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お疲れ様でした。私は以前に連れて行って頂いた事があります。その時はトレイルランニングの大会(?)を催されてました。300円コーヒーや名水、滝も数種あったりして賑やかかな?と思ってましたが、冬は静かでまた違った雰囲気ですね。源氏巻き食べながら拝見致しました。
源氏の落人の話は動画にしませんでしたが、そういう言い伝えがあるようですね。
季節を 歩く。見ている分には 《 鄙の雪景色》きれいです。安芸太田町は、広島県内でも、高齢化が超加速していると 聞きます。那須地区は 何とか 在して欲しい地区のひとつです。夏の季節に、珈琲と水を 飲みに行きたいです。
限界集落を見ているのと、実際に生活するのとでは全く異なりますよね。コーヒーと水を飲みにぜひ訪れてみて下さい。
広島県も山間部は積雪になるんですね。それぞれ出入りがあるようで全く無人とはならないのが安心。日本全国廃村廃集落枚挙に暇がありません。vsさんの言う通り、自然との戦いが1番キツイ!年齢を重ねると尚更で若い人にバトンを渡したいところに若い人はいないと言う状況ですもんね。
働き盛りの人は仕事の関係からどうしても街で出てしまいますね。家もそうですが、人が居なくなるとどんどん傷んできます。集落も同じなんでしょうね。この集落の10年後、20年後をまた見てみたいと思います。
私の父親(8年前に亡くなりましたが)の実家が限界集落で、数年後には数名しかいなくなるんではないかと思われ、映像観ててなんか切なくなりました。配信ありがとうございました。
その集落も地域おこし協力隊が活動できればいいですね。
最近新しい家が建ったり、移住してきた人がいたり。聞くところによると、移住希望でまだ来られてない人も数人いらっしゃるようです。僕の場合、時々行くだけなのですが、少しでも賑やかになったら嬉しいですね。旧那須分校の中には何度かいれてもらいました。不思議な感じで感動しましたね。71年廃校だから、僕と同い年(僕は70年3月に広島市内の小学校を卒業)の人はここで勉強していたことになります。最後の職場(安芸太田町の某小学校)の校長は同い年の人でした。お互い退職後数年して那須の話をしたとき、「戸河内中学校に那須の同級生はいたよ」と言ってましたね。
今でも移住希望者がいるわけですね。集落を消滅させないためにも必要なことですね。
@@vs2226 さま あの集落に現代風の建物も出来ましたし、岡崎さんの茶処ももうけにはならなくても、訪れる人は僕を含めわりといらっしゃるみたいです。築260年だそうです。屋根を茅葺きのママにしていたら、重要文化財になってたと笑っておられました。
@@ringo1501 人々の往来があると温もりを感じます。
すっぽりと山に囲まれた美しい村ですね❣️何らかの形で生き残れそうな予感がします😊10年後の散策を宜しくお願いします🙏
丘陵地や山肌にある集落に比べて、ある程度の面積がある平らな盆地ですから、生き残る可能性はあるかも知れません。
Beautiful place, beautiful music.
Thank you very much. There are only six elderly people in this village. All are over 80 years old.
先週恐羅漢に滑りに行きました。あのあたりですか。雪が深かった。県道がまた土砂崩れで通行止めでした。安芸太田町さん、また雪かきのボランティアツアーやってくださいな。都会の外圧なんか無視していいです
地域おこし協力隊の方の努力もあって、かろうじて生きている村…と言った感じですね。過疎になればますます生活しにくくなり、村から去る人が…また、高齢化も自然の流れ…「怪我と弁当は自己負担」の文字通り、名所が滝であるという小さな村は、大自然に飲み込まれていくのでしょうね。
家はそれなりの数があっても無人という光景。地域おこし協力隊の活動の様子が印象的でした。
@@vs2226 さんそうですね。雪に残った足跡や数台の車を見ると、皆さんが頑張っている様子が感じられます。家々も荒らされていなくてホッとします。
無人と言っても立派な家屋がたくさんありますね。残って欲しいですねぇ。
普通に住める空き家がこれだけたくさんあるのもめずらしいですね。
親戚の家があるんで年に数回行ってる^ ^水がおいしい
とても、残念ですが行く行くは、無人化となるのも、時間の問題ですね‼️とても、残念です‼️‼️
いつの時代まで集落として形成されるのでしょうか。
Looks beautiful in the snow!
That's right.
