音ですよね。
私も一度機会があれば吹いてみたいと思います!
楽器の違い、とてもよく理解することができました!キャパシティーの違いというのはとてもわかりやすい表現でした。!楽器屋さんの提灯記事が多い中、今回も勉強になります🎷 こういう事を理解できて乗り換えるのであれば、高いお金を払う価値も十分にありますね〜 ありがとうございます。
やっぱり商売ですからね〜。宣伝記事ではハッキリ言えないですね。
ですが、悪い楽器では無いです。音色の方向性とか面白かったですし、ある意味セルマーよりは吹きやすい楽器でしたよ。
プロ用では無いですが、楽しく楽器を吹きたい人には良い楽器だと思います!
ちゃんと楽器の特性を理解して買うのが良いので、今回の動画はそれを伝えられればと思いました。
カドソンは純粋に台湾製とは言えないですよ。輸入代理店のN島楽器さんに届いた現品は日本人スタッフによりほぼ全分解され、独自にチューンナップ(最悪はトーンホールの追加工や調整も)されて合格したものだけが販売されているそうです。これは以前N島楽器さんに勤めていたリペアの人から直接聞いた話なので確かな情報だと思います。
そうなんですね!そこまで徹底して品質管理してるんですね!
私自身もびっくりしました!
有力な情報ありがとうございます!
うーん、好意的な見方では「徹底した品質管理」となるのでしょうが、実情はカドソン自体の製造技術・品質管理能力が低いために「特殊ないじり方」をしなければ商品にまで昇華することは出来ず、まるで「整形美人」を造って売っている様にも見えるのです。
なるほど。そういう事なんですね。
なかなか難しい裏事情がありそうですね。
S倉楽器のマルカートと同様、「そのままじゃ売れない」とわかっているから手を加えているんです。カドソンはプロでもコロっと騙されてしまうくらいの成形美人に仕上げてしまうから、それが逆に問題なんですよ。。。N島楽器の社長さんは記憶では自衛隊でトランペットをやっていたプロ上がりの人ですから、そこまでやっちゃうのでしょうけど。。。
全然違いますねー
そして的確なレポート素晴らしいー
私はyanagisawaとヤマハ使ってます。
近いうちにコーン10mを狙ってます➰笑っ
ありがとうございます!
ヤナギサワもヤマハも良い楽器ですよね。音色の方向性もそれぞれ違いますしね。
コーン10mはテナーでは定番の良い楽器ですね。私の友人も使ってますよ。
セルマー凄いんですね!いつか、使いこなせる良い物と出会ったら購入したいです。
そちら、NYではカドソンと良く似たブランド、P.モーリアというブランド、使用されてる方居ますか?たくやさんから見てP.モーリアはどうでしょうか?
P・モーリアは私の周りで使ってる人は居ないんですよ。
実際吹いたことが無いのと、NYで売ってる物は安い値段の初心者向けのモデルばかりなんです。
ユーチューブで吹いてる動画を観てみたのですが、音は軽い感じはするかな?って感じがしますね。実際に音を聴くとよくわかるのですが・・・。
日本は本当にサックス天国ですよ。色々なメーカーの色々な楽器を売ってますからね!
Takuyaさん含め外国の人のレビューは頭っから否定しないというか、どこがどうダメかとか、どうすればよくなるか、良いとこ見てこう!みたいなノリがあると思うんです。NY生まれフランス在住の Better Sax さんの "Cheapest sax on Amazon" シリーズなんか酷で〜と思うけどユーモアがあって笑っちゃうし、自分で直す過程はなかなか興味深いです。でも、誰とは言いませんが(苦笑)日本人は「安かろう悪かろうです」みたいな、そんな当たり前のこと全員わかってるわ!みたいな結論なのが多くて、日本製だって昔はダメで本場の人に育てられたってのを忘れちゃダメだなぁと思います。
仰る通りだと思います。NAMM Show2020に行ってから、2020年のサックス選びという動画を作りました。
今の楽器は国を問わず台湾製も良い楽器に仕上がっていて、正直選ぶことが難しくなっていると思いました。
長い歴史の中でどの楽器メーカーも試行錯誤してきたのだと思います。
2020年のNAMM Showでは出展された楽器メーカー達の努力の結晶を見ることができ、
将来のサックス業界が楽しみだと素直に感じました。
すいません。動画そのものが少し古い動画なので、色々皆さんのご意見はあると思います。
最新の動画を見ていただけると嬉しいです。
さて、Amazonの激安サックスですよね。。。まあ、私も見たことがあります。。。。(笑)
以前コメントさせていただいた島村楽器オリジナルブランドfestiを使っている者ですm(__)m w
見た目(ネックレシーバー、ネックスクリュー&ライヤースクリュー、ネックの角度、サックス全体の大きさ、指の間隔)、音(響き、鳴り方)が全てfestiと一致します!
