ポリネシア人が航海にて最強であることを示す逸話
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- Опубліковано 8 лют 2025
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/ geoyukkuri
コミュニティーメンバーシップも是非。
動画制作時に漏れた話をしてます。
●ポリネシア・トライアングルに関する参考文献
篠遠喜彦『楽園考古学』平凡社, 1994年
amzn.to/304c1h6
←ポリネシア文化をひょんなことから生涯研究するようになった研究者。考古学の悲喜交交を堪能できる。
鈴木秀夫『気候の変化が言葉をかえた』NHK BOOKS, 1990年
amzn.to/2WWciB
←気候と言語の関係についてココから。読みやすい。
M,スティングル『古代南太平洋国家の謎』アリアドネ企画, 2001年
←細かいポリネシア人の逸話はココから。
田家康『気候文明史:世界を変えた8万年の攻防』日経ビジネス人文庫, 2016年
amzn.to/32zwETc
←氷河時代の子どもたち的な話はココから。単行本は内容もアップデートされていて安い。結構読みやすいけど、長い。
田家康『世界史を変えた異常気象』日経ビジネス人文, 2019年.
amzn.to/3jF6Z1s
←気候がどのように人類を動かしてきたかをまとめた本。文庫版になってデータもアップデート。
●ポリネシア
ポリネシア伝統航海法保護への支援 from ハワイ州観光局
congrant.com/p...
←なんか宣伝しておいた方が良いような気がしたので(自主的)
●素材一覧
■音源一覧
・ベラドンナ
dova-s.jp/bgm/...
・Stay on your mind
dova-s.jp/bgm/...
・The Road to Heaven
dova-s.jp/bgm/...
・May not
dova-s.jp/bgm/...
・優しいエレクトロニカ素材集
pocketse.booth...
■映像素材一覧
・MotionElement
www.motionelem...
・Map Chart
mapchart.net/
・An animated map of global wind and weather
earth.nullscho...
・IconLAB
iconlab.kentak...
・illust Image
illustimage.com/
■動画/画像編集ソフト
・Filmora10
filmora.wonder...
めっちゃタフでスマートな連中なのに
寒がりで行動範囲定まっちゃうところ好き
言語学、文化人類学、力学、気候学といった幅広い学問分野にまたがっている内容を無料で見られるなんて素晴らしい時代だ
問題は正しい歴史を知る事が出来るかです。中国や韓国、アメリカなどでは旧日本軍が韓国の慰安婦に行った虐殺や強姦を正しい歴史として教育していますが、日本の教科書には記載していません。これは何故か?そうです。日本は自国の都合の悪い事を隠蔽する癖があるからです。幸い、中国で行った南京大虐殺については教科書にも記載してますが、被害者数を偽っています。私達は正しい歴史を知る必要があります。
上のNパーカーメンション禁止
@@考える天気消えてますよ
「彼らは屈強で勇敢で、そしてなにより聡明だった」
かっけえ~
14:34
なぜ人類はポリネシア・トライアングルで航海できたのか?という疑問で止まることなく、その背景までしっかり調べて動画にするのはすごい。その当時の人の息づかいが聞こえてくるような感覚を覚える
屈強だから航海できたんじゃなくて、むしら過酷な航海を耐え抜いた者だけが移住したから屈強な人種になったと思ってる…
現代の長距離カヌーの体験記事とか見てると寝ることすら出来ず、嵐にあってもひたすらに漕ぐしかないみたいな事が書いてあって、こりゃ大変だと思った。
問題は正しい歴史を知る事が出来るかです。中国や韓国、アメリカなどでは旧日本軍が韓国の慰安婦に行った虐殺や強姦を正しい歴史として教育していますが、日本の教科書には記載していません。これは何故か?そうです。日本は自国の都合の悪い事を隠蔽する癖があるからです。幸い、中国で行った南京大虐殺については教科書にも記載してますが、被害者数を偽っています。私達は正しい歴史を知る必要があります。
大海原っていう天然のフィルターを通り抜けれたからこそって事ですね。納得・・・。
生物学の自然淘汰の考え方に通ずるものがありますね。
推察の通りです。同様に、長い航海や飢餓状態に耐えられるような体質の人の子孫が自ずと増えました。
食糧難の時代には有利に働いていた体質も、近年食糧の心配をする必要が無くなると逆に病気の原因になりました。それが肥満であり糖尿病です。
特に後者は、同じような理由で患者が多い日本から医療支援の一環として医師や栄養士が派遣され治療や食事の指導を行っています。その甲斐もあってかなり改善しているそうです。
@物理 そうなんですね
初めて知りました
デニソワ人の遺伝子が体を屈強にするんですね
ただ、別にその2つは相反しないのでは?と思います
むしろ互いを補強しあっている説だと思います
前提①デニソワ人の遺伝子が体を屈強なものにする。
前提②厳しい航海は屈強な体を作る遺伝子を持つ者だけを残す
前提③ポリネシア人の祖先は皆厳しい航海を経ている
→結果的にデニソワ人の遺伝子がポリネシア人に残ったと考えることが出来ます。
推察するに元の論文等もこういう風に書かれてたのではないでしょうか?
