福岡伸一 私の読書術...「動的書房」ラストトーク

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  • Опубліковано 7 вер 2024
  • 2012年3月12日収録
    動的書房トークセッション
    福岡伸一(動的書房店長)
    「動的書房」ラストトーク:「私の読書術」
    "虫の虫"でもあり"本の虫"でもあった福岡店長。「動的書房」が開催する最後のトークセッションは、これまでの読書体験や自身の読書術、影響を受けた本についてお話をします。
    ◆福岡伸一(ふくおか・しんいち)
    生物学者。1959年東京都生まれ。青山学院大学教授。サントリー学芸賞を受賞し、70万部を超えるベストセラーとなった『生物と無生物のあいだ』のほか、『できそこない­の男たち』『動的平衡』『世界は分けてもわからない』『ルリボシカミキリの青』『フ­ェルメール 光の王国』など、著書多数。翻訳に『すばらしい人間部品産業』など。

КОМЕНТАРІ • 6

  • @toremou
    @toremou 10 років тому +8

    本当に好きなことを本当に好きな人が話していると世界がどんどん広がって聞いている方も楽しくなってきますね
    福岡さんの話を聞いていると強くそう思います

  • @caggw204
    @caggw204 12 років тому +4

    貴重で興味深いお話ですね。
    科学は非常に有効だが、万全ではない。
    かといって迷信・慣習や蒙昧も危険だ。
    我々はハランスを良くとらないと行けないのですね。

  • @cpeacea2763
    @cpeacea2763 2 роки тому

    レイチェルカーソン、読み直してみたいと思いました。豊かな示唆をありがとうございます。
    命、人生の全てにこの不可思議なるものという感覚を持ち続けられていたら、私たちはもっと謙虚でいられると思います。

  • @012sow7
    @012sow7 2 роки тому +1

    藤井風くん24歳2021紅白初出場アーティストも
    一人称「ワシ」です!
    (岡山県里庄町出身)←なんもないとこ