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ハイジのパンもだけど、ブランコと干し草のベッドも憧れてました❤
アレは、地上付近だとマッハらしいと、トリビアで
干し草のベッドはね、刺さるぞ……!!!いい匂いだけど……破傷風になりかけた😂
ヨーゼフが1番の推しだったな〜。おじいさんと一緒にハイジたちを優しく見守る姿がかっこよすぎて。実際の犬種もめちゃくちゃハンサムさんだし
令和にあのアニメ枠は必要だと思う…再放送でもいいからあの時間でやって欲しいな…😢
リアルにハイジを見ていた昭和のお子様です、TVで観たラクレットが美味しそうで憧れていました🤤(未だ食べれていない😑)
同じ😑
上に同じく
放映当時、チーズパンに憧れたご家庭が、市販のチーズを炙ったら、プロセスチーズだったので溶けずに焦げたとかで、番組にクレームが来たらしいですね。
同じく!…昔、チーズフォンデュが少し流行ったとき、ハイジだ!と思ったものです😊(実際はちょっと違うみたい)
同じ日、時間に放映していたヤマトを見ていましたがハイジに視聴率で撃沈され打ち切り後にハイジを見ていました。
当時、子供心にハイジがアルムの山へ帰った時に涙ながらに良かったと思った…😊名作です。
近寄りがたくて、皆が怖がるおん爺がハイジによって変わってくのが良いねんよな😊また、ハイジ、見たくなったわ😊
私も、昭和45年生まれなのでがっつりハイジ見てました。あの当時は毎日何かしらのアニメが入っていて、子供にはまさに天国でした。ただし親の「勉強しなさい!」のお小言つきでしたけど😅
ハイジの人気のせいで宇宙戦艦ヤマトが予定よりも短い話数で打ち切りに遭っているけどね。
平日朝によく再放送してるから見るチャンスが多かったのよね
1974年製作のTVアニメだから、再放送をご覧になったわけですね。
@@山田太郎-g7x9jまさか裏であんな面白いアニメが放映されていたなんて当時は思いもしなかったです。
@@komezou8458 ヤマトは、イスカンダルを出発後は駆け足で居りましたからね。デスラ-も、まるで雑魚のようにあっと言う間に片づけられたし。
55年生きてきて、オンジが傭兵だったことを最近息子に教えられました。大変納得のいく内容でした。
ハイジは、画面構成の宮崎駿がハイジの目線で描いてるので、クララのお屋敷も天井が高く感じる。ハイジに感情移入出来るように。なかなかやるな。
自分も、リアルで観ていた世代です😂小学生でしたが、毎週楽しみにしてました🙇カルピス劇場でしたよね‼️
暖炉で暖め溶けたチーズをパンに乗せたのが、とても美味しそうでした。本場で食べてみたい。
リアルでハイジのTV放送を見ていました。原作も読んでいます。あの当時で海外へロケに行ったと聞いた時はビックリしました。
宮崎作品の食事や風景に対するこだわりは凄い!この話が本当にあった話なら、海外の支店立ち上げに2回関わられる事が凄い!会社の将来の幹部候補と見られていると思う。
宮崎駿も参加しているけど、これは高畑勲作品です。「母をたずねて三千里」なんかもそうだけど、こんなリアルな描写を1年かけて積み上げるなんて、今では誰もできない(4クールアニメなんてできる機会自体が今はないけど)。今となっては宝物のような作品ですよね。
画面からはみ出る感じのブランコのオープニングはさすがだね!😌
ハイジや母を訪ねて、フランダースとかニルスとか、日本昔ばなしだって…芸術作品のようなアニメが毎週放送されてたんですよね…
未来少年コナンとか小公女セーラとか……40年以上前か……😅
第二次ベビーブームの小さな子供達に日曜日のゴールデン20時まではチャンネル権有ったからね。今は少ないマーケットになり日曜日早朝
自分も昭和の子供として、カルピス名作劇場で道徳を学んだと思っている。昔のテレビ番組はある程度質の良いものを提供していたんだなぁ…
@@吉岡秀純-j9x間違ってたらゴメンだけどハウス名作劇場じゃなかったっけ?
いい時代であった。ぜひ今の子どもたちにみてほしいな
インターラーケンからユングフラウヨッホまでの区間を登山列車に乗った時、途中の駅にヨーゼフがいましたww当然、観光客向けの演出ですが、ハイジの影響力を目の当たりにしました。
ハイジがアルムの山に戻ってきて、おじいさんと再会するシーンが最高に良かった。子供ながらに大号泣!
自分は、クララが歩けるようになった瞬間が、感動した🙇
「エミールくんこの会社は元々日本のだよ」「えっ?」ほんまかぁww
好きすぎて、アイコンにしてます❣️💝
セバスチャンとマイヤーさんはとても良い人だと思う…。
あのヨーデルから始まる主題歌からパンチが効いてハイジがアルプスの大自然を舞台にキラキラして駆け回る様がスイスという国に憧れを抱いて羨望の眼差しを持って作品の素晴らしさに感動して日本の片隅で目を輝かせて密かに見てましたよあんなパンチの効いたアニメはないよ
某塾のハイヂCMには怒りを覚える元ファンです。当時、OPでハイジが乗ってる空中ブランコには驚いたモンですが、綺麗な風景描写は凄かった。あれから50年。当時の少年が老人になる位時間流れたけど、未だに世界で人気なのはさすが!ですね。リメイクしてまた放送して欲しい作品です。
リメイク版にしたら、芸術作品とも言えるあの『手書きのセル画』の良さが失われ、往年のハイジファンから大大大バッシングの嵐が沸き立つ未来しか思い浮かば無いがね………あくまで個人的な感覚と予想にしか過ぎないが…………😮😮😮😮😮
ラガーツはクララのおばあさんが温泉へ保養に来てたので、懐かしいです。
原作の子供向け小説を読んでからアニメを見た年代です。今でも覚えているのはクララの車いすが崖から落ちてしまうシーン。アニメでは、偶然の事故で落ちてしまっていたが、原作小説では、クララに嫉妬したペーターがわざと突き落としてた。子供だったので、なんで?としばらく引きずってました。
何気にハイジとかラスカルとか母を訪ねて三千里って超豪華な制作スタッフだよなハイジは総監督が高畑薫、キャラデザインが小田部洋一、画面設定が宮崎駿宮崎駿と高畑薫は後のジブリ二大巨頭だし小田部洋一は後のポケモンシリーズ総作監だし
最近のアニメでSHIROBAKOって-のがあるけど、主人公の勤務している武蔵野アニメ-ションが日本アニメ-ションか、ズイヨ-映像に見えてしまう。となると後半で牛の暴走シ-ンを手書きで書くベテランスタッフは、小田部氏がモデルかも?
