1:39 I find this moment pretty funny with not only the guy on the right getting all the figures in wrong shapes but also the protag just "cheating" in figures of the wrong shape just to immediately fill in the space. As well as I love the moment on 2:30 when he puts on a new face and the thing starts chasing him, but instead of being scared or anything, he just laughs at it while running away. Somehow it just gives him so much character.
The fact Syudou was able to make a song that fit both the theme of the backrooms and for CSM in the eternity devil arc, and have both fit PERFECTLY in their own respective ways is nothing less than incredible. Catchy song as well, and the fact it's used for one of my favorite manga's adaptations of all time as well as one of my favorite concepts of all time being The Backrooms, I'm in love. Amazing work to everyone involved!
It's really about his musical life and his admiration for Hachi/Yonezu Kenshi, but yeah, he managed to make it about the backrooms and Chainsaw Man at the same time as well.
@@syressx9098 It's a creepypasta (basically just scary ideas people have, like stories or legends that aren't real) and it's about an endless office space based off a photo from somewhere that makes it look endless. It's hard to explain but all you need to know is it's basically an endless space of walls and limitations spaces that you enter by "clipping" through reality (not sure if that was in the original post or not)
From what I can understand, the song seems to talk about being trapped in enjoying the praise and admiration you get from others. It's so addicting that you keep doing the things that you get praise for even if it's killing you on the inside. Who the hell cares about whether that's love or not? It still feels great being praised for your work. But then the person realizes what it's doing to them and takes steps to escape from this hell. They seem to succeed, only to fall back into old habits that lead them back down to hell. This is the loop that's described in the song. And the backrooms, which indeed could be a reference to the liminal horror of the Backrooms considering the constant use of the color yellow, could also just be talking about the true self that is backstage or behind the scenes of their perfect mask. Edit: I forgot to add that this also fits really well with Chainsaw Man's themes of desire. Denji's desire for praise from Makima is very fitting.
Why isn't this more way up in the comment section???! Your interpretation is really good. My personal interpretation is that it (might be about) imposter syndrome which kinda fits with the theme of wanting to be praised despite it killing you inside as you mentioned.
@@purebottle it really is exactly that! heres a copy-paste as i cant explain it better, from trickles english cover; "In the Back Room tackles identity and is inspired by syudou's (the writer of this song) childhood obsession with pop star Kenshi Yonezu, and how he felt he lost his own musical identity by trying to be Kenshi instead of himself." i personally love both artists but i can see how that inner turmoil both eats at an artists soul, while also fueling bangers like this one hehe
syudouさんの曲をランダム再生してたら、ビタチョコの次にこれが来て
「やっぱいいや」
「ちょっと待ってやっぱよくないって」
で繋がってさすがに鳥肌
ガチだ...
え、マジやん鳥肌
syudoさんてコンビの曲作るのいいよね
天才か?
明日もきっとこの先も地獄は続く
どこまでも〜
明日も続く地獄だね 出口がない〜
もなんかシナジー感じるな
マジで「たどり着いたぜあんたの背だけを追って」って歌詞が良すぎるんだわ…
めちゃ分かります…ここの概要欄にも辿り着いた曲って書いてあるのもなにか意味があるのかなって思いました…
憧れの米津さんと並べるということの嬉しさがひしひしと伝わってきます😊
あぁなんだ、アニメの方で銃の悪魔っぽいの映ってたからアキの事だと思ってたけど違うんか
@@Kando_bin_bin
ダブルミーニングだと思うで
@@Jack-or なるほどな
個人的にエモいと感じた部分抜粋です
0:00 0:24 1:25 2:02 3:13
MV含め至る所にビターチョコデコレーションの要素
0:02
『やっぱよくないって 明日も続く地獄だね 』⇔「やっぱいいや 明日もきっとこの先も地獄は続く何処までも」
0:15
『キツめの酒を食らったように』→コールボーイ、へべれけジャンキー等々
0:30
『永遠続く不安と悪夢』→ギャンブルの「不安なら無限」、永遠の悪魔、デンジの記憶
0:32 1:33 2:28
サビ前に満を持してチェンソーふかす例の音→悪魔が現世と地獄の無限ループしてる示唆?
0:37 2:32
がなりと銃を構える音→うっせぇわのサビ直前、銃の悪魔
1:03 2:58
『辿り着いたぜアンタの背だけを追って』→米津さん担当のOPと遂に並んだED、初めて胸を揉めたデンジと振り向くことのないマキマの構図
1:13
巻き舌最高タイム
1:45
『愛した苦汁と辛酸だ 一粒も残さず飲んでやる』→永遠の悪魔及び第1部ラスボスの倒し方と合致
2:19
『それでも俺は一つ勝ち取った ここで歌っている』→純粋に歌詞がカッコよ過ぎる
0:10 3:21
他は全部“アンタ”呼びだけど最初と最後だけ『アナタ何か知ってる?』→ジャックポットサッドガール、いらないよと同じ呼び方
アニソンでも自分らしさを全面に押し出していくsyudouさんのスタイル好き過ぎる
追記:100グッド感謝です!
