バックカントリー中に・・・「死ぬのかな」元スキー選手が語る雪崩の怖さ 危険性を正しく理解し、持つべき“三種の神器”とは?【news23】|TBS NEWS DIG
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- Опубліковано 2 лют 2023
- 相次ぐバックカントリー中の雪崩事故。「死を意識した」2年前にバックカントリーで雪崩に巻き込まれた元スキーヤー。映像にはそのときの様子が残されていました。
命を守るために、まずはバックカントリーの危険性を正しく理解すること。そして、持つべき“三種の神器”とは?
「死ぬのかな」ワールドカップ出場経験者が地元の山で…
新雪の斜面を滑り降りる女性。2年前、友人数人と山でスノーボードをしていた時のことを話してくれました。
映像には女性が雪崩で流される様子が残されていました。斜面を雪が勢いよく流れ出します。そして、一瞬ですが女性が流されていく様子が映っています。
雪崩に巻き込まれた女性
「死ぬのかなって思いました、でも死なないぞって気持ちが。諦めなかったです」
長野県白馬村で生まれ育った女性。スノーボード選手を経てスキーのフリースタイルでワールドカップに出場した経験があります。この場所も勝手知ったる地元の山のはずでした。女性は1キロほど流され、全身が雪に埋まった状態で止まったといいます。
雪崩に巻き込まれた女性
「雪煙の雪を全部飲んでいたので、喉に雪が詰まってしまっていて息がまず出来なくて」
それでもなんとか自力で脱出した女性。2年経ち、今は山と距離を置いていると話します。
雪崩に巻き込まれた女性
「少し山から離れて心の休憩をしています。自分を過信すぎていたと思う」
女性が滑っていたのは、整備されたスキー場のコースとは違う“バックカントリー”と呼ばれるエリアです。雪山を自ら登り、手つかずの自然を感じながら新雪を楽しむことが出来るのが魅力です。スキー場の管理区域外ですが、滑走は禁じられていません。
一方で2023年1月、長野県小谷村で外国人スキーヤーが雪崩に巻き込まれ2人が死亡するなど、バックカントリーでの雪崩事故が各地で相次いでいます。
爆薬で雪崩を”管理” リスクを回避するには知識が必要
雪崩と日々戦う人がいます。2月2日の早朝、夜通し降った雪で白馬村の八方尾根スキー場は白銀の世界に。その現場に誰よりも早く向かったのが、雪崩管理の責任者の森山健吾さん(34)です。用意していたのは「爆薬」。
雪崩管理責任者 森山健吾さん
「発生しそうな雪崩を未然に落としてしまって、安全を確保した上でスキー場をオープンする」
標高1600メートル付近まで登ると、暴風雪でホワイトアウトに。スキー場内とは思えないほどの過酷な作業です。
雪崩管理責任者 森山健吾さん
「吹き溜まりやすい場所、風下に雪が溜まりやすいので、そういったところを管理している」
そして、爆破。他にもスキーの板で雪崩を誘発させていきます。雪崩管理を終え、無事スキー場がオープン。パトロール隊の本部ではおにぎりを食べる森山さんの姿が。
雪崩管理責任者 森山健吾さん
「春になると全層雪崩といって積もった雪が全部落ちる。河川にミネラルを供給してくれる。その川水がどこにたどり着くかといえば田畑に流れ込み、それを利用して自分たちは生きている」
自らもバックカントリーでスキーをし、さらに要請があれば捜索も行う森山さん。バックカントリーでは雪崩のリスクを回避するための知識が必要だと話します。
雪崩管理責任者 森山健吾さん
「例えばガイドさんに依頼して山に入っていただく。講習会も開催されたりすると思う。そういったところで知識をつけてもらうと、こういう行動を起こしたときにはこういったことがリスクなんだと」
雪山の危険 命を守る「三種の神器」とは
喜入友浩キャスター
バックカントリースキーについては多くのスキー場がコース外への立ち入りを禁止しています。一方で私有地ではない誰もが利用できる「山岳エリア」を滑ること自体は禁止されていません。
ただ、自然のコースには危険が潜んでいます。滑る前に所管の警察署に登山届を提出した上で、十分な装備の用意が必要です。
森山健吾さんに伺ったところ、バックカントリースキーは「必ず複数人で行くこと」とした上で、持っていくべき“三種の神器”があるといいます。
(1)ビーコン(無線機)
(2)プローブ
(3)ショベル
山本恵里伽キャスター
ショベルはわかりますが、ビーコン、プローブは初めて聞きました。
喜入キャスター
そういった方は多いと思います。流れで説明すると、仲間が雪に埋まってしまったとします。まず、▼ビーコンと呼ばれる無線機で仲間の位置を探します。そして▼プローブと呼ばれる長い棒を雪にさして場所を特定し、▼ショベルで掘るという流れです。
ただ、雪に埋もれてから18分を超えると生存率が急激に低下するので、この一連の流れをとっさにできるようにする備えも必要になります。
山本キャスター
時間との戦いというわけですね。では、万が一自分が埋もれてしまった場合は?
