「塩そば 時空」インタビュー

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  • Опубліковано 16 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 11

  • @shotasanno
    @shotasanno 11 місяців тому

    「あんの」です。
    ベンチャー企業みたいに徐々に仕上げていく新店が多く、TRYなどから溢れるケースが多い中、あえて完成させてからオープンさせるという戦略に脱帽です。
    SNSの件もおっしゃる通り過ぎて即フォローしました、した瞬間にいいねが返ってきてそういう所にも感服です。食べに行ってきます

    • @watanabejuan
      @watanabejuan  11 місяців тому +1

      賛否はありそうですが、すごく今っぽいです。

  • @いけパん
    @いけパん 11 місяців тому

    店主さんのお人柄が凄く伝わってきました。樹庵さんのチャンネルやトーキョーラーメンオンエアーの配信がこういった形で結実されているのを見ると、両チャンネルのファンとしてはとても嬉しいです。

  • @soka-funabashi-ramen
    @soka-funabashi-ramen 11 місяців тому

    すずけんです。拝見していてラーメン屋さんに限らず飲食を始めようとする人必見かと思いました。「映え」が大切になっている昨今、視覚から興味を持ってもらう事って重要かと思います。そういう意味でもインスタって飲食店にとって良いツールじゃないかと感じました。

    • @watanabejuan
      @watanabejuan  11 місяців тому +1

      美味しいものを作っているだけじゃダメな時代になったのは、良いことなのかどうなのか、、、

    • @soka-funabashi-ramen
      @soka-funabashi-ramen 11 місяців тому

      @@watanabejuan SNSがこれだけ普及した現在「映え」を無視することは難しいと思われ、ある程度おっしゃる事は致し方ないかなと思います。ですが個人的には「映え」に関しては年齢的な事もあり(51歳)思う事があります。食べ手としては、SNSの為にデカ盛りや綺麗な料理を頼んで写真を撮ったらほとんど食べずに帰るって言うケースをどこかで見た時があります。子供の頃から「出されたものは残すな」と厳しく言われていたので、そういうのを見ると非常に残念に思います。これは「映え」が生み出した悪しき影響かと思うのですが、どうでしょうか?

    • @watanabejuan
      @watanabejuan  11 місяців тому +1

      @@soka-funabashi-ramen 昔の話ですが、ビックリマンチョコが流行ったとき、「シールだけ集めてお菓子は捨てる」みたいことが起こってましたからねー。何というか、ある程度はしょうがないものなのかなぁ、とも思います。

  • @HN-um9xz
    @HN-um9xz 11 місяців тому

    元高校球児です。甲子園出場校で部員100人以上のところで野球やっていました。上下関係わかる気がします。慣れてはいるけど、あえて社会人になってまでそんな所に飛び込みたくない、とは思います。ラーメン店はどんな状況かわかりませんが、寿司職人みたいな業界は、自分だったら寿司アカデミーに行こうと思いますね。

  • @ビーチサンバ
    @ビーチサンバ 3 місяці тому

    え、和田さんやん😂