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なんか五条的に思想とかどうでもよくて、別に猿だろうが術師だろうがクソ野郎はクソ野郎だし、ただ親友が親友として隣にいてくれたらそれだけで良くて、だから背中を叩いた中に〜のところの傑は袈裟姿なんだろうなと思ったし、夏油も空港で話してやっと悟の隣に並び立つのに「親友だから」以外の理由なんて要らなかったと気づいたみたいな雰囲気を感じた。
こいつら置いてく置いてかないじゃなくてお互い別方向に突っ走ってるんだから一旦立ち止まればよかったのに
🤖
傑の妬けるねぇはもう悟と対等で隣に並んでいたかった傑の思いが爆発してるよなぁ…悟はそう思ってなくとも結局は病んでたときも傑自身は悟に強さで置いていかれたと思っていたからその本音も打ち明けてればなお良かったなと思ったな。空港でお互いに本音打ち明けてたのは良かった上にこのあとに悟に「お前が背中叩いてれば、満足だったかもな」で傑がちょっと涙ポロッと出たのはマジで泣いたわ。261話での悟の心情もそうだったように悟と傑のたった一人の親友同士剣最強の二人の関係性が完成されすぎてて本編では決別してしまったけど、それが空港で完成されたのがなお良かったわ。マジでお互いに本編で本音打ち明けてほしかったと尚更思ったわ。確かに覚醒して対等ではなくなっても傑は傑で強かったし、何よりお互いに最強同士であってほしかったのあったからそのスレ違いは辛かった…この二人の重い関係性が狂おしい程に好きだな。
261を経てなければ236のこのもろもろに気づかなかったという意見が意外と多い事に驚き236初見でも充分にわかるくらいには表現されてたと思ってたよ
五条から見た生徒はみんな五条の方を向く形で椅子があってそこに皆座ってるけど、夏油の椅子は誰も座ってないけど五条の隣にずっと置いてあって五条と同じ方向を向いてるんだろうな
傑の妬けるねぇは最強自体への拘りではなくて、五条と同等に並び立てる人物=必然的に最強というだけで傑目線は五条という親友に並び立てればなんでも良かったけど自分の能力不足から並べない、宿儺はそれが出来る、妬けるって感じで強さが原因で置いていかれたと思っていた言えなかった思いを伝えてるし五条はお前がいれば満足したってとこで袈裟を着た夏油(闇堕ちした夏油)がいたことから最強とか犯罪者とか関係なく五条は傑って人間が横にいてくれれば満足した、だから傑が離反した時に自分に何も相談もせずいなくなった=精神的に置いていかれたと思っていたことを伝えててこの空港のやりとりで二人の青い春の間に起こったすれ違いをたった数ページで綺麗に精算していると感じたし、これを少ないやり取りでやってんのすごと思って読んでた最強として孤高で有り続けた五条が最後は自分より強い相手に倒された上で、強さとか関係なく親友だと思ってた人間とも最期に和解出来たって五条的には満点の人生の終わりだったんだろうなと思ってる
1:58 同意。話の順番は最初から意図的に花→すくな→夏油の順にして五条の中の順位を徐々に説明している構成は最初から思った。妬けるねもメタ的に見るとお前がいたらというメッセージを引き出すための前振り
家入は「生き物としての線引き」は最初からあったし「親友として共に最強でありたかった」という願望は叶えようがないしで2人の間には絶対に入れないし入らせてもらえなかったの可哀想だよね。実際夏油が心情を吐露したのは九十九だったし五条は孤高だしで「私がいただろ」もあまりにも重い
五条と夏油は全力でぶつかり合う関係ではなかったからね、全力でぶつかり合ってはじめて互角で、「2人で最強なんだ」がちゃんと事象として証明されるみたいな考え方が夏油にはあったのかな、だから本気をぶつけてもらえた宿儺に妬けるねえって言い出して五条は五条で、ぶつかり合えなくてもお前といられれば俺はそれで良かったのに、なんで気付かなかったんだよ、バカだな、みたいなニュアンスを感じた何であれめちゃくちゃ良くて好きなシーン
やめろよ切なすぎだろ私達は最強なんだを思い出しちゃう
これアニメ化された時に最後に「私たちは、最強なんだ」って流して欲しい
言えたじゃねぇか
反応集の切り抜き方で読者の反応が180度変わるな
夏油は才能や呪術師としての精神など仲間を守れる能力という面で五条に置いてかれたし、五条は結局仲間を救うために人殺しを選んだから、覚悟の意味で夏油に置いていかれた
どっちもメロンパンになれたしお揃い
これ空港中に降霊術したらどうなるのかなww
そりゃ焚き火のカカシみたいな感じよ
空港色々言われてるけど、思春期だった五条と夏油が大人になって初めて素直に話し合えた事は良かったと思ってるよまあ総合的にはあんまり好きじゃ無いけどね、空港
色々言ってる奴は呪術廻戦ちゃんと見てなかったんだと思う最初から五条はこんな感じ人との線引きしっかりしてる最強キャラなんも揺らいでないんだよな
五条→夏油と呪術師として台頭は自分が最強だから無理 でも親友として一緒にいたかった夏油→五条と台頭でいたかったが無理だった でも自分は死んだし五条も「最強」ではないからもういいある意味どうしようもない奴だけど冥土行きは付き合ってやろうこんな感じかな