余談なんですけど
0:33の『目覚めた時には毒虫になっていた』って、毒虫→蠱毒→孤独 で「孤独になっていた」のかもしれませんね
孤独の宗教の概要欄にあった「不幸って中毒性あるね」が今になって響いてます
考察深すぎて神
1番のサビのMVもビタチョコ感あるよね
ポーズとかオレンジとか回転の仕方とか
0:40 2:36 「うるせぇ」の部分が「うっせぇ」に聞こえる
目覚めた時に虫になってた小説があります。(「変身」カフカ)
カッコよ過ぎるそれでも俺は一つ勝ち取ったのはed枠をかな
12個中一つだしね
最初は顔の部分が空洞になってて後半で顔が出てくるのが、
作風を変えて、自分の感情を前面に出して自身を投影した曲を作るようになっていったsyudouさんの変化を表してそうで好きです。
天才かよ好き
@@kani-dayo_0843 他の人を食らって成長していく的なやつだと思う。憧れを食らうみたいなね。ブルーロック的なあれ
@@無知-d1g ハチさんかな
そしたら1サビのビタチョコっぽいところは、ビタチョコは自分の感情を閉じ込めてる歌だったから、それを表してるってこと…!?(語彙力)
@@てんぷら-s6h わお
「さっさと切るべきプライドを一つも捨てずに成し遂げる」
誰もが憧れる世界一かっこいい生き様じゃねえか
超絶難易度縛りプレイやんけ
『たどり着ついたぜアンタの背を追って』と言いつつも最後に『憧れに出口は無い』って歌詞が来るのアキ君にもsyudouさんにも合ってるの凄いな…ピコピコ音がビターチョコデコレーションなのもエモい!
人生も憧れもゴールはなく果てしない。
syudouさんはハチさんのこと大好きだから、アンタがハチさんだとしたらエモい
「出口はない」「実際まだ出れない」
めっちゃthe backroomsとしてもとれる表現で好き
0:38のシーンとかもビタチョコのサビの時と同じようなシーンになってて凄いよなぁ…
ビタチョコでは歌詞で「やっぱいいや」ってあるけどこっちの歌詞では「ちょっと待ってやっぱよくないって」って言ってるし、ホント、エモい・・・
バットオンリーユーかとおもた..
確かにビタチョコですね!🫣
2:11 「思えば出会いは単純だった」
ここふなっしーをドアップで映してsyudouさんの原点の曲を想起させるのアツい
笑っちゃった
声出して笑った
0:13の同じ歌詞でも
付箋黄色くて関連性あんのガチ草
頭がぐらぐら…?
ふなっしー………!?(末期)
ほんとじゃんww
よく気づきましたね!
永遠なのは悪魔じゃなくてふなっしーの呪いだったのか。あいつはSyu douをどこまでも縛りつづけるんだな
0:31「不安と悪夢」が「ファントム(幻影)」に聴こえるのがすごく好きだし、幻影(ファントム)と「永遠」で隠し韻踏めるのもすごいなと思った
元々綺麗でまっすぐすぎるくらいの声なのに洗練されたがなりとか巻舌を入れて迫力満点に歌い上げるsyudouさんはやっぱ唯一無二。
「目覚めた時には毒虫になっていた」とか
「恥に恥を塗る人生だった」とか
小説のフレーズ入れてる感じなのかな…?
あんまり本読まないから全部は分からないけど知ってる作品を織り込んでくれてるの凄い嬉しい
太宰治の人間失格と、カフカの変身になぞられたものだと思います
恐らく「毒虫」はカフカ。「恥を塗る人生」は太宰治から参考したのかも。
目覚めた時に毒虫になってるのはカフカの変身を思わせますね
@@arborhaine4366 I agree. Kafka's Metamorphosis is a pretty famous story, isn't it?
恥に恥を塗る人生は太宰治の人間失格な気がする
『ちょっと待ってやっぱまたループ』で終わり、『ちょっと待ってやっぱよくないって』で始まるの、視聴者が連続再生してること見透かされてるみたいで良い
何度もここで歌ってるとかも
この曲は、海外の都市伝説の(The backrooms )をモチーフにしていて、
【ちょっと待ってやっぱまたループ】
はバックルームの性質、【地球には帰れない。まだバックルームの中にいる。抜け出せない。出口がない】を意味しており、
【ちょっと待ってやっぱよくないって】
は【出口がない事実を受け止められない】
ということを意味しております。
この歌詞も、The backrooms をモチーフにしたとしても、ここまでアレンジして、ここまでかっこよくできるのはもはや才能と努力の塊といえる
@@aomoci すげー
ガチ勢おるやんけwやべー長いじゃん
@@aomoci 「アナタなんか知ってる?」って聞いてくるあたりまだ希望もってるように感じます…
派生(rooms)のほうか「The backroom」として誕生したときのほうかにもよって考察が捗りますね
ようつべに上げられてる原初の動画(room?)のやつはあれ帰れたのか帰れてないのか…あっちは捕まったように感じますがインザバックルームの主人公の方は逃げ切ったように感じますし。
というか曲名的に見るなら主人公が入ったのは「The backroom」のほう……?
2:27
syudouさんのセルフカバーとか歌唱とかの1番好きなところってやっぱりこの魂の籠った叫びなんだよなぁ…ほんとに好き…
わかるぅぅうううう!
わかる、ほんっとわかる、着火とかマジで好き
わかるぅ.....
↑着火が好きとかほざいていますが、着火は、セルフカバーでなくボカロでした、
すんません
「プライド=捨てる」ってイメージがあるけど「1つも捨てずに成し遂げる」はカッコ良過ぎる。
プライドと理性捨てりゃ愛を偽るのは簡単だ🎶
「しー」
人差し指で黙らして、以下省略午前2時ぃ♪
結局いつもの事といやまあおしまいなんだけどー♪
結局かよ、、、
@@鹿島ガンバル
今日も着信履歴を読んで鬱になる2:03
あなたと行為をして言葉が濁った2:08
タイトル、「出口がない」、MVの雰囲気、"毒虫"、出会いは単純、ゴリゴリのbackroomsで好き
毒虫の部分はカフカの「変身」もかかってるよね
てかそこは「変身」の方がメインかも
変身か…バウンドとかレッチか…?
@@ワシじゃよ-w2nスティーラーじゃね?