「屈強だから」生き残れたのか「屈強だけが」生き残れたのか
究極の自然淘汰の末に最高の肉体が宿ったと思うと、彼らの肉体から語られる壮絶な歴史を感じますね
イコールじゃねそれ
@@max-lp8gnポリネシア人は元から全員屈強だったのか、生き残った屈強なものだけがポリネシア人と呼ばれているのか。
@@max-lp8gn元々屈強な人だけが来たのか、屈強じゃない人も来たけど途中で死ぬという経緯があったかの違いでは?
@@moganosakanaそれを言いたいとわかったうえでコメ主の言葉では言えていないとツッコんでいる
以前人類進化学者がとある番組で「航海は冒険心のある男性だけで行ったわけではない、それだと次の世代が生まれない 女性も同乗していた」って話して目から鱗だった 人類の新天地移住は不思議だらけだ
元居た場所で食い詰めたり戦乱から逃げたり前向きに旅立ったとは限らず
拉致られたり性奴隷として連れていかれたり
むしろそれが選択肢の中で最善だったからこそ自らそうした女性もいたようです
男だけで船に乗ると争いが起こるから、必ず女性も誘うという話をチラ見した事がある。
舟遊びみたいな感じの話でした。
ニュージーランドを向こうの言葉でアオテアロア(白くて長い雲)と呼ぶらしくて、わざわざ雲の名前をつけてる理由が少し類推できたような気がします。
コメ欄までいちいち興味深い内容満載の良い動画
すごいおもしろい話をありがとう
ほんと毎回クオリティが凄くて凄い
子供に見せたいゆっくり解説
学びが多いし、それだけじゃなく凄く良い刺激になって子供の知的好奇心を凄い駆り立てそう
とにかく凄い良い動画です。
もはやゆっくり解説だけで大体の教科の勉強できる説
よく世界史で大航海時代とか習うけど、最先端って何って思ってしまう。SDGs的なことまで考えるとこの航海術みたいのが最先端かも。結構、歴史って西洋中心で語られているから、いろいろ盛られてる。気がする。
問題は正しい歴史を知る事が出来るかです。中国や韓国、アメリカなどでは旧日本軍が韓国の慰安婦に行った虐殺や強姦を正しい歴史として教育していますが、日本の教科書には記載していません。これは何故か?そうです。日本は自国の都合の悪い事を隠蔽する癖があるからです。幸い、中国で行った南京大虐殺については教科書にも記載してますが、被害者数を偽っています。私達は正しい歴史を知る必要があります。
@@Immersive.learning はいはい🤪
@@Immersive.learning
君のこと嫌いだけど図々しさは普通に羨ましいです🤗
命の危険を感じて新天地を求めるという動きがまんま現代の新しい居住惑星を探す動機と同じで面白い
「プールサイドとプールの関係」というこの動画お馴染みの法則。この法則だけで、気候に与える影響はほんとでかいんですね。
理系チャンネルだったら陸海風の図を持ってきただろうけど、おそらくあえてそうしてない主さんのセンスが際立ちます
船の構造とかは知ってたけど航海術が普通に凄え…
ポリネシア人の航海技術を紹介した話はチラホラ見かけますが、ポリネシア人がこれほどの大航海を実行した理由の考察は初めて目にしました。
非常に興味深い動画を作って頂き誠にありがとうございます!
