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NAエンジンになったので、他チームとエンジン面でのアドバンテージが無くなったことですね。翌年だったかV12にホンダが変更したため、多少出力が上がったようですが、ウィリアムズのルノーV10とFW-14のコンセプトに窮地に立たされます。
初めて、F1に興味を持ち。因縁のセナプロバトルだった90年。セナもプロストも好きだった。そしてなにより、MP4/5Bがなんとも言えないかっこ良さがあった。ジャンプのスポンサーもあったし。鈴鹿の予選!夢の36秒‼️が今でも忘れられない。そしてスタートしてから、直ぐの1コーナー接触。次回以降も楽しみにしてます。
5:22主催者側の辛いところですね!主力選手が問題を起こした場合。私も小さな競技の主催者側だからよく分かります!マシンの話は、シーズンが後半になるにつれて、エンジンは良くなっていきましたが、シャーシーについては良くないと後半は毎戦のように解説で言われていたと思います。ポルトガルやスペインでは完全に「フェラーリより劣る」という見方になっていました。
確かにおっしゃる通り、あの場合セナの逃げ道作るのは必要ですよねぇ、ケースは違うのですが92年マンセルF1引退してインディ行ったときはF1界の損失と思いましたので
マクラーレンの貴重なレアなカーナンバー27!だけに印象、記憶に残ってるマシン
この当時のF1は、前年にワールドチャンピオンになったドライバーが「カーナンバー1」をつける決まり事になっていたので、89年F1チャンピオンのアラン・プロストがフェラーリに在籍していたのでフェラーリがカーナンバー1・2、それと入れ替えで、マクラーレンがカーナンバー27・28になった年でしたね。
MP4/5Bシリーズ待ってました!もっと美しいマシンは他にありますが、最も思い入れのあるのはこのマシンでNo.1です。暴れるマシンを押さえつけるように、全力で5Bをドライブしていたセナが思い起こされます。そして、荒々しいRA100E V10エンジンのサウンド。子供ながらにオンボード映像に痺れていました。
確かにRA100Eのv10サウンドってすごかったですよね。シュミレーターで運転してて一番乗ってる感があるのもこのマシンかもしれません。
お疲れ様です♪密かにイモラのコースアウト再現、シブイですw とにかくこのクルマ、押さえ付けて押さえ付けて(単にそれだけw)の空力コンセプト(コンセプトでも何でもないw)でしたね。このコウモリ男ディフューザー、気流抜けの効率を考えると、素人が考えてもフロント暴れそうですよね。じゃあフロントウィングもデカくすりゃイイじゃん!的な発想w今思うとチョロQみたいなコンセプトのクルマでしたねw でもデザインは今でも大好きなクルマの1台です♪今回もありがとうございました☆
Takashiさん、毎度です。本当にいつも言葉の使い方がうまいですね。そういう事が言いたかったんですっていつも思ってしまいます。まさに押さえ付けて押さえ付けてですな。実は私、この車NO.1なんです。ウフフ
@@FormulaIneChannel さん、5BがNo.1だなんて漢ですねぇw 私のNo.1はCG901B、No.2はBMS192です、変態でしょw
@@takashiichiki8942 さん、CG901B?!BMS192?すごいところつきますな!確かに変態かもw。でもちょっとわかる気がする。
マシンそっちのけで主さんの解説聞き入ってしまってました(笑)当時の政治劇多少は知っていたつもりですがここまでドロドロしていたとは、主さんの解説はわかりやすく聞きやすいので好きです。ちなみにMP4/5Bはタミヤのプラモデル作ってました。当時はまだマルボロのステッカー入っていたはず、再販時は入ってなかったんですよね確か。ただカーナンバー27,28は不思議な感じがしました、やっぱこのナンバーはフェラーリのイメージが強すぎるのかなぁ
ありがとうございま〜す。私は今でも自宅にMP4/5Bありますよー。マルボロステッカー入ってましたね。確かに販売開始直後だったと思うので再販のやつなんでしょうね。
バットマンディフューザーw後にロータス102も後半戦真似てましたなw
特にベルガ―が窮屈そうに乗ってましたねぇ。でも、予選に於いて最もセナに迫ったのがこのマシンの時なんですよね。そういうのもあって色々印象深いマシンです、MP4/5Bは笑
マクラーレンは89年からホンダパワーだけでやってたと思う
お疲れ様です!MP4/5B…シーズン後半のテストで、ホンダ側からの要請で『ティレル 019のハイノーズを検証する』為にハイノーズ&ハイウィング仕様を出してきましたよね😅結果はセナがコーナーのイン側が見えないから却下だったとか…意外とセナの要求に合わせるのに苦労したから、空力関係が開発進まなかった説がw当時のホンダ/セナ担当エンジニアだった木内さんが言ってました💦
おっクロコダイルですな!あれはかっこ悪かったですしエアロ的にもちゃんと考えるって?って代物でしたな!