喜入キャスター
まず雪崩に巻き込まれているときは、泳ぐように、雪を這うようにして雪の上に浮上することをまず目指します。雪の流れがちょっと収まってきたら呼吸空間を確保することが大事です。口の前に両手で空間を作る、もしくは腕をクロスしてリュ…(newsdig.tbs.co.jp/list/articl...
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オーストラリアの有名スキーヤーも何人か雪崩で命を失っています。どんなにスキーが上手くても自然には逆らえません。
雪山ちゅうのは本当に恐ろしい
危険を承知で滑ってるんだよね
バックカントリーはそのくらい覚悟の上だろ
雪が喉に詰まるって怖すぎる
救助隊員としてBCのレスキューに行くことも多いし、自分自身もBCは大好きだからよくやっています
自分がやってないと現場に行っても役に立ちませんからね
レスキューに行くことに関して迷惑だと思ったことはないし、絶対に助けるつもりで行ってるので、自業自得だから救助呼ぶなという言葉を外野の人が言うのは好きではありません
ただスラブの形成が容易に分かるような状況で雪崩地形に安易に入ることもやめてほしい
先人達が落としてきた命を教訓として刻んでほしい
雪山の総合力を上げて、積雪について勉強し、その上でBCという最高の贅沢をより多くの人に楽しんでほしいと心から思っております
今更なコメントですが、弱層テストくらいはしろよって話ではありますよね
滑り始めにクラック起きたってことは十中八九やってない
だいたい滑って気持ちいいところは斜度も雪質の面からも雪崩の巣ですし
救助隊員側の意見が聞けてよかった。ありがとう
技術や知識や装備である程度リスクを下げることはできる。ただ大規模な雪崩に巻き込まれるかどうかは運次第なところもある
極めて小規模な雪崩でも、地形により簡単に埋没死亡します。
バックカントリーで滑ってんだから、死ぬ覚悟は持っとくべき
プロのスキーヤーっていっても雪崩や穴がないスキー場を滑っていただけで、バックカントリーでは素人。穴に落ちれば終わりだし、雪崩から逃げるすべはない。それすら考える頭がないってことに驚き。
本当に魅力ですよね。でも、北海道にいたのでわかりますが、雪は白い悪魔ですね。
綺麗だねと言えるのは、温かい部屋の中からだけですね。
自己責任なんだから、救助も有料でいいと思う。保険だってあるんだからさ。
有料だと思うよ
みんな保険入ってるよ。もちろん私も
@@onasu9873 素晴らしい
どんまい
日本の場合、県警の山岳救助隊ならヘリを含めて無料
しかし同時多発的に遭難があると手が回らないので民間ヘリに依頼すれば有料
また捜索指揮は県警でも登山届などを出していない場合や家族による通報などでの
遭難救助は山域のどこで遭難しているかも分からいので遭対協や消防団まで
動員するので彼らの日当も発生する
自分で滑って雪崩が起きて埋まったならそれは自分が悪い訳だからそれは自己責任で仕方が無いよ。成るべくして成った訳だから。助けに来た人も命懸けだから大変だよね。
ひとつ言えることは日本の場合ヨーロッパと違い山岳ガイドがスキーの知識がない
同様にスキーのエキスパートでも山の知識がない人がほとんど。
ヨーロッパアルプスでは山岳ガイドイコール山岳スキーのエキスパートでもあります。
自然の山とゲレンデスキーを別のものとして定義し歩んできた日本のスキー業界、山岳団体の大きな問題点もあると思います。
居ることは居ますが、八甲田とか一部に固まってるイメージですねぇ…
覚悟とリスクがそこにある
こいつに覚悟はねーよ
海外の動画で見たけど、雪用のライフジャケットみたいなのしてると思ったより表層に浮いてた気がする。流石に1人でやっている人は救い様が無いけど複数人であれば離れて見てる人からも遠隔操作できれば僅かにでも助かる確率は高くなるのかもしれない?