スキンスティーラーが人に擬態するものであって、ハウンドは人のウィルス感染、レッチは精神、肉体共に極限的に追い詰められた人が変化することで生まれるから、一応こいつらの方が変身に近い。
@@弥生-x8fアメイジングなんちゃらじゃないかね、それ
1000万人もの人が今もbackroomに閉じ込められていると涙が止まりません。1000万再生おめでとうございます。
捉え方草
I’ll be here forever
Level ! とか行ったら地獄絵図なるで
今また閉じ込められちゃったよ、早く現世に戻らなきゃ
また出れないんだけど、あなた何か知ってる?
1:38 ~
ここの表現大好き。主人公は上手に言葉を組み上げて行くけど、相手は歪だったり単に下手な組み方してたりしてるのが歌詞に忠実すぎて。
主人公の人生が全て上手くいっているように解釈した俺は
『辿り着いたぜ アンタの背だけを追って』
syudouさんがずっと焦がれ続けて、多くの曲でも暗喩されてきたあの方と「チェンソーマン」という作品を通して肩を並べた瞬間に立ち会えてとても嬉しいです…!
素敵な作品をありがとうございます!!
チェンソーマンとはまた違う映像を見られるのは良すぎる
それな!!
神ってましたね
曲の見方もあっちとこっちで変わってくるのもミソ
2回楽しめるよね
どっちも好きすぎる
日本人は「米津さんのことに触れてる…」
とか「デンジのことについて言ってる…」
って反応だけど
海外には「バックルーム」っていう
怖い話みたいなものが流行りまくってるから
海外勢「バックルームの事だ…!」
「ここは○○の部屋のことかな?」
ってなってるの文化の違いを知れて面白い
海外はリリック読めないからMV見てるんだと思うよ
@@米津玄師-o4jはっとさせられました
ちなみに普通にバックルームを元にしてるらしい
@@米津玄師-o4jthere are subtitles for a reason
@@米津玄師-o4j
歌詞見たとき発狂するんやろな
声質は圧倒的に聞きやすいんだけど歌い方の癖(がなりとか巻き舌)が聞けば聞くほど離れ難くなる中毒性があるし、歌詞にチェーンソーマン要素を落とし込みつつ曲調にいつものsyudouさんらしさ全開で所々にチェーンソーの音いれたりしてるのマジでセンスの塊すぎる
syudouさんが尊敬して止まない米津さんがOP担当されたアニメで自分のEDが流れるって、どれだけ嬉しいことなんだろう
syudouさんファンとしてもこんなに嬉しいことないです
syudouさん本当におめでとうございます!
それで「辿り着いたぜあんたの背だけを追って」ってことか
@莉子 せめてへべれけジャンキー歌えよ
@@7_h- いや、ジャックポットサットガールやろw
@@はーいくんo
爆笑もいいぞ
オカンか何かで?チェンソーマン好きやけど最近自我を出しすぎやろ。図々しいんちゃうか
3:05の『逃れてやるからあぁぁ゛ぁ゛……』って濁点を鼓膜に残してくる感じ、逃げようとしても無理矢理引き摺り戻されてるみたいで表現力が凄い
「濁点を鼓膜に残してくる」の語彙力すごいな??
捉え方次第でデンジくんがひたすら自分の逆境物語を歌っているようにもsyudouさんが延々と愛憎入り混じった惚気話してるようにも聞こえるの凄過ぎる
syudouさんはデンジくんだったのか(確信)
モテたいって願望もそっくりだしsyudouさん=デンジ(確信)
愛憎入り混じった惚気話、、、いいなそれ
間奏とかビタチョコ感あるの好きすぎる
3:13からの字幕が、
「やっぱよくないって」→「やっぱまたループ」
「明日も続く」→「like the backroom」
「地獄だね出口がない」→「憧れに出口はない」
「一切見つからないんだけど」→「実際また出れないんだけど」
と冒頭の歌詞から変化していってるのが、ループから抜け出しつつある感じがして好き
3:14 歌詞の「やっぱまたループ」の時に一瞬だけ1番の「やっぱ良くないって」が映ってるのループに入っちゃった感じがして好き
ほんとだ…!このコメ伸びて欲しい
秒数は円周率の暗喩ですかね(多分他にも気付いてる人がいそう)
その後の『like the back room』『憧れに出口は無い』『実際まだ出れないんだけど』も1番の『明日も続く』『地獄だね出口がない』『一切見つからないんだけど』って歌詞が一瞬見えてる…!
超スローにしなきゃ見つかんなかった!!
syudou / インザバックルーム
0:01 0:00
ちょっと待ってやっぱよくないって
明日も続く地獄だね出口が無い
一切見つからないんだけど
アナタなんか知ってる?
0:11
思えば出会いは単純だった
キツめの酒を喰らった様に
頭がぐらぐらぐらした
そして目が合った
0:22
一瞬の新興と引き換えに
一生と心臓を渡すのさ
永遠続く不安と悪夢
目覚めた時には毒虫になっていた
0:36
ジャンクで汚れたこの声で
うるせぇ外野を黙らせる
アンタがとやかく言わずとも
こちら側が殴り込んでやる
0:48
邪悪な輩と蔑んだ
奴らの思考の外に出る
愛だかなんだか知らねぇが
望み通り深く堕ちてやるんだ
1:01
辿り着いたぜアンタの背だけを追って
この呪縛と束縛逃れてやるから
1:12
知ったこっちゃないって言われる様な
価値も意味も無いプライドの理由は何一体
気づいていない様で実は全部知ってる
1:23
求愛だ崇拝だふざけんな
無い方が楽勝に生きれるさ
散々流してきた涙
救いもせずただ音楽は鳴っていた
1:37
だけどさっさと切るべきプライドを
一つも捨てずに成し遂げる
愛した苦汁と辛酸だ
一粒も残さず飲んでやる
1:48
一種の若気の至りだと
舐めてた奴らに恥かかす
こっちは生まれたその日から
言葉と刃なら研いである
2:06
思えば出会いは単純だった
恥に恥を塗る生涯だった
2:17
それでも俺は一つ勝ち取った
眠れぬ夜や消えぬ後悔が
何度も何度も何度も何度も
何度もあったがここで歌っている
2:31
ジャンクで汚れたこの声で
うるせぇ外野を黙らせる
アンタがとやかく言わずとも
こちら側が殴り込んでやる
2:43
邪悪な輩と蔑んだ
奴らの思考の外に出る
愛だかなんだか知らねぇが
望み通り深く堕ちてやるんだ
2:55
辿り着いたぜアンタの背だけを追って
この呪縛と束縛逃れてやるから
3:11
ちょっと待ってやっぱまたループ
like the backroom 憧れに出口は無い
実際まだ出れないんだけど
アナタなんか知ってる?
