43歳の壁

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  • Опубліковано 21 вер 2024
  • ブルーレイを買うほどはまった
    「グレートトラバース」の制作に大きく貢献した一人。
    もう一度、あの高みへ 登山家・平出和也 再起をかけた挑戦
    www.nhk-ondema...
    本編のラストは、見ていて胸が熱くなった。

КОМЕНТАРІ • 393

  • @かいちょくどう
    @かいちょくどう Місяць тому +113

    登山のことはまったく分からないのに、
    このお二人の滑落事故に関してはやけに悲しい。
    こないだまで名前も知らない人たちだったのに。
    色々と映像見てると、人柄や生き様が魅力的なんだよな。
    キラキラしてる人たちって感じ。
    平凡な人生を送ってる自分からしたらすごく眩しく見える。

  • @yuukou7777
    @yuukou7777 Місяць тому +212

    この映像見てる限り いくら命があっても足りないわ

  • @くーくきやま
    @くーくきやま Місяць тому +65

    最後まで諦めずに挑戦した父親を、子供はいつか尊敬するのだろう。きっと父親に似て、メンタルの強い子供に育つはずです。なかなか理解し難い世界だけど、精一杯生き抜いた人だなぁと思う。

  • @zai429392
    @zai429392 Місяць тому +78

    山に取り憑かれた登山家は挑戦しないと生きていけないだろう。
    しかし残念でならない。

  • @harapeco1122
    @harapeco1122 Місяць тому +210

    数日後に自力で帰ってくる、、、
    そんな期待をしてしまう2人だった。

    • @FX-xo3nh
      @FX-xo3nh Місяць тому +3

      それな

    • @11mda
      @11mda Місяць тому

      無理無理

  • @YamiOtoko13
    @YamiOtoko13 Місяць тому +25

    平出も立派な登山家だった。
    未知の世界を魅せてくれてありがとう。

  • @KM-rq7em
    @KM-rq7em Місяць тому +113

    本人達にしか分からない世界。
    ある意味病気、依存症。登山中毒。
    挑戦しない選択肢はきっと無かったと感じる。
    私には否定も肯定も出来ない。その権利がないから。
    すごい人達だった。ただ、それだけ。

  • @502motoring6
    @502motoring6 Місяць тому +20

    山に登れないなら「死にたい」と思ったのですね。。。完全に山に取り憑かれてしまっています。他の動画で「生命はかけない」と言っていましたが完全にかけてしまいました。
    この凍傷は
    「ここでおやめなさい」と知らせてくれていたのかもしれません。この時がまさに生死の境界線でした。
    御冥福をお祈り致します。

  • @まじゅりば
    @まじゅりば Місяць тому +202

    必ず生きて帰ってくるぞ、死ぬなんて許さねえぞ。

  • @岡田芳郎
    @岡田芳郎 28 днів тому +16

    いまだに、平出 中島 両氏が遭難したことが信じられまさん?涙がこぼれて止まりません。何卒生還する日を待つばかりです!

    • @栄子米村
      @栄子米村 21 день тому +1

      もしも身体が帰ったとしても、命は戻れない。
      大好きな山に抱かれていた方が幸せなのかも。

  • @りーん-y3f
    @りーん-y3f Місяць тому +95

    やっとやっとこの日がきた、って
    目をキラキラさせて
    楽しそうに出発されてたから
    お二人。
    どうか ご無事でと。毎日 思ってます。

  • @たなか田中-u9v
    @たなか田中-u9v Місяць тому +47

    一つのことに対し文字通り命をかける。他人事ながらとても辛く、とてもかっこいいと思う。1人の男としてリスペクト

  • @mamiyakomashi
    @mamiyakomashi Місяць тому +98

    43歳の壁って、その年齢が危険な挑戦をする限界の年齢と登山家が感じる時期なのだと思う。
    20代、30代では経験が足りない、40代後半では体力が心配、危険な挑戦に挑む歳だから事故も多い。