リアルタイムで視聴した世代です。あの作品でハイジの声をアテた杉山佳寿子さんは未だ活躍していますが、おんじ役の宮内幸平さんは亡くなり、クララ役の吉田理保子さんは声優を引退ししてしまいました。などと名作アニメで時の流れの速さと無情さを感じております。
イッチいい人生送ってるな海外出張なんて夢だわ。
日本が小さい島国ってwヨーロッパと日本の地図を重ねてみろやwスイスなんて九州と同じぐらいの大きさしかないのにな
ヨーロッパ人がよく勘違いしてる重ねて見ると日本と粗同じ大きさ
よく見るメルカトル図法だと歪んだ描写だから日本の実際の大きさは分からないんだよな
ちなみに富野由悠季監督も絵コンテで参加してますよ
ハゲが監督じゃなくてよかったな
@@kingtiger53 さすがに全滅エンドはないでしょうけど、アルムおんじの過去を深掘りするくらいはしてたかも
富野氏は、当時「さすらいのコンテマン」として多くの作品にスポットで参加されていたようですね。
@@山田太郎-g7x9j コンテ千本切りなんて言われてましたね。で、実際に数えると本当にそれぐらいやってたみたいですね
@@Saw-bp8fl まったくもって超人のような方ですよ。
ハイジがホームシックになって夢遊病になる場面があるけど、ホームシックはスイスの国民病だったらしいね。当時のスイスでは出稼ぎ=傭兵だったのでホームシックになる傭兵が多かったとか。
スイスって周囲を山に囲まれてるので、閉鎖的なんでしょうね永世中立国を保ってるのもその気質からな気がします
高畑勲展で見たけどガッツリ住み込んで取材してたよ
ハイジが休みのときに一回だけ宇宙戦艦ヤマト見ました。七色星団の決戦で、初見だったのに引き込まれ、ハイジの裏番組だったことを恨みましたよ。
この手のエピソードに必ず登場する、「最初は否定派で面倒くさい奴が改心して最終的には周りよりも熱心になる」パターン
あのチーズパンはラクレットという料理名だったはず、暖炉無くても作れるようにチーズを溶かす電熱調理器や少量調理用の道具までスイスでは販売されているとか。また、パンの他に蒸してカットしたジャガイモなどに掛けるパターンもあるらしいですね。
ラクレットは、銀の匙という作品。私は漫画で知りましたが、作品内で電熱調理器やじゃがいもにかけて食べる場面もありましたので、おすすめですよ
簡易的に作るなら、とろけるタイプのスライスチーズを食パンに載せてオーブントースタ-で焼くだけでも結構雰囲気を味わえますよ。このやり方は中国嫁日記でも出てきます。
コストコに行くと、1枚25G程度にカットされたラクレットチ-ズが売られていて、それを何枚かテフロン加工のフライパンに載せて弱火でじっくり溶かして、解けた物をパンやゆでたソ-セ-ジやふかしたジャガイモに掛けて食うと言うのもありますよ。
@@北康-n4z 自分は『王様の仕立屋~サルトフィニート』の時計編でスイスの時計技師のところに行ったシーンで料理名知った口です。
ラクレットそのものは、日本でも成城石井あたりの高級スーパーや通販で適量を買うことができます。それを卵焼き器やフライパンで溶かして、パンや茹でたジャガイモにかけて食べると、ハイジの気分が味わえます。入手が難しいのはむしろハイジが食べてた黒パン(ライ麦パン)。サワードゥで発酵させた硬いライ麦パンはふわふわパンに慣れた日本人には口に合わず、作っている店も少ないのです。それ以上に手に入らないのがヤギのミルク…自然食品専門店で牛乳の四倍の価格で売ってるのを見ましたが、まずスーパーでは売ってません。ヤギそのものも、沖縄ぐらいでしか商業的に飼育している地域がなく、一時期雑草処理動物として飼うのが流行ったぐらい。商業として乳を取るために飼われたヤギは、日本には居ないのではないかと…😭
写真を参考に背景を描こうとしたスタッフに宮崎駿監督が「写真では実物の迫力を描けない」と言って現地ロケが決まったそうな
ハイジのパンが食べたかったら、日本では少々お高くつくけど黒パンにラクレットというチーズをのせてオーブントースターでチーズが溶けるまで焼けば同じ
エミールはツンデレ!イッチは心が広い。
こんだけ現地の人が気にってくれて、亡き高畑勲監督も嬉しいだろうな。あの人子供向けのアニメ作るのに命懸けてたからなあ。エミール、そうかそうか、君はそういうヤツなんだな。
数十年の時を経て 世界名作劇場が 世界の名作劇場になったのは 感慨深い
ハイジを制作したズイヨ-は後に創立者の高橋氏が追い出されて、(この高橋氏が長年温めてき合企画がハイジであった)日本アニメ-ションに改編されました。日本アニメ-ションの本社には世界名作劇場の資料館なる物があるそうです(但し一般には非公開)ズイヨ-自体は、それと、新鋭動画の母体となった映像制作の会社が有って、それから分離してTCJ(後のシンエイ動画)と、ズイヨ-になった。ズイヨ-は外部から電通の紹介で社長を招請し、その人が創立者の高橋氏を追い出して日本アニメ-ションを創立。と言う闇の動きも有ったりします。
チーズトロトロパンも美味しいそうでしたが、チーズフォンデュも更に美味しいそうだった。
裏番組はあの「宇宙戦艦ヤマト」ヤマトはハイジに負けて半年で打ち切りになったが、再放送が好評だったため劇場版が作られ、その後続編が作られるようになったこの時代裏番組に負けて打ち切りになったが、再放送で息を吹き返した作品は多かった(例:ルパン三世、ガンダム)
改めて、高畑勲の偉大さと、あのめんどくさい天才を動かした周囲の人達に敬意を払う。
スイスへ移住したい(笑)
ハイジの裏で宇宙戦艦ヤマトをやっていたのですが妹に泣かれてハイジを観てました。
裏番組に人気を取られたヤマトが、後にアニメに革命を起こすとは誰が予想したであろうか…?因みに、アニメに革命を起こしたと言われる作品の1つ「新世紀エヴァンゲリオン」は当時「新機動戦士ガンダムW」の裏番組だったそうで、ガンダムに人気を取られて視聴率は低迷していたそうです
@@mc-ein9281 リアルタイムの世代ですけど関東地方ではガンダムWの放送直後にエヴァンゲリオンを放送していたので両方見られましたし全国的にWもエヴァも大人気でしたよ特にエヴァは一部のファンが熱狂的すぎてちょっと怖かったですw
ハイジとヤマトとは実は2〜3ヶ月くらいしか時間被ってなかったんだよね。ハイジ1月、ヤマト10月放送開始だったから。ヤマトとモロに時間も期間も被ってたのは、放送開始日が同じ日の「猿の軍団」当時俺はヤマ卜観てたかな? 猿の軍団ほとんど覚えてないし。
ああ、思い出した俺も妹に泣かれたわ同じくハイジ観てた😅
@@mc-ein9281 水曜日18:00のエヴァと金曜日17:30のWでは全く時間が被らないし、エヴァは「あのトップやナディアのガイナ&庵野」って事で最初から注目高かったのに終盤に向かってアレだったのが視聴率低迷(と言うか暴落)の理由なんだが。
リアルタイムで全話視聴したのがペリーヌ物語から。もうちょっと早く生まれたかった。
ロッテンマイヤーさん推しです😂😂😂
当時としてはお金をかけて作っている。お金の持ち出し制限とかもあったのにロケハンをして。
雑誌のインタビューで、富野監督が「ハイジでえらいのは、きちんとロケハンをして作っていることだ。」と認めていた。
ヨランダさんに叱られるエミール、まるでロッテンマイヤーさんに叱られるペーターみたい(笑)チーズパンですが、小ぶりのフライパンでシュレッドチーズを溶かし、黒パン(ライ麦パン)に掛けると美味しい。大人向けには、黒胡椒や唐辛子粉、カルダモン等を振るのも美味しいです。
ラピュタパンは絶体ハイジのあのパン🍞🧀🍳😋
くどいほど見てる!「ヨッホ、ヨッホ、よひふでぃ、よひふでぃ、よひふ 。」 失礼しやしたぁ!