0:00 0:00 0:01 0:01
0:00 0:00 0:01 0:01
ちゃんとループするための時間指定置いてくれてるの優しすぎる
ありがてすぎ
大好き
ありがとう
目覚めたら毒虫になっていたって歌詞、カフカの変身に出てくるグレゴールの言葉が元になってるんだと思うけれど、救いのない不条理文学から言葉を選んでいる辺りsyudouさんのセンスを感じてとても好き
あの話好き。
あの話可哀想
東京喰種でも取り上げられた様に、「人ならざる異形へと変わる」テーマでは外せない名作
「恥に恥を塗る生涯だった」の歌詞も、私は人間失格の冒頭にある「恥の多い生涯を送って来ました」を連想しましたね
人間失格…ふぅん………
あの話報われないバットエンドだけどしっかり自業自得なところもあるから人間臭くて好き
これまでのsyudouさんの曲を踏襲しつつ、syudouさん自身の感情や変遷をしっかり歌詞に織り交ぜ、かつチェンソーマンのエンディングとしての意味や解釈を持たせ、さらにそれを流行りのThe Backroomsという題材に絡めて一つの作品として纏め上げるの凄すぎる
皆さん曲を考察されているので
私はBackroomsについて解説。
1:13 レベル -
ロビー、もしくはFrontrooms
[ロビー]
文字通りBackroomsの入り口。
大抵の放浪者はここから入る。
黄ばんだ壁紙、ハム音を鳴らす蛍光灯。
異常存在(以降エンティティと呼ぶ)も少なく、生存は容易である。
[Frontrooms]
我々が住む世界。
BackroomsとFrontroomsは、
裏表の存在となっている。
1:16 レベル 14
軍事病院[military hospital]
(レベル14と言えばパラダイスだが、
左下のマップを見る限り此方だと思われる)
廃墟の軍事病院。
壁は青いタイルで構成され、
施設全体は血や汚れなどが目立つ。
窓の外は霧が濃く、なにも見えない。
ただ、他のレベルやFrontroomsを目撃したという話もある。
稀に当時のものと思われる薬品が見つかるが、使うと精神に異常をきたしてしまう。
1:18 レベル 23
[病院の部屋]
一度に一人しか入れない特殊な階層
愛する人を亡くし悲嘆する人の前には、
医療器具に繋がれた"影"が現れ、
愛する人と会話できる。
愛する人の死を受け入れることで次のレベルに進むことが出来る、人によっては辛い。
1:21 レベル (?)
類似するものを探しても見つからなかったので割愛。
2:31 レベル-!
[Run For Your Life!]
危険かつどのレベルからでも到達する可能性のあるレベル。
到達すると赤く長い廊下が目に入り、すぐに警告音が鳴り響き、廊下のいずれかの方向から大量のエンティティが迫り来る。
勿論捕まったらアウト、なので全力で逃げる必要がある。
エンティティは走ることに適した形状をしているので、スポーツ等をしていても追い付かれる可能性は大いにある。
出口の扉に入ることで脱出可能。
(基本的にロビーまで戻される)
Gawd dayum.
最初と最後の部屋 マトリックス
椅子と机のある部屋、テレビや砂嵐(侵入方法が砂嵐に飛び込む)、なんらかの脱出方法がある(そこから脱出してループしてる?)
13秒 The Metro
地下鉄の駅のような場所から
32秒 「目覚めたら毒虫になっていた」というが人間のレッチ化(エンティティになること)に似ている
59秒 Thevoid
落下するピクトグラムから
2分57秒 level0
壁の色や滑り台から
細かいところに言及するようですみません、類似するレベルが見つからなかった所はレベル1.5だと思います。
2:44 ここからめっちゃニコニコで好き
スマイラーになりよる
自分の感情を叫び散らす部分が、作品の主人公であるデンジらしくもありsyudouさんらしくもある、syudouさんの世界観が全面に出ていて最高でした!
0:28で鳴った心臓が0:33でチェンソーの音に変わった所なんかも最高で鳥肌がたちました🫀
前々作「いらないよ」ではあの人の背中を追うため、あるもの全て注ぎ込んだsyudouさんが今作では辿り着いて、だけど歌詞通り憧れに出口はなく永遠ループする…syudouさんにとってあの人の存在がどれだけ大きいものなのかを改めて知りました。
新曲 最高! 新曲 最高!
ほんとだチェーンソーの音に変わってる...
歌詞も音も深すぎて鬼リピ確定
あなたも新曲最高と叫びなさい!!
