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アベマのアルゴリズムってなんなんすか。いいね 数でもなければ、投稿順でもなく、差別ですよね。
子供に感謝させたければ、親が子供に感謝することですね。子供に対して傲慢にならず、逆に下手に出て「ありがとうね。助かるよ。」と伝えるべきです。感謝される側の良い気持ちを理解した子供は、相手にも感謝の気持ちを伝えないといけないと学習します。
@@marufuku-vu5ku😅 4:08 😅😅😅😊😊😮😮😅😅😅😅
「教育」も大事な要素かも知れないけど親が子に「どのように愛情を注いだか」と、「子どもがどのように受け取ったか」も大事だと思う
心を育てることも大切ですよね
いや、むしろ教育より大事。親子の愛着関係が構築されていなければ、どんな教育を受けても伸びていかない。子どもの心が安定していないとまず物事に集中すること自体が難しい。
愛着形成はとても大事ですよね。自律のためには確かな安心感、自信が大事になると思ってます
さ
それな。高学歴でも新興宗教に洗脳された事件もあったしな
愛情があるのが当たり前で話されてるんだと思うけど、子育てで大事なのは子供にわかりやすい愛情を与えることだと思う。言葉とかスキンシップとかのコミュニケーション。海外の人はそれができるけど、日本の人はできない人もいる。私の両親は頭もよくて、稼ぐ力もある。私は小さい頃から色んな習い事をさせてもらった。でもわかりやすい愛情みたいなのがなかった。話を聞いてもらうとか、笑い合うとか、一緒に何かをするとか、抱きしめられるとか、頭をなでるとか。こんな親あんまりいないかもしれないけど、、、だからこそ、当たり前だと思わないで、子供とコミュニケーションをしっかりとってほしいなと思うし、今一番大事にしています。
色んな情報に目移りしすぎて、灯台下暗しというか、1番基本的なところを見落としているような気がするよね。
子どもをなんとかしなきゃって思うより母親が幸せなら子どもも幸せになるよ
モンテの園に子ども2人通わせていました。結局は、親が全てです。普段子どもにどのように接するか、やりたい事をやりたいだけさせれるか。見守りつつ、出来ない所を助ける。あとは、どれだけ(見守りつつ)放っておけるか。忍耐力、体力、精神力。子育ては私の修業です。
6歳までに何をやるかも大事かもしれないけど、それ以上に親がいつまでも学び続ける姿勢を見せることが大事だと思います。
IQとか学力が高いよりは、苦しいことがあっても自分の人生を諦めない、曲げてもまた前を向ける子に育って、最期にいい人生だったって思えることが大事だと思ってます。個性があるから子どもをオーダーメイドするような考えは持ってほしくないですね。
学力なんかは社会で一人前に生き抜くために必要(と思われる)スキルのうちのひとつでしかないので、野生動物が子供に狩りや逃走方法を教えるみたいなもので生物の本能。好きなことやって自己実現することを親側も子に望むようになったのがここ数十年の大きな変化と言われてますねー。
@@h24601 時代によって必要なものを教える生物の本能で、時代によってそれぞれ変わるということであってますか?そういう考え方もいいですね。
グリットの考え方ですね、それが重要なのは科学的にも証明されましたね。
@@あいちゃん-d2n ですね。自立することを子供に望むのは人間じゃなくとも同じという意見です。自立と自己実現のふたつを望むのが今かなと。昔は「家業を継ぐ」とか「大企業で働く」とか何かしら親が安心できる自立の道、と思われた生き方があったけど、実は安定なんかなかったとみんな気づいたという時世でもあると思う。
ブラック企業・パワハラ・DVは、すぐに諦めて退散しましょう。メンタル壊すと、一生引きずるからね・・・
もし、子どもが物心ついた時に自分で自分の道を選んで上手く進めることが教育のゴールだとすれば、子どもの可能性をとにかく広くして選択肢を増やしてあげる事が親の出来る事でベストだと思う。
でも新しいことをやりたいと思わない、苦手とする子供もいるからねー。親が良かれといろんな美術館や博物館に連れて行ったり習い事させたりがストレスになっちゃうとねー…。
@@user-fu3tu7dk5x それは、子供の反応を見ながらかな、一度博物館、美術館、動物園など連れて行って、興味のあるかどうかを見る。興味のありそうなものを深掘りしていく。たまに、全く新しい分野に連れていき新たな世界を見せる。子供は好奇心が強めなので新しいことはストレスにならないこは多いがな。
かけられた時間で決まる部分もあるから、選択肢が多すぎて決められずに平凡に終わるのと選択肢が1つしかない故に打ち込んでその道の第一人者になる子供はどっちが幸せかは人によると思う。
@@ilenmm4428 話が少し脱線してね?平凡になるか極めて一流になるかは、1つことだけを極めさせてその道の一流が沢山排出できてる訳じゃないことから分かるように、選択肢の多さに関係ないんじゃないかな。かける時間と云っても、その道で成功するために必要なスキルが決まってる訳ではないから難しい。だから、一流になる事が幸せな人も、平凡に過ごす事が幸せな人も、親や環境に選ばされるのではなく自分で道を選ぶ事が幸せな人も、選択肢が必要なんだと思うよ。
13:43人に迷惑をかけてはいけないという考え方が嫌い。インドの「生きるということは迷惑をかけること。だから他人から受ける迷惑を許しなさい」という教えが好き。柴田さんの顔面がどんどん変わっていく…
たぶん、迷惑には種類があると思いますよ。
インドから投稿されてますか?
こうやって真剣に我が子を想って悩んでくれる親がいてくれるだけで,十分だと思う。正直、正解はないし、万能は方法論はないので。
こども園の園長をしています。「幼児教育が大切」と言われる時の幼児教育とは保育園や幼稚園で受ける教育のことなので、日本人はほぼ全員レベルの高い幼児教育を受けているので大丈夫です。ただ注意すべきは早期教育と幼児教育は全く別物だということです。0歳に英語を教えたり、高速でフリップを見せる早期教育は、むしろ害の方が大きいと個人的には考えています。人間の脳は成長と共に最適化されるように出来ており、それが上手くいかないのが発達障害です。乱暴な言い方をすれば、成功するかどうかは置いておいて、早期教育は人工的に発達障害を作ろうとする試みだと思います。
>⭕ 人間の脳は成長と共に最適化されるように出来ており、 ✖それが上手くいかないのが発達障害です。発達障害の子を持つ親ですが、 それとこれとは全く違いますよ、園長さん。では、ラインぎりぎり健常者やグレーゾーンの子達は 何所の位置なんでしょうか。発達障害がどういうものなのか全く理解していない。理解しているつもりになっているだけだと思います。発達障害は、大人になって診断されたのも含め ※先天性 であり、後天性は "存在しません"。発達障害の第一人者である米国の大学教授 テンプル・グランディン氏、家の子を診てくださった国外の専科の大学名誉教授も そう仰っていました。
なにをしたとしても親がちゃんと安全基地になってくれてれば生きやすさレベル高いのよ。
動画自体も興味深い内容だけど、コメント欄が素敵。考えさせられました!
IQ測ったことないけどたぶん地頭がいいわけでもないし親の遺伝考えてもせいぜい普通以下なはずだけど、小学校低学年のすごく簡単な学校のテストで点数よく取れた、みたいなことで頭がいいねすごいねって(時には大袈裟に)親に褒めてもらえていたことで10歳くらいから「自分は頭がいいんだ」っていうある意味勘違いと意地が芽生えて、もっと難しい問題も解けるってことを見せたいと思って自ら進学塾に行きたいって言い出して、塾に入ってみるともっと頭のいい人たちを目の当たりにしたけど自分は頭がいいはずだって意地でいつも遅くまで勉強して「頭いいね」って言われる学生生活を過ごしてなんだかんだ20歳になったけど、僕の性格によってはもっと頭いい人たちを見て無力感で塞ぎ込んでいたかもしれないし、そういう意味で教育ってどう転ぶか予測できないなって思った長くなった読んでくれてありがとう寝ます。
オヤスミ
オヤスミ😊
1番の幼児教育は公園で親と身体を動かしていっぱい遊ぶ事だと思うそう思って3人の娘に実践した
コメントみてて、割と柔軟なものが多くてなんとなく嬉しい気持ちになりました
一番大事な幼児教育はきちんと親子関係を築くことだと思うな〜信頼関係だったり、失敗しても大丈夫と思える環境だったり、それが将来の人としての強さに繋がると思う学習やスキルはある程度後からでも習得可能だしねまあこんなん言ったら元も子もないか😅
失敗しても大丈夫も子供によるよね。同じように育てても1人は失敗を気にしない。1人は失敗をしたくないになったもん。血液型が違うからかな!
