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いつも面白い動画・講義をお見せ頂いてありがとうございます。 先週映画館でもののけ姫を観てきました。 何十回も録画で見てきたもののけ姫も映画館で観ると違う感動がありました。 改めてもののけ姫を観てふと思ったのですが、シシ神の森で虫が飛んでいるシーンがあるのはナウシカのリメイクを暗示させる意図があるのでしょうか? 虫の形状が実在の虫より腐海の蟲に近いように感じ、質問させて頂きました。 長文失礼致しました。
たしかに駿監督の言ったとおりにならずに、鈴木敏夫プロデューサーが「もののけ姫」というタイトルにしたのは駿監督からすると疑問に思って怒ったのかもしれません。しかしながら、それは悪いことだとは私は思いません。鈴木プロデューサーなりにタイトルで収益で伸ばすだとか、インパクトの強いタイトルにしたかったのかもしれませんし、事実、インパクトがあるタイトルだと個人的には思っています。この当時、バブル崩壊で自殺者が一気に増えた暗い時代でした。しかし、鈴木プロデューサーと糸井重里さんは「生きろ」というキャッチコピーで、社会、若者に影響を与え、また影響を受けた人の中で生きる勇気をもらった人もいます。もちろん、宮崎監督はすばらしい監督ですが、鈴木敏夫や作画をやっていた米林宏昌監督など、周りのスタッフもすばらしい人材がいたからこそ、できあがった名作だと思います。
@@ぽろぽろ-x7r h
猫の恩返し 秘密 解説
冒頭10分の解説なんか誰もやらない。何回も言うが岡田さんの解説は何回見ても飽きない。もはや古典落語レベルです。落語と違うのは落語は同じネタでも名人が何人もいるがアニメ解説の名人は岡田さんしかいない❗
世界中のジブリファンに届けたい
確かに「アシタカせっ記」の方が物語には合ってるけど「もののけ姫」だったからこそここまでの興行収入になったと思うからそこはさすが鈴木敏夫ですわ
これ
ジョセフ0811 『アシタカせっ記』の場合観客はアシタカの冒険譚だと思って見ますので「すごい話だったな。アシタカ王子すげえ!」で終わりだった気がする。『もののけ姫』だからこそ観客はラブストーリーを期待して、あまりにも生々しくそして壮大な物語に感動したのだと思う
てれれ、れーれーれ~🎵(ヤックルと共に旅立つ所)
アシタカせっ記って挿入歌の曲名でもあるよね?あれ聞いてると自然の壮大さを感じてる気がして凄い好き
私も「もののけ姫」だからこそだと思います。タイトルがもののけ姫でもちゃんとアシタカが主人公だと理解できますよ~混乱もしなかったし、アシタカが思いを寄せることになる女性が出てくるんだな、と想像できてよかったと思う。
41:12 「もののけ姫」の歌詞はアシタカの夜明けのシーンを表してたのか.........はりつめた弓の ふるえる弦よ月の光にざわめく おまえの心とぎすまされた刃の美しいそのきっさきによく似た そなたの横顔悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ
小さい頃は、かやは妹だと思ってた。大事な家族から貰った小刀(家宝)を、サンに婚約指輪みたいに渡したと思った。大人になって、かやは妹じゃ無かったと知って心底驚いた思い出。
子供の頃からジブリでもののけ姫が一番好きなんだけど、他のジブリにはない不気味な世界観が凄く好き。美術と音楽が合わさって最高の演出になってる。
7歳の頃からずっと夢だった「映画館で『もののけ姫』を観る」が叶いました自粛中に岡田さんのUA-camを観まくって、色んなことを学んだ上で観たので、本当に人生で一番映画を楽しめたと思います!本当にありがとうございますこれからも楽しみにさせていただきます!
映画館で観た。というより映画館で物語に参加してきた。と私に感じさせる作品。それがもののけ姫です。ほんとに上映してくれて感激です。ジブリの最高傑作だと僕は感じてます。
もののけ姫、子供の頃は怖いと思いましたが、それでも好きだと思った事も覚えてますよ。子供向けじゃなくても製作者の熱量のある作品って実は子供の心も惹きつける力があると思います
映画館でもののけ姫観てきました。開始数秒でアシタカせっ記を映画館で拝聴出来てまさかの号泣してしまいました。今私は19歳なのですが映画館で見ることができなかったであろう幼い頃から大好きな作品たちを映画館で見ることができるというのは感無量です。アニメーションはもちろんのこと、音響の素晴らしさを実感できて映画館で観ることが出来て本当に良かったです。岡田さんの解説を聴いて2回目行ってきます。
わたしも、もう何度も観ているのに開始数秒で音楽と映像に感動して涙が出てきた同じ感想を持ちました!!これがまた、周りの人に全然分かってもらえなかったので同じ感覚の人がいてとても嬉しいです。。。私も今24歳で映画館では観れていなかった者なので本当に観終わった後、感無量!って言いながら帰りました(笑)そして私も2回目を観に行ってきます!(笑)
もののけ姫特別公開日周りからグスって聞こえたり嗚咽まで聞こえたので全員泣いてたと思う(笑)
確かに。次期国王がいなくなるのに、その子供を残さない訳がないですよね。言われてみれば当然ですね。目からうろこです。ひい様に「さっさと子種もらってきなさい」とカヤがたきつけられてる姿まで想像しちゃいましたわ。
昨日TVで見ました。アシタカとヤックルの見事なコンビネーションや、ハチ公の様に主人を待ち続けてる姿に感動🥹
タイトルは「もののけ姫」で本当に良かったと思うよ。アシタカせっ記だと堅い。ゼルダの伝説だって主人公はリンクだもの
納得
ゼルダの伝説好きな人はもののけ姫好き説、逆も然り。
「忌返し」という言葉がすごく腑に落ちました。アシタカはエボシとサンの争いを見て復讐が新たな憎しみを生むことに気付いたことで、祟り神にはならなかったんですね。呪いの力への向き合い方も恐れから変わってきてますし
今回映画館で初めて気づきました、冒頭アシタカが村を出ることがどれ程の重みがあるのかを。泣きました。
題名が「アシタカせっ記」では、ヒットしなかったよなあ…。やはり「もののけ姫」で出して正解だったと思うよ。鈴木氏は優秀だよ。
もののけ姫って他のジブリ作品に比べファンタジー要素が少ないというか、子供向けで無いと思うんですね。子供的面白さも少ないですし。でも3歳頃からビデオを擦り切れるほど観て、他のジブリ作品も沢山見てきましたが、もののけ姫が一番好きでした。何故幼心に響いたのかは覚えてないのですが、あの(他と比べ)渋い世界観が大好きでした。同世代にはまっっっっっっったく理解されませんでしたが。もののけ姫ごっこを1人で沢山しました。
同じです!わたしも子供の頃からもののけ姫が1番好きでした👏🏻👏🏻観すぎてセリフもいまだに暗記してます (´∀`)同世代の子は"もののけ姫は怖い!"って言うばかりで全然話が合わなくて…なのでコメ主さんと一緒で、一人でもののけ姫ごっこしてましたよ笑
分かる!もののけ姫が一番って人周りにあんまりいない
全く同じです。わたしはサンが祟り神になりかけるシーンを何度も巻き戻してみていたため、親に精神的に参っていると思われていたそうです、、(笑)今でもそのシーンは大好きです。笑小さい頃は画用紙でサンのお面を被り三輪車で暴走してました。私も森で暮らしたいと思い近くの森に遊びに行ったけど、虫が気持ち悪くて暗くて怖いし無理でした(笑)成人した今でもたまに森を見てるとシシガミ様が見える気がして目を凝らしてみてしまいます...
