【ゆっくり解説】音大の秘密について解説 ~入試編~

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  • Опубліковано 21 сер 2024
  • ゆっくり解説動画です!クラシック音楽の雑学について解説しています。
    今回は意外と知られていない音大入試の秘密について解説しています。
    続編では大学生活編をお届けする予定です!

КОМЕНТАРІ • 13

  • @nekota5967
    @nekota5967 3 місяці тому

    音吉くんのピアノ物語しか読んだことありませんが、先生の恐ろしい指導で委縮どころではない恐怖に子供ながら忘れられない漫画になりました。この動画を視聴させていただき入手困難ながら古本で買い求めました

  • @user-iw6dg7uz1y
    @user-iw6dg7uz1y 3 місяці тому +1

    楽典では満点を取りなさい、って言われました。
    演奏で満点とかそれに近い点を取るのは不可能だから、楽典なら勉強すれば満点取れるから。

  • @user-cj6sf5mm4w
    @user-cj6sf5mm4w 4 місяці тому +3

    友人の所属するアマチュア合唱団の先生は、お茶の水女子大学出身。音楽学?専門の教授が居るらしい。
    彼女は二期会に所属したまにオペラ歌っている。
    先日聴いた歌のミニコンサートでは、
    ソリストは東京学芸大学で学んでいたそう。
    以前、英検の試験会場で小金井の学芸大学に行ったが、学芸大学の敷地内には小さいけど音楽ホールなどもあった。
    英検の試験に行った時、音楽ホール?からオペラを練習する声が聴こえてた。
    知らなかったな…。
    でも…お茶の水女子大学も゙学芸大学も゙
    レベル高くて成績が良くないと受からない。

  • @sh2bn
    @sh2bn 3 місяці тому

    演奏、楽理、ソルフェージュが三位一体で総じて高くないとキツいんよねぇ…どれか一つレベル高くても残りが全然ダメだとダメなんよ。
    入ってからも先生のクセが強いから苦労する時はとことん苦労するし、卒業後も就職先少ないから大変。本当考え直した方が良い、あるいはあくまで高い金払って趣味を極めるくらいの考えにしておけなんよね。世界行ける人は、幼い時からすでに世界出てるし。

  • @user-nb4vy2xt5r
    @user-nb4vy2xt5r 9 місяців тому +9

    個人的には音大は例えばピアノなら小学生で「鬼火」を弾けなければやめた方がいいと思う…

    • @user-zx5wr1ex3f
      @user-zx5wr1ex3f 9 місяців тому +4

      どっちの鬼火か知らんけどリストの方なら小学生で弾けるわけない‥手届かないし、マクダウェルなら確かに上手い人は小学生で弾いてるイメージある

  • @user-ct4xk8dz4g
    @user-ct4xk8dz4g 3 місяці тому +3

    バックミュージック切らんか

  • @user-hm1vz9gc1s
    @user-hm1vz9gc1s 3 місяці тому +5

    バックミュージックがウルサイ!

  • @ptkasa4948
    @ptkasa4948 3 місяці тому +1

    正式名称は芸大だけど、なんか格式出すために藝大という

    • @user-fc3tl7gi4y
      @user-fc3tl7gi4y 10 днів тому

      ひろゆきさんが暴走族を『珍走団』と呼ぶように改名したら、騒音被害が減ったように、
      音大を『生活保護大学』と改名すればいい。

    • @user-fc3tl7gi4y
      @user-fc3tl7gi4y 4 дні тому

      東京生活保護大学・武蔵野生活保護大学・国立生活保護大学
      言いやすい♪

  • @ALLOFALL
    @ALLOFALL 3 роки тому +2

    AIで音楽作れるだろ