信頼関係が大事は同意
幼児教育と言われるものはすべて能力開発で、それを無駄とは言わないけど他人と比較する場合は結局は知好楽で優劣は決まると思うんだよね。なので、それそのものを楽しんでる子には長期的に見たら敵わない。幼少期から能力を伸ばすこと考えるより好きなことを見つけるサポートをするほうが大事な気がするね。そっちのほうが難しいし、教えられる人なんかいないから環境と親がどう接するかが全てというしかない。
短絡的で子供を自分のファッションとしか考えてない親はすぐに"エリート"にしようとするよな。そういう親は基本的に大学入学を教育のゴールだと考えているから子供は受験した後空っぽになる。
ひたすら浪人させて医学部目指させて最期は親殺しになったケースありましたよねぇ。
こういう子に育って欲しいと言うのがあるであれば、まずは親がそういう姿を子供に見せてあげるのが一番いいのでは。親同士が仲良くする、人にありがとうと言う、整理整頓する、勉強する、地域の活動に参加する、運動する等。自分が出来てないことを子供にやらす、期待するのはおこがましい。
統計的にみて有効な教育であっても、自分の子供が正規分布から外れる例外の可能性もあるわけで、その子にあった学び方を親と一緒に探していくのが1番だと思う
「教育」って教えることではなくて 子どもが"気付ける"環境をいかに整備するかだと思う周りの大人も子どもにとっては環境の一部。だからこそ親として良い所も弱い所も含めてどういう姿を子どもの世界に残したいかを考えながら日々過ごしてる教える 身に付かせる 獲得するは「指導」になるからそういうことは専門家に任せておけばいいんじゃないかな
とにかくいろんなことに触れたり、体を動かしたりするのが発達という点からは一番なんじゃないかと。もちろん楽しんでいるというのが前提。ちゃんと発達していれば、つまりハードとしての体ができていれば、後からソフトを入れても問題ない。
教育の目的は、子ども本人が自分の興味や強みを把握し、言語化と行動力によって明らかにし、社会を知り社会の中で最も自分が納得できる仕事や生き方を見つけていく力をつけていくことだと思います。社会課題が変わると生き方も変わるので、よりよい社会とは何か?という問いができる人が増えていくことも大切だと思います。
ありがとうって言えじゃなくて親がありがとうございますって言えばそれを見た子供は何となく学ぶもんじゃね
ほんとそれはある
やってたけど意外と学ばない。親が言うもんだと認識されて「ありがとう忘れてるよ」とか偉そうに言い出す。言った後にどうして言ったのか、なぜ言うのか、言うとどうなるのか説明を加えるのが大事。子供は道徳知らんからね。
そう思ってたけど意外と学ばない😅
生まれてきたときは、元気で健康に育ってくれればそれだけでいいと思ってたんだけどね、成長するにしたがってどんどん子供に対する期待が増えちゃうんだよね。
とにかく親が死んでも一人で生きていけるようにとだけ思って多少の勉強と色んな子と遊んでコミュ力を…と育てたけど先はもうわからない。しつけも適当だけど、確かに行動は似てるから背中を見て育つのは本当なのかも。
子供の未来は思春期の環境で決まる。中学だけは本人にあった場所へ放り込め。どれだけ幼児教育頑張っても、思春期で拗らせたら一生引きずって能力以下の人生を歩むハメになるぞ。私学でも公立でもフリースクールでも何でもいいから"合った所"に行かせるんだ。
自分は小5まで半分近くもう少しだったけど、小6になって半分大変良いになった。塾に行ったとかも何も無いから、子供の発達に合わせることが大事なんじゃないかと子供ながらに考える
自分はガチガチに教育された人間だけど普通に嫌だった。辛い。教育が役に立って良かった面もあったけどそれよりも愛情を注ぐこと、その子を肯定する事が大事と思う。結局自分は子供の頃遊べなかった分大人になっても子供の玩具で遊んでたり子供用のアニメとかガッツリ見ることになった。何事もやりすぎは良くない
愛情が一番大事だと思う
何を習わせるかより、親が普段どう接するかの方が影響大きそうですよね。外部にばかり求めて自分の襟を正す気がない親ほど迷走しそう。
子供が興味を持てる事を一緒に探す事が大事な気がします!
小さい時は愛情愛情を通して親子の信頼関係ができたら思考と行動力つまり、愛情、思考、行動力この3つを色んな物事を通して伝える色んな物事は親によって変わるからそれぞれの親の環境に合ったものでいい
宇佐美さんのお話に大変共感しました。孫と同居の50代です。色々と考えさせられます。日々、反省することが多いです。
結局、色んな人が居るから良いんだよな。全員が幸せな育ちしても全員が不幸な育ちしてもダメなんだろう。
親とか周りの大人が押し付けるのでなくて手本を見せるって大事だと思うのです。幼児教育は教えることよりも見せる、整えることが大切かなと
そんなことグルグル考えるよりも、そこそこ親が子供と充分会話したり、愛情を表現すれば、あとは子供の資質でしょ…頭いい親から頭いい子供産まれるとは限られないし、バカでも超優秀な子供産まれるんだから、そこそこ諦め必要でしょ🤦🏻♀️
夫婦が仲良く笑顔で、周りに感謝している姿を見せてればそれだけで子供は育つと思うんだけどどうだろ。
宇佐美さんがいつもと違って切れ味が悪いあたりが、子供と向き合ってるお父さんなんだろうなと思う。難しいんだよね、ポケモンじゃないから。どの親も悩みながらやってる。
ポケモンも難しいぞ!!子供はより複雑だからより難しいのは前提としてねw
ポケモンを引き合いにだしてすまん。
親がすべきは子どもが将来、どこに住んでいようが、どんな仕事してようが、『自分は幸せ』って言えるように自己肯定感を高めてあげること。結局のところ人生自己満足の極みだから、田舎だろうが貧乏だろうが、独り身だろうが、笑って生きてる人が勝ち組なのよ。
本当にそうだと思います。
幼児教育は親の自己満足だと思う。そしてビジネスになりやすい。不安産業と同じ。
受験勉強だってビジネス化してるし今更でしょ…
どんだけ早く自立できるかだと思ってる。トライアンドエラーを人生でどれだけ繰り返せるか。子がエラーした時にいかに口出ししないで、その子が自力で修正した経験を数多くできた子が将来的に人生楽しめる人になるんじゃないかね。できた時にだけ褒める人多いけど、その子が何か頑張っているのをお母さんは、お父さんはわかってるよ、知ってるよ、見ていたよって認めてあげるのが子にとってすごく心地いいと思う。
自殺や不登校が多い今の子供たちには先生の言う事を聞いて覚えるだけの作業よりは、ボキャブラリーやコミュニケーション能力とメンタルの強さ(自己肯定感)と視野の広さを養ってもらいたい。大人になって親との楽しい思い出は塾や部活が始まる前の9歳くらいまでの親との会話やお出かけが主なのだから、習い事をびっちりさせるよりは親子の関係を大事にした方が、反抗期や自立した後など将来風通しのいい関係を続けていける。
幼稚園からモンテッソーリ→公文→英会話→中受塾…と放課後は友人と遊ばせず勉強頑張らされてた近所の女の子、偏差値30台(中受)の学校にしか受からず、しばらくして登校拒否になったと聞いた。個人差はあるが小4くらいまでは遊びが1番の学びだと思った。生きる為の学びを優先したい。
何をした方が良いのかは子供の個性によってそれぞれだから,その子にあったことをやればいいと思う。ただ,子供に対して「やってはいけないことをやらない」ということも同時に意識してやっている。子供を他人と比べない,人格否定しない,親の願望を押し付けない等。やるべきことばかりで大事なことを見落としていないか。子育て中だけどそこは常に意識している。あと,子供の能力の半分は遺伝だそうなので,自分にできないことを子供に押し付けないことは大事だと思う。
学ぶ=楽しいと思える様になってくれれば、後はほっといても自分で学んでいく様になると思っている。
あえて幼児教育のゴールを設定するとするならば、衣食住を自分で用意できるくらいには稼ぐ力を持ち、死ぬ前に「良い人生だった」と言える人にすることではないかな。東大卒でも不幸な人はいるし、貧乏でも幸せいっぱいの人もいる。そのためには小さい頃、たくさん愛情を注がれていることが大切なんじゃないかな。
店員さんに親が感謝してたら子供も真似して感謝するだろうし、親が失礼な態度取ってたら子供もそれが当たり前だと思うだろうから子供の当たり前の基準を作るのは教育ではなく、一番長く一緒に過ごす親の言動次第子供は勝手に親の真似していく
子供は親の鏡、やな
わかります。マンションで挨拶しない親の子は挨拶しない。
高学歴高年収の親だと高学歴高年収の子供になる確率が高いと思います。遺伝と教育環境を整えてあげられる資金力、親のメンタル的な余裕がある!