私も小学生の頃から好きでした
自分のことかな?と思うくらい私と一致してました。毎日のようにもののけ姫ごっこしてました。モロの血を吸うとことか、干し肉を食べさせるとことか、飼い犬を山犬に見立てて撫でたり、、、笑共感者は少ないけれど、このコメントを拝見出来て良かったです。
アシタカは砂金を持っていたり、「雅な椀」を持っていたり、身分が高い描写がちょこちょこ入れてあるのに、大和の国からすると未開の地からやってきた物知らずの原住民扱いだし、タタラ場に着いて以降はぼろぼろになるから、もとは王族なのすっかり忘れてました
もののけ姫見に行きましたもののけ姫公開した年に自分はまだ0歳だったので、当然テレビでしか見たことがありませんでした。初めて劇場で見て、もうただただ圧倒されました。それこそ最近大ヒットした君の名はも4回見に行くくらい気に入りましたが、もののけ姫は格が違いますね。あとアニオタになってから改めて見るとカヤめっちゃ可愛いじゃん・・・アシタカはたたら場で暮らし、その後も森で暮らすサンにちょいちょい会いに行ってるらしいけど、個人的にはサンを連れて里に帰り、カヤとも仲良く暮らす世界線が見てみたい・・・自然を敬う集落ならサンも周囲と仲良くやっていける気がする
これ見てアシタカが一番好きになったごめんねハウル
アシタカは蝦夷、サンは山窩、エボシは非人日本で差別を受けてきた少数派を主人公にしていて、でもそれを多分ほとんど理解されずにメジャーに受け入れられてるのがすごいと思った
アシタカの行動見た時に「お前のことを思おうとか言ってサンに乗り換えるんじゃん!!」みたいな感想を見てなるほどとも思ったんだけれど「でも何かうまく説明出来ないけれどめちゃくちゃ格好良い·····!」っていう感情に常に駆られていて、この動画を見て納得した。やっぱりアシタカは魅力的で素敵なキャラクターだなあと思いました。アシタカはジブリ男性陣の中では1番大好きです。
このシリーズ好きなんだけど、あくまで非公式だし岡田さんの考えだから解説じゃなくて考察のほうがしっくりくる気がする...
庵野監督にもちゃんと「言われなきゃわかんない」って言う宮崎監督の系譜が受け継がれてて草
同感出来過ぎて首飛んでく
@@ゆめらくてら 死ぬのか?死ぬ前に何故助けたのか言え!
???面倒くさいオトコはキライだよっ!
@@ゆめらくてら アシタカに弓で射られてて草
アシタカ自身が1つ目にならなくても、アシタカが被ってる頭巾が1つ目模様だからアシタカを表すだと思いました
村を出るときにヤックルを粗めに引っ張って行くシーンとか山を切り開く話を聞いている時の回想とかその他色々でアシタカの感情が表現されてるモロとの会話でもうめきをあげれば殺すってのも、痛みに耐えられないで祟り神になるのなら殺すってことでしょ
あー!!なるほどぉ
なるほどです!
痒いところにピンポイントでありがとうございます
Hな話に寄せていってる時の岡田氏のハシャギっぷりがまさにもののけ
制欲の祟り神ですやん
上2つのコメント大好き(笑)
鎮まりたまえ🙏さぞかし名のある性の化身と見受けたが何故そのようにあらぶるのか🍌🍌🍌
@@yuuuuuuzan やめろww
これには岡田氏のデイダラボッチも思わずデイダラボッチしちゃいますね
先日初めて大スクリーンでもののけ姫を鑑賞しました。今までに何度も見てるのに、初めて泣きそうになるほど感動しました。
ひい様こわ、というかこの人の解説聞くと、すごく納得。まさに宮崎駿通訳士。
この映画の良さが分かると同時に自分の成長も感じれる、そんな映画だと思います。知らない話も沢山聞かせて頂いてありがとうございます。もっとこの映画が好きになりました。
ひい様の心の中と演技に鑑賞者と村の人々も気づいていないという言葉にぞくぞくしました。何度ももののけ姫をみていてこのシーンは納得しつつも何かつっかえるものがあったのでこれを見れよかったです。 ただ、まだつっかえているシーンがあります。 それは、矢を受けたタタリ神がニョロニョロでアシタカに迫るシーンです。 何度見ても、アシタカは呪いを受け取りにいっているように見えます。(腕をよけずに差し出すかのよう) アシタカは確かに一族の長になるべく人物であったかもしれませんが、村を出た後のくらしぶりや人との関わり方などを見ていいると、あのままあの村、狭い世界にとどまっていることに耐えられなくなる運命にあったと思います。その性分に気づいていたのがヒィ様だったのだと思います。もちろん、アシタカに期待する村の人は気づくはずもありませんし、アシタカは自分の性分に向き合うことを先送りにしていたと思います。縄文の思想について詳しくは知りませんが、人間は地球の一部であると考えていたとしたら、「忌返し」は自然のバランスを保つためにやったことなのだと納得しました。
確か祟り神が出てくるシーンでアシタカはじぃじ(?)に絶対に手を出すなよ!?(殺そうとするなって意味)って言われました。祟り神を殺したら呪いを受けるのは分かってるけど、自分が殺さないと村が危ないから呪いを受けようと思ったんだと思います。祟り神を殺した後にも、矢を射る時に呪いを受けることを覚悟していました。と言っていたと思います。
朝陽の中駆けていくシーンのアシタカの表情は苦痛と苛立ちに歪んで涙を流してるのかもしれない…と考えるともう鳥肌ですよね
あのシーン、呪いはあるけど狭い村の中じゃなくて新しい世界に旅立つ高揚感を表現してると思ってたわwめちゃくちゃ逆じゃねえかw
アシタカせっ記を好きで聞いていたけど、アシタカの心情を知ってこの歌を聴くと泣きそうになった、本当にこの解説動画と出会えてよかった、映画館行ってきます!
毎回後ろの棚に少年の宝物のようなワクワクするものがあり素敵です
小学生の時ビデオテープで沢山見てて所々真っ暗なシーンとかあってわかりづらいというかそういうものかって思ってたけど映画館で見た時こんな綺麗やったんかいって言うくらい感動しました
兄様って言ってたから妹だと思ってた・・・・旅立ちの きれいな景色は、住んでた所を追い出された寂しく不安に感じました。ただ男の子なので、使命感に支えられてると思ってました
ゾンビモノ等色んなフィクション大好きなので、最初に観た時から「そのうちアシタカがああなっちゃうから出てかなきゃいけないんだなぁ悲しい🥲」とか「力が増してく→どんどんバケモノ化してくっていうのを自分で感じてしんどいんだろうな」とか思いながら見てました。なので、宮崎さんの意図は全然分からなかったので「せめて美しい夜明けを」ってよりは、どれだけ苦しみや悲しみや痛みを背負っていても世界は変わらず残酷な程美しいってギャップに胸が掴まれる夜明けのシーンってイメージを持ってました。だからもののけ姫は全体を通して見てる自分が苦しいシーンが長くて、他のジブリ作品に比べてあんまりリピートしてない作品になっちゃってました😅でも、宮崎さんの意図や、おひいさまとかに忌み返し的思惑があったとか、既に赤ちゃんがいたとは全然思わなかったので、もののけ姫の知らなかった面を知れてとても嬉しかったですし、また観たいなって気持ちになれました😊ありがとうございました!