@@FormulaIneChannel さん、とりあえず作った感が凄かったですよねwセナからは不評だし…でも似たコンセプトを翌年からダラーラが使うというwww
こんばんは久々にコメントします。MP4/5B大好きなマシンでした。いやマシンというよりこの年のホンダRE100Eエンジンのレース中のトラブルによるリタイアがゼロに驚きしかないという感じですね。セナの得意なストリートコースではシャシーの欠点が消えてフェラーリの追随を許さなかったのですが、エストリルやヘレスのようなトータルバランスの問われるサーキットではフェラーリの方がレースでのパフォーマンスは上でしたね。ベネトンのメカニックだった津川哲夫さんはあんなデカいリアウィングだとウチのマシンなら前に走らないぜって言うコメント聞くとホンダパワーは他のエンジンに比べて頭ひとつ、ふたつ抜けてたんでしょうね。
コメントありがとうございます。確か当時のホンダ監督の後藤さんが言ってたと思うんですけど、F1の中でもマクラ、フェラーリ、ウィリアムズのスピード領域ってV8勢などとは比べ物にならないくて、この領域に入るとそもそもパーツ剛性も空力もが変わってくると。へーって思いましたけど、それちゃんとティレルに説明した?ってつっこみたくなってしまいました。
@@FormulaIneChannel あの当時はフォードコスワースDFRを使用しているチームが多数ありましたからね。この説明もそうですし白井さんへの引き継ぎがうまく行ってればティレルのトランスミッションも少しは強化されたものになっていたのではと思うと惜しまれますね。
1990年のモンツァテストでマクラーレンはティレルのドルフィン・ノーズに対抗してクロコダイル・ノーズというハイノーズを装着したマシンをテストしていたものの、セナからの評価は…「縁石(前)が見えない…(汗)」との事だった…。
僕は6より5B方が好きです。車自体はフェラーリに負けていたけど、絶対的な信頼性とパワーホンダーで逃げ切ったと思う。エンジンのつきが良くセナをもってしてタイトルを防衛した。ベルガーには兎に角狭いものコックだったけどモナコはセナの車でよく頑張った。セナのモナコ、ヘレスのタイムアタック素晴らかったと思います。
スカイウォーカーさん毎度です。おっ5Bお好きですか⁈嬉しいですね~
シケイン不通過で、どこかのグランプリのドライバーズミーティングで仲が悪いピケが、シケインの問題でセナを擁護してたな…本コースに戻るとしたら正面同士になる可能性があるから危険だから、ショートカットした方が安全だろう!と言ってた記憶が
コメントあり瓦当ございます。まさに90年の鈴鹿のミーティングですね。それにしてもピケとセナの仲は凄まじい悪さでしたね。セナ、殺してやるって言ってましたからね。
ストレートスピードは速かったがコーナリングスピードに問題がありましたね。特にベルガーは185cmという長身が原因でMP4/5Bのモノコックは、大掛かりな手術が必要でした。
きた!90年MP4/5B!ライバルにかなり追いつかれたマシン、旧態依然のマシンのイメージがありますねこの頃のマクラーレンは、ホンダは進化してるのにマシンやシャーシはなかなか進化せず、ニューマシンも毎年遅れてましたよね。相変わらずパワー絶対主義で他のマシンは軽いリアウイングの時も、マクラーレンはでっかいリアウイングで走ってましたね笑ドライバーとホンダエンジンの力で、なんとか戦えたんでしょうね。あと、ベルガーにはかなり狭いコクピットだったみたいです。今シリーズも楽しみにしてますね😊
しゅうさん、いつもありがとうございます。この年はやっぱりセナだよりって思いました。ドライバーズタイトルは納得ですがよくコンスト獲れたよなって思いますね。まぁマンセルさんが途中でやる気をなくしたってことにつながるんですかね。プロストはこの年のマンセルさんを戦犯は扱いしてますし。
バットマンディフューザーは翌年のジョーダンのデビュー作191で採用されて、こっちは割と使いこなしていましたよね。マクラーレンの空力担当はこの後、ニューウェイ先生の加入まで迷走を繰りかえすことになるとは・・・
ですね。191はフロントからしっかり考えられたエアロだったのでディフューザーの効果が出てたように思えますね。
