1994年製 Orville SGD-160(EDS-1275 Type)おまけ:あえて弾かない方のネックをOnにしてOffの方のネックで弾いてみた。
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- Опубліковано 23 бер 2024
- 基本調整でお預かりした1994年製のOrville SGD-160の調整後のサウンドチェック、のおまけ。アンプはFender Vibro Kingでメインの歪にWEEHBO Effekte JTM Drive、Xotic BB Preampでゲインブースト。動画タイトルがわかりにくくてすみません。つまりOffになっているネックの生音によって生じるOnになっているネックの弦の共鳴音をアンプから出力しているということなのです。「なんのこっちゃ?」という感じですが、要するにシタールギターの共鳴弦の音だけアンプから出しているようなものです。サウンドチェック中にやってみたら面白かったのでそれだけで動画撮ってみました。
このギターの詳細↓
heavygaugeguitars.com/?p=14405
クリーンでのサウンドチェック↓
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クランチでのサウンドチェック↓
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クランチ+ゲインブーストでのサウンドチェック↓
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