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最後の始皇帝への言及ですが、私の言葉足らずで私が言いたかったことが正確に伝わっていなかったようなので、ここで補足します確かに3章のクリア後礼装が、「夢想ならざる絵画」となっているのは、異聞帯が消滅するまでの始皇帝に本当にあった出来事だからなのですが、問題はなぜ、3章の礼装の描写のみが、「異聞帯消滅後のもしも」ではなく、「異聞帯消滅前の事実」が描かれていたのかということですその理由を、始皇帝はゲームセットを目指し、人生の酸いも甘いも経験し尽くし、まさしくゲームオーバーではなくゲームセットを果たしたから、始皇帝にはそれ以上のもしもは必要なかったからなのでは、と考えたという訳ですこの説明で始皇帝について私が言いたかったことが伝われば幸いです
クリア後礼装はちょっとしたボーナストラックくらいにしか見てなかったけど、しっかりと変化を追えるテキストになってたんだなぁ。そんな芯が通ったぐだの姿はキャストリアにはやっぱり鮮烈に映っただろうな…なんかちょっと泣きそうになった。
交流してきた人たちのもしもを夢想することによって苦しんでギリギリまで追い詰められたけど、同じように交流したきた人たちによってそれさえも肯定して力にできるようになった。特異な能力や決定的な欠落が設定されてない主人公を描くうえでその前提を崩さないまま型月主人公らしくなっていくのが最高。あくまで普通の人なのに「失意」を越えられる理由づけとして完璧すぎる。だってもう既に通った道だもんね。
アトランティスまで→決してありえぬ5章→あったのなら5.5章→ありえたかもしれない(ここだけ特異点だからかな?)6章→あったのです6章で言い切ってるの成長感じちゃいますね
もし、仮に、ブリテン異聞帯が二番目みたいに早い段階の攻略地だったとしたらぐだはオベロンの言葉で折れていたんだろうなぁここもある種の詰みポイントだよね
庭に閉じ込められた時のロマニとの会話は泣いたわ
2部ではグランドオーダー前のマシュを知っているAチームとの交流を通してマシュの成長がわかる割に、グランドオーダー前の主人公を知る人物がいない分主人公の成長や変質は選択肢やフレーバーテキストでしかわからない対比になってるよね
こういう細かい所気づくのすごいなぁ...自分は考察とか苦手だからこういう細かいネタや伏線的なの知れるのすごい嬉しい
ゲーム完了をしたロマンが言うと重みがすごいなぁ。数多の英霊が存在してもやり残しのない完了した英霊はソロモンしかいないという大偉業なわけだけども、目指すはたしかにそれですね。
主人公にとって、ロマニの存在がどれほど大きいものだったのかが良く分かるよなぁ…
7:20 これペペさんもそれっぽいこと死ぬ直前に言ってたよね私が美しくいられる間に来たみたいな
こうして見ると始皇帝やカイニスがカルデアの召喚に応じるのも当然だなって
全員否定しながら自分の目指す物があったのオリュンポスメンバー改めて凄いわというかそもそもアデーレ達異聞帯側の人間が手を貸す自体が異聞帯の中で特異過ぎるしな正直アトランティス、オリュンポス経由しないでアヴァロンやツングースカ経由してアトランティス行った場合どうなってたやら
でもああいう順番でオリュンポスに行き着いたのも結局「運命」なのかなって思うようにしたよ
始皇帝に関しては幕間で明かされてるけどマスター達が去ったあとの異聞帯が消失するまでの間に時間があって、実際に民と共に消えていったので夢想ならざるって表記なんだと思います
確かに3章の礼装が夢想ならざる絵画なのは、異聞帯消滅前の事実だからなのですが、問題はなぜ始皇帝のみが異聞帯消滅前の事実を描かれたのかということについて、私は始皇帝はゲームセットを果たしたからなのではと考えたということでした動画で言葉足らずで正確に言いたかったことが伝わっていなかったらすいません固定コメントの補足の方に詳しく内容を記しましたので、良かったらそちらを見ていただけたらなと
とても深い考察でした。だからこそSNのアーチャーがどことなく気にかけたりしたのでしょうね。彼もまた「答え」を見つけるために走り続け、そして彼の物語は完結したのですから。
5章後半と6章の礼装は完全にifの絵なのがまた好き
