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苦行者の鞭打ちのポーズで「殺人を犯したものは仰向け、偽証は横向き…」のくだり、人を殺すような人たちがサラッと混じってるのがすごい今まで普通に隣で歩いてた人がポーズで仰向けになったらヒッてなるわ
ヤマダピヨリ 中世は今よりずっと殺人のハードルが低いと思う。酔った勢いでの喧嘩で殺してしまうなんて日常茶飯事だったろうし
戦争で敵を殺したとか、盗賊に襲われて反撃して殺したとかは宗教的にどうカウントされたのか微妙ですね。
懺悔すれば許されるんだし、たいしたことないのでは?
イメージ:1/3が死亡=2/3は元気実際:1/3が死亡=1/3が重態、1/3が重症
昔の場合は残りは元気だったではなく単に死ななかっただけという恐怖
14世紀頃の1ペニヒ=約1500円なので4ペニヒはだいたい6000円くらい。
1日6000円て思ったよりも多いな〜鞭打苦行に参加してたのはまあまあお金がある層だったのかな
@@キャベツを喰らうサトゥルヌス 中世に色々やれる人は金持ちか貧乏人がのどっちか
当時のキリスト教徒は苦行者のようにあんまり風呂に入らなかった。だがユダヤ人は戒律に従い清潔を保っていた。このため、ユダヤ人は疫病にかかりにくく、キリスト教徒ばかりが疫病に感染するので、「ユダヤ人が井戸に毒を」というような噂の根拠になってしまった(´・ω・`)
へぇーナイスすぎる情報
当時は水に触れるとそこから病気が体に入るという事がまことしやか信じれれていたそうな。ローマが崩壊して風呂文化が廃れた事も一因なのかな?
アラビアンナイトでのキリスト教徒への描写は、『とりあえず体洗わなくて不潔、貧しいのか食物から悪臭がする、どこにでも泥足で上がりそこらに唾吐いて行儀悪い、パンツ(に当たる下着)履かず砂漠歩くからきっと局部砂まみれ』と言う代物ですしね…
もともとキリスト教は魂ありきで肉体を蔑視する考え方をしている上に禁欲主義で入浴は快楽の一種とされるので、教えを守り一度も入浴しなかったとされる聖人がいるそうですね。当時、温浴で毛穴が開くとそこから瘴気や水が入ってペストに感染する、と信じられており(実際は不衛生な公衆浴場で瀉血等あれこれヤっていたからですが)垢が身体を守ってくれると入浴を忌避していたのだとか
@@green8714 風呂嫌いで土足って今にまで続くキリスト教文化だったのか。
この話に限った事ではないけど、昔の事を知るにつけ人間って道具立ては変わってもいつの時代もやってる事変わらんなあとしみじみ思ってしまう
科学技術は発達しても人間が進歩しているわけじゃない証左ですね。一説によると人類史上現代人が最も頭が悪いといいますし。
このレベル(wikiに全く乗ってない記載もある)が記載された文献を購入してるうp主はいったい何者なんだ
wikiになんでも載ってると思ってるのがやばいで
スペイン風邪もそうだけど、初期段階で対処のしようがないと地獄絵図まっしぐらだなぁ…。
「薔薇の名前」という映画でも写本僧が苦痛(と、歓喜)に震えながら自らに鞭打つシーン有りましたねぇ
あれを集団でやる感じでしょうか。
やっぱりこの人の解説は聞きやすいなぁ
こんばんは毎回寝る時に聴くのですがすぐに寝落ちして今日やっとこの動画最後まで見ました多分5日かかっています何回もカノッサの屈辱を聞き返し4回目で大まかにわかってきました頭良くありませんが大好きなつべ主様ですので応援しています
岩手県人のひいばあちゃん(東北弁でおっぴさんですね)の話。関東大震災ん時、田舎から東京の親戚に物資持って行ったんやけど、東北なまりが朝鮮語なまりにに聞こえて危うくフクロにされるとこやったって。噂話ではなく実際に直でスケープゴートがあった話を聞くと、ほんと追い詰められた時の人間心理って怖いなぁと思います。
9:23壮絶なるマッチポンプ
映画「ベネデッタ」に出てきましたね。フィレンツェから来た偉い聖職者(役職名は忘れた)に告解を聞いてくださいと言って「地区の司祭に頼め」とあしらわれた「私がその司祭です…」と言って倒れるペスト感染者のシーンにブラックさを感じました。「あ、これ正直さんの動画で見たやつだ!!」と楽しめました。
むしろ二年で鞭打ちが終わってるなら、本当の性癖ではないですね…。
禿頭王いいなあ。レームの頭の上が禿頭席なのかな?