  • @vxvwvxv
    @vxvwvxv Місяць тому +166

    山というより壁だなこりゃ

  • @user-nq4ze1fw9q
    @user-nq4ze1fw9q Місяць тому +20

    一流の2人に何があったんだろうか。雪崩や雪の塊が落ちてきたのか…愛する山で好きな事やってる時というのがせめてもの救いか

    • @gg-qf1sh
      @gg-qf1sh Місяць тому +5

      カメラ回収出来ればな
      滑落後数分くらいは生きてたかもしれないから、何らかのメッセージ残されてるかも

  • @透青
    @透青 Місяць тому +53

    平出さん絶対に無事に帰ってほしい

  • @wolfycats6275
    @wolfycats6275 Місяць тому +240

    頼むから生きて帰ってくれ

    • @蒸気カラス
      @蒸気カラス Місяць тому +5

      無理そうです。

    • @サンミヤ-b4z
      @サンミヤ-b4z Місяць тому +9

      あーどうかどうか、助かって

    • @マッチョ目指す
      @マッチョ目指す Місяць тому

      ​@@蒸気カラスお前が無理だ

    • @バレンティン-c3x
      @バレンティン-c3x Місяць тому +4

      残念でしたってヤバすぎたろ、訴えられても知らねぇからな?

    • @蒸気カラス
      @蒸気カラス Місяць тому +7

      @@バレンティン-c3x 残念って普通に使うやん
      残念ながら助かりませんでしたってニュアンスやん

  • @m_s_sk_j_m306
    @m_s_sk_j_m306 Місяць тому +40

    平出さん、中島さん、無事を祈っています。待っています。帰ってきてください。

    • @hcgnf20
      @hcgnf20 Місяць тому +4

      正直、平出は自分の力を過信してる。
      このまま続けてるといつか滑落するよ。

  • @yuk724
    @yuk724 Місяць тому +6

    夢追い人 余りにも過酷な目標ですが、追い続けで砕け散った彼らに祈りを捧げたいです。
     遠く西に向かい、泣きながら祈ります。 今まで、見たことがないスリルある光景を届けてくれてありがとうございました🙏🏾

  • @mami-uv6of
    @mami-uv6of Місяць тому +43

    本当に山登りが好きなんだと思った。
    自分が好きなことをして今の結果に至っているので、本当に辛く残念だし、信じたくもないけど他人がとやかく言うものでもない。
    お子さん達は、大きくなったら理解できると思う。

  • @user-vz3bh7xo6w
    @user-vz3bh7xo6w Місяць тому +96

    何とか無事でいてほしい

  • @眞木颯佑
    @眞木颯佑 Місяць тому +50

    まじですごすぎるな
    今までも何度も死にかけたのか…

  • @moshyaa
    @moshyaa Місяць тому +31

    挑戦こそが存在の証明なんだろな。

  • @RindaLinda
    @RindaLinda Місяць тому +23

    山に取り憑かれた芯からのアルピニストにはこれが最後とか次が最後とかないんだろうね
    結局山で死ぬまで登り続けるのだろう

  • @Momomama-mk8lv
    @Momomama-mk8lv Місяць тому +7

    人体は徐々に老化していくのではなく、43歳、44歳あたりで一度、次は60歳あたりで大きく老化するそうです。今まで大丈夫だと思っていても、これまでと同じように訓練しても、集中力や体力が落ちていくのだと思います。限界に挑戦する登山だからこそ尚更それが顕著なのでしょうね。
    前人未踏の山、ルートを登る人たちの気持ちは凡人の私には到底理解できませんが、だからこそ彼に魅せられてしまった1人です。

  • @散歩の記録東風とうふう
    @散歩の記録東風とうふう 26 днів тому +6

    8歳と6歳の兄妹と奥さん
    5月の編笠山登山が家族との別れとは、、、。
    余りにも悲しい。
    でも尊敬します🤲。

  • @戦艦ヤマモト
    @戦艦ヤマモト Місяць тому +10

    これは本当に死と隣り合わせ。。。
    というより、死への入口にしか見えない。。。。

  • @humikahumika
    @humikahumika Місяць тому +85

    家族の了承を得ての捜索打ちきりと聞きました。
    日頃からこうなった時は..との話をしてらしたのだと思いますが、いざ決断するときの奥様や家族の思いを想像すると胸が締め付けられます。