@@vs2226 👍😊
集落の上の方、右手に古本屋さん?のような店がありますよね。やはり冬は閉めるんでしょうね。
そのようですね。橋がスリリングみたいです。
無人状態でも、きれいに除雪されるとずいぶん印象は違いますね。車の轍や人の足跡などからも、集落が生きてることを感じます。所々にある石碑や渡れない橋も興味をくすぐりますね。貴重な映像をありがとうございました。
意外と道がきれいでしたね。定期的に除雪していることが分かりました。
冬季無人化といえど、頻繁に除雪や見回りをしているせいか、村民の活力を感じ、名所の滝への登山道もこの限界集落を助ける要因の一つなのでしょうねある意味、限界集落の生き残り戦略の最適解をみた様な気がします。❤
「生き残り戦略」がこの先も続いて行けばいいですね。
中国山地の中には此のような集落は数多く存在すると思います。除雪作業も人口が少なく成ればどうしても優先順位が低く成るとか手が廻り難くなるのは仕方ないことでしょうね❗️第一住んでいる住民としても救急とか平野部の方が安心です❗️
除雪作業も大変ですが、病院や買い物のことを考えたら山間部の限界集落は大変ですね。年をとっていくとなおさらでしょうね。
町役場からもそんなに遠くないエリアなんですけどね。安芸太田町が衰退し続ける以上、どうにもならないのでしょう。「那須」という地名から、寺領にある「伝・那須与一の墓」との関連を考えてしまいました。
確かに安芸太田町が衰退しているという事実は否定できないでしょうね。その中で何をどう守っていくか、守るべきかが必要なんでしょうね。
遠路はるばるでしょうか?ご苦労ですが、「4世帯6人」はその通りですが、80代は一人もいません。 90代、70代、50台、30代の六人で構成された集落であり、真冬ももちろん一年中、その6名はこの集落で暮らしておられます。また「那須ギャラリー」っていうのは協力隊は一切関与しておらず、地元と、その方々にかかわる有志の方が立ち上げられたものです。あてずっぽで動画を作らないよう、今後もお気を付けください。
あてずっぽうとは随分ひどい言い方ですね。あなたがどういう立場の人か知りませんが、こちらは報道を元にして作成しています。ならば、報道があてずっぽうという事になります。場合によっては、そこの住人たちが報道機関にあてずっぽうの話をしたということになります。
真実は一つ、と言う事です。
まったく理由になっていませんね。いい加減な言い方ですね。
きちんと記事等をもとに「取材」をされた貴殿に対して、あてずっぽ、と言う表現は失礼だ表現でした。すみませんでした。しかしながら、最初のコメントで私が書いた内容が事実であると言うことは、現に今、この集落に住まい、年間を通じて暮らしている私自身が証明になります。おそらく、貴殿の得た情報は、少なくとも四年以上は前のものを、貴殿が図らずも得てしまったものだと思われます。当初、辛辣になってしまったかもしれませんが、私が素直に感じたのは、動画を上げる際には、こういった事も起こりうるということについて、十分に配慮されたら良いのでは無いかという意味でした。いずれせよ、大変にご不快な思いをおかけしましたこと、心中よりお詫び申し上げます。
お疲れ様でした。
私は以前に連れて行って頂いた事があります。その時はトレイルランニングの大会(?)を催されてました。
300円コーヒーや名水、滝も数種あったりして賑やかかな?と思ってましたが、冬は静かでまた違った雰囲気ですね。
源氏巻き食べながら拝見致しました。
源氏の落人の話は動画にしませんでしたが、そういう言い伝えがあるようですね。
季節を 歩く。見ている分には 《 鄙の雪景色》きれいです。安芸太田町は、広島県内でも、高齢化が
超加速していると 聞きます。那須地区は 何とか 在して欲しい地区の
ひとつです。夏の季節に、
珈琲と水を 飲みに行きたいです。
限界集落を見ているのと、実際に生活するのとでは全く異なりますよね。コーヒーと水を飲みにぜひ訪れてみて下さい。
広島県も山間部は積雪になるんですね。それぞれ出入りがあるようで全く無人とはならないのが安心。日本全国廃村廃集落枚挙に暇がありません。vsさんの言う通り、自然との戦いが1番キツイ!年齢を重ねると尚更で若い人にバトンを渡したいところに若い人はいないと言う状況ですもんね。
働き盛りの人は仕事の関係からどうしても街で出てしまいますね。家もそうですが、人が居なくなるとどんどん傷んできます。集落も同じなんでしょうね。この集落の10年後、20年後をまた見てみたいと思います。
私の父親(8年前に亡くなりましたが)の実家が限界集落で、数年後には数名しかいなくなるんではないかと思われ、映像観ててなんか切なくなりました。
配信ありがとうございました。
その集落も地域おこし協力隊が活動できればいいですね。
最近新しい家が建ったり、移住してきた人がいたり。聞くところによると、移住希望でまだ来られてない人も数人いらっしゃるようです。僕の場合、時々行くだけなのですが、少しでも賑やかになったら嬉しいですね。旧那須分校の中には何度かいれてもらいました。不思議な感じで感動しましたね。71年廃校だから、僕と同い年(僕は70年3月に広島市内の小学校を卒業)の人はここで勉強していたことになります。最後の職場(安芸太田町の某小学校)の校長は同い年の人でした。お互い退職後数年して那須の話をしたとき、「戸河内中学校に那須の同級生はいたよ」と言ってましたね。
今でも移住希望者がいるわけですね。集落を消滅させないためにも必要なことですね。
@@vs2226 さま あの集落に現代風の建物も出来ましたし、岡崎さんの茶処ももうけにはならなくても、訪れる人は僕を含めわりといらっしゃるみたいです。築260年だそうです。屋根を茅葺きのママにしていたら、重要文化財になってたと笑っておられました。
@@ringo1501 人々の往来があると温もりを感じます。
すっぽりと山に囲まれた美しい村ですね❣️何らかの形で生き残れそうな予感がします😊10年後の散策を宜しくお願いします🙏
丘陵地や山肌にある集落に比べて、ある程度の面積がある平らな盆地ですから、生き残る可能性はあるかも知れません。
Beautiful place, beautiful music.
