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02:55/03:10【始まりの御三家】土地【遠坂】システム【アインツベルン】令呪【マキリ(間桐)】の三家。聖杯戦争の成り立ちから関わっている。それぞれの提供や成した役割アインツベルン:聖杯の器、大聖杯、聖杯戦争のシステムに第三法の一部遠坂:土地(教会の管理下ではない霊地)、世界に孔をうがつ秘術、サーヴァントを象るシステムマキリ(間桐):サーヴァントというシステムの考案、素材安定のための呪い、令呪を考案し編み出す(第二次から)令呪13:0012:03【第1次】➡️13:20【第2次】➡️13:40【第3次】14:34【第3次】の際に【聖杯の汚染】14:57【復讐者】がルール違反➡️15:30【アンリマユ】の影響大聖杯の敷設時期:1800年頃ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルンの魔術回路を元に、円蔵山の内部の大空洞「龍洞」に敷設された。ユスティーツァに加え、遠坂永人、永人の娘、マキリ・ゾォルケンらによって敷設が行われた。儀式には魔法使いキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが立ち会った。第一次聖杯戦争時期:1810年以降聖杯降臨地は柳洞寺。最初に行われた大儀礼だが、もともと御三家にはこの儀式を聖杯を奪い合う戦争にする意図はなかった。つまり「聖杯戦争」というシステム自体が発足しておらず、この時には令呪すらなかった(聖杯戦争と呼ばれるようになったのも第二次から)。実際には聖杯を使えるのは1組だけであることが発覚し、御三家の間で聖杯の所有権を決めるための諍いを聖杯戦争として呼称している(「ちょっとした いがみ合い」)。1回目なだけに、まともなルールが規定されていなかった。更にこの頃は令呪が存在しなかった為にサーヴァントが制御不能になるなど大規模な混乱が発生し、儀式としての体をなさず失敗に終わる(殺し合いをしている間に終わってしまったらしい)。第二次聖杯戦争時期:1860年頃聖杯降臨地は遠坂邸。令呪を始めとする細部のルールを整備して、ようやく「聖杯戦争」というシステムが機能し出す。外来の魔術師は聖杯の起動式を知る事だけを報酬として招かれ、本来は御三家だけが争う予定だったが、御三家が決裂していることをチャンスと見て他の4組も聖杯獲得を狙う。儀式は失敗に終わる(勝者が決することなく全滅したらしい)。第三次聖杯戦争時期:1930年頃。第二次世界大戦の直前聖杯降臨地は冬木教会。第二次が大まかな取り決めしかないルール無用の殺し合いになったため、第三次ではもっと細かなルールが決められた。初めて魔術協会と聖堂教会が介入し、言峰璃正を監督役として置く(聖杯戦争を公正に監督させるために、アインツベルン側から教会に聖遺物を監督するようけしかけた)。帝国陸軍やナチスが介入し、帝都で戦いが繰り広げられる(詳細不明。冬木市で行われる前の前哨戦?)。アインツベルンが必勝を期して【復讐者】のサーヴァントを召喚するも4日目で敗退。このサーヴァントが願いの塊といえる存在だった為に、願望機たる聖杯は「この世全ての悪」に汚染される。エーデルフェルト家の双子姉妹が参戦し、妹は戦死、姉はなんとか生還。この一件でエーデルフェルト家は日本嫌いになる。『Fate/hollow ataraxia』に出た第三次のアサシンのマスターは人形使いだった。途中で聖杯の器が破壊され、聖杯戦争は無効となって終わる(聖杯は起動したが正しい所有者を得られないまま消滅した)。また、非公式ではあるが「アインツベルンが【復讐者】を召喚し、帝国陸軍が聖杯を奪取する」場合、『帝都聖杯奇譚』の物語に繋がることが示唆されている。※『Fate/Apocrypha』の世界では【復讐者】は召喚されず、代わりに「裁定者」のサーヴァントが召喚される。『Fate/Apocrypha』の世界ではユグドミレニアとナチスによる大聖杯強奪事件が発生し、冬木における聖杯戦争は幕を閉じる。この聖杯戦争【第三次】を参考にして、『Fate/hollow ataraxia』に出た第三次のアサシンのマスターとして参加していた魔術師の一族がシステムを模倣し、末裔に当たるファルデウスの所属する組織の手によって後述するスノーフィールドにおける「偽りの聖杯戦争」が開催される。なお、この時点でアメリカ政府が協力していたらしく、第二次大戦末期の冬木空襲に乗じる形で何らかのアプローチを行った事が『氷室の天地』で語られている。