    • @MK-rz1qf
      @MK-rz1qf Місяць тому

      まだ亡くなったと決めつけるのは早い

    • @ベガパンク
      @ベガパンク Місяць тому +16

      @@MK-rz1qfヘリで着陸できないのに誰が救助しに行けんだよ。プロが何年も計画して滑落した場所なんだよ。

    • @MK-rz1qf
      @MK-rz1qf Місяць тому

      @@ベガパンク
      登山家にプロって肩書きありますか?

    • @rat-hon
      @rat-hon Місяць тому +5

      @@MK-rz1qf
      論点ズレてるよ

    • @MK-rz1qf
      @MK-rz1qf Місяць тому

      どの辺がズレてますか?

  • @Dontesdamasta
    @Dontesdamasta Місяць тому +74

    山を愛し、山に散った男達。
    本望ではあったろうが残された家族が不憫だのう。

  • @masahirof200882
    @masahirof200882 Місяць тому +68

    二人の帰還を信じてる

  • @なかしまさちえ-b8f
    @なかしまさちえ-b8f Місяць тому +55

    この時 登山家をやめていればって思っちゃう 家族で低山を登る日を送れたのにって

    • @kiha201
      @kiha201 29 днів тому +4

      本人にも理由がわからないというこの凍傷は命の危険を察した体からの警告だったのだとおもう

  • @ぽぽぽ-j7b
    @ぽぽぽ-j7b Місяць тому +6

    経験や名声がデメリットにもなると言う事をこの時点で平出は気づいていたな
    彼が生まれてきてからの運命としか思えない

  • @wedtexas6276
    @wedtexas6276 Місяць тому +40

    海外の報道機関はMotion Less Bodyと表現しているのでダメかもしれない。残念です。

  • @かずや-y2w
    @かずや-y2w Місяць тому +59

    結論、自分で決めたこと。道だよね

  • @きんぎょ-w2q
    @きんぎょ-w2q Місяць тому +33

    人間はみんないつか死ぬ。子どもがんばれ!
    君らの父ちゃんはかっこいい父ちゃんだよ!!!

    • @栄子米村
      @栄子米村 21 день тому

      批判を恐れずに言うが、両名の家族や子供にも死ぬ覚悟を持てとか、世間というか、あなたのような方は、頭がイカれているとしか思えない。
      やるかどうか決めるのは本人だ。
      寧ろ父さん旦那はバカなんじゃないかなぁと思うくらいが利口なのに、それを世間がやれというのが狂ってる。

  • @YOKOHAMAabe
    @YOKOHAMAabe Місяць тому +64

    2人の子供さんと奥さんのためにも帰ってきて下さい!

  • @piyopiyo8977
    @piyopiyo8977 Місяць тому +13

    心から尊敬し応援してました
    しかし子供がいたなんて絶句
    家庭持っていながらこの挑戦
    生命保険も入れないでしょう
    プライベート話じゃ済まない
    そこだけは肯定しようもない
    俺なら独身を通すと思います
    又は夫婦2人とも登山家とか
    子供が生まれたらやめなきゃ
    危険は誰よりも知ってたのに

