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A.D.の意味が汎人類史と違う可能性汎人類史だとA.D.は Anno Domini の略でAnnoが年、Dominiが主の意味で「主の年」となるらしいのですがDのところを"妖精"という意味の"Diva"に変えて Anno Diva 「妖精暦」となるとかそれで妖精暦500年って二回目でトネリコことモルガンが生き延びたのがそれぐらいじゃありませんでしたっけ…
ネタバレ防止用の間がある上にみんながクリアするのも待つところ優しさを感じる
考察の答え合わせめちゃくちゃ好き
A.D.500年問題については身も蓋もないけど2部PVから6章実装までかなり時間経ってるし元々の構想はアーサー王の時代が基点だったけど改稿されていくうちに変わっただけという気がする
うぽつです!この考察だけでなくシナリオ公開中に行われた多数の考察も結構当たってて驚嘆しました。これからも活動がんばってください!
AD500ははじまりの6人が聖剣を作らなかったことによる分岐した世界が、モルガンが巡礼の旅を終わらせ聖剣を作ることにより汎人類史として回収される可能性を示しているんじゃないかな。実際にはモルガンは巡礼の旅を終わらせず、汎人類史と合流することない異聞帯となったわけだけど。
まほらさんの動画、考察の説明に概念礼装(ex竜種)をうまく使ってくれるところfgoのコンテンツを余すことなく楽しめてめちゃめちゃ好きです
うぽまほらです!2部6章の考察本当に楽しませていただいておりました!これからもぜひ頑張ってください!
アプリの調査メモ見て思ったんですが、そこに書かれてる「妖精暦」って過去に向かって年数が増えてますよね?これって汎人類史で言う「紀元前」の表記方法と一緒で女王暦より前だからという意味だったと思うんです。なら「妖精暦12000年」は当時表記で「妖精暦1年」と見ることができるのではと。そして、最初の6翅の昔話にある「聖剣作りをサボり遊んでいると外が静かなことに気づく」という感じの描写がありますが、これは、セファールの進行を止めようとする数多の神話体系達が奏でる戦闘音が消えたことの意味とも取れるのでは?と。なら、セファールに全てを滅ぼされた時点で汎人類史の暦は終了。妖精暦はケヌルンノスを殺しその死体を島にした瞬間からを1年と考えるならば、最初の6翅達が外が静かであることに気づくまでにどれだけの年数がたっていたのかは不明ですが、汎人類史と妖精暦の間に年代表記不明な500年があり、年代表記不明なA.D.500年=妖精暦1年という意味になるのではないかと思いました。
A.D.500はオベロンが生えてこなかった頃の設定の名残かもしれないですね
選定の剣のスキル名はあながち間違いではない気がしますね。汎人類史ではエクスカリバーを造る為にはカリバーンが必要だったという事を考えると、カリバーンは汎人類史において楽園の妖精に代わる情報収集装置としての役割があったと考える事も出来ますし
汎人類史(はんじんるいし)定期
@@nyamucat763 変換ミスのご指摘ありがとうございます。修正しました。
@@ヘビーアームズ改 凡人って単語は知ってるって人多いし見た目が似てるから凡人類史って書いちゃう人けっこう多いですよね~
今回の考察とはまた別なんだけど最期に攻略する頃には誰かが死ぬ発言なんだけど『マイク』が『ダビンチは短いんだ、だったらここにいて少しでも長く過ごしたらいい』っていう発言があるので…ダ・ヴィンチちゃんのホムンクルスの体の寿命がそろそろ限界ってことなのでこのままだと死ぬって言うことだよね?あの万能の天才が寿命を失念してるとは思えないけど…
それこそロリンチ実装当初から言われてるよね。宝具ボイスが不穏すぎる
ホムンクルスは長生きできないみたいな設定なかったっけ
@@ヤシの木-h7m Apocryphaのジーク君も、めちゃくちゃ短命だった気がしますね
AD500について、ベリルが異聞帯に入った時点でイギリスには何も無かった大地(妖精の死骸)のみ彼が入った時点での分岐点だったのでは?すなわち大災厄で全ての妖精は死に絶える運命を決定付ける出来事があった、がルーラーモルガンがレイシフト使用で力技で存続させて分岐が変わったのでは?