霊夢のツッコミがほんと面白い 主は漫才の脚本家適正すごいよなー
ロシアには鞭身派、という宗教団体があって、むち打ちに加え去勢も行っていました。ドストエフスキーの小説では鞭身派は大活躍で、解釈に鞭身派の知識は欠かせません
数年前に故人となった父方の叔父(我が一族の元祖歴史オタクw)が生前に言っていたことは、「歴史は現代の写し鑑、先例集であり、未来への道標でもある。社会を悩ます多くの問題の原因と解決方法が見て取れる」身贔屓かもしれぬが、至極名言だと思う。
「賢者は歴史に学ぶ」と言いますが、叔父さんはそれを実践していたわけですね。
そんな知的な方が親戚にいるのが羨まし過ぎる。
こういう新しい活動が成功すると変な奴が入ってきたり、活動と関係ない政治批判とか始めてグダグダになるのは昔も今も変わらないんだなーと
この話は知らなかったので知れて良かった。
今も昔も不安から生まれる恐怖は人々に浸透して多くの悲劇が起こってしまった。まさに自分たちはその渦中の中にいるのだから。
大学受験の科目として学んだときは味気なかったけど、コロナ禍で学びたいと思ったところです!ありがとうございます。
想像してた鞭とちがう…
鈎のついた鞭がどのぐらいヒドい代物かは映画『パッション』の鞭打ちシーンでよくわかるね
天罰ってのは便利な概念だよなカーストの輪廻や易姓革命とかもそうだけど原因を究極の外に置いてしまって現状や自身の考えを無限定に認めるんだよなまあ人間の認める社会科学的な認識って似たようなものかもしれないけどいつでも
レギュラー:禿準レギュラー:失地
ファルネーゼ様がセルフ鞭打ちして密かに感じてたやつじゃんか
あの鞭は動画の中の鞭より痛そうだったな(´・ω・`)
行き過ぎた正義って怖いんだね。
ユダヤ人とばっちりでかわいそうナチスのときもそうだけど、差別が根強いんですね私にはユダヤ人かどうかなんてさっぱりわかりませんが
?!
本物やんけ!!!
ダ・ヴィンチコードでやってたのこれか
そうですね、自分もそれを思い出しました。(神の痛みを共有する信仰?)
…ベルセルクの初期ファルネーゼを思い出す
あぁ…自分の背中にバッシバッシ鞭打ってましたもんね…
〉特殊なプレイを見せられている気分・・・笑った
これは本当にやって欲しかったテーマです。ありがとう存じます。
苦難に対して何かの対価を支払わないと、と思ってしまうんですね。人身御供も然り。悲しいのは全く科学的じゃないから、結果は出ない。
アリアンデルの薔薇ってここから来てるのかな…知らずとはいえ病原菌を撒き散らしていたのだから無知とは罪という事かと思える
コロナの現在、アメリカで繰り広げられてる反差別運動も似たように暴走しそう
魔女の使いとかいって猫を殺しまくったことで増えまくったネズミが原因なんですよね。結局、ネズミは減ったのでしょうか。
恐ろしいけど切ないなーすさまじい災禍に何かやらないではいられなかったんだろうけど。分かりやすく含蓄ある動画だった。やたら虐殺されるユダヤ人…そもそもジーザスもユダヤ人で身内の異端(当時)を処分しただけじゃん。刑を確定した総督はローマ人だし。訳わかんないわ。
鞭打ち苦行者の行列…ブラスフェマスや!あれ面白かったなあ
2:06な阪関無
早朝のジジイの乾布摩擦を思い出した
特殊なplayっていうか特殊なprayだよね
混乱期には色々な変わった行動が流行るものですが、加トちゃんケンちゃんの、だいじょぶだ教のことが記憶によみがえ…ってしまいました😅 Mの人も1割、途中で覚醒めた人も1割、いたかも。
許してクレメンス「クレメンス9世」
今回のウィルスが流行りだしたとき、自分がレジした商品を目の前でアルコールスプレーふられたときは流行病って人の心も病ませるんだって思ったなぁ。
絶対気持ちよくなってるやつおるやろ
さすがドイツ…いつの時代も奇抜なことをする()
一割は確かにドMだったかもしれないw
イギリスのミステリーテレビドラマで、聖職者がむち打ちしてる場面時々あるけど、ヨーロッパでは歴史的なものなんだね
ドМ仕様の乾布摩擦かな?