    • @みんと-n1b
      @みんと-n1b 29 днів тому +1

      この特集みましたが、本当ですよね。自分のやりたいことはやれて本人はいいでしょうが、残された子供や妻や家族は、、

  • @たかはしよしひろ-l7r
    @たかはしよしひろ-l7r Місяць тому +130

    無事を祈ります

  • @27a-uf8nn
    @27a-uf8nn Місяць тому +26

    登山家って究極のエゴイストだと思ってる

    • @栄子米村
      @栄子米村 21 день тому +2

      ホントそれですね。
      そして家族を作り置いていくとか、人のことを何と思ってる?って、K2に行って聞いてやりたい。

  • @kenjirofurukawa2177
    @kenjirofurukawa2177 Місяць тому +5

    ありがとうございます。すばらしい人生でしたね。

  • @rrr3365
    @rrr3365 Місяць тому +24

    45歳と39歳
    二人ともまさに43歳の壁前後だったとは

  • @kmykmy8957
    @kmykmy8957 14 днів тому +2

    凍傷で死をかけた冒険が出来なくなるかもしれないことに「初めて死にたいと思った」の言葉にどうしてこんなに感動するのでしょうか

  • @カンタ-s3d
    @カンタ-s3d Місяць тому +41

    肉体から生きたいのなら引退しなさいの警報はガンガン鳴っていたのになぁ

    • @三毛猫-t7j
      @三毛猫-t7j Місяць тому +10

      体は様々はサインとメッセージを私たちに送ってくれます。
      危険な場面や病気が発覚した時に「そう言えば、こんな症状あった」など
      いつもなかった体の変化を後から伏線回収のように納得させられるのです。

  • @りつか-e5n
    @りつか-e5n Місяць тому +57

    分野が違うけどイチローでさえ42歳付近で急激に衰えてるんだよな
    超一流でさえ心技体の限界はそこなのかもしれない

    • @yusukewatanabe6649
      @yusukewatanabe6649 Місяць тому +7

      納得

    • @th-ct5nk
      @th-ct5nk Місяць тому +1

      うーん登山は40〜50歳くらいが全盛期な気がする

  • @rockinwrench8958
    @rockinwrench8958 3 місяці тому +38

    毎年富士吉田市役所(標高800m)からの富士登山で毎回死ぬほど辛いと思いながら登っている55歳です。富士山頂より2000m近く高い標高からさらに3000m以上雪と氷の岩壁を登るのか・・文字通り想像を絶する世界です。

  • @アテム-w1e
    @アテム-w1e Місяць тому +66

    ずっとインスタで観てたけど、天候が優れず、ラストチャンスでトライしたみたいなんだよね。だからコンディションは間違いなく悪かったんだろう。
    雪崩という話もないし、支点が十分に取れない状況で滑落したんだろうか。
    無事を祈りますが敢えて。お疲れ様でした。

  • @akiki800
    @akiki800 Місяць тому +12

    生きててくれればそれでいい

  • @entertainmentbutton
    @entertainmentbutton Місяць тому +64

    本望だったんじゃないか
    いい人生だったのではないでしょうか

    • @ゲイ-b9d
      @ゲイ-b9d Місяць тому +5

      それな

    • @daaddaaadaaaa
      @daaddaaadaaaa Місяць тому +9

      そりゃ本人にとってはね。子どもからしたら望んでない結末ですよ。

  • @kt-hm3vu
    @kt-hm3vu Місяць тому +7

    以前平出さんを救出に行ったヘリが墜落して2名亡くなってるみたいだから、家族は救出してくれとは言えないですよ…人を持ち上げることができる長距離の遠隔操作ができるドローンみたいなものが開発されその費用を家族が負担できればですかね…

  • @悦ちゃん-e3n
    @悦ちゃん-e3n 21 день тому +2

    日本を代表をする登山家を失う 
    寂しさはあります。しかし平出さんは決して後悔していない人生だったと思う
    。パートナー登山家の谷口けい
    さんに会えたかな?

  • @jn-bx7jn
    @jn-bx7jn Місяць тому +69

    トップクライマー2人が滑落してしまうなら救助したくても誰も登ることは不可能に近いと思います。ですがどうが家族の元へ帰してあげてほしいです。

    • @あこちゃん-j9j
      @あこちゃん-j9j Місяць тому +1

      簡単にできることじゃないですから、簡単に言うもんじゃないです

  • @TeacupPotato
    @TeacupPotato Місяць тому +34

    自分もちょうどその年齢だけど、体の衰えと老いの実感がヤバイ。ケガの治りも目に見えて遅くなってきた。
    30代半ばまでは正直20代の時とあまり気持ちは変わらなかったが、40前後そしてそこを超えてくるとガチで老いと衰えを感じるよ。

