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大東流シリーズ、すごく楽しみにして何回も繰り返して視聴しています。特に、『阿部先生』の大ファンになりました。阿部先生がいらっしゃってこそ、大東流や師匠の素晴らしさ、本物感を感じ取れます。また、師匠の説明を具体的に視聴者が理解できるように補足説明(言い換え等)をしてくださるので、良いアシストになっています。阿部先生の「やってられねぇ・・・」大爆笑(すごい、阿部先生自体がオチ)です。ツッコミ最高! 次も、是非やってください。楽しみにしています!
古賀先生慣れたらめちゃ、ノリが良く言葉数も増えてそんな1面もあるんだな😊と嬉しく思う回でした😂阿部先生の やってらんねー😮も意外で面白かったです💓
素晴らしい動画ありがとうございます。べーやん先生も達人なのに古賀先生が凄すぎるんですよね。でもべーやん先生すごく謙虚だし、真摯に大東流に取り組んでおられる姿勢に感動しました。あと、古賀先生とべーやん先生の指導で、福地先生がなんとなく合気の感覚を掴みかけておられたのが興味深かったです。神秘に見える技ですが、先生の指導の元で練習を積み重ねれば習得可能なものなんですね。
どの達人もそうだけど、どんな時でも安定できるっていうのが達人の到達する境地なんだなと思いました。そのための道筋が武術や流派によって違うけど、まずは体を安定させて心も安定させて、自分に向かってくる攻撃も安定して対処するっていうそういったものなんだなと。
5:09 阿部先生は未熟なとこ撮られてるって気分だろうけどこのおかげでリアリティが伝わりやすくなってるような
古賀先生の凄さにも驚きますし、阿部先生の向上心にも惹かれました。
もう全然わからん!!オモロ!!そして古賀先生の滑舌クセになるwww阿部先生のやってらんねーが人間味しか無いし良い回でした❤次の達人闇鍋も楽しみだな〜、雨宮先生のもぐもぐはよ見たいです。
やってらんねぇこれを素直に言えるべーやん好き
以前から純度高いオジサンは知ってますよ。「達人は優しい」そして「容赦ない」古賀先生も極めた達人。優しいのです。
最初のコラボでは怖かった古賀先生が優しくなって良かった(古コンさんのせいか‥)ただただ凄い痛くないのに面白凄い大東流シリーズ、今後も期待してます
大東流堀川系は触れ合気でふわっと技を掛ける所が多いですがガッチリ組ませても掛けられるのが良いですね
福地先生の「神経すり減る」に 大共感いたします。
最後三人で押さえつけられる奴の阿部先生手ぇめっちゃ開いてるのが可愛い
古賀先生、正に巌の如し!
花原さんと佐々木先生では約2倍の体重差や、筋力の差があるのに、それでブレないのが凄すぎる・・。それはそうと、花原さんは感度が高いですよね。古武術や合気を学ばれると更に化けそう。
8:45のやつ体重差からいって普通は花原さんのほうに傾くよねえどうやってニュートラルになってるんだろ
阿部先生のキャラ立ち位置が素晴らしい。人気出そう。
古賀先生、最初に比べてすっかり馴染んでおる。ベーやん、ガンバ!
やわらぎ道の合気の人のもすごかったが、もう達人はすごいとしかいいようがない
どの達人もゆっくりやることを重視している
達人を越えてバケモンという表現が合う人が居ますが古賀先生もバケモンですね図らずもべーやん成長日記になったけどべーやんも充分達人なだけに尚更
久しぶりの花原さんがかすむほどのキャラ濃い動画でした。阿部先生も古賀先生も人柄が良いですね。そしてそれを受け入れる福地先生のふところの深さが出てました。次回闇しかなさそうな闇鍋楽しみにしています。
やってらんねーが最高
花原さんは感覚が良くて柔らかくてシステマの受けをすぐ感覚掴めたから、大東流も稽古したらすぐ感覚つかめそう
花原さんが活躍できて良かった😊
古賀先生、とても人間味とユーモアのある先生ですね
古賀先生www面白すぎるwwwいやー人間って素晴らしい
何度見ても素晴らしい。動画で見た堀川幸道師の合気そっくりです。
阿部先生と古賀先生とのやりとりも興味深いわよね。不思議だわ。何が見えてるのかしら。
6:10あたりのところで花原さんの方が強く崩されてるのは力を多く与えてる方に大きい力が返されてるのかなぁ?って素人目にうつりました。スゲェ
なぜ? 凄い❗
まぁまぁどころか古賀先生はやはり達人だと思わされる回でしたね世界は広いわ
べーやン、頑張れ確かなる大地になれ!