主人公の心境の変化がわからないことが多かったけど、この動画で心からなるほどと思えたそれを踏まえると後期opのぐだーずの覚悟を決めた表情にも納得が出来るゲームセットを目指すとオリュンポスを越えて思うようになったからこそ、あの顔を浮かべられるようになったんだね…
この考察で考えたらゲームセットを目指すぐだは二部ラストで武蔵ちゃんみたいに根源到達して消えていくんじゃないかって結末が頭を過ぎりました。テキストだけでもこれだけ色々な考察・妄想が膨らむFGOのストーリーってやっぱすげーわ♪
そんでマスターがマシュを振り返りながら「ありがとう」「あとはよろしく」とか言い残して消えていくんですね不確定な未来なのにもう脳を破壊されて立ち上がれないオタクがここに一人誰のせいなんでしょうねあーあ
文豪芸人(?)又吉の動画もたまに見るんだけど、うp主の考察はそれと似た読解・考察力があるなぁ考察にも様々な形があるけど、感性(感受性)の豊かさ膨よかさを感じる好き
れもんまいさんの考察のおかけで、FGOの理解が深まり、より楽しめます。ありがとうございます。
いえいえ^ ^私もこのような作品の魅力を伝えられるような考察ができて嬉しいです😊動画を見てくださってありがとうございました
この解説の理解ありと無しとではオリュンポスの評価だいぶ変わるだろうな。アトランティスよりも物語の質が低いなと思ってたけどちょっとオリュンポス見返してくるわ。
多分5章のみんなおかげで自分を肯定する何かの答えは出たんだろうけど、6章のロマンとの会話でその何かがマスターにとって明確に言葉で表せるものになったんだろうな。
ロストベルトクリア後に毎回、礼装見てまた泣いちゃう
武蔵ちゃんのシーン普通に泣きかけたわ
これ見るとますますマシュと主人公の覚悟の差を感じてしまう…。同じ視点に立てる日が来るといいのだけど。
やり残しのない人生こそが善というのはまさしくロマニの生そのもので、だからこそ魔術王ソロモンは消え去ったんだよな
普通に感動しました。ありがとうございます。やっぱり始皇帝かっけぇや。
武蔵ちゃんがなぜ出番という名の優遇を受けているのか、なぜあのタイミングでカオスが出てきて武蔵ちゃんが完全消滅するのか、全然理解出来なくてまあ盛り上がりのためかな?くらいに考えてた自分が恥ずかしい!あっぱれな考察でした🔆人類最後のマスターとして、それこそ手本になる”先輩”がいない主人公に「人としてどう生きるか」のお手本を見せてくれたのですね。そして武蔵ちゃんのただの消滅ではない消滅の仕方を踏まえると、やはり2部ラストはカルデアそのものが無かったことになり主人公の努力も起こった全ての出来事も無かったことになる説が濃厚なのか🤔
色彩と逆光の歌詞がいつ見てもグッとくる
深掘りすると主題歌は人類悪、いや「獣」の歌なんよね…
以前、概念礼装の考察をリクエストした者ですれもんまいさんの考察大好きなので、聞けて嬉しい&とても納得しましたありがとうございます!個人的に、6章の礼装はアルトリアキャスターの一人称かなぁと思っています
いえいえ こちらも黒猫さんに教えてもらうまで、クリア後礼装のテキストの変化に気づいていなかったので、この考察のきっかけを与えてくださって本当に感謝です^ ^6章の礼装は確かにキャストリア視点っぽいですよね 失意の庭でのマスターをキャストリアは妖精眼も通して見ていましたから そんなマスターの姿があのテキストに影響していたら素敵ですね
なるほど…、素晴らしい考察です!微塵も思い至りませんでした
7:20だから綺麗な時のぺぺさんに会えたんだね
新礼装で手が壊死してる話とかあるしぐだには幸せになって欲しい
正直カオス回りはいきなりで???ってなってたけどこの描写が必要だったってなると話変わってくるわ
つまり、雑に言うとサーヴァントってのは何かしら未練が残った者たちと言う考え方でもいいのか?武蔵が座から消え、ソロモンも座から消えたその消えたときに必ずあったのはどちらもここで言う所のゲームセットする事が出来たからこれ以上ない為に座から消えたと考えても良いんかな深いな…色んな考えが出来る
自分の事を一生許せないだろうにそれでも生き続ける、自分の答えの為に生きる多分その果てに自分が死んでもいいんだろうな本当に切ないけど、一番強い主人公
5分以内でマスターの精神性を見抜いたのすげーなデイビッド
この考察好きです。大好きです。
うぽつです武蔵ちゃんが欲しくなってきた動画だ〜
うぽありです^ ^確かに私も武蔵ちゃん持っていないので欲しいです!
