とても考えさせられる動画を提供して下さりありがとうございます。 1つ、タイトルに「チャック・スミス系列教会牧師がLGBT法を容認」というタイトルにはひっかかりました。 この言い方はあたかもチャック・スミスがLGBT法ないしはその考え方の立場に立っているかのごとくにとられるような言い方になっております(実際そうは言っていないのはわかりますが)、つまり誤解を与える表現かと思います。また、コメントの中にも「米国で活躍した故チャック・スミス牧師。彼が始めた「カルバリーチャペル」運動です。日本にもあるこの「カルバリーチャペル」の牧師が、自身のブログでLGBT法を容認する考えを示しました。」とあります。これもチャック・スミスあるいはその流れがLGBT側にたっている印象を与えてしまっているように思います。 小林拓馬さんも動画の中で、Chuck Smithは福音派で同性愛は罪と言う立場だと思うという趣旨のことを言っておられますので、上記の誤解されそうな表現は意図していると思いませんが、明石さんの個人的な考えであり、明石さんが容認する考えを持っているだけであり、Chuck Smithの流れとは関係ないのではと思います。(カルバリーチャペルはゆるいつながりを持っているグループです) 以下、www.latimes.com/archives/la-xpm-2006-sep-02-me-smiths2-story.htmlからの引用です。 From his pulpit in Santa Ana, Chuck Smith’s voice thunders with certainty. He denounces homosexuality as a “perverted lifestyle,” finds divine wrath in earthquakes and the Sept. 11 terrorist attacks, and promises imminent Armageddon in a deep, sure voice. 明らかにChuck Smithは同性愛を罪と考えていたと思います。 揚げ足を取っているようで申し訳ないのですが、チャックスミスに会ったりそのメッセージをたくさん聞いている私としては気になりましたので書き込みました。
妥協する様に迫るのはサタンの常套手段です。妥協せずに聖書のみ言葉に立つ拓馬さんの姿勢に共感します。
「人を恐れると罠にかかる。しかし主に信頼するものは守られる」
箴言 29:25
主がどれほど高くどれほど深くどれ程広い御方であられるのか思う時 たとえ津波が押し寄せて来ても、私は弱いですが、イエスに目の焦点をあてた時主が私達を固く立たせて下さる方であると信じています。自ら長い物に巻かれると言う事は、イエスの十字架の死が私達の罪に対して まるで十分で無かったかの様に感じられ、自分の感情と行いの良し悪しでこの事を処理なさろうとしていらっしゃるのではないのかと 心から残念に そして悲しく思います。小林先生 主の側に立ってくださっている事に心から感謝します。勇気が出ます。金子議員の信仰の為にも祈ります。
コメント感謝です。おっしゃることに同意しつつ、僕も祈りたいと思います。
頑張ってください。アメリカのようにならない前に。
そう思って発信しています。アメリカの回復も願います
主の助け守りがありますように。
イザヤ41:10
パウロはペテロをたしなめた!
お手手繋いでチイパッパではない!
間違いは正さねばならない!
先生のお話を聞いて本当に残念です😥
神様の方を向き、聖書が何と言っているかを真剣に捉える人は少数です。
クリスチャンであっても神様にでは無く、人の教えに妥協している人が沢山です。これからも神様が何と言っているかに聞き従って行きましょう。
コメント感謝です! 真剣にとらえていきたいですね。
あと、先生と呼ばずに名前で呼んでいただけたら嬉しいです
小林先生、動画ありがとうございます。また、LGBT法案に関して、風当たりが強くなることを知りながら、お話をしてくださっていることを感謝いたします。
私は、主にアメリカで起きていることに関心があります。
LGBTの方々を偏見を持たずに、大切に扱う…ことは、諸教会の兄弟姉妹は、大事なことだと考えているのではないか?…とは思うのですが、
アメリカで起きていることから考えてみると、この法案は、「LGBTの方々を利用して」もっと別な…はっきり言うと、「小児性愛を合法化しよう」という隠れた目論見があると聞いています。
それゆえ、…LGBTの人々が大切だから、…というのは、表面的な、戦略的な理由に過ぎない。これは、アメリカにおいては、クリティカルレイスセオリーという…アメリカの左派が戦略として用いているものと同類だと思っています。
今、アメリカで、クリスチャンの兄弟姉妹が、どういう戦いを強いられているか?…を、UA-camやTwitterなどの情報で調べれば、本質的に、LGBT法案に政治家が賛成してしまうことが、日本の人々にどうのような混乱をもたらすか?…を想像してみれば、小林先生が、今、主張してくださっていることが、後々、どれほど重要なことであったかと、後悔することになるのではないか…と危惧しているのです。