人間って凄いね❤
やってらんねぇは草これが「自然体」って事なんでしょうか…?結局行き着く所って姿勢がちゃんとしてるかどうかなんですね
やはり姿勢なんですねえ
佐々木先生のバツ2情報は必要だったんですかねw先生、モテそうだしなぁ。俺の友達にバツ3が2人いますが、佐々木先生ならきっと超えられますよ!!(挑発にしても、最後古賀先生がちょっと楽しそうで良かったwまたの登場期待してますww
間違ってるかもしれないけどすごい仙骨を感じる安定感🦴
物質に固執しないようにしましょう。氣持ち・元気・氣枯れ・気温・天気。全て氣の中で生きているのですよ。
べーやん先生の未熟さが古賀先生の異常さを特に引き立ててるwそして花原さんの言語化能力に古賀先生もニッコリなのが本当に素晴らしい目に見えない身体操作って本当に難しそう
プロモーターなって筋肉系とか柔道系の方々と大東流を結び付けて何が起こるか見てみませんかー?絶対に回る跳ねるハズ
次が楽しみやで
この持ち上げるの純粋に重たい荷物運ぶのにも腰を壊さないとか負担が楽とか効果があるのか試してみてほしいですね。結局は姿勢の力になるからどんな分野にでも通じる話になってくるんだろうかな。
大東流で突きを打つとどうなるのか気になるー
ガチやばすぎ
ミリ単位で力の支点をずらしたりされてるんですかね?とにかく凄いです
捻ったり押したり引いたりで相手を動かそうとすれば多少なりとも反作用で逆方向に自分が動いてしまいそうなものですが、古賀先生には全然その反動が見えない気がします。力で動かしてるんじゃないからって事なんでしょうが凡人の理解を超えた領域ですね
正座がびくともせんのなんなんすか!?
うわ、達人闇鍋楽しみでしかない
達人闇鍋!
フォースですね。ヨーダがルークに教えてるみたい。
これはヤバい
中国武術のときも思ったけど人体って不思議っすなぁ。
次回またおもろいやん
宮平先生が「反射を起こさせないと簡単に操れる」と解説されてましたよ。
すごいな〜〜しかしどういう原理というか何の力なのか全く想像つかないw
古武道の年輩の達人動画、いくつも見てますけど、大概が忖度してて素人目で見ても呆れるやつ多いんですけど、古賀先生はヤバいですね、数少ない本物ですね🙇
その似非達人は?と聞いても差し障りあるので、数少ない本物と思える人はどなたと思われますか?
@@五十嵐浩太 似非達人は、柳◯拳or合気道の激おじいちゃんの演舞(触れてもないのにお弟子さんが宙に舞う)とか。本物は宮平 保先生、故人大山 倍達先生とか。
@@tsutomuimadaどうもです 柳とかは昔から有名ですね 有難うございました
コメントに割り込んで失礼します。柳さんは偽物ではなく、技術探求の途上の方だと思うんですよね。触らないで相手が動く現象、あれは合気系で実際あります。只、稽古の中である現象であり敵意を持った人に掛かるかは疑問です。それを柳さんは誰でも掛かると勘違いされた。一方、命がけで闘った経験がある植芝盛平先生や塩田剛三先生は、その先の生き死にの場でも使える合気を掴まれたのではないか?と思います。柳先生は、あのお年で実際戦われた勇気ある方で、私としては偽物あつかいは少し可哀想かと思います。
佐々木先生と花原さんで左右に手を置いてジャンプしたのに体揺れないのはもう訳分からん
催眠術的に相手の力を利用して動かしているのか、それとも、力ではない「気」なるもので直に動かしているのかは、腰ひもをつけた120kgの物体に対して対人同様の動かし方ができるかどうかで分かる。是非テストしてほしい。動こうが動くまいが、どちらにしてもちゃんとした根拠ということになる。
似たようなことができる別の合気の先生は「物体じゃなくて人なので出来る」ってハッキリ言ってましたね。皮膚を取るとか骨を取るとかいう用語で言われるような触れ方をしたり、接点から読み取れない力の掛け方をして、反射や抵抗をさせない他にも、相手がある程度特定の方向へ誘導される(自ら崩れていく)みたいです。
@@bababubu3943 なるほどね。相手を誘導する感じですか。転がされる様子を見ていると、足腰を動かして踏ん張る時間的猶予があったり、また、物理的な力を及ぼされていなさそうな場合があったりするにも関わらず、無抵抗に転がされているので、「気?」が精神に影響を及ぼして、体の制御権を乗っ取ってる感じもあるんでしょうかね。漫画的ですが(笑)。でそれが電気が走る感覚や、事後に「足がつる」ことにつながるのかも。またそれなら、耳投げや同時に多数転がすことも、「気」の強さや動かし方、要は念力?だけでできてしまうのかもと思ったりします。まあ面白いですね。
@@コメントタロウ-y5o 念力・・・というよりも、触り方やチカラの掛かり方が特殊で察知や分析しにくいので、皮膚とか骨から繋がる神経の反応とか、触られている所から脳に伝達する感覚が通常の物でなくなり、脳が誤作動を起こす(自分が見えている、思っている物と違う事が起きているので正常な反応ができなくて誘導される)みたいな感じかもしれないです。あとは面白いのが、合気を掛けている先生の脳波を調べると、ヨガでリラックスする時に似た波形が出ていて、格闘技とかで相手を倒そうと興奮してるときの脳波と全然違っていたので、その時の先生の身体は全然緊張が無いんですね。
