夕張市 人口が約95%減った街

Поділитися
Вставка

КОМЕНТАРІ • 10

  • @Kotobukisaiki
    @Kotobukisaiki Місяць тому +1

    同じく産炭地の福岡県筑豊地区の出身です。筑豊の田川市、直方市、飯塚市も全盛期とは比較にならないほど衰退し中心市街地は空洞化し、特に田川市は市内バスの大半が無くなり鉄道も廃止への流れになっています。
    あれでも「やばい、寂れた」と感じるのに、人口はその田川市でさえ半減程度。現在でも40000人強の人口があります。郊外のバイパス沿いには量販店が乱立しにぎやかです。
    産業もまったくあるわけではないですがIC工場やコールセンター、そういう普通の田舎になっただけなんですよね。もちろん若者も流出はしていますし高齢化は進んでいますし、治安も良くはありません。
    人っ子一人いなくなるほど夕張が壊滅的に衰退するのかなってのが良くわからないんですよね。札幌からも絶望的に遠いわけでもなく石勝線の新夕張(本庁地区とは相当距離がありそうですが…)もあるし、近郊の栗山あたりは普通の過疎地っぽいですし、交通の便も富良野よりはずいぶんマシに感じるんですよね。なぜここまで夕張だけがゴーストタウンになってしまうんだろう…。

    • @machimatch
      @machimatch  Місяць тому +2

      平地が狭い上に分断されているので産業が育ちにくいとよく耳にしました。また明治24年の人口は307人だそうでその数値に戻っていっているともいえるのかもしれません。

  • @KT-ce7js
    @KT-ce7js 4 місяці тому +4

    同じような推移を辿ってる赤平市にこないだ行きましたが夕張ほどの廃墟感はなかったですねえ
    違いはなんなのでしょうか

    • @acos4661
      @acos4661 4 місяці тому +3

      労働者は滝川・砂川エリアで働ける距離ですし、建築・土木・運送等の会社もそちらを相手に商売できますからね。
      滝川・富良野を結ぶ道道で結ばれてますから、交通量も最低限ありますし。
      夕張は本当に山の中のポツンとした存在ですから、なかなかそうもいきません。
      もちろん、過剰な観光投資による財政破綻をしなかったのも大きいですが。

    • @ヒロヒロ-g7v
      @ヒロヒロ-g7v Місяць тому

      夕張に致命傷を与えたのは閉山後の炭鉱会社(財閥)からの半ば強制的なインフラ設備の押し売りであり、よく言われる観光振興の失敗ではありません。もちろん、観光振興を行わず90年代初頭に破綻処理を行えば、ここまでは廃墟化しなかった(実際に赤池町の成功例あり)のは確かですが。

  • @勇者アイヌ
    @勇者アイヌ 3 місяці тому

    テレ東見れるだけマシやん(広島県民)

  • @きてぃほわいと-x7e
    @きてぃほわいと-x7e 4 місяці тому

    🍈メロン🍈沢山作って!!