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ご教授ください。動画を見てオフグリッドを試したいので、ソーラーパネルを買いましたが、スペックは以下の通りです。製品仕様・セルタイプ:PERC単結晶・最大出力:260W・開放電圧(Voc):35.5V・短絡電流(Isc):9.44A・最大出力動作電圧(Vmp):29.2V・最大出力動作電流(Imp):8.89A・モジュール変換効率:18.48%・サイズ:1638mm×826mm×40mm・重量:15.4kg・バイパスダイオード:有(逆流防止ダイオードは無)・コネクタ:T4(MC4相当)・ケーブル:1200mm電気工事士資格の30Vというのは開放電圧、動作電圧のどちらになるんですか?よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!確実なことはわかりませんが、実際の発電電圧が30V以上にならないようにすれば、開放電圧が30V以上あっても問題ないと思います。🤔30Vを超えそうになったら適当な負荷に電気を逃がすように制御すればよいのではと思います!
太陽光パネルの使用電圧は開放電圧となりますので、開放電圧30V以上のパネルを使用する場合は軽微な工事以外は電気工事士資格が必要です。
内部で昇圧するとアウトだとすると蛍光灯のグローランプやhidに押されてぱっとしないhidのたま交換。これもledに駆逐された蛍光灯式懐中電灯の開けたらあかんし昔のテレビは背中に回路図ついててどいつもこいつもfbt触って泣いていたり車のプラグコードいじって感電したりしてるんで今言われてもという気がします。
コメントありがとうございます!そうなんですよ!いろいろ考えるとあれはどうなんだみたいなのが多すぎて困ってしまいました。
法律を押さえるところから始めるのは流石ですね。太陽光発電のFIT10年の買取契約が切れている人がけっこう多いかと思います。この10年後の余剰電力の有効利用をちょうど考えていたところです。リフォーム屋さんで蓄電池システムもありますが初期費用が高くてなかなか手が出ません。DIYでできる有効活用、期待しています
コメントありがとうございます!基本的に既存のパネルからシステムを作るのは工事士の資格がないと厳しいと思いますが、一旦システムを作れば、あとは資格なしでも維持できるようにはできるかもしれません!
今回の動画も興味深かったです!ありがとうございます。普段、DIYする際に気をつけていること集。みたいな動画も観たいなと思いました。
コメントありがとうございます!検討してみます!
電気火災は怖いですから、大変勉強になりましたDIYオフグリッドの要点を工事してくれるオフグリッド専門電気工務店があると良いんですけどね
コメントありがとうございます!私も凄く勉強になりました!
電気工作物には ・事業用電気工作物 ・一般用電気工作物の2種類あり「一般用電気工作物」の中で30V未満(目覚まし時計とか腕時計、等)は除外します。但しコンセントにつないで利用できるものは「一般用電気工作物」にするよ(ノートPCとかね)「一般用電気工作物」は経済産業省令で定める電圧以内で使う機器になるよ→600V以内 ※電気事業法施行規則第48条2項「一般用電気工作物」の発電用設備は10~20キロWh未満にしてね(発電機器による) ※電気事業法施行規則第48条4項「一般用電気工作物」は電源の並列受電は認めないよ(コンセントと発電機の並列受電利用) ※電気事業法第38条噛み砕くとこんな感じかと思います
コメントありがとうございます!家電が一般用電気工作物だとは現状を考えるとにわかには信じられませんが、色々な解釈があると思います!
電工の資格を大分前に取得したので、改めて勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!今回調べてみて法律にも色々な解釈があり、見解が分かれることが多いのを実感しました!
住宅や小店舗の一般用は、建物の壁や天井などに〈固定〉する配線・配線器具や器具の取り付け(コンセントに差す物以外・直結)は電気工事士の資格が必要です。 電気工作物には、事業用(電気事業用、自家用)、一般用の区分があります。小出力の発電設備で構外に接続しない物なら一般用になりますが、小出力の基準容量(数十kW)を越えると自家用になって手続・管理が大変です。 市町村の火災予防条例で、火気などについて追加や具体的内容の規制があり住宅にも関係します。(蓄電池も) 一般用も当然、電気設備技術基準や太陽光設備などは技術指針にも則って施工する必要があります。
コメント&解説ありがとうございます!
いつもありがとうございます。インバーターにもいろいろありますが、電力網に対し逆潮流電力をともなう場合もある「グリッドタイインバーター」についてはどうでしょう?アマゾンやヤフオクなどでおおく取り扱われていますが、法的には黒よりのグレーゾーンだと私は感じています。しかし使ってみると便利なので、オフグリッドで蓄電池に充電しきれなかった電力を「グリッドタイインバーター」で主に屋内で使用する電力に使用しています。5年以上動いていますが今のところ問題なく動きはしています。。設置前、電力会社にもこの「グリッドタイインバーター」に付いて質問してみたのですが、はっきりした見解を得ることができなかったので、法整備のおくれでしょうかね^^;
コメントありがとうございます!GTIについても調べたことがあります。電力会社との絡みは逆潮流さえさせなければ、家の配線については完全に個人の自由なので、先方には良いも悪いも言える権限がないので答えてもらえないと思います。そのあたりについても今一度調べてみます!
見事なグレーゾーンまぁ今もインバーターが普通に12Vに繋いで100Vが使えるので問題はないと考えるのが妥当かと
コメントありがとうございます!確かに実際の運用を考えるとOKと考えられますね!
電圧30V以下ならの件ですが、その線に繋ぐインバータは直流低圧(12,24V
コメントありがとうございます!インバータとインバータ以降は対象外ということで、恐らく問題なさそうです!
非常によくわかり、ためになりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!今回はかなり調べました!
軽犯罪法がいい例ですが、釣りのためにナイフを持っていたら捕まったとかよく聞きますし、結局は現場の警察官の解釈次第になりそうですね。法律の条文なんて向こうが本気で摘発しようとすればどうとでも解釈できるようなものが多いですし。
コメントありがとうございます!確かにワザと曖昧にしておいて、恣意的に運用できるようにしてある法律も中にはありますね!
電気設備関係の法律は、一般の人が店で買える電気製品は電気用品安全法で安全対策がされた物(PSE表示)を販売するという規制があり、電気製品の内部までは電圧を含め(電子レンジの内部電圧は1~2千ボルトあります)対象外だと思います。 電気は、100Vや容量のある電源でショートや混触させると、一瞬で銅でも鉄でもその部分が溶けるし、被膜のビニル系がシュルシュルと燃え広がって危険ですよね。
コメントありがとうございます!
先ほどはインバーターの件でお世話になりました。実際問題としてオフグリッドで実用的に使えるような30v以下のソーラーパネルはほとんど出回っていないようです。それに直列で10枚くらい繋いでパワコンに入力するようですので、工事士の免許がなければかなり難しいと思います。私はオフグリッド構築したくて60過ぎて電気工事士の2種免許をなんとか取りました。(のろくて技能試験が大変でした)しかし経産省によると30Vを超える場合は、たとえパネル1枚であっても、その発電設備が問題ないか設計、検証等が求められるようです。事前の提出はしなくていいようですが。このあたりがよくわからなくて頓挫している状態です。
コメントありがとうございます!パネルの30Vの件は、開放で30Vを超えるパネルであっても、いかなる時も電圧が30Vを超えないように対策すれば、30V以上になることはないので問題ないと考えていますがどうなのでしょうか?わたしもさっばり良く分からないです!
@@kenyakuDIY 出力電圧30V以下のパネルの場合、並列で接続すれば問題ないと考えています。私も以前30V以下で構築しようと思っていたのですが、最近はほとんどの製品が30V以上になっていて入手が難しい状態です。そのようなことから工事士免許を仕方なく取った次第です。そして30V以上になるとどんなに小規模でも小出力発電設備ということになり、1~2年前経産省に電話で聞いた話では、設計とか調査をして設備に問題がないかを検証しておく必要があるとのことでした。(たとえばパネル取り付け部分や架台を地面に設置した時の強度とか)ただ規制は流動的な様で現在どうなっているかは不明です。素人にオフグリッドとか、よけいなことはさせたくないのかな?と疑問が湧いてきます。
@@chanchan3493 自家用電気工作物でなく一般用電気工作物となる小出力発電設備は、太陽光発電設備では出力50kW未満であり、 一般用(30V以上、50kW未満)であっても、電気設備技術基準や指針に適合している必要があると言う事だと思います。
インバーターがPSEを通っていれば良いじゃ無いかな?若しくは、UPSのバッテリーを充電して、使用するときはUPSに組み込めば問題無い。ということで、一般の充電式ドリル等は24Vが最高位のものが多い(48Vというのも無くは無いですね)。そういえばパソコンルータのPoEは48vだなぁ。
コメントありがとうございます!最近は電動工具のバッテリーも30Vを超えてきてますよね。電気工作物に場合はPSE法も重要になってきますね!
今回はあえて触れなかったとのことですが、やはり固定の有無は何かありそうですね。エンジン式の発電機は一種の火力発電所ですもんね。
コメントありがとうございます!それは工作物の定義が土地や建物に固定されたものであるという法的解釈があるということです。逆に固定されていないものは電気"工作物"ではないという解釈ですが、流石にそれは通らないと個人的には思いましたのでご紹介しませんでした!