もう MVとか歌詞とか歌声とかとにかく全部最高すぎます……!!!!!!!!!!サビのスピード感とサビじゃない所の少しゆったりした感じの緩急(?)の付け方とか「辿り着いたぜあんたの背だけを追って」って歌詞とか本当に!!!!!!!!!!!!!!BIG LOVEすぎます本当に………………最初と最後の歌詞でループ要素あるのも本当に最高だしもうなんかとにかく最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!死ぬほどループしまくります
一瞬の新興と引き換えに一生と心臓を渡すのさって歌詞、悪魔との契約って解釈も出来るし
ほんの僅かな期間賞賛され消費されそして忘れられていく事を知っていても自分の持つ全てをその曲に込めるアーティストさんの生き様みたいなものを感じる。かっこよ…
わかります!めっちゃかっこいいですよね
ほかにも36.9チャンネルで言ってたけど、気になって入ったら一緒うでられなくなるってこともあらわしてるのかも
その他に、一瞬backroomsに興味を持ってその世界に入ってしまったもう死ぬしかないみたいな…
「この束縛と呪縛逃れてやるから」と 「憧れに出口は無い」っていう、常日頃syudouさんから伝わってくる心情を永遠の悪魔回にインザバックルームって表すの最高にハイセンスでキマる、キマった
歌詞
0:00
ちょっと待って やっぱよくないって
明日も続く 地獄だね出口が無い
一切見つからないんだけど
アナタなんか知ってる?
0:12
思えば出会いは単純だった
キツめの酒を食らった様に
頭がぐらぐらぐらした そして目が合った
0:24
一瞬の新興と引き換えに
一生と心臓を渡すのさ
永遠続く不安と悪夢
目覚めた時には毒虫になっていた
0:37
ジャンクで汚れたこの声で
うるせぇ外野を黙らせる
アンタがとやかく言わずとも
こちら側が殴り込んでやる
邪悪な輩と蔑んだ
奴らの思考の外に出る
愛だかなんだか知らねぇが
望み通り深く堕ちてやるんだ
1:01
辿り着いたぜアンタの背だけを追って
この呪縛と束縛逃れてやるから
1:13
知ったこっちゃないって言われる様な
価値も意味も無いプライドの理由は何一体
気づいていない様で実は全部知ってる
1:25
求愛だ崇拝だふざけんな
無い方が楽勝に生きれるさ
散々流してきた涙
救いもせずただ音楽は鳴っていた
1:38
だけどさっさと切るべきプライドを
一つも捨てずに成し遂げる
愛した苦汁と辛酸だ
一粒も残さず飲んでやる
一種の若気の至りだと
舐めてた奴らに恥かかす
こっちは生まれたその日から
言葉と刃なら研いである
2:06
思えば出会いは単純だった
恥に恥を塗る生涯だった
それでも俺は一つ勝ち取った
眠れぬ夜や消えぬ後悔が
何度も何度も何度も何度も何度も
何度もあったがここで歌っている
2:03
ジャンクで汚れたこの声で
うるせぇ外野を黙らせる
アンタがとやかく言わずとも
こちら側が殴り込んでやる
邪悪な輩と蔑んだ
奴らの思考の外に出る
愛だかなんだか知らねぇが
望み通り深く堕ちてやるんだ
2:56
辿り着いたぜアンタの背だけを追って
この呪縛と束縛逃れてやるから
3:12
ちょっと待って やっぱまたループ
like the backroom 憧れに出口はない
実際まだ出れないんだけど
アナタなんか知ってる?
ナイス〜
有能だなぁ…そうに決まってる
言葉と刃「なら」研いであるじゃないですか?
指摘、ありがとうございます
@@user-wt1go4ew1I こちらこそ毎日これを見て歌詞を覚えてるのでとてもありがたいです!!
チェンソは単に腕スパーン!血ブシャー!ヒャッハー!みたいなスプラッタバトルものではないと感じさせてくれる曲でした。永遠の悪魔とback rooms(インターネット発の「終わらない空間」のホラー)を合わせて「終わりがない恐怖」が表現するセンスは只者じゃない
表現の天才で草
ブシャー!ヒャッハー!
某梨の妖精を彷彿とさせる表現で草
梨が喋っている
楽しいレベルにも是非来てね=)
@@_crkwshin935
やはりここにもふなっしーの呪いが…
0:44 『アンタがとやかく言わずとも』が英語字幕だと“Don't need any of your advice”で、まんま「アナタの提言などもういらないよ」だったの深い
個人的に強い怒りの中に、執着心や劣等感のようなものを感じる…
怒りを感じながらもどうにかしがみついているような歌い方が本当に好きです…
見方によって、米津さんとsyudouさんの関係性が垣間見えたり、デンジ君の心情が歌詞に表れている?みたいな…色々な考え方をさせてくれるこの曲が大好きです……
個人的には嫉妬というよりは終盤のデンジくんからのマキマさんへの敵意とそれでもどうにもならない悲しい恋心を表現してる感じがする
好きだけどそれはそれとしてあんたは倒すって執念
@@我衆院信志 確かに言われてみれば…
そこに気づいたあなたすごいぜ…教えてくれてありがとう!!!
1:00このうぉーうぉーうぉーがすきすぎる
バックルームて海外都市伝説の奴だよね、あれも無限に壁とかが続くしほぼ永遠だから永遠の悪魔と合わせてるのほんと神だと思う
都市伝説の中でも達が悪い力『ループ』
この曲は神だなぁ…そうに決まってる
永遠の悪魔ね?
@@さなえ-x7q マジだwめっちゃ見逃してたわー!ありがとうね!