うぽつです!星属性とかの考察当たっててにやにやしちゃいました笑
今思うとキャストリアのバレンタインがハートなのも伏線だよね
個人的に出典fate/GOは、fgoという作品の中の旅路において英雄となり、霊基が確立したからなんじゃないかなと思ってる。
A.D.500って、きっと空想樹のあった歴史で考えた方がいいんですよねもしかしたら汎人類史と同じくセファールは解決していて、A.D.500に聖剣が作られずに真エーテルが残って分岐したとかなのかなあと、穴だらけで妄想してしまいました。
最近、この動画シリーズを見始めたのですが、マテリアルの細かい変化など、自分だけでは気づけなかった項目にも言及されていて、大変面白かったです。次のシリーズがあるかは、6.5章以降の実装しだいですが、楽しみにさせていただきます。
なるほど、だからギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張った時にキャスターが助けに来てくれたのか
結局のところ型月世界の真エーテルの消失の理由ってエクスカリバー作ったせいなんじゃ?
マテリアルの書き換えは後だしじゃんけんみたいなもんなのでまぁ…仕方ない
いつもありがとうございます
わざわざコメント貰えることに感謝🥲
A.D500のやつ、エクスカリバーを担うために産まれるはずだったアルトリアがエクスカリバーが作られないことで産まれなかったからとかだとおもろそう
動画楽しかったです!!昨日リンボをオベロンとカーマ、ゴッホっていう全員悪者アウトレイジ編成で倒したんで今日から楽しみです!
『A.D500』の意味は今回のメインが聖剣関係、『エクスカリバーの誕生に異変』があり異聞帯が発生した事を示唆するためのヒントでは?
出典がFate/Grand Orderの鯖居たんだ…グランドオーダーで英霊になったからってことなのか…?
A.D.500がなんだったのかの考察ではまず異聞帯の名前から異聞帯の名前は1からアナスタシアゲッテルデメルングシンユガクシェートラアトランティスオリュンポス平安京(どっちかというと特異点)アヴァロン・ル・フェとなっていますそして一部に共通して言えることがありますそれは異聞帯の舞台をそのまま表しているということです例えばゲッテルデメルング、この異聞帯は国はなくスカディが管理し人が神離れできなかった世界でしたそれゆえに国の名前の代わりに神々の黄昏を意味するゲッテルデメルングが使われているのは納得がいきますさらにわかりやすいのはシン始皇帝が治めた国である秦からそのまま来てるのでとてもわかりやすいですアトランティスとオリュンポスは地域の名前をそのまま平安京もそのままですねちなみにユガクシェートラは一見意味がなさそうですがユガは循環する4つの時期クシェートラは野原という意味なので国がないインド異聞帯からするとユガが続く野原というのはバッチリですそんな異聞帯の名前たちですがおかしい奴らが2人いますアナスタシアとアヴァロン・ル・フェですこいつら、特にアナスタシアはどんな解釈しても地域にならないんですよアナスタシアなんてどう考えても永久凍土帝国ツァーリのが史実的にもいいですからね(イヴァン雷帝の治めてた頃はロシア・ツァーリ国なんて言われてた)んでですよ、結局pvの年と名前は何を表してるのか自分が考えたのは「異聞帯の舞台が作られた年と舞台の名前」じゃないですかね?こう仮定するとアナスタシアが余計わからなくなるんですけど、こいつは特例として無視しますつまり何が言いたいかというと異聞帯が分岐した年と舞台が作られた年は違うんじゃないか?ということですゲーム内で表示される年例えば北欧B.C.1000?なのに対してpvではBC.1000になってるんですよねもしもゲーム内で表示される年が主人公陣営のレポート的存在なら、「B.C.1000?年くらいで分岐したはず!」的な意味になるんですよじゃあpvのは?もしもあのpvの画像が正確なもの、神的視点から見たもので間違っていないならpvで映された年は異聞帯の舞台となる場所が基盤が作られた年なんじゃないかと思ってますロシアは氷河期が開始した年、北欧はスルトが運命を拒否した年中国は始皇帝が不老不死になった年インドはアルジュナが神の統合を始めた年オリュンポスはセファールを撃退するため神々をゼウスが統合した年じゃあアヴァロンは?A.D.500ってなんの年なのか?