People On The Internet Criticized Me Even Though I Didn't Do Anything Wrong...
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すごく賛同します。実体験こそが宝です。私は中学3年生で高校受験のさなか、最後の旅客蒸気機関車のC５７１３５が引退しました。かねてより父親に北海道に行かせて欲しいとの切なる願いを、受験を理由に却下されてしまいました。引退を見るために小遣いを貯め、かなり前から受験対策も済ませておいたのに、願い叶わす悔しい思いをしました。蒸気引退の新聞記事を見ながら涙した経験を今でも思い出します。しばらく後、交通博物館に展示された当該機を見て、「これは死んでいる」としか思えず、生きたものを見たかったという気持ちを収めることができませんでした。今でも苦い思いが残っています。だから、自分の子供には憧れを阻害することなく遠方の成田や羽田の空港に足繁く連れてゆき、その経験があって今では航空整備士として生きています。大変な学費がかかりましたが、子供への責任を果たしたつもりです。子供の夢を叶えるのは親の責任です。
大学院生の息子は乗り鉄です。中高生の時、1人で乗り鉄旅に行きたいと。宿はネカフェにすると。我が家は裕福ではないので数万円もかかる旅か…しかも1人で危ないと思いました。でも親の直感で今行かせなきゃ、この子の今後の人生かかってくるかもしれない（かなり大袈裟ですが）と感じました。無事行って帰って来ました。今はバイトで稼いで旅に行ってます。たくましく育っています。
スーツ君、この場を借りてあなたに心から感謝をお伝えしたいと思います。あなたに高校生時代、勉強を教えていただいたり、一緒に鉄道旅をさせていただいた同級生の母親です。あなたに学校新聞に取り上げていただいた生徒と言ったらピン！ときてもらえるでしょうか？
あなたの誠実さ、伝えたいこと、分かる人にはちゃんと分かると思います。
伊豆半島の田舎から東京の高校へ通わせることに大変不安があり悩みました。でも今となっては本人の行きたい高校へ行かせて良かったと思っています。親として子供の方向性を閉ざさず背中を押してあげたこと良い選択をしたと自画自賛しております。
炎上？反コメント？気にせずスーツ君らしい発信を続けて下さいね。みんなスーツ君が羨ましいのだと思いますよ。
これからも観続けます！
私は英語が大好きで高一の時に絶対米国に留学すると決めて、親や祖母も背中を押して賛成してくれた。決して裕福ではなかったので出費も大変だったと思う。出会いがあり縁があって今こうして在米日本人としてスーツ氏の番組を観てます。今は孫もできて幸せです。あの時代45年以上前に親が反対していたら今の私はないです。親の事今でも感謝しています。
子供の頃の情熱はわかってあげて欲しい。私の例ですが、人生がかわりました。
私は間も無く60歳になります。
最近スーツくんの動画を見つけよく見ています。私にはとても参考になると同時にいろいろなことを考え、20代を振り返ります。真面目に一生懸命になれること、大好きな事があること、素敵なことです。
これからも楽しみにしています。
自分はあまり鉄道ファンではないのですが、5年前中学校に上がる前の春休みに祖父母にロマンスカーで箱根に連れて行ってもらったことはとても思い出に残っています。年金暮らしで決して余裕はないだろうに今後忙しくなるだろうからと言って一生物の思い出を作ってくれたことには本当に感謝しかありません。
いいですね～💕私も孫にそういうことをしてあげたいなぁ。頑張って働くぞ～
私も 旦那と孫を ソニックに 乗せました 2才くらい 今 旦那さん 病気し 簡単に 孫と行く事出来ません 思い出を作り 良かった😌
特急ロマンスカーにご乗車いただきまことにありがとうございます
まずスーツ君のような感受性豊かな人間に育てたご両親様に敬服します。
顔の見えない人間がここぞとばかり自分に都合の良いい理屈を並べて誹謗中傷する社会に日本の行く末が不安になりますね。幼少期の経験がいかに大事かという事を伝えたかったんですね、成長する過程で卓上の勉強だけではロクな人間にならないと言っても過言じゃないね。
交通チャンネルでこれ出すあたり本気度高いし、ここまで同じような伝えたい重要事項を繰り返し伝えてくるあたり、自分の人生への自信や鉄道に対する強い愛が伝わってくる。
今後の売り上げに影響するから言っておかなければなとおもったからだと、ご本人も明言されております。
いろいろな人いるよね
私は鉄道オタクでは有りません。
だけど、貴方が伝えたい大切な事は、凄く良く分かります。
小さなピカピカの魂の時にしか見れない景色、その時にしか感じられない感動が有ると思います。
２５歳でこんなにしっかりした考えを話せるス−ツさんに感心したしそのとおりです。。
例え話で言えば、好きなアーティストのライブに行きたいって子供が言ってもDVD観ていれば良いだろうと云うのと同じだと思った。
列車の写真撮りに行くのだって、切符買って指折り数えて楽しみにして当日駅に行ってってドキドキした気持ちって絶対に忘れないと思う。
たまたま鉄道写真だから叩かれていると思うけど違う趣味に当てはめればすごく納得するよ。
確かにこのたとえ話だったらこんなにあれこれ言われることもなかったのでしょうね。
さすがに他人の子供を眺めていればいい。っていう例えだと。。。
ライブに勝るものは無し、、、ですね。
この点については、今回スーツくんは頭が良い割に言葉の選択、例えの選択が間違いであると思います。
私も全く同じこと思いました。
撮影地とかでの同業者や地元の人達とのコミュニケーションは大切な思い出でずっと残ります。
僕は音楽も鉄道も好きなのでこの例えが秀逸すぎて固定されてほしいって思います
表現がキツ過ぎて適切でなかったと言ってる人は、この動画で披歴されている複数ある持論のうち、「体験は重要だ」という1つしか理解していないと思いますよ。
後悔って、大人になってから気づくんですよね。
子供達が「興味のある事に一生懸命になる」そんな手伝いができる大人になりたいですね。
スーツくんにとって鉄道は人生そのものなのかも知れないなあ。ここまで好きなものに一心に取り組めるのは幸せの形の一つですね。
私の場合はピアノでしたね。習いたいと親に懇願しましたが、ピアノを買って貰えませんでした。
