【本のラジオ】ラテン語さん『世界はラテン語でできている』(SB新書)

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  • Опубліковано 19 сер 2024
  • X(旧:Twitter)で大人気のラテン語さんが2024年に出版した『世界はラテン語でできている』(SB新書)をゆるっと紹介します。

КОМЕНТАРІ • 3

  • @user-kb9gq7vi8o
    @user-kb9gq7vi8o 5 місяців тому +1

    この本 面白くて一気に読みました!紹介して頂けて嬉しい〜

    • @LinguamLatinamDiscamus
      @LinguamLatinamDiscamus  5 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      こちらこそ見ていただけて嬉しいです!

  • @user-yt3wv8gr7x
    @user-yt3wv8gr7x 10 днів тому

    2:13
    「時代が下るにつれてそれぞれの単語が担う代表的な意味が分かれてくるようになった」
    以前、大学での日本語教師養成過程で、「言語は1体1で対応しているわけではない」と当時の教授が言っていた事を思い出します。
    そう考えると、私の私見ですが、私たちが「訳語」として目にしているのはあくまで、直訳した、代表的なものでしかない。実際はもっとエッセンスに富んだ”表現”や”味”が隠れていて、それを見出していくと、普段使っている言語に深みがもたらされるのでは、と感じました。
    色々な動画での長文のコメント、失礼します🙇‍♂️笑