湿式外断熱と乾式外断熱と打込外断熱を比較してみた!

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  • Опубліковано 1 лют 2025

КОМЕНТАРІ • 24

  • @chanmio2087
    @chanmio2087 6 місяців тому

    ありがとうございます!

  • @MINI32326
    @MINI32326 10 місяців тому +1

    千葉県はご対応エリアですか

    • @RC-RCdesignstudio
      @RC-RCdesignstudio  10 місяців тому +1

      対応しております。

    • @MINI32326
      @MINI32326 10 місяців тому +1

      @@RC-RCdesignstudio 貴社のHPにある和風RC家屋に興味があります。似たような建物を建てたいです。

  • @wamafon
    @wamafon Рік тому +1

    打ち込み外断熱は、貼り替えるとき、どうするんですか?

    • @RC-RCdesignstudio
      @RC-RCdesignstudio  Рік тому +2

      張り替える場合は、コンクリートを残して全撤去になります。

    • @wamafon
      @wamafon Рік тому +1

      @@RC-RCdesignstudio  断熱材の寿命って、どれくらいなのでしょうか。 貼り替える場合は、湿式や乾式になっちゃうのかな?

    • @RC-RCdesignstudio
      @RC-RCdesignstudio  Рік тому +2

      @@wamafon 使用状況や環境によって違います。まだ、実際に断熱解体している現場は市場にないので、実際の現実的な年数は分かりませんが50年くらいは実績でてきています。

  • @Randy777A
    @Randy777A 11 місяців тому

    打ち込み断熱理解できましたが、コンクリート打ちっぱなしの味わいは消えるということで仕上げのPCでは意味ないし、外壁材についても教えてください。

  • @katchan-t
    @katchan-t Рік тому +1

    ロックウールを使った湿式外断熱ってどうなのだろうと思っていました。

  • @waltraute7992
    @waltraute7992 4 роки тому +3

    素晴らしい動画です。
    打込外断熱、このご説明で今まで悶々としていたものが全て腑に落ちました。ありがとうございます。
    今まさに終の住まいとしてRC造でプランニングしておりました。
    最近意識的にUA-camで建物に関しての動画を観漁っておりますが、先生の動画に今日出会いまたまた仕事しながら観漁っております。
    最近やはり【資産性】の高いものにフォーカスして住宅を考えておるのですが、私としましてはRC造一択としておりましたが、断熱性能と外観とがイマイチ分からなかったところでした。
    名前を出して恐縮ですが、最近ウェルネストホームさんの動画をよく拝見しておりました。
    勿論【良い家はお金(建築費)が掛かる】これは当たり前だと思っております。
    ライフサイクルコストなど今勉強させております。
    それからやはり木造住宅では再現不可能な部分も(グリッド合わせなど)勉強させて頂いておりまして、粗方自分で理想の間取りを考えた時に木造住宅のそれでは再現不可能?と言う事からRC造や鉄骨(梁勝ち)でのと考えておりました。
    現自宅は某ハウスメーカーの鉄骨梁勝ちなので自由な間取りで大変満足はしていますが(狭小四階建てなので他に選択肢もなく)妻の両親と今後同居や家族が増えた場合を加味しますと〜と言う事で今広めの土地にてRC造と言う選択に至ります。
    今日からではありますが先生の動画のバックナンバーも拝見させて頂きたいと思います。

  • @タブンキットヨクナルタブンキット

    外断熱材の理想的な厚さはどうなりますか?
    外断熱によりコンクリート工体の寿命は上がりますが、断熱材の硬度(木材等々と比べ)、性能、寿命についてあわせて教えてください。

  • @TheMasarin
    @TheMasarin 5 років тому +1

    RC住宅を検討中です。いつも動画、拝見させていただき、勉強させていただいております。
    コンクリートのひび割れと断熱方法について、調べるほどに分からなくなっております。質問させてください。
    経年的な小さなひび割れの対策として、RC造では誘発目地(開口部や3mスパン?)を入れ、外壁であればそこにシールを施すことが多いと思います。打込みの外断熱にした場合、誘発目地はどのように施工するのでしょうか。目地を施工しない場合、ひび割れは気にしない、ということでしょううか。打込みをしても雨漏は発生することがあるともききます。。
    あるいは、打込みの内断熱であれば、誘発目地を入れておく事はできそうな気もしますが、いかがなものでしょうか。
    次に、地震で亀裂が発生した場合について。震度6-7が直下で起きれば、倒壊せずとも大きなダメージを受け、復旧に大工事になることも考えられるでしょうし、そのような場合には、外装を全て剥がして、躯体の補修ということになるのかもしれません。震災後のRC建築物の補修ということで調べると、このようなものが出てきます。
    しかしより可能性の高い震度5程度の地震でも小さな亀裂は発生しますが、この補修については余り情報がありません。外断熱の場合、このメンテナンスはどのように行うのでしょうか。
    職場は大手ゼネコンの壁式RCによる建築物なのですが、やはり開口部には誘発目地があります。ただし、3mスパンの誘発目地はありません、、これはなぜでしょうか。
    色々、調べるほどに、外壁面は打放しにして内断熱で施工したほうがメンテナンス性に優れる気がしてならないのですが、いかがでしょうか。長文失礼いたしました。