確か今宮純さんが、セナがこの車でチャンピオン取ったのは凄いって仰ってた記憶があります。ハンドリングが悪くて苦労したようですし、バットマンディフューザーも途中で消えましたね。
主様押しがけの件、翌年90年のモナコから唐突に、押しがけ再スタートの禁止がプレスリリースされましたな!で、初めてのルール適用がロウズヘアピンでスピンクラッシュした、ピケでした!再スタートした?、しちゃったものの、結局ピットに戻りリタイアになりました!結局、唐突過ぎてモナコのコースマーシャル(ほぼ、ボランティア!)に伝わってなかったんすかね?後、90年の最終戦アデレードでジャッキースチュワートと危険なドライビングうんぬんで揉めてましたw
そうでしたね。あのローズへアピンでのピケのスピンからの再スタートはリタイアしてましたね。そかここにつながってるんですな。なるほどありがとうございます。ジャッキースチュワートとのインタビューありましたね。正直あのインタビューでジャッキーヤな奴だなって思っちゃいました。
@@FormulaIneChannel 返信ありがとうございます。確かフジのF1中継で、バッチリそのシーンがオンボードで映ってました!フロントノーズブツケてマーシャルが何故か?コースに戻す?排除した為下り坂なので、ネルソンエンジン掛けたのかな?後、ジャッキーは確かエヤトンに上から威圧的に「お前は、危険なドライバーだ!クラッシュや他のドライバーとの接触が多すぎる!」て何かキレてましたねエヤトンも負けじと持論を展開して白熱してたのを覚えています。
セナは危険なドライバーですよ僅かなスキに突っ込んで、相手を譲らせるし、で、我が物顔 明石家さんまみたいです
マイク・ガスコインってこの後もずっと渡り歩くどのチームでも重要ポストを任されるけど、代表作というか成功作がいまいち思い出せませんよね。
確かに…ちょいちょい名前出てくるですですけども。
ルノー時代が良かったね。
ジョーダンのコンストラクターズ3位に貢献したジョーダン199無限ホンダは成功作と言っても良いのでは?
@@350A あっ、なるほどそうですね!
すみません、MP4/5Bはゴードン・マーレイの設計ではなくニール・オートレイ【MP4/5も4/5Bの両方ともニールだったかな???】ですよね?MP4/4のほとんどがスティーブ・ニコルズだし。そもそもフラットコンセプトとコークボトルネック、MP4いわゆるプロジェクト4の基本コンセプトはゴードン以前にジョン・バーナードが手掛けていたはず・・・。勿論ゴードンもMP4/3は設計していますけど・・・。平素の認識が間違っていましたら申し訳なく。
よくわかります。そういう風に書いてある文献もあるんですよね。でもゴードン、マーレイさんがマクラに来たのは87年ですからMP4/3の設計は一切してません。実際にMP4/4にはMP4/3のパーツは一つも使用されてません。そしてMP4/4はマーレイさん自身のブラバムBT55のフラットコンセプトを持ち込んでデザインしていったと設計をしたニコルスさんも言っていますね。コンセプト、デザイン、設計ってそれぞれ本来であれば違うんですけどその辺が文献によってごちゃごちゃしてるのでややこしいですよね。
フロントウィングの上方フラップの両端の追加されている部分は、シーズン当初はビス留めの付け足しでしたが、どこかのグランプリから一体型になりましたね(^^)パーツの正しい名称がわからないので、どの部分のことを言っているのか伝わっていないようでしたら、すみません…
MP4/5Bはカウルとシャシーの立て付けが悪くて簡単にキッチリはまらなかった、って今宮さんが言ってたね
鈴鹿の1コーナー接触しない!!再現をしてほしい(笑)
承知致しました!やりましょう!
セナが いないと興行が 成り立たない、横綱不在だもんなー
オス型成形モノコック、フロントプルロッドサスなど、古くさいコンセプトながら、ホンダV10パワーだけを頼りに、低速サーキットでは、巨大なリアウイングで押さえつけてましたね。唯一、バットマンディフューザーだけが先進的だった?いやいや結局、シーズン途中で禁止になったけれどw ちゃんとタミヤからスケールモデルも出てましたね。そして少年ジャンプwww
いつもコメントありがとうございます。今での私の部屋にはタミヤの1/20MP4/5Bが飾ってあります!あの頃のプラモは最高でした!