でも当時(５０数年前)はとても高価なものだったし、仕方なかったですよ。
９６歳になり施設に入所している父に、あの時どうしても買ってやれなかったと言われました。
今自宅に電子ピアノあるんですが、老眼だし、指も自由には動かないし、、、。
やっぱり時期はありますよね。でもショウガナイ。
ただ、出来る範囲でほとんどの親は子供の希望をかなえてやりたいと、思ってるはずですよ。
釣り人に「魚屋で買った方が楽だよ」と伝えても不毛だし、
キャンプしてる人に「ホテルの方が快適だよ」と言っても意味がない。
趣味とは要不要ではなくやりたいかどうかだと思う。
他人に迷惑にならない範囲で嗜めば良いのでは
子供の頃に何かに熱中しそうでも、親にダメ！と言われ、他に興味を持ちそうになると、またダメ！家に居てて漫画もダメ、ゲームもダメ、早くに芽を摘まれ過ぎて、諦めも早く、親に従い結婚するまで実家暮らしでした。家を出てから親と絶縁しました。自分の人生歩みたい。スーツ君の動画見て泣いてしまいました。私は子供は授かりませんでした。今50歳、それで良かったと思ってます。今人生取り戻してる最中です。スーツ君動画出してくれてありがとう。
老いた時、後悔がないような人生を送りないものです
👍
ごましお温泉さん。
これからの人生を最後まで楽しんでくださいね。
新しい趣味を持つことはどの年頃でも遅いではありません。頑張ってください。
私も同じ境遇で、親に虐待されて育ちました。30代半ばで子供もいますが、心を病んで療養しています。
未だに自分が何をしたいのか分かりません。
※ツイッターは正論でも炎上します。
女が彼氏居る→フォロワー減
男が彼女居る→ジェノサイド予告
@@JS0218Eles
女→好きだった男がフォローしなくなる
男→交際していない男に叩かれる
このチャンネルを使って親を説得してサンライズ乗れたんでスーツ氏には感謝しています
理解のある両親や。
羨ましいね
いい話や…親孝行しろよ！
おめでとう
これこそ親子共々一生の思い出だろうなあ
コメントで貴重な思い出を語る皆さん全員に「良いね！」を押したいです。この動画で、スーツ君はずっと純粋で筋が通っていて良いなぁと改めて感心しています。
７０歳過ぎの老婆、旅行は好きだが鉄道に興味無し。おっしゃることは、よく理解できた。人が興味もっていることについて、熱く語る様子には引き込まれる。
鉄道に限らず、建物も思い出も、今行きたいと思う気持ちに正直に行動したほうがいい。歳をとるとその年齢の感性にはなれないし、そもそもそのモノが残っているかもわからない。鉄道のように。震災、コロナ、経済、健康、いつだって不安定で、いけるチャンスがあるならすぐに行動すればいい。
余談ですが、私がそう思ったきっかけはNY貿易センタービルの倒壊です。そんなことある？ってことが世の中、本当に起こるので。
本当にその通りですね！
大人になったら自分で行けばいい(買えばいい)って言うけど、子供時代に体験するからこそ効用を得られるものってあるよね。プラモデル大人買いしても子供の時の宝物手に入れたような感激とは性質が違うもんな。勿論何でもかんでも叶えてあげるのが正しいとは思わない。
そうですよね。心が柔らかい時に体験して事は、50過ぎたら良い思い出になってますし、50で同じような体験しても、体も心も鈍くなっていて楽しくないこともありますし。
私の両親は私が小2の時に離婚しました。その後母に兄と私は育ててもらいましたが貧困で旅行などは一度も行ったことがなく、食べるだけで精一杯でした。
ただいつも私が思っていた事はどこにも連れていってもらえなかったことでは無く、母が一度も映画にも行かず娯楽など一切なく必死で私たちを育ててくれたという感謝だけでした。今でもそう思っています。
お母様にたくさん愛情を頂いて育てられたのですね。きっとあなたは心豊かな人になっていると思います!宝物ですね。
鉄道の話ではないですが、私は親にやりたかったことなどを否定され、家を出ました。その後、大学へ編入し、資格を取得し、今はやりたいことを自由にしている人生です。苦労もありますが、現在の状況に満足しています。親から離れなければ、現状のような状況はなかったであろうと思うと、離れる決断をしてよかったと思っています。今回の動画の内容は身に染みる話でした。
清々しいくらい正直で好印象です。鉄道ファンではない私ですが応援してますよ。アンチは本当に極端過ぎて、理解能力が乏しいのかなぁ。
小6だった私は祖父母が住む宮崎へ1人で行くことになりました。行き方は任せると言われたので、迷わずブルートレインで行く！と言い、親に戸惑われたことを思い出しました。おそらく親は一人旅をさせたかったのだと思います。
その時乗車したのは東京発の富士ではなく、廃止になると噂されていた彗星でした。鉄オタの兄からは羨ましがられました。
車掌から「食堂車はございません。ワゴンサービスは朝までございません。自動販売機はごさいません。」という衝撃的なアナウンスがなされて笑ってしまったことを今でも覚えています。
私がブルートレインに乗ったのは、この1回だけ。彗星も富士ももうありません。祖父母ももうこの世にはいません。まだ宮崎空港駅がなかった時代。私の子供の頃の大切な思い出の1ページです。
私は寝台列車衰退の真っ只中に生まれました。私が生まれたときには地元から寝台列車からすべて消えており、2011年3月のダイヤ改正で、故郷・九州最後の定期夜行列車「ドリームにちりん」もなくなってしまい、残る主要な夜行列車は
北斗星・カシオペア・トワイライトエクスプレス(臨時)・あけぼの・日本海・きたぐに・サンライズエクスプレスだけとなり、サンライズエクスプレス以外の寝台列車は2016年3月21日までにすべて廃止されてしまうのです。
私には寝台列車に関する、悲しい経験があります。
2018年頃に、私は不意に「トワイライトエクスプレス」乗りたいと思い、検索してみたところ、検索結果には絶望の「廃止」の二文字。絶望のどん底に突き落とされたような気持ちになった私は、もう変えられない事実に、ただ泣きつくことしかできなかったのです…親に向かってひたすらないて、鉄オタの親がたまたま持っていた紹介ビデオを見せてもらいました。ビデオには、豪華な客室、美味しそうな食事、きれいな景色…ビデオ自体は楽しめたものの、なんだか今では楽しめないものを見せつけられ、自慢されているようにも見え、複雑な気持ちになったのを、今でも覚えています…