こういうのはある意味宗教みたいなもので正解がないことに対する不安などを和らげてくれる、こうしとけば良くなるよ幸せになるよというものにすがる一つのものくらいに思ってるけどね。考えれば考える程堂々巡りしてしまうこともあるのはとても共感できる
幼児教育っていいビジネスだよね。料金を高く設定してもいいし、成長した後に文句言われても小学校や中学校が悪かったでしょ?って逃げ道あるし。ローリスクハイリターン
預かるだけでハイリスク
@@まる-i3f1g 無理すんな笑
高額な占いみたいな感じだね、幼児教育で専門家に意見聞こうなんて層は金持ってそうだし
元々の資質、幼児教育、出会う先生や友達、いろいろな要素の複合なんだから親の教育1つで決まるはずがない。
幼児教育について熱心な親が期待しているのは、RPGみたいにイベントをこなすことでステータス数値が確実に伸びることな気がしてならない。だからあれをやってこれをやってと、ステータス強化を重ねようとする。そんな単純なはずがないことをまずは周知されてほしいし、子供への支配もこういう思想が根底にあるのではないかな。あとは子供ビジネスの過熱も見直さないと。
どんなに親が頑張っても無意識の部分は子供に見られてるからやっぱり宇佐美さんの言ってたことは大事だと思った。
その子が死ぬ直前に自分の人生は幸せだったなと思えれば良い。
幼児教育は親の自己満足的なところもあるよな。でも子供も出来るようになったり理解したりすると、自信が持てて、次に繋がったりもするし。子供とはいえ対人の事だから、正解が分からなくて当たり前だよな。
幼児教育は、子供がこの世界で安心して、挑戦しながら生きていけるようにするための、social, emotional, cognitive (inc. problem solving skills), physical skills を育てることだと思う。個々で脳の発達は異なるし、親の振る舞い、接し方、親の脳の特徴が顕著に反映されるので、親が成長して子供を見守り、サポートできるようになるのが先決。その意味で子育ては自分育てだと痛感。
最近30歳の娘が結婚しました。よく「生まれてきてくれてありがとう」と赤ちゃんに言うシーンがありますが、結婚祝いに書いた手紙にそれを書きました。子育てしながら私自身も成長した気がしますし、親バカですが立派に育った娘を見て、少し自分の子育てがこれでよかったんだなと思いました。みなさん手探りで子育てをしていて、月並みですが正解は無数にあるものではないでしょうか。
「誰のために」、子供の為、幼稚園の為、親(自分)の為、祖父祖母の為、誰のためにやるかが重要であってその「本気」具合で最終的には真っ当な大人になると思う。親子喧嘩もとっても大事ですよ。子供をもって親の気持ちが、大人になって、改めてわかりました。
子は親の背中を見て育つわけだから、親自身が日常を通じて手本になればいい。子供は大人をよく見ている。汚い部分は特に。
親はとにかく非認知能力の向上に投資すれば、習い事とかは何でもいいと思う
哲夫さんの話をもっと聞きたかった
遺伝のこと考えたら、親がやりたいこと、当時やりたかったことを子供と一緒にやるのがいいんじゃないの?あとは共存、存在肯定、会話能力なんて外面は後回しでも良い
私の幼児教育の目標は、自分で調べて行動できる力を身に着けたいと思っています。そのためには、勉強体力だったり、読み書きが苦でなかったり・・・
本当に同じように双子に接していたか…絶対同じではないんですよ。先に褒める方、抱っこされる方、2人を同時に褒めることは不可能です。どこかで差が出てしまうのは当然なので性格も差があって当然のことだと思います。うちは娘が1人。幼児教室に1歳0ヶ月で入れました。その後の習い事も「あの子がやってるから」とか「誘われたから」という理由でさせたこともなく興味があるものはさせて、幼稚園も娘本人が決めました。流石に3歳で中学受験を決めて、小4で行きたい塾を自分から決めてきた(塾内で娘の学年はいない)のには驚きました。早期幼児教育の末、集中力と思考力は並外れて、完全理系脳のちょっと変わった子に成長中です。
まさに!私も子供持つまでは礼儀のなってない子とか危ない事する子とか親の教育が悪いと思ってました。でもいざ自分が子供をもってみると3人子育て中ですが、本人の資質が大部分だなと思いました。親がいくら制限してもなるようにしかならない部分が多くてある程度諦めました。笑お礼や挨拶は教育で何となるようでうちの子はみんなよく言えます。ただ気持ちの部分は謎ですね。これから気づいていって欲しい部分です。勉強に関しては得意分野はやる気も成績もピカイチですが不得意部分にどうモチベーションをもっていくか、、、。教育って本当に難しいなって思います。
人生の攻略本はよというか、生き物が生き物を完全に思い通りに育て上げようとすること自体が間違ってると思うし、出来ると思ってること自体思い上がりであると思う
同じ環境でも違った育ち方をするのならば、こどもが持つ特性を把握して良いところを伸ばしてあげたらいいと思いますその後の教育が画一的であれば、オールマイティでない限り得手不得手に振り回されることになる学びに対して嫌になったり、人との関わりが少なかったり、極端な環境には置かずに伸び伸びと育つ環境づくりや地域づくりのほうが大切だと思います
「親」という字を意識して、子どもへの接し方を考えています。木の上から見守るように、手をかけすぎず、でも見守られていると感じてもらえるような関係性を築きたいと思っています。色々な経験をさせて、世の中にはたくさんの面白いことがあることを伝え、子ども自身が「気になる」と思ったことを大切にしてほしいと考えています。
間違いなく生まれ持っての能力の差はあるみんなスタート地点が一緒なはずがない。例で言うと、何も言っていないのに本を読むのが好きになるあと環境でいうと、小学校の時に勉強させられる環境にあり、勉強は苦しいものだとインプットされると、いざ大学受験でやらないといけない時にサボってしまったりする。
感謝しない親の子供は感謝を理解しないよ〜。全て見られているのだと理解出来る親の子供は黙っててもしっかり育っちゃうよ〜
やはり哲夫はまともだね
現在7歳の一卵性双子男児がいますが、うちも全く同じように育ててきたんですが、性格が全く違います。赤ちゃんの時から違いが見られました。宿題も1人はさっさと終わらす几帳面で真面目タイプですが、もう1人は宿題やりたがらない、落ち着きがない、考えるより先に行動が先になるタイプです。遺伝的には同じなのに性格がこんなに違うのは面白いです。
親はなるべく子供には人生の勝者になって欲しいんだよなけどその圧力と期待が子供を潰す。親は親で自分の目標持って人生生きてればそんなことにはならないと思うな人生充実させて楽しそうに過ごしてる背中を見せるのも親の役割だと思う
9歳ではなく9歳前後であり、正確には7歳~11歳なので、そのあたり注意。それだけ個人によって年齢の幅があるのに日本の小学校のカリキュラムはがっちり決まっているのがよろしくない。個人差あるんだからタイミングの早い子、タイミングの遅い子と、タイミングに合わせて学習ができるようになってほしいところ。早い遅いだけなので周囲と比較するような成績評価は不要。個別最適化がうたわれているんだから学習指導要領を個別最適化に対応したものにすべき。まだ学習指導要領が前時代のものになっていて、それに従って小学校の教員が授業をしているから大変なんだと思う。以前は個人差をみとめてゆるい授業だったのにいまはガチガチなわけだし。
資本主義によって教育コンテンツが商品化してしまったから、売り主側の意図で誇張した表現がはびこってるのが現実。性格や能力は遺伝子によるところが大きいことが科学的に証明されているから、変えよう、伸ばそうと思ってもしんどいかも。それよりは子供の興味関心があることを支援する環境を整えたり、倫理観や生き方を学ぶ機会をつくってあげる方がよっぽど良いのかと。
三つ子の魂百までって言うけど、古くから人間の成育について気づいてたのが凄いわなぁ
4歳の娘がいるけど、育児に正解なんでないと思うよ。できる限り愛情を注いで、やっていい事と悪い事だけ教える。やりたい事は出来るだけさせてあげる。あとは勝手に成長していってほしい。
保育園と小学校、学童保育が、子どもの一生に影響を与えるので本当に大事なのだ。なのに給与が低いので良い人材は集まらない。
努力でなんとでもなると思っていましたが、子育てするにつれて、努力でなんとかなったのは私自身が子供時代もともと素質があったからだと気づいてきました。本当に、親がどうやっても、いい環境をと心がけても本当に子供の素質には勝てないというのが最近思えてきました。
犬や猫ですらそうであるように、いくら良い食べ物良い環境良い教育を与えたところで愛がなければどこかに歪みが出来る。求める愛情を与えられたかどうかということは人間の形成にとって非常に重要なことであり、学力やアンケートでは計り知れないもの。一定の幸福度は収入や成功で得られるけれど、それだけではないのが人間の人生の面白さであり難しさだと思いますね。
人生は1回だし、親の出会いが子供達に個性を生み出してるわけだし、この偶然のもたらす、個性こそが大事、親はその個性を伸ばしてあげる事が大事で、自己の願望を押し付けない事が大事でしょう
幼児教育の効果についての研究が始まったのは知らなかった!10年後20年後の研究結果が楽しみ!