陳家溝の位牌先生の話を思い出しました。
あれだ、雨宮先生がやってた丹田操作に近い様に見えるわ
まず膝についた腕を伸ばす力と、僧帽筋を引き上げる力で相手を少し持ち上げて、抑えようと力を増した瞬間に上半身を僅かに前に倒すことで、足と腕の中間点だった重心を前にずらします。それに足して体を倒した瞬間に120kgの人は足を移動させて安定を取ろうとするのを自分の体を壁にすることで妨害しています。(120kgの人が回り込むように前に出てしまうのは、安定のため足の置き場を見つけようとするを利用されています)さらに相手の回り込もうとする動きに、正座から起きる力を加えることで押している。人は立ち止まろうとするとき必要最低限の力しか使いません。自然と無駄な力を使わないようにしている。その停止直前にさらなる力を加えると停止するための力が足りずに余計に移動してしまいます。合気道の基本理念(反射の利用、重心をずらす、力の方向を変える、相手の行動に別の力を加えるて耐えさせない等)を複数連続して行うことで対応させずに相手をコントロールするですね。
@user yg2... あなたは合気道の有段者でしょうか?。先ず達人(古賀先生)のは、手のひらは軽く股の上に置かれているだけで、肘の突っ張りによる支点は作って無いです。肩と起立筋の筋力を初動に使っていないと思いますが...。花原(120㎏)さんは前方へ何歩も動いて、福地(80㎏)さんは右やや後方へ動かされています。人間が両肩をすぼめる力を専門用語で⌈シュラッグ力⌋と言います、正座から立ち上がる力を⌈スタンド力⌋として再解説願います。無論両先生方はバーベルやウェイト器具を用いた肩の筋トレは一切行って無いのは確実で、全合気道家の共通事項と言えます。
@@googlecaesar9337 合気道も含めて武術系には「そうとは見せない」隠ぺいが施されています。これは騙すというよりも術理を見破られないためです。「力が入っていない、作用していないように見せる」ことが前提にあると考えてください。---あらゆる武術は物理を超えることはできません。なので誰かが行動を制される時、必ず技をかけた側の人為があります。----シュラッグ力もスタンド力もそれだけを言われて誰が理解できるでしょう?。ご自分で当てはめてご理解してください。---合気道によくみられるのは相手の行動に対して制限と加力することです。関節や継ぎ足への妨害、方向や角度への加力により相手を制します。合気道を含めた古武術に共通するのは年齢によって低下する筋力よりも瞬発力・技をかけた相手が技を理解し対応する前に仕留める戦略性です。---ちなみに筋トレをしていないとおっしゃってますが、それを証明するには彼らの生活の監視が必要なんですけどどうやってそうだと結論に至ったんでしょうか?あなたの主張は本人達自身か、他人ならば常時密着して監視しないと入手できないですよね。筋トレしていない証拠をご提示ください。 ちなみに日常的に稽古で筋力は必要十分に育ちます。(そのための稽古です)ビルダーのようなバルクアップさせるための筋トレはしていないというだけでしょうか?。---長々と書きましたが、私が言いたいことは「コンバットプルーフしていない技術には価値を与えるべきではない」ということです。ありとあらゆる格闘技と試合が存在してる現代においてコンバットプルーフしないということは「証明を拒否」です。自撮りのバックヤードファイトでいいので動画で公開してください。仮にも武術であるなら自流派の有効性の証拠を出してください。長文失礼しました。
べーやん先生山口でしょ?線状降水帯大丈夫だったか心配・・・。
術式反転赫
次はわからなすぎて物理学の先生とかとコラボしてほしい…
なんて名前かわかりませんが特殊なスーツ着てどういう風に立ってて動いているのか見たいですよね。
大東流合気柔術の神様佐川幸義先生の高弟の木村達雄先生は筑波大学の数学科の名誉教授です。
安江邦夫先生も物理学者ですし、大東流の佐川先生の直弟子です。佐川先生は弟子入りを簡単には許さない方だったそうですが、当時、外国の大学勤務を辞めて弟子入り志願して許されたそうです。確か先の筑波大学の木村先生の紹介ではなかったかな?
童心に帰る
ベーやんUA-camチャンネル開設してくれないかな〜
学びたいけど遠い。いいなあ
柔道の人とやって欲しいんだよなぁ、ドンマイはやわらぎ道の時ふざけちゃったしこの人達と普通にコラボしてくれないかな。
古賀先生と塩田剛三氏の合気は共に堀川幸道師から伝わったものです。
コレを実戦で使えたら渋川が出来上がるのか
骨格、伸筋、作用点
そろそろ、ダース・ベーやんの暗黒面を暴いて頂きたい
これ単純にバーベルとかの重い物だとどうなります?
これ介護に使えたらいいのに😢
こういうとき、サーモグラフィで見てみたい。どこに力が入ってるのか、わからんのかなぁ
サーモグラフィーは表面温度ですよね、体温以外に何も温度差は無い様に思いますがね?。先生方から放たれる微弱電流や電磁波とか計測出来たら、何か科学的に⌈氣⌋の世界を解明出来る糸口がある様な気が致しますが、如何でしょうか?
