【Now's the time_Part2】ウォーキングベースに挑戦_ジャズピアノ・ソロで弾く__楽譜あり
Вставка
- Опубліковано 10 вер 2024
- JAZZのスタンダードナンバー「Now's The Time」
ピアノソロでウォーキングベース
パート2
楽譜サイト
▶︎musiclabo.stor...
コンサートスケジュールは、こちら
www.musiclabora...
*******
<夏のコンサートツアー>
7月15日(水戸)
ピアノソロ
bit.ly/3LyiMeD
7月17日(仙台)
ピアノソロ・レッスン
bit.ly/3AQczWF
7月22日(大阪)
ピアノソロ
bit.ly/3HD9aOy
7月23日(大阪)
ワイン・ケーナ・ピアノ
bit.ly/3VBio3D
7月25日(愛知)
ピアノソロ(追加しました)
bit.ly/417FuA5
▶︎ラインお友達登録
lin.ee/VFC4yHh
その他のコンサートスケジュール
www.musiclabora...
***ピアニスト:根木マリサ***
各種SNSへのリンクは、こちら
▶︎potofu.me/marisa
<質問・リクエストお答えします!&動画の新着情報>
▶︎ラインお友達登録
lin.ee/VFC4yHh
▶︎CD販売ページ
neakamusic.bas...
▶︎楽曲配信サイト:iTune、Spotify、amazonMusicなどで聞くことができます。
bit.ly/3gjbZGq
► Twitter
bit.ly/3giGX1m
► ホームページ
www.marisa.fun
たいへん勉強になりました🤗どうもありがとうございました🙇
お疲れさまです。
大変解りやすい説明といい感じのフレーズで、カッコいいサンプルありがとうございます。
ただ、〝アドリブ〟のフレーズの説明であるならば、〝固定度〟の〝ドレミファ〟ではなく、〝移動度〟の〝ドレミファソラシド〟で説明する方がフレーズの成り立ちを理解しやすい様に思います。ですからこの場合、キーが〝F〟なので〝F〟の音を〝ド〟と捉えた読み方が良いと思います。〝ドレミファソラシド〟は大事ですね。それがどういう構成なのかを感じながら演奏するのはご存じの様に基礎的なものですね。
演奏の現場でヘッドアレンジでアドリブを回す場合、元がどんなキーの楽器でも〝移動度〟のフレージングを理解する必要があると思うのですが。