    • @RC-RCdesignstudio
      @RC-RCdesignstudio  5 років тому +3

      ua-cam.com/video/61LqYcvrMWM/v-deo.html
      質問に返答いたしましたので、よろしければご参考下さい(^ ^)

    • @TheMasarin
      @TheMasarin 5 років тому +2

      RC住宅に住もう!/RC design studio 丁寧にお答えいただき、ありがとうございます😊

  • @tetoto11
    @tetoto11 5 років тому +1

    すごく理解しやすかったです。
    桟付き断熱材の桟は外れにくいようにかえしを付けた形状には見えますが、外壁材が重い素材の場合など断熱材の経年変化で取り付け強度的に不安は無いのでしょうか?
    台風など強くなってきてますしね。
    建設会社からRC構造のアパートを営業掛けられ、その時は断りはしましたが思ったほど高くなく自宅にはと興味を持っていました。

    • @RC-RCdesignstudio
      @RC-RCdesignstudio  5 років тому +2

      tetoto11 桟には返しがついていると共に接着で固定されているので当然ですが問題ありません。
      過去の事例でも問題になったケースはなく問題ないかと思います。
      桟よりは、サイディングを固定したビス回りが地震の時に問題になるケースは世の中には少なからず存在しています。
      ですが、壁式RC造は極端に揺れないので他の工法に比べて外壁の落下のリスクは極端に小さいです。

    • @tetoto11
      @tetoto11 5 років тому +1

      9:38のかえしに見えたのは汚れでしたかね すみません
      実際は強度十分なのでしょうが、素人としてはなんとなく、多少熱損失があったとしても、下地から出した足を躯体側に貫通させ打設した方が安心な気がします、せっかく型枠として使うのだから。
      建築士さんは客が素人なので、こういう面倒な人に当たると大変なんだろなとは思いますw

    • @RC-RCdesignstudio
      @RC-RCdesignstudio  5 років тому +2

      tetoto11 汚れですね!実際は小さく返しが付いています。
      型枠の桟については、特に貫通する必要がないのでこうなっています。
      一般の方の感覚では、断熱材に固定してあるのに不安があるのだと思うのですが、実際はビスで部分的に固定するより、形状や接着を利用して全体的に固定した方が安心です。

  • @上田洋介
    @上田洋介 5 років тому +2

    外断熱は躯体の中性化も遅らせられ空調コストも抑えられて内断熱より絶対いいはずなんですが、追加で外壁工事となると更なるコスト上昇は避けられず結局打ちっぱなしという人が多そうですね...
    もしコンパネに耐候性を持たせ断熱処理すれば型枠そのまま外断熱にできて撤去費用、外壁材、施工時間のコストが浮きしかもPコン用のボルトで固定されてて頑丈で言う事無しな気がするんですがそういう工法はないんでしょうかね?

    • @RC-RCdesignstudio
      @RC-RCdesignstudio  5 років тому +3

      上田洋介 断熱型枠がそれにあたります。北海道を中心に流通しています。当社でも外断熱で施工する場合は断熱型枠を採用しています。
      ケースバイケースですが5〜7万/坪くらい高くなります。
      当社は使ってませんが吹付下地まで完了できる商品もあります。

    • @上田洋介
      @上田洋介 5 років тому +1

      @@RC-RCdesignstudio なるほどもう既にあったのですね、吹付け下地というのは内側でしょうか?確かに型枠の内外共にそのまま流用して内外両断熱化できれば一番効率がよいですよね。

    • @RC-RCdesignstudio
      @RC-RCdesignstudio  5 років тому +2

      上田洋介 外側に使うパネルです。両側断熱型枠を使うのは、施工性が悪く、打設後の躯体確認が出来ないので当社ではしておりません。

    • @上田洋介
      @上田洋介 5 років тому +2

      ​@@RC-RCdesignstudio なるほど確かに両面型枠外さないと目視チェックできないですよね、お答えいただきありがとうございました。