@@googlecaesar9337 ご返信ありがとうございます。サーモは赤外線の放出量を温度に換算して可視化していると聞いていたので、赤外線が電磁波であるなら何かしら表面温度にも違いがでるのか?と思いました。おっしゃる通り表面温度に違いはないかもしれませが、「氣」が可視化・数値化できたら浪漫がありますね。
@@takshima5280 はい、実際先生を押さえている時の福地、花原、古コン3者の体内では、何らかの微弱電流が発生することで、反射という生理現象が起こっており、結果的に無力化(身体が硬直)しているものと推察されます。これが1300年前の戦乱の世から、武士の刀を失った際の保身術(合氣柔術)として、受け継がれて来たと言うのだから驚愕です❗この微弱電流を現代の科学技術の推移を結集して、測定/可視化出来る様になれば、⌈氣⌋の神秘の一部ベールが、定量的に判断可能になるのでは無いかと言う、期待が高まる処であります。
あまり人の言うことに耳を貸さないで、古賀先生の感覚のトレースだけをして。
すげー興味深くて面白いんだけど理屈がさっぱりわからなくてもやもやする誰か理論化してくんないかな
凄い技術だけど、あくまで「技術」であり「身体操作」だと思うので、「気」って説明はズルいというか誤解を招くというか。
他の合気の先生も、気の持ちよう、意識の使いようで、察知されやすい腕や肩のチカラじゃなくて、相手にチカラの出所がわかりにくくて抵抗されにくい、体全体として動く事ができるというのは言ってました。例えば強く掴まれている腕を上げたり下げたりするには、指先(先端)に意識を置いて、相手を動かそうとするんじゃなくて、そこに居る相手を意識せずに、ただ自分の動きたい方向へ動くだけ、というような感覚の問題なので説明しにくいし、上手な人の技を受けたり受けて貰ったりして感覚を掴むしかない、ということだそうです。
それよりは闘ってる所を見せて欲しい?どんな風にしてやってる技を生かした闘い方をするのか?
雨宮先生みたいに回を重ねれば、見れるかも。
@@三池典太光世-n6c どうなんだろう?動けて強いイメージがわかないんだよね?
別の合気柔術系の先生で、見込み寸止めの打撃も含めた自由組手形式でも、道場では打撃をさばいて投げや関節を極めれる無双状態の人が居たんだけどMMAに近いルールの他流試合に出たら、フィジカル強い人相手に不用意に殴りかかってカウンターパンチ一発でKOされたことが有ったので流派に伝えられてる身体操作系技術の凄さと、実際にダメージを負う制約の少ない争いでの強さは直接結びつかなくて、個人の動体視力とか経験差の方がウェイトが大きいように思う。
@@bababubu3943 まぁその人によりけりで実際に実戦で技を使える達人はいるんだけど、物凄く少ないと思うね?私が習った方は実戦でもプロボクサーや空手、他の武術、少林寺等に勝たれてるからね、後、某横綱を病院送りになってるとか!本物の達人はいるんだけど、動画とかで見てると、こう来たらこうなるとかの技を見せてるけど、果たして実戦で使えて強い方は何人いるんだろうと思ってる。
@@ケンシロウ北斗七星-d2c 以前に、武道や武術も少し習っているベテラン格闘家の人が、応募してきた一般の武術武道の人たちとオフレコで交流組手した時の感想として、近い距離での技術はいろいろ優れた物が伝えられているけど、競技者目線で見ると、少し離れた距離での打撃に対応するための目(動体視力)があまり鍛えられていなくて、実際は技術を生かす前にボクシング的技術がある人にはやられちゃうよね、という感じの人が多いのが共通の特徴だったと言ってました。基本的にまずそこの部分を鍛錬していない人とか、本気で倒れるレベルの打撃を受ける稽古をしてない人だと、ガチ実戦ではあまり強くないでしょうね。
うーん
こういうのはいいからランダムな動きの中で何ができるかを検証してよ。こんなありえない状況でこうなるとこうなりますとか、どうでもいいんだよね。まぁできないんだろうけどw
あくまで合気という崩しにスポットライトをあてたデモンストレーションですから、実戦技はその先でしょう。雨宮先生みたいに回を重ねれば見れるかも。それまで待てないというなら、9月2日の講習会で手合わせを希望しては?
正座をしているのは、稽古方法の一つだからと聞いたことが。姿勢、体の使い方、力の流れを感じるための訓練にそういったことを求めるのは違うんじゃないかなぁ。福地先生も不思議に見えることを焦点に企画してそうだし。
ほんとそれ格闘技とかも、金的だめとか目潰しだめとか武器だめとか、実戦でありえない状況でパンチが凄いとかあのキックがとかフットワークがとか、どうでもいいよね撃たれて終わり、ナイフでぐさぐさ、終わり 素人で十分w
古流兵法の先生は、古武道系に座った状況でのアレコレが多いのは、古い武士の時代の交渉事の場で決裂したり不意打ちされたりしたときの対応想定の名残もあるって言ってましたね。だから剣術と並行して柔の技を伝え残してる所だと、正座状態から膝立ちになって刀を抜こうとした手を抑えられた時に、その手を取って外したり相手を投げたり、刀の柄と併せて相手の手を極めたり、逆に相手の手を抑えて、相手の腰の刀をそのまま巧妙に抜いて斬る型とか色々見せてました。今の時代だと腰に刀は帯びないし、互いに正座から揉め事になる状況が殆どないので、あくまでも「当時は必要だった技術の伝承」なんでしょうけど。
面白いのが、ある程度平和になってからの武士の時代だと、相手を後ろから不意打ちする時も、声を掛けてからやると事後斟酌されるけど、声を掛けずにやると卑怯という事で罪が重くなるというのがあったそうで、不意打ちに対応して振り向きざまに反撃する型でも声が掛かるという前提でやってたりと、古い武道で伝えている物の中には、今の時代だとちょっとよく意味がわからないとか通用しないでしょうみたいなシチュエーションが結構ありますね。
大東流シリーズ、すごく楽しみにして何回も繰り返して視聴しています。
特に、『阿部先生』の大ファンになりました。阿部先生がいらっしゃってこそ、大東流や師匠の素晴らしさ、本物感を感じ取れます。
また、師匠の説明を具体的に視聴者が理解できるように補足説明(言い換え等)をしてくださるので、良いアシストになっています。
阿部先生の「やってられねぇ・・・」大爆笑(すごい、阿部先生自体がオチ)です。ツッコミ最高!
