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渡渉箇所が10箇所以上あると聞いていました。靴は沢ぐつや地下足袋のようなものが必要とか聞きましたが、どうでしたでしょうか。結構、伊藤新道で行こうと考えてる人がちらほらいるようでした。今年は水不足なため水位も例年より低かったのではないでしょうか。
コメント、ありがとうございます。沢靴はモンベルのフェルトで行きました。硫黄成分の多い沢のため、魚も住まないのでコケもありませんから、滑る心配は少ないようです。渡渉はその時の水位に寄るかと思いますが、概ねひざ下で深いところで膝上くらいでした。沢を歩けるならできるだけ歩いた方がスピードは上がります。今年は積雪量が少ない上に猛暑だったため、真夏でも行けたのではないか?と思っています。
すごく参考になりました!動画ありがとうございます。2点ほど質問させて下さい。①沢装備は、沢靴と沢用ゲイターでしょうか?他には何か沢用のものを使用していますか?②ロープを使う場面は動画ではなかったと思いますが、使用されましたか?よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。ご質問の件ですが、①足回りはモンベルの沢靴・膝当て・登山用のウール混靴下、衣類はファイントラックのフラッドラッシュ上下に短パンでした。山友はモンベルの沢靴に膝当て付のスパッツ、衣類は普通の夏山仕様でした。②ザイル・ハーネスなどは持っていきませんでした。第一吊り橋から水平桟道を抜けるまでがこのルートの核心部だと思いますが、しっかりとした整備がされていますので、使わせていただくことでクリアできると思います。あと、念のためスリングとカラビナを各自1本づつ持っていましたが、使いませんでした。参考になれば幸いです。
詳細な情報ありがとうございます‼️行く前に再度動画を拝見させて頂きます!
すごいコースですね。途中でここから一般登山道とありましたが、最初から一般道はないのですか? 私にはとても無理なコースです。でもこのようなコースに人の手が加えられているのは驚きです。手に汗をかき視聴しました。感動しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。このルートは、バリエーションルートの位置づけです。YAMAPの地図でも点線表記になっています。正確には展望台から三俣山荘までもバリエーションルート扱いのようです。ただ、本開通前でも歩けましたし、山荘でも展望台までの道を紹介していましたので、一般道と認識してしまいました。道の状態は明らかに展望台まではいいので、三俣山荘まで行かれた際には行ってみるといいでしょう。
質問です。伊藤新道のHPにはビムラム底の靴が推奨されていますが、モンベルの沢ぐつで大丈夫でしたか?画像見させていただきましたが、結構滑りやすそうですね。大変興味深く見させていただきましたがありがとうございました。
モンベルの沢靴はフェルトとラバーの2種類出ています。私のはフェルトです。理由は、ベテランの山友の推薦と今後も沢登りを続けようと思ったからです。滑りやすそうに見えたのは、私が初心者だからではないでしょうか?実際、滑って怖い思いをしたことはなかったと記憶しています。
視聴回数1万回越え!おめでとうございます。頑張って編集した甲斐がありましたね。BY山友。
ありがとうございます!お陰様でここまで来ました。昨年の裏剱といい、一緒に行動しなかったら実現しないものばかりです。今後も”じじい”二人組で頑張りましょう!よろしく!
予想以上に厳しいですね! 小屋仕舞いの後、伊藤さんの小学生の息子さんが下っている動画を見ましたが、あの深い渡渉はどうしたのでしょう?
コメント、ありがとうございます。渡渉はそんなに難しくはないと思いますが、このルートのポイントはなんといっても水位です。秋になって水位が下がれば行けるのかな?と思います。ただ、水は冷たいでしょうね。下るのであれば、私は撮影できなかった赤沢からの絶壁を登らなくていいので少しは楽かも知れません。
渡渉箇所が10箇所以上あると聞いていました。靴は沢ぐつや地下足袋のようなものが必要とか聞きましたが、どうでしたでしょうか。
結構、伊藤新道で行こうと考えてる人がちらほらいるようでした。今年は水不足なため水位も例年より低かったのではないでしょうか。
コメント、ありがとうございます。
沢靴はモンベルのフェルトで行きました。硫黄成分の多い沢のため、魚も住まないのでコケもありませんから、滑る心配は少ないようです。
渡渉はその時の水位に寄るかと思いますが、概ねひざ下で深いところで膝上くらいでした。沢を歩けるならできるだけ歩いた方がスピードは上がります。
今年は積雪量が少ない上に猛暑だったため、真夏でも行けたのではないか?と思っています。
すごく参考になりました!動画ありがとうございます。
2点ほど質問させて下さい。
①沢装備は、沢靴と沢用ゲイターでしょうか?他には何か沢用のものを使用していますか?
②ロープを使う場面は動画ではなかったと思いますが、使用されましたか?
よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
ご質問の件ですが、
①足回りはモンベルの沢靴・膝当て・登山用のウール混靴下、衣類はファイントラックのフラッドラッシュ上下に短パンでした。山友はモンベルの沢靴に膝当て付のスパッツ、衣類は普通の夏山仕様でした。
②ザイル・ハーネスなどは持っていきませんでした。第一吊り橋から水平桟道を抜けるまでがこのルートの核心部だと思いますが、しっかりとした整備がされていますので、使わせていただくことでクリアできると思います。あと、念のためスリングとカラビナを各自1本づつ持っていましたが、使いませんでした。
参考になれば幸いです。
詳細な情報ありがとうございます‼️
行く前に再度動画を拝見させて頂きます!
すごいコースですね。途中でここから一般登山道とありましたが、最初から一般道はないのですか? 私にはとても無理なコースです。でもこのようなコースに人の手が加えられているのは驚きです。手に汗をかき視聴しました。感動しました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
このルートは、バリエーションルートの位置づけです。YAMAPの地図でも点線表記になっています。正確には展望台から三俣山荘までもバリエーションルート扱いのようです。ただ、本開通前でも歩けましたし、山荘でも展望台までの道を紹介していましたので、一般道と認識してしまいました。道の状態は明らかに展望台まではいいので、三俣山荘まで行かれた際には行ってみるといいでしょう。
質問です。伊藤新道のHPにはビムラム底の靴が推奨されていますが、モンベルの沢ぐつで大丈夫でしたか?画像見させていただきましたが、結構滑りやすそうですね。大変興味深く見させていただきましたがありがとうございました。
モンベルの沢靴はフェルトとラバーの2種類出ています。私のはフェルトです。理由は、ベテランの山友の推薦と今後も沢登りを続けようと思ったからです。
滑りやすそうに見えたのは、私が初心者だからではないでしょうか?実際、滑って怖い思いをしたことはなかったと記憶しています。
視聴回数1万回越え!おめでとうございます。頑張って編集した甲斐がありましたね。BY山友。
ありがとうございます!お陰様でここまで来ました。
昨年の裏剱といい、一緒に行動しなかったら実現しないものばかりです。
今後も”じじい”二人組で頑張りましょう!よろしく!
予想以上に厳しいですね! 小屋仕舞いの後、伊藤さんの小学生の息子さんが下っている動画を見ましたが、あの深い渡渉はどうしたのでしょう?
コメント、ありがとうございます。
渡渉はそんなに難しくはないと思いますが、このルートのポイントはなんといっても水位です。秋になって水位が下がれば行けるのかな?と思います。ただ、水は冷たいでしょうね。
下るのであれば、私は撮影できなかった赤沢からの絶壁を登らなくていいので少しは楽かも知れません。