Thank you very much. There are only six elderly people in this village. All are over 80 years old.
先週恐羅漢に滑りに行きました。あのあたりですか。雪が深かった。県道がまた土砂崩れで通行止めでした。安芸太田町さん、また雪かきのボランティアツアーやってくださいな。都会の外圧なんか無視していいです
地域おこし協力隊の方の努力もあって、かろうじて生きている村…と言った感じですね。
過疎になればますます生活しにくくなり、村から去る人が…
また、高齢化も自然の流れ…
「怪我と弁当は自己負担」の文字通り、名所が滝であるという小さな村は、大自然に飲み込まれていくのでしょうね。
家はそれなりの数があっても無人という光景。地域おこし協力隊の活動の様子が印象的でした。
@@vs2226 さん
そうですね。
雪に残った足跡や数台の車を見ると、皆さんが頑張っている様子が感じられます。
家々も荒らされていなくてホッとします。
無人と言っても立派な家屋がたくさんありますね。
残って欲しいですねぇ。
普通に住める空き家がこれだけたくさんあるのもめずらしいですね。
親戚の家があるんで年に数回行ってる^ ^
水がおいしい
とても、残念ですが行く行くは、無人化となるのも、時間の問題ですね‼️とても、残念です‼️‼️
いつの時代まで集落として形成されるのでしょうか。
Looks beautiful in the snow!
That's right.
@@vs2226 👍😊
集落の上の方、右手に古本屋さん?のような店がありますよね。やはり冬は閉めるんでしょうね。
そのようですね。橋がスリリングみたいです。
無人状態でも、きれいに除雪されるとずいぶん印象は違いますね。車の轍や人の足跡などからも、集落が生きてることを感じます。所々にある石碑や渡れない橋も興味をくすぐりますね。貴重な映像をありがとうございました。
意外と道がきれいでしたね。定期的に除雪していることが分かりました。
冬季無人化といえど、頻繁に除雪や見回りをしているせいか、村民の活力を感じ、名所の滝への登山道もこの限界集落を助ける要因の一つなのでしょうね
ある意味、限界集落の生き残り戦略の最適解をみた様な気がします。❤
「生き残り戦略」がこの先も続いて行けばいいですね。
中国山地の中には此のような集落は数多く存在すると思います。除雪作業も人口が少なく成ればどうしても優先順位が低く成るとか手が廻り難くなるのは仕方ないことでしょうね❗️第一住んでいる住民としても救急とか平野部の方が安心です❗️
除雪作業も大変ですが、病院や買い物のことを考えたら山間部の限界集落は大変ですね。年をとっていくとなおさらでしょうね。
町役場からもそんなに遠くないエリアなんですけどね。安芸太田町が衰退し続ける以上、どうにもならないのでしょう。
「那須」という地名から、寺領にある「伝・那須与一の墓」との関連を考えてしまいました。
確かに安芸太田町が衰退しているという事実は否定できないでしょうね。その中で何をどう守っていくか、守るべきかが必要なんでしょうね。
遠路はるばるでしょうか?ご苦労ですが、「4世帯6人」はその通りですが、80代は一人もいません。 90代、70代、50台、30代の六人で構成された集落であり、真冬ももちろん一年中、その6名はこの集落で暮らしておられます。また「那須ギャラリー」っていうのは協力隊は一切関与しておらず、地元と、その方々にかかわる有志の方が立ち上げられたものです。あてずっぽで動画を作らないよう、今後もお気を付けください。
あてずっぽうとは随分ひどい言い方ですね。あなたがどういう立場の人か知りませんが、こちらは報道を元にして作成しています。ならば、報道があてずっぽうという事になります。場合によっては、そこの住人たちが報道機関にあてずっぽうの話をしたということになります。
真実は一つ、と言う事です。
まったく理由になっていませんね。いい加減な言い方ですね。
きちんと記事等をもとに「取材」をされた貴殿に対して、あてずっぽ、と言う表現は失礼だ表現でした。すみませんでした。
しかしながら、最初のコメントで私が書いた内容が事実であると言うことは、現に今、この集落に住まい、年間を通じて暮らしている私自身が証明になります。
おそらく、貴殿の得た情報は、少なくとも四年以上は前のものを、貴殿が図らずも得てしまったものだと思われます。
当初、辛辣になってしまったかもしれませんが、私が素直に感じたのは、動画を上げる際には、こういった事も起こりうるということについて、十分に配慮されたら良いのでは無いかという意味でした。
いずれせよ、大変にご不快な思いをおかけしましたこと、心中よりお詫び申し上げます。