定期的に挿入される「百●子!?」が草
大変興味深い。まるで今米国でやっているBLM運動、それに乗じた略奪、器物破損、治安の悪化とまるっきり同じような展開ではないか。社会的不安が広がれば人々はなにかにすがり、それを悪用し扇動する者があらわれ、次第に人々は常識的な行動ができなくなる。つくづく人間の心理というのはいつの時代でも変わらないものだと思う。
現代の社会活動も経済活動も訳の分からん苦行が多いよな。
黒死病は正確な数ではないけど約8500万人以上病死させなんだよなぁ
子供の頃に読んだベルセルクにむち打ちしてる女の人いたな…何してんだと思ってたけどそういう修行?なのか
ダクソにこんなのあった気がする…
3:19 DIOがいるぞ!!
シャルル2世 たのしすぎ。次もレギュラーでお願いします。しかし、集団ヒステリーですなあ。
鞭打ちながら放浪する苦行者ってサウスパークでパロディされてなかったっけ?
ウホッ♡男だらけの鞭打ち大会!(アドレナリンも出るよ!)ごめんなさい、むしゃくしゃしてやりました…
その血で感染広がりそうだな
ジョンくん…
ウホッ 誰が得する男だらけの鞭打ち大会
マイルドにすると、現代のアマビエになる
確かダン・ブラウンの小説の悪役がやってたよね
ペスト流行と共に、こんな行動があったとは知りませんでした。人間が絶滅に成功した伝染病は天然痘だけですが、今ペストはどうなっているのでしょうか?禿げはレギュラーだと思っていたけど、冒頭に字幕て名前が紹介されてましたね。私がコメントする時点で、禿げに対するコメントがほぼ0だったけど、もうみんな禿げには飽きたのかなぁ?失礼ながら、私かこの動画を見る要因の一つに禿げの出演が少なからず関係しています。つまり禿げのファンです。
信仰心強い人ほど不幸になる、流石宗教やな
ダ・ヴィンチ・コードでみた
今なら笑えるけど無知って怖いな
CK3をやってるとお馴染みになる
「教会が悪い!」は今に通じるものがある
あべさんのあれでしょうか
お金を寄付しながら何日も苦行できるって恵まれた身分ですね。日銭稼がなくても良いってことだもんね。インドの出家と同じ感じ?。
神イズゴッド❗は真理‼️
感染力は高いけど、そんなに死なない。だけど、一定数は重症化して死ぬので、感染者が激増すると病院がパンクして医療が崩壊します。あと、軽症で治っても後遺症が残りますって嫌らしすぎませんか。コロナさん。
シャルル2世が完全にレギュラー化してる?!!!彼にもゆっくりボイスを当ててみてもいいのでは?
カルトですやん
へ❓️ 黒死病もなの。⁉️😰
奴隷道徳といったものだな。
いやもう意味わからんなあw
ド Mという概念がないだけだね
今も某芸人の発言や女子プロレスラーのように生贄を欲してるもんな
そもそも苦行者って犯罪者集団なのでは?
俺が一番※だあああああああああすきな国はプロイセンとイングランド好きな時代はアングロサクソン統一期!よろしく!!