引っ張り続けてきましたが、自分の予想は「妖精たちの死骸によって広がった土地がブリテンと認定された年」じゃないでしょうかそしてアヴァロン・ル・フェという名前なのは、氏族の祖先の妖精たちも元々はアヴァロンの妖精だったんじゃないでしょうか?そしてその子孫の死骸で作られた島だからアヴァロン・ル・フェという異聞帯の名前になったんじゃないでしょうかこうやって考えてみるとA.D.500もいい感じに解釈できるかなとちなみにこの解釈の仕方をするとアナスタシアは完全に謎になるんですけど無視してください
アナスタシアの謎についてはイヴァン雷帝の妃の方のアナスタシアが亡くなった年とかだったり追記:アナスタシア・ロマノヴァさんのwiki見たら没年1560年なので違うっぽいです、当てずっぽうで語って申し訳ない
二回目の妖精暦で汎モルガンからレイシフトで情報を受け取ったトネリコが「このブリテンなら或いは…!」みたいな反応してたのでそのときからブリテンではあったんじゃないですかね🤔
アナスタシアは2部開始時にアナスタシア勢だけがカルディアを侵攻しに来た点からも何かある気がしてる
うぽつです!毎回楽しみに見させてもらってます
FGO出典はFGO外に人生とか物語があるかどうかって感じかな?基本的なサーヴァントは元々の史実や物語+FGO内での役割的な感じなのに対して、マシュはFGOオリジナルキャラだからマシュの人生はFGO内にしか存在しないし、ロリンチちゃんの人生もFGO内でホムンクルスとして生まれたから、FGO内にしか存在しない。アルトリアキャスターも、FGO内で生まれて、妖精國での出来事が彼女の人生だからFGO出典になった
星の内海追加されてるの知らんかった。。。
オベロンが存在しなかったことを考えると、本来はモルガンがサーヴァント召喚後に自身の過去(現実)をやり直すのが、AD500だったのだと思います。サーヴァントルーラーモルガンは、湖の妖精じゃないと考えているのでアレですが。アルトリアがつながらないように、モルガンもつながらないのだと思います。じゃぁ、どうして繋がりがあるのかって言われると謎ですが。そのようにして生まれる存在であることが、互いの共通項で存在したのかなと。AD500が中途半端なんですよね。妖精歴で考えるにしても、オークニーに流れ着いたのは妖精歴4000年。本来の数え方をすると妖精歴8000年かな? 分岐というにはおかしな話。エーテル関連? 違う理由ではあっても、妖精歴から女王歴で生き抜いた生物がいるから、本来の歴史でも可能だった可能性。その後にエーテルの枯渇と連動して最後の妖精が滅びたのがAD500だった……無理やりすぎますね。この辺り、変わったことについて何も触れられないので、オベロン関連での変更があっただけだと思いたいです、本当に。
最初の10秒でストーリーを進めなきゃ!
A.D.0500の問題本来キャストリアがやるはずの聖剣作りの最後を村正が奪った事によってキャストリアが残ったことが原因で分岐したと考えたが流石に違うよな
答え合わせ動画の投稿ありがとうございます。改めてまほらさんの考察力がすごいと思いました。個人的に未だに良くわからないのが、マイルームボイスのマーリンがキャストリアにキャスパリーグを押し付けたの下りです。二人は6章終盤でようやく会えたと思うのですが、この辺りって何かわかりますか?
コメありです☺︎そうですね、キャスパリーグについては自分もちょっと疑問が残るところかなと思っています。強いて言うなら、・アルトリア・キャスターとしては押しつけられるタイミングがなかったこと。・コヤンについてのマイルームボイスでフォウへの言及があるのですがそちらも第3再臨以降の姿でのことからアルトリア・アヴァロンになってから以降のことだとは考えています。ただ、具体的なタイミングについては何とも言えないかなと言うのが現状です。コヤン実装のタイミングでフォウへの言及が追加されたので、何かしらあるとはおもっているのですが。。。
聞こうと思ったらあったので助かります
A.D500について、ロンゴミニアドの開発
A.D.500って異聞帯1週目(ベリル到着時滅亡済み)と異聞帯2週目の分岐箇所では??