やはり台湾製は同じつくりになっているのですね。
因みに私はそのような楽器をもう少しよくしようと思い立ち、ネックを銀メッキに、スクリューをbuzzのコネクションスクリューにしました。因みに管体はブロンズです。
そうですね。調べてみると、やはりセルマーのコピーが多いようですね。やはり歴史が長く、サックスとして完成されているので、お手本にするんだと思います。
ご自身で楽器をよくしようといろいろカスタマイズされるのは素晴らしい試みですね!
さらに愛着が湧いて、楽しく色々な事ができそうですね!ネックは音色を作る大切な部分ですが、銀メッキにした事で大きな変化はあったと思います。スクリューを変えることで、どう変化があったか是非教えていただけると嬉しいですね。
私の友人のリペアマンは、ネックのコルクの巻き方一つで変化があるんだよ〜。この間新しい巻き方を発見してトップシークレットだって話してくれました。
サックスってデリケートですが、面白い楽器ですよね。
Takuyaのアメリカンライフ その通りですよねw本当に面白い楽器だと感じてます。
スクリューの事ですが、セルマーや台湾製サックスのように、ライヤースクリューとネックスクリューがネックレシーバーのところに2つ一緒についていると、その2つのネジの隙間から振動が逃げてしまって本来の音が生み出せないそうです。
なので、その事案に特化したbuzzの「コネクションスクリュー」を使いました。コネクションスクリューはネジが1本になって貫通するように作られているので、たしかに振動が阻害されないのが実感できました。因みに素材は洋白です。
以上の事を踏まえて使ってみた自分の感想ですが、ある程度音がまとまり広がりにくくなりました。そして、やはりレスポンスと音の繋がりが良くなりました。なんと言っても、ppで且つしっかりとした音がスッと出しやすくなりましたw
リードの最小限の振動もパッと伝えてくれるのでとても安心して楽器を吹けるようになりました。
buzzのネジは洋白製ということですが、その他の素材のネジも大きな変化があるので気になります。(festiに合うネジはbuzzのカドソン用しか無い。)
セルマーやヤナギサワなんかだと、woodstoneの銀合金などがあってとても充実していていいなぁと思っていますw
因みにヤナギサワにそのwoodstoneの銀合金のネックスクリューをつけるととてもジューシーで厚い音に変化してこれもまた面白かったです。
細かく説明していただきありがとうございます!すっごい面白いですね!!!
アメリカだとお国柄か、あまりそういうことを気にしないので、そういうパーツってほとんど無いんですよね。
アメリカにいるサック奏者は日本に行った時に石森楽器に行って、色々試しているそうです。私の友達のテナー奏者はWood StoneのLigtureを石森で買ってきたーって言ってました。
楽しく読ませていただきました!ありがとうございます!!!
台湾製サックスって、カドソン以外にはキャノンボール、コーンセルマー、アンティグアが有名かと。
ビュッフェクランポンのBC8###系は明るく柔らかな音でヤマハの62っぽい音でしたし、GottsuのSepia VIは青銅製アンラッカーという個性的なモデルでダークで柔らかな音だけどサウンドの変化が付け難い楽器でした。
※Gottsuのサックスはライセンスの関係で日本国内でしか買えません。
そうですね。いろいろありますよね。実はニューヨークで手に入る台湾製の楽器って限られてるんですよね。
あるのは、キャノンボールとコーンセルマーくらいだと思います。
実は、日本の方が楽器の種類が多くて、選択肢が沢山あるんですよね。
キャノンボールは一度楽器屋さんで吹かせてもらったことがあります。
すごくパワーのある大きな音がする面白い楽器ですよね。
サックス奏者のジェラルド・アルブライトもキャノンボールの楽器を使ったコンサートをしている動画を見たことがあります。
違った方向性の音作りで面白い楽器だと思いました!