いつも楽しい動画をありがとうございます。ハードな動画アップウィークお疲れ様でした。登録者数4000名突破!おめでとうございます。(≧o≦)バットマンディフューザーって結局のところ、どうだったんですかねぇ?何とか2年連続ダブルタイトルは獲りましたがマクラーレンのマシンのアップデートが年々悪くなっていく始まりみたいな感はありましたね。この頃か、もうちょい後だったか、マシン開発よりも、オーバーヘッドコンソール?でしたっけ?あのピットの天井にリアルタイムでマシンの状況を分析できるだかの機械の開発に、かなりの労力を割いてましたよね。フェラーリが当面のライバルと読んで、ウィリアムズがこんなに早く速くて壊れないマシンの開発にうまくいくとは思わなかったんでしょうね。何かで言ってましたけど、91年ブラジルでセナが6速オンリーで10周弱走り切った時、ルノーの関係者が、エンジンを1から見直したとか、そう考えると92年以降、ルノーを強くしてしまったのは、ホンダなんですかねぇ。そして現代F1でも、メルセデスやルノーがホンダを圧倒し返すんでしょうか?もうホンダは撤退するから、現代の他ワークスは、そこまで本気で取り組みませんかね。ヨーローッパ人独特の。(笑)ありがとうございました。、
FFさん、いつもありがとうございます。結局リアにつけるディフーザーって車体下の空気を真っすぐ後ろに流す役割なんですけども当時のマクラはそもそもフロント部分から空気の流れを考えてないと思うんですよね。フロントウィングが昔ウィングですし、空気をひたすらウィングに当てに行ってるんですよね。だからなんで?ってなるですよね。確かに当時のマクラはホンダのハイテク改革に影響をとっても受けてましたよね。フェラーリはいつもですが上層部に一貫性がなくてバーナードさえ出ていかなければ常勝軍団となり得たのにもったいないなって思いますね。ウィリアムズとルノーはヘッドのマネージメントで着実に将来を見据えていたんでしょうね。
グランドエフェクト?ていうやつでしたっけ?Inemuriさんの動画で勉強しました。思い返せばウィリアムズは88年からシャーシーの信頼性向上に努めていたんですかね。
スーパーライセンス問題は途中から論点が変わってしまい、おかしな方向に行ってしまいました。セナが欧州出身で、権力に阿る性格ならば、あそこまでねじ曲がったことにはならなかったでしょうね。それだけセナがいろんな意味で突出した存在で、当時のFIA(とりわけJ-M.バレストル)にとって目障りだったのは明らかです。MP4/5Bは目先の性能を追い過ぎて、バランスが悪くなったんでしょうね。バットマンディフューザーはその典型例。またMP4/5Bのハイノーズカー(テスト仕様)は見るからにあり得ない代物でした。個人的には、88年末にテストに使ったMP4/4Bと89年型のMP4/5の検証(比較)をしっかりやって、90年型を開発すれば異なった結果になったと思うんですけどね。どうにも手持ちのマシン+トレンド踏襲という安直な手法に行ったなぁって。あとパワフルながら、重量級のホンダV10エンジンも悪影響を及ぼしたんじゃないでしょうか。とにかく、当時最強のホンダエンジン依存と、過去の遺産(MP4/4からの流れ)でどうにかやっていた印象でした。ただ当時のマクラーレンは、基本的なトラクションとブレーキングスタビリティ(前後方向の動き)が結構よかったから、充分トップレベルで戦えたんだろうと。
毎度です。素晴らしいコメントありがとうございます。まさにその通りだと思います!
コメント8ゲット!!セナ信者として嬉しい8番!!マクラーレンは空力部門は弱かったからなぁ。
MP4/5Bは微妙なマシンでしたねセナだから速かったのかも・・・長身のベルガーには中々合いませんでしたし・・・ホンダV10もよかったんですけど、アドバンテージがあまりなかったですね。コーナーではフェラーリのほうが速かったですし
毎度です。そうでしたね。モンツァでベルガーvsプロストが印象的でした。ストレートでベルガーが離して、1コーナーで一気にプロストが詰める。コーナーで速いフェラーリってなんだか不思議でした。というかコーナー遅いマクラってことですかね?
空力…でも勝っちゃんですね。
そんな空力の専門家の不在な中、生み出されたのがMP4/5シリーズ最大?のゲテモノ空力パーツその名も「クロコダイルノーズ」でしたね。採用されないでホント良かった。でも案外クロコダイルノーズも速く走ることが出来たならダサカッコいい!っと評価も違ったものになってたかも知れませんね。
そかやっぱり速いとかっこよく見えますかね⁈今見ると見るに堪えないかっこ悪さですが...
プルロッドサスペンション。デカイウイング。バットマン。
FISA...? FIAはこの当時、そう言われてたんですか?
FIAがすべてを取り仕切る本体で、その傘下にFISAがいわゆる立法府、FOCAがF1運営組織って感じでですね。91年にバレストルが選挙でモズレーに敗れてFISAの会長がモズレー入れ変わりますね。んで93年にFIAにFISAを吸収させてFIAの会長にモズレーが就任して流れですね。
なるほど。有難うございました❗️
ベルガーきつきつ地獄。ですな。
毎度です。ですね。可哀想に。
@@FormulaIneChannel ベルガーの移籍ってシーズンオフに決まったとかじゃなくて随分と余裕持って決まってた印象なのにキープコンセプトとはいえニューモノコックなのにこの仕打ちですわ。
本当にその通りですよ。モノコックの素材から変えているんでベルガーのサイズに合わせるくらいっで思いますよね。でもフットボックスレギュレーションもあったので結構ややこしかったんですかねー。
フェニックスのセナ対アレジで私のF1好きのブースト上がった‼️
ロン・デニスの政治力がバレストル、プロスト連合に負けたんですね!😁
NAエンジンになったので、他チームとエンジン面でのアドバンテージが無くなったことですね。翌年だったかV12にホンダが変更したため、多少出力が上がったようですが、ウィリアムズのルノーV10とFW-14のコンセプトに窮地に立たされます。
初めて、F1に興味を持ち。因縁のセナプロバトルだった90年。セナもプロストも好きだった。そしてなにより、MP4/5Bがなんとも言えないかっこ良さがあった。ジャンプのスポンサーもあったし。鈴鹿の予選!夢の36秒‼️が今でも忘れられない。そしてスタートしてから、直ぐの1コーナー接触。
次回以降も楽しみにしてます。
5:22主催者側の辛いところですね!主力選手が問題を起こした場合。私も小さな競技の主催者側だからよく分かります!
