【ゆっくり解説】大日本帝国軍の戦闘機強さランキングTOP5【戦闘機】

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @kenyanakase9419
    @kenyanakase9419 2 дні тому

    府中市に住んでる時、アパートの近所、甲州街道の跨線橋横に調布基地の三式戦を入れたという掩体壕が近所にあリました。
    当時は現在の調布空港よりかなり西側に広がっていたみたいで、空港ターミナル最寄りの西調布駅から駅二つ離れた所です。

  • @もりたかひろ-y9n
    @もりたかひろ-y9n 4 дні тому +1

    日本戦闘機全体に言える事はエンジンに泣かされ続けた

    • @papamori9469
      @papamori9469 3 дні тому

      後期になればなるほど、エンジン馬力や品質管理の差でどうにもならなくなったからなあ・・・。疾風や紫電改は誉の品質がガタ落ちして思うように戦えなくなり、むしろそう簡単に故障せず、普通に自身の性能が出せる、旧式の隼の方が頼りにされた程だからなあ・・・。

    • @松本隆憲-z3r
      @松本隆憲-z3r 2 дні тому

      大東亞戰爭開戰から終戰迄變わらず戰い續けた戰鬪機は、陸軍一式戰鬪機「隼」だけです。零式戰鬪機とは逆に、型式が更新されるごとに裝備が充實し、速度も上がっています。零式戰鬪機が活躍したのは開戰劈頭から僅かの期間で、中期以降米軍機に齒が立たなくなっています。三式戰鬪機が役に立っていれば、五式戰鬪機(通称)は生まれていません。四式戰鬪機も終盤は發動機の不調が多く、期待していたほどの成果は上げられていません。何故ここに、海軍零式艦上戰鬪機・陸軍三式戰鬪機・四式戰鬪機が入っているのかがわかりません。納得できるのは、「紫電改」だけです。

    • @papamori9469
      @papamori9469 2 дні тому

      @@松本隆憲-z3r 戦果と性能が普通に引き出せれば、日本TOPクラスなのは確かですからねこの3機種は。問題なのは代替わりが大幅に遅れたり、バックアップ体制が一部を除きズタボロ状態になってしまったということで・・・。