あなたは羊飼いさん♬ですか?
爆笑したそれだよな
チューリッヒを現地の高地ドイツ方言訛りの「チューリッキ」と忠実に発音しているのが面白い。こくのあるチーズの「ラクレット」は今では日本でも売っていて、ヒーター等で溶かしてパンやジャガイモ、ハンバーグに乗っけると美味しい。食べたくなった。
外国人の方が他国の文化や歴史に詳しいというのはよくあると思う日本のクイズ番組でも、外国人の方が日本に詳しかったりするし特に日本人は古来から他国の物珍しい物を積極的に記録して取り入れてきたから、世界名作劇場を描く際にも物語の舞台になった国や時代の資料が日本に沢山あったんだろうな
昔は著作権なんてものは無かったのかこんなニュースがあるので雑学程度に見てくれ。→(ジュネーブ=平本秀樹) スイス人女性作家ヨハンナ・シュピリが1880年に書いた小説「ハイジ」が、その50年前にドイツ人作家が書いた別の作品によく似ていると若手文学研究者が指摘、スイスメディアは、「ハイジの『父親』はドイツ人だった」などと大きく報じている。 この小説はアニメ「アルプスの少女ハイジ」の原作で、騒ぎのきっかけは、ドイツで活動する文学研究者ペーター・ビュトナー氏(30)が、ドイツ人詩人・作家のヘルマン・アダム・フォン・カンプが1830年に発表した「アルプスの少女アデレード」と題する作品を偶然見つけたこと。 この作品の主人公の名前アデレードは、ハイジの本名(アーデルハイド)とそっくりなうえ、作品の筋書きや描写もシュピリの原作小説と酷似しており、シュピリが、この作品を下敷きにした可能性が高いという。 スイスのフランス語紙「バン・ミニュット」は、「ハイジは盗作。神話は崩壊した」と報じるなど、スイス国内で波紋が広がっている。(2010年4月13日10時51分 読売新聞)元の作品がどうだったのか見たい。
2001年にスイスに家族引き連れて旅行しましたが、既にあの『絵』が個人の牧場に掲げられていましたね。
あのとろけたチーズをパンに乗せたのは美味しそう。
黒パンと白パンが強く記憶に残っている。鑑みるに小さい頃からオレは食いしん坊だったんだろうな。
食パンしか知らなかったからパンに白?黒?ビックリしたよ…😳
@@korosuke3266 確か白パンが小麦で、黒パンがライ麦だったような。
スイスの雑穀がゴリゴリ入ったパン美味しいよ
大人になってからハイジを観た時にナレーションで「クララは車いすで周りの人に迷惑を掛けています」みたいな事言ってたのがちょっとショックだった50年前だとそんな感じだったのかね~
クララが立ったシーンは泣けたなぁ
世界名作も、日本昔話や世界偉人伝みたいな番組は絶対必要よな。子供に必要な(というより、子供から成人した時に必要な)知的養分になる。
フルメタルパニックのアニオタ軍曹を思い出した。
よく見るとハイジのキャラ達の目元や風貌は明らかに宮崎駿なのが分かるよね。侍ジャイアンツもそうだけど
リアタイで観てましたそしてつい先日、U-NEXTで視聴したばかりあの“世界名作劇場”観れるので最近はずっとそれを観てます。
ドイツの南部では歌の日本語の字幕を消して放送されてました。ドイツ人はスイス人がハイジを作ったと信じてました。私もドイツで見てましたが当時日本が懐かしかったなぁ。
ハイジと言う名前はヨネみたいな古い時代の名前だと現地の日本人に教えてもらった(30年前の話)確かに「ハイジ!」って呼んでる人がいて、ハイジって名前の人がいると思って振り向いてみたらお婆さんだった
アニメで有名になった町だからなあ。それも、わりと最近の話だから、昔、大橋巨泉さんのクイズ番組で取材したら普通の田舎町だったけどね。
世界名作劇場、懐かしいなぁ〜。ちなみにハイジは今でもトライのCMで使われていますよね。
ネタにされるのは、それだけ愛されている証拠ですよね
@@mc-ein9281 こう言っては何ですが、あのCMに愛を感じたなら一度真剣に自分を見つめ直した方が良いと思います。そういうレベルの冒涜です、あれは。
エミールには是非「火垂るの墓」を鑑賞して貰いましょう。
原作のハイジは幼女でなく高学年女児ハイジの成長物語と言うよりも、ならず者オンジの成長物語だった凄いアレンジの良さに感心した元傭兵の脱走兵のオンジが猟銃を取り出し身軽に銃を構える描写は玄人過ぎて草生えた
現在でもスイス国内あらゆるところに野砲や戦車を隠していて、事が起きたら兵役経験者はそれを引っ張りだして戦うのだとか・・・(四方が他国に囲まれ、中立を保つには必要な武力なのだ)
名作劇場みてたなぁ!😂ハイジの次は、フランダースの犬だったかなぁ?母をたずねて三千里だったかなぁ?忘れたけど!ハイジがフランクフルトからお爺さんの山に帰って来た時のハイジがお爺さんに飛び付きながら「ただいま〜」って所泣いてしまった覚えがある!
当時『庶民の黒パン』『贅沢な白パン』の違いがわからず、子供知識で『黒=黒糖入り』『白=ふつう』だと思っていたので「絶対に黒パンのほうが美味いはずだ!」と思っていましたw
それw黒パンってライ麦メインでちょっと癖があるんだよね、好きだけど
日本でいう玄米と白米とか、稗や粟みたいな?でも時代が移り変わると、健康志向で五穀米が人気になって高級に…
年取るとクララよりパパに感情移入する
ではあのオープニングのブランコを再現してみてくれw
昔、柳田理科男氏が計算してたっけなww
@@harut7299さん『飛び出せ!空想科学』とかいうテレビ番組で、実践させられてましたよ。ワイヤーで吊るしたゴンドラ擬きに乗せられて、散々な目に遭ってました。
@@harut7299崖の淵でウルトラマンにブランコを持ってもらうとか強烈な上昇気流が必要とか・・・
@@harut7299 サザエさんのエンディングの家が変型するにはゴムでできた家を用意してサザエさん達が130Km/hで突入しなければならないと計算した空想科学読本の筆者ですねw
ロッテンマイヤーさん!何故か今だにふと思い出す唯一の外国人名😅
子供の頃、ハイジのアニメ観てハマって、原作をアニメの最終回やる前に読んだ。原作ではペーターがクララの車椅子を嫉妬で壊した事になっていて、その回だけ観るのがイヤで観ないようにした…んだが、後で聞くとアニメでは嵐で壊れた事に変更されてたらしい。その辺、監督も考えたんかなあ?