私もオフグリッドで自室内の電力だけを賄っています。資格有りですが工事する際の線路の電圧が30v以下であれば、資格はいらないと認識しています。インバーターまでは30v以下ならOKで、そこから先が家電品なら問題ないと思います。自己責任でインバーター出力を家庭の配電線に繋ぐのは微妙ですね。現在24vで組んでいますのが18v2直列のパネルの出力は開放でなくても40vくらいいくので資格いるし、たまにチャージコントローラーの設定によっては充電が短時間停止するみたいです。安全と言われるLPFに関してはマイナス時の充電が危ないと聞いてますので、寒い地方でLFP電池の温度がマイナス時に充電制御がかからないBMSだと危険かもしれないですね。
コメントありがとうございます!インバータを屋内配線にコンセントで接続はメーターのほうに逆潮流さえさせなければ問題はないはずと認識してます。もちろん定格などは守らないとマズいのでそれなりに知識は必要ですね。
@@kenyakuDIY まぁコンセントにオスーオスのコードで繋ぎこむのは可能でしょうが、いまはコンセントは独立配線が多いので不便でしょうね。ブレーカに繋ぎこむにはプラグを使わない配線になるので資格いるでしょう。単相200v回路をやらかして良くて家電全滅か悪くすると火災の危険もありますよね。
機器単体の電圧と言うより、それを30V以上の外部配線で接続して固定した配電システムとした場合、その設備全体が電気工作物となると言うことでは。 ただ他の法律で規制されている物(車両など)は除かれているようです。 早い話、インバーターの2次側の100Vコンセントに、そのまま差して使うのは良いが、延長して固定した配線で屋内などにコンセントを設けると、電気設備技術基準などの法規や内線規程に則って電気工事士が施工しないといけないと言う事だと思います。
コメント&見解ありがとうございます!
インバーターに関する詳細な法的考察、勉強になりました。特に、不明な点は不明だということをはっきり述べる姿勢は科学的だし良心的と思います。法律には法律の制定目的と趣旨が書かれることが多いのでその運用にはその目的・趣旨に沿った運用が必要です。(悪い権力者が目的・趣旨に沿わない運用をするとはありますが)法律の規定そのものが目的や趣旨に対して時代遅れになっている(特に最新技術が関わっている場合)ものが多いのは立法府の怠慢だと思うのですが‥‥。
コメントありがとうございます!確かに法律はまず制定された目的が必ず書かれているので原則は分かりやすいですね。今回のケースに限らず、時代の流れが速くなっているので法律がついていけていないケースもままあると感じます!
電圧部分で考えるなら12V系が一番無難なのかもね。開放電圧も12V系は20V程度だから法的にも問題ないし。24V系は30Vを優に超えちゃうから。
コメントありがとうございます!24Vシステムでも30V超えないDIYは可能だと思っていますので、今後取り組んでいきたいと思います!おっしゃるように普通にやると30Vを超えてしまうので、29Vくらいに抑える専用の回路を組む必要があると思います!
参考になりました。私は、オフグリッドDIYがやりたくて電気工事士の資格を取りました。インバーターは、確かに気になるところです。あと、もっと気になるのが太陽電池を使用した「24Vシステム」です。一見、資格が無くても問題なさそうですがソーラーパネルの解放電圧が40V、最大動作電圧も30Vを越えてます。これは、アウトでしょうか?
コメントありがとうございます!太陽光パネルの開放電圧が30Vを超える件ははっきりとした見解はわかりませんが、そもそも開放にならないように回路を組めば回避できると考えています。バッテリーが満充電になったら、適当な負荷にパネルの電力を食わせればOKだと思います!
法律はやっぱり知っておいた方が良いですね。ところで、今日触れられませんでしたが、ガソリン発電機、蓄電池を使用する場合の法律は今日の説明でわかりましたが、もう一つ、輸送時の問題があります。先日、ガソリン発電機を修理のため宅急便で輸送しようとして運輸会社の発送受付でひと悶着がありました。使用していた発電機は中にガソリンが残っている恐れがあり、輸送中に漏れる恐れがあるので預かれないというのです。ひと悶着のあと、結局預かって貰いましたが、あとで日本郵便、S運輸などの運輸約款を調べると、ガソリン、蓄電池、特にリチウム電池等は輸送できないとしています。現実には旧式のポタ電や、スマホは勿論、充電式電動工具の殆どはリチウム2次電池が付いています。今のところ事故が起きていないようですが、これから先、いつか問題となるのでしょうね。
コメント&情報ありがとうございます!たしか電池単体では輸送できなくても機器に組み込みだとできたりします。品目が大事なのかもしれません。スゴいのだと品名:電池ケース(中身入り)とかありました!
倹約になるかはおいといて落雷とか送電網の破壊、電力不足による停電の影響を受けないことが一番のメリットではないでしょうか??
コメントありがとうございます!防災対策にも非常に有効ですね!
二種電工、筆記は過去問だけで通る(計算問題は全部捨てても可)ので実技が問題ですね。手先が不器用すぎると通りません、ただ最近は電工ナイフ無しでも運が良ければ通りますけど(VVRが出題されたらアウト)なお電験三種から実務経験で申請により一種電工を取るウルトラCも有りますね、この場合一切実技試験を受けないで住むことになります。
コメント&解説ありがとうございます!電工は実技が一番大変なところですね。一発勝負なのでリスクがどうしても残ります!
消防法で規制さえているのは現在は27Kwh以上とされています、また電気工事法では現在は60V以下とされているはずですが?昔は48Vでしたが需要と供給のバランスからだと思います、配電盤からコンセントの追加または設置についたは2種免許がひつようだったと記憶していますが間違いで有りましたらごっめんなさい
コメントありがとうございます!コンセントを使ってさらにコンセント(延長)は免許いらないですが、配電盤からコンセント設置は免許要りますね!
グレーゾーンのオフグリッドで事故等が多発する様になるなら法改正とかありそうですが、現状はこのままの様な気もしますね・・・発電の分野ってあまり知らないので勉強になります
コメントありがとうございます!正直、LFP以外の市販大容量ポータブル電源がヤバいと思います。法律的にほとんどノーマークです。ヤバい事故が起きそうな予感がします!
設置する機械器具だから固定(設置)しなければOK理論は聞いたことがある全部をコンテナとかに収めて持ち運び可能ならOKってやつ
コメントありがとうございます!法律を言葉の定義通りに解釈するとそうなるんですが、あえてその話はしませんでした!
東京都では家庭コンセントにソーラーパネル、インバータ経由で100V給電することに補助金が出ているので全国でも違法性その他問題はないといううたい文句を散見しますがその辺りの情報を希望します
コメント&情報ありがとうございます!それは知りませんでした。調べてみます!
法律ってどんなものも同じですが曖昧にかかれていますねぇ…太陽光パネルからバッテリーおよびインバーターまで30v以下で構築してるならokでは無いでしょうか!?またインバーターのコンセントに直接家電を差して利用する分にはokだけど、インバーターから各部屋にコンセントを配線すると、配線工事がngになるかと思います。個人の解釈ですが…
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、インバータから先の配線は基本的に固定せずそのままコンセントで家電につなぎます。もちろん延長コードでの転がし配線は可能なので、ある程度の距離にも対応できると思っています。
インバーターが電気事業法に引っ掛かるというのなら車などで使うものもダメという事になりますし、真空管式アンプやラジオなど電源を数百V近く昇圧させて使用するものもありこれも違法かどうかの問題になると思います。基本、これまでお咎めのなかったものを規制するなら条文の文言を具体的なものに改正するか裁判による判例の積み重ねが必要でしょうが、今のところインバーターで検挙されたという事例は見かけないし用語拡大解釈は警察検察とも慎重になるはずですからインバーターで昇圧した先の配線がどうかが一番電気事業法での問題となるかと思います。
コメント&考察ありがとうございます!私もほぼ同じ認識です!
消防法の15KMhの条文なんですけど、これ1箇所にまとめてる場合と聞いたことがあります。故に、15Kwh未満の収納庫を離れた2箇所以上で使用する場合は、どうなんでしょうね…
コメントありがとうございます!そこは私も考えました。規制の趣旨からするとある程度離れていれば別と考えるのが普通でしょうけど、はっきりとしたことはわかりません。
大変参考になる動画でした、ありがとうございます。私もオフグリッド発電を自作しています。最初の頃はディープサイクル電池を使っていましたが、リン酸鉄リチウムに交換しました。他の方の動画で、ショートさせたりケーブルを焦がしたり、危険だと感じたらコメントを入れるようにしています。資格がなくても最低限の知識がないと、とんでも無いことになりますからね。オフグリッド発電が原因の事故や火災などが多くなると、規制が厳しくなると思いますので、注意しましょう。(リチウム電池のBMSチェック、ビビリましたよ(^-^;;
コメントありがとうございます!気をつけて作業したいと思います!
ぶっちゃけ法的にも曖昧かつ普及しすぎて摘発する側も動けないってのが現状だろうなぁ。(スマホの技適問題と同じく)
コメントありがとうございます!オフグリッドについては資格なしでも条件を満たせば現状でも法的な問題はないと考えています。もう少し調べてみてはっきりさせたいと思います!
教えて下さい。18Vのソーラーパネルを直列に繋ぎ36Vにするだけで電気工事士がいるのですか?ポタ電1000Wに充電したいだけなのに宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!あくまで私の個人的な法律解釈ですと、そのケースは配線の電圧が30Vを超えるので電気工事士が必要ではないかと思われます。パネルを並列にして18VならOKです。ただし法律の解釈には色々ありますし、電気工事士法はそもそもポタ電の存在を想定してないようです。究極的には裁判しないと分かりません。時代に合わせて法律の整備も必要ではないかと思われます!