    • @hiyokoloveshogunsama
      @hiyokoloveshogunsama Місяць тому +4

      スイスマシーンも41で死んだし、やっぱここが鬼門なんやな。
      竹内洋岳さんはここまでに14サミッターになってから、アルパインスタイルの登山あまりやってないから、ある意味賢いのかも。

  • @kiyo1649
    @kiyo1649 Місяць тому +206

    奥さんは夫が山で亡くなり、遺体も回収されない覚悟の上で結婚してるだろうけど、子供はなあ…。

    • @mackyupload
      @mackyupload Місяць тому +79

      そうは思うけど、何も知らない私たち第三者がそれを言ってはいけない気もします。言ったところでかわらないのだから、将来ここを見ることもあるかもしれない子のためにそれは言わないであげてほしいとも思います。

    • @富士山-n7w
      @富士山-n7w Місяць тому +35

      個人的には父親がいない境遇や感情はよく知っているので、このボケが好き勝手しやがって
      と思いますね。ま、叩かれるんでしょうけどね

    • @tsuri-fishing
      @tsuri-fishing Місяць тому +16

      俺が子供なら、親父の遺体を回収しに登るで!

    • @cC20239
      @cC20239 Місяць тому +50

      私も子供の頃、父親を亡くしました。正直、こんな山のぼるより、もっとずっと過酷な人生が待ってる。子供達はこの世の苦難の山を、一生のぼり続けることになってしまった。子供達自身には、なんの責任もないのに。夢を追いかけた親のせいで、そんな人生になった。気の毒です。

    • @nagichannel0101
      @nagichannel0101 Місяць тому +5

      @@tsuri-fishing奇しくもそうなりそうな予感がする…お父さんに会いに行くってなっちゃうよ…

  • @Tokihouse-i6l
    @Tokihouse-i6l Місяць тому +4

    パートナーの谷口さんが43歳で逝かれたのを思い出します。

  • @まこと-s9w
    @まこと-s9w Місяць тому +21

    家族のためにも無事でいてほしい!!!

  • @Fekinism
    @Fekinism Рік тому +83

    その後平出さんは未踏峰のティリチミール北壁(7708m)など、複数の未踏峰を登頂してます。バケモノです。

    • @fujimuraweb
      @fujimuraweb  Рік тому +24

      この人は調べれば調べるほど、とんでもない人というのがわかります。
      「バケモノ」は褒め言葉以外のなにものでもない。

  • @shintsuji-ok3bs
    @shintsuji-ok3bs Місяць тому +5

    登山家と言うほどキャリアがある訳ではないけど、30年以上、日本の山に登っている。色々なコメントがあるけど、死にに行ってる訳ではなく、自分との戦いに行ってるのかも知れない。山頂での達成感は何物にも変えられない。万一、山で死んでも悔いはないと思ってる。

  • @kazumate-08
    @kazumate-08 Місяць тому +6

    本当に惜しい人を亡くした、、。

  • @滝本ファミリー
    @滝本ファミリー Місяць тому +9

    生きてるのは限り無くゼロに近いけど奇跡を信じてます。

  • @a2mi214
    @a2mi214 Місяць тому +89

    救助打ち切りと言われても…まだ生きてると信じてる

    • @斗月冬歌
      @斗月冬歌 Місяць тому +15

      分かる。同感。

    • @かい-t8y
      @かい-t8y Місяць тому +9

      頑張って欲しいですね😢

    • @ジジチワじょんさん
      @ジジチワじょんさん Місяць тому +2

      現実的な話、あの標高で短時間でも気絶したり意識を失った場合、低体温症にかかり助かりません。

    • @norastupit4290
      @norastupit4290 Місяць тому

      K2での滑落は普通に胴体バラバラになってると思うよ
      救助というより死体探しだったろうね

    • @norastupit4290
      @norastupit4290 Місяць тому

      K2での滑落は普通に胴体バラバラになってると思うよ
      救助というより死体探しだったろうね

  • @ARon_Alpha_564
    @ARon_Alpha_564 Місяць тому +15

    悲しいけど安否不明ってことはそういうことなんだろうな…

  • @倶利伽羅紋々
    @倶利伽羅紋々 Місяць тому +20

    強い人の弱音は心を揺さぶられる。。。😢
    どうか天国で安らかに🙏
    (24/7/31)