2022年、私は人生で初めて寝台特急に乗せてもらいました。日本最後の定期寝台列車「サンライズエクスプレス」です。
私は中学生になった今でも思っています。「あと10年まれるのが早ければ、もっと夜行列車に乗れただろう」
子供を産み育てることに対する考え、私も全く同じです。
感情的に物事を捉えがちな人と、本質的に物事を捉える人とでは、平行線で交わることが難しいですね。
ねじれの位置ェ…
ねじれの位置...ｳｯ頭が
ねじれの位置懐かしスギィ！！
親が鉄道職員だったので、幼少期の休みの日。
よく企画旅行に強制参加が多かったので
嫌な時もあったのですが、今では、いい思い出になりました。
九州だったので、大阪や東京も寝台列車で一人で乗せられてました。
今は、北斗星とかカシオペア乗るの大変なので
寝台列車や0形や100系新幹線。実際に乗れて
幸せだったんだなと。今から改めて思ってます
この動画を子供の頃に見たかったというくらい、ためになりました。
これは一生後悔するだろうということだけ直談判、その能力を付けていくことが重要で、
しかも親にその正当性を力説するのではなく、その重要性を説明してお願いするスタンスで話す。
それがいかに人生を豊かにするか、子供の時の私はわかりませんでした。
この話は鉄道のことだけではなく、他の趣味や仕事も同じことで、
誰かにとっては子供を育てることと同じくらい、他の誰かにとっては重要なことだったりもする。
自分の価値観で人を測ってはいけないという良い例ですね。
公園で見てればいい、が良い訳がない前提で。それと同じくらいのことを自分が大好きなことを否定されることが辛いってことを熱く伝えてくれる、思いの強さに感動しました…
本当に10代に見た、経験した列車は、60歳中盤ですが宝物です。
子供は親の顔色見て生きています。私も鉄道なんて子供が興味を持つものと親に言われました。
隠れキリスタンの様に鉄道を見に行きましたが・・ 趣味は生きて行くうえで大切な事です。
人間は心で生きるものなんですけどね。
子供の趣味に口を出す親は、すっかり自分が子供の頃を忘れ、大人の都合で生きているだけですね。
高校生の頃、どうしても行きたいライブがあって親に頼み込んだけど、ライブハウスなんて危ないからダメ！って言われて泣く泣く諦めたのを思い出しました…
高校生のあの時、あの場所の、あのライブにはもう絶対、一生行けないんだって、大人になって自分のお金で好きにライブに行けるようになってから理解しました。
だから鉄道ファンじゃないけど、わかります。
ライブハウスを知った上での｢ダメ｣なら禁止したのなら意味がある。
実際、成長途中の身にふさわしくない環境のところもある。
それと、主催側が〇歳以下入場禁止と決めているところもあります。
極端な例ですが、首が座らない赤ちゃんを抱いて爆音の会場にいた親は、その子の身内でなくても子供のことが心配になりました。
私は逆で、大人になってから自分の金と意志で行くようになってから、確かにこういう所には、自分の子供をひとりでは行かせたくないなと思ったことがあります。その時、親の気持ちが初めて理解できました。
親だって完璧じゃない、お金がない時時間がない時だってある。 なんか、恨み僻みっぽく「あんなことがあったから、私の今の人生ダメになった」って言ってる人っているけど・・・私はなんか、そういう人を見ると「うわぁぁぁ痛々しい」って気持ちになる。きっとそういう人たちは一生責任転嫁と言い訳で暮らしていくんだろうなって思う。
@@ただみねひとし-i1b 確かに爆音は子供にはきつそうですね、、。
しかし私は2歳くらいの時に、ミスチルのライブを家族で見に行ったことがあり、ほぼ覚えていませんが、溢れくる音、たくさんの人たちがすごく新しい世界を見せてくれた気がしました。おかげでその時に聴いた曲は全て、メロディの中に懐かしさを見出せます。
駄文ですが、耳栓など対策をすれば、赤ちゃんにもいい影響は残るということを言いたかったまでです。
熱量のある趣味があればスーツ氏の言うことはよくわかる。
例えば好きなミュージシャンのライブなんて行けるときに行ったほうがいい。そのミュージシャンが引退とかしたら、一生そのライブには行けないのだから
例えがライブだとピンとくるな。バックメンバーも変わっていくし、曲、MCもその時にしか見れないもんなぁ。
バンドだと解散したり、場合によっては死んでしまったりという事もあるもんなぁ・・・
元X JAPANのTAIJIとかMR.BIGのパット・トーピー、AC/DCのマルコム・ヤングは生で見れて本当に良かった。でも、残念ながらhideや尾崎豊は何億円積んでも見れない。
マイケルジャクソンに会いたかった
ヴォルフガングの生指揮、演奏会ライブに行きたかった・・・
私は鉄道に全く興味がなかったのですが、スーツ君の動画で旅行がしたくなっている者です。今回の話を聞いていて、自分の子供の芽を摘んでしまった感が否めなく、人の目を気にするあまりオドオドしている息子を見て自責の念に駆られました。もっと自由に活動させるべきだったと反省しながら聞いておりました。これからも頑張って下さい。
正直自分は一見してすぐ理解できたのだけど、なんでこれ炎上してたんだろうか
自分の子供を産んで育てることが代替不可能であるのと同様に、自ら写真を撮りに行くということは他人の写真では代替できないという主張の何が難しいんだろう
16:10〜
「子どもを産むときに子どもの許可を取って産む人はいない」
これ本当に真実なんだよなぁ…
13:57 この動画で1番心に来たかも…
自分も5歳の時に初めてSLを見て、蒸気機関車の虜になってそこから色々な列車にハマった人間だからすごく共感しました。
始まりのトキメキはずっと大事にするべきだと思います。
子供のころの経験は生涯心に残りますね。
小学生の頃は毎年夏休みに蒸気機関車で地方に行ってました。
三年生頃は目的地まで一人で行きました。
いい時代だったんでしょうね。
煙の臭いが懐かしく記憶に残っています。
わいもSLニセコ号が原点
自分は撮り鉄とかではないですが、大切な物事を否定されることの例えとして考えると大差ないものと思います。
他人の趣味・嗜好を理解しろとは言わないけど、馬鹿にしたり蔑ろにはしないでほしいですね。
昨日小6の息子がハイブリッド車の飛騨になる前にどうしても高山から富山まで乗りたいと以前から言ってたので、静岡県より1人で行かせました。帰ってきて色々目を輝かせて旅の模様を話してくれました。