@@sakashara255 マニアは抜ける👍
syudouさんの色んな曲が混ざって出来てて歌詞も含め「俺の全て詰め込んでもアンタに敵わない」って感じがして一種の自虐と尊敬の念が込められた曲なのかなって思いました。
syudouさんの曲としてヤスタツさんがMV作ってるの最高です🙏🏻
チェンソーマンの曲としてもThe Backroomsの曲としてもsyudouさん自身の曲としても機能してる1粒で3度も楽しめる良い曲だコレ………………
ジ、エンドっぽいパソコンの画面とかトンネルとかバックルームっぽい黄色い床とか、エンティティに追われてるような表現があって好き
「出口はない」とかもバックルームともとれそうな表現でいろんな解釈あって好き
ジャックポットサットガールとかの時もそうだったけど提供元とsyudouの曲で二重三重に解釈込めるの上手すぎて禿げる
@@まる太郎-f7e 恐らくふなっしーだと予想
@@浜辺の首領ウミディグダ じゃあ四重だな。ふなっしーに関してはお前らいい加減擦りすぎてしつけえよって風にも聴こえるが、
何度も何度もここのあと逃げるシーンLEVEL ! EX に見える、、、
この曲歌詞に一切とか一生とか「一」が8回出てきてるの気づいたとき鳥肌立った
ハチさんか!!
スゴすぎるて…
「こっちは生まれたその日から言葉とやいばなら研いである」
カッコ良すぎて勇気をもらえました。
1:56「こっちは生まれたその日から言葉と刃なら研いである」
皮肉たっぷり、嫌味たっぷり、ギリギリ発言爆発させてる曲を作るsyudouさんが言うから気持ち悪いほどしっくり来るわ
逃れられない憧れを呪縛とか束縛とかBackroomに閉じ込められたって形容するのカッコよすぎる。最高です。
0:24 何回でも言う。ここの“一瞬の新興と引き換えに、一生と心臓を渡すのさ”って歌詞が好き過ぎてここから先に進めない。
0:33くらいかな
イヤホンとかで聞くとチェンソ―引く音がする
「この呪縛と束縛逃れてやるから」
って歌いながら、常に化け物に背を追われて、いくら逃げども一生出られない、勝てないってのが前提のインザバックルームって曲名なの「結局逃げられはしないけど俺は走り抜けてやる」っていう覚悟感じてsyudouさん最高!syudouさん最高!
EDとして聴くとデンジたちのことだろうなぁと思うのに、1曲まるまる聴くと完全に「syudoさんとOPの人のことじゃん!!」ってなるのすごいわ
より感情剥き出しな感じがとても好きだし、最後の「あなたなんか知ってる?」がケンカ売ってる問いかけじゃなくてちょっと恐々してるところがいいです…
欲望に忠実に生きるデンジ及びチェンソーマンを表すEDを、欲望を押し殺すビターチョコデコレーションでコーティングしてくるの凄い(語彙力)
逆説を際立たせ特徴を造る
カッコいいテクニックですね
アキの人生にもデンジの人生にもリンクしてるし、もちろんストーリーの内容ともがっつりリンクしてる歌詞なんだけどsyudouさんの感情もたっぷり詰め込まれてて鳥肌が立つほど最高でした!
あとは歴代の作品で使われてた音もたくさん登場してて聞いてて楽しかったし
何よりもsyudouさんの歌声がめちゃくちゃ曲とチェンソーマンという作品にマッチしてて最初に聴いたときに頭をぶん殴られたかのような衝撃を喰らいました!ホント神曲すぎます!!!!!!
ヤスタツさんのMVも相変わらずいい意味で裏切られたような感覚になって何度も見返してしまいました!さすがヤスタツさんですね!!!!!
syudouさんはもちろんsyudouさんを起用してくださったMAPPAの方々にも拍手を送りたいです!本当にありがとうございます!!!!!
The crossover between chainsaw man and the backroom of all things is the last thing expected and im loving it
tf when theres a backrooms devil
what do you mean crossover? is this an anime ^ ?
@@YoshiLikesFate im talking about the MV using the backroom as inspiration not the anime itself
@@arctiyt9818 well the song is about the backrooms and was used as the 5th ending for chainsaw man, so while this isn't an anime, it was used in one
@@YoshiLikesFate I mean, that's basically the Eternity Devil
コメントの考察が本当にみんなすごくて自分でもいろいろ考えるけど、結局はsyudouさんの「えーい!」ていうノリノリな合いの手(0:48 1:49 2:43)が好きすぎるって話
ついに辿り着いたんですね…😭
ビタチョコを思い起こさせるピコピコ音も、チェンソーマンの世界観に合いながらもsyudou節たっぷりの歌詞も大好きです🫶
syudouさんの曲って過去の曲っぽさを感じるのにその曲とは印象が全く違って飽きないんだよなぁ。
syudouさんの新曲出て聞いて、前の作品っぽさを感じるところがあってそれをもっかい聞いて、めっちゃはまって聞きまくって、また新曲出て、をループしてる
合計の再生数稼ぐの上手すぎません?
新曲出る度沼にハマっていくのを感じるんだよなぁ… 本当にどの曲も格好いい
ふなっしーの歌100万回再生待ってます。
モチーフがbackroomなのかな?って感じで常に不穏な空気を醸し出しててひたすらにかっこいい
2:34
凄い…走り方好き
チェンソーマンとして見れば解釈の悪魔と契約したのかってぐらいに解釈ド一致になるし、backroomとして見れば永遠に出られない絶望感みたいなものを感じられるし、syudouさんとして見ればsyudouさんのハチさんへの憧れだったりを汲み取れるこの曲ってすごいですね…
一曲なのに3通り以上の見方ができる
映像的にやっぱりあのBackRoomがモチーフっぽい
最高
追記
BackRooms要素も確かにあったけどさ!!!!!!!ここまではっきりビターチョコデコレーションの音出してくるとは思わないんだよ!!!!!!!最高
backroomsの要素?みたいなのをまとめました
0:13 The Metro (候補はまだある)
地下鉄です。何処に繋がるんでしょうね(棒)
でじたるさん、ありがとうございます!