当然のように“出典”をちゃんと記載してるのがすごく好感持てる
しっかりと学術的な勉学を投稿者さんが積み重ねてきたことが垣間見える
航海技術が歌に埋め込まれてるなんて、ファンタジーっぽくていいなー!
ポリネシア人に関することで毎回疑問に思うことが長期の海上移動中、水と食料をどのようして確保していたのか。
というのが非常に興味を引かれます。
ポリネシア人って確か繁殖力の高いネズミの仲間を家畜として飼ってたらしいから食料は問題ないと思う
水はヒョウタンに入れて船に持ち込んでいた可能性が示唆されている
イースター島には神がヒョウタンの果肉の使って人間を作ったという神話が残ってるくらいだから、それだけ身近で重要な作物だった事が分かる
@@ohashi7271 ポリネシアンがナンヨウネズミを船に乗せてたのは、出先の土地で野生化させて食料利用するためであって、航海中に食うためではないでしょ。
@@ohashi7271 船の中で増殖させるのは無理ぞ
その場で魚取ってたとか?
それくらいしか考えられん
北は台湾
南はニュージーランド
東はイースター島
西はマダガスカル
オーストロネシア人の移動能力ってすごい
“モアナ”を観て、この動画を見るとモアナが如何にポリネシア人(マウリ族)の生き様を上手く映画に落とし込んでいたかが分かりますね。
毎度素晴らしい内容に感謝です。
大変楽しく興味深く拝見しました。投稿ありがとうございます。
大航海時代に西洋の帆船が、ポリネシアの超沖合で、カヌーに乗っている女性を発見し助けが必要か?と聞いたらちょっと近所の親類のところに行くから大丈夫と断られたという伝承を思い出しました。
ヨーロッパというか地中海で経験を積むから遠洋航海の技術積算が難しいのかもしれませんね。アイスランドまで行ったバイキングは、ポリネシアの人々の様に遠洋航海をしているようですし。
ポリネシア研究を加速したヘイエルダール先生も持ち上げていただければ何よりです。
次回も楽しみに待ってます。
「めっちゃでかい島あるから行ってみ」の歌といい、このチャンネルの知識量どうなってるんです…?????
ちょいちょい出てくるプールの例え、すごくわかりやすい
最初のバミューダ・トライアングルの地図の「プエル・トリコ」が気になって夜しか眠れない (正しくは「プエルト・リコ」)
おっと、またやってしまった!有難うございます!ガンガンご指摘よろしくお願いいたします!
伝承の歌が本当だったはロマンありすぎて溶ける
この人の作る動画は
本当に価値が高いよね。
いろんな基礎知識が高いし、
それらをつなぎ合わせる知性も
うらやましいくらい。
自分が思った疑問を動画内で解説してくれてるから良い。
ありがとうございます!
有難うございます!!!本当に助かります!
個人的に概要欄に書籍載せてくれるのすごくありがたい
なるほどじゃあモアナはファンタジーじゃなくかなりポリネシア人の航海能力を再現してたってことか
ますます好きになった
相変わらず締め方がかっこよすぎる
イースター島に人が辿り着いたって事実が凄すぎる。目指す具体的な目標地も無いのに遠い彼方に繰り出す勇気よ…
でもその裏には、どこにも漂着できず食料が尽きて死んでいった人たちが大勢いるんだろうな…
まったくもって
どれだけ行けば陸地があるとか保証もないのに
想像を絶するわ
かつて海面が上昇して島が消えた言い伝えが沁みついてるとか
争って負けた部族は島を出る掟があるとか
何かしらあったのかな
適当な思い付きだけどw
毎回複数学問にまたがるテーマをわかりやすく面白く解説してくれるの本当に凄い。
この人の動画毎回満足感ある
もっと評価されてほしいチャンネル
更新早くてうれしい
このチャンネルとるーいの化学は、茶番少ないし頭に入りやすい
どの動画も素晴らしく勉強になる
これ見たからモアナと伝説の海が何倍も楽しめそう
このクオリティと内容で、10万人は少なすぎる……!