オープニングのヨーデルが印象的で好きでしたね。あと、最終回でクララが立って歩けるようになった場面を印象深いと言う人が多いけど、自分はアルムおんじのとある場面が印象深いんです。それはハイジがフランクフルトに向かう事になった時(ハイジ自身も叔母のデーテに騙されていたんですが)、その時の彼の表情が何とも言えないんですね。まるで、「ワシをひとりぼっちのするのか❓」と言いたげな、寂しさと絶望感がないまぜになった表情だったんです。それが今でも忘れられませんね。
後から知って意外だったのは、おじい様。昔の剣豪みたいに山籠りした理由が「内気で繊細」だけで無く。若い頃に戦争で倒した人の仇討ちや、有名人を倒して名を上げたい若者から逃げたという話。実は日本の剣豪の山籠りも似た理由。若い頃に倒した人の仇討ちや野望の若者から逃げて、山籠りしたそうです。
ハート💜マークありがとう❤ございます😊
軍隊で諍い起こして相手がタヒんだから不名誉除隊からの隠遁って聞いたけど、色んな話があるんだな・・・。
@ST-es9mf さん。ありがとう。
昔、スイスは貧しくて、多くの人が傭兵として海外へ職を求めた。スイスの主な輸出物は兵隊。
@@yesmamaok さん、ありがとう。スイス🇨🇭に行った人、スイス人の子供の話では「スイス人は基本的に内気シャイで繊細デリケート。でも軍隊🪖教育を受けてる。内気で繊細な人が、非常時に屈強の軍人に変身するから、他の国の人は驚きますね」
リアルで見られる世代でしたが、裏の「宇宙戦艦ヤマト」を見ていました。ちなみに同級生のほとんどは「ハイジ」を見ていました。なお、「宇宙戦艦ヤマト」は「ハイジ」に圧倒され視聴率は一桁でした。
姉や妹がいる家庭ではチャンネル競争に負けてハイジを見ていた。親もハイジを楽しみにしていたから勝ち目はなかった。😢
沖田艦長が「何もかも懐かしい・・・」と一人亡くなるシーンの時、「立った立ったクララが立った」と喜ぶシーンはヤマトとハイジの視聴率を描いていたかの様だった。
今はネット配信があるので助かりますよね
@@papatakaken3790 ハイジが終わった後すぐにチャンネルを変えたら人類滅亡まで後 日の画面だけでした。
ど田舎で当時民放1局だったおかげでどっちも見られたのは今に思えば幸運。好みは断然ヤマトでしたが。
ハイジと関係ないけど、南アフリカでタケシズキャッソーしってるか?って何人にも聞かれたよ。風雲たけし城と気づくまでしばらくかかったけど、平成末期だったのに現地で大人気だった。
二十年ぐらい前にハイジ、ラスカル、フラダースの犬の舞台を回りました。ハイジの故郷では牛は沢山いましたが山羊は見かけなかったです。
あの頃は高畑功氏や宮崎駿氏がスタジオジブリを立ち上げる前の修業時代の作品でまだまだ今みたいに外国の風景が自由に見ることが出来ない時代に正確に書きたいからという情熱一つで海外ロケに行くなんてとんでもない時代ですよね❓この名作が世に出てから母を訪ねて三千里とかフランダースの犬が続々と生まれて来たんですよね、兎に角凄い時代の遺物です‼
相手が強そうな奴だと態度を一変するような奴とは一切関わり合いたくない。
ハイジは絵コンテで富野由悠季(その当時は富野喜幸)も関わっているから派手に豪華な作品
富野由悠季と宮崎駿それだけでも豪華すぎる
エミールがあまりにカリカチュア過ぎて現実味がない。
日本が小さい島国とか、任天堂、ジブリが日本の企業ということを知らないとか、戦前の西洋人かと。
見たことはある気がするけど記憶にあるのは「名シーン」ばっかりというのも「名作アニメランキング」で大体ハイジも出てくるけれど出てくるシーンは「名シーン」がメインだからなそんなシーンばっかりじゃ「うーん飽きた」って気持ちのが強いんよなので公式で配信してくれたら嬉しいよなあと思う
オンジは実は元傭兵という設定
スイス人だからね。
スイスの昔の主要産業は傭兵
現地の人からしたら当時ハイジのライバル番組があの「宇宙戦艦ヤマト」と知ったら現地の人どんな反応することやら…
まずヤマト(Star Blazers)を知っているかどうか……。
11:22 間違えて『世界傑作劇場』と覚えてしまい、上野駅前の不忍池付近に同名の映画館を発見した瞬間、上映中のポスター見たら成人映画オンリー(しかもハッテン場)の劇場だった件が思い出された。(現在別名)
アルプスの少女ハイジという物語は、スイスのヨハンナ・シュピリさんが原作したものだよ。1880年代にスイスで出版されたこの物語を、日本側が採り入れてアニメを作った。
まあ原語だとハイディだけどね
@@ラスティスマイレージ「ハイジ」という名は結構ポピュラーで「アーデルハイド」の愛称です。アメリカの「レベッカ」が「ベッキー」だったり「エリザベス」が「ベス」だったりするのと同じ。
アルプスのアンデスにワロタ。ハイジは高畑監督作品でしたか今でも某塾のCMで有名ですね
映画『マッド・ハイジ』の監督やスタッフも日本のアニメ版ハイジのファンだったような。
それであれか。確かにハイジ愛を感じた...ような?
小学生の頃に俺のじいさんが児童文学全集を買ってくれてな。世界名作劇場の原作たくさんあってもちろんアルプスの少女もあって今となっては良いもの読めてすごく良かった。昨今の商業主義も良いが古典小説のアニメ化もまたすすめて欲しいと思う
クララだけに立ち上げに関わると。オチが上手いな。
砂漠に吹く風はジブリではなく『ギブリ』。宮崎駿が覚え間違いをしててギブリをジブリと思い込んでスタジオネームをジブリとした。
少年少女世界文学全集とかでヨハンナ・スピリの原作を読んだ記憶が、、、アニメは見てませんでした😂
アニメが名作過ぎなせいか、後で実写の映画を見ても、平板にしか見えなかった。ちなみに、リアルタイムで見た。
宇宙戦艦ヤマトと放送時間がかぶってて、カラーTVでハイジ、白黒ポータブルでヤマト見てたなぁ
大のジブリファンなら画風観て宮崎駿って気づかないもんか?
『マッド・ハイジ』も展示しましょう。
最初はハイジ観てたんだけど、途中から宇宙戦艦ヤマトを見始めちゃって、全編通して見れていないのが残念。アマプラとかネトフリとかで放送してくれると嬉しい♡
そう言えば前の職場に風貌も性格もロッテンマイヤーさんにそっくりのおばさんがいたなぁ。職場の同僚からみんな陰でロッテンマイヤーさんって呼ばれてた。
親になったらロッテンマイヤーさんに感情移入してしまう。ゼーゼマンさんもおばあさんももうちょっと何とかならんのか…
ハイジのパンもだけど、ブランコと干し草のベッドも憧れてました❤
アレは、地上付近だとマッハらしいと、トリビアで
干し草のベッドはね、刺さるぞ……!!!