マシンの話は、シーズンが後半になるにつれて、エンジンは良くなっていきましたが、シャーシーについては良くないと後半は毎戦のように解説で言われていたと思います。
ポルトガルやスペインでは完全に「フェラーリより劣る」という見方になっていました。
確かにおっしゃる通り、あの場合セナの逃げ道作るのは必要ですよねぇ、ケースは違うのですが92年マンセルF1引退してインディ行ったときはF1界の損失と思いましたので
マクラーレンの貴重なレアなカーナンバー27!だけに印象、記憶に残ってるマシン
この当時のF1は、前年にワールドチャンピオンになったドライバーが「カーナンバー1」をつける
決まり事になっていたので、89年F1チャンピオンのアラン・プロストがフェラーリに在籍していたので
フェラーリがカーナンバー1・2、それと入れ替えで、マクラーレンがカーナンバー27・28になった
年でしたね。
MP4/5Bシリーズ待ってました!
もっと美しいマシンは他にありますが、最も思い入れのあるのはこのマシンでNo.1です。
暴れるマシンを押さえつけるように、全力で5Bをドライブしていたセナが思い起こされます。
そして、荒々しいRA100E V10エンジンのサウンド。
子供ながらにオンボード映像に痺れていました。
確かにRA100Eのv10サウンドってすごかったですよね。シュミレーターで運転してて一番乗ってる感があるのもこのマシンかもしれません。
お疲れ様です♪密かにイモラのコースアウト再現、シブイですw とにかくこのクルマ、押さえ付けて押さえ付けて(単にそれだけw)の空力コンセプト(コンセプトでも何でもないw)でしたね。このコウモリ男ディフューザー、気流抜けの効率を考えると、素人が考えてもフロント暴れそうですよね。じゃあフロントウィングもデカくすりゃイイじゃん!的な発想w今思うとチョロQみたいなコンセプトのクルマでしたねw でもデザインは今でも大好きなクルマの1台です♪今回もありがとうございました☆
Takashiさん、毎度です。本当にいつも言葉の使い方がうまいですね。そういう事が言いたかったんですっていつも思ってしまいます。まさに押さえ付けて押さえ付けてですな。実は私、この車NO.1なんです。ウフフ
@@FormulaIneChannel さん、5BがNo.1だなんて漢ですねぇw 私のNo.1はCG901B、No.2はBMS192です、変態でしょw
@@takashiichiki8942 さん、CG901B?!BMS192?すごいところつきますな!確かに変態かもw。でもちょっとわかる気がする。
マシンそっちのけで主さんの解説聞き入ってしまってました(笑)当時の政治劇多少は知っていたつもりですがここまでドロドロしていたとは、主さんの解説はわかりやすく聞きやすいので好きです。ちなみにMP4/5Bはタミヤのプラモデル作ってました。当時はまだマルボロのステッカー入っていたはず、再販時は入ってなかったんですよね確か。ただカーナンバー27,28は不思議な感じがしました、やっぱこのナンバーはフェラーリのイメージが強すぎるのかなぁ
ありがとうございま〜す。私は今でも自宅にMP4/5Bありますよー。マルボロステッカー入ってましたね。確かに販売開始直後だったと思うので再販のやつなんでしょうね。
バットマンディフューザーw
後にロータス102も後半戦
真似てましたなw
特にベルガ―が窮屈そうに乗ってましたねぇ。でも、予選に於いて最もセナに迫ったのがこのマシンの時なんですよね。
そういうのもあって色々印象深いマシンです、MP4/5Bは笑
マクラーレンは89年からホンダパワーだけでやってたと思う
お疲れ様です!
MP4/5B…シーズン後半のテストで、ホンダ側からの要請で『ティレル 019のハイノーズを検証する』為にハイノーズ&ハイウィング仕様を出してきましたよね😅
結果はセナがコーナーのイン側が見えないから却下だったとか…
意外とセナの要求に合わせるのに苦労したから、空力関係が開発進まなかった説がw
当時のホンダ/セナ担当エンジニアだった木内さんが言ってました💦
おっクロコダイルですな!あれはかっこ悪かったですしエアロ的にもちゃんと考えるって?って代物でしたな!
