1986年 Wサヴァリッシュ&N響 シューマン 交響曲第3番

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  • Опубліковано 11 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 7

  • @maru.hiro75
    @maru.hiro75 4 місяці тому +9

    本当に美しい棒、、、
    時に『んぅっ!』と引き締めるところは、オーケストラも渾然一体となってギュッと引き締まり、絶妙なタメが生まれる。左手から生み出されるビロードのようなレガートを、右手の棒で明確に折り込んで裁縫していく。結果、目を閉じれば、シューマンが眺めていたであろうラインの大河の悠然たる光景が広がっている。
    マエストロがN響に遺した最高の遺産。

  • @461mountainboulevard
    @461mountainboulevard 8 місяців тому +14

    1986年はクラシック聴き始めた頃でN響にはカラヤン やレニー来ないの不満に思っていたけど、サヴァリッシュ、スイトナー、シュタイン、ブロムと今となって凄い指揮者が振っていたんだなと気づきます。サヴァリッシュは怖い校長先生に見えてました😅

  • @佐々木保-h9n
    @佐々木保-h9n 8 місяців тому +9

    ラインはとても棒捌きが難しい曲ですがサバリッシュは軽々と豊かで流れの良いシューマンに魅了されます。

    • @佐々木保-h9n
      @佐々木保-h9n 8 місяців тому +2

      ですが2楽章のhornは厳しい....

    • @moto5000
      @moto5000 8 місяців тому +3

      しかも、それを全く感じさせず、さらりと振られるところが、いかにもこの方らしいですね。本当に偉大な指揮者でした。

    • @user-lf1if3uq9f
      @user-lf1if3uq9f 5 місяців тому +2

      4番は名演ですよねー

    • @user-io1xj4tr2s
      @user-io1xj4tr2s Місяць тому +1

      聴いている分には四分の四拍子か四分の二拍子かなと思うんですけど、実際は四分の三拍子だからリズムが取りにくいですよね😅