@@lemon-lime «٩(*´ ꒳ `*)۶»イエイエ💓れもんまいさんも持ってないキャラいるんですね(課金してるから持ってないキャラはあんまりいないと思ってましたw)
デイビットはぺぺさんの1番綺麗な時に会いに行ってもいるから未来も見えてそうなのがやばい
いい考察すぎる情景が浮かんでうるつときた
いやまぁ改めてオリュンポスの人達が優しすぎてですね、泣けましたね。
善かれ悪しかれ、納得のいく終わりのカタチをこそ求め走り抜ける。ロマン然り武蔵然り実践してみせた在り方はさて、必要悪ことアンリマユがホロウ最終盤で語るところと実は全く同じ。特異点Fといいどこまでも静かに主張する影よ
正月礼装も結構グッとくるぞ
きのこがオリュンポスが第二部の前半戦の区切り的なこと言ってたからここで礼装の表現も変わったのかな
クリア礼装にマシュも一応写ってるよねオリュンポスの
確かにキリシュタリアの持つグラスに反射していますね^ ^ この場面の撮影者だったんですかね
デイビットのマスター像はキリシュタリアと人理修復した時にキリシュタリアに対して言った言葉だと思う。似てるから藤丸にも当てはまるけど
11:57コヤンスカヤが立香を自己肯定感が強くて嫌いと言っていたのも、ツングースカへの伏線だったように思う。ツングースカ大爆発の概念的存在とも言えるコヤンスカヤは自己肯定感がそこまで強くなかったのかもしれない。
立香じゃなくて始皇帝に言ったんじゃないの?
コヤンスカヤが自己肯定感を高いと言ったのは始皇帝ですが、確かにコヤンスカヤのメンタルはあまり強くない描写はさまざまなところでされているので、そういうこともあったかもしれませんね
要は『切り捨てたり、選択したことへの責任を取る意志を固めた』んだよ。端的にいうなら子供から大人になったんだ
異端って一番人類悪や人類愛が混じりそうな矛盾でもしかしたら異聞帯のぐだを助けて来た奴らにも……人類愛が……?異聞帯自体ビーストⅦが紡いだ因果だし
普通に感動した
たまたま流れてきたのを見たのですが面白かったです!
医者の姿が見えないのは、藤丸立香が信じている2人のうちの一人だから
納得感ある
もはや精神攻撃は無駄無駄無駄ぁ!!俺は進み続ける、、、敵は駆逐するまで、、、!!!
武蔵ちゃんのところで泣きそうになった
??????•????「いつの日か、君は完成された人物となるだろう。」「平凡ならざる存在と言ってもいい。」「ああ、今では無いがね。」「今は、一歩づつ進んで行くといい、焦らずに。」
姉のようであり、主従であり、友人であり、ウブな男女のような関係だった武蔵ちゃんの…宮本武蔵の生き様をみて、マスターも何かを見出すきっかけを得たのか…
アフロディーテの所無限ループするの初めて知ったわ…
納得しかないわ。
ムリアンちゃんがコヤンちゃんにお願いした内容ってブリテン異聞帯がゲームエンドでの滅びじゃなくてゲームセットでの滅びであって欲しいその為にブリテンを守ってって事だと思うんだけど、友達の為とは言いつつもしかしてモヤって来たりしたのかなぁ…?