この世界が、良くない勢力によって支配されていくのが、聖書の述べるこれからの終末に至るまでの…歴史の流れだとしても、
なぜ、……例えば、タッカーカールソンのような人は、今、抗って、戦っているのだろう?……と、不思議に思う方は、いないのかな?……と思っています。
また、小林先生が、問題だと感じていらっしゃることを、批判だとして、諸教会が分裂したり、喧嘩みたいになることも、「敵」の思う壺だろうと思います。
ロバートケネディージュニア…という人が、米下院でとても良い陳述をしたようですが、今、アメリカでは、インテグリティ…団結が必要だと訴えたようですが、
今回の事柄が、また、小林先生の訴えが、日本の諸教会の団結…へとつながることを切に願い、祈ります。
いたずらに危機感を煽るのは善くない。しかし、日本に居る方々には、この運動によってキリストの教会に爆弾⚡😭💣が落とされているという認識が、まるでないのでは。「金子問題」が日本の教会の悔い改めの機とならんことを。
私も、いずれ小児性愛を認めさせる方向に世の中をもっていきたいという意図があると聞きました。とんでもないことです!!おぞましいです。それに、LGBTまでだったのに米国大使は早い段階からQI➕の部分をつけてきたりして、許せないことだと思っています。この流れを許してしまったらあっという間に子供達が犠牲になります。なんとかしないといけませんよね。
アーメン!! 仰るとおりですね。
スレ主さん達に共感です。
現在のアメリカは神側とサタン側の闇との激しい攻防戦の真っ只中にあると思います。
E米大使はダークネス側に仕えてる人です。
彼が日本で強引にLGBT法案化させる為に内政干渉してきた動機と目的は日本を破壊する為でしょう。
彼の内政干渉に、日本政府はそれに抗いきれなかった…という事でしょう。
コメント感謝です! 「団結が必要」ということですが、一部は同意します。しかし、考えを妥協しろというのであれば、僕はそれには残念ながら賛同できません。
また、このムーブメントの行き着く先が小児性愛というのは的を射ていると思います。
@@ura.cloudchurch お返事を頂けるとは思っていませんでした。とても嬉しいです。妥協はしなくて良いはずです。タッカーさんも、Jrさんも決して妥協していない。彼らの素晴らしさは、真実で、嘘偽りのないところです。先生もそうでしょ。
明石牧師のブログに対する返答をありがとうございました。10日ほど前に初めて小林さんのページを見つけ、LGBT法に関する動画を見せてもらいました。今回の件について私から補足の意見や質問を書かせてもらうと、
1. ブログ記事の冒頭に、「鬼の首を取ったかのように糾弾している人々が、キリスト者らにいます。心がどんよりしました。」とありますが、この書き方は、小林さん(など)の意図や批判の内容を全く反映させないまま、それを「鬼の首を取ったかのように糾弾している」という<自身の解釈>を述べ、さらに「心がどんよりした」という<感情>的なコメントによりブログ読者の心情に語りかけ、同情を促す書き方です。(ちなみに、この記事の1週間後の7月11日の記事では、同じように冒頭に「一キリスト者の議員が賛成したとかどうかとか、重箱の隅をつつくような議論に、心が重くなりました。」と書いていますが、これも同じやり方ですね。)これだけを読んで、反対者側(小林さん)の意見を聞いていない、または知らない人は、まさにそのような感情を土台にブログ記事を読み進めて、共感してしまうことが多いでしょうから、一方的で危険な書き方です。これに対して、小林さんは批判的意見を述べる際に、相手の方への理解と敬意を伝えつつ、その意見のどこが間違っているのか、というご自身の見解を論理的に説明されているので、これこそ正しい批判の仕方だと考えます。
2. 明石牧師は、金子牧師は様々な事情により仕方なく賛成票を投じた、という意見を書いていますが、決定的な見落としは、「その賛成票を投じたという行為やその過程や目的について、本人からきちんとした弁明・説明がない」という点だと思います。明石牧師は、法案には反対意見(優しく言えば疑問)を持ちつつも事情や目的があって賛成票を投じた、と説明している有村議員を良い例として提示していますが、そもそも金子議員からそのような説明がない、ということが問題です。特に、小林さんがおっしゃるように、キリスト教会からの支援によって当選した国会議員としての立場を考えると、賛成票を投じたことについて説明がないというのが自身の選挙公約に対する責任放棄である・・・、ばかりか、さらに批判のコメントを削除するという行為は非常識かと思います。このような国会議員の行為を非難すること、また説明責任を求めることは、明石牧師の言う「重箱の隅をつつくような議論」では全くないと考えます。
3. 「金子問題」と呼ぶよりも、「金子議員問題」または「金子さん問題」と呼ぶ方が優しさ・謙虚さが現れて良いのではないでしょうか?
