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私の知ってる山嵐と入りが逆です! 😲こっちの方が道着絡んで良さそうですね!!
昭和45年、古本屋で明治時代の柔道書を見つけた。嘉納治五郎の浮腰から四天王の得意技などの本人の解説が載っていた。その中に西郷四朗の山嵐を見つけ、解説通りに道場で仲間と掛け合った。凄くシンプルな技だが、その技が大変危険な事に気が付いた。それは相手をかばう引き手まで投げに使っている点だ。つまり支点が足の裏だけで、相手を両手で投げ捨てないと成立しない技だからである。だから当時は蛙投げと並んで禁止技になっていたのだろう。またこの映像の山嵐では実戦では使えない!作りまで相手がジッとしている訳がない。
打ち込みでしたことはあるがめちゃくちゃムズかしかった思い出まず内股が綺麗に入る人じゃなきゃやりづらいですわぁ
やっぱり凄い技ですね
なんで?
嘉納治五郎曾言「西鄉之前無山嵐,西鄉之後亦無山嵐」(西郷の前に山嵐なく、西郷の後に山嵐なし)有章魚腳才能稱作山嵐
沒錯,腳趾頭要很長
山嵐を得意技にしたくて柔道部の友達に何回も練習相手になって貰ったけど膝が痛いと言われてやめた
姿三四郎の得意技
試合でやって一本とれました
すごい!
これで1本取れたんですか!?黒の道着の師範?みたいなひと本当に紅白帯でしょうかね?w
初めて見る入りかただわ。この入りかただと不可能な技じゃなくなるんかな…引退してだいぶたつからイメージすら沸かんわ
おぉ~山嵐だ!
New Yamaarashi.
試合で使おうと一ミクロも思わなかった技
와. 처음보는 스타일.
腕折れそう
私の知ってる山嵐と入りが逆です! 😲
こっちの方が道着絡んで良さそうですね!!
昭和45年、古本屋で明治時代の柔道書を見つけた。嘉納治五郎の浮腰から四天王の得意技などの本人の解説が載っていた。その中に西郷四朗の山嵐を見つけ、解説通りに道場で仲間と掛け合った。凄くシンプルな技だが、その技が大変危険な事に気が付いた。それは相手をかばう引き手まで投げに使っている点だ。つまり支点が足の裏だけで、相手を両手で投げ捨てないと成立しない技だからである。だから当時は蛙投げと並んで禁止技になっていたのだろう。またこの映像の山嵐では実戦では使えない!作りまで相手がジッとしている訳がない。
打ち込みでしたことはあるがめちゃくちゃムズかしかった思い出
まず内股が綺麗に入る人じゃなきゃやりづらいですわぁ
やっぱり凄い技ですね
なんで?
嘉納治五郎曾言「西鄉之前無山嵐,西鄉之後亦無山嵐」(西郷の前に山嵐なく、西郷の後に山嵐なし)有章魚腳才能稱作山嵐
沒錯,腳趾頭要很長
山嵐を得意技にしたくて柔道部の友達に何回も練習相手になって貰ったけど膝が痛いと言われてやめた
姿三四郎の得意技
試合でやって一本とれました
すごい!
これで1本取れたんですか!?黒の道着の師範?みたいなひと本当に紅白帯でしょうかね?w
初めて見る入りかただわ。
この入りかただと不可能な技じゃなくなるんかな…
引退してだいぶたつからイメージすら沸かんわ
おぉ~山嵐だ!
New Yamaarashi.
試合で使おうと一ミクロも思わなかった技
와. 처음보는 스타일.
腕折れそう