@@kenyakuDIY さんありがとうございます。これからも動画見させていただきます。
インバーターが変電設備になると、ほぼ全ての電子・電気機器にインバーターが内蔵してると思いますが、自分は工事士の資格有りませんが仕事でOA機器等の電源ユニット(インバーター内蔵)の交換修理は普通にしてましたので関係無いと思います。大昔には、工事士の資格無いのに変電所の制御盤の基板交換してたけど大丈夫だったんだろうか(笑)
コメントありがとうございます!色々な状況を考えるとインバータは変電設備ではないと思われますね!🤔
電気工事士法の対象は、一般用電気工作物(住宅や小店舗)と自家用電気工作物の内で500Kw未満の需要設備等(中小の建物や工場)、50Kw未満の太陽光発電設備等の工事となっています。 受変電・配電設備や需要設備、小規模発電設備が対象で、機器単体の内部については対象外だと思います。 意外ですが、大規模施設の工事(500Kw以上)には、法令上は電気工事士の資格は必ずしも必要でないようです(電気主任技術者が保安の監督はする、自主保安)。
配線は埋め込まなければ、良いという理解でしたが、詳しく調べると、モヤモヤしますねw バッテリー等燃える可能性のある物は、消防法なんかも絡んでくる、、、、グレーゾーンも含めて、ホント誰かスッキリ教えて欲しいです。
コメントありがとうございます!そもそもシステム自体を建物に固定しなければ良いのは法的見解の一つで、ご紹介しようか迷いましたが荒れそうなのでやめました。DIYするときもそのあたりを考慮して基本的に固定はしないでやろうと思っています!
確かに真剣に考えたことなかったですね・・・。電気工事士は分電盤からコンセントまでのイメージだし、エンジン発電機は法的にどうなのよ??って気もするし。事故や問題が起これば分かるかもだけど、事故を期待するのも嫌だしねぇ・・・。
コメントありがとうございます!エンジン発電機はかなり調べました。携帯発電機(こちらは電気用品)と内燃機関による発電設備(電気工作物)のどちらともとれます。個人的な見解では固定されていなくて簡単に動かせるなら電気工作物ではないと思いますが、謎です!
発電設備のうち内燃機関を利用する10KW以上のものは発電設備かつ電気工作物の区分が自家用電気工作物の扱いになり 電力会社からの配電線に接続していなくても法的な規制を受けますまた太陽光パネルで50KWを超えるオフグリットを構成した場合も同じ扱いとなります
@@NTTWEST3 はいはい。古き記憶を辿ると出力Wの問題で違法扱いになるらしいです。ある場所で発電機稼働を電力会社から注意勧告受けた件思い出しました。電圧もさておきながら電力が大きくなるとダメって件です。それが10kWなのですね。その人は山奥だから。と言った理由を盾にしたのですが結局電線を引き込みました。ってことは電線来ないから仕方ないって理由は陸地では発生し難いって事でしょうね。離れ小島ならこの理由は通ってしまうのかもしれません。この件奥深そう・・・
お世話になります。いつも拝見させて頂き、参考にさせて頂いております。ひとつ質問ですが、例えばソーラーパネルが32Vまで出力可能で7.2Aだとして、24Vのソーラーパネルと並列繋ぎした場合、低い方のボルトで出力されるので有れば24Vで出力させると聞いたことがありますが、その時は大丈夫なのでしょうか?
コメントありがとうございます!そこは私も大変気になっております。パネルは電流源素子なので、24Vバッテリーに接続すれば電圧は勝手に下がり30V以上になることは基本的にないです。個人的には30V以下にするシステムを備えていればセーフだと思いますが、確実なことは良くわからないです。
電圧の異なるソーラーパネル同士の並列接続は基本的にご法度です。ダイオードで分離するとしても全く同じパネルで揃えるのが望ましいです。
@@hojuballoon さんあ、24Vのバッテリーではなくパネルでしたか!間違えましたすみません。解説ありがとうございます!
24Vのバッテリーではなくパネルでしたね。すみません間違えました!
この動画から見始めました。情報ありがとうございます😌。節電とか言われているので、こういった動画とてもためになりました。私はドローンを持っているのですが、100g以上の機体の場合、6月20日の機体登録の法律施行によって、屋外で飛ばすと捕まる可能性があることを知りました🤔。中々法整備が追いついていない感が拭えません😥。おすすめのオフグリッドがあればまた紹介して下さい。長文失礼しましたm(_ _)m
コメントありがとうございます!ドローンは日本では規制でほぼ終わってしまい、残念に思っています。せっかく買ったドローンが飛ばせなくなった人が大量発生して、多大な損害をユーザーが被り再起不能だと思います!
@@kenyakuDIY 一応私は最新のドローンを買って、機体登録をしたのですが、いつ飛行禁止区域が変わるのかわからないので、テスト飛行以外飛ばせてないですね😥。ほんとは規制をせず小さい子でも自由に飛ばせる世界になって欲しいと考えているのですが🤔
うちも電気工事士は持っているが、捨ててしまったかな。1年くらい、ポールを経てたり電柱を経てたり、うちの時代は【⛏つるはしと、スコップだった】要するに、穴掘りの方が大変だった。そんなこんなで、嫌気がさし辞めてしまった。元々は電子系が好きだったし、ST菅を使ったスーバーヘデロダイン受信機などを自作していた。しかし、真空管時代は信じられないほど早く終わりが来てしまった。半導体が主流になると何故か、マンションや持ち家などの電気工事関係も忙しくなって来た。この時代、電気工事士を辞めたのはもったいないと言われたものだ。だが、それは一時期だった。マンションや建売は電気工事関係が組み込みであるから、当然、業者の結託が入って来る。結託はリベートの問題も絡んでくる。個人や結託に乗り切れない電気工事士業者は徐々に畳むしかなかったのである。今現在、個人で電気工事士事業を営んでいる所は極僅かだろう。それと同時に、ディスクリート半導体も徐々に衰退して行く。時代は集積回路へ転換し始めた。当然ながら、半導体に追い付けない技術者たちも淘汰されて行く。現代はパルスの時代である。パルスを運用できる技術者が残る時代でもある。
コメントありがとうございます!電気工事の歴史参考になりました!
@@kenyakuDIY 知っていると思いますが、今は電気工事士も種類が増えましたね。大きく様変わりしたようです。
社団法人 電池工業会のHPを参照して蓄電池設備整備資格者の取得をお勧めします。近年はリチュウム系の蓄電池設備が急増しており事故も急増しています。その為に法規制も急ピッチで施行されているので最新の法律は工業会HPでどうぞ。廃材天国のオフグリットの行政指導の二の舞を避ける為に資格の取得をお勧めします。
コメント&情報ありがとうございます!今回調査してみて大容量ポータブル電源のヤバさがわかった気がします。オフグリッドについてはそもそも規制の対象外になるようにやっていきたいと思います!
いつも視聴しております。👍動画の最後に「もし?今日の動画が参考になったよ⤴って方は高評価の方を」って言われてますが...........❗「高評価」を付けるのを忘れる位😁今まで見てきた動画が参考?スッゴク♪私のDIYスキルの向上になってます!これからも応援していますので末永く私のDIY「先生?師匠?」として動画公開宜しくお願い致します。😽私~自身…動画を視聴してamazonでの買い物が増えwお小遣い破産寸前で有りますがw😱「良い意味でw」👍
コメントありがとうございます!そう言っていただけると励みになります!色々な方に役立ちそうな情報をご紹介していますので、どうしても範囲が広くなってきてます。御自分に本当に必要と思ったものだけ買っていただければと思います!
LFPバッテリーも、第4類第二石油類としての規制を受けるんでしたっけ?
コメントありがとうございます!指定はちょっと分かりませんが、電解液自体は可燃性だったと思います。ただ酸素が供給されにくい性質があり、非常に燃えにくくなっています。
バッテリや変圧器に封入されている物は毒劇物 危険物の扱いを受けません変圧器油が第四類危険物ですが運搬時に油量によらず危険物警戒標識も付けていません車のバッテリも希硫酸が入っていますが劇物の売り渡し帳簿の記載義務もありません
@@NTTWEST3 さん詳しい解説ありがとうございます!参考になりました!
電気用品安全法の適用を受けてPSEマークを付けている電気用品なら、いわゆる電気事業法で云う電気工作物と区別されるのかもしれません。電気事業法は、電気を供給する側(電気の供給事業(金儲け))に対する法律で、電気を安全に利用する側(電気のサービスを消費する側=需要者)が電気用品安全法の対象になる法律なのかも知れないです。
法的に問題が少なそうな24vでオフグリット始めますか?簡単に家庭の照明だけ24vで取り合えず作って見ようかと思ってますが24vならトラックや自動車の機器がそのまま使えるメリットもある交流100v使うならもっと電圧上げた方が安く済みそうな感じもするし悩ましいですね
コメントありがとうございます!DIYでやるなら24Vが一番良いと思います!できるかはわかりまさんが挑戦してみます!
直流で発電して直流で蓄電してるのでインバータで100Vにしないで直流で使いたいところです。見栄えが悪くノイズ源にもなるACアダプタも必要なくなります。消費電力の少ない家電や照明は12Vか24Vの直流で使おうと考えています。電気代上がりすぎで少しでも対策しないとです。次世代の住宅は直流48Vにしようという構想は出ているみたいですけどね。ちゃんと電力会社を切り離した太陽光発電をする社会の仕組みを作って真の意味で自然エネルギーを有効利用し災害に強い家作りを目指すべきと思います。
コメント&解説ありがとうございます!直流化に有望な電圧が48Vですね!
インバーター単体が家電として認可されたものなので切り離して考えられるという解釈は?インバーターも自作だとダメでしょうけど。
コメントありがとうございます!固定されてなくて簡単に切り離せれば問題はなさそうです!
インバータを電気工作物って言われると、インバータを使用するには電気工事士の資格が必要ってこと?DIYでオフグリットするなら、インバータから先を全て延長コードで施工すれば無資格で大丈夫(但し電線を固定したり、配管に入れるのはダメです)今後、24Vの家電が発売されればオフグリットも簡単になりますよねその方が効率も良くなるんだけどな
コメントありがとうございます!インバータ以降はコンセントだけであり、もちろん固定はしませんよ。今回は話がとっ散らかるので出しませんでしたが、固定するしないはとても重要ですね!