第四次聖杯戦争(Fate/Zero)時期:1994年頃。第五次聖杯戦争の10年前。聖杯降臨地は住宅地の中にあった冬木市民会館(当時は建設中)。監督役は前回に引き続き言峰璃正。前回の反省から、アインツベルンは聖杯の器にホムンクルスという外装を着けて自衛させる形を取った。聖杯の器自体はホムンクルスの臓器に溶け込んでいるだけで無機物。勝者は衛宮切嗣だが、彼が聖杯を破壊したことで儀式は失敗。それどころかこの破壊を引き金として冬木大災害が起き、数百人が死亡する大惨事となった。終結後、衛宮切嗣は大聖杯を完全破壊するために地脈に仕掛けを施す。Fateルートでは言峰綺礼の願いが冬木大火災を引き起こしたかもしれないといわれていたが、UBWルート、HFルートでは聖杯破壊が原因だったと語られている。Fateルートでは聖杯破壊の前からセイバーの周りに火が回っていたともされているが、『Fate/Zero』ではこれは冬木大火災とは無関係とされている。この聖杯戦争でジル・ド・レェが召喚されたことでフランチェスカ・プレラーティの興味を引くが、おそらく間桐臓硯の手で介入は阻止される。その結果彼女が聖杯戦争に前向きになった為に後述する「偽りの聖杯戦争」の開催時期が早められた。※衛宮切嗣が娘のイリヤの為に、嫁のアイリスと世話役のメイドのセラとリーゼリットを連れ第五次聖杯戦争(Fate/stay night)時期:2004年2月頃監督役は言峰綺礼。前回から10年という短期間の後に開催され、第四次の影響を色濃く残す。聖杯戦争史上、最強のサーヴァントたちが集う一方で、マスターの平均年齢が最も若い聖杯戦争でもある。聖杯の器はホムンクルスの心臓、または前回の聖杯の器の欠片を埋め込まれた人間であり、初めて有機物となった。どのルートを通っても最終的に大聖杯が破壊され、今後正規的な聖杯戦争が起きることは二度とない。劇中で直接大聖杯が破壊されるとわかるのは桜ルートのみが確実だが、他のルートでも後に切嗣の仕掛けによって大聖杯は破壊される予定。切嗣の計算通りであれば、あと二十〜三十年ほどで仕掛けは発動する。『Fate/hollow ataraxia』へと至る場合、どのような決着だったとしても、言峰綺礼の死亡は決定している。『氷室の天地』ではこの聖杯戦争の影で沙条綾香が中心となって時計塔の法政科や埋葬機関のエージェントまで巻き込んだ一大事件が起きていた事が語られている。詳細は不明だが、後述の「偽りの聖杯戦争」のタイミングを考えると、聖杯の欠片と泥を狙ってきたフランチェスカの暗躍ではないかと推測されている。後に『Fate/strange Fake』で語られた話によると、実際に第五次の際にもフランチェスカが介入を目論んでいたが、間桐臓硯と言峰綺礼の尽力により直接の介入は防がれたとのこと。聖杯戦争の解体(解体戦争)時期:2010年頃。第五次聖杯戦争の10年後遠坂凛とロード・エルメロイⅡ世が執り行うアインツベルンが第五次聖杯戦争にて敗北し、第三魔法の成就を諦めたことで大聖杯は放置された。これを横取りしようした者達が冬木に来たことが発端である大聖杯の復興を画策していた魔術協会の一部と対立、聖杯戦争に匹敵する大騒動を引き起こす。最終的に大聖杯は完全に解体され、冬木の聖杯戦争もまたその歴史に終止符が打たれた。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
結論:御三家全員バカ
今から型月追っかけるのが大変である
カルデア的視点から見れば聖杯は厄介なものだと思います。
アウラ…自害しろを先取りしてるのすごいな
@@c3pip動画投稿が2年も前なのに動画にアウラを使ってるからスゴイって話
わかりやすい解説ありがとうございます。聖杯解体の話も詳しく知りたいですね
型月のBGMってやっぱいーな
ほんと第1次の頃とかはマキリが1番まともだったんだけどねぇ、時の流れは悲しいものよ
聖杯戦争、極東のマイナーな儀式である。
つまり聖杯が汚染されていなければ切嗣の願いは叶えられたとういうことですかね?汚染を浄化するためには破壊するしかないんですか?
雪下の誓いでは士郎ちゃんと叶えてたよね、願い
マヨネーズで聖杯に願い叶えようとさせてて草
虫爺さん海外の人間だからこそ土地との相性が悪く衰退していくあたりが術と土地の相性との重要性如実に知れるなあ。術も回路も本人は優秀だったのにな
月の聖杯とか、FGOにおける世界の聖杯はまた全く別の物なんですかね?