4. 動画のタイトルに「津波を用いた安易なたとえ話」と書かれるなら、津波のたとえ話がなぜ、またはどのように安易(または稚拙)であるのかを説明すると良いのではないかと思いました。(小林さんは、「津波のような流れの中でもクリスチャンとして聖書にしっかり立って対抗しましょう」というメッセージは伝えていますが、なぜ津波が安易なたとえ話か、は言っていないと思います。)津波のたとえ話は「安易だ」というのは小林さんの解釈ですから、その説明がないままだと動画のタイトルが少々強引だと感じました。ただの私の見落としだったらすみません。
長文失礼いたしましたが、励ましと思っていただければ嬉しいです。今後も、小林さんの聖書に真っ直ぐに立ったご意見を楽しみにしています。
ご意見に賛同します(丁寧なコメントに感謝です)。
丁寧なコメント&アドバイス、ありがとうございます!
1:全面的に同意ですし、とっても丁寧な説明に感謝です!
2:こちらも全面的に同意です! 感謝!
3:そうですね。僕は「森友問題」「加計問題」を長く担当しており、そのクセが出てしまいました。「議員」をつけたほうがいいかもですね。
4:安易だと思ったのは、アナロジーのやり方です。津波は逃げないと死んでしまいますが、LGBTの考え方は逃げなくても(=妥協せずとも)死にません。ですから、アナロジーとしては成立していない例え話なのです。死んでしまうのだから逃げなきゃいけないので、死なないLGBTの考え方について津波で説明するのは安易ではないか? という意味でした。確かに説明が弱かったかもしれませんね! また、キリスト者は死ぬリスクがあっても妥協しないことが大切だと思います。
@@ura.cloudchurch 4番のご説明をありがとうございます。その通りですね!
長くても素晴らしい指摘です。全てのコメントに納得でした。アーメンです。
金子議員が維新という政党から国会議員になった時点で、党の決定した決議項目については党議拘束として従うというのは大前提です。但し、維新というスキャンダル不正まみれの党から立候補されたことが元外交官、牧師という経歴の中で失望と不信の念を抱いておりました。
いやまったく
私も同感です。維新からの出馬には、心にひっかかるものがありました、金子さんの名前で投票したとは言え、私が党事態の認識不足でした。公約した牧師としての真価が試されたなあと思います。
金子さん擁護の近親者のコメントです。ご存知かもしれませんが
維新だけが金子さんの意見政策を理解し、当時の松井さん筆頭に多大に協力してくれた。金銭面などと。だから維新の方針に従うのは仕方ない、当然ですとも。事実でしょうね。
小林氏の発信動画の流れからしても、堂々反論出来ない欺瞞に受け取れてしまいます。説明責任を望む一人です。
コメント感謝です。そのような不安の声に対して金子議員は「牧師としての立場を理解してもらっている」と何度も説明してきました。今回の行動で、それが嘘であったとわかりました。
金子さん😮世に迎合するのか、それとも神の御言葉に従うのか。
キスをしながらイエスを裏切ったユダのよう、教育者が仕方がなかったんだ、で済まして良いものではない。
神を恐れるのか人を恐れるのかが問われていますね。ただ、同時に人に愛を持って接することも重要ですね。小林さんは、神を恐れつつ、人を愛する姿勢を見せてくださっています。学びなります。ありがとうございます。
コメントいただき、動画をご覧いただき、感謝です。
そのとおりです
妥協は真理ではなく偽りです
全てのひとを不義としても、ヤハウェを義とせよ
アーメン
キリストに反する者、反キリストが意味するものは何か、知っている人は知っている。
戦前にキリスト教会がとった行動への反省から、「妥協すべきでない」との主張に感銘を受けました。それしても福音派教会といっても山ほどあるんですね(失礼)。それだけ聖書についていろんな解釈、見方があるのでしょうか。明石牧師が維新びいきで、金子氏擁護に回ったという「推察」は間違っていないと思います。ひょっとして次の選挙に出馬するのかも。ど素人ですが、クリスチャンといっても牧師は指導的立場にある人ですよね。金子氏も明石氏も聖書の言葉に反することを、教会に集まるクリスチャンに教えようとするのでしょうか。
コメント感謝です。明石氏はこれまでLGBTに対しては強硬的ともいえるような強い姿勢で反対しており、そのような発信をずっとされていました。しかし、金子氏の件では途端に意見を変えて、擁護しました。これは言行不一致だと思います。あくまで意見の内容に対してのコメントです。「福音派」はここ20年で本当に骨抜きにされてしまっていると感じます。