まあ、二種電気工事士の資格はかなり簡単に取れるので、オフグリッド(それなりに大電力を取り扱う)をやろうと考えてるくらいの人なら取っておいた方がいいんじゃないですかね。過去には配線をいい加減にやりすぎて炎上した(現在は消されている)動画もあったりするし、少なくとも「こうやれば安全性が高い」という工事方法を学べるので、合法で配線をいじれるようになる以上のメリットがあると思います。余談として、三相交流で動作するモーターなどには電線をネジ止めで接続するものがあるんですが、それ自体は資格がなくてもいいことになってたりして、そもそも線引きが曖昧であったりもします。
コメントありがとうございます!参考になりました!
ネジ止め接続についても、モーターなどの機器への接続は良くても、配線器具(壁スイッチ、コンセント)への接続は工事士でないとダメだったりして、接続については分かりにくいですね。
@@sansei231 樹脂モールによる配線隠蔽なんかも、どういうわけだか最近になって逆に曖昧な位置づけにされましたしねぇ。
70KWHバッテリーを搭載した今どきのEVは問題ないですよね。これは電気設備ではなく電化製品とみなしているのかな。
コメントありがとうございます!船やEVは対象外ですね!
法律に関しては法律制定の趣旨に遡ると良いと思います。
コメントありがとうございます!確かに法律を考えるときは目的を第一に考えるようにしてます!
電気事業法とかの専門の法曹家の方っていらっしゃるんですかねー。そもそも論なのですが、家庭内などでのDIYが事業法の範囲に抵触する範疇なのかどうかは長年私も考えています。たとえば車の「分解整備」なんですがこれは修理工場などの事業者を対象とした法律だと思いますので、これらの範囲のことをDIYで行うことは想定外であるようにも思えます。究極のところDIYの結果、他人に害を与えたとしても民事の範囲でなんとかしてねというような気もします。ですが、UA-camrなど不特定多数の人に発信する立場はまた別の事業者として考えられるのかもしれません。私は法律的なことは全くの素人なので以上のことはあくまで参考までにお願いします。
コメントありがとうございます!大半の法律は業として第三者に行うのとDIYで自分に向けて行うのとでは扱いが全く異なり、DIYは規制の対象外であることが多いです。自動車についてはDIYであれば資格なくても整備は可能です。ただ電気工事は延焼したりして周囲にも損害を与える可能性があるのでDIYであっても規制を受ける、わりと珍しいパターンです!
某youtuberは車のバッテリーを解体したりして見ていても危険でしたし(視聴者から当局に通告されたわけで)ああいった方が増えて問題が起これば官僚はTVで問題提起させてから規制もやむなしって事に世の中の流れを持っていこうとするかもしれないですね。まあ自慢して公開しなきゃ勝手に敷地内に踏み込めないわけですからやりたい放題ですけどね。
コメントありがとうございます!基本的に規制にかからない方法でやりたいのですが、30V以下が確実にセーフな法的根拠が見つからなかったです。30V以下はセーフでないと資格なしでのDIYは不可能ですね!
法律って曖昧な表現が多いです😵インバーターは家電扱いでは?昔、海外旅行で使った変圧器も変電設備になってしまいますから😅
コメントありがとうございます!確かに!その情報はかなり有力ですね。変電設備だとすると違法だらけとなり実際の運用と全くマッチしませんね。ありがとうございます!
容量にもよるのかもしれないけど、インバーターが法的にダメとなると、車などでインバーター使って100V機器を使うのもダメってことになりそう。使うなら電気工事士の資格取ってね!とか?😅
コメントありがとうございます!おっしゃるように、実社会の現状とマッチしませんので、インバータは家電とかと同じ扱いで、無資格でも問題ないと思いますよ!
電気ってDIYで火災になりやすい筆頭ですから、法律も厳しいですよね。それでも、時代のニーズに合わせて、出来る事は規制緩和して欲しいです。大容量ポータブル電源は、家のブレーカーにDIYで簡単に繋げられて商用と切り替えられるような製品が1・2年の間に出て欲しいですねー。すると、もっと売れそうですし、家電量販店でもドンドン売れそうです♪
コメントありがとうございます!もちろん私も安易な規制は反対です。ただ大容量ポータブル電源は現状では全くルールが無いに等しく、全く電気の知識のない方でも使えてしまうので、知らずにとんでもない使い方をする人が現れて事故になりそうな予感がして怖いです。私も重々注意していきたいと思います!
先進国な雰囲気を出しておきながら法整備が追いつかないから技術が伸び悩む事は他にもあったのに、いまだにそこは変わっていないんですね、日本は。とりあえずオフグリッドに関する事故が増えたら規制が厳しなきなりそうな気はします。
コメントありがとうございます!この手の法律の整備は問題が表面化しないと起こらない場合が多いですね。他には利権とかもあって全く進まないパターンも多すぎて困ります。
設備の定義は法にしめされていません。設備と機器は違います。設備とは建設物に備え付けられる物を意味します。つまり建物に工事によってつけられたものだと考えます。機器で建設物に固定されたものは設備になると思います
コメントありがとうございます!建物などに固定されたものが設備説、私もあると思います。逆にいうと固定されていないものは設備ではないとなりますね!
軽微な作業は資格不要でねじ止めが出来たり、読めば読むほどわからなくなるw(コード又はキャブタイヤケーブルに限定、ケーブルは駄目)船舶や車両はまた別?資格が不要な施工を目指して、安全性を損なう手段を取るのも本末転倒施工なら頼むのも悪く無いし、消防法の絡みなら届け出までなら出しても良いのかな責任者として有資格者を選任して、経産省に届け出るまで行くと、DIYの範囲外かな?と
コメントありがとうございます!おっしゃる通り、法律にこだわりすぎて安全対策の本質を見失わないようにしたいですね!
日本ってやたら高電圧を危険だから(たさかに危険)って規制してるけど実は高電流のほうがはるかに危険なんですけどね〜ってなってる
DIYを楽しみたいとする人たちにとっては、キツイ警鐘と感じます。安全第一なのは当然ですが、しばりが厳しくなるほど、専門家まかせでなくてはならなくなる。コンプライアンスでテレビがつまらなくなるのと、同じですね。
免許を失効してから自分自身を対象に告発して裁判を起こしてみましょう!😁(やめ
コメントありがとうございます!実際には施工基準を完璧に守るのはプロでも難しいだろうなというのは容易に想像できます。資格のいらない範囲でできるだけ基準を守ってDIYしたいと思います!
現状では配電してコンセントを使う、というのがそもそもムリ ... という感じでしょうか。田舎にいた四十年ほど前に保安協会のおっちゃんに叱られたことがあります。臨時設備形態で利用する以外の選択肢が見えません。
コメントありがとうございます!資格なしでやるには色々制限がありますね。工夫が必要だと思いますので、そのあたりも考えたいです!
電気事業法だからあくまでも仕事商売でわなく自己責任でやるのなら合法なのでは??
電工、電験持っててもここら辺よくわからん、、、
コメントありがとうございます!細かい法律の話なのと解釈が分かれるので難しいと思います!
インバーターの一次側と二次側は電気的には絶縁されているはずです。安物はどうなのかわかりませんが。心配ならインバーターの一次側と二次側間の抵抗を測定しましょう。
コメントありがとうございます!なるほど、その見解がありましたか!電気的に接続の法的な意味がはっきりしませんが、絶縁されているからそもそも電気的に接続はされていないという見解は気が付かなかったです。これが法的に成り立つなら完全に白ですね!ありがとうございます!
@@kenyakuDIY それなら電力会社から来ている電気はすべて電柱の絶縁トランスによって”絶縁”されていることになりますが。。。
@@kenyakuDIY 変電設備の変圧器も一次側と二次側は絶縁されていますが、電気工作物。6.6kV側は主に非接地方式らしいです。
@@wasserflut1 さん確かに普通の変電設備を考えるとその通りですよね。電気的に接続の法的な定義がわからないと結論は出ないと思いました!
@@piyo-piyo-pychan さん解説ありがとうございます!社会通念的に考えるとインバータの入力と出力は絶縁されているから電気的に繋がってないんだよと言われてもピンとこないですよね。言葉の定義って難しいです!
電波法が、ころころ、変わって、面倒くさいらしい。発信機系?
コメントありがとうございます!電波法もかなりやっかいらしいですね!
工事士免許などその気になれば簡単に取れるし、面倒なら近所の電気工事士に頼めばいいだけのことでしょう。施工方法は彼の指示で行い、施工結果の安全確認はお願いすれば?また、30V超えるか超えないかではなく、いくらの容量でどんな機能のオフグリッドが必要かで判断する方がいいのでは無いでしょうか。それで予算不足なら諦めるしかないのでは?
コメント&ご意見ありがとうございます!
電気工事士免許は、実技試験(実地作業)があるし一般の人が取るには手間と時間とお金がかかるように思います。 電気工事は、作業自体(補助を除く)が工事士でないといけないのでは。
@@sansei231 さんその通りだと思いますね。電気工事士の免許試験は実技が最大のネックです。どんなに知識があって学科は楽勝でも実技は練習しないとほぼ合格は無理ですね!
ご教授ください。
動画を見てオフグリッドを試したいので、ソーラーパネルを買いましたが、スペックは以下の通りです。
製品仕様
・セルタイプ:PERC単結晶
・最大出力:260W
・開放電圧(Voc):35.5V
・短絡電流(Isc):9.44A
・最大出力動作電圧(Vmp):29.2V
・最大出力動作電流(Imp):8.89A
・モジュール変換効率:18.48%
・サイズ:1638mm×826mm×40mm
・重量:15.4kg
・バイパスダイオード:有(逆流防止ダイオードは無)
・コネクタ:T4(MC4相当)
・ケーブル:1200mm
電気工事士資格の30Vというのは開放電圧、動作電圧のどちらになるんですか?
よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
確実なことはわかりませんが、実際の発電電圧が30V以上にならないようにすれば、開放電圧が30V以上あっても問題ないと思います。🤔
30Vを超えそうになったら適当な負荷に電気を逃がすように制御すればよいのではと思います!
太陽光パネルの使用電圧は開放電圧となりますので、開放電圧30V以上のパネルを使用する場合は軽微な工事以外は電気工事士資格が必要です。
内部で昇圧するとアウトだとすると蛍光灯のグローランプやhidに押されてぱっとしないhidのたま交換。これもledに駆逐された蛍光灯式懐中電灯の開けたらあかんし昔のテレビは背中に回路図ついててどいつもこいつもfbt触って泣いていたり車のプラグコードいじって感電したりしてるんで今言われてもという気がします。
コメントありがとうございます!
そうなんですよ!
いろいろ考えるとあれはどうなんだみたいなのが多すぎて困ってしまいました。
法律を押さえるところから始めるのは流石ですね。太陽光発電のFIT10年の買取契約が切れている人がけっこう多いかと思います。この10年後の余剰電力の有効利用をちょうど考えていたところです。リフォーム屋さんで蓄電池システムもありますが初期費用が高くてなかなか手が出ません。DIYでできる有効活用、期待しています
コメントありがとうございます!
基本的に既存のパネルからシステムを作るのは工事士の資格がないと厳しいと思いますが、
一旦システムを作れば、あとは資格なしでも維持できるようにはできるかもしれません!
今回の動画も興味深かったです!ありがとうございます。
普段、DIYする際に気をつけていること集。みたいな動画も観たいなと思いました。
コメントありがとうございます!
検討してみます!
電気火災は怖いですから、大変勉強になりました
DIYオフグリッドの要点を工事してくれる
オフグリッド専門電気工務店があると良いんですけどね
コメントありがとうございます!
私も凄く勉強になりました!
電気工作物には
・事業用電気工作物
・一般用電気工作物
の2種類あり「一般用電気工作物」の中で30V未満(目覚まし時計とか腕時計、等)は除外します。但しコンセントにつないで利用できるものは「一般用電気工作物」にするよ(ノートPCとかね)
「一般用電気工作物」は経済産業省令で定める電圧以内で使う機器になるよ→600V以内
※電気事業法施行規則第48条2項
「一般用電気工作物」の発電用設備は10~20キロWh未満にしてね(発電機器による)
※電気事業法施行規則第48条4項
「一般用電気工作物」は電源の並列受電は認めないよ(コンセントと発電機の並列受電利用)
※電気事業法第38条
噛み砕くとこんな感じかと思います
コメントありがとうございます!
家電が一般用電気工作物だとは現状を考えるとにわかには信じられませんが、
色々な解釈があると思います!
電工の資格を大分前に取得したので、改めて勉強になりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
今回調べてみて法律にも色々な解釈があり、
見解が分かれることが多いのを実感しました!
住宅や小店舗の一般用は、建物の壁や天井などに〈固定〉する配線・配線器具や器具の取り付け(コンセントに差す物以外・直結)は電気工事士の資格が必要です。
電気工作物には、事業用(電気事業用、自家用)、一般用の区分があります。小出力の発電設備で構外に接続しない物なら一般用になりますが、小出力の基準容量(数十kW)を越えると自家用になって手続・管理が大変です。
市町村の火災予防条例で、火気などについて追加や具体的内容の規制があり住宅にも関係します。(蓄電池も)
一般用も当然、電気設備技術基準や太陽光設備などは技術指針にも則って施工する必要があります。
コメント&解説ありがとうございます!
いつもありがとうございます。インバーターにもいろいろありますが、電力網に対し逆潮流電力をともなう場合もある「グリッドタイインバーター」についてはどうでしょう?アマゾンやヤフオクなどでおおく取り扱われていますが、法的には黒よりのグレーゾーンだと私は感じています。しかし使ってみると便利なので、オフグリッドで蓄電池に充電しきれなかった電力を「グリッドタイインバーター」で主に屋内で使用する電力に使用しています。5年以上動いていますが今のところ問題なく動きはしています。。設置前、電力会社にもこの「グリッドタイインバーター」に付いて質問してみたのですが、はっきりした見解を得ることができなかったので、法整備のおくれでしょうかね^^;
コメントありがとうございます!
GTIについても調べたことがあります。
電力会社との絡みは逆潮流さえさせなければ、
家の配線については完全に個人の自由なので、
先方には良いも悪いも言える権限がないので答えてもらえないと思います。
そのあたりについても今一度調べてみます!
見事なグレーゾーン
まぁ今もインバーターが普通に12Vに繋いで100Vが使えるので問題はないと考えるのが妥当かと
コメントありがとうございます!
確かに実際の運用を考えるとOKと考えられますね!
電圧30V以下ならの件ですが、その線に繋ぐインバータは直流低圧(12,24V
コメントありがとうございます!
インバータとインバータ以降は対象外ということで、恐らく問題なさそうです!
非常によくわかり、ためになりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
今回はかなり調べました!
軽犯罪法がいい例ですが、釣りのためにナイフを持っていたら捕まったとかよく聞きますし、結局は現場の警察官の解釈次第になりそうですね。
法律の条文なんて向こうが本気で摘発しようとすればどうとでも解釈できるようなものが多いですし。
コメントありがとうございます!
確かにワザと曖昧にしておいて、
恣意的に運用できるようにしてある法律も中にはありますね!
電気設備関係の法律は、一般の人が店で買える電気製品は電気用品安全法で安全対策がされた物(PSE表示)を販売するという規制があり、電気製品の内部までは電圧を含め(電子レンジの内部電圧は1~2千ボルトあります)対象外だと思います。
電気は、100Vや容量のある電源でショートや混触させると、一瞬で銅でも鉄でもその部分が溶けるし、被膜のビニル系がシュルシュルと燃え広がって危険ですよね。
コメントありがとうございます!
先ほどはインバーターの件でお世話になりました。実際問題としてオフグリッドで実用的に使えるような30v以下のソーラーパネルはほとんど出回っていないようです。それに直列で10枚くらい繋いでパワコンに入力するようですので、工事士の免許がなければかなり難しいと思います。私はオフグリッド構築したくて60過ぎて電気工事士の2種免許をなんとか取りました。(のろくて技能試験が大変でした)しかし経産省によると30Vを超える場合は、たとえパネル1枚であっても、その発電設備が問題ないか設計、検証等が求められるようです。事前の提出はしなくていいようですが。このあたりがよくわからなくて頓挫している状態です。
コメントありがとうございます!
パネルの30Vの件は、開放で30Vを超えるパネルであっても、
いかなる時も電圧が30Vを超えないように対策すれば、
30V以上になることはないので問題ないと考えていますがどうなのでしょうか?
わたしもさっばり良く分からないです!
@@kenyakuDIY 出力電圧30V以下のパネルの場合、並列で接続すれば問題ないと考えています。私も以前30V以下で構築しようと思っていたのですが、最近はほとんどの製品が30V以上になっていて入手が難しい状態です。そのようなことから工事士免許を仕方なく取った次第です。そして30V以上になるとどんなに小規模でも小出力発電設備ということになり、1~2年前経産省に電話で聞いた話では、設計とか調査をして設備に問題がないかを検証しておく必要があるとのことでした。(たとえばパネル取り付け部分や架台を地面に設置した時の強度とか)ただ規制は流動的な様で現在どうなっているかは不明です。素人にオフグリッドとか、よけいなことはさせたくないのかな?と疑問が湧いてきます。
@@chanchan3493 自家用電気工作物でなく一般用電気工作物となる小出力発電設備は、太陽光発電設備では出力50kW未満であり、 一般用(30V以上、50kW未満)であっても、電気設備技術基準や指針に適合している必要があると言う事だと思います。
インバーターがPSEを通っていれば良いじゃ無いかな?
若しくは、UPSのバッテリーを充電して、使用するときはUPSに組み込めば問題無い。
ということで、一般の充電式ドリル等は24Vが最高位のものが多い(48Vというのも無くは無いですね)。
そういえばパソコンルータのPoEは48vだなぁ。
コメントありがとうございます!
最近は電動工具のバッテリーも30Vを超えてきてますよね。
電気工作物に場合はPSE法も重要になってきますね!
今回はあえて触れなかったとのことですが、やはり固定の有無は何かありそうですね。エンジン式の発電機は一種の火力発電所ですもんね。
コメントありがとうございます!
それは工作物の定義が土地や建物に固定されたものであるという法的解釈があるということです。
逆に固定されていないものは電気"工作物"ではないという解釈ですが、
流石にそれは通らないと個人的には思いましたのでご紹介しませんでした!
私もオフグリッドで自室内の電力だけを賄っています。資格有りですが工事する際の線路の電圧が30v以下であれば、資格はいらないと認識しています。インバーターまでは30v以下ならOKで、そこから先が家電品なら問題ないと思います。自己責任でインバーター出力を家庭の配電線に繋ぐのは微妙ですね。現在24vで組んでいますのが18v2直列のパネルの出力は開放でなくても40vくらいいくので資格いるし、たまにチャージコントローラーの設定によっては充電が短時間停止するみたいです。安全と言われるLPFに関してはマイナス時の充電が危ないと聞いてますので、寒い地方でLFP電池の温度がマイナス時に充電制御がかからないBMSだと危険かもしれないですね。
コメントありがとうございます!