なんか五条的に思想とかどうでもよくて、別に猿だろうが術師だろうがクソ野郎はクソ野郎だし、ただ親友が親友として隣にいてくれたらそれだけで良くて、だから背中を叩いた中に〜のところの傑は袈裟姿なんだろうなと思ったし、夏油も空港で話してやっと悟の隣に並び立つのに「親友だから」以外の理由なんて要らなかったと気づいたみたいな雰囲気を感じた。
こいつら置いてく置いてかないじゃなくてお互い別方向に突っ走ってるんだから一旦立ち止まればよかったのに
🤖
傑の妬けるねぇはもう悟と対等で隣に並んでいたかった傑の思いが爆発してるよなぁ…
悟はそう思ってなくとも結局は病んでたときも傑自身は悟に強さで置いていかれたと思っていたからその本音も打ち明けてればなお良かったなと思ったな。
空港でお互いに本音打ち明けてたのは良かった上にこのあとに悟に「お前が背中叩いてれば、満足だったかもな」で傑がちょっと涙ポロッと出たのはマジで泣いたわ。
261話での悟の心情もそうだったように悟と傑のたった一人の親友同士剣最強の二人の関係性が完成されすぎてて本編では決別してしまったけど、それが空港で完成されたのがなお良かったわ。
マジでお互いに本編で本音打ち明けてほしかったと尚更思ったわ。
確かに覚醒して対等ではなくなっても傑は傑で強かったし、何よりお互いに最強同士であってほしかったのあったからそのスレ違いは辛かった…
この二人の重い関係性が狂おしい程に好きだな。
261を経てなければ236のこのもろもろに気づかなかったという意見が意外と多い事に驚き
236初見でも充分にわかるくらいには表現されてたと思ってたよ
五条から見た生徒はみんな五条の方を向く形で椅子があってそこに皆座ってるけど、夏油の椅子は誰も座ってないけど五条の隣にずっと置いてあって五条と同じ方向を向いてるんだろうな
傑の妬けるねぇは最強自体への拘りではなくて、五条と同等に並び立てる人物=必然的に最強というだけで傑目線は五条という親友に並び立てればなんでも良かったけど自分の能力不足から並べない、宿儺はそれが出来る、妬けるって感じで強さが原因で置いていかれたと思っていた言えなかった思いを伝えてるし
五条はお前がいれば満足したってとこで袈裟を着た夏油(闇堕ちした夏油)がいたことから最強とか犯罪者とか関係なく五条は傑って人間が横にいてくれれば満足した、だから傑が離反した時に自分に何も相談もせずいなくなった=精神的に置いていかれたと思っていたことを伝えてて
この空港のやりとりで二人の青い春の間に起こったすれ違いをたった数ページで綺麗に精算していると感じたし、これを少ないやり取りでやってんのすごと思って読んでた
最強として孤高で有り続けた五条が最後は自分より強い相手に倒された上で、強さとか関係なく親友だと思ってた人間とも最期に和解出来たって五条的には満点の人生の終わりだったんだろうなと思ってる
1:58 同意。話の順番は最初から意図的に花→すくな→夏油の順にして五条の中の順位を徐々に説明している構成は最初から思った。妬けるねもメタ的に見るとお前がいたらというメッセージを引き出すための前振り
家入は「生き物としての線引き」は最初からあったし「親友として共に最強でありたかった」という願望は叶えようがないしで2人の間には絶対に入れないし入らせてもらえなかったの可哀想だよね。実際夏油が心情を吐露したのは九十九だったし五条は孤高だしで「私がいただろ」もあまりにも重い
五条と夏油は全力でぶつかり合う関係ではなかったからね、全力でぶつかり合ってはじめて互角で、「2人で最強なんだ」がちゃんと事象として証明されるみたいな考え方が夏油にはあったのかな、だから本気をぶつけてもらえた宿儺に妬けるねえって言い出して
五条は五条で、ぶつかり合えなくてもお前といられれば俺はそれで良かったのに、なんで気付かなかったんだよ、バカだな、みたいなニュアンスを感じた
何であれめちゃくちゃ良くて好きなシーン
やめろよ切なすぎだろ
私達は最強なんだを思い出しちゃう
これアニメ化された時に最後に「私たちは、最強なんだ」って流して欲しい
言えたじゃねぇか
反応集の切り抜き方で読者の反応が180度変わるな
夏油は才能や呪術師としての精神など仲間を守れる能力という面で五条に置いてかれたし、
五条は結局仲間を救うために人殺しを選んだから、覚悟の意味で夏油に置いていかれた
どっちもメロンパンになれたしお揃い
これ空港中に降霊術したらどうなるのかなww
そりゃ焚き火のカカシみたいな感じよ
空港色々言われてるけど、思春期だった五条と夏油が大人になって初めて素直に話し合えた事は良かったと思ってるよ
まあ総合的にはあんまり好きじゃ無いけどね、空港
色々言ってる奴は呪術廻戦ちゃんと見てなかったんだと思う
最初から五条はこんな感じ
人との線引きしっかりしてる最強キャラ
なんも揺らいでないんだよな
五条→夏油と呪術師として台頭は自分が最強だから無理 でも親友として一緒にいたかった
夏油→五条と台頭でいたかったが無理だった でも自分は死んだし五条も「最強」ではないからもういい
ある意味どうしようもない奴だけど冥土行きは付き合ってやろう
こんな感じかな