いい匂いだけど……破傷風になりかけた😂
ヨーゼフが1番の推しだったな〜。おじいさんと一緒にハイジたちを優しく見守る姿がかっこよすぎて。実際の犬種もめちゃくちゃハンサムさんだし
令和にあのアニメ枠は必要だと思う…再放送でもいいからあの時間でやって欲しいな…😢
リアルにハイジを見ていた昭和のお子様です、TVで観たラクレットが美味しそうで憧れていました🤤(未だ食べれていない😑)
同じ😑
上に同じく
放映当時、チーズパンに憧れたご家庭が、市販のチーズを炙ったら、プロセスチーズだったので溶けずに焦げたとかで、番組にクレームが来たらしいですね。
同じく!…昔、チーズフォンデュが少し流行ったとき、ハイジだ!と思ったものです😊(実際はちょっと違うみたい)
同じ日、時間に放映していたヤマトを見ていましたがハイジに視聴率で撃沈され
打ち切り後にハイジを見ていました。
当時、子供心にハイジがアルムの山へ帰った時に涙ながらに良かったと思った…😊名作です。
近寄りがたくて、
皆が怖がるおん爺が
ハイジによって変わってくのが
良いねんよな😊
また、ハイジ、見たくなったわ😊
私も、昭和45年生まれなのでがっつりハイジ見てました。あの当時は毎日何かしらのアニメが入っていて、子供にはまさに天国でした。ただし親の「勉強しなさい!」のお小言つきでしたけど😅
ハイジの人気のせいで宇宙戦艦ヤマトが予定よりも短い話数で打ち切りに遭っているけどね。
平日朝によく再放送してるから見るチャンスが多かったのよね
1974年製作のTVアニメだから、再放送をご覧になったわけですね。
@@山田太郎-g7x9j
まさか裏であんな面白いアニメが放映されていたなんて当時は思いもしなかったです。
@@komezou8458
ヤマトは、イスカンダルを出発後は駆け足で居りましたからね。デスラ-も、まるで雑魚のようにあっと言う間に片づけられたし。
55年生きてきて、オンジが傭兵だったことを最近息子に教えられました。大変納得のいく内容でした。
ハイジは、画面構成の宮崎駿がハイジの目線で描いてるので、クララのお屋敷も天井が高く感じる。ハイジに感情移入出来るように。なかなかやるな。
自分も、リアルで観ていた世代です😂小学生でしたが、毎週楽しみにしてました🙇カルピス劇場でしたよね‼️
暖炉で暖め溶けたチーズをパンに乗せたのが、とても美味しそうでした。
本場で食べてみたい。
リアルでハイジのTV放送を見ていました。原作も読んでいます。あの当時で海外へロケに行ったと聞いた時はビックリしました。
宮崎作品の食事や風景に対するこだわりは凄い!
この話が本当にあった話なら、海外の支店立ち上げに2回関わられる事が凄い!
会社の将来の幹部候補と見られていると思う。
宮崎駿も参加しているけど、これは高畑勲作品です。「母をたずねて三千里」なんかもそうだけど、こんなリアルな描写を1年かけて積み上げるなんて、今では誰もできない(4クールアニメなんてできる機会自体が今はないけど)。今となっては宝物のような作品ですよね。
画面からはみ出る感じのブランコの
オープニングはさすがだね!😌
ハイジや母を訪ねて、フランダースとかニルスとか、日本昔ばなしだって…芸術作品のようなアニメが毎週放送されてたんですよね…
未来少年コナンとか小公女セーラとか……40年以上前か……😅
第二次ベビーブームの小さな子供達に日曜日のゴールデン20時まではチャンネル権有ったからね。今は少ないマーケットになり日曜日早朝
自分も昭和の子供として、カルピス名作劇場で道徳を学んだと思っている。
昔のテレビ番組はある程度質の良いものを提供していたんだなぁ…
@@吉岡秀純-j9x
間違ってたらゴメンだけど
ハウス名作劇場じゃなかったっけ?
いい時代であった。ぜひ今の子どもたちにみてほしいな
インターラーケンからユングフラウヨッホまでの区間を登山列車に乗った時、途中の駅にヨーゼフがいましたww
当然、観光客向けの演出ですが、ハイジの影響力を目の当たりにしました。
ハイジがアルムの山に戻ってきて、おじいさんと再会するシーンが最高に良かった。子供ながらに大号泣!
自分は、クララが歩けるようになった瞬間が、感動した🙇
「エミールくんこの会社は元々日本のだよ」
「えっ?」
ほんまかぁww
好きすぎて、アイコンにしてます❣️💝
セバスチャンとマイヤーさん
はとても良い人だと思う…。
あのヨーデルから始まる
主題歌からパンチが効いて
ハイジがアルプスの大自然を舞台にキラキラして駆け回る様が
スイスという国に憧れを抱いて
羨望の眼差しを持って
作品の素晴らしさに感動して
日本の片隅で目を輝かせて密かに見てましたよ
あんなパンチの効いたアニメはないよ
某塾のハイヂCMには怒りを覚える元ファンです。
当時、OPでハイジが乗ってる空中ブランコには驚いたモンですが、綺麗な風景描写は凄かった。
あれから50年。
当時の少年が老人になる位時間流れたけど、未だに世界で人気なのはさすが!ですね。
リメイクしてまた放送して欲しい作品です。
リメイク版にしたら、芸術作品とも言えるあの
『手書きのセル画』
の良さが失われ、往年のハイジファンから大大大バッシングの嵐が沸き立つ未来しか思い浮かば無いがね………
あくまで個人的な感覚と予想にしか過ぎないが…………
😮😮😮😮😮
ラガーツはクララのおばあさんが温泉へ保養に来てたので、懐かしいです。
原作の子供向け小説を読んでからアニメを見た年代です。
今でも覚えているのはクララの車いすが崖から落ちてしまうシーン。
アニメでは、偶然の事故で落ちてしまっていたが、
原作小説では、クララに嫉妬したペーターがわざと突き落としてた。
子供だったので、なんで?としばらく引きずってました。
何気にハイジとかラスカルとか母を訪ねて三千里って超豪華な制作スタッフだよな
ハイジは総監督が高畑薫、キャラデザインが
小田部洋一、画面設定が宮崎駿
宮崎駿と高畑薫は後のジブリ二大巨頭だし小田部洋一は後のポケモンシリーズ総作監だし
最近のアニメでSHIROBAKOって-のがあるけど、主人公の勤務している武蔵野アニメ-ションが日本アニメ-ションか、ズイヨ-映像に見えてしまう。となると後半で牛の暴走シ-ンを手書きで書くベテランスタッフは、小田部氏がモデルかも?