エアバックね、専用のバックパックになるから高いし重たいのよ、、、
誤作動させたらおしまい、ボンベ交換すれば何回でも使えるけど、たたむのが大変、ある意味パラシュートみたいなもん。
エクストリーム系でへリで上げてくれるならあった方がいいけど、登るとなると重量を抑えたい、悩ましい装備。
@@kibunya123 もっと安くなれば普及しやすいのですが普及しないと安くできないのが…
白馬の外人はゲレンデでも結構担いでるの見ますが、日本人で見ることはマレですね。
体力ない人は埋もれた仲間のところまで行くのにも時間がかかりすぎてダメ
スノーシュー履く時間なんかない。
あと、瞬時に道具を出して対応できるか?w
普段からの練習が必要です。
いざという時には思うように体が動かないから。
雪崩生存率はエアバックとヘルメットこれ2つだけで生存率が70パまで上がるらしいです。
なのに、なかなかエアバックまでは手が届かず、、
見るからに危険とわかる
雪崩が確実に来ないなんて人間にはわからない
雪の中で泳ぐ仕草が男の人と女の人で真逆なんだけど
どっちがいいんだろ
うつ伏せの状態で上に浮上したいんだから男性の方法でしょ
知らんけど
「スキー板で滑る状態じゃなくなった時点」で世界王者だろうが素人だろうが同じだからな。
なんだろう。久々にまともなニュース見た気がする
森山さんかっこいい
100を50や30にはできるが1とか0には出来ない。やはりリスクの高い遊び。
雪崩に飲み込まれるまでは雪崩に呑み込まれる経験していないのだから
経験詰んだから大丈夫なんてことは無い、たまたま生きて帰ってこれただけ
私もスキー場以外での山にてのスキーの経験があります。
バックカントリーほどは危険性の低いテレマークスキーでしたが、新雪は結構難儀でしたね。ですから、バックカントリースキーをする場合は
山岳保険の加入は必須だと思います。
テレマークは装備や滑走方法の事なので場所とは無関係なんじゃないでしょうか
スキー場などの管理された場所以外の滑走ならそれは斜度も関係なくバックカントリー
だったと思います
俺はバックカントリーやってみたいから、スキースノーボード、雪山の楽しさを知らない奴がすぐに禁止にしろとかいうのには腹が立つ。たしかに遭難の救助費用が全額税金で賄われるのは違うと思うし、自己責任なのは当たり前。だけど、この管理責任者の人みたいに、自分もバックカントリーを楽しんでるから救助にも参加してるひともいる。危険なのは変わりないから、周りから少しでも理解されるために、今後、バックカントリーは車みたいには免許制、保険加入の義務は必要だと思う。登山届に加えて、装備の記入、免許の証明を義務づけるべきだと思う。
あんまよく分からんけど
原発反対とか
EV賛成とかしちゃったりして
証券マンが勧める商品を買っちゃうような思考停止系のニワトリサイズだから気にしなくてええんやで
自分の頭で考えられないのよ
遭難の救助費用が税金で賄われて、かつ救助隊も命をかけてるって考えると禁止にしろって言われても仕方ないよ。
人の命も粗雑にする点で寿司ペロや迷惑youtuberより害悪
@@人間で損 「遭難の救助費用が税金で賄われて、かつ救助隊も命をかけてる」→それ救急の要請費用や消火活動にあたる消防士にも同じこと言えるだろw 火事の恐れがあるから冬場は石油ストーブ使うなって言ってるのとどう違う?
