1986年 Wサヴァリッシュ&N響 シューマン 交響曲第3番

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  • Опубліковано 12 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @461mountainboulevard
    @461mountainboulevard 10 місяців тому +15

    1986年はクラシック聴き始めた頃でN響にはカラヤン やレニー来ないの不満に思っていたけど、サヴァリッシュ、スイトナー、シュタイン、ブロムと今となって凄い指揮者が振っていたんだなと気づきます。サヴァリッシュは怖い校長先生に見えてました😅

  • @佐々木保-h9n
    @佐々木保-h9n 10 місяців тому +9

    ラインはとても棒捌きが難しい曲ですがサバリッシュは軽々と豊かで流れの良いシューマンに魅了されます。

    • @佐々木保-h9n
      @佐々木保-h9n 10 місяців тому +2

      ですが2楽章のhornは厳しい....

    • @moto5000
      @moto5000 10 місяців тому +3

      しかも、それを全く感じさせず、さらりと振られるところが、いかにもこの方らしいですね。本当に偉大な指揮者でした。

    • @お天とひなのユニットみたいなぁ
      @お天とひなのユニットみたいなぁ 7 місяців тому +2

      4番は名演ですよねー

    • @福永建次
      @福永建次 3 місяці тому +1

      聴いている分には四分の四拍子か四分の二拍子かなと思うんですけど、実際は四分の三拍子だからリズムが取りにくいですよね😅

  • @maru.hiro75
    @maru.hiro75 6 місяців тому +11

    本当に美しい棒、、、
    時に『んぅっ!』と引き締めるところは、オーケストラも渾然一体となってギュッと引き締まり、絶妙なタメが生まれる。左手から生み出されるビロードのようなレガートを、右手の棒で明確に折り込んで裁縫していく。結果、目を閉じれば、シューマンが眺めていたであろうラインの大河の悠然たる光景が広がっている。
    マエストロがN響に遺した最高の遺産。

  • @otabegoro
    @otabegoro Місяць тому

    サヴァリッシュのシューマンは本当に素晴らしい。1998年のシューマンチクルスも聴きたいです。

  • @yoshioよしお
    @yoshioよしお Місяць тому +1

    サヴァリッシュの的確で端正な指揮がシューマンに合うのだろう。ドレスデンのシューマン交響曲全集の録音も名演。