DAY153 おけ、じゃあラップやるぜ

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  • Опубліковано 18 вер 2024
  • 歳を取るとアタマが固くなるらしい。確かにそうかもしれない。だが確実に逆もあるのだ。経験を重ね寛容になる事ができたり、些細な事が貴重に思えたりと若い頃に気づかなかったからこそ素直になれる事もある。そして若いからこそ意地や恥などの譲れない固さもあるのだ。そして毎回最後にこうまとめるしかないのだが「あくまで人による」という事はあらかじめ言っておくとする。さて、オレは人から見てどう見えているのだろうか。しっかりと痛いヤツに見えているだろうか。見えていなかったらまだまだ足りないと思わざるを得ない。大きい結果を出すまでは誰も評価してくれないのはわかっている。だがその姿が痛々しかったりアタマがおかしく見えていなかったとしたら、それは彼らには常識の範疇内の存在だという事だ。オレはその上を行きたい。近寄りがたい狂気を纏って一歩距離を置かれたい。理解はできないが何かやりそうだと思われたい。もちろん正統派で結果を出せたら良かったのだがその道は無いと判断したので抜け道を探し、邪道として生きる道を選ぶ。道を外れる様な事はしないつもりだが後ろ指を刺される事はあるかもしれない。例えば見た目や突飛な行動について決断する時は後戻りできない事を重々承知しておく覚悟をしなければならない。顔や首や頭にタトゥーを入れるならその後の人生まで設計済みでなくてはならない。(少なくとも日本で生きていくならね)ここは衝動的にはならず計画的に実行するつもりだ。いくつかのオプションをクリアしたら、というABパターンを常に考慮しながら進む。説得力のない無茶な行動はかえって自分を落としかねないからね。てな感じで生きていくつもりだぜ。
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    【海外で歌いたいだけの人】 オレの名前はガキ。世界中で歌うために金を稼いでいるただのオッサンだ。 コロナが始まった年にオレは決めた。 やりたい事を今すぐにやると。いろいろ試してみたが最後に残ったのは「世界中で歌う」という事だった。とにかく必死で動きまくって3年後の2023年1月にスペインのアニソンイベントで歌った。同年思ってるけど。12月には韓国のライブにバンドを連れていく事ができた。 そして2024年を迎え、ついにアメリカでライブできるという無二のチャンスに恵まれた。でも、簡単に事は進まなかった。 バンドメンバーが諸事情で渡米できない事になってしまったんだ。 人生は簡単じゃねぇなと思ったがオレはコレを最後のチャンスだと思ったから新たにメンバーを探しから始めたんだ。アメリカでのライブをひとまずのゴールと決めて必ず実現させてみせるぜ。このチャンネルはその道中のドタバタやら、オレが思った気持ちやらを記録していくぜ。最終地点は自分でもわからない。応援してくれたら嬉しいぜ。

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