@@FormulaIneChannel さん、とりあえず作った感が凄かったですよねw
セナからは不評だし…
でも似たコンセプトを翌年からダラーラが使うというwww
こんばんは久々にコメントします。MP4/5B大好きなマシンでした。いやマシンというよりこの年のホンダRE100Eエンジンのレース中のトラブルによるリタイアがゼロに驚きしかないという感じですね。セナの得意なストリートコースではシャシーの欠点が消えてフェラーリの追随を許さなかったのですが、エストリルやヘレスのようなトータルバランスの問われるサーキットではフェラーリの方がレースでのパフォーマンスは上でしたね。ベネトンのメカニックだった津川哲夫さんはあんなデカいリアウィングだとウチのマシンなら前に走らないぜって言うコメント聞くとホンダパワーは他のエンジンに比べて頭ひとつ、ふたつ抜けてたんでしょうね。
コメントありがとうございます。確か当時のホンダ監督の後藤さんが言ってたと思うんですけど、F1の中でもマクラ、フェラーリ、ウィリアムズのスピード領域ってV8勢などとは比べ物にならないくて、この領域に入るとそもそもパーツ剛性も空力もが変わってくると。へーって思いましたけど、それちゃんとティレルに説明した?ってつっこみたくなってしまいました。
@@FormulaIneChannel あの当時はフォードコスワースDFRを使用しているチームが多数ありましたからね。この説明もそうですし白井さんへの引き継ぎがうまく行ってればティレルのトランスミッションも少しは強化されたものになっていたのではと思うと惜しまれますね。
1990年のモンツァテストでマクラーレンはティレルのドルフィン・ノーズに対抗してクロコダイル・ノーズというハイノーズを装着したマシンをテストしていたものの、セナからの評価は…「縁石(前)が見えない…(汗)」との事だった…。
僕は6より5B方が好きです。車自体はフェラーリに負けていたけど、絶対的な信頼性とパワーホンダーで逃げ切ったと思う。
エンジンのつきが良くセナをもってしてタイトルを防衛した。ベルガーには兎に角狭いものコックだったけどモナコはセナの車で
よく頑張った。セナのモナコ、ヘレスのタイムアタック素晴らかったと思います。
スカイウォーカーさん毎度です。おっ5Bお好きですか⁈嬉しいですね~
シケイン不通過で、どこかのグランプリのドライバーズミーティングで仲が悪いピケが、シケインの問題でセナを擁護してたな…本コースに戻るとしたら正面同士になる可能性があるから危険だから、ショートカットした方が安全だろう!と言ってた記憶が
コメントあり瓦当ございます。まさに90年の鈴鹿のミーティングですね。それにしてもピケとセナの仲は凄まじい悪さでしたね。セナ、殺してやるって言ってましたからね。
ストレートスピードは速かったが
コーナリングスピードに問題がありましたね。
特にベルガーは185cmという長身が原因で
MP4/5Bのモノコックは、大掛かりな手術が必要でした。
きた!90年MP4/5B!ライバルにかなり追いつかれたマシン、旧態依然のマシンのイメージがありますね
この頃のマクラーレンは、ホンダは進化してるのにマシンやシャーシはなかなか進化せず、ニューマシンも毎年遅れてましたよね。相変わらずパワー絶対主義で
他のマシンは軽いリアウイングの時も、マクラーレンはでっかいリアウイングで走ってましたね笑
ドライバーとホンダエンジンの力で、なんとか戦えたんでしょうね。
あと、ベルガーにはかなり狭いコクピットだったみたいです。
今シリーズも楽しみにしてますね😊
しゅうさん、いつもありがとうございます。この年はやっぱりセナだよりって思いました。ドライバーズタイトルは納得ですがよくコンスト獲れたよなって思いますね。まぁマンセルさんが途中でやる気をなくしたってことにつながるんですかね。プロストはこの年のマンセルさんを戦犯は扱いしてますし。
バットマンディフューザーは翌年のジョーダンのデビュー作191で採用されて、こっちは割と使いこなしていましたよね。
マクラーレンの空力担当はこの後、ニューウェイ先生の加入まで迷走を繰りかえすことになるとは・・・
ですね。191はフロントからしっかり考えられたエアロだったのでディフューザーの効果が出てたように思えますね。
確か今宮純さんが、セナがこの車でチャンピオン取ったのは凄いって仰ってた記憶があります。
ハンドリングが悪くて苦労したようですし、バットマンディフューザーも途中で消えましたね。
主様
押しがけの件、
翌年90年のモナコから
唐突に、押しがけ再スタートの
禁止がプレスリリースされましたな!
で、初めてのルール適用が
ロウズヘアピンでスピン
クラッシュした、
ピケでした!
再スタートした?、しちゃった
ものの、結局ピットに戻り
リタイアになりました!
結局、唐突過ぎてモナコの
コースマーシャル
(ほぼ、ボランティア!)に
伝わってなかったんすかね?