IQ158だけど、知能の高さは生まれ付きだと思われる。具体的には、幼児教育で可変な範囲は、全体の5%未満と感じる。95%以上は生まれ付きと推測。
親の自己満足と言い訳のためだから、結果でなくてもいいんだろう教育してる感が欲しいんだろう、競走馬の調教と似てるかもね
うちも小4でガクッと成績下がった。でもわからないままにせず、時間作って勉強みてあげたら小5でなんとか持ち直しました。これからもその繰り返しなのかなと思ってます。勉強だけが全てじゃないし、特性を理解して子供のやりたい事や将来を尊重してあげられる親でいたい。
ゴールデンエイジと言われる期間について理解した方が良いと思う個人的には持って生まれた部分もあるけど、歳取ると兄弟って似てくる印象
笑い飯・哲夫さんの最後に話してた意見をもっと聞きたかった
教育熱心すぎて将来に秋葉原加藤になりそう
育児より育親教育のほうが大事だなと思うな今の日本を見てると
これはガチで思う学ばない親が多すぎる
生まれた時から、ある程度その人の能力は決まっとる。親は一般的な教育と、本人が希望した教育を受けさせるくらいしか出来ん。
ネットで調べて最先端の教育も必要だけど自分がどういう教育を受けたのか、親は、祖父母は?この辺りを聞いておけば同じ失敗を繰り返さずに良いとこだけを取り入れて行けると思うんだけど?と妻に言ったら無視された
スマホに夢中になって子どもを見てない大人を減らすことが大事だ。愛されてる子どもが1番伸びる。
親の背を見て育つんだから子供よりも自分に期待しようぜ
子供2人、幼児教育含めて高校生まで育てて来たけど色んなことにチャレンジさせた事で子供に付き合って向き合って密に接してる時期、可能性の枠を広げたのが良かったと思うがその位かも?ピアノやバイオリン3歳までに始めると言うが、高校生になった今また始められたら、って言い出すし、なにかに触れても幼児のやりたい、辞めたいはやっぱり気分。ほんとにやりたくなってから始めても遅くないかなぁ
幼児教育とかではなく、まず子供の発達を学ぼう。そしてそれをそっと手伝おう。モンテッソーリの考え方がすごく納得できました。
ほんとそれ。子供の脳の発達、エリクソンやマズローの児童心理学を学ぶ機会があればいいのに。
子供2人いるけれどやっぱり子供によって違うな〜と思う。例えば上のお姉ちゃんはおかあさんといっしょやいないいないばあが大好きだったけれど下の坊っちゃんは全く興味なし。アンパンマンでも上のお姉ちゃんは興味もった時期も3歳の数ヶ月だけ、下の坊っちゃんは0歳から今の3歳もぶれないくらい大好き(笑)上のお姉ちゃん、好みが月単位でコロコロ変わる(好きになれば1〜3ヶ月はハマる)、坊っちゃんは興味持ってすぐ飽きるけれどアンパンマンだけはブレない🤣🤣🤣お姉ちゃんは1歳から喋れる、下の坊っちゃんは3歳になって最近少ーしだけ言葉が出てきたくらい。お姉ちゃん運動苦手で登る運動も1歳半過ぎでようやく、坊っちゃんは0歳から色々よじ登る。好みも動きも同じ親でも全然違うから(性別も違うけれど)幼児教育もやっぱり同じ兄弟でも同じようにするのは難しいと思うから親が観察してその子に合う教育をするのが良いんじゃないかとは思うかな。私は私のお姉ちゃん基準の教育が多かったけれど合わない事が多くて出来ないっていう体験が多かったし😓今お姉ちゃんは年長だけれど、ひらがなカタカナの勉強はやり始めは早くなかったけれど(5歳になってから)覚えるの早くて今は漢字もやり始めてる。下の坊っちゃんはまず言葉を覚えないといけない段階だし今のレベルは3歳だけど1歳半くらいのレベルだから幼稚園のうちにひらがな覚えるのも恐らくハードル高いだろうな〜と思ってるよ。勉強に力入れてる幼稚園よりも泥遊びとか遊びに力入れててなるべく緩い感じの可愛がる中心の幼稚園を選ぶようにしたから年長だけど幼稚園でお勉強はほぼ0かな👀その分、私が勉強に付き合ってます😅娘の方から早くやるよ!!って言われてるほど(笑)私は子供と遊ぶのが超絶苦手なのもありますから😅親も得意な事、苦手な事はあると思うし、その辺を照らし合わせたら見えてくると思う👀とりあえずもしも教材が少ししかやってなくて山のように積み上げられていたらまずは片付けから始めた方が良いと思うかな👀迷う原因はそこもあると思う😅
未就学児ならありがとうを言えたときに、周りの大人から「ちゃんとありがとうを伝えたの偉いね!」って褒められる経験をすると、ありがとうが言える=褒めてもらえるって理解するから、継続して言えるようになる。幼い頃の道徳心ならそんな程度で良くて、小学生になってから改めてその行為の意味を考えるんじゃないかな?なんて思いました。
台湾に住んでいましたが教育方針が変われば幼稚園や学校を変えるが当たり前でした。なので子供に合わせて適材適所で選ぶ環境が出来たらいいなと思っています。我が家は転勤族でパパの仕事について行って家族の時間をメインに考えております。そういう環境で選びながら学校や塾やコミュニティを広げられたらいいなと考えています。あくまで子供が選んだ道のバックアップに徹するように考えています。合ってるかどうかは わかりませんが…
人が思い通りに育てば苦労しないということだけは確か
幸せになるかどうかは死ぬまで決まらない。
ご視聴ありがとうございます。
高評価、動画への感想お待ちしております。
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アベマのアルゴリズムってなんなんすか。いいね 数でもなければ、投稿順でもなく、差別ですよね。
子供に感謝させたければ、親が子供に感謝することですね。
子供に対して傲慢にならず、逆に下手に出て「ありがとうね。助かるよ。」と伝えるべきです。
感謝される側の良い気持ちを理解した子供は、相手にも感謝の気持ちを伝えないといけないと学習します。
@@marufuku-vu5ku😅 4:08 😅😅😅😊😊😮😮😅😅😅😅
「教育」も大事な要素かも知れないけど親が子に「どのように愛情を注いだか」と、「子どもがどのように受け取ったか」も大事だと思う
心を育てることも大切ですよね
いや、むしろ教育より大事。親子の愛着関係が構築されていなければ、どんな教育を受けても伸びていかない。子どもの心が安定していないとまず物事に集中すること自体が難しい。
愛着形成はとても大事ですよね。自律のためには確かな安心感、自信が大事になると思ってます
さ
それな。高学歴でも新興宗教に洗脳された事件もあったしな
愛情があるのが当たり前で話されてるんだと思うけど、
子育てで大事なのは
子供にわかりやすい愛情を与えることだと思う。
言葉とかスキンシップとかのコミュニケーション。
海外の人はそれができるけど、
日本の人はできない人もいる。
私の両親は頭もよくて、稼ぐ力もある。私は小さい頃から色んな習い事をさせてもらった。
でもわかりやすい愛情みたいなのがなかった。
話を聞いてもらうとか、笑い合うとか、一緒に何かをするとか、
抱きしめられるとか、頭をなでるとか。
こんな親あんまりいないかもしれないけど、、、
だからこそ、当たり前だと思わないで、子供とコミュニケーションをしっかりとってほしいなと思うし、今一番大事にしています。
色んな情報に目移りしすぎて、灯台下暗しというか、1番基本的なところを見落としているような気がするよね。
