いつも素晴らしい動画をありがとうございます。息子が中学に進学したことを機に、中学英語を再学習しています。その中で、ナオックさんの動画が私にぴったりで助かっています。 レベル3の問題、つまずいてしまいました。この問題、元の文から考えると "The people are suffering from the noise." + "The people are living near the construction site." となって、live はすぐやめたりできないので進行形にはできないのかなと思って悩んでしまいました。 live は現在進行形にも使えるのですね。
コメントありがとうございます!そうですね、なかなk難しいトピックですが、関係代名詞で修飾る場合は後から情報を付け足す感覚が強い気がします。例えば、the running boyは「走っている少年」で、「少年」と「走っている」というイメージを同時に伝えているのに対し、the boy who is runningだと、「その少年」と伝えた上で、それだけだとやっぱり伝わらないかな、と考えその後ろに、who is running「あ、今走っているその少年のことね」と情報を付け足す感覚かな、と思います。なかなか難しいトピックですね…
@@naoeigo コメントありがとうございます。先の私のコメントが言葉足らずでした。申し訳ございません。 例えば、belong、extend等の動詞の場合、That is the mansion belonging to him ⇔ That is the mansion which belongs to himと書き換え可能であり、Do you see the bridge extending from east to west ⇔ Do you see the bridge that extends from east to westと書き換え可能と習ったのですが、ニュアンス的に変わりはないのかと少し疑問に思ったのでコメントさせていただいた次第です。 ただ、よく考えると、状態動詞の場合は、分詞でも関係代名詞でもニュアンスは変わらないことが判明しました。 大変、お騒がせしました。 引き続き、ナオック先生の動画で勉強して参ります。ありがとうございました。
こちらの動画とは関係ないのですが、質問があります。 That's to ensure the scammer doesn't know he or she has reached a working phone number. このような例文を見かけました。これは、なぜthey ではなくhe or sheなのでしょうか。 また、heの前にthatは入らないのでしょうか。
ナオツクさんの、視聴者に分かりやすく解説
しよとする熱意が、毎回の動画で私達に伝わ
ります。有難とうございます。
よし in Ottawa 🇨🇦
返信が遅くなり申し訳ありません。コメントありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!わかりやすさにこだわるのをこのチャンネルの特徴にしようと思っていますので…嬉しいコメントに感謝です!
ありがとうございます。一人で英作文するより楽しかったです。レベル3練習します。
コメントありがとうございます!
レベル3、難しかったでしょうか…どれくらいの難易度の文をレベル3として取り上げるかいつも迷っていますが…少しでもお役に立てれば嬉しいです。
今日も分り易かったです。ありがとうございます。
いつもコメントくださりありがとうございます!分詞、得意になってくださると嬉しいです。
いつも素晴らしい動画をありがとうございます。息子が中学に進学したことを機に、中学英語を再学習しています。その中で、ナオックさんの動画が私にぴったりで助かっています。
レベル3の問題、つまずいてしまいました。この問題、元の文から考えると "The people are suffering from the noise." + "The people are living near the construction site." となって、live はすぐやめたりできないので進行形にはできないのかなと思って悩んでしまいました。 live は現在進行形にも使えるのですね。
しばらく返信ができずに申し訳ありません…
コメントくださりありがとうございます!そうなんです、liveは進行形にすることが時々あるんです。ただそれでも「一時的」な雰囲気が漂うみたいですが。
息子さんと一緒に勉強、素晴らしいですね、このチャンネルがお役に立てれば大変うれしいです。
最後の例文について質問があります。
'騒音発生から現在まで' 苦しんでいるのなら現在完了になるかと思ったのですが、なぜ現在進行形を使うのでしょうか?
新しいタイトルが上がると^_^今日は、どんな発見があるか楽しみになってます!Udemyもとても楽しくわかりやすい解説で最後まであっという間に受講できました!長文講座 という講座があればこれからも学んで行けるのになー❤️❤️って思うぐらい本当毎回ありがとうございます😊😊次回も楽しみに待ってます^_^
いつもコメントで応援してくださり嬉しいです。
Udemy,早いですね~!笑 気に入ってくださったようで嬉しいです。Udemyも機会があれば別の講座を作っていこうと思っています。もし出来たらお知らせしますね!
是非是非!素晴らしい解説で、文法がわかりやすくて子供にもシェアして学んでます!楽しみにしてます❤️❤️❤️
初めてコメントさせていただきます。いつも丁寧でわかりやすい解説ありがとうございます。
ところで、中学の英語では、「名詞の関係代名詞節による修飾」は「名詞の分詞による後置修飾」で書き換え可能と習いました。
関係代名詞節による修飾では、例えば、動詞の現在形による修飾になるかと思います。一方、分詞による修飾は動詞のing形による修飾になると思います。
この場合、両者のニュアンスは大分異なってくると思うのですが、いかがでしょうか。
可能であれば、TOPICとして取り上げていただき解説いただければ幸いです。
コメントありがとうございます!そうですね、なかなk難しいトピックですが、関係代名詞で修飾る場合は後から情報を付け足す感覚が強い気がします。例えば、the running boyは「走っている少年」で、「少年」と「走っている」というイメージを同時に伝えているのに対し、the boy who is runningだと、「その少年」と伝えた上で、それだけだとやっぱり伝わらないかな、と考えその後ろに、who is running「あ、今走っているその少年のことね」と情報を付け足す感覚かな、と思います。なかなか難しいトピックですね…
@@naoeigo コメントありがとうございます。先の私のコメントが言葉足らずでした。申し訳ございません。
例えば、belong、extend等の動詞の場合、That is the mansion belonging to him ⇔ That is the mansion which belongs to himと書き換え可能であり、Do you see the bridge extending from east to west ⇔ Do you see the bridge that extends from east to westと書き換え可能と習ったのですが、ニュアンス的に変わりはないのかと少し疑問に思ったのでコメントさせていただいた次第です。
ただ、よく考えると、状態動詞の場合は、分詞でも関係代名詞でもニュアンスは変わらないことが判明しました。
大変、お騒がせしました。
引き続き、ナオック先生の動画で勉強して参ります。ありがとうございました。
こちらの動画とは関係ないのですが、質問があります。
That's to ensure the scammer doesn't know he or she has reached a working phone number.
このような例文を見かけました。これは、なぜthey ではなくhe or sheなのでしょうか。
また、heの前にthatは入らないのでしょうか。
このhe or sheは詐欺師(the scammer)のことで、電話をかけるという行為は一度に一人しかできないからではないでしょうか??thatは省略されているので、あっても大丈夫だと思います。
@@naoeigo ありがとうございます!助かりました。