@@nt2790
石油ストーブは死活問題だけどバックカントリーは死活問題ではないしほとんどの人は無関係で一部のジャンキーの為にあるもの
死ぬのを覚悟で行ってんじゃないの?て感じ
正しい知識など結局は気休めですよ
夏山などでも落石の危険がありますが、落石の脅威は点もしくは線です
しかし雪崩は「面」であり危険性がまったく違います
遭難した場合も救助も雪の中からの「捜索」から始めないとならないので
そもそもが圧雪されてない場所での滑走そのものが圧倒的リスクしかない
知識は気休めではないですよ。雪崩の勉強してから、コメントしましょう。 面とか点ということではありません。雪崩やすい地形、気象条件、降雪状況を知ることで、雪崩に遭遇する確率は下げることができます。
@@hhmm5868
人を罵倒する前に自分で本質を知ろうとした方が良いですよ。
雪訓のように積雪断面を観測して層を把握しても、結局それはその場所での状況にすぎない。
標高が変わり斜面が変わり陽当たりが変われば常にに変わるものだから、それをルート毎に何十回も掘り返して
いるパーティーがどれだけいるか?そもそも仲間とスケジュールを調整して会社も休んで
天気も快晴、風もない日に積雪断面を見て実際に引き返すパーティーがどれだけいますか?
梅里雪山の登山隊もいまだ下山せずのパーティーも知識も経験もあったが
実際には雪崩に遭遇している。
知識はあくまで知識、一定の斜度に着いた雪は気象条件や降雪に関わらず常に雪崩の可能性を
秘めているのですよ。
ただ気休めとは言ったが無意味とも言っていない、知識を真に有効活用できるなら
遭難する確率だって下げれることも否定していないのだが、何か勝手に解釈して悦に浸っているようですね。
落石と雪崩の要素の違いも分からないのなら勉強して出直してきてください。
@@hhmm5868
気休めとは言ったが、雪崩に遭遇する確率を下げる事ができないと誰が言った?
勝手に解釈しないでください
@@hhmm5868
>雪崩やすい地形、気象条件、降雪状況を知ることで、雪崩に遭遇する確率は下げることができます。
では確率のお話をしましょう
で実際に確率をどれくらい下げられると思っているのでしょうか?
製造業の不良率統計の3シグマ以内くらいに許容できるならいざ知らず、
80%を10%や5%に下げれたとしても依然として命を賭けるには高い確率で
ある事には変わりないでしょ。
まさか0.001%にできるとでも考えているのですか?
冬山登山もバックカントリースキーも本質はギャンブルなんだよ
ただし降雪状況と言うのを「なだれ注意報がでている」ので雪山に行くのを中止する
と言う判断をするという簡単な議論をしたり顔でするのなら、確率0%にできますがね
今までのやり取りで、”雪崩に遭遇する確率を下げることはできない” とは、私含めどなたも言ってないですよね? なので、勝手に解釈してないと思いますが。知識は気休めでしかないと言うのは事実ではないので、誤った事実を世に広めてる人が好きではないので、コメントしています。
事故、遭難があっても、救難要請は自己責任とあるべき‼️
甘えるべきではない‼️
何も知らずに言ってるでしょ?
こんなもん保険皆んな入ってるわ!!
分かってやってんだから…怖いならやめればいいし。回りに迷惑かけないようにね。
それこそ分かってるやろぼけ!😄
@@r0rir0rik0nk0n だったら救助求めるなよw
この理解力欠けてる感じ
コメ主含めこのコメント欄のやつら色々と頭おかしくて草
死ぬところまでがスポーツ
自転車保険強制とか自転車のヘルメット努力義務とかウザイけど、バックカントリーに免許無しってのも、なかなかの自己責任ですごいなあ。
免許とは特定の組織や団体が管理している対象の中で制限事項を許可するのもなんよ
例えば運転免許は公道という国・地方自治体が管理してるエリアを運転する許可書を交付してるものやん
もし本当にバックカントリー免許を施行するなら国土の70%を占める山岳エリアすべてを国が管理しないといけなくなるから予算がいくらあっても足りん現実がある
全ては自己責任。
救助は全て有料。
もうやめましょうよ
自己責任って言葉しかないな。でも、遭難したら多くの人が動く事になるし、かかった費用は後で請求される事になる。それを理解して、やりたいならやれぱ良いんじゃない?