0:29 TH3 SH4DY GR3Y (陰りゆく灰)
モノクロの世界観から判断しました 多分これに関しては違う
0:32 永遠続く不安と悪夢
多分これはエンティティのレッチ(人間の不安等の負の感情の成れの果て)かと思います、レッチ化という物でエンティティのレッチになってしまいます。ちなみに、UA-camではレッチに襲われ目覚めたらエンティティになっていたと言う動画があります。
0:59 Thevoid
深く落ちてやる という歌詞から スージィ好きの女さん、ありがとうございます!
2:32 level!(エクスクラメーション) 生きる為に走れ! これはほぼ確定
ドアの多さ、主人公?が走っている事と曲がり角の多さから判断しました
2:55 Thevoid (他にもあるかもしれん)
暗闇から判断しました
level6 Light off
暗闇という共通点から判断しました
またもやでじたるさん、ありがとうございます!
2:57 level0 (ほぼ確定)
level0内部に滑り台らしきものが有る、隣に2つ目がある事から判断しました
他に追加して欲しいものがあったらコメントでお願いします(*_ _)
とある人がバックルーム要素を集めてくれました!分かりやすいのでそっち見た方がいいかと()
0:19 はThe metroかもしれんね
2:55はヴォイドかもしれんけど個人的にはlevel6 light offかなと思ったり思わなかったり
59秒がThe voidの可能性もありますね
永遠に落ちていく空間なので
0:13 の所は 0:19 と同じ壁だから、もしかしたら同じメトロかも……?
ジェイビーグレーちゃうやろ
@@hinatamio_7777 うわ、よく見たら本当だ...!?こりゃ編集ですわw
そしてきかなさん、モノクロのlevelは色々とあるので代表的なシェイビーグレーにしときました、絶対違いますね()
1:25 からゲームっぽい感じになっていって、めっちゃ好き
1:38くらいからのテトリスみたいなやつすきすぎる
コベニのエンティティがうじゃうじゃいる階層か…
さいこーやん
サイコやん
level P5YCH0
(The Backrooms風の「PSYCHO」)
コベニ最高!コベニ最高!
その場所のレベルは………
秘密です♥️
Backrooms を知らない方へ
バックルームとは、インターネット発のホラー空間で、
永遠に続く無限に等しい「レベル」階層からなるパラレルワールド?みたいなものです(ここは諸説あり)
この曲は、その独特な無限と孤独の世界をチェーンソーマンの雰囲気に合わせてあって、すごく素敵だと思いました!
今そこにいるんだけどなんか歌ってる人いる
永遠の悪魔
関係あるかな
@@natsukiuchiumi5908
ようこそ私達のレベルへ:)
@@lemon-n8b あなた、偽物ですね?=)
チェンソーマンのEDとしてデンジ(解釈によってはアキ?)の感情を表現しつつsyudouさん本人の感情にも当てはまる歌詞を書けるの何気に凄い
ジャックポットや孤独毒毒のときもそうだったけど提供曲でこういう器用なことできるの尊敬
しかも今回はmvも相まってthe backroomsの世界観も出てて凄すぎる
0:04 の m usic
vocal
mとvが縦並びで♡にしか見えなくてちょっとかわいかった
syudouさんを知るきっかけとなった曲です。アニメ1話だけのEDなのに印象、迫力、カッコよさが半端なく、気持ちが奮い立たっていました。今はワークアウト聞いて仕事の原動力にしています。
なんの悪魔と契約したらこんなかっこいい声出せるんだよ
syudouの悪魔
梨の悪魔
@@AQUA_NO_LUAふなっしーじゃねぇか
バックルームの悪魔
喉の悪魔やろ
毎曲出るたび新しくなっていく感じなのに歌詞とか曲調から昔を思い出させてくれるの好きです
永遠の悪魔はデンジ達を「8」階から永遠に抜け出せないようにした
syudouさんを音楽に束縛したのはボカロ時代の米津さん
syudouさんは未だ「8」に囚われている__
天才か!?
うわ鳥肌がスタンディングオベーションした、最高か…?
すげぇ...
天才やろ…
ガチ天才やん
syudouさんを知れば知るほどエモくなっていく最高の曲
Amvua-cam.com/video/TcRdP9Gizv8/v-deo.html
所々でビターチョコデコレーションっぽい音入ってくるの神すぎる✨️
1:39
I find this moment pretty funny with not only the guy on the right getting all the figures in wrong shapes but also the protag just "cheating" in figures of the wrong shape just to immediately fill in the space.
As well as I love the moment on 2:30 when he puts on a new face and the thing starts chasing him, but instead of being scared or anything, he just laughs at it while running away. Somehow it just gives him so much character.
I can't agree more. I don't know who this guy is or whats his story but his mannerisms make me love him sm
曲もMVも散りばめられてるビタチョコ感がエモかった、、!
ライブも決まって新曲も聞けて最高かよ、、
チェンソーマンともsyudouさんのことともとれる歌詞とどこかビタチョコを彷彿させる曲調とnのデザインが好きです。
syudouさん×ヤスタツさんのMVめっちゃ楽しみに待ってます!!!
【追記】
想像してたMVと全然違って鳥肌たちました!!!
