【遠藤実】国民栄誉賞の作曲家がにゃんにゃんソング作ってました。【#11-2】
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- Опубліковано 8 лют 2025
- 「どうした!?大御所」第2弾は作曲家・遠藤実特集!メガヒット演歌を連発し、終いには国民栄誉賞を受賞した偉大な作曲家でも、おちゃらけた曲を作っていた!
演歌界の大御所のお茶目な部分に焦点を当てる、新感覚プレゼン!
【紹介曲】
島倉千代子『からたち日記』(1958)
• からたち日記
舟木一夫『高校三年生』(1963)
• Video
千昌夫『星影のワルツ』(1966)
• 星影のワルツ
森昌子『せんせい』(1972)
• Video
民悦子『ニャオニャオ甘えて』(1972)
• 【ニャオニャオ甘えて】(歌詞あり)マニアック...
渡哲也『くちなしの花』(1973)
• Video
千昌夫『北国の春』(1977)
• Video
渥美二郎『夢追い酒』(1978)
• 夢追い酒 - 渥美二郎 | Yume Oi ...
牧村三枝子『みちづれ』(1978)
• みちづれ
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【参考文献】
塩澤実信『昭和の作曲家20人100曲 ー歌謡曲が輝いていた時』(論創社、2020年)
※動画の中で出てくるオリコンのランキングは、2020年2月10日放送のTBS「歌のゴールデンヒット ー100万枚以上入れた曲全部聴かせますSP!ー」で紹介されたものです。
【歌謡プレゼンテーションとは?】
「今、昭和歌謡が若者の間で大ブーム!」…と世間では言われているけれど、実際に昭和歌謡が好きな若者はあまり身近にいない…。その原因は、「昭和歌謡って面白くなさそう」というイメージがあるから。
でも、昭和歌謡は思っているより面白い!その面白さを伝えるべく、昭和歌謡が大好きな平成9年生まれの松島拓郎が全力でプレゼンテーションします!
昭和歌謡をよく知らない方にも、昭和歌謡が大好きな方にも、楽しんでもらえるプレゼンをお届けします!ご期待ください!