ちゃんと個人に請求されるんですね!💡
行政サービス(警察、消防、自衛隊)の場合は捜索の多くは公費から賄われますが一部が遭難者に振替えられるケースも決して珍しくありません
また行政と同時に捜索を行うスキー場パトロールや民間の山岳救助サービスは全額が遭難者負担です
メディアはまるでタダで助けてくれるかの様な錯誤報道をすることがありますが実際は数十万〜数百万円の請求が来ますし、そもそもバックカントリーはそういう大前提のもとで身体的にも経済的にも"究極の自己責任"のスポーツです
そして1番わすれちゃいけないのが山岳保険ね 民間ヘリなんてきちゃうと請求額偉いことになる
圭国人も金額にビックリ、でもその町村で負担の話もある。日本人なら当然その町村が負担してくれるのでは?国籍による差別は恥ずかしいからね。😊
@@acountgmail8354 県警ヘリなら無料ですが県警ヘリ不在なら近い民間ヘリに依頼します。実費です。昔で60~100万円今ならもっと高いかも?遺体で発見されても親族に請求行きます。捜索ボランティアが出たら一人謝礼3万✕数十人です。請求された本人から聞きましたw
贅沢すぎる悩みだよね
危険な時は行かなければいい。それですべて解決するのだから。
大自然に殺されるのが人間の宿命
自己責任でってのは分かる。
周りに迷惑かけないでくれって言ってる方達、レスキューの人達はそれが仕事でやってるんだぞ?迷惑だなんて思わない。
僕自身は山のパトロールではなく、ライフセーバーだけど、迷惑だなんて思ったことない。
確かに数十万する装備を担いでハイクアップし、ただ雪の上をトレースするだけの事をするなんて変人だとか普通じゃないと思うのかもしれない、でもそのトレースしたラインを振り返ってみた時、なんとも言えない気持ちになる。
海のレジャーで亡くなる方々に同じ様に周りに迷惑をかけるなと、言うか?
海に行かずに足のつくプールで遊べばいいと、言うか?
それと何が違うんだ?
喧嘩腰みたいになってしまって申し訳ないが、鼻から自然と親しむ人達を変人扱いしているようで納得いかない所があってコメントしてしまった、僕が海や山が好きなだけで一般の方からすればおかしい行為なのかもしれない、やらなければ済む話なのかもしれない、いろんな方の意見が聞きたい。
変とは思わない、ただし健全とも思わない、本質的にはとギャンブルと同じでいきすぎると脳汁が出るものを追いかけてしまうのでのめり込みには注意。
@@user-rn7vg4nv5i
理解を示して下さってありがとうございます🙏
サーファーは台風前後のうねりで脳汁が、スノーボーダーはドカ雪後のパウダーで脳汁が出まくりますが…どちらも一歩間違えば死が見えます。深追いは良く無いです。
自然には逆らえません。
@@doggy6041 自分は山のガイドですが迷惑だと思ってませんよ。
むしろ色々な人達がアウトドアアクティビティにチャレンジして貰うためのお手本として山を歩いたり滑ったりしています。
街中で出来るスポーツは危険であっても救助や救援が近いので報道されませんし目を付けられないだけなんですよね。
お前みたいな変人は良いだろうけど、全部民間の会社や金で賄ってるわけじゃないから迷惑なんだよな
なんとなく迷惑撮り鉄みたいだなと思った。
安全なところでやるなら禁止されてない以上誰も文句の言いようがないものだけど、趣味を追い求めた結果他者への迷惑であったり自分の身の危険に繋がってるあたりや、それがきっかけでその趣味全体への風当たりが強くなってるあたりがそう感じさせる。海とプールの例えで言えば、最近だと鉄道会社が管理する区域内で有料で撮影会が開かれたりもしている。それ自体はいい試みだと思うけど、マニアが求めるのは実際に走っている車両の姿だとも思うから、仮に営業中の列車の撮影が禁止されたりしたら残念なことだと思う。
自分自身撮り鉄はしないものの鉄道趣味があるからそう感じた訳だけど、やはり大多数の非趣味人からすれば趣味人は時として変人だし、趣味人のすることでなにか問題が起これば、禁止してしまえばそれで済んでしまうけれども、元来各個人の良心と責任のもと自由であったものが規制の方向に進んでいくのは何ともやるせないところではある。
まぁしょうがないよね
バックカントリーで遭難は自己責任でしょ
スキー場の圧雪車が圧雪したカリカリの圧雪バーンが好きだからバックカントリーとかやらないな〜。
ん?どうゆうこと?死ぬためにやってるんじゃないの?