ガラテヤ2章に、ペテロが割礼派を恐れて異邦人と食事をしなくなったというエピソードが書かれています。このペテロの行為は、割礼を受けていない異邦人と交わりをするなら、割礼派に対して自分の立場が悪くなるという妥協による行動だと考えられます。一方、パウロは、福音の真理を守る立場から、ペテロのこの行為を批判しました。ガラテヤ書のこのエピソードを「金子問題」になぞらえるなら、小林さんの動画はパウロの立場を取っていると思います。この点は、誰もが認めるところではないでしょうか。私たち福音派のクリスチャンは、このガラテヤの記事から何を学ぶべきなのか、今一度考えるべきだと思います。小林さんは、その教えをこの動画の配信によって実践していると私は考えます。
コメント感謝です! 僕もこのチャンネルの動画で言っていますが、まさにその例を思い出しながら発信をしています! もちろん、自分がペテロになった場合は素直にそれを受け入れたいと思います。
今は再臨のイエス様を迎える準備をする最期の時代です。羊と山羊が分けられる時代。麦と毒麦が分けられる時代です。
妥協は滅びへと向かう道です。クリスチャンの皆さんは目覚めてください‼️
主は、愛の神であると同時に公義の神です。自分が望むイエス様を信じるのは、偶像崇拝です。主は侮られる方ではありません。
コメント感謝です! 不都合な真実にも目を向け、ただ全能の【主】の前で謙虚でありたいです。
山谷えりこ議員は内閣審議会で質問する権利を得た代わりに、党議拘束に従う義務があったんですよね。
でも、以前いきすぎた性教育に傾きかけた時にいち早く待ったをかけるために勉強会など開いてくださった素晴らしいお方です。
私たちはできる限り最大限に
聖書にたって、守っていくべきだと
思っています。
明石さんが金子議員を庇いたいために論理が破綻しているのは悲しいですね。明石さんのお話しを聞くのは
好きなので曇りなく伺えるように
またなりたいですよ😢
それから、聖書の解釈は色々なんですねー。注意して聞かないといけませんね。
コメント感謝です。確かに、山谷さんは質問した立場ですし、難しかったかもしれませんね。理論破綻は悲しいですね。
カル◯リー系はフリー◯ーソンです。
フリー◯ーソンのビリー・◯ラハムがオススメの牧師がチャック◯ミス。
アメリカのその系列の牧師が悪魔崇拝のハンドサインをしている動画を幾つも見ました。
家庭連合もいろいろ問題視されていますがLGBT法案は神の本性論理から絶体反対です。それは人間に神があたえた本質だからです。
ロゴスミニストリーのサイトは何度か見た事がありとても勉強になっていました。
今の多様性の社会からしたら、キリスト教の価値観(価値観と言っていいのでしょうか、教えと言ったらいいのでしょうか)は受け入れずらいのでしょうね。😔
批判されても聖書の真理を譲らない姿勢はとても感動に近いものさえ覚えます。賛同している人も多くいると思いいますので頑張ってください。
とても考えさせられる動画を提供して下さりありがとうございます。
1つ、タイトルに「チャック・スミス系列教会牧師がLGBT法を容認」というタイトルにはひっかかりました。
この言い方はあたかもチャック・スミスがLGBT法ないしはその考え方の立場に立っているかのごとくにとられるような言い方になっております(実際そうは言っていないのはわかりますが)、つまり誤解を与える表現かと思います。また、コメントの中にも「米国で活躍した故チャック・スミス牧師。彼が始めた「カルバリーチャペル」運動です。日本にもあるこの「カルバリーチャペル」の牧師が、自身のブログでLGBT法を容認する考えを示しました。」とあります。これもチャック・スミスあるいはその流れがLGBT側にたっている印象を与えてしまっているように思います。
小林拓馬さんも動画の中で、Chuck Smithは福音派で同性愛は罪と言う立場だと思うという趣旨のことを言っておられますので、上記の誤解されそうな表現は意図していると思いませんが、明石さんの個人的な考えであり、明石さんが容認する考えを持っているだけであり、Chuck Smithの流れとは関係ないのではと思います。(カルバリーチャペルはゆるいつながりを持っているグループです)
以下、www.latimes.com/archives/la-xpm-2006-sep-02-me-smiths2-story.htmlからの引用です。
From his pulpit in Santa Ana, Chuck Smith’s voice thunders with certainty. He denounces homosexuality as a “perverted lifestyle,” finds divine wrath in earthquakes and the Sept. 11 terrorist attacks, and promises imminent Armageddon in a deep, sure voice.