リアルタイムで視聴した世代です。あの作品でハイジの声をアテた杉山佳寿子さんは未だ活躍していますが、おんじ役の宮内幸平さんは亡くなり、クララ役の吉田理保子さんは声優を引退ししてしまいました。などと名作アニメで時の流れの速さと無情さを感じております。
イッチいい人生送ってるな
海外出張なんて夢だわ。
日本が小さい島国ってw
ヨーロッパと日本の地図を重ねてみろやw
スイスなんて九州と同じぐらいの大きさしかないのにな
ヨーロッパ人がよく勘違いしてる
重ねて見ると日本と粗同じ大きさ
よく見るメルカトル図法だと歪んだ描写だから日本の実際の大きさは分からないんだよな
ちなみに富野由悠季監督も絵コンテで参加してますよ
ハゲが監督じゃなくてよかったな
@@kingtiger53 さすがに全滅エンドはないでしょうけど、アルムおんじの過去を深掘りするくらいはしてたかも
富野氏は、当時「さすらいのコンテマン」として多くの作品にスポットで参加されていたようですね。
@@山田太郎-g7x9j コンテ千本切りなんて言われてましたね。で、実際に数えると本当にそれぐらいやってたみたいですね
@@Saw-bp8fl
まったくもって超人のような方ですよ。
ハイジがホームシックになって夢遊病になる場面があるけど、ホームシックはスイスの国民病だったらしいね。
当時のスイスでは出稼ぎ=傭兵だったのでホームシックになる傭兵が多かったとか。
スイスって周囲を山に囲まれてるので、閉鎖的なんでしょうね
永世中立国を保ってるのもその気質からな気がします
高畑勲展で見たけどガッツリ住み込んで取材してたよ
ハイジが休みのときに一回だけ宇宙戦艦ヤマト見ました。
七色星団の決戦で、初見だったのに引き込まれ、ハイジの裏番組だったことを恨みましたよ。
この手のエピソードに必ず登場する、「最初は否定派で面倒くさい奴が改心して最終的には周りよりも熱心になる」パターン
あのチーズパンはラクレットという料理名だったはず、暖炉無くても作れるようにチーズを溶かす電熱調理器や少量調理用の道具までスイスでは販売されているとか。
また、パンの他に蒸してカットしたジャガイモなどに掛けるパターンもあるらしいですね。
ラクレットは、銀の匙という作品。私は漫画で知りましたが、作品内で電熱調理器やじゃがいもにかけて食べる場面もありましたので、おすすめですよ
簡易的に作るなら、とろけるタイプのスライスチーズを食パンに載せてオーブントースタ-で焼くだけでも結構雰囲気を味わえますよ。このやり方は中国嫁日記でも出てきます。
コストコに行くと、1枚25G程度にカットされたラクレットチ-ズが売られていて、それを何枚かテフロン加工のフライパンに載せて弱火でじっくり溶かして、解けた物をパンやゆでたソ-セ-ジやふかしたジャガイモに掛けて食うと言うのもありますよ。
@@北康-n4z 自分は『王様の仕立屋~サルトフィニート』の時計編でスイスの時計技師のところに行ったシーンで料理名知った口です。
ラクレットそのものは、日本でも成城石井あたりの高級スーパーや通販で適量を買うことができます。
それを卵焼き器やフライパンで溶かして、パンや茹でたジャガイモにかけて食べると、ハイジの気分が味わえます。
入手が難しいのはむしろハイジが食べてた黒パン(ライ麦パン)。
サワードゥで発酵させた硬いライ麦パンはふわふわパンに慣れた日本人には口に合わず、作っている店も少ないのです。
それ以上に手に入らないのがヤギのミルク…自然食品専門店で牛乳の四倍の価格で売ってるのを見ましたが、まずスーパーでは売ってません。
ヤギそのものも、沖縄ぐらいでしか商業的に飼育している地域がなく、一時期雑草処理動物として飼うのが流行ったぐらい。商業として乳を取るために飼われたヤギは、日本には居ないのではないかと…😭
写真を参考に背景を描こうとしたスタッフに宮崎駿監督が「写真では実物の迫力を描けない」と言って現地ロケが決まったそうな
ハイジのパンが食べたかったら、日本では少々お高くつくけど黒パンにラクレットというチーズをのせて
オーブントースターでチーズが溶けるまで焼けば同じ
エミールはツンデレ!
イッチは心が広い。
こんだけ現地の人が気にってくれて、亡き高畑勲監督も嬉しいだろうな。あの人子供向けのアニメ作るのに命懸けてたからなあ。
エミール、そうかそうか、君はそういうヤツなんだな。
数十年の時を経て 世界名作劇場が 世界の名作劇場になったのは 感慨深い
ハイジを制作したズイヨ-は後に創立者の高橋氏が追い出されて、
(この高橋氏が長年温めてき合企画がハイジであった)日本アニメ-ションに改編されました。日本アニメ-ションの本社には世界名作劇場の資料館なる物があるそうです(但し一般には非公開)
ズイヨ-自体は、それと、新鋭動画の母体となった映像制作の会社が有って、それから分離して
TCJ(後のシンエイ動画)と、ズイヨ-になった。ズイヨ-は外部から電通の紹介で社長を招請し、その人が創立者の高橋氏を追い出して日本アニメ-ションを創立。と言う闇の動きも有ったりします。
チーズトロトロパンも美味しいそうでしたが、チーズフォンデュも更に美味しいそうだった。
裏番組はあの「宇宙戦艦ヤマト」
ヤマトはハイジに負けて半年で打ち切りになったが、再放送が好評だったため劇場版が作られ、その後続編が作られるようになった
この時代裏番組に負けて打ち切りになったが、再放送で息を吹き返した作品は多かった
(例:ルパン三世、ガンダム)
改めて、高畑勲の偉大さと、あのめんどくさい天才を動かした周囲の人達に敬意を払う。
スイスへ移住したい(笑)
ハイジの裏で宇宙戦艦ヤマトをやっていたのですが妹に泣かれてハイジを観てました。
裏番組に人気を取られたヤマトが、後にアニメに革命を起こすとは誰が予想したであろうか…?
因みに、アニメに革命を起こしたと言われる作品の1つ「新世紀エヴァンゲリオン」は当時「新機動戦士ガンダムW」の裏番組だったそうで、ガンダムに人気を取られて視聴率は低迷していたそうです
@@mc-ein9281 リアルタイムの世代ですけど関東地方ではガンダムWの放送直後にエヴァンゲリオンを放送していたので両方見られましたし全国的にWもエヴァも大人気でしたよ
特にエヴァは一部のファンが熱狂的すぎてちょっと怖かったですw
ハイジとヤマトとは実は2〜3ヶ月くらいしか時間被ってなかったんだよね。ハイジ1月、ヤマト10月放送開始だったから。
ヤマトとモロに時間も期間も被ってたのは、放送開始日が同じ日の「猿の軍団」
当時俺はヤマ卜観てたかな? 猿の軍団ほとんど覚えてないし。
ああ、思い出した俺も妹に
泣かれたわ
同じくハイジ観てた😅
@@mc-ein9281 水曜日18:00のエヴァと金曜日17:30のWでは全く時間が被らないし、エヴァは「あのトップやナディアのガイナ&庵野」って事で最初から注目高かったのに終盤に向かってアレだったのが視聴率低迷(と言うか暴落)の理由なんだが。
リアルタイムで全話視聴したのがペリーヌ物語から。
もうちょっと早く生まれたかった。
ロッテンマイヤーさん推しです😂😂😂
当時としてはお金をかけて作っている。お金の持ち出し制限とかもあったのにロケハンをして。
雑誌のインタビューで、富野監督が「ハイジでえらいのは、きちんとロケハンをして作っていることだ。」と認めていた。
ヨランダさんに叱られるエミール、まるでロッテンマイヤーさんに叱られるペーターみたい(笑)
チーズパンですが、小ぶりのフライパンでシュレッドチーズを溶かし、黒パン(ライ麦パン)に掛けると美味しい。
大人向けには、黒胡椒や唐辛子粉、カルダモン等を振るのも美味しいです。
ラピュタパンは絶体ハイジのあのパン🍞🧀🍳😋
くどいほど見てる!