彼の話を聞いてるだけで鮮明にあらゆる情景が浮かんできました。
現行の特急飛騨号を心から愛する彼にとって、一生の思い出になったと思います。
スーツ君の言ってることは的を得ているように思う。親は子供をこの世に産み落とした責任があるので、子供のことを理解してあげて可能な限り生きやすく支援してあげることが重要だなと。決して頭ごなしに子供を否定することは何も解決しないし親のエゴだと思います。
一生懸命にご説明して頂けて
子供の気持ちを理解する大切さに近づけました。ありがとうございます。
炎上コメントへの反論動画ではなく、それを目の当たりにしている子どもたちに対するメッセージがメインてとこが素敵
自分の価値観が凝り固まって変えようがない（変える価値もない）人に反論しても逆上して延焼するだけでしょうからね。
それより、固定観念がなくてこれから無限の可能性がある子どもに伝えるこの形式のほうが、ずっと意味のある動画になっているように思えます。
@むねひろTV
別の動画にも同じコメント書いてたね…
小学生の時から飛行機の魅力に取り憑かれて、ANAのジャンボジェットの二階席にどうしても乗ってみたかった。徐々に退役していたので今しかないと思って、親にとにかくお願いをしてチケットを取ってもらい、小5の夏休みに一人で東京-福岡を往復した。結局その後日本の航空会社からはジャンボジェットは無くなり数年後には乗ることはできなくなった。
飛行機を降りるときに機内の階段でCAさんに撮ってもらった写真は宝物だし、なけなしのお小遣いを使って機内販売で買ったじゃがポックルの味は忘れられない。 自分もそんな理解力を持った親になりたい。
その思い出、pricelessだね。自分の絶対領域は
他人がとやかく言うもんじゃないし、
親が出来る範囲で真剣に向き合えば子供の可能性は”無限”に広がる！！
「飛行機の二階席に乗りたい」っていう欲望をかなえるために両親がお金を払うことが「理解力を持った親」ということなのかな？
@@sabell1276 子供がいずれ大人になって一生物の後悔を持ち続けることのないように育てる親は充分「理解力のある親」だと思いますよ。現に、コメ主はその思い出を今もお宝のように持っていて、その記憶が直接的でなくとも人生をより豊かな方向へと進めていったと思いますし、もしこの時二階建てのジャンボジェットに乗れなかったとしたら、それなりの後悔が今もなお存在し続けて、人生を良くない方向へと進めていってたかもしれません。それを判断して(実際親がそう考えてたとは思いませんが)、彼に経験を与えてあげたのなら立派だと思います
@@ご当地走り研究所 大人っていつ決まるの？誰にとって？ 子供って誰がどうやって決めるの？ 豊かな方向？ 誰にとってどんな豊かさなの？ 豊かさってなに？ 良くない方向？よくないってどんな方向？なんでよくない方向に向かうの？何が原因で？ それなり？それなりの後悔って何？ すごく曖昧な表現で何を言いたいのかわからないからもう少し簡潔にあなたの気持ちを＜コメ主を利用しなくてもいいよ、ばれてるから、漏れ出てるから君の欲求は＞私に伝えてくれるかな？
それと、君に質問だけど子供の欲望 をかなえるために両親がお金を払うことが「理解力を持った親」ということなのかな？ どう思う？
@@sabell1276 めんどくさい人ですねー。
これは鉄道の話ではない。生きてる意味についての話。その人にとって本当に大事なものがあるってどんなに素晴らしいか。それがわかってる子どもがどんなに健全で幸せか。親御さんは子どもに出来うる最大限の理解、援助をしてあげてほしいです。もちろん金銭的に厳しい方もいるかとは思いますが、せめてわかってあげてほしい。クレーム言った人は心に余裕がないのかもしれない、でもこの人の話を真剣に聞いてほしい。
私にも鉄道マニアの息子がいます、なので本当に彼の話は自分ちの事と同じなのでよくわかる。
そして息子のおかげて私も鉄道のもつ、郷愁のようなものを昔より大切に感じています。
完全に同意見です。子供を作ったのは完全に親の都合ですし、幸せにするのは当然。子育てを妙に高尚にとらえるのも筋違い。中学生の頃転校先で蒸気機関車が普通に走っていてもうワクワクでした😊
「価値観の前提が違うからこそ理解する努力をする」これが真理だと思います
娘がコスプレをし始めた時にはかなり戸惑いましたがあまりに一生懸命なので最終的には衣装作りに協力していました。親子と言えども好きなこと大切なことはそれぞれにあります。私は年取ってから鉄道が趣味になったのですが娘が理解してくれて良かったです。
娘さん本人がどのように考えているかは分かりませんが、少なからず自分のコスプレ趣味を肯定し、協力して楽しんでくれたという事が鉄道趣味への理解に影響しているような気がします😊
確かに「子どもの望みを叶わせないのにじゃあ何故生んだ？」という考えは凄く分かる。
批判している方々は子どものことを大切に思っているからスーツ氏が言った子どものお願いには寛容にするって人が多いんじゃないかな。
ただ、「それとこれとは別！」とか「よそはよそ！うちはうち！」って考えの親御さんはもう少し子どもに寄り添ってみるべきなのではとも思う
スーツ氏みたいに好きなことを全力で打ち込める人を応援したい
親の勝手な都合で子どもを作っているのだからこそ、子どもに対して出来る限りの理解や協力をしていってほしいというのは、本当にその通りだと思う。
子供にいつも言ってる事と同じ。やりたいことはやれる範囲だけど今やっておかないと大人になってからお金で解決できないことが沢山あるよと。スーツ君は話長いけどいい事言ってるから最後まで聞いてあげて欲しい。
私の親もそういう人生観だったので、子供の頃に精一杯集中できる活動をしていた事を本当に感謝しています。そのお陰で今はキャリアに集中しつつ家族との生活を満喫。幸せと感じる毎日です。一方、子供の頃にそういう経験をせず、その反動で社会人になってから脱線しちゃっている人が私の周辺に何人か・・・
w
@@nondescriptnyc そういう人が反論してるんだと思います。僕も親に感謝してますし、生きていく上で稼ぎとかそういうのは後についてくるもので、趣味がライフワークなわけですから。
そうなんですよね。特に今コロナになって、色んな所が閉業しまってるんで改めて今しか出来ない事はしておくべきです。