明らかにChuck Smithは同性愛を罪と考えていたと思います。
揚げ足を取っているようで申し訳ないのですが、チャックスミスに会ったりそのメッセージをたくさん聞いている私としては気になりましたので書き込みました。
キリスト者の立場を前面に掲げながら、日本維新の会に所属し国会議員を続けていくという難しさがあると思います。当然ながらキリスト者としてLGBT法に反対するべきですが従うメリットと従わないデメリットを考えた時に苦渋の決断があったことでしょう。もしかしたら離党まで追い込まれるような圧力を感じていたかもしれませんし、あくまで信仰を押し通すことにより党の後ろ盾を失うよりも国会議員としてキリスト者の立場から継続していくことを優先させたのではないでしょうか。私達もこの世に身を置きながらクリスチャンとして歩むときの生きづらさがあります。なんでもかんでも聖書的な考えを振りかざすと言うわけにはいかない場合があるのです。自分自身はそれで信仰を守ったとスッキリするかもしれませんが、その相手やその問題によっては難しい場面がありますよね。説明責任もそれと同じで公に語るメリットとデメリットを考えての選択ではないでしょうか。擁護するつもりはありませんが今回色々と考えさせられました。主に感謝し、良い知恵が与えられるようお祈りします。
02:57 カルバリーチャペル チャック・スミス氏系列教会ですか?
私の同級生の息子がゲイになって10年くらい。同級生は鬱になって仕事もやめ、奥さんが家庭を支えている。LGBTは、自分一人が良ければ良いのではない。あの家庭は壊れてしまった。😢
それはお辛いですね。辛いのは "当事者" だけではないんだという考えが広まったらいいですね。
以下、私が尊敬する牧師先生からのメッセージの抜粋文をシェアします。金子問題が聖書的に私も整理が出来たと思います。小林さん、祈りつつ金子先生に関わりましょう。🎉
教職者と信徒、と二極化することは、「上に立つ者(教職者」を呪う」
結果をつくらないでしょうか。それは、牧師とて一人の兄弟姉妹で、神の憐みに
よってこの務めを担う者です。パウロは、人々の面前で真理から外れそうなペテ
ロに注意を与え、守りました(ガラ2章14節参照)。これこそ、呪うのでなく、
相手を尊び互いの徳を高めることです。
コメント感謝です!
僕もそのお考えに賛成で、信徒と牧者という区分はあまり意味がなく、しないようにしています。僕も便宜上「牧仕」と名乗っていますが、何でもいいですし、先生と呼ばないでくださいとお願いしています。
エステルの部分も同感でしたし、日本の教会史や、議会の前に色々決まっている等の政治事情が学べてとても勉強にもなります。日本教会史について、どなたかお勧めの本・資料等あれば、どなたでもいいので教えて頂きたいです。
コメント感謝です! 僕もそういった領域については恥ずかしながら無知なので、どなたか詳しい方、オススメを書いてください!
(または勉強して動画をつくります、、、いつか、、、)
『一人や二人が抗ったところで世の流れには逆らえないのだから、ここは一つ妥協して別の視点から何らかの方法を考えて行きましょう!』と明石牧師は言っている様に思います。また、要領よく立ち回り賢くなりなさい!ともとれます。要するに不愉快です。思想信条というものはおいそれと妥協してはならず、臭いものには早々と蓋をし、次のステップへと進む。果たしてそんな事で良いのでしょうか⁈一度そう云う事をすれば必ず同じ様なことを繰り返すのが世の常であり、その人となりです。私は大したことをしてきたわけではありませんが、少なくとも自分が口に出した事を、蔑ろにすると云う行為は恥ずべきことだと認識しています。その為には努力と忍耐が要ることも承知しています。彼等に欠けているのは素直な心で示す誠意だと思われてなりません。
コメント感謝です。僕も同じ意見です。
リスチャンは地の塩です 塩気を失わないように頑張りましょう
塩気!!