  • @minto622
    @minto622 Місяць тому +21

    お子さんのことを思うと、足の指を失った時点で思いとどまっていれば命までは、って思っちゃうんだよね。
    でもそれじゃ、平出さんが平出さんじゃいられなくなってしまうのかな。難しいけど、、、

    • @栄子米村
      @栄子米村 21 день тому

      まあ、どんなに素晴らしい登山家なのかは知らないが、足の指切断したって知った時点で100%の力を発揮できないのだから、普通はチャレンジを身体の具合に合わせるか諦めると思うけど。

  • @デューク東郷-t6y
    @デューク東郷-t6y Місяць тому +16

    私は、2024年の今、43です。
    同じように仕事をしているつもりでも、想像やイメージしていた成果とは違う結果になることが多いです。
    頭と身体と心、3つのバランスが、明らかに崩れている感覚があります。
    数ヶ月掛けて調整や修正をかけているつもりでも、それが結果に結び付かない。周りには隠していますが、実は、けっこう悩んだり、迷ったりを繰り返して、遅くまで眠れない夜もたまにあります。
    こちらの動画を観て、ちょっとゾクッとしました。

  • @てと-d2b
    @てと-d2b Місяць тому +126

    6月、ご本人に必ず戻ってきてくださいとコメントしました。正直、自殺行為と思ったからです。綺麗事が沢山並んでますけど、いくら本人が望もうが守るべき家族がいてこんなことありえて良いわけがない。絶対に美談にしちゃいけない。伝説でもなんでもない。

    • @gogoTTTTTT
      @gogoTTTTTT Місяць тому +31

      冒険家は子を成すべきではない

    • @aokiiro3021
      @aokiiro3021 Місяць тому +19

      家族にとっちゃあ美談じゃないよね

    • @おはなほじり虫
      @おはなほじり虫 Місяць тому +13

      成し得ることは偉大だがその結果は誰かを幸せにするものではないからな

    • @aokiiro3021
      @aokiiro3021 Місяць тому +20

      @@おはなほじり虫 ある意味究極の自己満かもしれないですね

    • @山川海-i8b
      @山川海-i8b Місяць тому +18

      家族がいるからこそ生きて帰る意思は誰よりも強かったと思います。死のリスクや残される家族の事を考えたり話し合わずに挑戦されたとでも?
      あと美談にするなってのがよく分からん。登山において生きて帰る事のみが唯一の成功。それが出来てない時点で、美談にはなり得ない。それとも美談になりうると心のどこが思ってるからそんな事言うのでは?
      救助隊を危険に晒すな!は自然を相手にするアウトドア全般やるなと同意。碌な知識や経験がない人の遭難や事故は迷惑極まりない。しかし、彼らは世界的にもトップクラスのスキル経験を持っていた。そんな人達でも自然相手には何が起こるか分からない。
      最後にお二人のご冥福をお祈りします。

  • @kokozou1
    @kokozou1 21 день тому +2

    登山にそこまでやることが凡人には理解できない。。
    きっと神様に呼ばれてたのでしょう。。

  • @小町-n2j
    @小町-n2j Місяць тому +60

    足が壊死して死にたいと思ったなら、この時に家族のためにもう登山はやめるべきだった

    • @cooklobin
      @cooklobin Місяць тому +5

      そうなんでしょうね…それでもやめなかった。
      彼は山に取り憑かれていたということでしょうかね…

  • @raikkonenkimi5446
    @raikkonenkimi5446 Місяць тому +26

    K2は非情の山と言うがクライマーには憧れの山なのだろう。どうか安らかに眠ってください

    • @myaopan
      @myaopan Місяць тому +3

      K2は英語ではkiller mountainだもなぁ。

    • @ペッペ-q5t
      @ペッペ-q5t Місяць тому

      @@myaopanアンナプルナは?