キャノンボールビッグベルのテナー使ってます!
太くて独特なので自分は気に入ってます〜(^_^)
キャノンボールお使いなんですね。
実はキャノンボールのアルトをこっちの楽器屋さんで「試してごらん」って試させてもらったことがあって、
良い楽器だな〜って思ったことがあります。
音も太く鳴りも良く、「うわ!すごいなー」って良い意味でびっくりしました!
私も良い楽器だと思いますので、楽しく続けて吹いてほしいな〜って思います。
Bravo! Amazing!
今回もバッサリ言いましたね
違いがよくわかりました
生音を直に聞いているわけではないので、ここまで率直に言って検証しないと聞き手には伝わらないと思いますよ
よその比較動画はポイントを明確にしないので役に立ちません
次の動画が楽しみです Have a nice day !
ありがとうございます。メーカー協賛ではないので、素直に感じたことを、そのまま言えるのが楽なところですね。
でも、カドソンユーザーの方から、カドソンの良いところもいっぱいあるんだよ。とコメントを頂きました。
レビュー動画ではないので、比較という観点でお話ししました。
今回の検証で、良い物を安い値段で作ろうという意気込みは感じることができました。なので、バックアップで一本持ってても良いかな〜っていうのは、素直な感想ですね。
私の動画、率直にバッサリ言い切ってしまうので、いつか刺されそうな気がしてますよ〜(笑)
でも、いつも通りで変えずにバッサリ行きます!!
いつもコメントありがとうございます!
You don't have to worry about trivial criticism.
I believe you can create YOUR WORLD !
Thanks!
セルマーより鳴ってる💦
カドソンは鳴りやすいと思いますよ。
ただ、セルマーに比べて鳴りやすい分、響の限界も低いですよ。
動画でお話しした通りの感じですね。
ジェイマイケルかしますのにぃ〜
私も遠吠えでけます‼️
今日のは タメになりました(≧∇≦)(≧∇≦)(≧∇≦)。
わかりやすかったです
お世話になりました。
ありがとうございます!
今回は分かりやすくなるように、マイクの位置も少し変えてみました。
なかなか良い感じで違いをしっかり録音できたと思います。
SELMER信者は何を吹いてもセルマーの勝としてしまうところがあるのであまり参考にはしていない。
誤解があるようですが、私はセルマー 信者ではないですよ。
もちろん、ヤナギサワも試奏したことありますし、ヤマハも試奏したことがあります。
その中で、セルマー のサウンドが自分にフィットしただけのことです。
サックス奏者の中には、本当に「セルマー 以外ありえない」という人も居ますが、私はそれに対して否定的な意見です。
今回の動画でも純粋にカドソンを吹いてみましたが、感想は動画の通りです。
決して否定はしてませんし、良いところは沢山あると思います。
サックスはYAMAHA,SELMER YANAGISAWAだけではなく個性的で素晴らしいサックスがあります。CANNONBALL,KEILWERTH,MARTIN,KING,CONN,BUESCHERも吹いてから解説してください。私はすべて所持しておりましたのでそれぞれ個性がありその良さは解っています。とくにSELMERがいいとも思っていません。
もちろん、他の楽器も知ってますし素晴らしい楽器もあります。
全ての楽器を所有する事も否定はしません。
どこかSelmerに対して否定的な所があるようですが、実際にお借りした楽器で単純に吹いてみた感想です。
私自身メーカー問わず何十本も楽器屋で試奏してますので。
一番大切なのはメーカーではなく、自分が出したい表現、音が、その楽器で出来るかです。
私の場合は、ただそれがSelmerだっただけの話です。
@@Takuya-NewYork SELMERを否定しているわけではなくあなたの解説は結局「セルマーと比較して云々」なのであえてコメントさせていただきました。セルマーと比べないでその楽器そのものの持っているポテンシャルをあなた自身が感じたままを解説していただけるともっと聞く耳を持つと思いますが。
Masayuki Akiba
セルマーは超有名どころですし、使用者も多いはずですから比較対象にしやすいのでは?私はトロンボーンなのでサックスの詳しいことは言えませんが少なくとも定番のメーカーと比べることは一般的だと思うのですが