インバータを屋内配線にコンセントで接続はメーターのほうに逆潮流さえさせなければ問題はないはずと認識してます。
もちろん定格などは守らないとマズいのでそれなりに知識は必要ですね。
@@kenyakuDIY まぁコンセントにオスーオスのコードで繋ぎこむのは可能でしょうが、いまはコンセントは独立配線が多いので不便でしょうね。ブレーカに繋ぎこむにはプラグを使わない配線になるので資格いるでしょう。単相200v回路をやらかして良くて家電全滅か悪くすると火災の危険もありますよね。
機器単体の電圧と言うより、それを30V以上の外部配線で接続して固定した配電システムとした場合、その設備全体が電気工作物となると言うことでは。 ただ他の法律で規制されている物(車両など)は除かれているようです。
早い話、インバーターの2次側の100Vコンセントに、そのまま差して使うのは良いが、延長して固定した配線で屋内などにコンセントを設けると、電気設備技術基準などの法規や内線規程に則って電気工事士が施工しないといけないと言う事だと思います。
コメント&見解ありがとうございます!
インバーターに関する詳細な法的考察、勉強になりました。
特に、不明な点は不明だということをはっきり述べる姿勢は科学的だし良心的と思います。
法律には法律の制定目的と趣旨が書かれることが多いのでその運用にはその目的・趣旨に沿った運用が必要です。(悪い権力者が目的・趣旨に沿わない運用をするとはありますが)
法律の規定そのものが目的や趣旨に対して時代遅れになっている(特に最新技術が関わっている場合)ものが多いのは立法府の怠慢だと思うのですが‥‥。
コメントありがとうございます!
確かに法律はまず制定された目的が必ず書かれているので原則は分かりやすいですね。
今回のケースに限らず、時代の流れが速くなっているので法律がついていけていないケースもままあると感じます!
電圧部分で考えるなら12V系が一番無難なのかもね。
開放電圧も12V系は20V程度だから法的にも問題ないし。
24V系は30Vを優に超えちゃうから。
コメントありがとうございます!
24Vシステムでも30V超えないDIYは可能だと思っていますので、
今後取り組んでいきたいと思います!
おっしゃるように普通にやると30Vを超えてしまうので、
29Vくらいに抑える専用の回路を組む必要があると思います!
参考になりました。私は、オフグリッドDIYがやりたくて電気工事士の資格を取りました。
インバーターは、確かに気になるところです。
あと、もっと気になるのが太陽電池を使用した「24Vシステム」です。一見、資格が無くても問題なさそうですが
ソーラーパネルの解放電圧が40V、最大動作電圧も30Vを越えてます。これは、アウトでしょうか?
コメントありがとうございます!
太陽光パネルの開放電圧が30Vを超える件ははっきりとした見解はわかりませんが、
そもそも開放にならないように回路を組めば回避できると考えています。
バッテリーが満充電になったら、適当な負荷にパネルの電力を食わせればOKだと思います!
法律はやっぱり知っておいた方が良いですね。ところで、今日触れられませんでしたが、ガソリン発電機、蓄電池を使用する場合の法律は今日の説明でわかりましたが、もう一つ、輸送時の問題があります。先日、ガソリン発電機を修理のため宅急便で輸送しようとして運輸会社の発送受付でひと悶着がありました。使用していた発電機は中にガソリンが残っている恐れがあり、輸送中に漏れる恐れがあるので預かれないというのです。ひと悶着のあと、結局預かって貰いましたが、あとで日本郵便、S運輸などの運輸約款を調べると、ガソリン、蓄電池、特にリチウム電池等は輸送できないとしています。現実には旧式のポタ電や、スマホは勿論、充電式電動工具の殆どはリチウム2次電池が付いています。今のところ事故が起きていないようですが、これから先、いつか問題となるのでしょうね。
コメント&情報ありがとうございます!
たしか電池単体では輸送できなくても機器に組み込みだとできたりします。
品目が大事なのかもしれません。
スゴいのだと品名:電池ケース(中身入り)とかありました!
倹約になるかはおいといて落雷とか送電網の破壊、電力不足による停電の影響を受けないことが一番のメリットではないでしょうか??
コメントありがとうございます!
防災対策にも非常に有効ですね!
二種電工、筆記は過去問だけで通る(計算問題は全部捨てても可)ので実技が問題ですね。
手先が不器用すぎると通りません、ただ最近は電工ナイフ無しでも運が良ければ通りますけど(VVRが出題されたらアウト)
なお電験三種から実務経験で申請により一種電工を取るウルトラCも有りますね、この場合一切実技試験を受けないで住むことになります。
コメント&解説ありがとうございます!
電工は実技が一番大変なところですね。
一発勝負なのでリスクがどうしても残ります!
消防法で規制さえているのは現在は27Kwh以上とされています、また電気工事法では現在は60V以下とされているはずですが?昔は48Vでしたが需要と供給のバランスからだと思います、配電盤からコンセントの追加または設置についたは2種免許がひつようだったと記憶していますが間違いで有りましたらごっめんなさい
コメントありがとうございます!
コンセントを使ってさらにコンセント(延長)は免許いらないですが、配電盤からコンセント設置は免許要りますね!
グレーゾーンのオフグリッドで事故等が多発する様になるなら法改正とかありそうですが、現状はこのままの様な気もしますね・・・発電の分野ってあまり知らないので勉強になります
コメントありがとうございます!
正直、LFP以外の市販大容量ポータブル電源がヤバいと思います。
法律的にほとんどノーマークです。
ヤバい事故が起きそうな予感がします!
設置する機械器具だから固定(設置)しなければOK理論は聞いたことがある
全部をコンテナとかに収めて持ち運び可能ならOKってやつ
コメントありがとうございます!
法律を言葉の定義通りに解釈するとそうなるんですが、
あえてその話はしませんでした!
東京都では家庭コンセントにソーラーパネル、インバータ経由で100V給電することに補助金が出ているので全国でも違法性その他問題はないといううたい文句を散見しますがその辺りの情報を希望します
コメント&情報ありがとうございます!
それは知りませんでした。
調べてみます!
法律ってどんなものも同じですが曖昧にかかれていますねぇ…
太陽光パネルからバッテリーおよびインバーターまで30v以下で構築してるならokでは無いでしょうか!?
またインバーターのコンセントに直接家電を差して利用する分にはokだけど、インバーターから各部屋にコンセントを配線すると、配線工事がngになるかと思います。
個人の解釈ですが…
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、インバータから先の配線は基本的に固定せずそのままコンセントで家電につなぎます。
もちろん延長コードでの転がし配線は可能なので、
ある程度の距離にも対応できると思っています。
インバーターが電気事業法に引っ掛かるというのなら車などで使うものもダメという事になりますし、真空管式アンプやラジオなど電源を数百V近く昇圧させて使用するものもありこれも違法かどうかの問題になると思います。基本、これまでお咎めのなかったものを規制するなら条文の文言を具体的なものに改正するか裁判による判例の積み重ねが必要でしょうが、今のところインバーターで検挙されたという事例は見かけないし用語拡大解釈は警察検察とも慎重になるはずですからインバーターで昇圧した先の配線がどうかが一番電気事業法での問題となるかと思います。
コメント&考察ありがとうございます!私もほぼ同じ認識です!
消防法の15KMhの条文なんですけど、これ1箇所にまとめてる場合と聞いたことがあります。
故に、15Kwh未満の収納庫を離れた2箇所以上で使用する場合は、どうなんでしょうね…
コメントありがとうございます!
そこは私も考えました。
規制の趣旨からするとある程度離れていれば別と考えるのが普通でしょうけど、
はっきりとしたことはわかりません。
大変参考になる動画でした、ありがとうございます。
私もオフグリッド発電を自作しています。最初の頃はディープサイクル電池を使って
いましたが、リン酸鉄リチウムに交換しました。他の方の動画で、ショートさせたり
ケーブルを焦がしたり、危険だと感じたらコメントを入れるようにしています。
資格がなくても最低限の知識がないと、とんでも無いことになりますからね。
オフグリッド発電が原因の事故や火災などが多くなると、規制が厳しくなると思いま
すので、注意しましょう。(リチウム電池のBMSチェック、ビビリましたよ(^-^;;
コメントありがとうございます!
気をつけて作業したいと思います!
ぶっちゃけ法的にも曖昧かつ普及しすぎて摘発する側も動けないってのが現状だろうなぁ。(スマホの技適問題と同じく)
コメントありがとうございます!
オフグリッドについては資格なしでも条件を満たせば現状でも法的な問題はないと考えています。
もう少し調べてみてはっきりさせたいと思います!
教えて下さい。
18Vのソーラーパネルを直列に繋ぎ36Vにするだけで電気工事士がいるのですか?
ポタ電1000Wに充電したいだけなのに
宜しくお願い致します。
コメントありがとうございます!
あくまで私の個人的な法律解釈ですと、
そのケースは配線の電圧が30Vを超えるので電気工事士が必要ではないかと思われます。
パネルを並列にして18VならOKです。
ただし法律の解釈には色々ありますし、電気工事士法はそもそもポタ電の存在を想定してないようです。
究極的には裁判しないと分かりません。
時代に合わせて法律の整備も必要ではないかと思われます!
@@kenyakuDIY さん
ありがとうございます。
これからも動画見させていただきます。
インバーターが変電設備になると、ほぼ全ての電子・電気機器にインバーターが内蔵してると思いますが、自分は工事士の資格有りませんが仕事でOA機器等の電源ユニット(インバーター内蔵)の交換修理は普通にしてましたので関係無いと思います。大昔には、工事士の資格無いのに変電所の制御盤の基板交換してたけど大丈夫だったんだろうか(笑)
コメントありがとうございます!