良い動画だ。
非常によくまとめられていて面白い考察でした!それを踏まえたうえで一応、6.5章のネタバレ注意…6.5章のクリア礼装で、再び夢想の絵画という表現が使われましたが、まあ異聞帯じゃなくて特異点だったし、その限りじゃないのかもしれないですがしかし、主人公の心境の変化は間違いなく感じるので、7章に期待ですね~
始皇帝がかっこよすぎる……
キリシュタリア戦で主人公がやる気を出したのは、キリシュタリアが主人公を信じてくれたからってきのこがブログで語ってました。
マスターが、汎人類史を救うという責務を横に置いて、マスターの頂上決戦としてキリシュタリアに立ち向かうことができたのは、確かにキリシュタリアがマスターを信じてくれたからでしょうけれど、そのキリシュタリアのスタンスはアトランティスから変わらず、アトランティスでも相対していて、マスターにその時はそれが出来なかったということは、マスターが変われた理由に、アトランティスで出会った武蔵ちゃんアデーレマカリオスの影響がないというのは考えられないと思いますが
単なる戯言になるかもしれないけどデイビッドってマーリンや英雄王みたいな千里眼持ちなのでは?マーリンは現在起きている全てを見通せる目で英雄王は未来に起こるであろう出来事が見れる目を持っているからこれで足りないのは過去を見通せる目なんだよねこれをデイビッドが持っているとしたら辻褄が合うような気がする何せ最後の異聞帯に座するマスターだから持っていても見劣りしない気はする
動画投稿お疲れさまです
データロスト…ぐだは最後どうなっちゃうんだろう
いつも動画楽しんでますこれからも無理せず頑張ってくださいm(_ _)m
いつもありがとうございます^ ^
曼荼羅はどうだったっけ?
曼荼羅もオリュンポス以降と同様なテキストに変わっていますね
千里眼持ちなんかね?デイビット
ロマン、武蔵ちゃん会いたい( ;∀;)
関係ないけどマスター名も、れもんまいにしててビックリ
藤丸立香の成長がわかりますね(´・ω・`)
そんなデイビットの仮定ありきで語られてもな…
最後の始皇帝への言及ですが、私の言葉足らずで私が言いたかったことが正確に伝わっていなかったようなので、ここで補足します
確かに3章のクリア後礼装が、「夢想ならざる絵画」となっているのは、異聞帯が消滅するまでの始皇帝に本当にあった出来事だからなのですが、問題はなぜ、3章の礼装の描写のみが、「異聞帯消滅後のもしも」ではなく、「異聞帯消滅前の事実」が描かれていたのかということです
その理由を、始皇帝はゲームセットを目指し、人生の酸いも甘いも経験し尽くし、まさしくゲームオーバーではなくゲームセットを果たしたから、始皇帝にはそれ以上のもしもは必要なかったからなのでは、と考えたという訳です
この説明で始皇帝について私が言いたかったことが伝われば幸いです
クリア後礼装はちょっとしたボーナストラックくらいにしか見てなかったけど、しっかりと変化を追えるテキストになってたんだなぁ。そんな芯が通ったぐだの姿はキャストリアにはやっぱり鮮烈に映っただろうな…なんかちょっと泣きそうになった。
交流してきた人たちのもしもを夢想することによって苦しんでギリギリまで追い詰められたけど、
同じように交流したきた人たちによってそれさえも肯定して力にできるようになった。
特異な能力や決定的な欠落が設定されてない主人公を描くうえで
その前提を崩さないまま型月主人公らしくなっていくのが最高。
あくまで普通の人なのに「失意」を越えられる理由づけとして完璧すぎる。
だってもう既に通った道だもんね。
アトランティスまで→決してありえぬ
5章→あったのなら
5.5章→ありえたかもしれない(ここだけ特異点だからかな?)