この前映画館に観に行ったとき、天朝がジコ坊に獅子神の首を取ってこいと命じたのはどうしてだろうと思った。土蜘蛛の件を観て分かった。なるほどなぁ、天朝にとって自然を司る王である獅子神は天皇に従わない存在だったからか。
見返すたびに引っかかっていたポイント達が言語化された思いです。おかげで劇場で見るのが一層楽しみになりました。
44:45感動したから、面白いからではなくて、視聴者側がなにか矛盾を感じてそれを確かめに、また映画館へ足を運ぶというところが凄いなと、思った。それはもののけだけではなくて、他のジブリ作品にも通ずる所があるなって個人的には感じたな。ジブリ映画以外では、あまり矛盾を感じるからもう一度とは思わない。
確かにそうですね…!
たたらの未亡人の銃弾まで全ての恨みもさだめもその身に受ける調停者アシタカがジブリ映画の主人公の道を真っ直ぐ進んでいるからもののけ姫はわかりやすい
生まれる前に上映した「風の谷のナウシカ」一歳の時に上映した「もののけ姫」。昔からずっと、一度でいいから映画館で見たかったなぁって思っていたのですが、まさかこんな時勢の中で長年の夢が叶うとは思いませんでした。
ナウシカ初めて劇場で見る事ができました。ビデオの時代からLD、DVD、テレビ、コミック、と何回も見たし、結末も知ってるのに胸が熱くなり涙が出ました。ジブリだけじゃなく劇場で過去のアニメ色々見たい!
アシタカが祟り神になっていく話だったという点が驚きでした。ポーカーフェイス(笑
「もののけ姫」の方が好きやわうまくいえないけど、すごい惹かれる名前
「アシタカせっ記」のタイトル、ふさわしいと思いますが、「もののけ姫」のタイトルにはなにか言葉の力がありますよね。宮崎監督の中でずっとあたためられていた元作品のタイトルでもあり。「もののけ姫」を映画館に見に行った友人が「あれは、主人公はアシタカだ! タイトルは『アシタカ』のほうがいいよ!」って騒いでいたのを懐かしく思い出しました。
もののけ姫と千と千尋を連続で見ましたが導入部分は千と千尋が上手いと感じました。もののけ姫は突然崇り神が出て掴みをいきなり持って行く感じですが千と千尋はもう少しゆるくて、親がブタになり、ハクが出てきて緊張感を高めるまで不思議な雰囲気を醸し出していてすんなりと入る事が出来ました。どっちもファンタジーですが、リアリティの部分で千と千尋がうまかった。
千と千尋の神隠しの方が上手い、というかきっとあれですね。千と千尋の神隠しの方がより現代に近いので(車に乗っていたり転校の話など)感情移入しやすく、より物語に入り込めるのではないかと。地続きのリアリティの様なものがそうさせているのではないかと私は思ってます!
34:41のスピード感好きで何回も見てる
昔もののけ姫を観た父が「何これ?ナウシカの続きじゃん」と言ってて「何言っとん」と思ったけど、父ちゃん大正解だったのか
父さんすげぇな
父ちゃん頭良すぎワロタ
父ちゃん駿?
絵コンテとかインタビューみたいな予備知識なしで気付くのすげえな
汚らわしい人間どもめ のシーンがめちゃくちゃ印象的で好きなんだけど、喉マイクのことを聞いて、納得できた気がする!
宮崎駿の仕込んだ裏話もすごいし、それを解説できる岡田氏もすごい。
40:00 『一夫多妻制』という可能性が当時この映画を観ていた私たちのなかでスッポリ抜けていたことを岡田先生が宮崎監督の当時の証言をもとにズバッと切り出したのは、見事です。どうしても現代の感覚だと、故郷にカヤがいるのにサンといい雰囲気になりやがって、という感情も湧いてきますが、いやいやそうじゃない。古代日本という時代背景を忘れてませんか?という指摘。痛快です。言われなきゃ分からない、じゃなくて気付かなきゃいけないんですよね
説明を聞くとそう思いますが、ほんと見事ですよね。
もののけ姫は本来固く禁じられているアシタカの見送りをカヤがこっそりしてしまうところが大好きです。家陰に隠れて「兄様!」と言って走り寄り玉の小刀を渡し「カヤはいつでも兄様の事を想っております!この小刀を私だと思い…」のシーンがたまらなく好きです。今にも泣きそうなカヤの表情と切なげなセリフが大好きです。DVDを何度も借りてここを沢山見てます笑
アシタカが祟り神、人神になってしまう設定を聞くと、ちゃんと神道に関する事も物語に織り込めれている事が理解出来るし、制作者である宮崎駿の博識の広さを垣間見えますね。
41:16 ここからの解説痺れるわ
もののけ姫を見た時、オオカミに育てられた少女の実話を思い出した。オオカミにもなれず人にもなれずかわいそうな娘・・・。 底辺に流れる思想は、ナウシカももものけ姫も同じですね。
もものけ姫??
公開時 何度も映画館の前を通ったのに観なかったことを後悔していたのでホントに嬉しい!
もののけ姫、子供の時に初めて映画館で見た時から1番好きな映画です。音楽も素晴らしくてアシタカせっきが流れたときに体が震えたのを覚えている。そしてアシタカは私の初恋の人。
何回も同じ映画観る人の気持ちが理解できなかったけど、この解説観て初めて理解した。
ジブリは特に見れば見るほどいろんな発見があって面白くて最高です。
小さい頃にみた祟り神がめちゃくちゃトラウマで今も普通にゾッとする
あぁすごい納得できた。やっぱりアシタカはすでにサンとカヤ両方娶ってたんですね。現代的には多妻は受け入れられないけど、個人的にはその結末であって欲しいと思ってた。
むしろ両方娶る方が責任感あっていいですよね。
宮崎駿からしたらそこはどうでもいいんだろうけどね
もののけ姫と太陽編の設定やストーリーの流れは似てますねハリマの「なにが正しくてなにがおかしいかよく見きわめます その上でなにと対決すべきか考えたいんです」というセリフを見て「曇りなき眼で見定め、決める」を思い出しました
もののけ姫映画館で見てきました〜!小さい頃から何回も見ていたけど、初めの部分が怖くて苦手でちゃんと見れたこと無かったんですけど、冒頭ってほんとに大切だったんだなぁって思いました!
もののけ姫が1番好きなので、こちらの動画拝見してより一層楽しめるようになりました。せっかくなので映画館に行きたいと思います。ありがとうございます。
鈴木敏夫いわく、モノを兎に角観る、長い時間観る、そして覚える。写真を撮ろうとすると邪魔しないでくれ!と怒る。でも結局スタジオで写真を見たいとねだってくる。ただし大体は建築技術が知識として頭の中にあるからそれで埋める。そこにオリジナリティが出るのだとか。大事なのは生の目で観ようとすること、その心掛けなんだと。
めちゃくちゃ分かりやすい解説!朝のシーンでの宮崎の心意気に感動した!