次も、是非やってください。楽しみにしています!
古賀先生慣れたらめちゃ、ノリが良く言葉数も増えてそんな1面もあるんだな😊と嬉しく思う回でした😂阿部先生の やってらんねー😮も意外で面白かったです💓
素晴らしい動画ありがとうございます。べーやん先生も達人なのに古賀先生が凄すぎるんですよね。でもべーやん先生すごく謙虚だし、真摯に大東流に取り組んでおられる姿勢に感動しました。あと、古賀先生とべーやん先生の指導で、福地先生がなんとなく合気の感覚を掴みかけておられたのが興味深かったです。神秘に見える技ですが、先生の指導の元で練習を積み重ねれば習得可能なものなんですね。
どの達人もそうだけど、どんな時でも安定できるっていうのが達人の到達する境地なんだなと思いました。
そのための道筋が武術や流派によって違うけど、まずは体を安定させて心も安定させて、自分に向かってくる攻撃も安定して対処するっていう
そういったものなんだなと。
5:09 阿部先生は未熟なとこ撮られてるって気分だろうけど
このおかげでリアリティが伝わりやすくなってるような
古賀先生の凄さにも驚きますし、
阿部先生の向上心にも惹かれました。
もう全然わからん!!オモロ!!そして古賀先生の滑舌クセになるwww
阿部先生のやってらんねーが人間味しか無いし良い回でした❤
次の達人闇鍋も楽しみだな〜、雨宮先生のもぐもぐはよ見たいです。
やってらんねぇ
これを素直に言えるべーやん好き
以前から純度高いオジサンは知ってますよ。
「達人は優しい」そして「容赦ない」
古賀先生も極めた達人。
優しいのです。
最初のコラボでは怖かった古賀先生が優しくなって良かった(古コンさんのせいか‥)
ただただ凄い
痛くないのに面白凄い大東流シリーズ、今後も期待してます
大東流堀川系は触れ合気でふわっと技を掛ける所が多いですがガッチリ組ませても掛けられるのが良いですね
福地先生の「神経すり減る」に
大共感いたします。
最後三人で押さえつけられる奴の阿部先生
手ぇめっちゃ開いてるのが可愛い
古賀先生、正に巌の如し!
花原さんと佐々木先生では約2倍の体重差や、筋力の差があるのに、それでブレないのが凄すぎる・・。
それはそうと、花原さんは感度が高いですよね。
古武術や合気を学ばれると更に化けそう。
8:45のやつ体重差からいって普通は花原さんのほうに傾くよねえ
どうやってニュートラルになってるんだろ
阿部先生のキャラ立ち位置が素晴らしい。人気出そう。
古賀先生、最初に比べてすっかり馴染んでおる。
ベーやん、ガンバ!
やわらぎ道の合気の人のもすごかったが、もう達人はすごいとしかいいようがない
どの達人もゆっくりやることを重視している
達人を越えてバケモンという表現が合う人が居ますが古賀先生もバケモンですね
図らずもべーやん成長日記になったけどべーやんも充分達人なだけに尚更
久しぶりの花原さんがかすむほどのキャラ濃い動画でした。
阿部先生も古賀先生も人柄が良いですね。
そしてそれを受け入れる福地先生のふところの深さが出てました。
次回闇しかなさそうな闇鍋楽しみにしています。
やってらんねーが最高
花原さんは感覚が良くて柔らかくてシステマの受けをすぐ感覚掴めたから、大東流も稽古したらすぐ感覚つかめそう
花原さんが活躍できて良かった😊
古賀先生、とても人間味とユーモアのある先生ですね
古賀先生www面白すぎるwwwいやー人間って素晴らしい
何度見ても素晴らしい。
動画で見た堀川幸道師の合気そっくりです。
阿部先生と古賀先生とのやりとりも興味深いわよね。不思議だわ。何が見えてるのかしら。
6:10あたりのところで花原さんの方が強く崩されてるのは力を多く与えてる方に大きい力が返されてるのかなぁ?って素人目にうつりました。スゲェ
なぜ? 凄い❗
まぁまぁどころか古賀先生はやはり達人だと思わされる回でしたね
世界は広いわ
べーやン、頑張れ
確かなる大地になれ!
人間って凄いね❤
やってらんねぇは草
これが「自然体」って事なんでしょうか…?結局行き着く所って姿勢がちゃんとしてるかどうかなんですね
やはり姿勢なんですねえ
佐々木先生のバツ2情報は必要だったんですかねw
先生、モテそうだしなぁ。
俺の友達にバツ3が2人いますが、佐々木先生ならきっと超えられますよ!!(挑発
にしても、最後古賀先生がちょっと楽しそうで良かったw
またの登場期待してますww
間違ってるかもしれないけどすごい仙骨を感じる安定感🦴
物質に固執しないようにしましょう。氣持ち・元気・氣枯れ・気温・天気。全て氣の中で生きているのですよ。
べーやん先生の未熟さが古賀先生の異常さを特に引き立ててるw
そして花原さんの言語化能力に古賀先生もニッコリなのが本当に素晴らしい
目に見えない身体操作って本当に難しそう
プロモーターなって筋肉系とか柔道系の方々と
大東流を結び付けて何が起こるか見てみませんかー?