6章→あったのです
6章で言い切ってるの成長感じちゃいますね
もし、仮に、ブリテン異聞帯が二番目みたいに早い段階の攻略地だったとしたらぐだはオベロンの言葉で折れていたんだろうなぁ
ここもある種の詰みポイントだよね
庭に閉じ込められた時のロマニとの会話は泣いたわ
2部ではグランドオーダー前のマシュを知っているAチームとの交流を通してマシュの成長がわかる割に、グランドオーダー前の主人公を知る人物がいない分主人公の成長や変質は選択肢やフレーバーテキストでしかわからない対比になってるよね
こういう細かい所気づくのすごいなぁ...
自分は考察とか苦手だからこういう細かいネタや伏線的なの知れるのすごい嬉しい
ゲーム完了をしたロマンが言うと重みがすごいなぁ。
数多の英霊が存在してもやり残しのない完了した英霊はソロモンしかいないという大偉業なわけだけども、目指すはたしかにそれですね。
主人公にとって、ロマニの存在がどれほど大きいものだったのかが良く分かるよなぁ…
7:20 これペペさんもそれっぽいこと死ぬ直前に言ってたよね
私が美しくいられる間に来たみたいな
こうして見ると始皇帝やカイニスがカルデアの召喚に応じるのも当然だなって
全員否定しながら自分の目指す物があったのオリュンポスメンバー改めて凄いわ
というかそもそもアデーレ達異聞帯側の人間が手を貸す自体が異聞帯の中で特異過ぎるしな
正直アトランティス、オリュンポス経由しないでアヴァロンやツングースカ経由してアトランティス行った場合どうなってたやら
でもああいう順番でオリュンポスに行き着いたのも結局「運命」なのかなって思うようにしたよ
始皇帝に関しては幕間で明かされてるけどマスター達が去ったあとの異聞帯が消失するまでの間に時間があって、実際に民と共に消えていったので夢想ならざるって表記なんだと思います
確かに3章の礼装が夢想ならざる絵画なのは、異聞帯消滅前の事実だからなのですが、問題はなぜ始皇帝のみが異聞帯消滅前の事実を描かれたのかということについて、私は始皇帝はゲームセットを果たしたからなのではと考えたということでした
動画で言葉足らずで正確に言いたかったことが伝わっていなかったらすいません
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とても深い考察でした。だからこそSNのアーチャーがどことなく気にかけたりしたのでしょうね。彼もまた「答え」を見つけるために走り続け、そして彼の物語は完結したのですから。
5章後半と6章の礼装は完全にifの絵なのがまた好き
主人公の心境の変化がわからないことが多かったけど、この動画で心からなるほどと思えた
それを踏まえると後期opのぐだーずの覚悟を決めた表情にも納得が出来る
ゲームセットを目指すとオリュンポスを越えて思うようになったからこそ、あの顔を浮かべられるようになったんだね…
この考察で考えたらゲームセットを目指すぐだは二部ラストで武蔵ちゃんみたいに根源到達して消えていくんじゃないかって結末が頭を過ぎりました。
テキストだけでもこれだけ色々な考察・妄想が膨らむFGOのストーリーってやっぱすげーわ♪
そんでマスターがマシュを振り返りながら
「ありがとう」
「あとはよろしく」
とか言い残して消えていくんですね
不確定な未来なのにもう脳を破壊されて立ち上がれないオタクがここに一人
誰のせいなんでしょうね
あーあ
文豪芸人(?)又吉の動画もたまに見るんだけど、うp主の考察はそれと似た読解・考察力があるなぁ
考察にも様々な形があるけど、感性(感受性)の豊かさ膨よかさを感じる
好き
れもんまいさんの考察のおかけで、FGOの理解が深まり、より楽しめます。
ありがとうございます。
いえいえ^ ^
私もこのような作品の魅力を伝えられるような考察ができて嬉しいです😊
動画を見てくださってありがとうございました
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多分5章のみんなおかげで自分を肯定する何かの答えは出たんだろうけど、6章のロマンとの会話でその何かがマスターにとって明確に言葉で表せるものになったんだろうな。
ロストベルトクリア後に毎回、礼装見てまた泣いちゃう
武蔵ちゃんのシーン普通に泣きかけたわ