「オズの魔法使い」の主人公はオズの魔法使いではなくドロシー。「ローマの休日」の主人公はアンではなくジョー。だからもののけ姫の主人公がアシタカでおかしくはないんだよなぁ。
昔から何度もみたもののけですが、動画を見てもっと好きになりました!ほんとうに素晴らしい映画です!
映画の冒頭部分=本の目次のようなものですね📕✨人が人へ伝える方法にはちゃんと「型」があるということを岡田さんの解説から学びました😄
小2の時に映画館で観ました。祟り神が石垣を壊して登場するシーンでかなり驚きましたが、30歳でもやはりビビりました。笑
解説や知識を頭に叩き込んでから映画館で見るとストーリーに集中して観れる。
巨石文明や自然を信仰し、人間如きの作ったものを信じるのは邪道という考え方はとても自然なもののように感じるのだが、なぜ廃れてしまったんだろう
同じ石田ゆり子が声優してるからで笑った
英語字幕をつければ海外のジブリオタとか喜びそうヘアカットに行く前、好奇心から自分の髪をざっくり切ろうとしたことがあったけど、直径1cm程度の毛束ですらハサミではビクともしなかった。アシタカの持ってた小刀はすごく切れ味のいい刃物だと思う。
絶望の中の美しさ泣けるわ
ジブリ作品は物心ついた頃から何回も何回も見てきたせいで逆に掘り下げたことがなく、興味深く聞いております…🙏
全くの同感です…!
昨日、映画館でナウシカ観たあとに、この動画見つけました❗️すごく、わかりやすくて良い動画だと思います❗️もののけ姫にリンクする台詞たくさんあるなあ~と思いながら、昨日、ナウシカ観てました❗️クシャナと、エボシの台詞とか。来週もののけ姫観てきます☺️
この解説を見て、うまく言葉に出来なかった自分の感情に納得しました。本当にこの作品は歳を重ねる毎に見え方が変わり、まだ24ですが自分の経験が増える毎に学べることも増えていく素晴らしい作品ですね、、、周りに共感できる人が居ないのが残念で仕方ない!また明日、劇場2回目のもののけ姫を観てきます!
多分どの映画もそう。
ナウシカを見てきましたが環境問題の話は現代の人間には現実的過ぎて突き刺さりました。
何度も映画館の前を通ったのに観なかったことを後悔していた。ホントに嬉しい!
開始3分で怖すぎて泣いて映画館から出た頃が懐かしい
曲も怖いし、分からんでもない…w
😅
ヤバいアシタカが旅立ちのときの映像や音楽に、宮崎駿のアシタカへの想いで久石譲へのリクエストこの辺り熱いな
50分間、全く見る気なかったのに見てしまいました。ジブリ作品の中でもののけ姫の「アシタカせっき」という曲が一番好きです。その一番好きな曲が流れるシーンはそういう意味があったのかと初めて知りました。宮崎すげえとしか言いようがありません。
あんた最高なオタクだよ
オタキングの名は伊達じゃないね。本当に分かりやすく、面白いと思う。この先生のゼミなら受けたいもん
もののけ姫という名前だったから連れたというのもあるのかもしれないなぁ。それにこの世は嫌なことや大変なことばっかりだけど、そこでぐちぐち言わずに黙々と頑張っている男こそかっこいいし憧れる。だからこそこれがヒットしたんじゃ無いかと思いました。
聖痕は感心した。気付かなかったわ。祟り神になっていく描写もなるほどって感じだわ
映画を観ながら、なんとなく違和感を感じていた事がどんどん解決されていく感じがとても面白いです!
違和感を感じられるのが凄いです!何も感じずに観てました…(汗)
もののけ姫観てきたけど何回みてもいい。本当素晴らしい作品だと思う。
手前にあるおさるのジョージのブックスタンド、かわいいな。
最高の朝を下さい。で、なんだか涙が出てきた。そういえば映画館でもあの音楽で涙出たんだった。
イントロの音楽の題名が『アシタカせっ記』だったのでもののけ姫はアシタカの生き様というか、そういう物語なんだろうなと感じ取れていた過去の自分がうれしいです。フフッ
ヤックルのことを馬か鹿かよく分からん物って表現めちゃくちゃ好きです😍
わかります(笑)
昨日の金ローの余韻を掘り下げたくてまた観に来てしまいました。初めてこの作品を観た時はまだ小学生で、主人公はサンだと思っていたし、矛盾点に引っかかりながらも気づかなかったですね。大人になるにつれて物静かなアシタカの内に秘められた負の感情や、絶望に染め上げられていても世界は美しいというメッセージ、モロの「一声でもうめき声を上げれば〜」という意味深なセリフの意味に気づいていきました。「要素は全部描くけど分かるようには描かない」正にこういうことなんですね。まあ、プレイボーイアシタカ伝説にはこちらで言及されるまで気づかなかったのですがw
蝦夷つながりで言えば、アシタカは蝦夷の英雄アテルイの子孫とも考えられる。そうであればアシタカの村は岩手県あたりじゃないかな。
関係ないけど、縄文人のメンタリティがそろそろ復活してほしいな
もののけ姫を初めて見た時は冒頭でいきなり化け物が出てきて非現実的な世界観に引き込まれ、オオカミに乗ってる少女の登場で厨二心が爆破したのを覚えてる。見れば見るほど深い話で大人になっても楽しめる一生に一度と言わず子供の頃から見続けるのが1番面白い気がする
弓返りは学生でもフォーム綺麗な人ならできますよ!エンドロールに東京都北区弓道連盟があったので、リアル感に納得しました。
社会人になってから弓道ちょこっとやりましたが、師範から「もうちょっと練習すれば段取れるよ。型が出来れば初段はいけるから」って言われた事あります😓逆に弓返りしない方が、弦が腕や顔に当たって危ない気がします😥
反動を逃す方法ですね。弓道やったことありますから、映画、アニメ、漫画で弓を射るシーン大概滅茶苦茶であれじゃ真っ直ぐ飛ばないことは丸わかりでしたけどこの作品は、それがきちんと出来てます。音もリアルですよ。
アシタカの腕の呪い、いい力とは思わなかったですけどねぇー、、、。だんだん強くなっていく力に怖いなーと思ってました。デイダラボッチに首を返した後、体にあざは広がりながらも、呪いは落ち着いたのかと思ってました。アシタカ、祟り神になっちゃうのかー、、、
呪いは最後にシシガミが解いてくれましたよ✋「生きろといってくれた」とアシタカもシシガミに言われたと言ってましたからその後サンとカヤを娶ったかもしれません(笑)
もののけ姫を観ていて、どこかゼルダの伝説を思い出した理由がわかった。
悲しみと怒りに潜むまことの心… 呪いの力とヒーロー的な力を得たアシタカ…生と死を司る神…善も悪も一体の人々…意外と数学的😍 あのあと、アシタカはサンとプチ遠距離恋愛しながら、武器を作ってたんでしょうか 考えさせられる。。