現代の鞭打ちが、炎天下のエアリズムマスクかな。
あ、女子供の護身技だ
汚すぎる…逆効果でしかないこんな奇行するのは宗教を持つ人間だけだよね。面白い。
BLM
苦行者の鞭打ちのポーズで「殺人を犯したものは仰向け、偽証は横向き…」のくだり、人を殺すような人たちがサラッと混じってるのがすごい
今まで普通に隣で歩いてた人がポーズで仰向けになったらヒッてなるわ
ヤマダピヨリ 中世は今よりずっと殺人のハードルが低いと思う。酔った勢いでの喧嘩で殺してしまうなんて日常茶飯事だったろうし
戦争で敵を殺したとか、盗賊に襲われて反撃して殺したとかは宗教的にどうカウントされたのか微妙ですね。
懺悔すれば許されるんだし、たいしたことないのでは?
イメージ:1/3が死亡=2/3は元気
実際:1/3が死亡=1/3が重態、1/3が重症
昔の場合は残りは元気だったではなく単に死ななかっただけという恐怖
14世紀頃の1ペニヒ=約1500円なので4ペニヒはだいたい6000円くらい。
1日6000円て思ったよりも多いな〜
鞭打苦行に参加してたのはまあまあお金が
ある層だったのかな
@@キャベツを喰らうサトゥルヌス
中世に色々やれる人は金持ちか貧乏人がのどっちか
当時のキリスト教徒は苦行者のようにあんまり風呂に入らなかった。
だがユダヤ人は戒律に従い清潔を保っていた。
このため、ユダヤ人は疫病にかかりにくく、キリスト教徒ばかりが疫病に感染するので、「ユダヤ人が井戸に毒を」というような噂の根拠になってしまった(´・ω・`)
へぇーナイスすぎる情報
当時は水に触れるとそこから病気が体に入るという事がまことしやか信じれれていたそうな。
ローマが崩壊して風呂文化が廃れた事も一因なのかな?
アラビアンナイトでのキリスト教徒への描写は、
『とりあえず体洗わなくて不潔、貧しいのか食物から悪臭がする、どこにでも泥足で上がりそこらに唾吐いて行儀悪い、パンツ(に当たる下着)履かず砂漠歩くからきっと局部砂まみれ』
と言う代物ですしね…
もともとキリスト教は魂ありきで肉体を蔑視する考え方をしている上に
禁欲主義で入浴は快楽の一種とされるので、教えを守り一度も入浴しなかったとされる聖人がいるそうですね。
当時、温浴で毛穴が開くとそこから瘴気や水が入ってペストに感染する、と信じられており(実際は不衛生な公衆浴場で瀉血等あれこれヤっていたからですが)
垢が身体を守ってくれると入浴を忌避していたのだとか
@@green8714 風呂嫌いで土足って今にまで続くキリスト教文化だったのか。
この話に限った事ではないけど、昔の事を知るにつけ人間って道具立ては変わってもいつの時代もやってる事変わらんなあとしみじみ思ってしまう
科学技術は発達しても人間が進歩しているわけじゃない証左ですね。一説によると人類史上現代人が最も頭が悪いといいますし。
このレベル(wikiに全く乗ってない記載もある)が記載された文献を購入してるうp主はいったい何者なんだ
wikiになんでも載ってると思ってるのがやばいで
スペイン風邪もそうだけど、初期段階で対処のしようがないと地獄絵図まっしぐらだなぁ…。
「薔薇の名前」という映画でも写本僧が苦痛(と、歓喜)に震えながら自らに鞭打つシーン有りましたねぇ
あれを集団でやる感じでしょうか。
やっぱりこの人の解説は聞きやすいなぁ
こんばんは
毎回寝る時に聴くのですがすぐに寝落ちして今日やっとこの動画最後まで見ました
多分5日かかっています
何回もカノッサの屈辱を聞き返し4回目で大まかにわかってきました
頭良くありませんが大好きなつべ主様ですので応援しています
岩手県人のひいばあちゃん(東北弁でおっぴさんですね)の話。
関東大震災ん時、田舎から東京の親戚に物資持って行ったんやけど、東北なまりが朝鮮語なまりにに聞こえて危うくフクロにされるとこやったって。
噂話ではなく実際に直でスケープゴートがあった話を聞くと、ほんと追い詰められた時の人間心理って怖いなぁと思います。
9:23壮絶なるマッチポンプ
映画「ベネデッタ」に出てきましたね。フィレンツェから来た偉い聖職者(役職名は忘れた)に告解を聞いてくださいと言って「地区の司祭に頼め」とあしらわれた「私がその司祭です…」と言って倒れるペスト感染者のシーンにブラックさを感じました。「あ、これ正直さんの動画で見たやつだ!!」と楽しめました。
むしろ二年で鞭打ちが終わってるなら、本当の性癖ではないですね…。
禿頭王いいなあ。
レームの頭の上が禿頭席なのかな?