さよなランサーに吹いたwww
毎回聖杯で幸せになれなかった人代表で切嗣の絶望顔が出てくるのホント笑…笑えない…しんどい…
汚染後は孔を固定する能力は失われてしまっていますか?
解体戦争、エルメロイⅡ世と共に大聖杯を解体するのは遠坂の当主であっても凛とは言ってないんだよねきのこ
凛以外に当主になる人材おるんか?
ヘブンスフィールルートのノーマルエンドは確か士郎の手による大聖杯の破壊だった気がする。
確か、その時に投影したのが、アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕の得物だった黒い「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」でしたね。
大聖杯は英霊の座にアクセスして、英霊を検索するとのことですが、その時点で根源につながるという目的を達成できている気がするんですが、どうなんでしょう
繋がるだけじゃ意味ないのよ、その根源に人が行くことが目的だから出入り口を作る必要があるから聖杯戦争が必要で、英霊が大聖杯により現世に降りてくる時はその出入り口は存在しないから
参考文献書くのはやめたのでしょうか……?
こまかい部分とはいえ「サーバント」は流石に残念だった
もうすこし喋るの早くして欲しいな
速度調節はご自分でもできますよ設定の再生速度から
@@06su-15 知ってますよ!けど、いちいち帰るのめんどくさいので笑
@@milky_0441 めんどくさいって…コメント書くほうがめんどくさいしその書く時間で速度変更したほうがいいと思いますよ
@@ういる-k8q 動画の質の向上の為の意見にそこまで嚙みつく理由が分からないわ速度変更をしたらBGMや演出のスピードも崩れるわけだしそれは投稿者にとってもデメリットだろ
@@inmkun めんどくさいって理由でなんでもかんでも人任せにして、自分で解決しようとしない姿勢はどうなんだと思いまして。それにただのゆっくり解説に雰囲気なんてありますか...?あとミルキィさんがその点を気にしてるならまだしも、先程言いましたが「めんどくさい」が理由で自分でやらないのはどうなんだと思っただけです。
02:55/03:10【始まりの御三家】
土地【遠坂】システム【アインツベルン】令呪【マキリ(間桐)】の三家。
聖杯戦争の成り立ちから関わっている。
それぞれの提供や成した役割
アインツベルン:聖杯の器、大聖杯、聖杯戦争のシステムに第三法の一部
遠坂:土地(教会の管理下ではない霊地)、世界に孔をうがつ秘術、サーヴァントを象るシステム
マキリ(間桐):サーヴァントというシステムの考案、素材安定のための呪い、令呪を考案し編み出す(第二次から)
令呪13:00
12:03【第1次】➡️13:20【第2次】➡️13:40【第3次】
14:34【第3次】の際に【聖杯の汚染】
14:57【復讐者】がルール違反➡️15:30【アンリマユ】の影響
大聖杯の敷設
時期:1800年頃
ユスティーツァ・リズライヒ・フォン・アインツベルンの魔術回路を元に、円蔵山の内部の大空洞「龍洞」に敷設された。
ユスティーツァに加え、遠坂永人、永人の娘、マキリ・ゾォルケンらによって敷設が行われた。
儀式には魔法使いキシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが立ち会った。
第一次聖杯戦争
時期:1810年以降
聖杯降臨地は柳洞寺。
最初に行われた大儀礼だが、もともと御三家にはこの儀式を聖杯を奪い合う戦争にする意図はなかった。
つまり「聖杯戦争」というシステム自体が発足しておらず、この時には令呪すらなかった(聖杯戦争と呼ばれるようになったのも第二次から)。
実際には聖杯を使えるのは1組だけであることが発覚し、御三家の間で聖杯の所有権を決めるための諍いを聖杯戦争として呼称している(「ちょっとした いがみ合い」)。
1回目なだけに、まともなルールが規定されていなかった。
更にこの頃は令呪が存在しなかった為にサーヴァントが制御不能になるなど大規模な混乱が発生し、儀式としての体をなさず失敗に終わる(殺し合いをしている間に終わってしまったらしい)。
第二次聖杯戦争
時期:1860年頃
聖杯降臨地は遠坂邸。
令呪を始めとする細部のルールを整備して、ようやく「聖杯戦争」というシステムが機能し出す。
