驚愕!太陽光の発電効率を最大20%アップする裏技
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- Опубліковано 14 жов 2021
- 太陽光発電の発電量を最大20%アップすることが出来る裏技をご紹介します!
発電量アップのメリットに比べ、
デメリットもかなりあるので難しい部分もありますが
DIYなら十分導入できる可能性があると思います。
今後も検討を進めたいと思います。
動画内の実験で使用した太陽光パネル
秋月電子通商さん
akizukidenshi.com/catalog/
太陽電池モジュール 5W で検索ください。
知り合いがパネルに井戸水をタイマー散水器で噴射しましたが、ミネラル分で白く汚れてしまい元が取れなかったようです。
北海道では10年、20年以上前から知られている、当たり前のことなんですけど...
その昔1995頃、鈴鹿ソーラーカーレースで工業、高専の学生たちが周回の度にピットで水を入れた加圧農薬噴霧器でパネルに数人で急いで吹いていたことを思い出します。多結晶シリコンが主流の中、さらに安いアモルファスでも曇り天気を読んで逆転勝負しようとしたことがあります。昔の事です。
純水や硬度0の超軟水以外は、ミネラル成分が結晶化して光の透過率が下がっちゃいそう。🥲水鱗。
この動画を視聴しながら、ソーラーパネルの温度特性を調べたところ、パネル温度10度の上昇で発電効率2-4%ダウン、日本でソーラーパネルの発電量最大は盛夏8月でなく5月、気温がマイナスでの発電では過電流対策の考慮が必要ともいわれています。ソーラーパネルは水冷はともかく、風通しの良い設置場所であることが必要なようですね。
水玉のレンズで焼けるを検索してね
直射日光を避けて日陰に置けば温度上昇を防げるかも!🤪(太陽光発電の意味
PV関係者なら高温で発電効率が下がる事は知っている事なんだが
太陽光発電やめて、水力発電機器を増やせば?
ミストの出るホースで冷却すれば水の使用量が激減するのでは、当方は冷却目的ではなく除雪目的で使用していますヨ
天水を利用するシステムを使っていましたが、水が蒸発する分を水道で補充したら ガラス面が白色化して効率が下がり やめてしまいました。
パネル裏に水道管を通せばパネルは冷えるし、パネルから熱を奪ったぬるい水道水を使って風呂やポットを沸かせば
今日二度目のコメントです。勉強になります。
雨水をタンクに貯めて濾過したものをかけるとかいろいろやってみたいですね
アマゾンで売ってるソーラー噴水と組み合わせるといいかもしれませんね。水も噴水で循環なら蒸発分の補水で済むし。
これをそこそこの規模でヒートポンプを使ってその熱を有効活用すれば行けるかも...
パネルの裏側冷やして解決すれば楽なんですけどね(最初から熱伝導良い構造じゃないと難しそう)
良い情報ありがとうございます。クーラの排水が利用できる状態なら、シシオドシの要領で溜まった水が自動に放出されるというのはどうでしょう、焼け石に水?でも考えるだけでも楽しいですよね。また情報期待しています。
集光は可能でしょうか。鏡を使うところもあるようですが
スペース効率考えればソーラーパネル上にガラス板2枚の間に水を通し