子どもをなんとかしなきゃって思うより母親が幸せなら子どもも幸せになるよ
モンテの園に子ども2人通わせていました。結局は、親が全てです。普段子どもにどのように接するか、やりたい事をやりたいだけさせれるか。見守りつつ、出来ない所を助ける。あとは、どれだけ(見守りつつ)放っておけるか。忍耐力、体力、精神力。子育ては私の修業です。
6歳までに何をやるかも大事かもしれないけど、それ以上に親がいつまでも学び続ける姿勢を見せることが大事だと思います。
IQとか学力が高いよりは、苦しいことがあっても自分の人生を諦めない、曲げてもまた前を向ける子に育って、最期にいい人生だったって思えることが大事だと思ってます。
個性があるから子どもをオーダーメイドするような考えは持ってほしくないですね。
学力なんかは社会で一人前に生き抜くために必要(と思われる)スキルのうちのひとつでしかないので、野生動物が子供に狩りや逃走方法を教えるみたいなもので生物の本能。
好きなことやって自己実現することを親側も子に望むようになったのがここ数十年の大きな変化と言われてますねー。
@@h24601
時代によって必要なものを教える生物の本能で、時代によってそれぞれ変わるということであってますか?
そういう考え方もいいですね。
グリットの考え方ですね、それが重要なのは科学的にも証明されましたね。
@@あいちゃん-d2n ですね。自立することを子供に望むのは人間じゃなくとも同じという意見です。
自立と自己実現のふたつを望むのが今かなと。
昔は「家業を継ぐ」とか「大企業で働く」とか何かしら親が安心できる自立の道、と思われた生き方があったけど、実は安定なんかなかったとみんな気づいたという時世でもあると思う。
ブラック企業・パワハラ・DVは、すぐに諦めて退散しましょう。
メンタル壊すと、一生引きずるからね・・・
もし、子どもが物心ついた時に自分で自分の道を選んで上手く進めることが教育のゴールだとすれば、
子どもの可能性をとにかく広くして選択肢を増やしてあげる事が親の出来る事でベストだと思う。
でも新しいことをやりたいと思わない、苦手とする子供もいるからねー。
親が良かれといろんな美術館や博物館に連れて行ったり習い事させたりがストレスになっちゃうとねー…。
@@user-fu3tu7dk5x
それは、子供の反応を見ながらかな、一度博物館、美術館、動物園など連れて行って、興味のあるかどうかを見る。
興味のありそうなものを深掘りしていく。
たまに、全く新しい分野に連れていき新たな世界を見せる。
子供は好奇心が強めなので新しいことはストレスにならないこは多いがな。
かけられた時間で決まる部分もあるから、選択肢が多すぎて決められずに平凡に終わるのと選択肢が1つしかない故に打ち込んでその道の第一人者になる子供はどっちが幸せかは人によると思う。
@@ilenmm4428 話が少し脱線してね?
平凡になるか極めて一流になるかは、1つことだけを極めさせてその道の一流が沢山排出できてる訳じゃないことから分かるように、選択肢の多さに関係ないんじゃないかな。
かける時間と云っても、その道で成功するために必要なスキルが決まってる訳ではないから難しい。
だから、一流になる事が幸せな人も、平凡に過ごす事が幸せな人も、親や環境に選ばされるのではなく自分で道を選ぶ事が幸せな人も、選択肢が必要なんだと思うよ。
13:43
人に迷惑をかけてはいけないという考え方が嫌い。インドの「生きるということは迷惑をかけること。だから他人から受ける迷惑を許しなさい」という教えが好き。
柴田さんの顔面がどんどん変わっていく…
たぶん、迷惑には種類があると思いますよ。
インドから投稿されてますか?
こうやって真剣に我が子を想って悩んでくれる親がいてくれるだけで,十分だと思う。正直、正解はないし、万能は方法論はないので。
こども園の園長をしています。「幼児教育が大切」と言われる時の幼児教育とは保育園や幼稚園で受ける教育のことなので、日本人はほぼ全員レベルの高い幼児教育を受けているので大丈夫です。ただ注意すべきは早期教育と幼児教育は全く別物だということです。0歳に英語を教えたり、高速でフリップを見せる早期教育は、むしろ害の方が大きいと個人的には考えています。人間の脳は成長と共に最適化されるように出来ており、それが上手くいかないのが発達障害です。乱暴な言い方をすれば、成功するかどうかは置いておいて、早期教育は人工的に発達障害を作ろうとする試みだと思います。
>⭕ 人間の脳は成長と共に最適化されるように出来ており、 ✖それが上手くいかないのが発達障害です。
発達障害の子を持つ親ですが、 それとこれとは全く違いますよ、園長さん。
では、ラインぎりぎり健常者やグレーゾーンの子達は 何所の位置なんでしょうか。
発達障害がどういうものなのか全く理解していない。理解しているつもりになっているだけだと思います。
発達障害は、大人になって診断されたのも含め ※先天性 であり、後天性は "存在しません"。
発達障害の第一人者である米国の大学教授 テンプル・グランディン氏、家の子を診てくださった国外の専科の大学名誉教授も そう仰っていました。
なにをしたとしても親がちゃんと安全基地になってくれてれば生きやすさレベル高いのよ。
動画自体も興味深い内容だけど、コメント欄が素敵。考えさせられました!
IQ測ったことないけどたぶん地頭がいいわけでもないし親の遺伝考えてもせいぜい普通以下なはずだけど、小学校低学年のすごく簡単な学校のテストで点数よく取れた、みたいなことで頭がいいねすごいねって(時には大袈裟に)親に褒めてもらえていたことで10歳くらいから「自分は頭がいいんだ」っていうある意味勘違いと意地が芽生えて、もっと難しい問題も解けるってことを見せたいと思って自ら進学塾に行きたいって言い出して、塾に入ってみるともっと頭のいい人たちを目の当たりにしたけど自分は頭がいいはずだって意地でいつも遅くまで勉強して「頭いいね」って言われる学生生活を過ごしてなんだかんだ20歳になったけど、僕の性格によってはもっと頭いい人たちを見て無力感で塞ぎ込んでいたかもしれないし、そういう意味で教育ってどう転ぶか予測できないなって思った長くなった読んでくれてありがとう寝ます。
オヤスミ
オヤスミ😊
子供に感謝させたければ、親が子供に感謝することですね。
子供に対して傲慢にならず、逆に下手に出て「ありがとうね。助かるよ。」と伝えるべきです。
感謝される側の良い気持ちを理解した子供は、相手にも感謝の気持ちを伝えないといけないと学習します。
1番の幼児教育は公園で親と身体を動かしていっぱい遊ぶ事だと思う
そう思って3人の娘に実践した
コメントみてて、割と柔軟なものが多くてなんとなく嬉しい気持ちになりました
一番大事な幼児教育はきちんと親子関係を築くことだと思うな〜
信頼関係だったり、失敗しても大丈夫と思える環境だったり、それが将来の人としての強さに繋がると思う
学習やスキルはある程度後からでも習得可能だしね
まあこんなん言ったら元も子もないか😅
失敗しても大丈夫も子供によるよね。同じように育てても1人は失敗を気にしない。1人は失敗をしたくないになったもん。血液型が違うからかな!