後、90年の最終戦アデレードで
ジャッキースチュワートと
危険なドライビングうんぬんで
揉めてましたw
そうでしたね。あのローズへアピンでのピケのスピンからの再スタートはリタイアしてましたね。そかここにつながってるんですな。なるほどありがとうございます。ジャッキースチュワートとのインタビューありましたね。正直あのインタビューでジャッキーヤな奴だなって思っちゃいました。
@@FormulaIneChannel
返信ありがとうございます。
確かフジのF1中継で、
バッチリそのシーンが
オンボードで映ってました!
フロントノーズブツケて
マーシャルが何故か?
コースに戻す?排除した為
下り坂なので、ネルソン
エンジン掛けたのかな?
後、ジャッキーは確か
エヤトンに上から威圧的に
「お前は、危険なドライバーだ!
クラッシュや他のドライバーとの
接触が多すぎる!」て
何かキレてましたね
エヤトンも負けじと持論を
展開して白熱してたのを
覚えています。
セナは危険なドライバーですよ
僅かなスキに突っ込んで、相手を譲らせるし、で、我が物顔
明石家さんまみたいです
マイク・ガスコインってこの後もずっと渡り歩くどのチームでも重要ポストを任されるけど、代表作というか成功作がいまいち思い出せませんよね。
確かに…ちょいちょい名前出てくるですですけども。
ルノー時代が良かったね。
ジョーダンのコンストラクターズ3位に貢献したジョーダン199無限ホンダは成功作と言っても良いのでは?
@@350A あっ、なるほどそうですね!
すみません、MP4/5Bはゴードン・マーレイの設計ではなくニール・オートレイ【MP4/5も4/5Bの両方ともニールだったかな???】ですよね?
MP4/4のほとんどがスティーブ・ニコルズだし。
そもそもフラットコンセプトとコークボトルネック、MP4いわゆるプロジェクト4の基本コンセプトはゴードン以前にジョン・バーナードが手掛けていたはず・・・。
勿論ゴードンもMP4/3は設計していますけど・・・。
平素の認識が間違っていましたら申し訳なく。
よくわかります。そういう風に書いてある文献もあるんですよね。でもゴードン、マーレイさんがマクラに来たのは87年ですからMP4/3の設計は一切してません。実際にMP4/4にはMP4/3のパーツは一つも使用されてません。そしてMP4/4はマーレイさん自身のブラバムBT55のフラットコンセプトを持ち込んでデザインしていったと設計をしたニコルスさんも言っていますね。コンセプト、デザイン、設計ってそれぞれ本来であれば違うんですけどその辺が文献によってごちゃごちゃしてるのでややこしいですよね。
フロントウィングの上方フラップの両端の追加されている部分は、シーズン当初はビス留めの付け足しでしたが、どこかのグランプリから一体型になりましたね(^^)
パーツの正しい名称がわからないので、どの部分のことを言っているのか伝わっていないようでしたら、すみません…
MP4/5Bはカウルとシャシーの立て付けが悪くて簡単にキッチリはまらなかった、って今宮さんが言ってたね
鈴鹿の1コーナー接触しない!!再現をしてほしい(笑)
承知致しました!やりましょう!
セナが いないと興行が 成り立たない、横綱不在だもんなー
オス型成形モノコック、フロントプルロッドサスなど、古くさいコンセプトながら、ホンダV10パワーだけを頼りに、低速サーキットでは、巨大なリアウイングで押さえつけてましたね。唯一、バットマンディフューザーだけが先進的だった?いやいや結局、シーズン途中で禁止になったけれどw ちゃんとタミヤからスケールモデルも出てましたね。そして少年ジャンプwww
いつもコメントありがとうございます。今での私の部屋にはタミヤの1/20MP4/5Bが飾ってあります!あの頃のプラモは最高でした!
いつも楽しい動画をありがとうございます。
ハードな動画アップウィークお疲れ様でした。
登録者数4000名突破!おめでとうございます。(≧o≦)
バットマンディフューザーって結局のところ、どうだったんですかねぇ?