西暦500年に関しては確かアーサー王が活躍していた時期がそのくらいなのでそれ関連ですかね……?
クリア前と後でマテリアルが変わるのは本当に芸が細かくていいですね!今回の動画を見て、「カルデアの裏切り者はダ・ヴィンチちゃんなのでは?」とふと思いました。出典にFGOがあるのは、オリジナルからズレているという意味であることはわかりますし、納得もできるんですが、そんなこと言ったらバベッジとかはオリジナルは機械じゃなくて普通の人間ですし、そもそも男女反転している鯖もたくさんいます。アルトリアが実は男性じゃなくて女性だったように、あくまでFGOの世界のオリジナルが“そう”なのであって、史実とFGOの世界との間でそもそものズレが生じている、というのもありますけど、それでも身体が変わっただけで出典にFGOが追加、つまりはオリジナル要素が強いとされるのは少し不自然かな〜と。例えばですけど、実はダ・ヴィンチちゃんの身体は異星の神が作っていて、異星の神によって色々手を加えられてオリジナル要素が強くなった結果、出典にFGOが新しく載ったのではないですかね。とは言ってもコヤンスカヤとかは正体もハッキリしてるし、出典もありそうなのに出典がFGOになってたりと、まだまだわからないことがありますので、素人考察だと思って楽しんで頂けたら幸いです。長々と失礼しました💦
A.D.500の設定自体変わったんでしょ。だから今となっては何の意味もない
次は先行実装されたコヤンスカヤについてお願いします
エクスカリバーとカリバーンの関係性、日本語だと分かりにくいですがEXカリバーンと書けば分かりやすい
すごいメタい考察になるけど、たしかファミ通だかなんかのインタビューで、二部六章は何回か書き直されてるという話を聞いたことがあるのよ。だから、その時点ではA.D500だったんじゃないかって。そのあと、オベロンの追加(前段階ではいなかったらしい)などを経て、今の形になったと思われる。ちなみに、前段階のプロットですが、個人的にはセイバー・アルトリアが聖杯を得たことにより、選定がやり直されモルガンが王になった世界線ではないかと予想(アーサー王の活動時期の始まりがおよそA.D500付近)。
直接的に関係なくて恐縮ですが、バーヴァンシーの正体、モルガンとの接点はどこで生まれたのかなどが自分には良くわからなく、考察も多くなく、実はこれって見逃してるだけで明らかに言及されてたりするのでしょうか?あとバーゲストがアドニスを食ったのはいつで、どのように忘れてしまったのかなど、気になることがたくさんなので、お時間あれば是非解説いただければうれしいです
妖精歴の異聞帯と女王歴の特異点なのかな
全く関係ないけど6章でフォウ君ついてのなかったのなんでだろ
ベリルがモルガンに追われてて見つかったらロンゴミニアドが降ってくるとか妖精に追われてるとかの設定もガバガバなまま終わったし多分AD500も設定変わっただけであんま意味ないと思うわ正直
そこに関しては全部ベリルが嘘ついてましたで解決しそう
@@たけのこの里-y7u ソレって無理に納得しようとしてるだけじゃ無いんですかね…折角蒔いた伏線やネタを「全部嘘でした~」で設定変更するとか連作物のライターがやって良いのか?…まぁぶっちゃけベリルの没ボイスからして確実にベリルの活躍削ってるし(ソースは竹箒日記から)設定もオベーの活躍増やす為に強引に変更してるよね…せめてベリルの固有結界とか大令呪の伏線とかの伏線回収はして欲しかったゾ…
@@AKIRA-zy4wpモルガン「は?お前どこいっとるん?見つけ次第ロンゴミニアド撃つけどそれが嫌だったらとっとと帰ってこいや?」みたいなお母さんムーブかましてたんじゃね?それで第5異聞帯でベリルが「コイツガチやんけ...はよ帰らな死ぬ...」ってなってアヴァロン・ルフェに帰ってきた。とかどうよ!(ゴリ押し)
A.D.の意味が汎人類史と違う可能性
汎人類史だとA.D.は Anno Domini の略でAnnoが年、Dominiが主の意味で「主の年」となるらしいのですがDのところを"妖精"という意味の"Diva"に変えて Anno Diva 「妖精暦」となるとか
それで妖精暦500年って二回目でトネリコことモルガンが生き延びたのがそれぐらいじゃありませんでしたっけ…
ネタバレ防止用の間がある上にみんながクリアするのも待つところ優しさを感じる
考察の答え合わせめちゃくちゃ好き
A.D.500年問題については身も蓋もないけど2部PVから6章実装までかなり時間経ってるし
元々の構想はアーサー王の時代が基点だったけど改稿されていくうちに変わっただけという気がする
うぽつです!この考察だけでなくシナリオ公開中に行われた多数の考察も結構当たってて驚嘆しました。
これからも活動がんばってください!