アーメン!小林先生、個人的な感想だなどと遠慮なさらないでいただきたいものです。
そもそも、世界的な津波であって防ぎようがないというのが事実に反しています。それとも、アメリカ大使からの圧力は日本にとって防ぎようのない津波だとでもおっしゃるのでしょうか。信仰はどこへ置き忘れたのでしょうか。
聖書を勝手にこじつけて利用するのも、是非ともおやめいただきたいものです。
義憤すなわち小林先生が正しいとお認めになったなら結構ですが、義憤の意味もおわかりになっていないのかと心配です。
兄弟だからこそ、支援者だからこそ、良くないと思われることは指摘し問い質すということもご存知ないのか、明日は我が身とでも恐れて問題を有耶無耶にしたいのか、両方なのか、それでも牧師か、キリスト者か、良識ある社会人なのかと甚だ疑問です。
試練の時こそ各自の信仰が試されますね。
人振り見て我が振り直します。
そして、誰から裏切られたとショックを受けようとも変わらずに主だけを信じて心を騒がせることなく自分のなすべきことに忠実であり続けるしかないと思いました。
主の祈りを私自身と兄弟姉妹たちのために祈ります。
コメント感謝です! おっしゃる通り、世界の20%以上を占めるイスラム圏では同性愛は絶対にNGです。インドネシアも婚前交渉を違法にしましたよね。いつも励ましをありがとうございます。また、今後アップする動画においては、以前ご指摘いただいた内容も反映したいと思っています。
@@ura.cloudchurch 小林先生、いいえ、こちらこそありがとうございます。いつも生意気で差し出がましいコメントであるにもかかわらず、ありがたいことです。金子議員問題には正直なところウンザリしておりましたが、せっかくですから、最後まで見届けさせていただこうと思いました。よろしくお願いいたします。
元々金子議員に期待していました。期待していただけに、この世に調子を合わせてしまった金子議員のことが残念です。国会議員である前に、牧師であってもらいたいです。神のみこころは何か、何が良いことで、神に喜ばれるのかを牧師だからこそ、見分けてもらいたかったです。
コメント感謝です。同じ気持ちです。
小林さん。今晩は。
今日のYou Tube配信お疲れさまでした。
今回も問題点をきちんと論じてくだってる事に賛同してます。
チャック・スミス師の名前が出てくるとは…ちょっと驚きました。懐かしいです。
かつて、ハーザー月刊誌を定期購読しているいた頃に、キリスト教界で超教派的に多くの信仰指導者・牧会者から多くの事を学ばせて頂いたものでした。
ハーザー月刊誌を起ち上げた方も既に天に召され、私も購読から遠ざかってしまいました。
当時は多くのクリスチャン達が霊に燃えて力強かったものでした。
あの頃と違い、教会牧会者側が、LGBT法案化を賛成した金子(牧師)議員を擁護し、神の忌み嫌う罪を妥協する発言をする迄に、信仰良心が堕落してるとは思いたくないのですが、凄く残念に思いました。
牧師として長く教会の中だけで仕えていると、世の中の動きや霊的最前線に立ち働く日々の中で、目に見えない闇からの霊的圧力に次第に疎くなるのでしょうか?
社会(会社等組織枠)の中で、一般人クリスチャンの私達が直面する霊的最前線の真っ只中で、闇の勢力による圧力と攻撃に対して、日々信仰的に攻防しつつ神に従い信仰を守り戦ってのですが、逆に牧会者が教会の中で牧会する生活が長くなると、その安定した生活基盤に慣れて慢心してしまいやすいのでは?…と思いました。
社会の様々な闇の勢力による圧力に対して妥協しやすくなる程、罪に関して反応が鈍くなるのは悲しくなります。
明石牧師も又、金子(牧師)議員と同じ、LGBT法案化に妥協しているなら、神よりも世に迎合した信仰者であり、とても残念です。
ニューヨークでかつて闇のに仕えて第二の地位にあった魔術師だったが、イエス様にすくわれたジョン・ラミレス師が警告してます。
クリスチャンが罪に鈍くなり妥協してしまうのは、サタン側の霊的戦略であると…。
生きるか?死ぬか?の霊的な戦いに妥協すべきではない!…と、ハッキリ警告メッセージを発信してました。
維新の会は危険な政党だと思ってます。この政党が政権を握れば、途端に別の本性を現してくるでしょう。
明石師には失望しましたね。
これからも神の御心に従い、聖書真理に立って罪に妥協せず問題題提起と発言を続ける勇気を持ち続けて下さい。
陰ならお祈りしてゆきます。
《お詫び》
明石牧師に関しては、ハーザー月刊誌を購読していた当時に講義を投稿されていた方とは別人だと判りましたので、先に投稿したコメントを取り消し、改めて投稿させて頂きました🙇
コメント感謝です。思いを書いてくださってありがとうございます。
どんな状況であれ、妥協せずに信仰に立つ。そういう姿勢を僕は求め続けたいと思います。
同感です🌈