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たしかに駿監督の言ったとおりにならずに、鈴木敏夫プロデューサーが「もののけ姫」というタイトルにしたのは駿監督からすると疑問に思って怒ったのかもしれません。しかしながら、それは悪いことだとは私は思いません。鈴木プロデューサーなりにタイトルで収益で伸ばすだとか、インパクトの強いタイトルにしたかったのかもしれませんし、事実、インパクトがあるタイトルだと個人的には思っています。
この当時、バブル崩壊で自殺者が一気に増えた暗い時代でした。しかし、鈴木プロデューサーと糸井重里さんは「生きろ」というキャッチコピーで、社会、若者に影響を与え、また影響を受けた人の中で生きる勇気をもらった人もいます。もちろん、宮崎監督はすばらしい監督ですが、鈴木敏夫や作画をやっていた米林宏昌監督など、周りのスタッフもすばらしい人材がいたからこそ、できあがった名作だと思います。
@@ぽろぽろ-x7r h
猫の恩返し 秘密 解説
冒頭10分の解説なんか誰もやらない。何回も言うが岡田さんの解説は何回見ても飽きない。もはや古典落語レベルです。落語と違うのは落語は同じネタでも名人が何人もいるがアニメ解説の名人は岡田さんしかいない❗
世界中のジブリファンに届けたい
確かに「アシタカせっ記」の方が物語には合ってるけど「もののけ姫」だったからこそここまでの興行収入になったと思うからそこはさすが鈴木敏夫ですわ
これ
ジョセフ0811
『アシタカせっ記』の場合観客はアシタカの冒険譚だと思って見ますので「すごい話だったな。アシタカ王子すげえ!」で終わりだった気がする。
『もののけ姫』だからこそ観客はラブストーリーを期待して、あまりにも生々しくそして壮大な物語に感動したのだと思う
てれれ、れーれーれ~🎵
(ヤックルと共に旅立つ所)
アシタカせっ記って挿入歌の曲名でもあるよね?あれ聞いてると自然の壮大さを感じてる気がして凄い好き
私も「もののけ姫」だからこそだと思います。
タイトルがもののけ姫でもちゃんとアシタカが主人公だと理解できますよ~
混乱もしなかったし、アシタカが思いを寄せることになる女性が出てくるんだな、と想像できてよかったと思う。
41:12 「もののけ姫」の歌詞はアシタカの夜明けのシーンを表してたのか.........
はりつめた弓の ふるえる弦よ
月の光にざわめく おまえの心
とぎすまされた刃の美しい
そのきっさきによく似た そなたの横顔
悲しみと怒りにひそむ まことの心を知るは
森の精 もののけ達だけ もののけ達だけ
小さい頃は、かやは妹だと思ってた。大事な家族から貰った小刀(家宝)を、サンに婚約指輪みたいに渡したと思った。大人になって、かやは妹じゃ無かったと知って心底驚いた思い出。
子供の頃からジブリでもののけ姫が一番好きなんだけど、
他のジブリにはない不気味な世界観が凄く好き。
美術と音楽が合わさって最高の演出になってる。
7歳の頃からずっと夢だった「映画館で『もののけ姫』を観る」が叶いました
自粛中に岡田さんのUA-camを観まくって、色んなことを学んだ上で観たので、本当に人生で一番映画を楽しめたと思います!
本当にありがとうございます
これからも楽しみにさせていただきます!
映画館で観た。
というより
映画館で物語に参加してきた。
と私に感じさせる作品。それがもののけ姫です。
ほんとに上映してくれて感激です。
ジブリの最高傑作だと僕は感じてます。
もののけ姫、子供の頃は怖いと思いましたが、
それでも好きだと思った事も覚えてますよ。子供向けじゃなくても製作者の熱量のある作品って実は子供の心も惹きつける力があると思います
映画館でもののけ姫観てきました。開始数秒でアシタカせっ記を映画館で拝聴出来てまさかの号泣してしまいました。今私は19歳なのですが映画館で見ることができなかったであろう幼い頃から大好きな作品たちを映画館で見ることができるというのは感無量です。アニメーションはもちろんのこと、音響の素晴らしさを実感できて映画館で観ることが出来て本当に良かったです。
岡田さんの解説を聴いて2回目行ってきます。
わたしも、もう何度も観ているのに
開始数秒で音楽と映像に感動して涙が出てきた同じ感想を持ちました!!
これがまた、周りの人に全然分かってもらえなかったので
同じ感覚の人がいてとても嬉しいです。。。
私も今24歳で映画館では観れていなかった者なので
本当に観終わった後、感無量!って言いながら帰りました(笑)
そして私も2回目を観に行ってきます!(笑)
もののけ姫特別公開日
周りからグスって聞こえたり
嗚咽まで聞こえたので全員泣いてたと思う(笑)
確かに。
次期国王がいなくなるのに、その子供を残さない訳がないですよね。言われてみれば当然ですね。目からうろこです。
ひい様に「さっさと子種もらってきなさい」とカヤがたきつけられてる姿まで想像しちゃいましたわ。
昨日TVで見ました。アシタカとヤックルの見事なコンビネーションや、ハチ公の様に主人を待ち続けてる姿に感動🥹
タイトルは「もののけ姫」で本当に良かったと思うよ。アシタカせっ記だと堅い。ゼルダの伝説だって主人公はリンクだもの
納得
ゼルダの伝説好きな人はもののけ姫好き説、逆も然り。
「忌返し」という言葉がすごく腑に落ちました。
アシタカはエボシとサンの争いを見て復讐が新たな憎しみを生むことに気付いたことで、祟り神にはならなかったんですね。呪いの力への向き合い方も恐れから変わってきてますし
今回映画館で初めて気づきました、冒頭アシタカが村を出ることがどれ程の重みがあるのかを。泣きました。
題名が「アシタカせっ記」では、ヒットしなかったよなあ…。やはり「もののけ姫」で出して正解だったと思うよ。鈴木氏は優秀だよ。
もののけ姫って他のジブリ作品に比べファンタジー要素が少ないというか、子供向けで無いと思うんですね。子供的面白さも少ないですし。
でも3歳頃からビデオを擦り切れるほど観て、他のジブリ作品も沢山見てきましたが、もののけ姫が一番好きでした。何故幼心に響いたのかは覚えてないのですが、あの(他と比べ)渋い世界観が大好きでした。同世代にはまっっっっっっったく理解されませんでしたが。
もののけ姫ごっこを1人で沢山しました。
同じです!わたしも子供の頃から
もののけ姫が1番好きでした👏🏻👏🏻
観すぎてセリフもいまだに暗記してます (´∀`)
同世代の子は"もののけ姫は怖い!"って言うばかりで全然話が合わなくて…
なのでコメ主さんと一緒で、
一人でもののけ姫ごっこしてましたよ笑
分かる!
もののけ姫が一番って人周りにあんまりいない
全く同じです。わたしはサンが祟り神になりかけるシーンを何度も巻き戻してみていたため、親に精神的に参っていると思われていたそうです、、(笑)今でもそのシーンは大好きです。笑
小さい頃は画用紙でサンのお面を被り三輪車で暴走してました。私も森で暮らしたいと思い近くの森に遊びに行ったけど、虫が気持ち悪くて暗くて怖いし無理でした(笑)
成人した今でもたまに森を見てるとシシガミ様が見える気がして目を凝らしてみてしまいます...