何とか2年連続ダブルタイトルは獲りましたがマクラーレンのマシンのアップデートが年々悪くなっていく始まりみたいな感はありましたね。この頃か、もうちょい後だったか、マシン開発よりも、オーバーヘッドコンソール?でしたっけ?あのピットの天井にリアルタイムでマシンの状況を分析できるだかの機械の開発に、かなりの労力を割いてましたよね。
フェラーリが当面のライバルと読んで、ウィリアムズがこんなに早く速くて壊れないマシンの開発にうまくいくとは思わなかったんでしょうね。
何かで言ってましたけど、91年ブラジルでセナが6速オンリーで10周弱走り切った時、ルノーの関係者が、エンジンを1から見直したとか、そう考えると92年以降、ルノーを強くしてしまったのは、ホンダなんですかねぇ。そして現代F1でも、メルセデスやルノーがホンダを圧倒し返すんでしょうか?もうホンダは撤退するから、現代の他ワークスは、そこまで本気で取り組みませんかね。ヨーローッパ人独特の。(笑)
ありがとうございました。
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FFさん、いつもありがとうございます。結局リアにつけるディフーザーって車体下の空気を真っすぐ後ろに流す役割なんですけども当時のマクラはそもそもフロント部分から空気の流れを考えてないと思うんですよね。フロントウィングが昔ウィングですし、空気をひたすらウィングに当てに行ってるんですよね。だからなんで?ってなるですよね。確かに当時のマクラはホンダのハイテク改革に影響をとっても受けてましたよね。フェラーリはいつもですが上層部に一貫性がなくてバーナードさえ出ていかなければ常勝軍団となり得たのにもったいないなって思いますね。ウィリアムズとルノーはヘッドのマネージメントで着実に将来を見据えていたんでしょうね。
グランドエフェクト?ていうやつでしたっけ?Inemuriさんの動画で勉強しました。思い返せばウィリアムズは88年からシャーシーの信頼性向上に努めていたんですかね。
スーパーライセンス問題は途中から論点が変わってしまい、おかしな方向に行ってしまいました。
セナが欧州出身で、権力に阿る性格ならば、あそこまでねじ曲がったことにはならなかったでしょうね。
それだけセナがいろんな意味で突出した存在で、当時のFIA(とりわけJ-M.バレストル)にとって目障りだったのは明らかです。
MP4/5Bは目先の性能を追い過ぎて、バランスが悪くなったんでしょうね。バットマンディフューザーはその典型例。
またMP4/5Bのハイノーズカー(テスト仕様)は見るからにあり得ない代物でした。
個人的には、88年末にテストに使ったMP4/4Bと89年型のMP4/5の検証(比較)をしっかりやって、90年型を開発すれば異なった結果になったと思うんですけどね。どうにも手持ちのマシン+トレンド踏襲という安直な手法に行ったなぁって。
あとパワフルながら、重量級のホンダV10エンジンも悪影響を及ぼしたんじゃないでしょうか。
とにかく、当時最強のホンダエンジン依存と、過去の遺産(MP4/4からの流れ)でどうにかやっていた印象でした。
ただ当時のマクラーレンは、基本的なトラクションとブレーキングスタビリティ(前後方向の動き)が結構よかったから、充分トップレベルで戦えたんだろうと。
毎度です。素晴らしいコメントありがとうございます。まさにその通りだと思います!
コメント8ゲット!!セナ信者として嬉しい8番!!マクラーレンは空力部門は弱かったからなぁ。
MP4/5Bは微妙なマシンでしたね
セナだから速かったのかも・・・
長身のベルガーには中々合いませんでしたし・・・
ホンダV10もよかったんですけど、アドバンテージがあまりなかったですね。
コーナーではフェラーリのほうが速かったですし
毎度です。そうでしたね。モンツァでベルガーvsプロストが印象的でした。ストレートでベルガーが離して、1コーナーで一気にプロストが詰める。コーナーで速いフェラーリってなんだか不思議でした。というかコーナー遅いマクラってことですかね?
空力…でも勝っちゃんですね。
そんな空力の専門家の不在な中、
生み出されたのがMP4/5シリーズ最大?のゲテモノ空力パーツ
その名も「クロコダイルノーズ」でしたね。
採用されないでホント良かった。
でも案外クロコダイルノーズも速く走ることが出来たなら
ダサカッコいい!っと評価も違ったものになってたかも知れませんね。
そかやっぱり速いとかっこよく見えますかね⁈今見ると見るに堪えないかっこ悪さですが...
プルロッドサスペンション。
デカイウイング。
バットマン。
FISA...?
FIAはこの当時、そう言われてたんですか?
FIAがすべてを取り仕切る本体で、その傘下にFISAがいわゆる立法府、FOCAがF1運営組織って感じでですね。91年にバレストルが選挙でモズレーに敗れてFISAの会長がモズレー入れ変わりますね。んで93年にFIAにFISAを吸収させてFIAの会長にモズレーが就任して流れですね。
なるほど。有難うございました❗️
ベルガーきつきつ地獄。ですな。
毎度です。ですね。可哀想に。
@@FormulaIneChannel ベルガーの移籍ってシーズンオフに決まったとかじゃなくて随分と余裕持って決まってた印象なのにキープコンセプトとはいえニューモノコックなのにこの仕打ちですわ。
本当にその通りですよ。モノコックの素材から変えているんでベルガーのサイズに合わせるくらいっで思いますよね。でもフットボックスレギュレーションもあったので結構ややこしかったんですかねー。
フェニックスのセナ対アレジで私のF1好きのブースト上がった‼️
ロン・デニスの政治力がバレストル、プロスト連合に負けたんですね!😁