某〇〇ぽんを思い起こさせる・・・
43:26
「人」が「もの」と同じくらい低い価値なのではなくて、思い出などの「もの」が「ひと」と同じくらい高い価値があるということだよね
インターネットには人を批判したくて仕方ない方が一定数居るから別に問題がないと思われる発言に対しても批判が集まることもよくあると思うので、すべての事に対応する必要はないと思います
一定数どころか地球人口の約15割くらい居そう
@@JS0218Eles 全体(10割=100%)超えてて草
@@Shiwitetsu103 UMAも含んでますから
@@JS0218Eles あーなるほど(納得)
１人で複数アカウント持ってて、それぞれで叩くからな。
成功する人はどういう状況に置かれても「自分（価値観）」をしっかりと理解していて説明ができること
が共通しているんじゃないかなぁと思う
大好きだわこういう人
スーツ君の熱いお話、頷きながら拝聴しました。
孫は、まだ２歳になる前から鉄道が好きです。
本人の夢の手伝いを一緒にしたいと強く思う祖母です。
鉄道を見る目はキラキラ輝いているので、その輝きを失わせたくはありません。
子供も孫もいる身としては、子供が普段から何に興味があって
それに対してその子の眼差しを見ていれば本人がどれだけ真剣なのかはわかるよ。
それだけのめり込めるものを持つことは親としても幸せなこと。
どんどんやらせたいしやればいいと思ってる。
子供の関心事に理解のある親御さんが増えるといいですね。
スーツ君の両親の育て方が正解だとは言わないけど、子供を育てゲーみたいに思ってる親が多い気がするので、子供が自発的にやりたい事をサポートしてあげる親が増えればいいなとは思いますね。
我慢させる事が大事だとばかり、望む事はほとんど叶えて貰えなかった。
大人になると、その反動がヤヴァイね。
@@tomohikoo8949 下手すると、宵越しの銭は持たないってやつが出そうだし
先日のTVで、新宿駅ペンギン広場で成田エクスプレスを見て嬉しくて喜んで地面に俯せになり全身で喜びを表現している
小さなお子さんを見て、好きな事をとことんさせてあげたいと切に思いました。それが子供に対する親の
真の愛情だと思いました。
家族にうまく説明できない鉄道ファンの子供たちの代弁をしていていいなと思いました。
部活も学業も進学もその道のプロにならない限り、一見不要に見えるけれど人間形成として重要な事だと理解されているのに、鉄道マニアを始め、ニッチな世界になると途端に理解されなくなるのは、なんだかなと思います。
列車に限らず、やりたいことをやらせて貰えなかった人間の性格は歪み、何年経っても親を恨む。
少なくとも私がそうだから。
いともたやすく情熱を潰されたことは一生忘れたりはしない。
子どもの頃に得られなかった経験を取り戻すように、今になって旅行に出かけていますが、やはり取り戻せないのが現実。
子どもの頃の情熱は大切にすべきと私は思います。
髪型素敵ですね～
「こどもの日」にご自身の親への感謝を語るスーツ君
どこまでも、お父さんお母さんのこどもでよかったよと・・・・実は言いたいだけの動画。 鉄道は好きだけど、昔ほどの感動はもうない、でも、あの感動を思い出すから、今も同じようなことをしていると。
14:30 「鉄道趣味って始めた時が一番のクライマックス！」は名言ですね。
私は小学生の頃わが街を疾走して通過する「やくも」「まつかぜ」をみてキハ８２が大好きになり
その想いを超える車両はいまだに現れないしこれからも現れることはないと思います。
大事なのは写真そのものではなく、大好きな物の写真をとったという「経験」や「感動」なんですよね。
その過程含めて思い出の詰まった一枚の写真と経験ですからね
メリーポピンズ
同感です。
好きなアーティストのライブに行こうとして、親に止められてしぶしぶ諦めたものの、結局そのアーティストが亡くなってしまい、二度とライブを観ることは叶わなくなってしまった友人を思い出しました...
これもまた5000万円積んでも今では出来ないような体験だと思います。
スーツチャンネルは本当に見ていて面白いし引き込まれる
心の底から鉄道を愛している感じが伝わってきてこちらまでワクワクする
自分自身はは鉄道にはほとんど興味はないけどそんな自分でも楽しく拝見させていただいてます
トワイライトがなくなるときにまだ小学生だった私がどうしても乗りたいと言ったときにお金もないのに乗せてくれた親には本当に頭が上がらない、本当に理解のある親の元に生まれて良かったと思った
10代の思いって確かに特別だと思う。モノもそうですが思い出が。
毎日の玄関トイレ掃除で足つきの将棋盤を買ってもらうことになり約束通り1年間続けたが、父親は電気ストーブ買ってきて「これで勉強中も寒くない」とか言われた。
泣いて怒り、半年くらいして結局3万円の将棋盤を買ってもらったが、もうなんか将棋はどうでもよくなってしまった。あの盤は家に来た友達にも一度も見せたことがない。
別に列車じゃなくても何でも良いけど、子供が(大人も)どうにもできない外的要因でやりたいことを出来ないようにすると、下手すると人格歪むし、情熱を持って願いを叶える経験は器を育てると思います。
僕の親がそう言う人なのですごくこのコメントはいい意味で心に沁みました。
小さい頃からゲーム禁止、PCは1週間30分まで。どこかに連れて行ってくれるわけでもない。買い物といっても母親が好きなブランドの買い物に付き添うだけ。だから全然ハマれるもの趣味が全くなかったです。1人暮らしになり色々な趣味世界があることを知り、乗り鉄が趣味になったり音楽が大好きになったりと世界が広がりました。私は将来的に子供を持ちたいと思いませんが、考えが変わりもし持つことがあるのならば可能な範囲で好きなことをさせてあげたいです。
鉄道ファンではない44歳の18息子と16娘の母です。
これは鉄道に限らず「夢」も同じですね。医師になりたい、パイロットになりたい、女優になりたい。色んな夢がみんなあると思う。その時、親は止めるのか？
私は子供に夢を諦めて欲しくないし、親が出来ることは夢を叶えること、または近付けてあげることじゃないのかな？と思いました。
私も中二の時、碓氷峠に行きました。
親の条件は、「テストで5教科400点取ったら」。結果は轟沈でした…
行けない悔しさで、授業中に泣きだす始末(大汗) それを見かねた担任が親を説得してくれて碓氷峠に行くことが出来たのですが…