ここの霊夢は言葉遣いがかわいくて非常に良い
ハワイ、イースター島。とにかく地図で見ると他の陸地と大きく離れている。これらを行き来してたなんて本当に半端ない話だ!
@@thessalonikimetro5012
当時のヨーロッパ人「こんな何もない海を何千kmもカヌーで渡れるわけないから間に大陸があったに違いない」
為になるゆっくり解説色々見てきたけどここまで綺麗な構成の動画に仕上がったモノは初めて見たかも
最近頻度高すぎて嬉しい。これは投稿されただけで高評価だわ👍
作品を完成させるのには時間がかかるのだ
しかしその作品は我々の耳に歌のように響き渡る
何度も聞き続けられる歌のように
お、地歴に比重がある動画かな...嬉しい!
もちろん全動画好きですけど笑
投稿頻度が高くなってきているのも最高ですね👍
あのバイキングでさえ作らなかった海図迄作ってたくらいだからな…
言語関連の話が面白すぎる
「火」の発音分布図の西端は確か台湾まで続いているんですよね。
台湾からフィリピン、ニュージーランドまで繋がる航海。
凄まじいな。ポリネシア人の航海技術。
2:47のインド洋のmalayenの枠内もオーストロネシア圏内と言えるので西はマダガスカルまで似た言語とも言えます。現地に行った事ないので実際どうか知らないけど。
ポリネシア人の祖先は台湾出身らしいですね。
1:26 「同じ ahi だし」韻踏んでてややこしい
日本に来てないのは動画て言っていた心理側面の逆で「故郷から離される海流では安心して進めない」ってのがあるんでしょうね
あと日本近海は黒潮とかいう赤道海流の何倍も速い海流が流れてるので、いくらポリネシア人でも流れに逆らって進むのは一苦労かなと
集団が形成されていたり住み着いている陸地では上陸するかしないかのうちに取っ捕まって奴隷にされたり殺されるかもしれないし戦争になってもまず勝てないから近寄らなかったんだと思います。
自分の想像では人類の移動は都落ちの繰り返しで、アフリカからユーラシアへ、大陸から東南アジアの島へ、そこから更に孤島へってのはそれぞれ負けた側が逃げて行ったんだと思われ、自分たちを虐めた集団の元へ帰るとか、或いは未知の大陸なり島でもそこにいるかもしれない強大な集団に戦いを挑まざるを得ない状況に自らを置くことは考えにくいです。
ガマラン族はフィリピンあたりから船で台湾へ北上してきて、元々台湾東部の平野にいた部族を絶滅させてそこに住み着いた伝説が残ってて、彼らもそれを部族の誇りと思ってるけど、そもそもなんで南の島から台湾に行ったんだよって部分にはあんまり触れられません。単に漂着したか、元居た島を追い出されるなり逃げ落ちるなりして余所で縄張りを張るために戦わなきゃならなかったか。またオーストロネシアには言葉が通じなければ敵とみなす習慣もあって、日本には自分たちの中身はいないと知られていればわざわざそこを目指す者もいなかったと思います。
縄文人はポリネシア系だと思いますけどね
台湾から太平洋に出たなら黒潮で日本に到達するくない?
私もポリネシアの広さから、絶対に交流はないと思っていました。
でもお互い遠洋航海を祝福しあって、平和に仲良くなっていったのだろうと思えるようになりました。
日本人のミトコンドリアDNAではポリネシアがルーツと思われるハプログループも存在するので、普通に日本まで航海していたと思いますよ
縄文人はポリネシア系でしょうね。
色黒でガッチリしていて顔が濃いですし
あひぃ
縄文人は航海技術が高かったようですしね。
大学の講義全部これにしてくれ
3:20 ムー大陸まではいかないにしろ、昔はもっと沢山の島があったんじゃないかな?