私も小学生の頃から好きでした
自分のことかな?と思うくらい私と一致してました。毎日のようにもののけ姫ごっこしてました。モロの血を吸うとことか、干し肉を食べさせるとことか、飼い犬を山犬に見立てて撫でたり、、、笑
共感者は少ないけれど、このコメントを拝見出来て良かったです。
アシタカは砂金を持っていたり、「雅な椀」を持っていたり、身分が高い描写がちょこちょこ入れてあるのに、大和の国からすると未開の地からやってきた物知らずの原住民扱いだし、タタラ場に着いて以降はぼろぼろになるから、もとは王族なのすっかり忘れてました
もののけ姫見に行きました
もののけ姫公開した年に自分はまだ0歳だったので、当然テレビでしか見たことがありませんでした。
初めて劇場で見て、もうただただ圧倒されました。それこそ最近大ヒットした君の名はも4回見に行くくらい気に入りましたが、もののけ姫は格が違いますね。
あとアニオタになってから改めて見るとカヤめっちゃ可愛いじゃん・・・アシタカはたたら場で暮らし、その後も森で暮らすサンにちょいちょい会いに行ってるらしいけど、個人的にはサンを連れて里に帰り、カヤとも仲良く暮らす世界線が見てみたい・・・
自然を敬う集落ならサンも周囲と仲良くやっていける気がする
これ見てアシタカが一番好きになった
ごめんねハウル
アシタカは蝦夷、サンは山窩、エボシは非人
日本で差別を受けてきた少数派を主人公にしていて、でもそれを多分ほとんど理解されずにメジャーに受け入れられてるのがすごいと思った
アシタカの行動見た時に「お前のことを思おうとか言ってサンに乗り換えるんじゃん!!」みたいな感想を見てなるほどとも思ったんだけれど「でも何かうまく説明出来ないけれどめちゃくちゃ格好良い·····!」っていう感情に常に駆られていて、この動画を見て納得した。やっぱりアシタカは魅力的で素敵なキャラクターだなあと思いました。
アシタカはジブリ男性陣の中では1番大好きです。
このシリーズ好きなんだけど、あくまで非公式だし岡田さんの考えだから解説じゃなくて考察のほうがしっくりくる気がする...
庵野監督にもちゃんと「言われなきゃわかんない」って言う宮崎監督の系譜が受け継がれてて草
同感出来過ぎて首飛んでく
@@ゆめらくてら 死ぬのか?死ぬ前に何故助けたのか言え!
???面倒くさいオトコはキライだよっ!
@@ゆめらくてら アシタカに弓で射られてて草
アシタカ自身が1つ目にならなくても、アシタカが被ってる頭巾が1つ目模様だからアシタカを表すだと思いました
村を出るときにヤックルを粗めに引っ張って行くシーンとか
山を切り開く話を聞いている時の回想とか
その他色々でアシタカの感情が表現されてる
モロとの会話でもうめきをあげれば殺すってのも、痛みに耐えられないで祟り神になるのなら殺すってことでしょ
あー!!なるほどぉ
なるほどです!
痒いところにピンポイントでありがとうございます
Hな話に寄せていってる時の岡田氏のハシャギっぷりがまさにもののけ
制欲の祟り神ですやん
上2つのコメント大好き(笑)
鎮まりたまえ🙏
さぞかし名のある性の化身と見受けたが何故そのようにあらぶるのか🍌🍌🍌
@@yuuuuuuzan やめろww
これには岡田氏のデイダラボッチも思わずデイダラボッチしちゃいますね
先日初めて大スクリーンでもののけ姫を鑑賞しました。今までに何度も見てるのに、初めて泣きそうになるほど感動しました。
ひい様こわ、というかこの人の解説聞くと、すごく納得。まさに宮崎駿通訳士。
この映画の良さが分かると同時に自分の成長も感じれる、そんな映画だと思います。知らない話も沢山聞かせて頂いてありがとうございます。もっとこの映画が好きになりました。
ひい様の心の中と演技に鑑賞者と村の人々も気づいていないという言葉にぞくぞくしました。何度ももののけ姫をみていてこのシーンは納得しつつも何かつっかえるものがあったのでこれを見れよかったです。
ただ、まだつっかえているシーンがあります。
それは、矢を受けたタタリ神がニョロニョロでアシタカに迫るシーンです。
何度見ても、アシタカは呪いを受け取りにいっているように見えます。(腕をよけずに差し出すかのよう)
アシタカは確かに一族の長になるべく人物であったかもしれませんが、村を出た後のくらしぶりや人との関わり方などを見ていいると、あのままあの村、狭い世界にとどまっていることに耐えられなくなる運命にあったと思います。
その性分に気づいていたのがヒィ様だったのだと思います。もちろん、アシタカに期待する村の人は気づくはずもありませんし、アシタカは自分の性分に向き合うことを先送りにしていたと思います。
縄文の思想について詳しくは知りませんが、人間は地球の一部であると考えていたとしたら、「忌返し」は自然のバランスを保つためにやったことなのだと納得しました。
確か祟り神が出てくるシーンでアシタカはじぃじ(?)に絶対に手を出すなよ!?(殺そうとするなって意味)って言われました。祟り神を殺したら呪いを受けるのは分かってるけど、自分が殺さないと村が危ないから呪いを受けようと思ったんだと思います。祟り神を殺した後にも、矢を射る時に呪いを受けることを覚悟していました。と言っていたと思います。
朝陽の中駆けていくシーンのアシタカの表情は苦痛と苛立ちに歪んで涙を流してるのかもしれない…と考えるともう鳥肌ですよね
あのシーン、呪いはあるけど狭い村の中じゃなくて新しい世界に旅立つ高揚感を表現してると思ってたわw
めちゃくちゃ逆じゃねえかw
アシタカせっ記を好きで聞いていたけど、アシタカの心情を知ってこの歌を聴くと泣きそうになった、本当にこの解説動画と出会えてよかった、映画館行ってきます!
毎回後ろの棚に少年の宝物のようなワクワクするものがあり素敵です
小学生の時ビデオテープで沢山見てて所々真っ暗なシーンとかあってわかりづらいというかそういうものかって思ってたけど
映画館で見た時こんな綺麗やったんかいって言うくらい感動しました
兄様って言ってたから妹だと思ってた・・・・旅立ちの きれいな景色は、住んでた所を追い出された寂しく不安に感じました。ただ男の子なので、使命感に支えられてると思ってました
ゾンビモノ等色んなフィクション大好きなので、最初に観た時から「そのうちアシタカがああなっちゃうから出てかなきゃいけないんだなぁ悲しい🥲」とか「力が増してく→どんどんバケモノ化してくっていうのを自分で感じてしんどいんだろうな」とか思いながら見てました。
なので、宮崎さんの意図は全然分からなかったので「せめて美しい夜明けを」ってよりは、どれだけ苦しみや悲しみや痛みを背負っていても世界は変わらず残酷な程美しいってギャップに胸が掴まれる夜明けのシーンってイメージを持ってました。
だからもののけ姫は全体を通して見てる自分が苦しいシーンが長くて、他のジブリ作品に比べてあんまりリピートしてない作品になっちゃってました😅
でも、宮崎さんの意図や、おひいさまとかに忌み返し的思惑があったとか、既に赤ちゃんがいたとは全然思わなかったので、もののけ姫の知らなかった面を知れてとても嬉しかったですし、また観たいなって気持ちになれました😊
ありがとうございました!