AD500ははじまりの6人が聖剣を作らなかったことによる分岐した世界が、モルガンが巡礼の旅を終わらせ聖剣を作ることにより汎人類史として回収される可能性を示しているんじゃないかな。
実際にはモルガンは巡礼の旅を終わらせず、汎人類史と合流することない異聞帯となったわけだけど。
まほらさんの動画、考察の説明に概念礼装(ex竜種)をうまく使ってくれるところfgoのコンテンツを余すことなく楽しめてめちゃめちゃ好きです
うぽまほらです!
2部6章の考察本当に楽しませていただいておりました!
これからもぜひ頑張ってください!
アプリの調査メモ見て思ったんですが、そこに書かれてる「妖精暦」って過去に向かって年数が増えてますよね?
これって汎人類史で言う「紀元前」の表記方法と一緒で女王暦より前だからという意味だったと思うんです。
なら「妖精暦12000年」は当時表記で「妖精暦1年」と見ることができるのではと。
そして、最初の6翅の昔話にある「聖剣作りをサボり遊んでいると外が静かなことに気づく」という感じの描写がありますが、
これは、セファールの進行を止めようとする数多の神話体系達が奏でる戦闘音が消えたことの意味とも取れるのでは?と。
なら、セファールに全てを滅ぼされた時点で汎人類史の暦は終了。
妖精暦はケヌルンノスを殺しその死体を島にした瞬間からを1年と考えるならば、
最初の6翅達が外が静かであることに気づくまでにどれだけの年数がたっていたのかは不明ですが、
汎人類史と妖精暦の間に年代表記不明な500年があり、
年代表記不明なA.D.500年=妖精暦1年
という意味になるのではないかと思いました。
A.D.500はオベロンが生えてこなかった頃の設定の名残かもしれないですね
選定の剣のスキル名はあながち間違いではない気がしますね。
汎人類史ではエクスカリバーを造る為にはカリバーンが必要だったという事を考えると、カリバーンは汎人類史において楽園の妖精に代わる情報収集装置としての役割があったと考える事も出来ますし
汎人類史(はんじんるいし)定期
@@nyamucat763 変換ミスのご指摘ありがとうございます。修正しました。
@@ヘビーアームズ改 凡人って単語は知ってるって人多いし見た目が似てるから凡人類史って書いちゃう人けっこう多いですよね~
今回の考察とはまた別なんだけど
最期に攻略する頃には誰かが死ぬ発言なんだけど『マイク』が『ダビンチは短いんだ、だったらここにいて少しでも長く過ごしたらいい』っていう発言があるので…
ダ・ヴィンチちゃんのホムンクルスの体の寿命がそろそろ限界ってことなのでこのままだと死ぬって言うことだよね?
あの万能の天才が寿命を失念してるとは思えないけど…
それこそロリンチ実装当初から言われてるよね。
宝具ボイスが不穏すぎる
ホムンクルスは長生きできないみたいな設定なかったっけ
@@ヤシの木-h7m Apocryphaのジーク君も、めちゃくちゃ短命だった気がしますね
AD500について、ベリルが異聞帯に入った時点でイギリスには何も無かった大地(妖精の死骸)のみ
彼が入った時点での分岐点だったのでは?すなわち大災厄で全ての妖精は死に絶える運命を決定付ける出来事があった、が
ルーラーモルガンがレイシフト使用で力技で存続させて分岐が変わったのでは?
うぽつです!