素晴らしい作品ありがとうございます😭✨
musicとvoiceの頭文字が組み合わさることでハートに見えるの鳥肌すぎる
2:25辺りからの歌詞の「何度も×5あったがここで歌っている」の部分が最初聞いた時から「何度も×5あんたがここで歌っている」に聞こえるのがこの曲がチェンソーマン5話目のED曲でそれまでにOPで米津さんの曲が「5回」流れてるからかなとか思ったり
語彙力モヤシだが伝わるんだろうかコレ
これ聴きながら勉強するの、めちゃくちゃモチベ上がる。
絶対合格してやる
1:48
ここ人間の内臓の配置みたいになっててすごい
米津さんを初め豪華エンディング担当者様たちが
一人ずつ足を揃えていくのがかっこよすぎます。
大好きなアニメのEDで大好きなsyudouさんの曲が聴けることが幸せです。
そして今回もヤスタツさんの映像が神です✨
ありがとうございます😭
バックルームを思わせるMVが最高すぎる
1:39 からのテトリス右側鬼畜設定で好き
この曲は台詞は暗いのに勢いがあってずっと聞いても全然飽きない
2:33の表情好きすぎる…( ´ཫ` )
うっせぇわとかビタチョコみたいな代表曲詰め込んでデンジくんの最強のパンみたいに最強の曲作ったっていう解釈ツイッターで見かけたんだけどめっちゃ好き
The fact Syudou was able to make a song that fit both the theme of the backrooms and for CSM in the eternity devil arc, and have both fit PERFECTLY in their own respective ways is nothing less than incredible. Catchy song as well, and the fact it's used for one of my favorite manga's adaptations of all time as well as one of my favorite concepts of all time being The Backrooms, I'm in love. Amazing work to everyone involved!
It's really about his musical life and his admiration for Hachi/Yonezu Kenshi, but yeah, he managed to make it about the backrooms and Chainsaw Man at the same time as well.
@@raccoonchild Yeah I forgot to mention that as well lmao. Simultaneously made a song that describes three different stories, one being of his own
What is "The backrooms"? Trying to find it rn
@@syressx9098 It's a creepypasta (basically just scary ideas people have, like stories or legends that aren't real) and it's about an endless office space based off a photo from somewhere that makes it look endless. It's hard to explain but all you need to know is it's basically an endless space of walls and limitations spaces that you enter by "clipping" through reality (not sure if that was in the original post or not)
@@raccoonchild the first time i heard of this interpretation, may i know where this is mentioned or confirmed?
走ってる時の動きというか、アニメーション上手すぎでは…??
よく横向きに歩いてるアニメーションとか見ると微妙だなと思う事がよくあるんだけど、曲の後半の走ってるシーン滅茶苦茶自然じゃない??すげぇ
なんか…今までの曲の中でもめちゃくちゃ上位争うくらい大好き………
分かる
それな
2:27
今までずっと、「何度もあったが」じゃなくて「何度もアンタが」だと思ってた
何度もアンタ(米津さん)がここ(アニメのOP)で歌っているってことかなぁと...
歌詞の全てが尖りまくってて最高だ
サビ直前に銃のガチャって音と、チェンソーのブォォンってエンジンを吹かす音入っててかっこいい
Amvsua-cam.com/video/TcRdP9Gizv8/v-deo.html
このコメのおかげで気づけた感謝
Wait the instrumental at the beginning of bitter choco decoration is at 2:02 so clever
I'm so excited! , I've always loved syudou's songs. I'm so happy when I found out that syudou going to do a song for the chainsaw man anime!
me too syudou will gain the respect and fame he deserves
I WAS SUPER EXCITED WHEN I FOUND OUT AS WELL ToT
this song is a total banger
ON GOD WTF MAN FDJVBCXLSGKGJH
Me too!!!
0:16 には米津さんのピースくんを彷彿とさせるような顔文字があったり、歌詞にも「毒虫(蜂)になっていた」とか、
チェンソーマンで、永遠の悪魔が8階にデンジを閉じ込めたように、米津玄師(ハチ)という人間がSyudouさんを呪いに似たような強い憧れに閉じ込めたような歌に聴こえました。
0:32
「毒虫になっていた」の歌い方がほんとにほんとに信じられないくらい好き
このぐちゃぐちゃした負の感情を感じさせる曲を作れるのほんと天才
syudouさんとヤスタツさんは最強のバディすぎます。
大好きな漫画のEDでも嬉しいのにsyudouさんの尊敬してる米津さんがOPでEDがsyudouさんって言うことにも感動して泣きました
プレミア公開楽しみにしてます😭
2:57からバックルームの一番最初のステージだ!!!
From what I can understand, the song seems to talk about being trapped in enjoying the praise and admiration you get from others. It's so addicting that you keep doing the things that you get praise for even if it's killing you on the inside. Who the hell cares about whether that's love or not? It still feels great being praised for your work. But then the person realizes what it's doing to them and takes steps to escape from this hell.
They seem to succeed, only to fall back into old habits that lead them back down to hell. This is the loop that's described in the song. And the backrooms, which indeed could be a reference to the liminal horror of the Backrooms considering the constant use of the color yellow, could also just be talking about the true self that is backstage or behind the scenes of their perfect mask.
Edit: I forgot to add that this also fits really well with Chainsaw Man's themes of desire. Denji's desire for praise from Makima is very fitting.
Why isn't this more way up in the comment section???! Your interpretation is really good. My personal interpretation is that it (might be about) imposter syndrome which kinda fits with the theme of wanting to be praised despite it killing you inside as you mentioned.
@@purebottle it really is exactly that! heres a copy-paste as i cant explain it better, from trickles english cover;
"In the Back Room tackles identity and is inspired by syudou's (the writer of this song) childhood obsession with pop star Kenshi Yonezu, and how he felt he lost his own musical identity by trying to be Kenshi instead of himself."
i personally love both artists but i can see how that inner turmoil both eats at an artists soul, while also fueling bangers like this one hehe
Seems like work to me
I was wondering if this was coming from an anime, ty for the trad and ideas btw
All i thought was the backrooms haha... What is wrong with me?
the backroomでこんないい歌作れるとかやっぱ天才。一生ついていきます