この前映画館に観に行ったとき、天朝がジコ坊に獅子神の首を取ってこいと命じたのはどうしてだろうと思った。
土蜘蛛の件を観て分かった。なるほどなぁ、天朝にとって自然を司る王である獅子神は天皇に従わない存在だったからか。
見返すたびに引っかかっていたポイント達が言語化された思いです。おかげで劇場で見るのが一層楽しみになりました。
44:45
感動したから、面白いからではなくて、視聴者側がなにか矛盾を感じてそれを確かめに、また映画館へ足を運ぶというところが凄いなと、思った。
それはもののけだけではなくて、他のジブリ作品にも通ずる所があるなって個人的には感じたな。ジブリ映画以外では、あまり矛盾を感じるからもう一度とは思わない。
確かにそうですね…!
たたらの未亡人の銃弾まで全ての恨みもさだめも
その身に受ける調停者アシタカが
ジブリ映画の主人公の道を真っ直ぐ進んでいるから
もののけ姫はわかりやすい
生まれる前に上映した「風の谷のナウシカ」一歳の時に上映した「もののけ姫」。昔からずっと、一度でいいから映画館で見たかったなぁって思っていたのですが、まさかこんな時勢の中で長年の夢が叶うとは思いませんでした。
ナウシカ初めて劇場で見る事ができました。
ビデオの時代からLD、DVD、テレビ、コミック、と何回も見たし、結末も知ってるのに胸が熱くなり涙が出ました。
ジブリだけじゃなく劇場で過去のアニメ色々見たい!
アシタカが祟り神になっていく話だったという点が驚きでした。ポーカーフェイス(笑
「もののけ姫」の方が好きやわ
うまくいえないけど、すごい惹かれる名前
「アシタカせっ記」のタイトル、ふさわしいと思いますが、「もののけ姫」のタイトルにはなにか言葉の力がありますよね。
宮崎監督の中でずっとあたためられていた元作品のタイトルでもあり。
「もののけ姫」を映画館に見に行った友人が「あれは、主人公はアシタカだ! タイトルは『アシタカ』のほうがいいよ!」って騒いでいたのを懐かしく思い出しました。
もののけ姫と千と千尋を連続で見ましたが導入部分は千と千尋が上手いと感じました。
もののけ姫は突然崇り神が出て掴みをいきなり持って行く感じですが
千と千尋はもう少しゆるくて、親がブタになり、ハクが出てきて緊張感を高めるまで不思議な雰囲気を醸し出していてすんなりと入る事が出来ました。
どっちもファンタジーですが、リアリティの部分で千と千尋がうまかった。
千と千尋の神隠しの方が上手い、というかきっとあれですね。千と千尋の神隠しの方がより現代に近いので(車に乗っていたり転校の話など)感情移入しやすく、より物語に入り込めるのではないかと。地続きのリアリティの様なものがそうさせているのではないかと私は思ってます!
34:41のスピード感好きで何回も見てる
昔もののけ姫を観た父が「何これ?ナウシカの続きじゃん」と言ってて「何言っとん」と思ったけど、父ちゃん大正解だったのか
父さんすげぇな
父ちゃん頭良すぎワロタ
父ちゃん駿?
絵コンテとかインタビューみたいな予備知識なしで気付くのすげえな
汚らわしい人間どもめ のシーンがめちゃくちゃ印象的で好きなんだけど、喉マイクのことを聞いて、納得できた気がする!
宮崎駿の仕込んだ裏話もすごいし、それを解説できる岡田氏もすごい。
40:00 『一夫多妻制』という可能性が
当時この映画を観ていた私たちのなかでスッポリ抜けていたことを
岡田先生が宮崎監督の当時の証言をもとにズバッと切り出したのは、見事です。
どうしても現代の感覚だと、故郷にカヤがいるのにサンといい雰囲気になりやがって、という感情も
湧いてきますが、いやいやそうじゃない。古代日本という時代背景を忘れてませんか?という指摘。
痛快です。言われなきゃ分からない、じゃなくて気付かなきゃいけないんですよね
説明を聞くとそう思いますが、ほんと見事ですよね。
もののけ姫は本来固く禁じられているアシタカの見送りをカヤがこっそりしてしまうところが大好きです。
家陰に隠れて「兄様!」と言って走り寄り玉の小刀を渡し
「カヤはいつでも兄様の事を想っております!この小刀を私だと思い…」
のシーンがたまらなく好きです。今にも泣きそうなカヤの表情と
切なげなセリフが大好きです。DVDを何度も借りてここを沢山見てます笑
アシタカが祟り神、人神になってしまう設定を聞くと、ちゃんと神道に関する事も物語に織り込めれている事が理解出来るし、制作者である宮崎駿の博識の広さを垣間見えますね。
41:16 ここからの解説痺れるわ
もののけ姫を見た時、オオカミに育てられた少女の実話を思い出した。オオカミにもなれず人にもなれずかわいそうな娘・・・。 底辺に流れる思想は、ナウシカももものけ姫も同じですね。
もものけ姫??
公開時 何度も映画館の前を通ったのに観なかったことを後悔していたのでホントに嬉しい!
もののけ姫、子供の時に初めて映画館で見た時から1番好きな映画です。音楽も素晴らしくてアシタカせっきが流れたときに体が震えたのを覚えている。そしてアシタカは私の初恋の人。
何回も同じ映画観る人の気持ちが理解できなかったけど、この解説観て初めて理解した。
ジブリは特に見れば見るほどいろんな発見があって面白くて最高です。
小さい頃にみた祟り神がめちゃくちゃトラウマで今も普通にゾッとする
あぁすごい納得できた。
やっぱりアシタカはすでにサンとカヤ両方娶ってたんですね。
現代的には多妻は受け入れられないけど、個人的にはその結末であって欲しいと思ってた。
むしろ両方娶る方が責任感あっていいですよね。
宮崎駿からしたらそこはどうでもいいんだろうけどね
もののけ姫と太陽編の設定やストーリーの流れは似てますね
ハリマの「なにが正しくてなにがおかしいかよく見きわめます その上でなにと対決すべきか考えたいんです」というセリフを見て「曇りなき眼で見定め、決める」を思い出しました
もののけ姫映画館で見てきました〜!
小さい頃から何回も見ていたけど、初めの部分が怖くて苦手でちゃんと見れたこと無かったんですけど、冒頭ってほんとに大切だったんだなぁって思いました!
もののけ姫が1番好きなので、こちらの動画拝見してより一層楽しめるようになりました。せっかくなので映画館に行きたいと思います。
ありがとうございます。
鈴木敏夫いわく、モノを兎に角観る、長い時間観る、そして覚える。
写真を撮ろうとすると邪魔しないでくれ!と怒る。
でも結局スタジオで写真を見たいとねだってくる。
ただし大体は建築技術が知識として頭の中にあるからそれで埋める。そこにオリジナリティが出るのだとか。
大事なのは生の目で観ようとすること、その心掛けなんだと。
めちゃくちゃ分かりやすい解説!
