泉谷しげる イメージの歌

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  • Опубліковано 3 жов 2024
  • 2019.5.2 三次もののけミュージアム
  • Комедії

КОМЕНТАРІ • 19

  • @山田喜代志-u7j
    @山田喜代志-u7j 3 роки тому +7

    泉谷のデビューアルバムを聞いた中学生の私は涙が止まらなかった‼️本当ですよ☀️今でも大好きなのですが拓郎ファンの振りをしてしまうのです‼️泉谷、大好きだよ‼️

  • @Calico-Cat-Teacher
    @Calico-Cat-Teacher Рік тому +3

    これは初めて観ました。始めは、春夏秋冬を唄うのかな?と思ってたら、まさかまさかのイメージの詩とは、、、拓郎の原曲とはもちろん違うんですが、泉谷らしくてこれはこれで良いかな?と思わせる出来映えですね。

  • @BVW996
    @BVW996 3 роки тому +14

    ピカレスクを気どってみたところで、ギターの音の純粋さと誠実さは隠せはしない。泉谷しげるに涙がにじみそうになるとは思わなかった。

  • @土手文代
    @土手文代 3 роки тому +3

    泉谷さんのもいい。😆💕✨くるみちゃんとの年輪のギャップですね

  • @冨永悟-b4j
    @冨永悟-b4j 2 роки тому +2

    こんなのあったんだ
    お互いリスペクトしてるね

  • @マツロキ
    @マツロキ 4 роки тому +20

    ギターのチューニングがかなりずれてますね 笑
    その辺りを気にしないのが泉谷流ですな~♪

  • @Nayu-mpng
    @Nayu-mpng 2 роки тому +3

    ガツンと来ますねガツンと

  • @hoteisan1317
    @hoteisan1317 2 роки тому +1

    シェアさせて戴きます。

  • @鈴風清風
    @鈴風清風 2 роки тому +5

    流石に 泉谷しげる チューニングが 多少 狂っていても  熱いハートで 歌い切って しまうのが凄い。 やはり 日本の ジョニー・キャッシュだ

  • @タクユウ
    @タクユウ 3 роки тому +15

    ギターは、いいよ気にしなければ❗😊何度も拓郎と喧嘩しても泉谷は拓郎が好きつて事で良いんじゃない😊

  • @TO-xz3ck
    @TO-xz3ck 3 роки тому +2

    訴えたい歌詞の内容は多分お経で口語にして節をつけてる感じでしょう

  • @敬介漣
    @敬介漣 3 роки тому +2

    イズミヤのイメージの唄 全然違う唄?

  • @鈴木春雄-o4r
    @鈴木春雄-o4r Рік тому +2

    曲のタイトルが間違っていますよ!
    「イメージの詩」が正解です。
    明石家さんまが「漁港の肉子ちゃん」をプロデュースした際に「稲垣来泉」と云う10才位のお姉ちゃんがこの曲を歌ったけど、その方が断トツにいいなあ!!
    泉谷しげるが歌うと「ダメージの詩」になっちゃうよ!!

  • @笛吹童子
    @笛吹童子 3 роки тому +11

    タイトル:イメージの詩
    歌手:よしだたくろう
    作詞:よしだたくろう
    作曲:よしだたくろう
    これこそはと信じれるものが
    この世にあるだろうか
    信じるものが あったとしても
    信じないそぶり
    悲しい涙を流している人は
    きれいなものでしょうネ
    涙をこらえて 笑っている人は
    きれいなものでしょうネ
    男はどうして女を求めて
    さまよっているんだろう
    女はどうして 男を求めて
    着飾っているんだろう
    いいかげんな奴らと 口をあわせて
    おれは歩いていたい
    いいかげんな奴らも 口をあわせて
    おれと歩くだろう
    たたかい続ける人の心を
    誰もがわかってるなら
    たたかい続ける人の心は
    あんなには 燃えないだろう
    傷つけあうのが こわかった昔は
    遠い過去のこと
    人には人を傷つける力があったんだろう
    吹きぬける風のような
    おれの住む世界へ
    一度はおいでヨ
    荒れ果てた大地にチッポケな花を一つ
    咲かせておこう
    おれもきっと 君のいる太陽のあるところへ
    行ってみるヨ
    そして きっと言うだろう
    来てみて良かった 君がいるから
    長い長い坂を登って
    後を見てごらん 誰れもいないだろう
    長い長い坂をおりて
    うしろを見てごらん
    皆が上で 手を振るサ
    きどったしぐさが したかったアンタ
    鏡を見てごらん
    きどったアンタが映ってるじゃないか
    アンタは立派な人サ
    激しい激しい恋をしているおれは
    いったい誰のもの
    自分じゃ 言いたいのサ
    君だけのおれだと 君だけのものだと
    裏切りの恋の中で
    おれは一人もがいている
    はじめから だますつもりでいたのかい
    僕の恋人ヨ
    古い船には新しい水夫が
    乗り込んで行くだろう
    古い船をいま 動かせるのは
    古い水夫じゃないだろう
    なぜなら古い船も 新しい船のように
    新しい海へ出る
    古い水夫は知っているのサ
    新しい海のこわさを
    いったい
    おれたちの魂のふるさとってのは
    どこにあるんだろうか
    自然に帰れっていうことは
    どういうことなんだろうか
    誰かが言ってたぜ
    おれは人間として 自然に生きてるんだと
    自然に生きてるって
    わかるなんて
    何て不自然なんだろう
    孤独をいつの間にか
    淋しがり屋と かんちがいして
    キザなセリフをならべたてる
    そんな自分を見た
    悲しい男と 悲しい女の
    いつものひとりごと
    それでも いつかは
    いつものように 慰めあっている

  • @中野博光
    @中野博光 2 роки тому

    違う!

  • @13R-g7g
    @13R-g7g 2 роки тому +1

    この歌をこういう歌い方しないでほしい。
    自分で作って歌って。