MOTHER3 #17 最終章 ラスボス・かめんのおとこ(????)戦
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- Опубліковано 15 вер 2024
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『MOTHER3』は、2006年4月20日に発売された任天堂のゲームボーイアドバンス用のコンピュータRPG。日本国外では未発売。
ジャンル：RPG
対応機種：ゲームボーイアドバンス
メディア：256MbitROMカートリッジ
発売元：任天堂
開発元：任天堂、東京糸井重里事務所、ブラウニーブラウン、ハル研究所
発売日：2006年4月20日
定価：4,571円(税別)
#MOTHER3 #マザー3
© 2006 SHIGESATO ITOI / Nintendo Sound:© 2006 HAL Laboratory, Inc. / Nintendo
14:37 後ろで愛のテーマが流れてる
リュカがフリントにPKLOVE撃たれた時だけ攻撃できるようになってんの憎い演出よな
MOTHERシリーズのラスボス戦は涙無しでは戦えない。
これクラウス戦の時の背景がクラウスの精神状態を表してるのか....
仮面の男の正体が行方不明だった兄と聞いて攻撃を躊躇うも、
お父さんが傷つけられたのを機に攻撃できるようになる演出や、
なおも必死に自分の息子達の戦いを止めさせるために語りかけ続けるお母さん。
そして遂に仮面の男に声が届き、お互いが戦うのを躊躇うかのように下がっていく攻撃力の数値、
今まで以上に辛い状況なのに、決して泣くこと無く対峙するリュカに、
最後はお母さんの元へと行く為に、自身へ跳ね返るのを知っているイカズチをワザと放ち、戦いを終わらせるクラウス。
この一連の流れはプレイしていて本当に辛くて、おいおい泣きながら進めていった。
久しぶりにプレイしたり、動画を見るだけでも未だに涙が出る。
演出といい音楽といい本当に泣ける
かめんのおとこ戦のBGMかなり好き
やっぱ泣けますね。
このゲームを見てからスマブラに出てくるフランクリンバッチを見ると切ない気持ちになります。
10回くらい見たけど毎回泣いてます...
この子たちに名前を
この曲名だけでもあの回想シーンが浮かんで泣ける
涙を拭うことすら忘れて
画面にかじりついて、ただ物語の結末を見ていた事を覚えています。
最後のフランクリンバッヂの反射音が
せつない
初見で泣きました😭 12:14 からずっと涙を堪えていたんですけど最後は号泣しました
ちゃんと、他の３人戦闘不能にして、1対1にした演出も最高。
mother3ね、自分が小4ぐらいの時にやったゲームなのよ
そんとき、確かに内容難しかったけどでも悲しい気持ちはあったんだよね
10年以上経った今やったらどんな気持ちになるんやろ
涙が止まらない😭😭😭
泣いていい？
いいよ、自分も泣いてるから
この動画だけ再生リスト入ってないので、お手数ですが入れていただけると嬉しいです！
MOTHER3。PKキアイがないのが少し残念かも。
ホント鬱ゲー
２コメ
3 comments
１コメント
ラスボスは呼吸ができないぐらい号泣しながらボタンを押していた。