朝のシーンでの宮崎の心意気に感動した!
「オズの魔法使い」の主人公はオズの魔法使いではなくドロシー。「ローマの休日」の主人公はアンではなくジョー。だからもののけ姫の主人公がアシタカでおかしくはないんだよなぁ。
昔から何度もみたもののけですが、
動画を見てもっと好きになりました!
ほんとうに素晴らしい映画です!
映画の冒頭部分=本の目次のようなものですね📕✨
人が人へ伝える方法にはちゃんと「型」があるということを岡田さんの解説から学びました😄
小2の時に映画館で観ました。
祟り神が石垣を壊して登場するシーンでかなり驚きましたが、30歳でもやはりビビりました。笑
解説や知識を頭に叩き込んでから映画館で見るとストーリーに集中して観れる。
巨石文明や自然を信仰し、人間如きの作ったものを信じるのは邪道という考え方はとても自然なもののように感じるのだが、なぜ廃れてしまったんだろう
同じ石田ゆり子が声優してるからで笑った
英語字幕をつければ海外のジブリオタとか喜びそう
ヘアカットに行く前、好奇心から自分の髪をざっくり切ろうとしたことがあったけど、直径1cm程度の毛束ですらハサミではビクともしなかった。アシタカの持ってた小刀はすごく切れ味のいい刃物だと思う。
絶望の中の美しさ
泣けるわ
ジブリ作品は物心ついた頃から何回も何回も見てきたせいで逆に掘り下げたことがなく、興味深く聞いております…🙏
全くの同感です…!
昨日、映画館でナウシカ観たあとに、この動画見つけました❗️
すごく、わかりやすくて良い動画だと思います❗️
もののけ姫にリンクする台詞たくさんあるなあ~と思いながら、昨日、ナウシカ観てました❗️
クシャナと、エボシの台詞とか。
来週もののけ姫観てきます☺️
この解説を見て、うまく言葉に出来なかった自分の感情に納得しました。
本当にこの作品は歳を重ねる毎に見え方が変わり、まだ24ですが
自分の経験が増える毎に学べることも増えていく素晴らしい作品ですね、、、
周りに共感できる人が居ないのが残念で仕方ない!
また明日、劇場2回目のもののけ姫を観てきます!
多分どの映画もそう。
ナウシカを見てきましたが環境問題の話は現代の人間には現実的過ぎて突き刺さりました。
何度も映画館の前を通ったのに観なかったことを後悔していた。ホントに嬉しい!
開始3分で怖すぎて泣いて映画館から出た頃が懐かしい
曲も怖いし、分からんでもない…w
😅
ヤバい
アシタカが旅立ちのときの映像や音楽に、宮崎駿のアシタカへの想いで久石譲へのリクエスト
この辺り熱いな
50分間、全く見る気なかったのに見てしまいました。
ジブリ作品の中でもののけ姫の「アシタカせっき」という曲が一番好きです。
その一番好きな曲が流れるシーンはそういう意味があったのかと初めて知りました。
宮崎すげえとしか言いようがありません。
あんた最高なオタクだよ
オタキングの名は伊達じゃないね。本当に分かりやすく、面白いと思う。この先生のゼミなら受けたいもん
もののけ姫という名前だったから連れたというのもあるのかもしれないなぁ。
それにこの世は嫌なことや大変なことばっかりだけど、そこでぐちぐち言わずに黙々と頑張っている男こそかっこいいし憧れる。
だからこそこれがヒットしたんじゃ無いかと思いました。
聖痕は感心した。気付かなかったわ。
祟り神になっていく描写もなるほどって感じだわ
映画を観ながら、なんとなく違和感を感じていた事がどんどん解決されていく感じがとても面白いです!
違和感を感じられるのが凄いです!何も感じずに観てました…(汗)
もののけ姫観てきたけど何回みてもいい。本当素晴らしい作品だと思う。
手前にあるおさるのジョージのブックスタンド、かわいいな。
最高の朝を下さい。で、なんだか涙が出てきた。そういえば映画館でもあの音楽で涙出たんだった。
イントロの音楽の題名が『アシタカせっ記』だったのでもののけ姫はアシタカの生き様というか、そういう物語なんだろうなと感じ取れていた過去の自分がうれしいです。フフッ
ヤックルのことを馬か鹿かよく分からん物って表現めちゃくちゃ好きです😍
わかります(笑)
昨日の金ローの余韻を掘り下げたくてまた観に来てしまいました。
初めてこの作品を観た時はまだ小学生で、主人公はサンだと思っていたし、矛盾点に引っかかりながらも気づかなかったですね。大人になるにつれて物静かなアシタカの内に秘められた負の感情や、絶望に染め上げられていても世界は美しいというメッセージ、モロの「一声でもうめき声を上げれば〜」という意味深なセリフの意味に気づいていきました。
「要素は全部描くけど分かるようには描かない」正にこういうことなんですね。
まあ、プレイボーイアシタカ伝説にはこちらで言及されるまで気づかなかったのですがw
蝦夷つながりで言えば、アシタカは蝦夷の英雄アテルイの子孫とも考えられる。そうであればアシタカの村は岩手県あたりじゃないかな。
関係ないけど、縄文人のメンタリティがそろそろ復活してほしいな
もののけ姫を初めて見た時は
冒頭でいきなり化け物が出てきて非現実的な世界観に引き込まれ、オオカミに乗ってる少女の登場で厨二心が爆破したのを覚えてる。
見れば見るほど深い話で大人になっても楽しめる
一生に一度と言わず
子供の頃から見続けるのが1番面白い気がする
弓返りは学生でもフォーム綺麗な人ならできますよ!
エンドロールに東京都北区弓道連盟があったので、リアル感に納得しました。
社会人になってから弓道ちょこっとやりましたが、師範から「もうちょっと練習すれば段取れるよ。型が出来れば初段はいけるから」って言われた事あります😓
逆に弓返りしない方が、弦が腕や顔に当たって危ない気がします😥
反動を逃す方法ですね。弓道やったことありますから、映画、アニメ、漫画で弓を射るシーン大概滅茶苦茶であれじゃ真っ直ぐ飛ばないことは丸わかりでしたけどこの作品は、それがきちんと出来てます。音もリアルですよ。
アシタカの腕の呪い、いい力とは思わなかったですけどねぇー、、、。だんだん強くなっていく力に怖いなーと思ってました。デイダラボッチに首を返した後、体にあざは広がりながらも、呪いは落ち着いたのかと思ってました。アシタカ、祟り神になっちゃうのかー、、、
呪いは最後にシシガミが解いてくれましたよ✋
「生きろといってくれた」とアシタカもシシガミに言われたと言ってましたから
その後サンとカヤを娶ったかもしれません(笑)
もののけ姫を観ていて、どこかゼルダの伝説を思い出した理由がわかった。
悲しみと怒りに潜むまことの心…
呪いの力とヒーロー的な力を得たアシタカ…
生と死を司る神…
善も悪も一体の人々…
意外と数学的😍
あのあと、アシタカはサンとプチ遠距離恋愛しながら、武器を作ってたんでしょうか 考えさせられる。。