色々な状況を考えるとインバータは変電設備ではないと思われますね!🤔
電気工事士法の対象は、一般用電気工作物(住宅や小店舗)と自家用電気工作物の内で500Kw未満の需要設備等(中小の建物や工場)、50Kw未満の太陽光発電設備等の工事となっています。
受変電・配電設備や需要設備、小規模発電設備が対象で、機器単体の内部については対象外だと思います。
意外ですが、大規模施設の工事(500Kw以上)には、法令上は電気工事士の資格は必ずしも必要でないようです(電気主任技術者が保安の監督はする、自主保安)。
配線は埋め込まなければ、良いという理解でしたが、詳しく調べると、モヤモヤしますねw バッテリー等燃える可能性のある物は、消防法なんかも絡んでくる、、、、グレーゾーンも含めて、ホント誰かスッキリ教えて欲しいです。
コメントありがとうございます!
そもそもシステム自体を建物に固定しなければ良いのは法的見解の一つで、
ご紹介しようか迷いましたが荒れそうなのでやめました。
DIYするときもそのあたりを考慮して基本的に固定はしないでやろうと思っています!
確かに真剣に考えたことなかったですね・・・。
電気工事士は分電盤からコンセントまでのイメージだし、エンジン発電機は法的にどうなのよ??って気もするし。
事故や問題が起これば分かるかもだけど、事故を期待するのも嫌だしねぇ・・・。
コメントありがとうございます!
エンジン発電機はかなり調べました。
携帯発電機(こちらは電気用品)と内燃機関による発電設備(電気工作物)のどちらともとれます。
個人的な見解では固定されていなくて簡単に動かせるなら電気工作物ではないと思いますが、謎です!
発電設備のうち内燃機関を利用する10KW以上のものは発電設備かつ電気工作物の区分が
自家用電気工作物の扱いになり 電力会社からの配電線に接続していなくても
法的な規制を受けます
また太陽光パネルで50KWを超えるオフグリットを構成した場合も同じ扱いとなります
@@NTTWEST3 はいはい。古き記憶を辿ると出力Wの問題で違法扱いになるらしいです。
ある場所で発電機稼働を電力会社から注意勧告受けた件思い出しました。
電圧もさておきながら電力が大きくなるとダメって件です。それが10kWなのですね。
その人は山奥だから。と言った理由を盾にしたのですが結局電線を引き込みました。
ってことは電線来ないから仕方ないって理由は陸地では発生し難いって事でしょうね。
離れ小島ならこの理由は通ってしまうのかもしれません。この件奥深そう・・・
お世話になります。
いつも拝見させて頂き、参考にさせて頂いております。
ひとつ質問ですが、例えばソーラーパネルが32Vまで出力可能で7.2Aだとして、24Vのソーラーパネルと並列繋ぎした場合、低い方のボルトで出力されるので有れば24Vで出力させると聞いたことがありますが、その時は大丈夫なのでしょうか?
コメントありがとうございます!
そこは私も大変気になっております。
パネルは電流源素子なので、24Vバッテリーに接続すれば電圧は勝手に下がり30V以上になることは基本的にないです。
個人的には30V以下にするシステムを備えていればセーフだと思いますが、
確実なことは良くわからないです。
電圧の異なるソーラーパネル同士の並列接続は基本的にご法度です。ダイオードで分離するとしても全く同じパネルで揃えるのが望ましいです。
@@hojuballoon さん
あ、24Vのバッテリーではなくパネルでしたか!
間違えましたすみません。
解説ありがとうございます!
24Vのバッテリーではなくパネルでしたね。すみません間違えました!
この動画から見始めました。情報ありがとうございます😌。節電とか言われているので、こういった動画とてもためになりました。私はドローンを持っているのですが、100g以上の機体の場合、6月20日の機体登録の法律施行によって、屋外で飛ばすと捕まる可能性があることを知りました🤔。中々法整備が追いついていない感が拭えません😥。おすすめのオフグリッドがあればまた紹介して下さい。長文失礼しましたm(_ _)m
コメントありがとうございます!
ドローンは日本では規制でほぼ終わってしまい、残念に思っています。
せっかく買ったドローンが飛ばせなくなった人が大量発生して、
多大な損害をユーザーが被り再起不能だと思います!
@@kenyakuDIY 一応私は最新のドローンを買って、機体登録をしたのですが、いつ飛行禁止区域が変わるのかわからないので、テスト飛行以外飛ばせてないですね😥。
ほんとは規制をせず小さい子でも自由に飛ばせる世界になって欲しいと考えているのですが🤔
うちも電気工事士は持っているが、捨ててしまったかな。
1年くらい、ポールを経てたり電柱を経てたり、うちの時代は【⛏つるはしと、スコップだった】要するに、穴掘りの方が大変だった。
そんなこんなで、嫌気がさし辞めてしまった。元々は電子系が好きだったし、ST菅を使ったスーバーヘデロダイン受信機などを自作していた。
しかし、真空管時代は信じられないほど早く終わりが来てしまった。
半導体が主流になると何故か、マンションや持ち家などの電気工事関係も忙しくなって来た。
この時代、電気工事士を辞めたのはもったいないと言われたものだ。だが、それは一時期だった。
マンションや建売は電気工事関係が組み込みであるから、当然、業者の結託が入って来る。結託はリベートの問題も絡んでくる。
個人や結託に乗り切れない電気工事士業者は徐々に畳むしかなかったのである。
今現在、個人で電気工事士事業を営んでいる所は極僅かだろう。
それと同時に、ディスクリート半導体も徐々に衰退して行く。時代は集積回路へ転換し始めた。
当然ながら、半導体に追い付けない技術者たちも淘汰されて行く。現代はパルスの時代である。パルスを運用できる技術者が残る時代でもある。
コメントありがとうございます!
電気工事の歴史参考になりました!
@@kenyakuDIY
知っていると思いますが、今は電気工事士も種類が増えましたね。
大きく様変わりしたようです。
社団法人 電池工業会のHPを参照して蓄電池設備整備資格者の取得をお勧めします。
近年はリチュウム系の蓄電池設備が急増しており事故も急増しています。
その為に法規制も急ピッチで施行されているので最新の法律は工業会HPでどうぞ。
廃材天国のオフグリットの行政指導の二の舞を避ける為に資格の取得をお勧めします。
コメント&情報ありがとうございます!
今回調査してみて大容量ポータブル電源のヤバさがわかった気がします。
オフグリッドについてはそもそも規制の対象外になるようにやっていきたいと思います!
いつも視聴しております。👍動画の最後に
「もし?今日の動画が参考になったよ⤴って方は高評価の方を」
って言われてますが...........❗
「高評価」を付けるのを忘れる位😁今まで見てきた動画が
参考?スッゴク♪私のDIYスキルの向上になってます!
これからも応援していますので末永く私のDIY「先生?師匠?」として
動画公開宜しくお願い致します。😽
私~自身…動画を視聴してamazonでの買い物が増えw
お小遣い破産寸前で有りますがw😱「良い意味でw」👍
コメントありがとうございます!
そう言っていただけると励みになります!
色々な方に役立ちそうな情報をご紹介していますので、
どうしても範囲が広くなってきてます。
御自分に本当に必要と思ったものだけ買っていただければと思います!
LFPバッテリーも、第4類第二石油類としての規制を受けるんでしたっけ?
コメントありがとうございます!
指定はちょっと分かりませんが、
電解液自体は可燃性だったと思います。
ただ酸素が供給されにくい性質があり、
非常に燃えにくくなっています。
バッテリや変圧器に封入されている物は毒劇物 危険物の扱いを受けません
変圧器油が第四類危険物ですが運搬時に油量によらず危険物警戒標識も付けていません
車のバッテリも希硫酸が入っていますが劇物の売り渡し帳簿の記載義務もありません
@@NTTWEST3 さん
詳しい解説ありがとうございます!
参考になりました!
電気用品安全法の適用を受けてPSEマークを付けている電気用品なら、いわゆる電気事業法で云う電気工作物と区別されるのかもしれません。
電気事業法は、電気を供給する側(電気の供給事業(金儲け))に対する法律で、電気を安全に利用する側(電気のサービスを消費する側=需要者)が電気用品安全法の対象になる法律なのかも知れないです。
コメント&解説ありがとうございます!
法的に問題が少なそうな24vでオフグリット始めますか?
簡単に家庭の照明だけ24vで取り合えず作って見ようかと思ってますが
24vならトラックや自動車の機器がそのまま使えるメリットもある
交流100v使うならもっと電圧上げた方が安く済みそうな感じもするし悩ましいですね
コメントありがとうございます!
DIYでやるなら24Vが一番良いと思います!
できるかはわかりまさんが挑戦してみます!
直流で発電して直流で蓄電
してるのでインバータで100Vにしないで
直流で使いたいところです。
見栄えが悪くノイズ源にもなる
ACアダプタも必要なくなります。
消費電力の少ない家電や照明は
12Vか24Vの直流で使おうと考えています。
電気代上がりすぎで少しでも対策しないとです。
次世代の住宅は直流48Vにしようという
構想は出ているみたいですけどね。
ちゃんと電力会社を切り離した太陽光発電
をする社会の仕組みを作って真の意味で
自然エネルギーを有効利用し災害に強い
家作りを目指すべきと思います。
コメント&解説ありがとうございます!
直流化に有望な電圧が48Vですね!
インバーター単体が家電として認可されたものなので切り離して考えられるという解釈は?インバーターも自作だとダメでしょうけど。
コメントありがとうございます!
固定されてなくて簡単に切り離せれば問題はなさそうです!
インバータを電気工作物って言われると、インバータを使用するには電気工事士の資格が必要ってこと?