絶対に回る跳ねるハズ
次が楽しみやで
この持ち上げるの純粋に重たい荷物運ぶのにも腰を壊さないとか負担が楽とか効果があるのか試してみてほしいですね。
結局は姿勢の力になるからどんな分野にでも通じる話になってくるんだろうかな。
大東流で突きを打つとどうなるのか気になるー
ガチやばすぎ
ミリ単位で力の支点をずらしたりされてるんですかね?
とにかく凄いです
捻ったり押したり引いたりで相手を動かそうとすれば多少なりとも反作用で逆方向に自分が動いてしまいそうなものですが、古賀先生には全然その反動が見えない気がします。力で動かしてるんじゃないからって事なんでしょうが凡人の理解を超えた領域ですね
正座がびくともせんのなんなんすか!?
うわ、達人闇鍋
楽しみでしかない
達人闇鍋!
フォースですね。ヨーダがルークに教えてるみたい。
これはヤバい
中国武術のときも思ったけど人体って不思議っすなぁ。
次回またおもろいやん
宮平先生が「反射を起こさせないと簡単に操れる」と解説されてましたよ。
すごいな〜〜しかしどういう原理というか何の力なのか全く想像つかないw
古武道の年輩の達人動画、いくつも見てますけど、大概が忖度してて素人目で見ても呆れるやつ多いんですけど、古賀先生はヤバいですね、数少ない本物ですね🙇
その似非達人は?と聞いても差し障りあるので、数少ない本物と思える人はどなたと思われますか?
@@五十嵐浩太 似非達人は、柳◯拳or合気道の激おじいちゃんの演舞(触れてもないのにお弟子さんが宙に舞う)とか。本物は宮平 保先生、故人大山 倍達先生とか。
@@tsutomuimada
どうもです 柳とかは昔から有名ですね 有難うございました
コメントに割り込んで失礼します。柳さんは偽物ではなく、技術探求の途上の方だと思うんですよね。触らないで相手が動く現象、あれは合気系で実際あります。只、稽古の中である現象であり敵意を持った人に掛かるかは疑問です。それを柳さんは誰でも掛かると勘違いされた。一方、命がけで闘った経験がある植芝盛平先生や塩田剛三先生は、その先の生き死にの場でも使える合気を掴まれたのではないか?と思います。柳先生は、あのお年で実際戦われた勇気ある方で、私としては偽物あつかいは少し可哀想かと思います。
佐々木先生と花原さんで左右に手を置いてジャンプしたのに体揺れないのはもう訳分からん
催眠術的に相手の力を利用して動かしているのか、それとも、
力ではない「気」なるもので直に動かしているのかは、
腰ひもをつけた120kgの物体に対して
対人同様の動かし方ができるかどうかで分かる。
是非テストしてほしい。
動こうが動くまいが、どちらにしてもちゃんとした根拠ということになる。
似たようなことができる別の合気の先生は「物体じゃなくて人なので出来る」ってハッキリ言ってましたね。
皮膚を取るとか骨を取るとかいう用語で言われるような触れ方をしたり、接点から読み取れない力の掛け方をして、
反射や抵抗をさせない他にも、相手がある程度特定の方向へ誘導される(自ら崩れていく)みたいです。
@@bababubu3943 なるほどね。相手を誘導する感じですか。
転がされる様子を見ていると、
足腰を動かして踏ん張る時間的猶予があったり、また、
物理的な力を及ぼされていなさそうな場合があったりするにも関わらず、
無抵抗に転がされているので、「気?」が精神に影響を及ぼして、
体の制御権を乗っ取ってる感じもあるんでしょうかね。漫画的ですが(笑)。
でそれが電気が走る感覚や、事後に「足がつる」ことにつながるのかも。
またそれなら、耳投げや同時に多数転がすことも、
「気」の強さや動かし方、要は念力?だけでできてしまうのかもと思ったりします。
まあ面白いですね。
@@コメントタロウ-y5o 念力・・・というよりも、触り方やチカラの掛かり方が特殊で察知や分析しにくいので、皮膚とか骨から繋がる神経の反応とか、触られている所から脳に伝達する感覚が通常の物でなくなり、脳が誤作動を起こす(自分が見えている、思っている物と違う事が起きているので正常な反応ができなくて誘導される)みたいな感じかもしれないです。
あとは面白いのが、合気を掛けている先生の脳波を調べると、ヨガでリラックスする時に似た波形が出ていて、格闘技とかで相手を倒そうと興奮してるときの脳波と全然違っていたので、その時の先生の身体は全然緊張が無いんですね。
陳家溝の位牌先生の話を思い出しました。
あれだ、雨宮先生がやってた丹田操作に近い様に見えるわ
まず膝についた腕を伸ばす力と、僧帽筋を引き上げる力で相手を少し持ち上げて、抑えようと力を増した瞬間に上半身を僅かに前に倒すことで、足と腕の中間点だった重心を前にずらします。
それに足して体を倒した瞬間に120kgの人は足を移動させて安定を取ろうとするのを自分の体を壁にすることで妨害しています。(120kgの人が回り込むように前に出てしまうのは、安定のため足の置き場を見つけようとするを利用されています)
さらに相手の回り込もうとする動きに、正座から起きる力を加えることで押している。