星属性とかの考察当たっててにやにやしちゃいました笑
今思うとキャストリアのバレンタインがハートなのも伏線だよね
個人的に出典fate/GOは、fgoという作品の中の旅路において英雄となり、霊基が確立したからなんじゃないかなと思ってる。
A.D.500って、きっと空想樹のあった歴史で考えた方がいいんですよね
もしかしたら汎人類史と同じくセファールは解決していて、
A.D.500に聖剣が作られずに真エーテルが残って分岐したとかなのかなあと、
穴だらけで妄想してしまいました。
最近、この動画シリーズを見始めたのですが、
マテリアルの細かい変化など、
自分だけでは気づけなかった項目にも言及されていて、
大変面白かったです。
次のシリーズがあるかは、
6.5章以降の実装しだいですが、
楽しみにさせていただきます。
なるほど、だからギリギリまで頑張ってギリギリまで踏ん張った時にキャスターが助けに来てくれたのか
結局のところ型月世界の真エーテルの消失の理由ってエクスカリバー作ったせいなんじゃ?
マテリアルの書き換えは後だしじゃんけんみたいなもんなのでまぁ…仕方ない
いつもありがとうございます
わざわざコメント貰えることに感謝🥲
A.D500のやつ、エクスカリバーを担うために産まれるはずだったアルトリアがエクスカリバーが作られないことで産まれなかったからとかだとおもろそう
動画楽しかったです!!
昨日リンボをオベロンと
カーマ、ゴッホっていう
全員悪者アウトレイジ編成で倒したんで
今日から楽しみです!
『A.D500』の意味は今回のメインが聖剣関係、『エクスカリバーの誕生に異変』があり異聞帯が発生した事を示唆するためのヒントでは?
出典がFate/Grand Orderの鯖居たんだ…
グランドオーダーで英霊になったからってことなのか…?
A.D.500がなんだったのかの考察
ではまず異聞帯の名前から
異聞帯の名前は1から
アナスタシア
ゲッテルデメルング
シン
ユガクシェートラ
アトランティス
オリュンポス
平安京(どっちかというと特異点)
アヴァロン・ル・フェ
となっています
そして一部に共通して言えることがあります
それは異聞帯の舞台をそのまま表しているということです
例えばゲッテルデメルング、この異聞帯は国はなくスカディが管理し人が神離れできなかった世界でした
それゆえに国の名前の代わりに神々の黄昏を意味するゲッテルデメルングが使われているのは納得がいきます
さらにわかりやすいのはシン
始皇帝が治めた国である秦からそのまま来てるのでとてもわかりやすいです
アトランティスとオリュンポスは地域の名前をそのまま
平安京もそのままですね
ちなみにユガクシェートラは一見意味がなさそうですが
ユガは循環する4つの時期
クシェートラは野原という意味なので
国がないインド異聞帯からするとユガが続く野原というのはバッチリです
そんな異聞帯の名前たちですがおかしい奴らが2人います
アナスタシアとアヴァロン・ル・フェです
こいつら、特にアナスタシアはどんな解釈しても地域にならないんですよ
アナスタシアなんてどう考えても永久凍土帝国ツァーリのが史実的にもいいですからね(イヴァン雷帝の治めてた頃はロシア・ツァーリ国なんて言われてた)
んでですよ、結局pvの年と名前は何を表してるのか
自分が考えたのは
「異聞帯の舞台が作られた年と舞台の名前」
じゃないですかね?
こう仮定するとアナスタシアが余計わからなくなるんですけど、こいつは特例として無視します
つまり何が言いたいかというと異聞帯が分岐した年と舞台が作られた年は違うんじゃないか?
ということです
ゲーム内で表示される年
例えば北欧
B.C.1000?
なのに対してpvでは
BC.1000になってるんですよね
もしもゲーム内で表示される年が主人公陣営のレポート的存在なら、
「B.C.1000?年くらいで分岐したはず!」的な意味になるんですよ
じゃあpvのは?
もしもあのpvの画像が正確なもの、神的視点から見たもので間違っていないなら
pvで映された年は異聞帯の舞台となる場所が基盤が作られた年なんじゃないかと思ってます
ロシアは氷河期が開始した年、北欧はスルトが運命を拒否した年
中国は始皇帝が不老不死になった年
インドはアルジュナが神の統合を始めた年
オリュンポスはセファールを撃退するため神々をゼウスが統合した年
じゃあアヴァロンは?