外来の魔術師は聖杯の起動式を知る事だけを報酬として招かれ、本来は御三家だけが争う予定だったが、御三家が決裂していることをチャンスと見て他の4組も聖杯獲得を狙う。
儀式は失敗に終わる(勝者が決することなく全滅したらしい)。
第三次聖杯戦争
時期:1930年頃。第二次世界大戦の直前
聖杯降臨地は冬木教会。
第二次が大まかな取り決めしかないルール無用の殺し合いになったため、第三次ではもっと細かなルールが決められた。
初めて魔術協会と聖堂教会が介入し、言峰璃正を監督役として置く(聖杯戦争を公正に監督させるために、アインツベルン側から教会に聖遺物を監督するようけしかけた)。
帝国陸軍やナチスが介入し、帝都で戦いが繰り広げられる(詳細不明。冬木市で行われる前の前哨戦?)。
アインツベルンが必勝を期して【復讐者】のサーヴァントを召喚するも4日目で敗退。このサーヴァントが願いの塊といえる存在だった為に、願望機たる聖杯は「この世全ての悪」に汚染される。
エーデルフェルト家の双子姉妹が参戦し、妹は戦死、姉はなんとか生還。この一件でエーデルフェルト家は日本嫌いになる。
『Fate/hollow ataraxia』に出た第三次のアサシンのマスターは人形使いだった。
途中で聖杯の器が破壊され、聖杯戦争は無効となって終わる(聖杯は起動したが正しい所有者を得られないまま消滅した)。
また、非公式ではあるが「アインツベルンが【復讐者】を召喚し、帝国陸軍が聖杯を奪取する」場合、『帝都聖杯奇譚』の物語に繋がることが示唆されている。
※『Fate/Apocrypha』の世界では【復讐者】は召喚されず、代わりに「裁定者」のサーヴァントが召喚される。
『Fate/Apocrypha』の世界ではユグドミレニアとナチスによる大聖杯強奪事件が発生し、冬木における聖杯戦争は幕を閉じる。
この聖杯戦争【第三次】を参考にして、『Fate/hollow ataraxia』に出た第三次のアサシンのマスターとして参加していた魔術師の一族がシステムを模倣し、末裔に当たるファルデウスの所属する組織の手によって後述するスノーフィールドにおける「偽りの聖杯戦争」が開催される。
なお、この時点でアメリカ政府が協力していたらしく、第二次大戦末期の冬木空襲に乗じる形で何らかのアプローチを行った事が『氷室の天地』で語られている。
第四次聖杯戦争(Fate/Zero)
時期:1994年頃。第五次聖杯戦争の10年前。
聖杯降臨地は住宅地の中にあった冬木市民会館(当時は建設中)。
監督役は前回に引き続き言峰璃正。
前回の反省から、アインツベルンは聖杯の器にホムンクルスという外装を着けて自衛させる形を取った。
聖杯の器自体はホムンクルスの臓器に溶け込んでいるだけで無機物。
勝者は衛宮切嗣だが、彼が聖杯を破壊したことで儀式は失敗。
それどころかこの破壊を引き金として冬木大災害が起き、数百人が死亡する大惨事となった。
終結後、衛宮切嗣は大聖杯を完全破壊するために地脈に仕掛けを施す。
Fateルートでは言峰綺礼の願いが冬木大火災を引き起こしたかもしれないといわれていたが、UBWルート、HFルートでは聖杯破壊が原因だったと語られている。
Fateルートでは聖杯破壊の前からセイバーの周りに火が回っていたともされているが、『Fate/Zero』ではこれは冬木大火災とは無関係とされている。
この聖杯戦争でジル・ド・レェが召喚されたことでフランチェスカ・プレラーティの興味を引くが、おそらく間桐臓硯の手で介入は阻止される。
その結果彼女が聖杯戦争に前向きになった為に後述する「偽りの聖杯戦争」の開催時期が早められた。
※衛宮切嗣が娘のイリヤの為に、嫁のアイリスと世話役のメイドのセラとリーゼリットを連れ
第五次聖杯戦争(Fate/stay night)
時期:2004年2月頃
監督役は言峰綺礼。
前回から10年という短期間の後に開催され、第四次の影響を色濃く残す。
聖杯戦争史上、最強のサーヴァントたちが集う一方で、マスターの平均年齢が最も若い聖杯戦争でもある。
聖杯の器はホムンクルスの心臓、または前回の聖杯の器の欠片を埋め込まれた人間であり、初めて有機物となった。
どのルートを通っても最終的に大聖杯が破壊され、今後正規的な聖杯戦争が起きることは二度とない。劇中で直接大聖杯が破壊されるとわかるのは桜ルートのみが確実だが、他のルートでも後に切嗣の仕掛けによって大聖杯は破壊される予定。
切嗣の計算通りであれば、あと二十〜三十年ほどで仕掛けは発動する。