  • @黒田恵子-x2w
    @黒田恵子-x2w Місяць тому +10

    残念でならないです…

  • @ic-ms1bh
    @ic-ms1bh Місяць тому +38

    非情の山。
    登頂難易度はエベレストより遥か上。
    K2

    • @tanaka0228
      @tanaka0228 Місяць тому +5

      登頂するだけならエベレストより遥かに上ってことはないけど、今回はルートがね…

    • @けんけん-u8q8w
      @けんけん-u8q8w Місяць тому +4

      ​@@tanaka0228いや遥かに上です!クライミングが必須だから

  • @おひちゃん-l9p
    @おひちゃん-l9p 4 місяці тому +23

    命がいくつあっても足りねぇ

  • @酒吞Ø童子ÿ
    @酒吞Ø童子ÿ Місяць тому +19

    生きていてほしい

  • @みーねこ-p3l
    @みーねこ-p3l Місяць тому +15

    映像見てるだけでタマヒュンする

  • @harvesteabeblue8056
    @harvesteabeblue8056 Місяць тому +21

    100名山を30年掛けて登攀しました。
    山は無理のない気晴らしの趣味くらいがいい。
    誰かと登る・・・誰かのために登る・・・山の登らされたらもう趣味ではない。
    私も10余年前の43才の1年間の山行は、登るたびに「壁」を気にしてしまったが、
    ポレポレで一人ゆっくり山を楽しんだ。平出さんとは2回ほど会ったことがあるが非常にサバサバしておりスマートな印象がある。お子さんもまだ小さい。無事帰還を願います。

  • @luckstream404
    @luckstream404 Місяць тому +17

    残念、淋しくなります。
    お二人のチャレンジを陰ながら応援し、完遂の映像を楽しみにしてました…
    いつの日かお二人が残したであろうK2登攀の記録映像を目にする事が出来れば、何が起きたのか分かるかも知れませんが。

  • @南北斗-m3e
    @南北斗-m3e Місяць тому +15

    ホントに壁だったんだね

  • @kirari-g3i
    @kirari-g3i Місяць тому +39

    普通に生きててもこの年齢になったらアホみたいに体力なくなった

  • @kamokamo3334
    @kamokamo3334 Місяць тому +4

    子供と奥さんのために生きて戻ってください。無事帰ってただいまと言ってあげてください。お願いします。

  • @tacya1006
    @tacya1006 Місяць тому +27

    平出さんは43歳の壁を乗り越えたと思っ・・・

  • @ほっちゃん-m6r
    @ほっちゃん-m6r Місяць тому +37

    娘さんよく聞けよ山男にゃ惚れるなよ

  • @ナカトシ-z7o
    @ナカトシ-z7o Місяць тому +17

    とんでもない挑戦でしたね。成功の確率はかなり低いのは本人もわかってたと思う。
    無理なら撤退でしょうけど、不測の事態が起きた。このコンビの経験値ならわざわざ死にいくような無茶はしない。
    時期が来て、日本に帰ってこられる日を待っています。

  • @かかす-o4u
    @かかす-o4u Місяць тому +27

    10億あげるって言われても登りたくないな
    本当に登山家には尊敬

  • @スティンキー-g3m
    @スティンキー-g3m Місяць тому +26

    腐らず、蛆も湧かず、ある意味現状維持したままK2の懐に抱かれてK2と共に悠久の時を刻める。
    不謹慎かもしれないが、2人にとっては登山家冥利に尽きる終わり方だったのかも…御冥福を。

  • @A..OMOM_do
    @A..OMOM_do Місяць тому +19

    何も知らん素人からしたら、こういう命知らずの冒険は子供が出来たら辞めたら?と思う。
    亡くなって辛いのは自分じゃなくて残された人達。
    辞められないなら結婚もせず子供も作らず1人で生きていた方がいいよ

