<再生医療>慢性疼痛の治療症例と治療効果調査アンケート調査
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- Опубліковано 15 жов 2024
- 【動脈硬化及び膝の慢性疼痛に対する 再生医療 治療経過のご紹介】
慢性の右膝関節痛に対する再生医療を目的に受診。
併せて動脈硬化(頸動脈プラーク)の改善も希望。
最初の2回の幹細胞投与で、
動脈硬化度や頸動脈のプラーク厚が改善、
その後3回の幹細胞投与を実施し、右膝の疼痛もほぼ消失しました。
一時は杖歩行になるかと心配されたほどの
臀部から膝や下腿にまで広がる神経痛のような痛みが消え、、
日常生活や庭仕事などがストレスなくこなせるようになり、
すこぶる快調とのことでした。
培養された幹細胞をすべて投与したため
治療回数は10回に及びましたが、治療満足度が大きく、
健康増進のためにその後も再生医療を継続中です。
症例の詳細>>bit.ly/3u1gnSy
当院で行っている再生医療は、
患者さんご自身の脂肪由来の幹細胞を、
当院併設のCPC(クリーンルーム)で
大量に(1~2億個程度まで)培養し、
それを点滴や注射で体内に投与して、
損傷部位の修復や機能低下の改善を意図するものです。
ご自身の脂肪細胞から培養した
間葉系間葉系幹細胞(MSC)の投与により、
①幹細胞から放出されるエクソソーム、
サイトカイン、増殖因子の抗炎症作用や、
②幹細胞自体の組織再生/修復作用の二つの効果により、
症状の改善が期待できます。
この症例では、慢性的な膝関節痛、腰痛及び下肢痛が消失しただけでなく、動脈硬化症も改善しました。
昨年当院で慢性疼痛に対する再生医療治療を受けた患者さん54名へのアンケートの結果では、「大変効果があった」及び「やや効果があった」と回答された方は
回答者全体の80%に上っています。
(北青山D.CLINIC 再生医療(慢性疼痛)治療患者 54名中18名回答 回答率33.3%)
当院の再生医療は
①症状に合わせた投与方法
(局所注射投与、点滴投与、動脈カテーテル投与、髄腔内投与等)
②クリニック併設のCPC(細胞培養室:クリーンルーム)で幹細胞を培養増殖するため、
組織から幹細胞の分離まで、
及び
幹細胞回収から投与までのロス時間が最小限ですみ、
細胞の劣化や老化を未然に防ぐことが可能です。
すなわち、最良の状態の細胞を迅速に投与できるよう配慮しています。
一般的な治療でなかなか改善しない慢性疼痛や、動脈硬化症、
認知機能低下、加齢による機能低下などにお悩みの方、
どうぞお気軽にご相談ください。
オンラインカウンセリングも可能です。
【北青山D.CLINICの再生医療について】
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