後半で海水面の上昇に触れてたけど、その分島が沈んだってのも考えられるし。
おもしろこの説
大きな謎の話だったのにすっかり解消されて草
ハカについて調べてたら、サモア人もニュージーランド人も同じようにやってて、「あれ、ここめっちゃ離れてるのになんで同じやつやってるんだ?」って思ってたんだけども実際は死ぬほど長距離移動しまくって文化を共有してたからだったのか……すごすぎるわ
サツマイモは、南米原産だけど、ポリネシアにも分布していて、
ポリネシア人が持ち帰った説と、海流などで流れ着いた説とがあるみたい。
サツマイモの原産地南米での呼び名が「クマラ」でほぼそのまんま、ポリネシアでも「クマラ」と呼ばれています。
陸には陸の技術
海には海の技術
どっちも劣らないから、やっぱ人類は凄い
ポリネシア人が航海上手なのは十分理解したけど、いくら上手でもこれまでに何百何千という犠牲があっただろうから、そこも含めてすごい
犠牲も苦難も乗り越えて文明を築き上げたすごい民族だよ
今回の動画も良いものが見れて感謝しております。
最近は耳の痛い話題が多かったので助かる、、
新作嬉しい
ウィンドサーフィンを始めた頃の、風上に進んでいけることに感動した若き日の思い出までもが、ほんの少し蘇ります😄
🌏太平洋のド真ん中で🌊大波乗り越えて🏝島を目指すポリネシアンは、スケールでかいなあ
東に進んだオーストロネシア系民族がポリネシア人だけど、
西(マダガスカル)にも到達してるのが驚きです。
人種的には、アフリカも混ざっているけど、言語的にはインドネシアの延長なんですよね。
それがインドとかの海岸を転々としながら行ったのか、モルジブから一気に行ったのかに興味あります
個人的にポリネシアはまだ知らないこと多かったから勉強になるね
やっぱ太平洋は太平洋で面白いこといっぱいあるんやな
台湾がポリネシア扱いされるのすこ
ポリネシア人(マオリ人を含む)のルーツは台湾の原住民です。
台湾まで来てるなら確実に日本まで来てるよな。
黒潮に流されりゃすぐに宮崎、高知だよ
台湾まで来たというか、台湾から来た。
国語で、『イースター島は周囲に渡航可能な島が存在しないため、食べ物がなくなっても外から持ち込んだり島から脱出したり出来なかった』と習ったが実際はどうだったんだろうか……
イースター島の木材がなくなったとかじゃなかった?
なっつ、モアイを動かすのに木を使ってて、食べ物が少なくなったから取り合いで殺し合いしたんだっけ
今では「モアイは縄で引っ張って歩かせて、森はネズミに全滅させられた」とか言われてますね
西洋人が初めてイースター島を発見した時点では森はなくなってたけど別に争いで荒廃してるわけじゃなかったとか
航海に出たやつらは「短い人生、狭い島にいて後悔したくない!」って思ったんだろうな!
やらないよりやる勇気・・・ですね。
後悔したくない
航海したい!
この回主さんの中で一番好き❤︎
地理ってあまり興味なかったのですが、こうやって科学的に説明されると面白いです!
今回もありがとうございます😊
とてもタメになり、楽しかったです😮
すみません。こちらプエルトリコ警察です。
あなたは 0:11 で「Puerto Rico」をプエル・トリコと区切ったようですね。
ちょっと署まで来ていただけませんか?