霊夢のツッコミがほんと面白い 主は漫才の脚本家適正すごいよなー
ロシアには鞭身派、という宗教団体があって、むち打ちに加え去勢も行っていました。ドストエフスキーの小説では鞭身派は大活躍で、解釈に鞭身派の知識は欠かせません
数年前に故人となった父方の叔父(我が一族の元祖歴史オタクw)が生前に言っていたことは、
「歴史は現代の写し鑑、先例集であり、未来への道標でもある。社会を悩ます多くの問題の原因と解決方法が見て取れる」
身贔屓かもしれぬが、至極名言だと思う。
「賢者は歴史に学ぶ」と言いますが、叔父さんはそれを実践していたわけですね。
そんな知的な方が親戚にいるのが羨まし過ぎる。
こういう新しい活動が成功すると変な奴が入ってきたり、
活動と関係ない政治批判とか始めてグダグダになるのは
昔も今も変わらないんだなーと
この話は知らなかったので知れて良かった。
今も昔も不安から生まれる恐怖は人々に浸透して多くの悲劇が起こってしまった。まさに自分たちはその渦中の中にいるのだから。
大学受験の科目として学んだときは味気なかったけど、コロナ禍で学びたいと思ったところです!ありがとうございます。
想像してた鞭とちがう…
鈎のついた鞭がどのぐらいヒドい代物かは映画『パッション』の鞭打ちシーンでよくわかるね
天罰ってのは便利な概念だよな
カーストの輪廻や易姓革命とかもそうだけど
原因を究極の外に置いてしまって
現状や自身の考えを無限定に認めるんだよな
まあ人間の認める社会科学的な認識って
似たようなものかもしれないけど
いつでも
レギュラー:禿
準レギュラー:失地
ファルネーゼ様がセルフ鞭打ちして密かに感じてたやつじゃんか
あの鞭は動画の中の鞭より痛そうだったな(´・ω・`)
行き過ぎた正義って怖いんだね。
ユダヤ人とばっちりでかわいそう
ナチスのときもそうだけど、差別が根強いんですね
私にはユダヤ人かどうかなんてさっぱりわかりませんが
?!
本物やんけ!!!
ダ・ヴィンチコードでやってたのこれか
そうですね、自分もそれを思い出しました。(神の痛みを共有する信仰?)
…ベルセルクの初期ファルネーゼを思い出す
あぁ…自分の背中にバッシバッシ鞭打ってましたもんね…
〉特殊なプレイを見せられている気分・・・
笑った
これは本当にやって欲しかったテーマです。
ありがとう存じます。
苦難に対して何かの対価を支払わないと、と思ってしまうんですね。人身御供も然り。悲しいのは全く科学的じゃないから、結果は出ない。
アリアンデルの薔薇ってここから来てるのかな…
知らずとはいえ病原菌を撒き散らしていたのだから無知とは罪という事かと思える
コロナの現在、アメリカで繰り広げられてる反差別運動も似たように暴走しそう
魔女の使いとかいって猫を殺しまくったことで増えまくったネズミが原因なんですよね。
結局、ネズミは減ったのでしょうか。
恐ろしいけど切ないなー
すさまじい災禍に何かやらないではいられなかったんだろうけど。
分かりやすく含蓄ある動画だった。
やたら虐殺されるユダヤ人…そもそもジーザスもユダヤ人で身内の異端(当時)を処分しただけじゃん。刑を確定した総督はローマ人だし。訳わかんないわ。
鞭打ち苦行者の行列…ブラスフェマスや!