信頼関係が大事は同意
幼児教育と言われるものはすべて能力開発で、それを無駄とは言わないけど他人と比較する場合は結局は知好楽で優劣は決まると思うんだよね。
なので、それそのものを楽しんでる子には長期的に見たら敵わない。
幼少期から能力を伸ばすこと考えるより好きなことを見つけるサポートをするほうが大事な気がするね。
そっちのほうが難しいし、教えられる人なんかいないから環境と親がどう接するかが全てというしかない。
短絡的で子供を自分のファッションとしか考えてない親はすぐに"エリート"にしようとするよな。
そういう親は基本的に大学入学を教育のゴールだと考えているから子供は受験した後空っぽになる。
ひたすら浪人させて医学部目指させて最期は親殺しになったケースありましたよねぇ。
こういう子に育って欲しいと言うのがあるであれば、まずは親がそういう姿を子供に見せてあげるのが一番いいのでは。
親同士が仲良くする、人にありがとうと言う、整理整頓する、勉強する、地域の活動に参加する、運動する等。
自分が出来てないことを子供にやらす、期待するのはおこがましい。
統計的にみて有効な教育であっても、自分の子供が正規分布から外れる例外の可能性もあるわけで、その子にあった学び方を親と一緒に探していくのが1番だと思う
「教育」って教えることではなくて 子どもが"気付ける"環境をいかに整備するかだと思う
周りの大人も子どもにとっては環境の一部。だからこそ親として良い所も弱い所も含めてどういう姿を子どもの世界に残したいかを考えながら日々過ごしてる
教える 身に付かせる 獲得するは「指導」になるからそういうことは専門家に任せておけばいいんじゃないかな
とにかくいろんなことに触れたり、体を動かしたりするのが発達という点からは一番なんじゃないかと。もちろん楽しんでいるというのが前提。
ちゃんと発達していれば、つまりハードとしての体ができていれば、後からソフトを入れても問題ない。
教育の目的は、子ども本人が自分の興味や強みを把握し、言語化と行動力によって明らかにし、社会を知り社会の中で最も自分が納得できる仕事や生き方を見つけていく力をつけていくことだと思います。
社会課題が変わると生き方も変わるので、よりよい社会とは何か?という問いができる人が増えていくことも大切だと思います。
ありがとうって言えじゃなくて親がありがとうございますって言えばそれを見た子供は何となく学ぶもんじゃね
ほんとそれはある
やってたけど意外と学ばない。親が言うもんだと認識されて「ありがとう忘れてるよ」とか偉そうに言い出す。言った後にどうして言ったのか、なぜ言うのか、言うとどうなるのか説明を加えるのが大事。子供は道徳知らんからね。
そう思ってたけど意外と学ばない😅
生まれてきたときは、元気で健康に育ってくれればそれだけでいいと思ってたんだけどね、
成長するにしたがってどんどん子供に対する期待が増えちゃうんだよね。
とにかく親が死んでも一人で生きていけるようにとだけ思って多少の勉強と色んな子と遊んでコミュ力を…と育てたけど先はもうわからない。しつけも適当だけど、確かに行動は似てるから背中を見て育つのは本当なのかも。
子供の未来は思春期の環境で決まる。
中学だけは本人にあった場所へ放り込め。どれだけ幼児教育頑張っても、思春期で拗らせたら一生引きずって能力以下の人生を歩むハメになるぞ。
私学でも公立でもフリースクールでも何でもいいから"合った所"に行かせるんだ。
自分は小5まで半分近くもう少しだったけど、小6になって半分大変良いになった。塾に行ったとかも何も無いから、子供の発達に合わせることが大事なんじゃないかと子供ながらに考える
自分はガチガチに教育された人間
だけど普通に嫌だった。辛い。
教育が役に立って良かった面も
あったけどそれよりも愛情を注ぐこと、
その子を肯定する事が大事と思う。
結局自分は子供の頃遊べなかった分大人になっても子供の玩具で遊んでたり子供用のアニメとかガッツリ見ることになった。
何事もやりすぎは良くない
愛情が一番大事だと思う
何を習わせるかより、親が普段どう接するかの方が影響大きそうですよね。
外部にばかり求めて自分の襟を正す気がない親ほど迷走しそう。
子供が興味を持てる事を一緒に探す事が大事な気がします!
小さい時は愛情
愛情を通して親子の信頼関係ができたら思考と行動力
つまり、愛情、思考、行動力
この3つを色んな物事を通して伝える
色んな物事は親によって変わるからそれぞれの親の環境に合ったものでいい
宇佐美さんのお話に大変共感しました。孫と同居の50代です。色々と考えさせられます。日々、反省することが多いです。
結局、色んな人が居るから良いんだよな。全員が幸せな育ちしても全員が不幸な育ちしてもダメなんだろう。
親とか周りの大人が押し付けるのでなくて手本を見せるって大事だと思うのです。
幼児教育は教えることよりも見せる、整えることが大切かなと
そんなことグルグル考えるよりも、そこそこ親が子供と充分会話したり、愛情を表現すれば、あとは子供の資質でしょ…
頭いい親から頭いい子供産まれるとは限られないし、バカでも超優秀な子供産まれるんだから、そこそこ諦め必要でしょ🤦🏻♀️
夫婦が仲良く笑顔で、周りに感謝している姿を見せてればそれだけで子供は育つと思うんだけどどうだろ。
宇佐美さんがいつもと違って切れ味が悪いあたりが、子供と向き合ってるお父さんなんだろうなと思う。
難しいんだよね、ポケモンじゃないから。どの親も悩みながらやってる。
ポケモンも難しいぞ!!
子供はより複雑だからより難しいのは前提としてねw
ポケモンを引き合いにだしてすまん。
親がすべきは子どもが将来、どこに住んでいようが、どんな仕事してようが、『自分は幸せ』って言えるように自己肯定感を高めてあげること。
結局のところ人生自己満足の極みだから、田舎だろうが貧乏だろうが、独り身だろうが、笑って生きてる人が勝ち組なのよ。
本当にそうだと思います。
幼児教育は親の自己満足だと思う。そしてビジネスになりやすい。不安産業と同じ。
受験勉強だってビジネス化してるし今更でしょ…
どんだけ早く自立できるかだと思ってる。
トライアンドエラーを人生でどれだけ繰り返せるか。
子がエラーした時にいかに口出ししないで、その子が自力で修正した経験を数多くできた子が将来的に人生楽しめる人になるんじゃないかね。
できた時にだけ褒める人多いけど、その子が何か頑張っているのをお母さんは、お父さんはわかってるよ、知ってるよ、見ていたよって認めてあげるのが子にとってすごく心地いいと思う。
自殺や不登校が多い今の子供たちには先生の言う事を聞いて覚えるだけの作業よりは、ボキャブラリーやコミュニケーション能力とメンタルの強さ(自己肯定感)と視野の広さを養ってもらいたい。
大人になって親との楽しい思い出は塾や部活が始まる前の9歳くらいまでの親との会話やお出かけが主なのだから、習い事をびっちりさせるよりは親子の関係を大事にした方が、反抗期や自立した後など将来風通しのいい関係を続けていける。
幼稚園からモンテッソーリ→公文→英会話→中受塾…と放課後は友人と遊ばせず勉強頑張らされてた近所の女の子、偏差値30台(中受)の学校にしか受からず、しばらくして登校拒否になったと聞いた。個人差はあるが小4くらいまでは遊びが1番の学びだと思った。生きる為の学びを優先したい。
何をした方が良いのかは子供の個性によってそれぞれだから,その子にあったことをやればいいと思う。
ただ,子供に対して「やってはいけないことをやらない」ということも同時に意識してやっている。
子供を他人と比べない,人格否定しない,親の願望を押し付けない等。
やるべきことばかりで大事なことを見落としていないか。
子育て中だけどそこは常に意識している。
あと,子供の能力の半分は遺伝だそうなので,自分にできないことを子供に押し付けないことは大事だと思う。
学ぶ=楽しいと思える様になってくれれば、後はほっといても自分で学んでいく様になると思っている。
あえて幼児教育のゴールを設定するとするならば、衣食住を自分で用意できるくらいには稼ぐ力を持ち、死ぬ前に「良い人生だった」と言える人にすることではないかな。
東大卒でも不幸な人はいるし、貧乏でも幸せいっぱいの人もいる。
そのためには小さい頃、たくさん愛情を注がれていることが大切なんじゃないかな。
店員さんに親が感謝してたら子供も真似して感謝するだろうし、
親が失礼な態度取ってたら子供もそれが当たり前だと思うだろうから子供の当たり前の基準を作るのは教育ではなく、一番長く一緒に過ごす親の言動次第
子供は勝手に親の真似していく
子供は親の鏡、やな
わかります。マンションで挨拶しない親の子は挨拶しない。
高学歴高年収の親だと高学歴高年収の子供になる確率が高いと思います。遺伝と教育環境を整えてあげられる資金力、親のメンタル的な余裕がある!