「ヨッホ、ヨッホ、よひふでぃ、よひふでぃ、よひふ 。」
失礼しやしたぁ!
あなたは羊飼いさん♬ですか?
爆笑した
それだよな
チューリッヒを現地の高地ドイツ方言訛りの「チューリッキ」と忠実に発音しているのが面白い。
こくのあるチーズの「ラクレット」は今では日本でも売っていて、ヒーター等で溶かしてパンやジャガイモ、ハンバーグに乗っけると美味しい。食べたくなった。
外国人の方が他国の文化や歴史に詳しいというのはよくあると思う
日本のクイズ番組でも、外国人の方が日本に詳しかったりするし
特に日本人は古来から他国の物珍しい物を積極的に記録して取り入れてきたから、世界名作劇場を描く際にも物語の舞台になった国や時代の資料が日本に沢山あったんだろうな
昔は著作権なんてものは無かったのかこんなニュースがあるので雑学程度に見てくれ。
→(ジュネーブ=平本秀樹)
スイス人女性作家ヨハンナ・シュピリが1880年に書いた小説「ハイジ」が、その50年前にドイツ人作家が書いた別の作品によく似ていると若手文学研究者が指摘、スイスメディアは、「ハイジの『父親』はドイツ人だった」などと大きく報じている。
この小説はアニメ「アルプスの少女ハイジ」の原作で、騒ぎのきっかけは、ドイツで活動する文学研究者ペーター・ビュトナー氏(30)が、ドイツ人詩人・作家のヘルマン・アダム・フォン・カンプが1830年に発表した「アルプスの少女アデレード」と題する作品を偶然見つけたこと。
この作品の主人公の名前アデレードは、ハイジの本名(アーデルハイド)とそっくりなうえ、作品の筋書きや描写もシュピリの原作小説と酷似しており、シュピリが、この作品を下敷きにした可能性が高いという。
スイスのフランス語紙「バン・ミニュット」は、「ハイジは盗作。神話は崩壊した」と報じるなど、スイス国内で波紋が広がっている。
(2010年4月13日10時51分 読売新聞)
元の作品がどうだったのか見たい。
2001年にスイスに家族引き連れて旅行しましたが、既にあの『絵』が個人の牧場に掲げられていましたね。
あのとろけたチーズをパンに乗せたのは美味しそう。
黒パンと白パンが強く記憶に残っている。鑑みるに小さい頃からオレは食いしん坊だったんだろうな。
食パンしか知らなかったからパンに白?黒?ビックリしたよ…😳
@@korosuke3266 確か白パンが小麦で、黒パンがライ麦だったような。
スイスの雑穀がゴリゴリ入ったパン美味しいよ
大人になってからハイジを観た時にナレーションで「クララは車いすで周りの人に迷惑を掛けています」みたいな事言ってたのがちょっとショックだった50年前だとそんな感じだったのかね~
クララが立ったシーンは泣けたなぁ
世界名作も、日本昔話や世界偉人伝みたいな番組は絶対必要よな。
子供に必要な(というより、子供から成人した時に必要な)知的養分になる。
フルメタルパニックのアニオタ軍曹を思い出した。
よく見るとハイジのキャラ達の目元や風貌は明らかに宮崎駿なのが分かるよね。
侍ジャイアンツもそうだけど
リアタイで観てました
そして
つい先日、U-NEXTで視聴したばかり
あの“世界名作劇場”観れるので最近はずっとそれを観てます。
ドイツの南部では歌の日本語の字幕を消して放送されてました。ドイツ人はスイス人がハイジを作ったと信じてました。私もドイツで見てましたが当時日本が懐かしかったなぁ。
ハイジと言う名前はヨネみたいな古い時代の名前だと現地の日本人に教えてもらった(30年前の話)
確かに「ハイジ!」って呼んでる人がいて、ハイジって名前の人がいると思って振り向いてみたらお婆さんだった
アニメで有名になった町だからなあ。
それも、わりと最近の話だから、昔、大橋巨泉さんのクイズ番組で取材したら普通の田舎町だったけどね。
世界名作劇場、懐かしいなぁ〜。ちなみにハイジは今でもトライのCMで使われていますよね。
ネタにされるのは、それだけ愛されている証拠ですよね
@@mc-ein9281 こう言っては何ですが、あのCMに愛を感じたなら一度真剣に自分を見つめ直した方が良いと思います。そういうレベルの冒涜です、あれは。
エミールには是非
「火垂るの墓」を鑑賞して貰いましょう。
原作のハイジは幼女でなく高学年女児
ハイジの成長物語と言うよりも、ならず者オンジの成長物語だった
凄いアレンジの良さに感心した
元傭兵の脱走兵のオンジが猟銃を取り出し
身軽に銃を構える描写は玄人過ぎて草生えた
現在でもスイス国内あらゆるところに野砲や戦車を隠していて、事が起きたら兵役経験者はそれを引っ張りだして戦うのだとか・・・(四方が他国に囲まれ、中立を保つには必要な武力なのだ)
名作劇場みてたなぁ!😂
ハイジの次は、フランダースの犬だったかなぁ?母をたずねて三千里だったかなぁ?忘れたけど!
ハイジがフランクフルトからお爺さんの山に帰って来た時のハイジがお爺さんに飛び付きながら「ただいま〜」って所泣いてしまった覚えがある!
当時『庶民の黒パン』『贅沢な白パン』の違いがわからず、子供知識で『黒=黒糖入り』『白=ふつう』だと思っていたので
「絶対に黒パンのほうが美味いはずだ!」と思っていましたw
それw
黒パンってライ麦メインでちょっと癖があるんだよね、好きだけど
日本でいう玄米と白米とか、稗や粟みたいな?
でも時代が移り変わると、健康志向で五穀米が人気になって高級に…
年取るとクララよりパパに感情移入する
ではあのオープニングのブランコを再現してみてくれw
昔、柳田理科男氏が計算してたっけなww
@@harut7299さん
『飛び出せ!空想科学』
とかいうテレビ番組で、実践させられてましたよ。
ワイヤーで吊るしたゴンドラ擬きに乗せられて、散々な目に遭ってました。
@@harut7299崖の淵でウルトラマンにブランコを持ってもらうとか強烈な上昇気流が必要とか・・・
@@harut7299 サザエさんのエンディングの家が変型するにはゴムでできた家を用意してサザエさん達が130Km/hで突入しなければならないと計算した空想科学読本の筆者ですねw
ロッテンマイヤーさん!何故か今だにふと思い出す唯一の外国人名😅
子供の頃、ハイジのアニメ観てハマって、原作をアニメの最終回やる前に読んだ。
原作ではペーターがクララの車椅子を嫉妬で壊した事になっていて、その回だけ観るのがイヤで観ないようにした…んだが、後で聞くとアニメでは嵐で壊れた事に変更されてたらしい。その辺、監督も考えたんかなあ?