その景色、その空気を知ることで整備新幹線問題とは、本当に在来線を廃止せざるを得なかったのか。
中学2年生の頭で必死に考えました。そしてその思いは形は違いましたが、大学の卒業論文で出しました。
今思うと情けない論文だったと思いますが、一つの結論を8年かけて出せたことは今でも満足していますし、
今でも大学に行くなら、高3の時点で自分の一番興味の在ることを卒論に出来る大学を選ぶといいと、甥っ子たちに言っています。
特に今、小、中学生の子を持つ親は自分と同じ30代、40代。
オタクがバレようものなら村八分になっていた世代なので、特に排他したくなるのは判りますが…
ホント、子供の経験って凄いのよ。
バカな自分でも、あの思いがここまで昇華したんです。
コロナ禍で鉄道路線は大きく減っていき、鉄道趣味も今後縮小していくと思います。
それだけに、消えていくものが多くなっていきます。
碓氷線以外にも深名線、上砂川支線、のと鉄道に、可部線末端部、島鉄に…日高線も鉄道では乗れてませんし…
40の手前のおっさんでもこれだけ乗りたくても乗れなかった鉄道路線がいっぱいあります。
一つでも乗るチャンスを与えてあげる。
鉄道好きの子供が居る親御さん。本当に子供に鉄道を。大好きな趣味や夢を叶えるチャンスを与えてやってください。
素晴らしいコメントだ…。私は未だ小兵の学生で、上手く言葉では表せないのですが、この想いを絶やしたくはないと思いました。
最初、このツイを見た時に｢同じような感情を持っている人が実際いるのか…｣と泣いてしまいました。反論している人は、良い家庭環境だったんだなぁと思いました。
私の親は、僕が｢○○に行きたい(乗りたい)！｣と言うと、必ず言うのが｢何かあったら責任が取れるのか？｣でした。責任なんか取れないので、何も言い返せませんでした。
動画内にもあった通り、憧れの列車にはほぼ乗れなかったので、後悔した回数は数えきれないです。今もなお、後悔しています。いつもそれらの列車を本や画面で眺めるだけでした。今日まで育ててくれた事には感謝しますが、正直、親が大嫌いです。
長文失礼しました。(愚痴みたいになってすみません…。)
自分が完璧でないのに、親にだけ完璧を求めて、不公平だと自分を哀れんで泣くって・・・ 親にすごい依存するんだね。 基本人間関係が依存的なのか、親にだけ甘えてしまうのかわからないけど、「何があったら責任とれるのか？」って聞く親って結構厳しくて素晴らしいと思うよ。 事実、今コメントを書けてること自体、親に感謝するべきなのでは？ 嫌いっていうのは自分を理解してほしい、自分の思いを理解してほしいの一方通行なんだよね。だからあの人嫌いになっちゃう。 相手にばかり＜この場合親＞完璧、および自分を意見だけを聞いてほしいって一方的に思うのって効率悪いんじゃない？ 相手の立場に立てば嫌う必要もないことに気が付くと思うんだけど。
親には感謝してるって書いてあるし、完璧を求めてるとも書いてないですよ...
背景がわからない以上、憶測で人の人生観を否定するのはあまり良いことだとは思いませんので、そうなのかーって納得しましょうよ
@@ゲリラ豪雨-l3t あっ、でも、君も背景を知らないんだよね？ なのに勝手に持論批判論展開するんだ？それって大丈夫？ 安全圏から隙自語？見たいな感じかな？ 必要ないかな？自分は一切関与した形跡を残さないようにしてるつもりで、批判は入れるみたいな感じ？ 一般論として感謝して＜被害者顔＞るふり＜そう書いた方が見栄えがいいから？＞して内面では逆恨み、＜自分が不幸なのは親の責任って＞して人を嫌いって思う人も中にはいるんじゃないかな？って憶測したわけで、そういう憶測は君的には絶対許されないのかな？ 別に人生観の話もしてないし、否定していると思うあなたの気持ちは勝手だけど、それはさあ、君が私の意見に対しても「そうなのかーって納得しましょうよ」ってことにならないの？ 君がどうしても、私が君の意見に納得する必要があるのなら、君の意見だけに甘く、他人にだけは厳しくしないでって思うよ。 一般論としてだけど発言責任を取る気もなく、自分の恨みを相手に押し付ける為に自分も良く背景を知らないのに、ここぞとばかりに他人の事の話に乗っかって自分を悲劇の主人公に見せかけるって最近多いよね？ モラルハラスメントに近い感じ？ って感じるし、まぁそういう意見もあるって「そうなのかーって納得しましょうよ」
「何かあったら責任とれるのか?」まぁ、一般論として親と子供の関係で実際何か起ったら、＜子供がしでかしたことは＞親が責任を負うんだよね？責任を取るのは嫌だけど権利だけは要求したい人達には「大嫌い」というか、強い拒否反応がでる苦手な言葉なんだろうかね？ 権利は主張する、でも義務は果たしたら負けとか思ってるんだろうか？
本人も含めて結構世の中って不公平なことが多いんだけど、自分が不公平不完全なのに、相手には公正、完全を求める。なんかめんどくさいというか、現実が見えてない？見たくない？・・・他人の気持ちはわからない、わかりたくない、自分の価値観や気持ちだけを理解しろ。私は被害者だ。私を理解しない奴は大嫌いっておもいこんでるのかな？
鬼の首を取ったように「今の自分の不幸や後悔、芽を摘まれたのはあいつのせいだ」って言ってる人とか時々いるけど、本当に生産性が低いと思うし、自分の存在意義や認識が責任転嫁と言い訳で固められていてスゲー辛そうにみえる。
これから先、不公平や壁にぶち当たり、自分で乗り越えていかないといけないときもある事を教え、力をつけさせるために幼い時から自分自身の行動に責任を持たせる、自分自身の行動に客観性や社会性の判断を考察力を養わせるためにあえて、厳しく子供に接するのは子供が自立＜自己責任＞するのに役に立つと思うんだけどなぁ。 親を批判することだけで生きている依存的な人には厳しすぎる現実なのかな？ 親の家で養ってもらって、部屋のドアを必死に押さえてる人には厳しすぎる現実と責任という言葉なのかな？
未成年(子ども)が完璧でないのは当たり前だし、その責任を親がとるのは当たり前、義務ですよね。
ここ最近「子どもがしたことですから(無条件に許してくれるでしょ(笑))」という寝言をほざく大人の多いこと。
子どもがしたことだから、大人が責任を取れ！
鉄道だけに限定した話だけでない気がするな。
音楽や観劇をコンサートホールやライブ会場・劇場に行きたかったけど行けなかった例