私は、応援者のかげにかくれて自分の言葉で何も説明しない議員さんを信頼できません
。松浦大悟さんの言葉が私は真理だと思っています。「彼らは自分が何をやっているか分かっていない。今彼らがやっていることは性別の定義の変更をやっている。そんなことは、裁判官(政治家)ごときが決めることではない」あの時点で神様の栄光がかかっていたと、私は思います。
それでも、議員の立場や今後の闘いを理解しようと思っていましたが、終末のこの時代、救われる人が一人でも多くおこされるために神様が忍耐してくださっているこの時代に、地の塩としての私個人への使命のひとつは、アメリカ共和党のような、戦闘力があり、議論する力のある政治家リーダーを応援することではないかと、思うようになりました。
松浦大悟さんは、いわゆる "当事者" として、強い発信をされていますよね。同じ維新の会の方だとは思えないほどです。松浦さんのご意見を、党としてももっと全面に出していったらいいのに、と思います。
世と妥協しない。! 御言葉の上に立つ。
擁護する牧師 キリスト者は 世と妥協して 世の価値観で
仲良くしているんでしょうね。つまり 的外れ‼️
的をJesusに❣️
ありがとうございます
そもそも論、金子氏の目的が分からないのですが、ここまでやってるからには御心のような気もします。
自分は政治について詳しいわけではありませんが、1コリ9:21のように、律法を知らない者達に寄り添う事は必要に思えます。
世がそれを良いものとしているので、LGBT擁護の流れはこれからも強くなると思いますが、しかしそれが何だと思うのです。
聖書的に世の中は暗くなるので、暗くなったその時に、私たちが用いられるのではないでしょうか。
たぶんクリスチャンでない人も、(過剰なポリコレによる)今のアメリカでのような反応を示し、混乱すると思います。
そして混乱し、彷徨う人に、真実を伝える事が出来る時代が来るような気がするのです。
はじめまして。
日本福音同盟の
吉川直美牧師が
神学委員会で
LGBTQ+肯定派の記事を出されたと聞きました。
福音派の身内からの、
この動きに対して、
どのように感じ、
どのように対応されて
いかれますか?
UA-camで取り上げて頂きたいと願います。
はじめまして。コメント感謝です。吉川氏がどのような方か存じ上げませんが、その記事はどこで見ることができますでしょうか? 先日、とある別の(自称)福音派の方が同様の意見を述べているセミナーに参加し、思うところはたくさんあったので類似の動画は今後作りたいと思っています。
ご返答ありがとうございます。
一般社団法人クリスチャンコモンズ
メールマガジン2023年10月号
(2023年10月6日発行)
私はメールマガジンで知りましたが、FacebookやXでも配信されているようです。
世論的には主張しにくい季節ですが、動画配信を期待しております。
リンクを送ってみたのですが、消えてしまうようです。
ありがとうございます。探してみます。
naotofunada(17時間前)さんのコメントに賛同する者です。
補足で私見を…。
③については恐らく貴兄が元テレビ記者をなさっていた影響かと思っています。テロップの大きさやサムネもインパクトがあり、書き方(又は語り口)によっては例えば「鬼の首をとった様」等と誤解され拒否されかねないとも感じます。思いは謙虚であっても、お若いだけに自信に満ち謙遜さに欠けると、もしも、受け取られたら惜しいことです。
④について明石牧師の津波の喩えですが、今さら仕方ないから次善策をとか妥協するという意図で書かれているのか…?(そもそも津波が来たら高台に逃げるのがふつう)。 私もブログの内容には賛同しませんが、この動画のサムネで貴兄が「安易な」とされた説明もあると分かりやすいと思いました。
尚、“明石牧師を直接批判するコメントは控えて下さい”と重ねて断られていますが、他の方々のコメントを拝見しますと行き渡らないのが現実の様ですね、、
コメント感謝です! ③についてのご指摘ありがとうございます。わかりやすさや、リーチのしやすさ、思い切りの良さとご指摘の点はトレードオフの面も大きいので難しいですね。
④については、津波はそもそも逃げなければ死んでしまいますが、LGBTの考え方は変えなくても(妥協せずとも)死にません。ですからアナロジーとしては成立しておらず、ゆえに「安易な」と書きました(死ぬ確率が高いものと、そうでないものを重ねることが安易という意味)。
それに、僕は死ぬのだとしても真理に妥協しない姿勢がカッコイイと思っています。
わざわざご返信をありがとうございます。
③貴兄のお話しは大変分かりやすく理路整然としてキレが良いところ等、賜物であるとともに培われたものと拝見しています。
④あ、なるほど。。 納得です!
ありがとうございます!