禁じられないから滑るなら自己責任
リスクがあると認識し覚悟して滑れば良い
三種の神器って遺書も用意して下さい二次災害が起きて被害者が出ることもあるかもしれない迷惑覚悟も考えるべき
心の休憩ってよっぽどショックだったんだろうな。温厚だと思ってた夫が急に激高して灰皿で頭ぶんなぐられた心境かな。
自業自得
まぁ良くも悪くも自業自得だから、どうでもいいわ、知ったこっちゃねー
45年前 スキー滑走禁止(自己責任)区域で足元から雪崩たのを思い出しました。
このスケ承知で滑る
エアーバッグ日本製ないのかな?BCするならないのは危ないと思うな!あっても助かるとは、かぎらないからね!
危ないって分かってて何でやるのかな?
よくメディア出たな笑笑
だれもお願いしていない
周りに迷惑をかけるな!危ないことをまずするな!って動画の趣旨と違う所言ってるのいいな。説教と批判がしたくてたまらない人達の吐け口にコメント欄が化けてる
バックカントリーで一面バーン行くのは俺には全く理解できんわ
絶対ツリーのマッシュとか沢地形で面白いところ行く方が楽しいやろ
雪崩の危険も少ないし
ツリーホールにハマって何人も死んでるけどね
雪中パルクールな!!
おにぎりでっかいな!
雪に対して少しの勉強をしていればほぼ防げる事故だよ。スキー、スノボーどの技術の問題では無いからな。
免許制にして供託金を徴収すればいいと思う
カイル..
この人々の冒険ごっこの結果、納税者のお金が浪費され続けている、強力な保険制度を義務化してほしい。
やるなよ危ないから
ストップストップって叫んでるが、どうやって止まれと。
全て自己責任でお願いします。
アバランチチェックしなかったの?
ビイコンのイントネーション。
少しの不運で死んじゃう危険な遊び(´・ω・`)
遊びではありません。
立派な自◯です!
大切な命を粗末にしないで。
まずは家族や親しい友人、カウンセラーに御相談を。命は1つです!
@@user-ov3pi3jz7r自殺するつもりでは滑ってないよ
@@tyouicbm
騙されないぞ❗💢
『これはレジャーです』と言う誘惑に惑わされないで‼️
もし山に向かわれる方がいましたら、応援メッセージよりも、般若心経を唱えてあげましょう。
@@user-ov3pi3jz7r
きもすぎw
洗脳されてそうw
沈黙の15分のコナン君やん
口を開けば皆真っ先に自業自得とか自己責任とか言うような社会になったのは残念だね
わざわざ書き込みしなくてもいいことを書き込みする社会も残念ですね。
自分のことは棚に上げて"正論"を言うしかできないですから勘弁してください
手のひら返しだな
死にそうな事しといて死ぬのかなって😅
そしてメディアに出て啓蒙するってさ
バックカントリー未経験の方はこちらへ意見をどうぞ
バックカントリーは自己責任だからまぁ、しゃ〜ないよね。😅
自業自得って言ってる人の一部はざまーみろって意味で使ってるよね。人間性見直したほうがいいよほんとに。
お前がな?こいつは周りの人間に危険が及ぶことをわかった上でやってんだから迷惑なんだよ。名前出さずにインタビュー受けてる時点で自分が悪かったのはわかってんだろこいつも。
っつーても雪崩で死んでる人、年平均9人とか他の事故に比べて鼻くそ以下の死人数なんだがな。
7:07
お前、関係ないだろっ😂スキー滑られんしw
自己責任だな。
BCエリアなんてエリアはない
バックカントリーはゲレンデやパークでトリックするのキツくなったオッサンが逃げでやるものだからなぁ
皆に言いたいのはつまり?