これ見るとますますマシュと主人公の覚悟の差を感じてしまう…。同じ視点に立てる日が来るといいのだけど。
やり残しのない人生こそが善というのはまさしくロマニの生そのもので、だからこそ魔術王ソロモンは消え去ったんだよな
普通に感動しました。ありがとうございます。やっぱり始皇帝かっけぇや。
武蔵ちゃんがなぜ出番という名の優遇を受けているのか、なぜあのタイミングでカオスが出てきて武蔵ちゃんが完全消滅するのか、全然理解出来なくてまあ盛り上がりのためかな?くらいに考えてた自分が恥ずかしい!あっぱれな考察でした🔆
人類最後のマスターとして、それこそ手本になる”先輩”がいない主人公に「人としてどう生きるか」のお手本を見せてくれたのですね。
そして武蔵ちゃんのただの消滅ではない消滅の仕方を踏まえると、やはり2部ラストはカルデアそのものが無かったことになり主人公の努力も起こった全ての出来事も無かったことになる説が濃厚なのか🤔
色彩と逆光の歌詞がいつ見てもグッとくる
深掘りすると主題歌は人類悪、いや「獣」の歌なんよね…
以前、概念礼装の考察をリクエストした者です
れもんまいさんの考察大好きなので、聞けて嬉しい&とても納得しました
ありがとうございます!
個人的に、6章の礼装はアルトリアキャスターの一人称かなぁと思っています
いえいえ こちらも黒猫さんに教えてもらうまで、クリア後礼装のテキストの変化に気づいていなかったので、この考察のきっかけを与えてくださって本当に感謝です^ ^
6章の礼装は確かにキャストリア視点っぽいですよね 失意の庭でのマスターをキャストリアは妖精眼も通して見ていましたから そんなマスターの姿があのテキストに影響していたら素敵ですね
なるほど…、素晴らしい考察です!
微塵も思い至りませんでした
7:20だから綺麗な時のぺぺさんに会えたんだね
新礼装で手が壊死してる話とかあるしぐだには幸せになって欲しい
正直カオス回りはいきなりで???ってなってたけどこの描写が必要だったってなると話変わってくるわ
つまり、
雑に言うとサーヴァントってのは何かしら未練が残った者たちと言う考え方でもいいのか?
武蔵が座から消え、ソロモンも座から消えた
その消えたときに必ずあったのはどちらもここで言う所のゲームセットする事が出来たからこれ以上ない為に座から消えたと考えても良いんかな
深いな…色んな考えが出来る
自分の事を一生許せないだろうに
それでも生き続ける、自分の答えの為に生きる
多分その果てに自分が死んでもいいんだろうな
本当に切ないけど、一番強い主人公
5分以内でマスターの精神性を見抜いたのすげーなデイビッド
この考察好きです。大好きです。
うぽつです
武蔵ちゃんが欲しくなってきた動画だ〜
うぽありです^ ^
確かに私も武蔵ちゃん持っていないので欲しいです!
@@lemon-lime
«٩(*´ ꒳ `*)۶»イエイエ💓
れもんまいさんも持ってないキャラいるんですね(課金してるから持ってないキャラはあんまりいないと思ってましたw)
デイビットはぺぺさんの1番綺麗な時に会いに行ってもいるから未来も見えてそうなのがやばい
いい考察すぎる
情景が浮かんでうるつときた
いやまぁ改めてオリュンポスの人達が優しすぎてですね、泣けましたね。
善かれ悪しかれ、納得のいく終わりのカタチをこそ求め走り抜ける。
ロマン然り武蔵然り実践してみせた在り方はさて、必要悪ことアンリマユがホロウ最終盤で語るところと実は全く同じ。特異点Fといいどこまでも静かに主張する影よ
正月礼装も結構グッとくるぞ
きのこがオリュンポスが第二部の前半戦の区切り的なこと言ってたからここで礼装の表現も変わったのかな
クリア礼装にマシュも一応写ってるよねオリュンポスの
確かにキリシュタリアの持つグラスに反射していますね^ ^
この場面の撮影者だったんですかね
デイビットのマスター像はキリシュタリアと人理修復した時にキリシュタリアに対して言った言葉だと思う。似てるから藤丸にも当てはまるけど
11:57
コヤンスカヤが立香を自己肯定感が強くて嫌いと言っていたのも、ツングースカへの伏線だったように思う。
ツングースカ大爆発の概念的存在とも言えるコヤンスカヤは自己肯定感がそこまで強くなかったのかもしれない。
立香じゃなくて始皇帝に言ったんじゃないの?