人は立ち止まろうとするとき必要最低限の力しか使いません。自然と無駄な力を使わないようにしている。その停止直前にさらなる力を加えると停止するための力が足りずに余計に移動してしまいます。
合気道の基本理念(反射の利用、重心をずらす、力の方向を変える、相手の行動に別の力を加えるて耐えさせない等)を複数連続して行うことで対応させずに相手をコントロールするですね。
@user yg2... あなたは合気道の有段者でしょうか?。先ず達人(古賀先生)のは、手のひらは軽く股の上に置かれているだけで、肘の突っ張りによる支点は作って無いです。肩と起立筋の筋力を初動に使っていないと思いますが...。花原(120㎏)さんは前方へ何歩も動いて、福地(80㎏)さんは右やや後方へ動かされています。人間が両肩をすぼめる力を専門用語で⌈シュラッグ力⌋と言います、正座から立ち上がる力を⌈スタンド力⌋として再解説願います。無論両先生方はバーベルやウェイト器具を用いた肩の筋トレは一切行って無いのは確実で、全合気道家の共通事項と言えます。
@@googlecaesar9337 合気道も含めて武術系には「そうとは見せない」隠ぺいが施されています。これは騙すというよりも術理を見破られないためです。
「力が入っていない、作用していないように見せる」ことが前提にあると考えてください。
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あらゆる武術は物理を超えることはできません。
なので誰かが行動を制される時、必ず技をかけた側の人為があります。
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シュラッグ力もスタンド力もそれだけを言われて誰が理解できるでしょう?。ご自分で当てはめてご理解してください。
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合気道によくみられるのは相手の行動に対して制限と加力することです。関節や継ぎ足への妨害、方向や角度への加力により相手を制します。
合気道を含めた古武術に共通するのは年齢によって低下する筋力よりも瞬発力・技をかけた相手が技を理解し対応する前に仕留める戦略性です。
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ちなみに筋トレをしていないとおっしゃってますが、それを証明するには彼らの生活の監視が必要なんですけどどうやってそうだと結論に至ったんでしょうか?あなたの主張は本人達自身か、他人ならば常時密着して監視しないと入手できないですよね。筋トレしていない証拠をご提示ください。
ちなみに日常的に稽古で筋力は必要十分に育ちます。(そのための稽古です)ビルダーのようなバルクアップさせるための筋トレはしていないというだけでしょうか?。
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長々と書きましたが、私が言いたいことは「コンバットプルーフしていない技術には価値を与えるべきではない」ということです。
ありとあらゆる格闘技と試合が存在してる現代においてコンバットプルーフしないということは「証明を拒否」です。
自撮りのバックヤードファイトでいいので動画で公開してください。
仮にも武術であるなら自流派の有効性の証拠を出してください。
長文失礼しました。
べーやん先生山口でしょ?線状降水帯大丈夫だったか心配・・・。
術式反転赫
次はわからなすぎて物理学の先生とかとコラボしてほしい…
なんて名前かわかりませんが特殊なスーツ着てどういう風に立ってて動いているのか見たいですよね。
大東流合気柔術の神様佐川幸義先生の高弟の木村達雄先生は筑波大学の数学科の名誉教授です。
安江邦夫先生も物理学者ですし、大東流の佐川先生の直弟子です。佐川先生は弟子入りを簡単には許さない方だったそうですが、当時、外国の大学勤務を辞めて弟子入り志願して許されたそうです。確か先の筑波大学の木村先生の紹介ではなかったかな?
童心に帰る
ベーやんUA-camチャンネル開設してくれないかな〜
学びたいけど遠い。いいなあ
柔道の人とやって欲しいんだよなぁ、ドンマイはやわらぎ道の時ふざけちゃったし
この人達と普通にコラボしてくれないかな。
古賀先生と塩田剛三氏の合気は共に堀川幸道師から伝わったものです。
コレを実戦で使えたら渋川が出来上がるのか
骨格、伸筋、作用点
そろそろ、ダース・ベーやんの暗黒面を暴いて頂きたい
これ単純にバーベルとかの重い物だとどうなります?
これ介護に使えたらいいのに😢
こういうとき、サーモグラフィで見てみたい。どこに力が入ってるのか、わからんのかなぁ
サーモグラフィーは表面温度ですよね、体温以外に何も温度差は無い様に思いますがね?。先生方から放たれる微弱電流や電磁波とか計測出来たら、何か科学的に⌈氣⌋の世界を解明出来る糸口がある様な気が致しますが、如何でしょうか?
