ヒロシマの被爆体験講話 細川 浩史 (ほそかわ こうじ)証言者

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  • Опубліковано 9 лют 2025
  • 広島平和記念資料館の証言者 細川 浩史 (ほそかわ こうじ) さんによる被爆体験講話です。
    広島を訪れた修学旅行生に向けて、自らの被爆体験と平和への思いを語った内容です。
    (証言者プロフィール)
     細川 浩史 (ほそかわ こうじ)
    1928年(昭和3年)生まれ。撮影時91歳。
    17歳の時、爆心地から1.3kmの広島逓信局(ていしんきょく)で被爆した体験と、建物疎開作業中被爆死した妹の生と死をたどりヒロシマを伝承していきたい。
    広島平和記念資料館の被爆体験証言者として、2005年(平成17年)4月から活動を開始。

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