コヤンスカヤが自己肯定感を高いと言ったのは始皇帝ですが、確かにコヤンスカヤのメンタルはあまり強くない描写はさまざまなところでされているので、そういうこともあったかもしれませんね
要は『切り捨てたり、選択したことへの責任を取る意志を固めた』んだよ。
端的にいうなら子供から大人になったんだ
異端って一番人類悪や人類愛が混じりそうな矛盾でもしかしたら異聞帯のぐだを助けて来た奴らにも……人類愛が……?
異聞帯自体ビーストⅦが紡いだ因果だし
普通に感動した
たまたま流れてきたのを見たのですが面白かったです!
医者の姿が見えないのは、藤丸立香が信じている2人のうちの一人だから
納得感ある
もはや精神攻撃は無駄無駄無駄ぁ!!俺は進み続ける、、、敵は駆逐するまで、、、!!!
武蔵ちゃんのところで泣きそうになった
??????•????
「いつの日か、君は完成された人物となるだろう。」
「平凡ならざる存在と言ってもいい。」
「ああ、今では無いがね。」
「今は、一歩づつ進んで行くといい、焦らずに。」
姉のようであり、主従であり、友人であり、ウブな男女のような関係だった武蔵ちゃんの…宮本武蔵の生き様をみて、マスターも何かを見出すきっかけを得たのか…
アフロディーテの所無限ループするの初めて知ったわ…
納得しかないわ。
ムリアンちゃんがコヤンちゃんにお願いした内容ってブリテン異聞帯がゲームエンドでの滅びじゃなくてゲームセットでの滅びであって欲しいその為にブリテンを守ってって事だと思うんだけど、友達の為とは言いつつもしかしてモヤって来たりしたのかなぁ…?
良い動画だ。
非常によくまとめられていて面白い考察でした!
それを踏まえたうえで
一応、6.5章のネタバレ注意…
6.5章のクリア礼装で、再び夢想の絵画という表現が使われましたが、
まあ異聞帯じゃなくて特異点だったし、その限りじゃないのかもしれないですが
しかし、主人公の心境の変化は間違いなく感じるので、7章に期待ですね~
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そのキリシュタリアのスタンスはアトランティスから変わらず、アトランティスでも相対していて、マスターにその時はそれが出来なかったということは、マスターが変われた理由に、アトランティスで出会った武蔵ちゃんアデーレマカリオスの影響がないというのは考えられないと思いますが
単なる戯言になるかもしれないけど
デイビッドってマーリンや英雄王みたいな千里眼持ちなのでは?
マーリンは現在起きている全てを見通せる目で英雄王は未来に起こるであろう出来事が見れる目を持っているからこれで足りないのは過去を見通せる目なんだよね
これをデイビッドが持っているとしたら辻褄が合うような気がする
何せ最後の異聞帯に座するマスターだから持っていても見劣りしない気はする
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これからも無理せず頑張ってくださいm(_ _)m
いつもありがとうございます^ ^
曼荼羅はどうだったっけ?
曼荼羅もオリュンポス以降と同様なテキストに変わっていますね
千里眼持ちなんかね?デイビット
ロマン、武蔵ちゃん会いたい( ;∀;)
関係ないけど
マスター名も、れもんまいにしててビックリ
藤丸立香の成長がわかりますね(´・ω・`)
そんなデイビットの仮定ありきで語られてもな…