皆もやめなさい だよね?
戻らなくて良いよ
バックカントリーなんてするな
そもそも雪山はリスクがあるんだから亡くなってもいんじゃない。
自己責任。
春になって獣のご飯でいいでしょ。
死ぬかと思った、じゃねーよ
迷惑だからやめてくれ
自分で行ってんだからどうにでもなっちまえよ
人の迷惑になってるだけで草
みんな、雪崩の死因が窒息だって知ってるか?
そこで思った。浮き輪があれば生きられるんじゃね?
調べたら、、、すでにあった笑
アバランチバッグっていう商品らしい。
私みたいな凡人の考えることは他の人が思いついているんだなって悲しくなった。
実際、エアバッグをつけていると、ある程度の雪崩までならかなり生存率が上がります。また、アバラングと言われる、埋まっても呼吸を15分から1時間ほどまで持たせるギアもあります。
好きな事しながら死ねるなら幸せだし自己責任かつ自業自得なので死にたく無いなら止めればいいだけの話ですね(笑)
虎穴に入らずんば虎子を得ずなら死ぬのは恐れちゃ単なるワガママ娘(笑)🎤
正直雪崩が起きて生きてるかわ運しだい
それがバックカントリーの醍醐味!
死かBCか
自分から危険な場所に行った癖に死にそうになったとかほざいてる
被害者面するのやめよ?
ただ、それでもスキーをするんですね。
危険と隣り合わせでそれでもふかふかの雪を味わいたいって常人には理解できないよな
@@NO-hd2nv 確かに理解できん
でも、これ覚悟で滑ってるんですよね笑
いや税金の無駄使いなんだわ。
救助しなくていいよ
バックカントリーをする方へ・・・大切な命を粗末にしないで。
実行に移す前に、家族や親しい友人、又はカウンセラーに御相談を!
命は1つですよ!
ラグビーで首の骨折れるのもタバコすって癌になるのもバックカントリーで雪崩に飲まれるのも自己責任!あと高速道路という危険地帯で事故死するのも自己責任
子供だな
@@takaos7992 いえす
健康診断で悪い判定貰ってるのに食生活改善や運動しないのだって危険行為で医療関係者や家族に迷惑かけるから同じ。違いは怠惰で多くの人が該当するのかそうでないのかだけ。自分が当てはまらないと攻撃する他罰的な人が多すぎるね。
元選手の女性って
なんで名前出さないんだ
あなたみたいのが居るからでは?
助ける側からしたらいい迷惑
八方尾根がなぜ時間外に゙スキー場に゙入れないのか🙅
が、理解出来るニュース¯\_༼ •́ ͜ʖ •̀ ༽_/¯
雪崩って所詮雪でしょ
そんなんで死ぬのか
自分の意志でバックカントリーをするのは、自己責任だが、それを救助する人の二次被害があるのも忘れてはならんよな。
ここのコメント欄、新雪やツリーランが好きな自分にとってはめっちゃ苦しいコメントばかりや…
メディアの言う事だけ信じて実際に見たこともやった事もないのに、偉そうな口叩いて。
海も山も街も危険があるのは同じ。
その危険をいかに回避するかが大切やのに事案が起こった後の事しか言わへん。
なんの解決にもならん。
実際に見たりやったりしたら危険で危ないのでバックカントリーは禁止するべきです。
バックカントリーは海や町とは危険度が段違いです。特にバックカントリーされてるコメ欄の方々は自分の心配しかされませんが、救助の2次災害のリスクが遥かにデカいです。
好きな趣味があるのはわかりますが、それを法的に規制すべきかどうかは、また別の問題です。救助費用や事故数なども加味して法律でもう少し厳格にするべきでしょう、というのが私の意見です。
必ず生き残るぞという強い意志
アスリートの方でなければ助からなかったでしょう