    • @m12a8lm9b
      @m12a8lm9b Місяць тому +2

      いや〜ほんとにその通りですね
      残された人達はたまったもんじゃない

  • @古田織部-y2s
    @古田織部-y2s Місяць тому +23

    確かに経験則や勘ってのは優れてたんだろうけど、それでも指を失うような状態になってるんだからその能力に陰りが出てきた、もしくはその読みを違えた時に体力や身体能力でカバーできなくなってきたってことで、それが43歳の壁だったんじゃないのかな。
    お子さんはまだ10歳にもなってないし、お子さんにとってのお父さんはたった一人で替えはきかないんだから個人的には家族を大切にしてほしかった。

  • @h19s24
    @h19s24 3 місяці тому +40

    K2に関しては実力だけじゃどうしようも無いからな…かなりのお金と時間と運も大半を占めるし。達成できたら天に愛されてたってことだろうなぁ。ぜひ達成して欲しい。

    • @mgishi0407
      @mgishi0407 3 місяці тому +4

      まず、APPROACHが遠い

  • @助6
    @助6 Місяць тому +3

    神が創られた創造物に魅了されるのは人として当然だが
    我々の人生は山に登ることだけに与えられていると思わない
    どうか、帰ってこれますように

  • @バーバラ-g3j
    @バーバラ-g3j Місяць тому +11

    ギリギリをすり抜けられなかったか…

  • @Proit-ml6pv
    @Proit-ml6pv Місяць тому +19

    K2なんだよな

  • @kotomi-j6w
    @kotomi-j6w Місяць тому +8

    生きててお願いします

  • @moti13546
    @moti13546 Місяць тому +31

    「はじめて死にたいと思った」やっぱり登山家は山で死にたいんだな。

    • @あばた-r4e
      @あばた-r4e Місяць тому +15

      わたしは違う解釈しました
      崖をよじ登る時に足指のチカラは大事です
      さらなる高みを目指し続けるストイックな彼にとって足指の欠損は受け入れ難いことだったのでしょう
      彼がやってきたことは客観的にみれば命懸けですが、彼自身は(山登りに)命はかけないと豪語していたので
      その枠(聞き慣れたフレーズ)に填めるのはすこし文脈違いではないかなと

  • @periperi1024
    @periperi1024 4 місяці тому +25

    K2今年挑戦するみたいですね

  • @konbusan4459
    @konbusan4459 Місяць тому +2

    動画内に出てくる、谷口けいさんは大雪山・黒岳で亡くなったんだったよね。
    用を足す為に1人離れ滑落したという当時のニュースを思い出しました。
    いつかお二人を連れて帰れると良いですね。

  • @五十嵐りょう-r3d
    @五十嵐りょう-r3d Місяць тому +3

    43歳にもなると老いを実感するよね

  • @Ig88-b7e
    @Ig88-b7e Місяць тому +4

    私事ですが老眼が始まったのが42、43歳だったなと(;´∀`)
    挑戦者の御冥福をお祈り致します。

  • @jbbj7875
    @jbbj7875 Місяць тому +16

    43に何かがあるのではなく、プロが自分や世界に挑戦し続けた結果、丁度43歳ぐらいで未踏の地や未開の場所に足を踏み入れ始めるタイミングなだけが気がしました。

  • @積雲研究チャンネル
    @積雲研究チャンネル Місяць тому +2

    一般人が理解できないも何もこの人は死ぬリスクをかけられる景色やら高揚やらのなにかを富士山の倍くらいの山々に見出してるだけだろ

  • @ftt1800
    @ftt1800 27 днів тому +2

    人生、危険を命をかけてもやるか?危険を避けて長生きするか?それは、その人の生き方。でも最後は、早かれ遅かれ、皆肉体は滅びる。

  • @Jǫtunheimr_Skmir
    @Jǫtunheimr_Skmir 22 дні тому +2

    Because it's there.⛰️

  • @fdafadfdafa7784
    @fdafadfdafa7784 26 днів тому +3

    何か依存症にみえる…自分でももう辞めようと思っても辞めれないって感じかな?
    少なからず誰にもそんな所はある