『Fate/hollow ataraxia』へと至る場合、どのような決着だったとしても、言峰綺礼の死亡は決定している。
『氷室の天地』ではこの聖杯戦争の影で沙条綾香が中心となって時計塔の法政科や埋葬機関のエージェントまで巻き込んだ一大事件が起きていた事が語られている。
詳細は不明だが、後述の「偽りの聖杯戦争」のタイミングを考えると、聖杯の欠片と泥を狙ってきたフランチェスカの暗躍ではないかと推測されている。
後に『Fate/strange Fake』で語られた話によると、実際に第五次の際にもフランチェスカが介入を目論んでいたが、間桐臓硯と言峰綺礼の尽力により直接の介入は防がれたとのこと。
聖杯戦争の解体(解体戦争)
時期:2010年頃。第五次聖杯戦争の10年後
遠坂凛とロード・エルメロイⅡ世が執り行う
アインツベルンが第五次聖杯戦争にて敗北し、第三魔法の成就を諦めたことで大聖杯は放置された。
これを横取りしようした者達が冬木に来たことが発端である
大聖杯の復興を画策していた魔術協会の一部と対立、聖杯戦争に匹敵する大騒動を引き起こす。
最終的に大聖杯は完全に解体され、冬木の聖杯戦争もまたその歴史に終止符が打たれた。
😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊😊
結論:御三家全員バカ
今から型月追っかけるのが大変である
カルデア的視点から見れば聖杯は厄介なものだと思います。
アウラ…自害しろを先取りしてるのすごいな
@@c3pip
動画投稿が2年も前なのに動画にアウラを使ってるからスゴイって話
わかりやすい解説ありがとうございます。
聖杯解体の話も詳しく知りたいですね
型月のBGMってやっぱいーな
ほんと第1次の頃とかはマキリが1番まともだったんだけどねぇ、時の流れは悲しいものよ
聖杯戦争、極東のマイナーな儀式である。
つまり聖杯が汚染されていなければ切嗣の願いは叶えられたとういうことですかね?
汚染を浄化するためには破壊するしかないんですか?
雪下の誓いでは士郎ちゃんと叶えてたよね、願い
マヨネーズで聖杯に願い叶えようとさせてて草
虫爺さん海外の人間だからこそ土地との相性が悪く衰退していくあたりが術と土地の相性との重要性如実に知れるなあ。
術も回路も本人は優秀だったのにな
月の聖杯とか、FGOにおける世界の聖杯はまた全く別の物なんですかね?
さよなランサーに吹いたwww
毎回聖杯で幸せになれなかった人代表で切嗣の絶望顔が出てくるのホント笑…笑えない…しんどい…
汚染後は孔を固定する能力は失われてしまっていますか?
解体戦争、エルメロイⅡ世と共に大聖杯を解体するのは遠坂の当主であっても凛とは言ってないんだよねきのこ
凛以外に当主になる人材おるんか?
ヘブンスフィールルートのノーマルエンドは確か士郎の手による大聖杯の破壊だった気がする。
確か、その時に投影したのが、アルトリア・ペンドラゴン〔オルタ〕の得物だった黒い「約束された勝利の剣(エクスカリバー)」でしたね。
大聖杯は英霊の座にアクセスして、英霊を検索するとのことですが、
その時点で根源につながるという目的を達成できている気がするんですが、どうなんでしょう
繋がるだけじゃ意味ないのよ、その根源に人が行くことが目的だから出入り口を作る必要があるから聖杯戦争が必要で、英霊が大聖杯により現世に降りてくる時はその出入り口は存在しないから
参考文献書くのはやめたのでしょうか……?
こまかい部分とはいえ「サーバント」は流石に残念だった
もうすこし喋るの早くして欲しいな
速度調節はご自分でもできますよ
設定の再生速度から
@@06su-15 知ってますよ!けど、いちいち帰るのめんどくさいので笑
@@milky_0441 めんどくさいって…コメント書くほうがめんどくさいしその書く時間で速度変更したほうがいいと思いますよ
@@ういる-k8q 動画の質の向上の為の意見にそこまで嚙みつく理由が分からないわ
速度変更をしたらBGMや演出のスピードも崩れるわけだし
それは投稿者にとってもデメリットだろ
@@inmkun
めんどくさいって理由でなんでもかんでも人任せにして、自分で解決しようとしない姿勢はどうなんだと思いまして。
それにただのゆっくり解説に雰囲気なんてありますか...?
あとミルキィさんがその点を気にしてるならまだしも、先程言いましたが「めんどくさい」が理由で自分でやらないのはどうなんだと思っただけです。