DIYでオフグリットするなら、インバータから先を全て延長コードで施工すれば無資格で大丈夫(但し電線を固定したり、配管に入れるのはダメです)
今後、24Vの家電が発売されればオフグリットも簡単になりますよね
その方が効率も良くなるんだけどな
コメントありがとうございます!
インバータ以降はコンセントだけであり、もちろん固定はしませんよ。
今回は話がとっ散らかるので出しませんでしたが、
固定するしないはとても重要ですね!
まあ、二種電気工事士の資格はかなり簡単に取れるので、オフグリッド(それなりに大電力を取り扱う)をやろうと考えてるくらいの人なら取っておいた方がいいんじゃないですかね。過去には配線をいい加減にやりすぎて炎上した(現在は消されている)動画もあったりするし、少なくとも「こうやれば安全性が高い」という工事方法を学べるので、合法で配線をいじれるようになる以上のメリットがあると思います。
余談として、三相交流で動作するモーターなどには電線をネジ止めで接続するものがあるんですが、それ自体は資格がなくてもいいことになってたりして、そもそも線引きが曖昧であったりもします。
コメントありがとうございます!
参考になりました!
ネジ止め接続についても、モーターなどの機器への接続は良くても、配線器具(壁スイッチ、コンセント)への接続は工事士でないとダメだったりして、接続については分かりにくいですね。
@@sansei231
樹脂モールによる配線隠蔽なんかも、どういうわけだか最近になって逆に曖昧な位置づけにされましたしねぇ。
70KWHバッテリーを搭載した今どきのEVは問題ないですよね。これは電気設備ではなく電化製品とみなしているのかな。
コメントありがとうございます!
船やEVは対象外ですね!
法律に関しては法律制定の趣旨に遡ると良いと思います。
コメントありがとうございます!
確かに法律を考えるときは目的を第一に考えるようにしてます!
電気事業法とかの専門の法曹家の方っていらっしゃるんですかねー。
そもそも論なのですが、家庭内などでのDIYが事業法の範囲に抵触する範疇なのかどうかは長年私も考えています。
たとえば車の「分解整備」なんですがこれは修理工場などの事業者を対象とした法律だと思いますので、これらの範囲のことをDIYで行うことは想定外であるようにも思えます。
究極のところDIYの結果、他人に害を与えたとしても民事の範囲でなんとかしてねというような気もします。
ですが、UA-camrなど不特定多数の人に発信する立場はまた別の事業者として考えられるのかもしれません。
私は法律的なことは全くの素人なので以上のことはあくまで参考までにお願いします。
コメントありがとうございます!
大半の法律は業として第三者に行うのとDIYで自分に向けて行うのとでは扱いが全く異なり、DIYは規制の対象外であることが多いです。
自動車についてはDIYであれば資格なくても整備は可能です。
ただ電気工事は延焼したりして周囲にも損害を与える可能性があるのでDIYであっても規制を受ける、わりと珍しいパターンです!
某youtuberは車のバッテリーを解体したりして見ていても危険でしたし(視聴者から当局に通告されたわけで)
ああいった方が増えて問題が起これば官僚はTVで問題提起させてから規制もやむなしって事に世の中の流れを持っていこうと
するかもしれないですね。
まあ自慢して公開しなきゃ勝手に敷地内に踏み込めないわけですからやりたい放題ですけどね。
コメントありがとうございます!
基本的に規制にかからない方法でやりたいのですが、
30V以下が確実にセーフな法的根拠が見つからなかったです。
30V以下はセーフでないと資格なしでのDIYは不可能ですね!
法律って曖昧な表現が多いです😵
インバーターは家電扱いでは?
昔、海外旅行で使った変圧器も
変電設備になってしまいますから😅
コメントありがとうございます!
確かに!その情報はかなり有力ですね。
変電設備だとすると違法だらけとなり実際の運用と全くマッチしませんね。
ありがとうございます!
容量にもよるのかもしれないけど、インバーターが法的にダメとなると、車などでインバーター使って100V機器を使うのもダメってことになりそう。
使うなら電気工事士の資格取ってね!とか?😅
コメントありがとうございます!
おっしゃるように、実社会の現状とマッチしませんので、
インバータは家電とかと同じ扱いで、
無資格でも問題ないと思いますよ!
電気ってDIYで火災になりやすい筆頭ですから、法律も厳しいですよね。
それでも、時代のニーズに合わせて、出来る事は規制緩和して欲しいです。
大容量ポータブル電源は、家のブレーカーにDIYで簡単に繋げられて商用と切り替えられるような製品が1・2年の間に出て欲しいですねー。すると、もっと売れそうですし、家電量販店でもドンドン売れそうです♪
コメントありがとうございます!
もちろん私も安易な規制は反対です。
ただ大容量ポータブル電源は現状では全くルールが無いに等しく、
全く電気の知識のない方でも使えてしまうので、
知らずにとんでもない使い方をする人が現れて事故になりそうな予感がして怖いです。
私も重々注意していきたいと思います!
先進国な雰囲気を出しておきながら法整備が追いつかないから技術が伸び悩む事は他にもあったのに、いまだにそこは変わっていないんですね、日本は。
とりあえずオフグリッドに関する事故が増えたら規制が厳しなきなりそうな気はします。
コメントありがとうございます!
この手の法律の整備は問題が表面化しないと起こらない場合が多いですね。
他には利権とかもあって全く進まないパターンも多すぎて困ります。
設備の定義は法にしめされていません。設備と機器は違います。
設備とは建設物に備え付けられる物を意味します。つまり建物に工事によってつけられたものだと考えます。
機器で建設物に固定されたものは設備になると思います
コメントありがとうございます!
建物などに固定されたものが設備説、
私もあると思います。
逆にいうと固定されていないものは設備ではないとなりますね!
軽微な作業は資格不要でねじ止めが出来たり、読めば読むほどわからなくなるw
(コード又はキャブタイヤケーブルに限定、ケーブルは駄目)船舶や車両はまた別?
資格が不要な施工を目指して、安全性を損なう手段を取るのも本末転倒
施工なら頼むのも悪く無いし、消防法の絡みなら届け出までなら出しても良いのかな
責任者として有資格者を選任して、経産省に届け出るまで行くと、DIYの範囲外かな?と
コメントありがとうございます!
おっしゃる通り、法律にこだわりすぎて安全対策の本質を見失わないようにしたいですね!
日本ってやたら高電圧を危険だから
(たさかに危険)って規制してるけど実は高電流のほうがはるかに危険なんですけどね〜ってなってる
コメント&解説ありがとうございます!
DIYを楽しみたいとする人たちにとっては、キツイ警鐘と感じます。安全第一なのは当然ですが、しばりが厳しくなるほど、専門家まかせでなくてはならなくなる。
コンプライアンスでテレビがつまらなくなるのと、同じですね。
コメントありがとうございます!
免許を失効してから自分自身を対象に告発して裁判を起こしてみましょう!😁(やめ
コメントありがとうございます!
実際には施工基準を完璧に守るのはプロでも難しいだろうなというのは容易に想像できます。
資格のいらない範囲でできるだけ基準を守ってDIYしたいと思います!
現状では配電してコンセントを使う、というのがそもそもムリ ... という感じでしょうか。
田舎にいた四十年ほど前に保安協会のおっちゃんに叱られたことがあります。
臨時設備形態で利用する以外の選択肢が見えません。
コメントありがとうございます!
資格なしでやるには色々制限がありますね。
工夫が必要だと思いますので、そのあたりも考えたいです!
電気事業法だからあくまでも仕事商売でわなく自己責任でやるのなら合法なのでは??
電工、電験持っててもここら辺よくわからん、、、
コメントありがとうございます!
細かい法律の話なのと解釈が分かれるので難しいと思います!
インバーターの一次側と二次側は電気的には絶縁されているはずです。
安物はどうなのかわかりませんが。
心配ならインバーターの一次側と二次側間の抵抗を測定しましょう。
コメントありがとうございます!
なるほど、その見解がありましたか!
電気的に接続の法的な意味がはっきりしませんが、
絶縁されているからそもそも電気的に接続はされていないという見解は気が付かなかったです。
これが法的に成り立つなら完全に白ですね!
ありがとうございます!
@@kenyakuDIY それなら電力会社から来ている電気はすべて電柱の絶縁トランスによって”絶縁”されていることになりますが。。。
@@kenyakuDIY 変電設備の変圧器も一次側と二次側は絶縁されていますが、電気工作物。6.6kV側は主に非接地方式らしいです。
@@wasserflut1 さん
確かに普通の変電設備を考えるとその通りですよね。
電気的に接続の法的な定義がわからないと結論は出ないと思いました!
@@piyo-piyo-pychan さん
解説ありがとうございます!
社会通念的に考えるとインバータの入力と出力は絶縁されているから電気的に繋がってないんだよと言われてもピンとこないですよね。
言葉の定義って難しいです!
電波法が、ころころ、変わって、面倒くさいらしい。発信機系?
コメントありがとうございます!
電波法もかなりやっかいらしいですね!
工事士免許などその気になれば簡単に取れるし、面倒なら近所の電気工事士に頼めばいいだけのことでしょう。
施工方法は彼の指示で行い、施工結果の安全確認はお願いすれば?
また、30V超えるか超えないかではなく、いくらの容量でどんな機能のオフグリッドが必要かで判断する方がいいのでは無いでしょうか。
それで予算不足なら諦めるしかないのでは?
コメント&ご意見ありがとうございます!
電気工事士免許は、実技試験(実地作業)があるし一般の人が取るには手間と時間とお金がかかるように思います。
電気工事は、作業自体(補助を除く)が工事士でないといけないのでは。
@@sansei231 さん
その通りだと思いますね。
電気工事士の免許試験は実技が最大のネックです。
どんなに知識があって学科は楽勝でも実技は練習しないとほぼ合格は無理ですね!