明石さんて知らなかったけど、彼のブログの話聞いてらんないレベルです。その方があのロゴスってWebページやってたんですか!わお!残念~って感じです。なんで明石さんは霊的な目が閉じてしまったんだろう、なんで肉の思いが勝ってしまったんだろう。
でも、今回も、前回も、この金子問題では、小林氏の解説に明らかに主の栄光が輝いていて、どっちに闇を感じるかわかりやすすぎて、目覚めるクリスチャンが増えることを思うとワクワクテカテカです!これからも元気に迫害に耐えて下さいね!祈ってます。ハレルヤ
ありがとうございます。ロゴスのサイトからは本当に学ばさせていただいています。それだけに残念です。
「差別だ!」と言われて「これは区別だ!」と答えるようじゃダメだよ。差別のどこが悪いんだい?
★1【差別は普通】差別をしない人はいません。「差別だ!」は確実にブーメランとなります。時に、差別感情によって紛争が起こりますが、その際は「差別はしょうがないけど、暴力は行き過ぎですよ」と、それ以上の暴力で暴力を取り締まります。『差別=悪』は間違いです。↓↓↓↓↓↓
★2【差別はダメです】特定の立ち位置にいる人達は差別は普通でなくなります。親、担任、社長、公務員といったように「枠作り」をする人達は、兄弟、生徒、社員、国民を差別してはいけません。差別は分断(と融合。EUなど)。一つにまとめる役が差別をするのは役違いなのです。立場をわきまえましょう。
★3【差別せよ!】政治家たるものは積極的に人種差別(国家差別)しなければなりません。付き合っていける国と、そうでない国を見極めなければならないのです。尚、人種差別がダメなのは国連です。(国=人 byネフェルタリ コブラ)
★4【憲法第14条】憲法は役人法です。ただの国民には関係ありません。この法律は役人に対し「差別するな!」と言っているのです。もちろん、「アイヌ民族支援法、困難な問題を抱える女性への支援に関する法律、LGBT理解増進法」などは余裕で憲法違反です。なんでアイヌだけ支援?なんで女性だけ?なんでLGBTだけ?ってなるでしょ。第14条ではちゃんと「人種、性別」で差別してはいけませんとなっているにも関わらず。
偉そうに、、、国民に「差別するな!」なんて言ってんじゃねえよ!おめえらが国民を差別しなきゃいいんだよ‼
国民健康保険も、移民問題も、全てこれ「差別だ!」 、、、 差別するに決まってんだろ‼
これが差別問題の解答。この解答が世界の常識にならなければ、たぶん差別問題はなくならないだろう。
拡散ヨロピク。
鋭いご意見に感謝です! 僕も目がひらかれる部分がありました。
@@ura.cloudchurch
そう言ってくれるとありがたいな。もちろんこの内容には自信しかないが、ほとんど反応がないからな。
キリスト教徒なんだね。ならもうわかるだろ?【原罪】というものが。
【禁断の果実=善悪の知識の木の果実】
善悪というものはこの宇宙には存在しないものである。では何か?→善悪は知識なのだ。
この世の現象は、長い物があれば、短い物がある。重い物があれば軽い物がある。愛があれば憎しみがある。すなわち表裏一体。しかし、善悪の知識を身につけた人間は善を残し、悪を排除しようとするのだ。実際、排除できない”差別”を排除しようとしてるだろ?
そして、このような知識はやっかいな問題を引き起こす。そのことをいにしえの偉人達は知っていて、後世に残したのだろう。キリスト教だけではなく、”老子”も善悪に言及しているところがある。
単に、アダムとイブは神様の言いつけを守らなかった追放された。と解釈しちゃうと、奴隷のように何でも言うことを聞け。ってことになっちゃうよな。それなりに理由はあったのよ。
なるほど! おもしろいです! もっと聞いてみたいです
妥協したらクリスチャンじゃないでしょ😂
影響力のある方やリーダーが明確な姿勢を表せないなら信徒を迷わせるダケでしょ😅
僕は近い考え方ですが、あなたはクリスチャンではない! と断定することはしないように気をつけています。人の心は神しかわからない部分もありますので……。ただ、政治家というリーダーの立場は重く考えています。
なんか最近参政党で起きてる事と似ているんですよね、参院選終わったら神谷さんが裏切って独裁体制になったと批判する側と神谷さんを擁護する側がSNSで批判合戦してる😢、間に入った人達も次々と両方から叩かれ発狂、
結果グローバリストが漁夫の利😂
ガバナンスは大事ですね
'Promo sm'
日本基督教団の若手牧師のUA-cam番組で差別的発言をして、炎上し、動画が削除されたことがありますか?
差別発言ではないと今でも認識していますが、(そのチャンネルの方によって)削除されたことあります! あのときはひどい攻撃を受け、執拗な嫌がらせがあり大変でした。負けずに発信しようと思います。