あれ面白かったなあ
2:06
な阪関無
早朝のジジイの乾布摩擦を思い出した
特殊なplayっていうか特殊なprayだよね
混乱期には色々な変わった行動が流行るものですが、加トちゃんケンちゃんの、だいじょぶだ教のことが記憶によみがえ…ってしまいました😅 Mの人も1割、途中で覚醒めた人も1割、いたかも。
許してクレメンス「クレメンス9世」
今回のウィルスが流行りだしたとき、自分がレジした商品を目の前でアルコールスプレーふられたときは流行病って人の心も病ませるんだって思ったなぁ。
絶対気持ちよくなってるやつおるやろ
さすがドイツ…いつの時代も奇抜なことをする()
一割は確かにドMだったかもしれないw
イギリスのミステリーテレビドラマで、聖職者がむち打ちしてる場面時々あるけど、ヨーロッパでは歴史的なものなんだね
ドМ仕様の乾布摩擦かな?
定期的に挿入される「百●子!?」が草
大変興味深い。まるで今米国でやっているBLM運動、それに乗じた略奪、器物破損、治安の悪化と
まるっきり同じような展開ではないか。社会的不安が広がれば人々はなにかにすがり、それを悪用し
扇動する者があらわれ、次第に人々は常識的な行動ができなくなる。つくづく人間の心理というのは
いつの時代でも変わらないものだと思う。
現代の社会活動も経済活動も訳の分からん苦行が多いよな。
黒死病は正確な数ではないけど約8500万人以上病死させなんだよなぁ
子供の頃に読んだベルセルクにむち打ちしてる女の人いたな…
何してんだと思ってたけどそういう修行?なのか
ダクソにこんなのあった気がする…
3:19 DIOがいるぞ!!
シャルル2世 たのしすぎ。次もレギュラーでお願いします。
しかし、集団ヒステリーですなあ。
鞭打ちながら放浪する苦行者ってサウスパークでパロディされてなかったっけ?
ウホッ♡男だらけの鞭打ち大会!(アドレナリンも出るよ!)
ごめんなさい、むしゃくしゃしてやりました…
その血で感染広がりそうだな
ジョンくん…
ウホッ 誰が得する男だらけの鞭打ち大会
マイルドにすると、現代のアマビエになる
確かダン・ブラウンの小説の悪役がやってたよね
ペスト流行と共に、こんな行動があったとは知りませんでした。
人間が絶滅に成功した伝染病は天然痘だけですが、今ペストはどうなっているのでしょうか?
禿げはレギュラーだと思っていたけど、冒頭に字幕て名前が紹介されてましたね。私がコメントする時点で、禿げに対するコメントがほぼ0だったけど、もうみんな禿げには飽きたのかなぁ?
失礼ながら、私かこの動画を見る要因の一つに禿げの出演が少なからず関係しています。つまり禿げのファンです。
信仰心強い人ほど不幸になる、流石宗教やな
ダ・ヴィンチ・コードでみた
今なら笑えるけど無知って怖いな
CK3をやってるとお馴染みになる
「教会が悪い!」は今に通じるものがある
あべさんのあれでしょうか
お金を寄付しながら何日も苦行できるって恵まれた身分ですね。日銭稼がなくても良いってことだもんね。インドの出家と同じ感じ?。
神イズゴッド❗は真理‼️
感染力は高いけど、そんなに死なない。だけど、一定数は重症化して死ぬので、感染者が激増すると病院がパンクして医療が崩壊します。あと、軽症で治っても後遺症が残りますって嫌らしすぎませんか。コロナさん。
シャルル2世が完全にレギュラー化してる?!!!彼にもゆっくりボイスを当ててみてもいいのでは?
カルトですやん
へ❓️ 黒死病もなの。⁉️
😰
奴隷道徳といったものだな。
いやもう意味わからんなあw
ド Mという概念がないだけだね
今も某芸人の発言や女子プロレスラーのように生贄を欲してるもんな
そもそも苦行者って犯罪者集団なのでは?
俺が一番※だあああああああああ
すきな国はプロイセンとイングランド
好きな時代はアングロサクソン統一期!
よろしく!!
現代の鞭打ちが、炎天下のエアリズムマスクかな。
あ、女子供の護身技だ
汚すぎる…
逆効果でしかないこんな奇行するのは宗教を持つ人間だけだよね。面白い。
BLM
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