こういうのはある意味宗教みたいなもので正解がないことに対する不安などを和らげてくれる、こうしとけば良くなるよ幸せになるよというものにすがる一つのものくらいに思ってるけどね。
考えれば考える程堂々巡りしてしまうこともあるのはとても共感できる
幼児教育っていいビジネスだよね。
料金を高く設定してもいいし、
成長した後に文句言われても小学校や中学校が悪かったでしょ?って逃げ道あるし。
ローリスクハイリターン
預かるだけでハイリスク
@@まる-i3f1g
無理すんな笑
高額な占いみたいな感じだね、幼児教育で専門家に意見聞こうなんて層は金持ってそうだし
元々の資質、幼児教育、出会う先生や友達、いろいろな要素の複合なんだから親の教育1つで決まるはずがない。
幼児教育について熱心な親が期待しているのは、RPGみたいにイベントをこなすことでステータス数値が確実に伸びることな気がしてならない。だからあれをやってこれをやってと、ステータス強化を重ねようとする。
そんな単純なはずがないことをまずは周知されてほしいし、子供への支配もこういう思想が根底にあるのではないかな。
あとは子供ビジネスの過熱も見直さないと。
どんなに親が頑張っても無意識の部分は子供に見られてるからやっぱり宇佐美さんの言ってたことは大事だと思った。
その子が死ぬ直前に自分の人生は幸せだったなと思えれば良い。
幼児教育は親の自己満足的なところもあるよな。でも子供も出来るようになったり理解したりすると、自信が持てて、次に繋がったりもするし。
子供とはいえ対人の事だから、正解が分からなくて当たり前だよな。
幼児教育は、子供がこの世界で安心して、挑戦しながら生きていけるようにするための、social, emotional, cognitive (inc. problem solving skills), physical skills を育てることだと思う。個々で脳の発達は異なるし、親の振る舞い、接し方、親の脳の特徴が顕著に反映されるので、親が成長して子供を見守り、サポートできるようになるのが先決。その意味で子育ては自分育てだと痛感。
最近30歳の娘が結婚しました。よく「生まれてきてくれてありがとう」と赤ちゃんに言うシーンがありますが、結婚祝いに書いた手紙にそれを書きました。子育てしながら私自身も成長した気がしますし、親バカですが立派に育った娘を見て、少し自分の子育てがこれでよかったんだなと思いました。みなさん手探りで子育てをしていて、月並みですが正解は無数にあるものではないでしょうか。
「誰のために」、子供の為、幼稚園の為、親(自分)の為、祖父祖母の為、誰のためにやるかが重要であって
その「本気」具合で最終的には真っ当な大人になると思う。親子喧嘩もとっても大事ですよ。
子供をもって親の気持ちが、大人になって、改めてわかりました。
子は親の背中を見て育つわけだから、親自身が日常を通じて手本になればいい。
子供は大人をよく見ている。汚い部分は特に。
親はとにかく非認知能力の向上に投資すれば、習い事とかは何でもいいと思う
哲夫さんの話をもっと聞きたかった
遺伝のこと考えたら、親がやりたいこと、当時やりたかったことを子供と一緒にやるのがいいんじゃないの?
あとは共存、存在肯定、会話
能力なんて外面は後回しでも良い
私の幼児教育の目標は、自分で調べて行動できる力を身に着けたいと思っています。
そのためには、勉強体力だったり、読み書きが苦でなかったり・・・
本当に同じように双子に接していたか…絶対同じではないんですよ。先に褒める方、抱っこされる方、2人を同時に褒めることは不可能です。どこかで差が出てしまうのは当然なので性格も差があって当然のことだと思います。うちは娘が1人。幼児教室に1歳0ヶ月で入れました。その後の習い事も「あの子がやってるから」とか「誘われたから」という理由でさせたこともなく興味があるものはさせて、幼稚園も娘本人が決めました。流石に3歳で中学受験を決めて、小4で行きたい塾を自分から決めてきた(塾内で娘の学年はいない)のには驚きました。早期幼児教育の末、集中力と思考力は並外れて、完全理系脳のちょっと変わった子に成長中です。
まさに!私も子供持つまでは礼儀のなってない子とか危ない事する子とか親の教育が悪いと思ってました。
でもいざ自分が子供をもってみると3人子育て中ですが、本人の資質が大部分だなと思いました。親がいくら制限してもなるようにしかならない部分が多くてある程度諦めました。笑
お礼や挨拶は教育で何となるようでうちの子はみんなよく言えます。ただ気持ちの部分は謎ですね。これから気づいていって欲しい部分です。
勉強に関しては得意分野はやる気も成績もピカイチですが不得意部分にどうモチベーションをもっていくか、、、。
教育って本当に難しいなって思います。
人生の攻略本はよ
というか、生き物が生き物を完全に思い通りに育て上げようとすること自体が間違ってると思うし、出来ると思ってること自体思い上がりであると思う
同じ環境でも違った育ち方をするのならば、こどもが持つ特性を把握して良いところを伸ばしてあげたらいいと思います
その後の教育が画一的であれば、オールマイティでない限り得手不得手に振り回されることになる
学びに対して嫌になったり、人との関わりが少なかったり、極端な環境には置かずに伸び伸びと育つ環境づくりや地域づくりのほうが大切だと思います
「親」という字を意識して、子どもへの接し方を考えています。木の上から見守るように、手をかけすぎず、でも見守られていると感じてもらえるような関係性を築きたいと思っています。色々な経験をさせて、世の中にはたくさんの面白いことがあることを伝え、子ども自身が「気になる」と思ったことを大切にしてほしいと考えています。
間違いなく生まれ持っての能力の差はある
みんなスタート地点が一緒なはずがない。例で言うと、何も言っていないのに本を読むのが好きになる
あと環境でいうと、小学校の時に勉強させられる環境にあり、勉強は苦しいものだとインプットされると、いざ大学受験でやらないといけない時にサボってしまったりする。
感謝しない親の子供は感謝を理解しないよ〜。全て見られているのだと理解出来る親の子供は黙っててもしっかり育っちゃうよ〜
やはり哲夫はまともだね
現在7歳の一卵性双子男児がいますが、うちも全く同じように育ててきたんですが、性格が全く違います。赤ちゃんの時から違いが見られました。
宿題も1人はさっさと終わらす几帳面で真面目タイプですが、もう1人は宿題やりたがらない、落ち着きがない、考えるより先に行動が先になるタイプです。
遺伝的には同じなのに性格がこんなに違うのは面白いです。
親は
なるべく子供には人生の勝者になって欲しいんだよな
けどその圧力と期待が子供を潰す。
親は親で自分の目標持って人生生きてればそんなことにはならないと思うな
人生充実させて楽しそうに過ごしてる背中を見せるのも親の役割だと思う
9歳ではなく9歳前後であり、正確には7歳~11歳なので、そのあたり注意。それだけ個人によって年齢の幅があるのに日本の小学校のカリキュラムはがっちり決まっているのがよろしくない。個人差あるんだからタイミングの早い子、タイミングの遅い子と、タイミングに合わせて学習ができるようになってほしいところ。早い遅いだけなので周囲と比較するような成績評価は不要。個別最適化がうたわれているんだから学習指導要領を個別最適化に対応したものにすべき。まだ学習指導要領が前時代のものになっていて、それに従って小学校の教員が授業をしているから大変なんだと思う。以前は個人差をみとめてゆるい授業だったのにいまはガチガチなわけだし。
