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大変分かりやすかったです!明日から実践していきます🔥
コメントありがとうございます。スロージョギング続けてますか?楽しく走ることを心がけると良いです。
わかりやすい‼︎
コメントありがとうございます。参考になってよかったです。
こんにちは。私は一ヶ月前からスロージョグでほぼ毎日32分で4kmを走っています。私は猫背で姿勢が悪いです。この動画を見てジョギングのフォームを変えてみたところ、以下のような変化がありました。・背を伸ばして胸をはったせいか、走っている時に自然と足が前に出るというか、勝手に足が動くようになりました。・足指と足指の付け根で着地するように心がけたところ、なんだか膝から下がバネになったような感覚がしました。この感覚が正しいフォームによるものなら良いですが・・・^^;最初は垂直立ちなフォームに違和感がありました。しかし、タイムはいつもと変わらないのに、このフォームだと普段より疲れなかったです。
コメントありがとうございます。疲れずに、楽に走れているのは、地面からの反発を上手く利用出来ているのだと思います。 猫背を改善する動画などもアップしていますので、良ければ参考にしてみて下さいね✨
ジョギングシューズの方が良いんですか? ウォーキングシューズより
ジョギングシューズの方が良いです。 スポーツショップなどで、試し履きをして、走りやすいシューズを選ぶと良いですよ✨
ずっと走っていましたが膝を痛めてしまい2カ月位休んでいましたが本日より再開しました 膝を痛めないような走り方あったら教えて頂きたいです
染谷さん コメントありがとうございます。膝を痛めない走り方は、その人の筋力や骨格、走り方の癖などで走り方が変わって来ますので、 他人の綺麗なフォームを真似しても自分にそのフォームが合っているかが重要になります。 膝を痛めない共通点としては、着地する足を出来るだけ体の真下(体の近く)に着地させるということです。体より前方に着地すると、踵からの着地となり、膝に負担がかかります。 体の近くに着地するほど膝への負担が軽くなります。
いきなりの「とうっ!!」に笑ってしまった( ゚∀゚)・∵ブハッ!可愛い!スロージョギングやってみようと思っているので参考にします!
アハハ(^。^;) お恥ずかしい(笑)スロージョギングは、膝や腰への負担も少ないので、楽しんで走ってみて下さいね✨
真面目そうなので、あの移動時のギャップはカワイイですよね。😀😊👍🏽
早速、試してみます
>中野さん実践していくなかでコツを掴んでください。私がいつも意識している事は、スロージョギングをしながら心も体もどんどんリラックスする事です。走り始めは、体の色んな所が硬く感じたりするので、硬い部分が徐々にほぐれてくるイメージをもって、走り終わる頃には心も体もスッキリ感じられるのが一番です。
福岡の公園やん
藤崎交差点近くの早良警察署横の公園です。
一般手には、踵着地でつま先けりで走ると理解していますが、なぜつま先だけでジョギングするべきなのですか?
>Yasuo Muramatsuさん踵で着地するのは下半身主導の走り方、歩き方で、体の前に着地をすることになります。踵で着地するとブレーキがかかってしまい、筋肉への負担が大きくなります。 縄跳びをする時は踵を地面に付けずに、足の裏の前側で着地して地面の反発を利用して連続して跳びませんか? 体の真下に着地する場合は、自然と足裏全体での着地、又はつま先側だけの着地になります。歩幅を小さくして体の真下に着地するように意識するとつま先に加重しながら走ることで推進力に無駄なブレーキをかけずに楽に走ることが出来ます。
@@北村整体院 さん短距離・中距離やマラソンでもつま先だけで走っている選手はいません。皆、踵を使っています。下半身主導の走り方だと何がまずいのですか。
@@yasuomuramatsu1946 さん私とMuramatsuさんでは踵を使っているという考え方の認識にズレがあるのかもしれません。私は下半身主導の走り方=意識的に筋肉を動かすという認識です。 それだと、力みが出て100%の能力を発揮出来ないと考えています。 上半身主導(重心移動)の走り方は、無意識に足が出るという認識です。 下り坂の坂道でブレーキをかけずに走ろうとすると、勝手に足が前に出る感じに似ています。 出来るだけブレーキをかけずに走ろうと思うと、つま先というより母指球当たりの限られた面に着地の際に加重がかかり、踵は地面に着くこともありますが、体重が踵に全部乗ることはない感じです。 逆に踵に体重が乗れば乗るほど、スピードは落ちて来る感覚があり、体幹の筋肉が疲労して着地の衝撃を受け止められなくなり、腰が落ちたフォームになった時に踵への加重が増えて、歩幅も狭くなりペースが遅くなります。 この表現も、私の主観的な感覚なので、私の走りを外部から客観的に見れば、踵を使って走っているように見えるかもしれません。 走り方を表現する際に走っている本人の意識とその走りを傍から見る他人の理解の部分には必ずズレが生じます。 下半身主導と上半身主導という表現のしかたも、突き詰めて行くと同じ事を表現していることもあると思います。 もし、私の表現に違和感があるのでしたら、Muramatsuさんご自身の感覚を優先されてください。
大変分かりやすかったです!明日から実践していきます🔥
コメントありがとうございます。
スロージョギング続けてますか?