オープニングのヨーデルが印象的で好きでしたね。
あと、最終回でクララが立って歩けるようになった場面を印象深いと言う人が多いけど、自分はアルムおんじのとある場面が印象深いんです。それはハイジがフランクフルトに向かう事になった時(ハイジ自身も叔母のデーテに騙されていたんですが)、その時の彼の表情が何とも言えないんですね。まるで、「ワシをひとりぼっちのするのか❓」と言いたげな、寂しさと絶望感がないまぜになった表情だったんです。それが今でも忘れられませんね。
後から知って意外だったのは、おじい様。昔の剣豪みたいに山籠りした理由が「内気で繊細」だけで無く。
若い頃に戦争で倒した人の仇討ちや、有名人を倒して名を上げたい若者から逃げたという話。
実は日本の剣豪の山籠りも似た理由。
若い頃に倒した人の仇討ちや野望の若者から逃げて、山籠りしたそうです。
ハート💜マークありがとう❤ございます😊
軍隊で諍い起こして相手がタヒんだから不名誉除隊からの隠遁って聞いたけど、色んな話があるんだな・・・。
@ST-es9mf さん。ありがとう。
昔、スイスは貧しくて、多くの人が傭兵として海外へ職を求めた。
スイスの主な輸出物は兵隊。
@@yesmamaok さん、ありがとう。
スイス🇨🇭に行った人、スイス人の子供の話では
「スイス人は基本的に内気シャイで繊細デリケート。でも軍隊🪖教育を受けてる。
内気で繊細な人が、非常時に屈強の軍人に変身するから、他の国の人は驚きますね」
リアルで見られる世代でしたが、裏の「宇宙戦艦ヤマト」を見ていました。ちなみに同級生のほとんどは「ハイジ」を見ていました。なお、「宇宙戦艦ヤマト」は「ハイジ」に圧倒され視聴率は一桁でした。
姉や妹がいる家庭ではチャンネル競争に負けてハイジを見ていた。
親もハイジを楽しみにしていたから勝ち目はなかった。😢
沖田艦長が「何もかも懐かしい・・・」と一人亡くなるシーンの時、
「立った立ったクララが立った」と喜ぶシーンはヤマトとハイジの視聴率を描いていたかの様だった。
今はネット配信があるので助かりますよね
@@papatakaken3790 ハイジが終わった後すぐにチャンネルを変えたら人類滅亡まで後 日の画面だけでした。
ど田舎で当時民放1局だったおかげでどっちも見られたのは今に思えば幸運。好みは断然ヤマトでしたが。
ハイジと関係ないけど、南アフリカでタケシズキャッソーしってるか?って何人にも聞かれたよ。風雲たけし城と気づくまでしばらくかかったけど、平成末期だったのに現地で大人気だった。
二十年ぐらい前にハイジ、ラスカル、フラダースの犬の舞台を回りました。
ハイジの故郷では牛は沢山いましたが山羊は見かけなかったです。
あの頃は高畑功氏や宮崎駿氏がスタジオジブリを立ち上げる前の修業時代の作品でまだまだ今みたいに外国の風景が自由に見る
ことが出来ない時代に正確に書きたいからという情熱一つで海外ロケに行くなんてとんでもない時代ですよね❓この名作が世に
出てから母を訪ねて三千里とかフランダースの犬が続々と生まれて来たんですよね、兎に角凄い時代の遺物です‼
相手が強そうな奴だと態度を一変するような奴とは一切関わり合いたくない。
ハイジは絵コンテで富野由悠季(その当時は富野喜幸)も関わっているから
派手に豪華な作品
富野由悠季と宮崎駿
それだけでも豪華すぎる
エミールがあまりにカリカチュア過ぎて現実味がない。
日本が小さい島国とか、任天堂、ジブリが日本の企業ということを知らないとか、戦前の西洋人かと。
見たことはある気がするけど記憶にあるのは「名シーン」ばっかり
というのも「名作アニメランキング」で大体ハイジも出てくるけれど出てくるシーンは「名シーン」がメインだからな
そんなシーンばっかりじゃ「うーん飽きた」って気持ちのが強いんよ
なので公式で配信してくれたら嬉しいよなあと思う
オンジは実は元傭兵という設定
スイス人だからね。
スイスの昔の主要産業は傭兵
現地の人からしたら当時ハイジのライバル番組があの「宇宙戦艦ヤマト」と知ったら現地の人どんな反応することやら…
まずヤマト(Star Blazers)を知っているかどうか……。
11:22 間違えて『世界傑作劇場』と覚えてしまい、上野駅前の不忍池付近に同名の映画館を発見した瞬間、上映中のポスター見たら成人映画オンリー(しかもハッテン場)の劇場だった件が思い出された。(現在別名)
アルプスの少女ハイジという物語は、スイスのヨハンナ・シュピリさんが原作したものだよ。
1880年代にスイスで出版されたこの物語を、日本側が採り入れてアニメを作った。
まあ原語だとハイディだけどね
@@ラスティスマイレージ「ハイジ」という名は結構ポピュラーで「アーデルハイド」の愛称です。アメリカの「レベッカ」が「ベッキー」だったり「エリザベス」が「ベス」だったりするのと同じ。
アルプスのアンデスにワロタ。
ハイジは高畑監督作品でしたか
今でも某塾のCMで有名ですね
映画『マッド・ハイジ』の監督やスタッフも日本のアニメ版ハイジのファンだったような。
それであれか。確かにハイジ愛を感じた...ような?
小学生の頃に俺のじいさんが児童文学全集を買ってくれてな。
世界名作劇場の原作たくさんあってもちろんアルプスの少女もあって今となっては良いもの読めてすごく良かった。
昨今の商業主義も良いが古典小説のアニメ化もまたすすめて欲しいと思う
クララだけに立ち上げに関わると。オチが上手いな。
砂漠に吹く風はジブリではなく『ギブリ』。宮崎駿が覚え間違いをしててギブリをジブリと思い込んでスタジオネームをジブリとした。
少年少女世界文学全集とかでヨハンナ・スピリの原作を読んだ記憶が、、、アニメは見てませんでした😂
アニメが名作過ぎなせいか、後で実写の映画を見ても、平板にしか見えなかった。
ちなみに、リアルタイムで見た。
宇宙戦艦ヤマトと放送時間がかぶってて、カラーTVでハイジ、白黒ポータブルでヤマト見てたなぁ
大のジブリファンなら画風観て宮崎駿って気づかないもんか?
『マッド・ハイジ』も展示しましょう。
最初はハイジ観てたんだけど、途中から宇宙戦艦ヤマトを見始めちゃって、全編通して見れていないのが残念。
アマプラとかネトフリとかで放送してくれると嬉しい♡
そう言えば前の職場に風貌も性格もロッテンマイヤーさんにそっくりのおばさんがいたなぁ。
職場の同僚からみんな陰でロッテンマイヤーさんって呼ばれてた。
親になったらロッテンマイヤーさんに感情移入してしまう。ゼーゼマンさんもおばあさんももうちょっと何とかならんのか…