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オルガンの左手ウォーキングベースですが、これをやりながら右手でアドリブ取れる気が全く致しません😢 ピアノ的に左手はコードで伴奏するのと全く次元の違う難しさだと思うのですが良い練習法は御座いますでしょうか?
いい質問ですね!まずは左手だけで練習し、何度も何度も繰り返し弾いて手癖になるぐらいまでになると右手に少しずつ余裕ができるので、左手がオートマチックになるぐらいに練習するといいと思います。私は一曲一曲そうしました。
このベースラインカッコいいですね👍最初にゆっくり弾いて下さってるのでわかりやすい😊ありがとうございます。気がつけば登録者6000人越えてますね。すごい😆年内には、登録者1万人になりそうですね。
さすがに素晴らしい先人のベースラインですよね。ありがとうございます。とりあえずマイペースに今後も続けていきたいと思います。😊
ありがとうございます!左手練習します。
頑張ってくださいね!
いままで、ただなんとくなく視聴しておりましたが、これからは、画面に表示された音符を弾いて練習しようと思います。
少々小さいですが、とりあえず少しでも分かりやすいように音符も表示しているのでお役に立ちましたら幸いです。
最近こちらの動画を見つけてよく拝見させていただいております。とても参考になります。よくブルースのベースラインでⅣ7(B♭)の時に7th(B♭のコードの場合A♭音)ではなくM 7th(B♭のコードの場合のA音)の音を鳴らす事があると思いますがどういう意図でM 7thの音を弾いているのでしょうか?オスカーピーターソンの「Cjam blues」でもⅣ7の時にレイブラウンはM 7thの音をかなり使っている様ですがよろしければ教えてください。
そういう場合は半音でのアプローチなどで使いますが、具体的にどの部分でどのようなベースラインであるか提示して頂けないでしょうか?そうでないとこちらもよく分かりません。
ご丁寧にありがとうございます。m7th→M 7th→Rootのようなパッシングノート的に使っているのではなく、keyがCのF7のコードのところでF→E→DとかD→D→E→E→F→F→F#→F#等、E♭音ではなくE音を鳴らしている事が多いようなのですがどうしてなのかわかりません。わかりづらい説明、またいきなり不躾にも質問してしまい申し訳ございません。
具体的に音源とかでどこの箇所とかで示してもらえないでしょうか?私がRay Brownの採譜や研究をしたときにはそういう場所はありませんでした。
We got requestのCDなのですが、1:35あたりのF7のコードでF→F→E→E→F→F→F#→F#3:00A→F→E→D→C3:10A→C→E→G→Fよ様に弾いてるように思います。軽い気持ちで質問してしまい、ご迷惑でしたらどうぞ流して下さい。本当に申し訳ございません!🙇♂️
上の例ですが考え方はおそらくF7ですぐC7やEo7を挟んで考えているのではと推測します。ベースラインを作る時にそのコードに対するドミナントコードを挟む時があります。私はそう理論的に解釈しますが、Ray Brown本人ではないのでよくわかりません。ただ理論的に説明するならその方法かと思われます。ベースラインはハーモナイズできるものなのでハーモニー的に考えることもあります。この辺は鍵盤やハーモニー楽器の知識があるといいと思います。ちなみに私はRay Brownがこの時代よりももっと後の時代になったベースラインの方が好きです。もっとコードに対して明確な音選びなのでそちらの時代の方が好きです。
ギターですが、非常に参考になりました!!終盤のアップテンポ♬、素晴らしい聞き惚れます^^v
ありがとうございます。ギターにも活用できるのでギターがウォーキングベース弾くときやベースがいない時にかなり効果を発揮すると思います。
オルガンの左手ウォーキングベースですが、これをやりながら右手でアドリブ取れる気が全く致しません😢 ピアノ的に左手はコードで伴奏するのと全く次元の違う難しさだと思うのですが良い練習法は御座いますでしょうか?
いい質問ですね!まずは左手だけで練習し、何度も何度も繰り返し弾いて手癖になるぐらいまでになると右手に少しずつ余裕ができるので、左手がオートマチックになるぐらいに練習するといいと思います。私は一曲一曲そうしました。
このベースラインカッコいいですね👍
最初にゆっくり弾いて下さってるのでわかりやすい😊
ありがとうございます。
気がつけば登録者6000人越えてますね。すごい😆
年内には、登録者1万人になりそうですね。
さすがに素晴らしい先人のベースラインですよね。ありがとうございます。とりあえずマイペースに今後も続けていきたいと思います。😊
ありがとうございます!左手練習します。
頑張ってくださいね!
いままで、ただなんとくなく視聴しておりましたが、これからは、画面に表示された音符を弾いて
練習しようと思います。
少々小さいですが、とりあえず少しでも分かりやすいように音符も表示しているのでお役に立ちましたら幸いです。
最近こちらの動画を見つけてよく拝見させていただいております。
とても参考になります。
よくブルースのベースラインでⅣ7(B♭)の時に7th(B♭のコードの場合A♭音)ではなくM 7th(B♭のコードの場合のA音)の音を鳴らす事があると思いますがどういう意図でM 7thの音を弾いているのでしょうか?
オスカーピーターソンの「Cjam blues」でもⅣ7の時にレイブラウンはM 7thの音をかなり使っている様ですがよろしければ教えてください。
そういう場合は半音でのアプローチなどで使いますが、具体的にどの部分でどのようなベースラインであるか提示して頂けないでしょうか?そうでないとこちらもよく分かりません。
ご丁寧にありがとうございます。
m7th→M 7th→Rootのようなパッシングノート的に使っているのではなく、keyがCのF7のコードのところでF→E→DとかD→D→E→E→F→F→F#→F#等、E♭音ではなくE音を鳴らしている事が多いようなのですがどうしてなのかわかりません。
わかりづらい説明、またいきなり不躾にも質問してしまい申し訳ございません。
具体的に音源とかでどこの箇所とかで示してもらえないでしょうか?私がRay Brownの採譜や研究をしたときにはそういう場所はありませんでした。
We got requestのCDなのですが、
1:35あたりのF7のコードでF→F→E→E→F→F→F#→F#
3:00
A→F→E→D→C
3:10
A→C→E→G→F
よ様に弾いてるように思います。
軽い気持ちで質問してしまい、ご迷惑でしたらどうぞ流して下さい。
本当に申し訳ございません!🙇♂️
上の例ですが考え方はおそらくF7ですぐC7やEo7を挟んで考えているのではと推測します。ベースラインを作る時にそのコードに対するドミナントコードを挟む時があります。私はそう理論的に解釈しますが、Ray Brown本人ではないのでよくわかりません。ただ理論的に説明するならその方法かと思われます。ベースラインはハーモナイズできるものなのでハーモニー的に考えることもあります。この辺は鍵盤やハーモニー楽器の知識があるといいと思います。ちなみに私はRay Brownがこの時代よりももっと後の時代になったベースラインの方が好きです。もっとコードに対して明確な音選びなのでそちらの時代の方が好きです。
ギターですが、非常に参考になりました!!終盤のアップテンポ♬、素晴らしい聞き惚れます^^v
ありがとうございます。ギターにも活用できるのでギターがウォーキングベース弾くときやベースがいない時にかなり効果を発揮すると思います。