これずっと気になってた
羅針盤の代わりに歌で覚えた…なんてロマンを感じます。どんな歌だったんだろう😚
もっ掘り下げても興味が湧き続けそうな話だなぁ…
もし仮に南米大陸を認知してたとして、そっちに渡った証拠って見つけにくいものなんだろうか
完全素人だけど人類のこういう大陸間の移動ってものすごいロマンを感じる
定住してなければ、交易品などを見つけるくらいしか残っていなさそうです
移住するにしても、西暦900年以後だと南米はすでにアンデス文明が興ってるので人口的に移住の余裕はなさそう
@@Shinzine 自分も何かの本で読んだけど南米に辿り着きはしても定住はしなかったみたいですね。
面白い動画ありがとうございます。
人類の可能性を押し広げてくれる内容でした。
今こそ先人達の叡智に学ぶ時ですね。
ちょうどモアナ2見てきたからUA-cam君がオススしてくれて助かる
地理を民謡で伝承するって考えが素敵
ドラクエ思い出した
学校の先生、このうp主を講師に呼ぶべきだと思う
前回からの投稿テンポ速くてうれしい
羅針盤も無かった時代にポリネシア人がどうやって航海してたかウィキペディアで知って感動したことあったな
ダイヤモンド「文明崩壊」を思い出す... しかしピットケアン諸島にたどり着くのは狂気か天才としか思わざるを得ませんね...
ポリネシア人かっけえ……
流石civシリーズで最初から遠洋航海できる文明なだけある
最新作の6ではポリネシアからマオリ族が登場してますが、とうとうスタート位置が海のど真ん中になってより特徴が際立ってますね
中学の授業から「矛盾してね?」とは思ってたけど、ある意味間違いではなかったのね。
雲の有無で判別してた話は面白い🤣
バンジーの様な内向きの成人儀式があるかと思えば、文化に冒険が組み込まれていたり、人類の縮図的な人種
縦帆(動画で説明された風上に進める帆)の発明は7世紀のアラブ人だと思ってたが、数百年前にポリネシア人が使ってたのか。
古代地中海やバイキングの船は風下にしか進めない横帆だったので櫂が付いてた。
2:40 「オーモアイモアイツヨイツヨイキンニクモリモリカメハメハー!!」
北大西洋は荒海なんで太平洋より航海するの大変そうだし、コロンブスやヴァイキングと単純な比較はできないと思うが
ポリネシア人にはロマンがありますね。海獣の子供という漫画を思い出した
動画の見栄え的にコロンブスをこき下ろしてますが、比較すればコロンブスの航海の難易度が高いと思ってます笑
海流は同じく逆向きで、航海距離も同じですが、ポリネシアは意外と細かい島があるので途中で休憩しようと思えばできるので。
@@GeoYukkuri
5千km進むのに数百年前かけたポリネシア人と数ヶ月で踏破したコロンブスでは後者の方が難易度高いね。
「環大西洋奴隷貿易歴史地図」にはいつどのアフリカの港から何人乗せて何日で新大陸のどの港に着いて何人下ろしたかみたいな事が細かく書かれてて、蒸気船が出来る前はだいたい片道3か月、できた後でも2か月で、大西洋の大まかな海流も書かれてました。凪で停滞さえしなければ海流に乗ってどこかへは運ばれるし、17世紀にもなると海流が把握されて一見遠回りなコースでもそれを辿って往来したけど、凪が続く季節は何か月も港で待たなきゃならなかったような事も書かれてます。
ガチおもろい神チャンネル
るーいの雑学も好きだけどゆっくり系の中で一番クオリティーの高い動画で素晴らしいっす。
予想以上にカッコ良すぎてびびった
たまたまその時代に使える材料が無かっただけでヒトの叡智は昔から変わってないと思うよ
コロンブス以上の船乗りの話と聞いたからてっきりソルフィン・ソルザルソンの話かと思ったら、全然違った
でもこれはこれでとても勉強になるいい動画でした!
ロマンでしかない
各島への到達は、思っていたよりかなり最近のことだった。
1000年ほどなら、交流しなくても極端には体質も基礎語彙も変わらないような気もするんだけど……
雲すごいな!!
ヨットやってるからこの手の話は面白い
ポリネシア人の航海、現地民として定着してるってことはそれなりの数の女性も航海したってことよな…
こんな面白いのに9万回なんだ
ハワイより北は寒すぎる・・・って誰かが行って確認しとる!!
日本までは到達しなかっただろうけど、証拠がないだけで小笠原くらいまでは来てたかもしれない。
やっぱりアトランティスはあった!みたいな話かと思ったら全然違った