A.D.500ってなんの年なのか?
引っ張り続けてきましたが、自分の予想は
「妖精たちの死骸によって広がった土地がブリテンと認定された年」
じゃないでしょうか
そしてアヴァロン・ル・フェという名前なのは、氏族の祖先の妖精たちも元々はアヴァロンの妖精だったんじゃないでしょうか?
そしてその子孫の死骸で作られた島だからアヴァロン・ル・フェという異聞帯の名前になったんじゃないでしょうか
こうやって考えてみるとA.D.500もいい感じに解釈できるかなと
ちなみにこの解釈の仕方をするとアナスタシアは完全に謎になるんですけど無視してください
アナスタシアの謎についてはイヴァン雷帝の妃の方のアナスタシアが亡くなった年とかだったり
追記:アナスタシア・ロマノヴァさんのwiki見たら没年1560年なので違うっぽいです、当てずっぽうで語って申し訳ない
二回目の妖精暦で汎モルガンからレイシフトで情報を受け取ったトネリコが「このブリテンなら或いは…!」みたいな反応してたのでそのときからブリテンではあったんじゃないですかね🤔
アナスタシアは2部開始時にアナスタシア勢だけがカルディアを侵攻しに来た点からも何かある気がしてる
うぽつです!毎回楽しみに見させてもらってます
FGO出典はFGO外に人生とか物語があるかどうかって感じかな?
基本的なサーヴァントは元々の史実や物語+FGO内での役割的な感じなのに対して、マシュはFGOオリジナルキャラだからマシュの人生はFGO内にしか存在しないし、ロリンチちゃんの人生もFGO内でホムンクルスとして生まれたから、FGO内にしか存在しない。アルトリアキャスターも、FGO内で生まれて、妖精國での出来事が彼女の人生だからFGO出典になった
星の内海追加されてるの知らんかった。。。
オベロンが存在しなかったことを考えると、本来はモルガンがサーヴァント召喚後に自身の過去(現実)をやり直すのが、AD500だったのだと思います。サーヴァントルーラーモルガンは、湖の妖精じゃないと考えているのでアレですが。アルトリアがつながらないように、モルガンもつながらないのだと思います。じゃぁ、どうして繋がりがあるのかって言われると謎ですが。そのようにして生まれる存在であることが、互いの共通項で存在したのかなと。
AD500が中途半端なんですよね。妖精歴で考えるにしても、オークニーに流れ着いたのは妖精歴4000年。本来の数え方をすると妖精歴8000年かな? 分岐というにはおかしな話。エーテル関連? 違う理由ではあっても、妖精歴から女王歴で生き抜いた生物がいるから、本来の歴史でも可能だった可能性。その後にエーテルの枯渇と連動して最後の妖精が滅びたのがAD500だった……無理やりすぎますね。
この辺り、変わったことについて何も触れられないので、オベロン関連での変更があっただけだと思いたいです、本当に。
最初の10秒でストーリーを進めなきゃ!
A.D.0500の問題
本来キャストリアがやるはずの
聖剣作りの最後を村正が奪った事によって
キャストリアが残ったことが原因で分岐したと
考えたが流石に違うよな
答え合わせ動画の投稿ありがとうございます。改めてまほらさんの考察力がすごいと思いました。個人的に未だに良くわからないのが、マイルームボイスのマーリンがキャストリアにキャスパリーグを押し付けたの下りです。二人は6章終盤でようやく会えたと思うのですが、この辺りって何かわかりますか?
コメありです☺︎
そうですね、キャスパリーグについては自分もちょっと疑問が残るところかなと思っています。強いて言うなら、
・アルトリア・キャスターとしては押しつけられるタイミングがなかったこと。
・コヤンについてのマイルームボイスでフォウへの言及があるのですがそちらも第3再臨以降の姿でのこと
からアルトリア・アヴァロンになってから以降のことだとは考えています。
ただ、具体的なタイミングについては何とも言えないかなと言うのが現状です。
コヤン実装のタイミングでフォウへの言及が追加されたので、何かしらあるとはおもっているのですが。。。
聞こうと思ったらあったので助かります
A.D500について、ロンゴミニアドの開発
A.D.500って異聞帯1週目(ベリル到着時滅亡済み)と異聞帯2週目の分岐箇所では??