海外などの旅行に行きたかったけどとか。
祭りなどの催しもの（見に行く、参加する）
特にコロナ渦中のこの近年わかる人多いと思うな。
スーツ君はあくまで個人的な意見を述べただけであって、それに過剰に騒ぎ立てる人が多くてびっくりしました。スーツ君の鉄道に対する愛情がとても伝わりますね。子供を産むのは親の勝手、賛否両論ありますが私は大いに納得しました。😌
騒ぐ輩はスーツくんへの嫉妬がメインよね
@@MokkoriDing 私も同感です。😁
たまたまたどり着いたこの動画、もし可能ならば昔の両親に見せてやりたいな……。
本気でアメリカの有名大学への進学を目指して努力して準備して、１年以上かけてやっと親を説得したのに結局高校３年の時に約束を反故にされて。
とりあえず日本の大学を卒業して、アメリカはそれからまた行けば良いというから譲歩したのに、結局日本の大学出る頃には就職しろと言われて。
家にお金がないと言われて育ったせいでお金がかかる海外進学を言い出すのはすごく勇気が要ったし、だから結局最後は強硬な態度に出ることもできなかったのに、大人になって実は実家はそこそこ裕福だったと気づいてしまってずっと恨みを抱えたまま生きてる。
田舎育ちで海外なんて行ったこともなければ進学や就職で町外に出たことも無い親の、「海外なんて怖い！危ない！卒業できなかったらどうするの？海外の大学なんて行って、就職できなかったらどうするの？」って思い込みだけで人生の可能性潰された恨みは一生忘れられない。
子供のやりたいことにチャレンジさせてくれる両親、本当に羨ましい。
ドイツから日本へ8歳の息子を飛行機に乗せて旅をさせました、本人が日本の親戚に会いたいとの希望を叶えてあげました。不安でしたが20年後の今の支えとなっています、現在海外で仕事をして頑張っています。
スーツ君の意見にそうですよねーと納得しました、
鉄道に限らず
若い頃の思い出って
大事だと思うね
大人になってからの
心の糧になるもん
僕も そう思います。
あのときのことがあったから 今頑張れる。
それを他人がとやかく言う権利はない。
30:34
写真はただの記録媒体ではなくて、撮った人のその１枚に込められた思い出もしっかりと残されているわけで、
撮影対象が鉄道であろうと、学校の入学式・卒業式であろうと、はたまた名馬の引退式の写真であろうと、
どれも「ただの写真」などではないのですよね。人生を構成する大切なピースというのは納得がいきます。
大事な事だけど、この動画を錦の御旗にして『親に何でも言う事聞かせよう』としない事よ。
あと、親御さんがお願いを聞き入れてくれたら、感謝を忘れない事。
『親なんだから当然だ』って勘違いしないようにね。
そして親御さんは、あくまでも『こういう気持ちが大事ですよ』って話で、ご家庭の事情でお子さんのお願いをかなえてあげられなくても、お気に病まれぬようになさってください。どこも同じように出来るはずがないのは、当然なので。
子供は親を選べない
親も子供を選べない
これは永遠のテーマですね
子供の人生は子供のモノですが
親のエゴが勝るときもあります
子供には子供の社会がありますが
親が理解しないときもあります
親があてにならないなら自分で切り開くしかないんです
世の中が不公平なのは当たり前なんです
理解してもらえる親を持ったなら幸せ者ですよ
何気に子供も親に自分が何かをする事に対する理解と助力を求める際には
それが自分の人生にとってどんな意味を持つのかどれだけ重要な事なのかをちゃんと考えましょうって大切な事を言ってる
背広チャンネルじゃなくて交通チャンネルに投稿するあたり本気を感じる
@【女子高生】りさ は？
宣伝厨おって草
@【女子高生】りさ いや、すとぷりとか興味無いしあなたにも興味無いんで帰って、どうぞ
今までは背広チャンネルでしかこの話ししてませんでしたからね
背広だったらネタと思われて見られそう()
思いが伝わってきた
これからも鉄道系動画がんばってください
旅することがないので初めて見る景色とか好き
スーツくんの凄いとこは趣味で飯を食えてるところ。素晴らしいよ
私は小学生の時に憧れのブルートレインさくらに乗せてもらいました。
今、親になって鉄道好きの子供がサンライズが大好きで、苦労して2回チケットをとって一緒に楽しく乗りました。
今年も今日切符がとれました！
こんな子供との時間、体験はプライスレスです。変わる価値が無いのです。
私は81歳の人の親です あなたは本当にあたまの良い方ですね。他の方のyoutuberの人より本当の意味で人間として素晴らしい。私も子育ては悔やみばかりです。正論です。
一生の思い出って大切だよね。
185系の踊り子の乗りたい列車を寝坊で逃してしまった時も、「一生出来なくなってしまうから意地でも乗ってやる」と思い、その日の時刻の違う列車にして買い直して乗りました。
まぁその後も熱海から東京まで2回目乗ったんですけど、いい思い出でした。
私は、元高校球児でそれなりの強豪校でやっていました。最後の夏に甲子園に出れず高3の夏甲子園へ観戦しに行きました。観戦した試合は、今でも鮮明に覚えていますし行って良かったと思っています。高3の夏はあの年しかないので自分が見たアルプススタンドからの景色は2度と経験出来ないと思っています。
鉄道模型を勝手に捨てられた人のことを思い出しちゃったな。
「価値観を理解することはできないが、最大限尊重する」というのは、当たり前のようで難しいことなんですね。
有るバイオリンニストが子供が携帯いじって勉強をサボったので 腹が立って子供が持っていた携帯を潰した！
その上 その携帯友達から借りた携帯だった。
バイオリンニストとしては失格だと思ったよ
チョクチョク バラエティー番組に出ている女優だが😡❗️
話の内容しっかり理解できましたよ。
自分の子供とはいえ、一人の人格を尊重して育ててあげてほしいという熱い思いが伝わりました。
例えがなかなか辛辣なので脊髄反射でリプをしてしまう人が多いのでしょうね。
自分は地元の通勤電車が好きだったのでそういう意味では幸せな子供時代を送れました。
幸い今も走っていますが、ミカン色に塗りつぶされてしまい台無しです…。
大学生の子供が2人いる母ですスーツ君の話はとても理解でき子供にとっての大切なものを汲み取ってあげたいと努力していますがなかなか難しいです
私はリウマチになり足が不自由なので旅行には行かれませんなのでスーツ君の動画はとても楽しいです