資本主義によって教育コンテンツが商品化してしまったから、売り主側の意図で誇張した表現がはびこってるのが現実。
性格や能力は遺伝子によるところが大きいことが科学的に証明されているから、変えよう、伸ばそうと思ってもしんどいかも。
それよりは子供の興味関心があることを支援する環境を整えたり、倫理観や生き方を学ぶ機会をつくってあげる方がよっぽど良いのかと。
三つ子の魂百までって言うけど、古くから人間の成育について気づいてたのが凄いわなぁ
4歳の娘がいるけど、育児に正解なんでないと思うよ。できる限り愛情を注いで、やっていい事と悪い事だけ教える。やりたい事は出来るだけさせてあげる。あとは勝手に成長していってほしい。
保育園と小学校、学童保育が、子どもの一生に影響を与えるので本当に大事なのだ。
なのに給与が低いので良い人材は集まらない。
努力でなんとでもなると思っていましたが、子育てするにつれて、努力でなんとかなったのは私自身が子供時代もともと素質があったからだと気づいてきました。本当に、親がどうやっても、いい環境をと心がけても本当に子供の素質には勝てないというのが最近思えてきました。
犬や猫ですらそうであるように、いくら良い食べ物良い環境良い教育を与えたところで愛がなければどこかに歪みが出来る。
求める愛情を与えられたかどうかということは人間の形成にとって非常に重要なことであり、学力やアンケートでは計り知れないもの。
一定の幸福度は収入や成功で得られるけれど、それだけではないのが人間の人生の面白さであり難しさだと思いますね。
人生は1回だし、親の出会いが子供達に個性を生み出してるわけだし、この偶然のもたらす、個性こそが大事、親はその個性を伸ばしてあげる事が大事で、自己の願望を押し付けない事が大事でしょう
幼児教育の効果についての研究が始まったのは知らなかった!10年後20年後の研究結果が楽しみ!
IQ158だけど、知能の高さは生まれ付きだと思われる。具体的には、幼児教育で可変な範囲は、全体の5%未満と感じる。95%以上は生まれ付きと推測。
親の自己満足と言い訳のためだから、結果でなくてもいいんだろう
教育してる感が欲しいんだろう、競走馬の調教と似てるかもね
うちも小4でガクッと成績下がった。
でもわからないままにせず、時間作って勉強みてあげたら小5でなんとか持ち直しました。
これからもその繰り返しなのかなと思ってます。
勉強だけが全てじゃないし、特性を理解して子供のやりたい事や将来を尊重してあげられる親でいたい。
ゴールデンエイジと言われる期間について理解した方が良いと思う
個人的には持って生まれた部分もあるけど、歳取ると兄弟って似てくる印象
笑い飯・哲夫さんの最後に話してた意見をもっと聞きたかった
教育熱心すぎて将来に秋葉原加藤になりそう
育児より育親教育のほうが大事だなと思うな
今の日本を見てると
これはガチで思う
学ばない親が多すぎる
生まれた時から、ある程度その人の能力は決まっとる。親は一般的な教育と、本人が希望した教育を受けさせるくらいしか出来ん。
ネットで調べて最先端の教育も必要だけど自分がどういう教育を受けたのか、親は、祖父母は?この辺りを聞いておけば同じ失敗を繰り返さずに良いとこだけを取り入れて行けると思うんだけど?と妻に言ったら無視された
スマホに夢中になって子どもを見てない大人を減らすことが大事だ。
愛されてる子どもが1番伸びる。
親の背を見て育つんだから子供よりも自分に期待しようぜ
子供2人、幼児教育含めて高校生まで育てて来たけど色んなことにチャレンジさせた事で子供に付き合って向き合って密に接してる時期、可能性の枠を広げたのが良かったと思うがその位かも?ピアノやバイオリン3歳までに始めると言うが、高校生になった今また始められたら、って言い出すし、なにかに触れても幼児のやりたい、辞めたいはやっぱり気分。ほんとにやりたくなってから始めても遅くないかなぁ
幼児教育とかではなく、まず子供の発達を学ぼう。そしてそれをそっと手伝おう。モンテッソーリの考え方がすごく納得できました。
ほんとそれ。子供の脳の発達、エリクソンやマズローの児童心理学を学ぶ機会があればいいのに。
子供2人いるけれどやっぱり子供によって違うな〜と思う。
例えば上のお姉ちゃんはおかあさんといっしょやいないいないばあが大好きだったけれど下の坊っちゃんは全く興味なし。
アンパンマンでも上のお姉ちゃんは興味もった時期も3歳の数ヶ月だけ、下の坊っちゃんは0歳から今の3歳もぶれないくらい大好き(笑)
上のお姉ちゃん、好みが月単位でコロコロ変わる(好きになれば1〜3ヶ月はハマる)、坊っちゃんは興味持ってすぐ飽きるけれどアンパンマンだけはブレない🤣🤣🤣
お姉ちゃんは1歳から喋れる、下の坊っちゃんは3歳になって最近少ーしだけ言葉が出てきたくらい。
お姉ちゃん運動苦手で登る運動も1歳半過ぎでようやく、坊っちゃんは0歳から色々よじ登る。
好みも動きも同じ親でも全然違うから(性別も違うけれど)幼児教育もやっぱり同じ兄弟でも同じようにするのは難しいと思うから親が観察してその子に合う教育をするのが良いんじゃないかとは思うかな。
私は私のお姉ちゃん基準の教育が多かったけれど合わない事が多くて出来ないっていう体験が多かったし😓
今お姉ちゃんは年長だけれど、ひらがなカタカナの勉強はやり始めは早くなかったけれど(5歳になってから)覚えるの早くて今は漢字もやり始めてる。
下の坊っちゃんはまず言葉を覚えないといけない段階だし今のレベルは3歳だけど1歳半くらいのレベルだから幼稚園のうちにひらがな覚えるのも恐らくハードル高いだろうな〜と思ってるよ。
勉強に力入れてる幼稚園よりも泥遊びとか遊びに力入れててなるべく緩い感じの可愛がる中心の幼稚園を選ぶようにしたから年長だけど幼稚園でお勉強はほぼ0かな👀
その分、私が勉強に付き合ってます😅
娘の方から早くやるよ!!って言われてるほど(笑)
私は子供と遊ぶのが超絶苦手なのもありますから😅
親も得意な事、苦手な事はあると思うし、その辺を照らし合わせたら見えてくると思う👀
とりあえずもしも教材が少ししかやってなくて山のように積み上げられていたらまずは片付けから始めた方が良いと思うかな👀
迷う原因はそこもあると思う😅
未就学児ならありがとうを言えたときに、周りの大人から「ちゃんとありがとうを伝えたの偉いね!」って褒められる経験をすると、ありがとうが言える=褒めてもらえるって理解するから、継続して言えるようになる。
幼い頃の道徳心ならそんな程度で良くて、小学生になってから改めてその行為の意味を考えるんじゃないかな?なんて思いました。
台湾に住んでいましたが教育方針が変われば幼稚園や学校を変えるが当たり前でした。なので子供に合わせて適材適所で選ぶ環境が出来たらいいなと思っています。我が家は転勤族でパパの仕事について行って家族の時間をメインに考えております。そういう環境で選びながら学校や塾やコミュニティを広げられたらいいなと考えています。
あくまで子供が選んだ道のバックアップに徹するように考えています。合ってるかどうかは わかりませんが…
人が思い通りに育てば苦労しないということだけは確か
幸せになるかどうかは死ぬまで決まらない。