西暦500年に関しては確かアーサー王が活躍していた時期がそのくらいなのでそれ関連ですかね……?
クリア前と後でマテリアルが変わるのは本当に芸が細かくていいですね!今回の動画を見て、「カルデアの裏切り者はダ・ヴィンチちゃんなのでは?」とふと思いました。出典にFGOがあるのは、オリジナルからズレているという意味であることはわかりますし、納得もできるんですが、そんなこと言ったらバベッジとかはオリジナルは機械じゃなくて普通の人間ですし、そもそも男女反転している鯖もたくさんいます。アルトリアが実は男性じゃなくて女性だったように、あくまでFGOの世界のオリジナルが“そう”なのであって、史実とFGOの世界との間でそもそものズレが生じている、というのもありますけど、それでも身体が変わっただけで出典にFGOが追加、つまりはオリジナル要素が強いとされるのは少し不自然かな〜と。例えばですけど、実はダ・ヴィンチちゃんの身体は異星の神が作っていて、異星の神によって色々手を加えられてオリジナル要素が強くなった結果、出典にFGOが新しく載ったのではないですかね。とは言ってもコヤンスカヤとかは正体もハッキリしてるし、出典もありそうなのに出典がFGOになってたりと、まだまだわからないことがありますので、素人考察だと思って楽しんで頂けたら幸いです。長々と失礼しました💦
A.D.500の設定自体変わったんでしょ。だから今となっては何の意味もない
次は先行実装されたコヤンスカヤについてお願いします
エクスカリバーとカリバーンの関係性、日本語だと分かりにくいですがEXカリバーンと書けば分かりやすい
すごいメタい考察になるけど、たしかファミ通だかなんかのインタビューで、二部六章は何回か書き直されてるという話を聞いたことがあるのよ。だから、その時点ではA.D500だったんじゃないかって。そのあと、オベロンの追加(前段階ではいなかったらしい)などを経て、今の形になったと思われる。ちなみに、前段階のプロットですが、個人的にはセイバー・アルトリアが聖杯を得たことにより、選定がやり直されモルガンが王になった世界線ではないかと予想(アーサー王の活動時期の始まりがおよそA.D500付近)。
直接的に関係なくて恐縮ですが、バーヴァンシーの正体、モルガンとの接点はどこで生まれたのかなどが自分には良くわからなく、考察も多くなく、実はこれって見逃してるだけで明らかに言及されてたりするのでしょうか?あとバーゲストがアドニスを食ったのはいつで、どのように忘れてしまったのかなど、気になることがたくさんなので、お時間あれば是非解説いただければうれしいです
妖精歴の異聞帯と女王歴の特異点なのかな
全く関係ないけど6章でフォウ君ついてのなかったのなんでだろ
ベリルがモルガンに追われてて見つかったらロンゴミニアドが降ってくるとか妖精に追われてるとかの設定もガバガバなまま終わったし多分AD500も設定変わっただけであんま意味ないと思うわ正直
そこに関しては全部ベリルが嘘ついてましたで解決しそう
@@たけのこの里-y7u ソレって
無理に納得しようとしてる
だけじゃ無いんですかね…
折角蒔いた伏線やネタを
「全部嘘でした~」で
設定変更するとか連作物の
ライターがやって良いのか?
…まぁぶっちゃけ
ベリルの没ボイスからして
確実にベリルの活躍削ってるし
(ソースは竹箒日記から)
設定もオベーの活躍増やす為に
強引に変更してるよね…
せめてベリルの固有結界とか
大令呪の伏線とかの伏線回収は
して欲しかったゾ…
@@AKIRA-zy4wp
モルガン「は?お前どこいっとるん?見つけ次第ロンゴミニアド撃つけどそれが嫌だったらとっとと帰ってこいや?」みたいなお母さんムーブかましてたんじゃね?
それで第5異聞帯でベリルが「コイツガチやんけ...はよ帰らな死ぬ...」ってなってアヴァロン・ルフェに帰ってきた。とかどうよ!(ゴリ押し)