こういう人の励みにもなるので是非頑張って下さいね
ここでの「鉄道写真を撮る」が「甲子園に出場する」になったら途端に批判が減ると思うと、固定観念の影響の強さを感じる。
スーツくんが言っている、「子供を産んだのは親の勝手」「子供に許可を取って産んだ人はいない」これまさにその通りで、常識とかの価値観で反論する人は、自分がマイノリティである自覚をしたほうがいい。
何故なら、英語で「産まれる」という表現は受動態です。もうこの事実だけで、子供は自らの意思で産まれるのではなく、誕生させられるのです。この時点で、英語圏の価値観は明確なわけで、覆しようのない価値観です。
自分は中学校卒業の時に、親に九州一周旅行の機会が与えられ、そこで九州ブルトレや急行寝台、SL列車への乗車まで体験できました。
結局、子供の「乗りたい」に答えない親は、子供に明確に「金銭的に厳しいので、その機会を与えられないから、自らでバイトするなりしなさい」と伝えるべきです。
価値観が理解できず、自分にはその体験をさせる意味が分からないのなら、逆に親の立場を使って子供の価値観を否定すべきじゃないです。
出してあげられないなら、せめて自らの手で稼いで行くことまで否定しないで欲しい。
自分も子供が二人いますが、産んであげた、育ててあげたなんて思ったことはないし、自分が子育てにしてみたかったからつくったまでで、それをありがたい行為だとか、感謝されるべき行為だとか、かけがえのない行為だ、なんて思ったことない。
まず、子どもが産んでくれとお願いしてくることなどあり得ないので、親が自らの意思で産んだこと、そこを変な道徳感などで尊い行為などと過剰な評価はしないことがスタートだと思う。
自分は子供が「経験したい」ということについて、親がダメだとその機会を摘む行為は、子どもの可能性をも奪うことに他ならず、まさに「トンビは鷹を産まない」が証明される瞬間なんだと思います。
何なら日本語の「産まれる」も、「産む」の受け身だったり
それぞれの家庭事情経済事情があるから「できるかぎりでかまわないから」ですねぇ…
どんなジャンルでも「今見なければならない」ものはある。
そしておばあさま。きちんと妥協案を提示し、お父様は妥協案でもSLを見ることが叶っている。
保護者は子供を保護監督する責任があるので、その責任の範囲内でしか子供の行動を許せないものなんですよね。
「否定しないで、落としどころを見つけて」こういうことですね。
とても論理的かつ情熱的であって、これはスーツ氏の主張が１００％正しいと思います。
子育てという大切な行為。それと劣らないほどに、生きてゆくのに糧となるほどの想い出をつくることも同じように大切なこと、どちらも大切と言ってるわけで、むしろなぜそれが分からない人がいるのか？
人の情熱についての話ですよね。大事なことと思う。
ディズニーランドのオタクですが通ずるものがあるように感じます。もう一生復刻することのないショーパレードを見とけばよかったと後悔することが多々あります。ユーチューブに他人が載せているものがありますが、現場で生で見るものと動画とでは比べ物になりません。
最後まで見ました。
私は両親に恵まれて、昭和の時代に小学校の卒業旅行として函館群馬(上野)往復を青函連絡船とはつかり・はくつるで１人旅しました。この往復を越える旅行は自分には出来ないでしょう。
一方で現在の「撮り鉄」を巡る報道は、私の子供時代の「エレキギターは不良の始まり」「バイクは不良の始まり」に近い雰囲気で「撮り鉄は不良の始まり」と言われてもおかしくない状況です。
鉄道写真趣味が親にとって「心配な趣味」になっている現状は理解する必要があります。
エレキギターに代表されるロック。それとバイクはアメリカのような資本主義陣営の退廃的な愚かな文化です。
という、当時のソ連のプロパガンダを真に受けたファッション左翼の皆様の戯言ですが。
昨今問題にされる、実害のある撮り鉄と同一に語るのはどうかと思います。
スーツ君と同い年の息子が居ます。
息子三人を母子家庭にさせてしまったりで、辛い事が多かったと思います…
電車の事だけじゃなく正直で素直な気持ちを丁寧に話せるスーツ君のチャンネルが好きです🍀
今回の動画、いろいろな見方があるかと思いましたが、これからも頑張ろうと思えました。
スーツ君ありがとう👍🏻
親と子ってそういうもんだと思います。
お子さんはがんばってますよ。
立派に三人 育てられて 偉いと思います☺️✨ 三人おられて羨ましいです。沢山 親孝行して貰って下さいね。母の日…💐
@@松ちゃん-e1t 会社の休憩時間にコメントを見て、胸が熱くなって泣きそうになってしまいました🥹良き一日をありがとうございます🍀
@@越のニャン虎
息子達ががんばってくれたから、今の自分があると、いつも感じています☺️ありがとうございます🍀
高校時代、友人と銀チャリで他県まで夜通し走ったりしてたけど親には一切止められたりしなかったなぁ
今でもとても大切な思い出だし、まさにこの動画でこの感覚を言語化してくれて助かる
高校２年の夏 僕も同じ事をしました。
今でも思い出としてハッキリ覚えてますよ笑
想いすごく共感します。私は長崎出身なのですが、地元のノスタルジー溢れていた木造が一部残る駅舎が、先日、新幹線使用の大きな近代建築になってしまって、、コロナ禍で2年ほど帰省できてない内に、変わってしまって、、もっと写真撮っておくべきだったと哀しくなってしまいました。
長崎駅ですね。
私自身鉄道に詳しくはないのですが、あの無駄に笑ながーいホームにかもめが止まってるのを見るだけで長崎に着いたな、福岡に帰るんだなという気持ちに浸っていました。綺麗なホームももちろん素晴らしいですが、あの長崎駅を怖してまで作るほどの新幹線なんだろうかという思いを抱いてしまいます。
どうでもいいですが、ホームから路面まで遠くなってめっちゃ不便ですよね。
9:52 大好きです。
20数年前、当時住んでいた場所から出ていく、ボンネット485系大阪青森の白鳥号や、トワイライトエクプレスに乗りたかったけど、結局乗せてもらえずに大人になりました。塾をサボって、駅に見に行くのが精一杯。大人になって、もうこれらの列車は引退してしまった… 代わりの列車はもうどこにもないです… お金でも買えないです…
私は親に恵まれなかったので、決して自分の子供にはそういう思いをさせていけない… そう思っています。この動画はぜひ永遠に保存公開してほしいです！素晴らしいお話👍