@@googlecaesar9337 ご返信ありがとうございます。サーモは赤外線の放出量を温度に換算して可視化していると聞いていたので、赤外線が電磁波であるなら何かしら表面温度にも違いがでるのか?と思いました。おっしゃる通り表面温度に違いはないかもしれませが、「氣」が可視化・数値化できたら浪漫がありますね。
@@takshima5280 はい、実際先生を押さえている時の福地、花原、古コン3者の体内では、何らかの微弱電流が発生することで、反射という生理現象が起こっており、結果的に無力化(身体が硬直)しているものと推察されます。これが1300年前の戦乱の世から、武士の刀を失った際の保身術(合氣柔術)として、受け継がれて来たと言うのだから驚愕です❗この微弱電流を現代の科学技術の推移を結集して、測定/可視化出来る様になれば、⌈氣⌋の神秘の一部ベールが、定量的に判断可能になるのでは無いかと言う、期待が高まる処であります。
あまり人の言うことに耳を貸さないで、古賀先生の感覚のトレースだけをして。
すげー興味深くて面白いんだけど理屈がさっぱりわからなくてもやもやする
誰か理論化してくんないかな
凄い技術だけど、あくまで「技術」であり「身体操作」だと思うので、「気」って説明はズルいというか誤解を招くというか。
他の合気の先生も、気の持ちよう、意識の使いようで、察知されやすい腕や肩のチカラじゃなくて、
相手にチカラの出所がわかりにくくて抵抗されにくい、体全体として動く事ができるというのは言ってました。
例えば強く掴まれている腕を上げたり下げたりするには、指先(先端)に意識を置いて、相手を動かそうとするんじゃなくて、そこに居る相手を意識せずに、ただ自分の動きたい方向へ動くだけ、というような感覚の問題なので説明しにくいし、上手な人の技を受けたり受けて貰ったりして感覚を掴むしかない、ということだそうです。
それよりは闘ってる所を見せて欲しい?
どんな風にしてやってる技を生かした闘い方をするのか?
雨宮先生みたいに回を重ねれば、見れるかも。
@@三池典太光世-n6c どうなんだろう?
動けて強いイメージがわかないんだよね?
別の合気柔術系の先生で、見込み寸止めの打撃も含めた自由組手形式でも、道場では打撃をさばいて投げや関節を極めれる無双状態の人が居たんだけど
MMAに近いルールの他流試合に出たら、フィジカル強い人相手に不用意に殴りかかってカウンターパンチ一発でKOされたことが有ったので
流派に伝えられてる身体操作系技術の凄さと、実際にダメージを負う制約の少ない争いでの強さは直接結びつかなくて、個人の動体視力とか経験差の方がウェイトが大きいように思う。
@@bababubu3943 まぁその人によりけりで実際に実戦で技を使える達人はいるんだけど、物凄く少ないと思うね?
私が習った方は実戦でもプロボクサーや空手、他の武術、少林寺等に勝たれてるからね、後、某横綱を病院送りになってるとか!
本物の達人はいるんだけど、動画とかで見てると、こう来たらこうなるとかの技を見せてるけど、果たして実戦で使えて強い方は何人いるんだろうと思ってる。
@@ケンシロウ北斗七星-d2c 以前に、武道や武術も少し習っているベテラン格闘家の人が、応募してきた一般の武術武道の人たちとオフレコで交流組手した時の感想として、近い距離での技術はいろいろ優れた物が伝えられているけど、競技者目線で見ると、少し離れた距離での打撃に対応するための目(動体視力)があまり鍛えられていなくて、実際は技術を生かす前にボクシング的技術がある人にはやられちゃうよね、という感じの人が多いのが共通の特徴だったと言ってました。
基本的にまずそこの部分を鍛錬していない人とか、本気で倒れるレベルの打撃を受ける稽古をしてない人だと、ガチ実戦ではあまり強くないでしょうね。
うーん
こういうのはいいからランダムな動きの中で何ができるかを検証してよ。こんなありえない状況でこうなるとこうなりますとか、どうでもいいんだよね。まぁできないんだろうけどw
あくまで合気という崩しにスポットライトをあてたデモンストレーションですから、実戦技はその先でしょう。
雨宮先生みたいに回を重ねれば見れるかも。
それまで待てないというなら、9月2日の講習会で手合わせを希望しては?
正座をしているのは、稽古方法の一つだからと聞いたことが。
姿勢、体の使い方、力の流れを感じるための訓練にそういったことを求めるのは違うんじゃないかなぁ。
福地先生も不思議に見えることを焦点に企画してそうだし。
ほんとそれ
格闘技とかも、金的だめとか目潰しだめとか武器だめとか、実戦でありえない状況でパンチが凄いとかあのキックがとかフットワークがとか、どうでもいいよね
撃たれて終わり、ナイフでぐさぐさ、終わり 素人で十分w
古流兵法の先生は、古武道系に座った状況でのアレコレが多いのは、古い武士の時代の交渉事の場で決裂したり不意打ちされたりしたときの対応想定の名残もあるって言ってましたね。だから剣術と並行して柔の技を伝え残してる所だと、正座状態から膝立ちになって刀を抜こうとした手を抑えられた時に、その手を取って外したり相手を投げたり、刀の柄と併せて相手の手を極めたり、逆に相手の手を抑えて、相手の腰の刀をそのまま巧妙に抜いて斬る型とか色々見せてました。今の時代だと腰に刀は帯びないし、互いに正座から揉め事になる状況が殆どないので、あくまでも「当時は必要だった技術の伝承」なんでしょうけど。
面白いのが、ある程度平和になってからの武士の時代だと、相手を後ろから不意打ちする時も、声を掛けてからやると事後斟酌されるけど、声を掛けずにやると卑怯という事で罪が重くなるというのがあったそうで、不意打ちに対応して振り向きざまに反撃する型でも声が掛かるという前提でやってたりと、
古い武道で伝えている物の中には、今の時代だとちょっとよく意味がわからないとか通用しないでしょうみたいなシチュエーションが結構ありますね。