楽しく走ることを心がけると良いです。
わかりやすい‼︎
コメントありがとうございます。
参考になってよかったです。
こんにちは。私は一ヶ月前からスロージョグでほぼ毎日32分で4kmを走っています。
私は猫背で姿勢が悪いです。この動画を見てジョギングのフォームを変えてみたところ、以下のような変化がありました。
・背を伸ばして胸をはったせいか、走っている時に自然と足が前に出るというか、勝手に足が動くようになりました。
・足指と足指の付け根で着地するように心がけたところ、なんだか膝から下がバネになったような感覚がしました。
この感覚が正しいフォームによるものなら良いですが・・・^^;
最初は垂直立ちなフォームに違和感がありました。しかし、タイムはいつもと変わらないのに、このフォームだと普段より疲れなかったです。
コメントありがとうございます。
疲れずに、楽に走れているのは、地面からの反発を上手く利用出来ているのだと思います。
猫背を改善する動画などもアップしていますので、良ければ参考にしてみて下さいね✨
ジョギングシューズの方が良いんですか? ウォーキングシューズより
ジョギングシューズの方が良いです。
スポーツショップなどで、試し履きをして、走りやすいシューズを選ぶと良いですよ✨
ずっと走っていましたが膝を痛めてしまい2カ月位休んでいましたが本日より再開しました 膝を痛めないような走り方あったら教えて頂きたいです
染谷さん
コメントありがとうございます。
膝を痛めない走り方は、その人の筋力や骨格、走り方の癖などで
走り方が変わって来ますので、
他人の綺麗なフォームを真似しても
自分にそのフォームが合っているかが重要になります。
膝を痛めない共通点としては、
着地する足を出来るだけ体の真下(体の近く)に着地させるということです。
体より前方に着地すると、踵からの着地となり、膝に負担がかかります。
体の近くに着地するほど膝への負担が軽くなります。
いきなりの「とうっ!!」に笑ってしまった( ゚∀゚)・∵ブハッ!可愛い!
スロージョギングやってみようと思っているので参考にします!
アハハ(^。^;) お恥ずかしい(笑)
スロージョギングは、膝や腰への負担も少ないので、楽しんで走ってみて下さいね✨
真面目そうなので、あの移動時のギャップはカワイイですよね。😀😊👍🏽
早速、試してみます
>中野さん
実践していくなかでコツを掴んでください。
私がいつも意識している事は、スロージョギングをしながら心も体もどんどんリラックスする事です。
走り始めは、体の色んな所が硬く感じたりするので、硬い部分が徐々にほぐれてくるイメージをもって、
走り終わる頃には心も体もスッキリ感じられるのが一番です。
福岡の公園やん
藤崎交差点近くの早良警察署横の公園です。
一般手には、踵着地でつま先けりで走ると理解していますが、なぜつま先だけでジョギングするべきなのですか?
>Yasuo Muramatsuさん
踵で着地するのは下半身主導の走り方、歩き方で、体の前に着地をすることになります。
踵で着地するとブレーキがかかってしまい、筋肉への負担が大きくなります。
縄跳びをする時は踵を地面に付けずに、足の裏の前側で着地して地面の反発を利用して連続して跳びませんか?
体の真下に着地する場合は、自然と足裏全体での着地、又はつま先側だけの着地になります。
歩幅を小さくして体の真下に着地するように意識するとつま先に加重しながら走ることで推進力に無駄なブレーキをかけずに楽に走ることが出来ます。
@@北村整体院 さん
短距離・中距離やマラソンでもつま先だけで走っている選手はいません。皆、踵を使っています。
下半身主導の走り方だと何がまずいのですか。
@@yasuomuramatsu1946 さん
私とMuramatsuさんでは踵を使っているという考え方の認識にズレがあるのかもしれません。
私は下半身主導の走り方=意識的に筋肉を動かす
という認識です。
それだと、力みが出て100%の能力を発揮出来ないと考えています。
上半身主導(重心移動)の走り方は、無意識に足が出るという認識です。
下り坂の坂道でブレーキをかけずに走ろうとすると、勝手に足が前に出る感じに似ています。
出来るだけブレーキをかけずに走ろうと思うと、つま先というより母指球当たりの限られた面に着地の際に加重がかかり、踵は地面に着くこともありますが、体重が踵に全部乗ることはない感じです。
逆に踵に体重が乗れば乗るほど、スピードは落ちて来る感覚があり、
体幹の筋肉が疲労して着地の衝撃を受け止められなくなり、腰が落ちたフォームになった時に
踵への加重が増えて、歩幅も狭くなりペースが遅くなります。
この表現も、私の主観的な感覚なので、
私の走りを外部から客観的に見れば、踵を使って走っているように見えるかもしれません。
走り方を表現する際に走っている本人の意識とその走りを傍から見る他人の理解の部分には必ずズレが生じます。
下半身主導と上半身主導という表現のしかたも、突き詰めて行くと同じ事を表現していることもあると思います。
もし、私の表現に違和感があるのでしたら、Muramatsuさんご自身の感覚を優先されてください。